• 【感応院】(かんおういん)八尾市恩智中町

    【感応院】(かんおういん)八尾市恩智中町 古くは恩智神社の神宮寺で、別当坊、六坊の筆頭坊でした。この恩智の地は、いにしえ神武天皇東征の際、孔舎衙の戦いで、神武天皇が大樹に身をひそめて難をまぬがれたので、母の如き恩ある木として「母木」と名づけ、この木のある里名を母木里と呼んだと伝わります。後に聖徳太子がこの地を訪れたときには、この大樹は既に枯れており、太子は非常に残念がり、河内の仏師鞍蔵に命じてこの