• 自 撰  めも句  その4

    どんと打ち上げて一瞬輝いて果てる   (一瞬を輝かせるために毎日頑張っている。) 勲章に縁のない二人で秋をドライブ   (割れ鍋に綴じ蓋で行こう。) 季語を捨てたら心が自由になった   (形あるものは捨てやすいが、思いや夢は捨てにくい。) 古希を過ぎたら少しわがままに生きる   (そう思いながら規律正しく傘寿を過ぎた。) いい酒を下戸と楽しむ古希の宴   (夫婦そろって大酒飲みも大変だ。)

  • つぶやき 129  自 撰 めも句  その1 

    「茎立ちて蒼茫の地に種落とす」の句を辞世の句と決めてから、なぜか俳句を創ることができなくなりました。  それに合わせて、心のどこかで良い句を詠もうという意識が強くなったことと、季語に囚われることが嫌になり、思いや考えをノートにメモするだけになりました。  自分勝手にそれを「めも句」としてまとめてみました。 煩悩を削ぎ落として骨だけになります    (骨の中はきっと煩悩でいっぱいだろう。) 心が動か