地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 駅のホームから 阪急電鉄車両部正雀工場が見えます。 正雀駅を出て 薫英学園へと曲がります。 正雀交差点の二つ先の信号を左へ曲がると... 続きをみる
すべての記事のムラゴンブログ
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片山神社 奥に『片山公園』があります。 『ちょっと小高いところに、片山神社と並んである公園です。 ゆったりと散策したり、ひと息ついたりできるところです。 片山公園を出て、進んでいくとアサヒビールの吹田工場に突き当たります。 工場内にある見学施設には、展示コーナー、ギフトショップなどがあります。』 隣... 続きをみる
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徳善寺の前を通って 『高浜神社』 『吹田の高浜に古くからある大社。 天平七年(735)にその始まりがあるそうです。 昔から吹田大宮、高浜大社とも呼ばれる吹田総社です。 通称は「大宮さん」。 春日祭、福神祭(戎大黒祭)、とんど祭、初天神祭、節分祭、稲荷祭など、また夏まつり、秋まつりと行事がたくさんあり... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 相川駅を西へ 安威川沿いを南へ進みます。 上高浜橋を渡って左へ 『吹田の渡し』 『吹田の渡しは、現在の高浜橋の少し上流から対岸の上... 続きをみる
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信号を左へ曲がって、大隈小学校 大阪経済大学の前を北へ進みます。 『松山神社』 『この神社は、菅原道真をお祀りした天満宮で、長岡天神、服部天神と共に阪急沿線三天神と呼ばれています。 道真公が太宰府へ流される途中に立ち寄られ、ここの松の茂る美しさにうたれて歌を詠まれ、以後このあたりの地名は小松となった... 続きをみる
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市営南大桐住宅へ向かって進みます。 国乗寺 大澤寺 大桐小学校 大桐中学校の前を通って 『乳牛牧跡』 『大桐中学校への曲がり角のそばに、乳牛牧跡があります。 牧とは牛馬を飼養放牧する場所で、平安時代、このあたりは典薬寮(薬を司る役所)であり、後に荘園となり、室町時代には守護の公領となったところです。... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 上新庄駅を出て 南へ歩きます。 豊新小学校の前を通って、信号の先を南へ進むと 『定専坊(じょうせんぼう)』 『駅を出て南へ歩き、豊... 続きをみる
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『淡路本町商店街』を通って、池田銀行を右折し 『東淡路公園から東淡路商店街にもどり、淡路駅西改札口横のガードをくぐると、もう一つのにぎやかな商店街、淡路本町商店街に出ます。 人のぬくもりが心地よい商店街を通って、右へ折れ、新幹線の高架を過ぎたところの小径を左へ入ると中島大水道顕彰碑があります。』 新... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 淡路駅 阪急京都本線沿いを東へ進み、 『東淡路商店街』を通るのですが、アーケードが解体されていました。 『淡路駅の改札口を出て東淡... 続きをみる
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柴島1交差点の先に『水道記念館(水族館)』 『中島惣社を出て啓発小学校の横を通り、アスカショッピングセンターの前を歩いていくと阪急電鉄の線路に行きあたります。 それを越えてすぐ右へ折れ、テニスコートに沿っていくと水道記念館です。 この記念館は、平成7年(1995年)に開館。 水道とその源である川、そ... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 崇禅寺駅 駅の北にある 交番沿いの道を進みます。 『崇禅寺』 『崇禅寺駅の北側の交番の脇を入って、まっすぐに歩いていくと、すぐに崇... 続きをみる
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昭光寺 西中島小学校 JR線に向かい トンネルを抜けます。 『新大阪ゆめっせ』にある 新大阪センイシティ3号ビル 『正通院を出て、木川南小学校を右手に見て、次の角を左へ行き、阪急電鉄京都本線を越えて北へ進むと木立が美しい西町公園があります。 公園を出て、JR宮原操車場の下の長いガードをくぐり、新大阪... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 今回 副題が おどろおどろしいです。 『血沼海(ちぬのうみ) 南方という地は、「古事記」の中つ巻・神武天皇一・東征に次のように出て... 続きをみる
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地蔵の前を通り、新御堂筋 423号線を渡ります。 ここから 箕面市になります。 善福寺 『萱野(かやの)三平旧邸』 『萱野の地に誕生した三平は、父重利の主人である大嶋出羽守の推挙によって、13歳の時、播州赤穂の浅野家に中小姓として仕官します。 芝居の「忠臣蔵」では早野勘平で知られる人物。 元禄14年... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 北千里駅を北へ 箕面摂津線(119号線)を歩きます。 『千里北公園』 『駅を北へ500mほど行くと、広大な千里北公園が広がっていま... 続きをみる
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カンボジア館は、神戸市北区で(中にあった仏像と共に)集会場になっているそうです。 EC館の近くにあった彫刻塔は、しあわせの村(神戸市北区)に移設されているそうです。 パビリオンの模型展示もあります。 1階には、エキスポタワーの展示室の一部や 鉄の楽器がありました。 華やかなコスチュームたち 外に出て... 続きをみる
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太陽の塔 初めて見ました。 横から見るとこんな感じ 公園内には EXPO'70パビリオンという施設があります。 施設のパンフによると 「時空を超えて甦る【EXPO'70】の感動が今再び・・・。 万国博当時の出展施設であった【鉄鋼館】が記念館【EXPO'70パビリオン】として甦る。 未公開を含む約30... 続きをみる
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本説寺を 右折します。 安養寺 『伊射奈岐神社』 『山田伊射奈岐神社とも呼ばれ、ここの主神が、伊射奈美命であることから姫の宮とも呼ばれています。 春はツツジが美しいことでこの地域では有名です。 この神社を出て、もと来た道を本説寺まで行き、右に折れて圓照寺へ。』 来た道を戻って、山田公園。 本説寺を右... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 山田駅を南東に出ます。 郵便局の先を左折、 多分、この道ではないと思われますが 住宅街へ 教会を見つけられないまま 『王子池』 『... 続きをみる
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西山田中学校・西山田小学校の裏にある道を通ります。 『千里緑地』に入ります。 『山田西公園からつづくグリーンベルトが千里緑地です。 西山田小学校を左手に見て、少し行くと、右手に高野台スポーツグラウンドが広がっています。』 『海老池』 『高野台スポーツグラウンドから さらに進むと海老池に出ます。 その... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 南千里駅を 北へ 『牛ヶ首池』 『阪急電車が南千里の駅を出て、北へ走りはじめると、すぐトンネルに入ります。 このトンネルの上が千里... 続きをみる
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谷上池公園を西へ 松ヶ丘遊園の前を通って トラちゃん遊園 東公園の先の 万福寺の角を右折します。 千里二小学校の前を通って、千里山駅を越えます。 『千里中央市場』 『佐井寺から駅に戻り、踏切の先にある千里中央市場をのぞきます。 この踏切の周辺は車の通行量が多いので、十分気をつけて歩きましょう。 ここ... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 千里山駅を東へ 桜並木を通ります。 (工事中でした) 千里第二幼稚園の前を東へ進みます。 『愛宕神社』 『千里山駅を出たら、東方面... 続きをみる
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豊津駅を越えて、交番横に 川改修記念碑 商店街を西へ進んで、信号のある交差点を右折します。 『雉子畷碑(きじなわてひ)』 『米穀店手前の信号を、右へ曲がると、よく整備された歩道のある閑静な住宅街です。 その中にポツリと雉子畷碑があります。 推古天皇(593~628年)のころ、長柄橋を架ける難工事をの... 続きをみる
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突き当たりを左折すると COOP出口センターと書かれていますが、今は老人ホームになっています。 その先には 市民プール 体育館 『片山公園』にある 「平和と健康の鐘」 『市民プール、体育館、図書館などがあり、付近の住民のいこいの場でありカルチャーゾーンです。 公園のまん中に「平和と健康の鐘」と題され... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 関大前駅から北へ進みます。 『関西大学前学生街』 『関大前駅前から、大学正門まで(L字型に)学生相手の店が並びます。 若者の食欲を... 続きをみる
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*天神橋筋六丁目*与謝蕪村誕生の地コース③下町を歩いて大川端へ
毛馬閘門を渡って、淀川大揠管理橋(通行時間8:30~17:00)へ ※通行時間は当時のものなので現在変更があるかもしれません。 『淀川大橋』 『句碑の辺りから見た淀川の眺望は素晴らしく、ここで大きな深呼吸して一休み。 目の前の緑豊かな淀川河川公園は、お天気の良い日にはお弁当を広げるのにぴったりです。... 続きをみる
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*天神橋筋六丁目*与謝蕪村誕生の地コース②下町を歩いて大川端へ
北へ進み、豊崎東小学校の先に 『鶯塚』 『鶴満寺前の道を北へ行くと、道路脇にポツンと小さな鳥居が建っています。 約1200年前、長柄長者の美姫が病で死ぬと、姫の可愛がっていた鶯も後を追うように死んでしまい、そこで姫と一緒に埋葬し、鶯塚と名づけられました。 昔は小丘の上に五輪塔と石標が建てられていたそ... 続きをみる
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*天神橋筋六丁目*与謝蕪村誕生の地コース①下町を歩いて大川端へ
地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載します。 (阪急電鉄のホームページでは現在記載がありません。) 天神橋筋六丁目駅の改札を出て、 ②出口を出ます。 『国分寺』 『駅の②出口を出て、通りを東へ向かい... 続きをみる
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ユースアートギャラリー 桜宮橋の下を通って らせん階段を上ります。 『造幣博物館』 『大川沿いの道に出て、桜宮橋の下をくぐった先の左手にあるのはレトロな造りの階段塔。 少し離れて眺めると、口を大きく開けている人の顔にも見える、ユーモラスな外観です。 この階段塔の中のらせん階段を上り、左手に進みます。... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 天神橋筋六丁目駅から地上へ 住まい情報センターに 『住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」』があります。 『天神橋筋六丁目駅通... 続きをみる
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MBS 玄関前に はめ絵看板 懐かしの「ちちんぷいぷい(テレビ番組です)」 局内1階で休憩~♪ タリーズです。 一般開放されている1階には いろんな催しが よくありました。(今もあるのかな?) 上階は放送局なので入れません。 関西圏の人しか わからないと思いますが、西アナウンサーが60日世界一周で訪... 続きをみる
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「阪急沿線悠遊一日紀行 神戸線」「阪急沿線悠遊一日紀行 宝塚線」と書き終えたつもりでしたが、「中津駅」がないことに気が付きました。 阪急電鉄のホームページでも、なぜか「中津駅」のウォーキングコースが削除されています。 全駅ウォーキングのはずなのになぜでしょう? (当時なかった「西山天王山駅」が新たに... 続きをみる
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保育園 南へ歩いて、阿比太橋の手前の筋を右へ 『天児屋根命神社(あまのこやねのみこと)』 『瀬川北公園の南にある天児屋根命神社、通称瀬川神社の入口脇には、木の根に飲み込まれてしまった小さな祠がまつられています。』 小さな祠 瀬川宮橋を渡って、箕面川沿いを東へ進み、突き当たりを南へ 願正寺 箕面自動車... 続きをみる
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旧西国街道を西へ進むと、右手に鳥居があります。 奥に 『八幡大神宮』 『旧高札場跡からさらに西へ進むと、右手に鳥居があらわれ、その先が八幡大神宮です。 大樹に周りをぐるりと囲まれた小さな神社は、近所の子供たちの格好の遊び場になっています。』 阪急箕面線を越えて 郵便局の角を右折します。 クリーニング... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 牧落駅、阪急箕面線沿いを北へ進みます。 右折して、市道中央線を東へ 箕面市役所前の交差点を北へ曲がって、メイプル通りを進みます。 ... 続きをみる
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『唐人戻岩(とうじんもどりいわ)』 『天狗岩の先には、2つの巨大な岩が滝道をふさぐようにあります。 昔、中国の唐使が箕面の滝の評判を聞き駕籠に揺られてこの岩まで来たが、あまりの山道の険しさに恐れをなし、引き返したという伝説があり、この岩は唐人戻岩と名がついたのです。』 戻岩橋を渡ります。 川沿いに歩... 続きをみる
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『箕面山瀧安寺(みのおさんりゅうあんじ)』 『瀧安寺は658年、役ノ行者が創建した修験道の道場で、空海や日蓮、蓮如などもここで修行したそうです。 本堂にまつられている弁財天(滝の神格)はわが国最古のもので、日本四弁財天の一つに数えられています。 また約400年前、天正年間に「箕面の富くじ」を始めた宝... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 箕面駅 箕面駅には、駅構内に足湯「もみじの湯」があります。 訪れた日は、残念なことにメンテナンス日でした。 タオル持っていったのに... 続きをみる
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阪急宝塚本線の踏切を渡って 南へ 『ローズ文化ホール』 『第十中学校の南にはローズ文化ホールがあります。 入口のモニュメントと壁画の陶板レリーフが印象的な多目的ホールで、体育館も併設され、庄内の文化・スポーツ拠点となっています。』 ローズ文化ホールから南へ進み、オペラ通り(西)に野田小学校 『ザ・カ... 続きをみる
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第十二中学校の手前の角を 北へ (銭湯は見つけれませんでした) 『南郷春日神社(今西氏屋敷)』 『天竺川を渡って道なりにまっすぐ東へ進み第十二中学校の角を東へ曲がると、長屋門の今西氏屋敷があります。 今西家は春日大社の荘園の目代(荘官)を務めた名家で、府史跡でもある広い邸内には、奈良春日大社の旧社殿... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 服部駅、出発。 服部元町商店街に入ります。 『服部天神宮』 『服部駅を少し南へ行くと、服部天神宮があります。 大宰府へ下る菅原道真... 続きをみる
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南桜塚小学校の横にある御獅子塚古墳を南へ 豊中警察 南天平塚古墳 東へ進んで、長興寺北1・2交差点の先に 『長興寺・住吉神社』 『南天平塚古墳の手前の道を東にいくと、雨乞い神事で有名な長興寺があります。 皿池で身を清めた後、住吉神社の境内で松明を灯し「雨たもれ龍神どの」と祈ります。 この神事は明治の... 続きをみる
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能勢街道を歩きます。 角を右折します。 突き当たりの角を南へ、さらに東へ進みます。 『瑞輪寺』 『商店街を抜けたところが能勢街道、ここを少し歩いて右へ折れて瑞輪寺へ向かいます。 もとは原田神社の宮寺でしたが、兵火で焼失し、黄檗宗万福寺の末寺として復興されました。 中国風の山門が目を引きます。 境内に... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 岡町駅を西へ 交番の南の筋を西へ行くと 私立伝統芸能館 『大石塚古墳・小石塚古墳』 『岡町駅の西側、住宅街の中に2つの古墳がありま... 続きをみる
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豊中稲荷神社を出て左折します。 生涯学習センター 『カトリック豊中教会』 『稲荷山公園の道向かいにある赤い瓦屋根の瀟洒な建物は、カトリック豊中教会。 手入れの行き届いた植え込み、広い前庭など、スペインの片田舎の教会といった趣があります。』 『金禅寺』 『教会を出て、来た方へ戻り、駐車場の端を左へ(金... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 豊中駅を南へ出ます。 『高校野球メモリアルパーク』 『駅からまっすぐ西へ歩いたところにある高校野球メモリアルパークは、全国高校野球... 続きをみる
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『常楽寺』 『中国自動車道を横切り右手の急な坂を上りきると常楽寺です。 境内は約600年前に織田信長が開いた刀根山城跡にあり、刀根山御坊の名で知られています。』 境内にある 刀根山御坊由緒碑 『麻田藩陣屋門』 『常楽寺東の上西家には麻田藩陣屋の西の門が移築されています。 藩主の青木氏は一万石余りの外... 続きをみる
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南へ進んで、GS 『住吉神社』 『亀之森の中にある住吉神社は、古くから海上交通の守護神として、また周辺に空港や中国自動車道ができてからは陸海空の交通守護神として信仰を集めています。』 住吉神社から折り返して GSを過ぎて東に進みます。 阪急宝塚本線を渡り、南へ 円照寺 蛍池東町4北交差点の先の交差点... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 石橋駅を西へ出ます。 商店街を抜けて 天神橋を渡ります。 交番の先の 細い道に入ります。 豊島野公園 『池田市民文化会館』 『石橋... 続きをみる
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『歴史民俗資料館』 『ここには、茶臼山古墳や池田城跡の出土資料をはじめ、歴史・考古・美術工芸・民俗など多岐にわたる資料が展示され、裏手には五月丘古墳があります。 辻ヶ池公園を通って駅へ。』 『 』内 文章は当時のまま記載のため、今のものと異なります。 歴史民俗資料館の向かって右にある細い道の奥に 五... 続きをみる
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『大廣寺』 『五月山体育館の前の急な坂道を上ると、ボタン寺として知られる大廣寺。 さらに五月山のふもとを歩いて、古墳のある茶臼山公園から塩塚公園へ。』 『 』内 文章は当時のまま記載のため、今のものと異なります。 山門の裏上には龍がいます。 9号線沿いの五月山児童文化センターの手前の角を南へ 五月丘... 続きをみる
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城山勤労者センターの角を西へ 五月山体育館の手前を西へ 地蔵の先を進んで、9号線を北へ上がります。 信号の先に 慈母観音 五月山動物園 売店(公園管理事務所)前の階段を下りて 『伊居太(いけだ)神社』 『美術館を出て、北へ少し歩くと、左手に池田城跡公園の入口。 室町時代から戦国時代に活躍した池田氏の... 続きをみる
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みゅーじあむの通りを東へ進み、商店街の通りを北へ折れると 呉春(酒造) 9号線の次の信号の先を北へ、『池田文庫』 『池田文庫は、阪急東宝グループの創始者・故小林一三氏により設立されたもので、文芸・演劇関係の貴重な資料を収蔵しています。 花菱円筒形のモダンな建物の中に日本庭園が見える閲覧室があります。... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 落語のまち池田のはめ絵看板 池田駅を阪急宝塚線沿い(宝塚駅方面)に歩きます。 鳥居の先に 『呉服(くれは)神社』 『駅のすぐ近くに... 続きをみる
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万年坂の地蔵石仏まで戻って、バス道を下ります。 公園の先の つつじが丘バス停を交番の方に曲がり さらに下ります。 豆坂口 花屋敷バス停を過ぎて、二つ目の道を左に曲がり、下り坂の手前を右に曲がります。 『フローレンスナイチンゲールの像』 『満願寺からバス道を歩いて、花屋敷停留所から二つ目の道を左へ入り... 続きをみる
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幼稚園の角を北へ、 (奥に 宝塚造形芸術大学が見えます) 安国寺の 先にある階段を上がります。 『万年坂の地蔵石仏』 『古墳を後に北へとると、正面の山に宝塚造形芸術大学のモダンな建物が見えてきます。 安国寺の前方右手の細い階段を上がると目の前に石仏が現れます。 この石仏は鎌倉時代後期の作品で兵庫県下... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 雲雀ケ丘花屋敷駅、スタート。 駅の西にある坂(シュロの並木)を上って、左に曲がり 突き当たりを右折して 坂を上ります。 この辺り一... 続きをみる
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西宗寺 線路沿いを東へ 木接太夫彰徳碑 東へ進んで、貝尻池広場 角を北へ進んで、願勝寺 『大宝寺』 『楊林寺、西宗寺に立ち寄り、山本駅に近づくと、木接太夫彰徳碑が立っています。 豊臣秀吉に仕えた坂上膳太夫という山本の荘司が、ミカンの接木に成功し、その技術を秀吉に披露したところ「木接太夫」の称号を賜っ... 続きをみる
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公園を越えて 天神橋(天神川)を渡ります。 『天満神社』 『ひっそりとしたたたずまいの市杵島姫神社に立ち寄ってから中山寺の門前町まで戻り、巡礼街道と呼ばれる旧中山街道を歩きます。 長い階段を上って有高稲荷大明神に参拝した後、天神橋を渡って、天満神社へ向かいます。 一間社春日造りの杮葺き(こけらぶき)... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 中山駅、スタート。 北へ(食堂・みやげ店街)進み、中山寺の山門を西へ 市杵島姫神社 戻って 『中山寺』 『中山駅を降りるとすぐに中... 続きをみる
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旧橋本関雪邸 中国自動車道の高架をくぐって 石碑の角を北へ進みます。 売布小学校の奥に 『売布神社』 『参道を鳥居に所まで下り、売布神社を目指します。 狭くて急な坂道を上って八坂神社に立ち寄り、東へ進みます。 石碑の角を曲がると、売布神社の表参道、木洩れ日が心地よい切り通しの道です。 売布神社は、昔... 続きをみる
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清荒神の境内を奥へ進みます。 とても広いです。 『鉄斎美術館』 『清荒神(清澄寺)本堂の奥に、幕末から大正にかけて活躍した南画家・富岡鉄斎の作品を公開展示している鉄斎美術館があります。。 絵画、書、絵付けをした器物など、晩年の傑作を中心に約1,000点を数える作品が常設展示されています。』 『 』内... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 清荒神駅、スタート。 踏切を南へ渡って、中央図書館ベガホール 参道の商店街ではなく 清荒神市場の中を通り抜けます。 清荒神鳥居へ ... 続きをみる
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桜門四番石 (第9位) 碁盤石 (第6位) (回った順なので順位不同) せっかくなので城内へ 夏の陣絵巻 映像解説があります。 展望台からの眺め 天守閣で使われている鯱や伏虎のレプリカ、試着体験もあります。 外には いろんな はめ絵看板があります。 お城の周りをぐるり歩いたけど、広いから しんどかっ... 続きをみる
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日本のお城の石垣の使われている巨石のベスト11は 大坂城に存在する。 これは夏の陣後、大坂豊臣城の上に 大坂徳川城を建て、全国の諸大名たちに圧倒的な力を見せつけるために 巨石を使ったと言われています。 次に大きい巨石は、江戸城や名古屋城にあるそうです。 大坂城 京橋門にある 肥後石 (第2位) 京橋... 続きをみる
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『越木岩神社』 『植物園から南へ下り、夙川学院短大学を右手に曲がると、大きなメタセコイヤの木が目に入ります。 さらに進むと越木岩神社に出ます。 祭神は蛭子大神ですが、事実上の御神体は本殿裏にある甑岩(こしきいわ)だといわれています。 高さ10m、周囲30mの大怪岩で、その巨大さに驚かされます。 緑濃... 続きをみる
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『北山緑地植物園』 『鷲林寺停留所から柏堂町停留所まではバスまたは徒歩。 北山公園の中に設けられた北山緑化植物園は、総面積約9haという広大な面積をもち、1500種類以上の花や樹木が植えられています。 約200種類の樹々が育てられている見本園をはじめ、展示温室、緑の相談所、植物生産研究センターなどが... 続きをみる
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神呪寺を後にして、バスに乗ります。 車窓から 北山貯水池が見えます。 バス停 鷲林寺 下車。 82号線を登って左に曲がります。 かんのん道を歩いて 山道に入ります。 『鷲林寺』 『県立甲山森林公園から鷲林寺へは西へ伸びる甲山大師道をまっすぐに進みます。 阪急バス甲山大師前または阪神バス甲山大師停留所... 続きをみる
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石仏の道を抜けると、『神呪寺』 『「甲山大師」の名で親しまれている神呪寺は、淳和天皇の妃、如意尼が弘法大師を招いて開創したと伝えられる古刹。 ここの鐘は参詣者が自由につくことができ、鐘楼からの眺めは絶景です。』 鐘楼 絶景の眺め 『県立甲山森林公園』 『神呪寺の東側の山麓に広がるのが県立甲山森林公園... 続きをみる
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坂を登りきって見上げると『神呪寺の石仏』 右側にもあります。見えにくいですが 階段を上がるようですが、この階段は柵で閉められていて上がれません。 少し先にある この階段を上がります。 『この教会から、一度右手の坂を下り、ふたたび登り坂。 しばらく進むと「一番坂」の道標と「大師道」の道標があり、急な登... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なっています。 (ゴールは 苦楽園口駅となっていますが、発着とも甲陽園駅です。 鷲林寺へコースも地図ではなくなっています。) 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 甲陽園駅(阪急甲陽線の終着... 続きをみる
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今津恵比須神社 こぢんまりした神社ですが、鳥居に鳩がいたり、狛犬の顔がとても可愛いです。 川沿いを北東に進み、国道43号線の一つ手前の筋を左折すると『福應神社』 『松原神社から少しもどり南北へ走る道を南下し、阪神高速に下をくぐって川沿いに進みます。 津門中央公園で左に折れ、今津西線を右へ行き、大阪ガ... 続きをみる
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『松原神社』 『昌林寺の南隣の細い道を入ると、菅原道真が立ち寄られ、当時白砂青松の良港の氏神でああった津門神社があります。 この少し西にある松原神社も、道真公を祀り学問芸能の神として信仰されています。 また、平和の守護神として日本唯一のものと伝えられる、摂津の名社でもあります。 ここでは、7月24、... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 阪神国道駅、スタート。 左に出て、津門大塚町の交差点を渡り、川沿いを進みます。 一つ目の角を左へ曲がると 津門保育所 広宣寺 突き... 続きをみる
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四国八十八ヶ所めぐり 敷地内には、四国各札所の砂を敷いた本尊が祀られていて、 八十八ヶ所巡りができるようになっています。 『門戸厄神』 『正式名は松泰山東光寺門戸厄神、秘仏・両頭愛染明王を祀る神仏混合の寺です。 嵯峨天皇が42歳の厄神のとき、愛染明王と不動明王が一体化して災厄を打ち払った夢を見られま... 続きをみる
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学園花通りを通って 『甲東公民館の梅林』 『この辺りは今、高級住宅街ですが、昔は果樹園が広がっていたところです。 梅林はその名残りで、この梅は、貿易商として活躍した芝川又右衛門が、明治17年この地一帯に果樹栽培とともに、梅、桜、楓、樟などを植栽したもので、今では樹齢100年を越えるものも多く残ってい... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 甲東園駅、スタート 駅から200mほど歩いて『頴川美術館』 『甲東園駅を西へ出て真っすぐに行くと頴川美術館です。 小さな美術館です... 続きをみる
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仁川ピクニックセンターの入り口に戻って、住宅街へ 『五ヶ山古墳群』 『ピクニックセンターを後にして、もと来た道をもどり、五ヶ山古墳群へ。 ここの3号墳は標高140m、直径18m前後の円墳であると考えられ、内部の石室からは耳環などが出土しています。 五ヶ池からここまでは、「自然教室」と書かれた解説板が... 続きをみる
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五ヶ池ピクニックロードへ 『仁川自然植物園』 『自然の山肌を利用した湿原と丘陵地の中には、自然林、湿地植物など約260種、数万本の植物が植えられています。 山野草園、桜園、しいたけ園、花菖蒲園、くり園、薬草園など遊歩道に沿ってあり、自然観察やしいたけ、さつまいも、くりなどの味覚狩りも楽しめます。』 ... 続きをみる
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高丸橋を渡るのですが、工事中で渡れませんでした。 なので、手前の鶯橋を渡りました。 仁川団地を回り込むように歩き 階段を下ります。 仁川高丸住宅街を ひたすら歩きます。 ゴルフ場から2.5km歩くようです。 『五ヶ山弥生時代遺跡』 『ここは高台になっていて、大きな石がゴロンゴロンところがっています。... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 小林駅・・・ですが 出るところを間違ってしまい ぐるりと回って 小林駅、スタート。 今津線の高架下をくぐります。 坂を上ります。 ... 続きをみる
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『大堀花の道』 『宝楽橋を渡った大堀川沿いの道は、砂地を踏みしめる音が心地よく、染井吉野の並木と花いっぱいの遊歩道です。』 『谷風岩五郎の墓』 『江戸末期小浜の米穀商に生まれた岩五郎は、たった10歳で米一俵を持ちあげたといわれています。 18歳で相撲界に入り、明治9年(1878)には大関に昇進し、谷... 続きをみる
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東門跡 街道には 当時のままの碑を見つけることができます。 有馬街道まで戻って進むと、小浜工房館 『本妙寺』 『小浜宿は高台にあり、この寺の本堂の裏手からは、街の家並の眺めが楽しめます。 本妙寺を出て、北門跡の左手を下る細い坂道はいわし坂。 大昔、この辺は内海で、いわし漁が盛んだったそうです。』 『... 続きをみる
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大堀橋を渡って 『小浜宿』に入ります。 『宝塚新大橋を渡り、国道176号線をくぐり、大堀橋を渡ると別世界に入ります。 小浜宿という宿場町で、古寺や歴史的町並などが保存されており、はるかな昔に思いを馳せることができます。』 右手に 『南門跡』 『小浜宿は約450年の昔、本願寺別格本山小浜御坊・毫摂寺(... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 逆瀬川駅、スタート アピアⅠにある『アピアからくり水時計』 『駅の東出口を出ると、アピア前の広い歩道橋に時計塔があります。 1時間... 続きをみる
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宝塚南口駅 今回 駅の前を通るだけで、出発駅でも終電駅でもありません。 宝塚ホテル 交番 ホテル若水 湯本台広場 宝塚温泉碑 与謝野晶子の歌碑 『宝来橋』 『彫刻や花壇のある公園のような橋、宝塚大橋を渡り、阪急宝塚南口駅を越えて、宝塚ホテルへ。 洋館のたたずまいがエレガントな老舗ホテルです。 駅前の... 続きをみる
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シーズンズ内の池の周りを歩きます。 庭園内を一周します。 この日以外も何度か訪れていました。 閉園して残念です。 龍坊の角を東へ 手塚治虫記念館の正面玄関 宝塚大橋 北側にある 愛の手像 南側に 渚像 鷗像 西側に 阪急今津線 サンビオラ5番館を横切ります。 3番館は、マンション建設中でした。 つづ... 続きをみる
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『宝塚ガーデンフィールズ』 (閉館) 『宝塚大劇場の先にあるのが宝塚ガーデンフィールズです。 緑あふれる空間で、ペットと暮らす豊かなライフスタイルを提案する憩いのパーク。 英国風ナチュラル庭園やガーデンショップ&カフェ、ペット・パークやペット・ショップなど、楽しいくつろぎの時間を過ごすことができます... 続きをみる
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地図は 最近のものです。閉館した施設が多いので かなり異なります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと 異なります。 宝塚駅、スタート。 花乃みち碑 『花のみち』 『阪急宝塚駅の改札を出て、ショッピングゾーンソリオ1に。 宝塚阪急と専門店、多... 続きをみる
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『白雪ブルワリービレッジ長寿蔵』 『再び北へ向かって次の交差点を東へ入りしばらく歩くと、左側には画家の上田南嶺が居を構えた跡を示す古城庵跡。 ここから有岡城址に寄り、西へ向かうと白雪ブルワリービレッジ長寿蔵に出ます。 江戸時代の伊丹は、江戸積み酒造業の拠点。 その伝統を受け継ぐ小西酒造が酒蔵をリニュ... 続きをみる
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アイホール 有岡城址 礎石建物跡 井戸跡 土塁 有岡城石垣 荒木村重ゆかり居城であった 有岡城址を出て、西へ向かいます。 つづきます。 撮影:2011年1月23日
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 新伊丹駅、スタート。 駅前にパン屋さん 踏切を渡って、花時計。 干支の卯 直進して、交番の角を北へ 13号線(尼崎池田線)を進みま... 続きをみる
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美術館の先にある階段を下ります。 川沿いを歩いて、 『中之島公園(バラ園)』 『江戸時代から全国諸藩の蔵屋敷が集まり、経済の中心となってきた中之島。 ここにある公園はオフィス街の中の貴重な緑の空間です。 昼休みのひとときを過ごす、サラリーマンやOLの姿が見られます。 国内の人気の高いバラ園には、約9... 続きをみる
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『お初天神』 『太融寺から まっすぐ西へ。 ”お笑いの吉本”で有名な うめだ花月の角を東へ入っていくと、賑やかなお初天神通りに出ます。 この通りの先にあるのがお初天神。 正式には露天神社と言い、遊女お初と徳兵衛の道行を語る、近松門左衛門作の人形浄瑠璃「曾根崎心中」の舞台となったところです。 平日の昼... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 梅田駅にある阪急そばの和風らーめん。 お腹を満たして出発です。 阪急ターミナルビル阪急17番街 HEPファイブ HEPナビオを過ぎ... 続きをみる
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前回 行きそびれてしまったところに行きました。 地下のプチシャンへ トレビの広場 地下街に広がる川です。 阪急三番街は ベルサイユのばら一色でした。 北館地上1階の西通路にある 水族館 いろんな種類の魚に出会えます。 『大阪駅前ビル』 『地下鉄東梅田駅横を南へ。 右の方へ曲がって行くと大阪駅前第4ビ... 続きをみる
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『ハービスPLAZA / PLAZA NET』 『地下鉄西梅田駅の北側から西へ伸びる地下通路を進めばオオサカガーデンシティ。 ハービスPLAZAへの入口を入ると、そこはエキゾチックなレストラン街。 ハービスPLAZA ENTには、スーパーブランドのフラッグシップショップや本格ダイニングのグルメフロア... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 梅田駅、スタート・・・ ですが 先にMBSに寄り道しました。 受験シーズンに合わせてイベントされていた ”大吉とおるちゃん神社” ... 続きをみる
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新北野中学校前にある歩道橋を渡ります。 『十三公園』 『北野高校の北側にある十三公園へは、少し西にある歩道橋を渡ります。 この公園には、スペインの街角を思わせるようなオシャレな噴水や、子供用の遊具などがあり、木々も多く、緑陰の心地よさが楽しめます。』 ↑ スペインの街角を思わせるようなオシャレな噴水... 続きをみる
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