ニューヨークタイムズのコラム、ジュリア・ロスマン(Julia Rothman)のイラストとシャイナ・ファインバーグ(Shaina Feinberg)による『スクラッチ』(Scratch)には、ニューヨーカーの生活が生き生きと語られていました。残念ながら、このコラムは89回で終了となりました。始まった... 続きをみる
ニューヨークタイムズのムラゴンブログ
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自分の意見の書き方の勉強になる!トランプ氏への期待と懸念について。
今回の若者のトランプ新大統領に対する期待と懸念は、テンプレートに当てはめたようなライティングのフォームで書いているのではありませんが、自分の実体験や他の人の受け売りのような意見ではなく、しっかり自分で考えた跡が見られる意見だと思うものです。完璧なライティングではないかもしれませんが、読み手の印象に残... 続きをみる
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ニューヨーク・タイムズのラーニングネットワークの時事問題クイズをやってみましょう。日本でもかなり大きく取り上げられたものも入っています。どういう英文になっているかを確認したり、、アメリカの学生の正解率もチェックしてみたりしてもおもしろいと思います。なお、とりあげた問題はすべてではありません。 ① P... 続きをみる
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"be going to"は、時代と共に進化した言い方だった!
私たちが経験した中でも、英語では、"stuwardess"が"flight attendant"となり、"waitress"は、"server"、"policeman"は"police officer"になっています。日本語でも、「看護婦」は「看護士」になっています。性別を意識させる単語が少なくなっ... 続きをみる
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メトロポリタンダイアリーには、ニューヨークの日常が詰まっています。 ライティング力を付けるのにもよい教材になると思います。 ニューヨークタイムズは携帯のアプリで無料で主な記事を読むこともできますが、直接英語のサイトから申し込むと週1ドルから読めるコースもあってお得です。英文に目が慣れてくると「読める... 続きをみる
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メトロポリタンダイアリーは、ニューヨークタイムズに寄せられた読者によるダイアリーです。「日記」ではありますが、何年も前のできごとでもよく、自分の記憶に残っている日のひとコマを短いエッセイにして投稿し、ニューヨークタイムズの編集者が選考して月曜日から金曜日まで掲載されます。イラストはアグネスリー(Ag... 続きをみる
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情報が正しいかどうかをチェックする方法については、日本はまだ授業で取り上げるというところまで行っていない学校が多いと思います。 しかし、ここまでインターネットが普及してSNSや動画が選挙にまで影響を及ぼすことになると、教育として情報のとらえ方を教える必要があるでしょう。 今日は、情報のソースチェック... 続きをみる
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特に選挙の投票などのように、人々が重要な決定をしなければならない場合は、情報が重要な役目を果たしています。教育現場では、メディアリテラシーを早くから教える必要があります。 今日は、生徒たちの意見の次に(こちらで)取り上げられている先生たちの意見を読みます。彼らも最近のネットでの情報について、非常に悩... 続きをみる
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大人たちの情報の受け取り方は若者に批判的に見られているかも!?
英語の"teenagers"を「十代の若者」と日本語で表現してしまうと、少し違うかもしれません。文字通りに「十代」ととれば、10歳~19歳になるでしょう(ロングマンではそう定義されています。)が、10歳ならまだ小学5年生くらいですし、19歳は現在では選挙権もあり、大人と見なされることが多いでしょう。... 続きをみる
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ティーンエイジャーはどのようにして事実を見つけようとしているのか?
ニューヨークタイムズのラーニングネットワークが企画した、ネットフォーラムで募集したティーンエイジャーとニュースの関係についての問いかけに対する意見をいくつかご紹介しています。 意見はほとんどがアメリカ国内からのものですが、世界中に向けて発信しているので、アメリカ以外からのものもあります。(今のところ... 続きをみる
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But they also told us about the media they rely on — and how they navigate among sources to make sense of what they’re seeing. しかし、彼らはまた、自分が信頼しているメディア... 続きをみる
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十代の若者がニューヨークタイムズのラーニングネットワークの問いかけに応じてコメントを寄せ、編集者がその内容によっていくつかのポイントに絞って彼らの意見をまとめています。 こちらです。 それらのうちさらにいくつかをこのブログでご紹介しています。自分がどう考えるかのきっかけとして、また、単語力やリーディ... 続きをみる
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ニュースとの関係について、ティーンエイジャーに発したニューヨークタイムズの問いかけ
SNSやユーチューブが若者たちを動かす時代になったと言われていますが、本当に若者たちはSNSや動画を信頼しているのでしょうか?SNSや動画はそこまで大きな影響力となっているのでしょうか?様々な情報が溢れ、人々はどれを正しい情報と判断して自分の言動を決定しているのでしょうか?ティーンエイジャーはこうし... 続きをみる
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情報の「消費者」である私たちはハムスター!十代の若者の指摘がすごい!
ニューヨークタイムズのラーニングネットワークの「若者とニュース」について考えた企画を読んでいます。2回目です。 Perhaps that’s why some seemed to prefer their current events filtered through humor. ユーモアを介して... 続きをみる
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今年は大きな選挙で今までのスタイルとは異なるSNSを多用したキャンペーンが行われたことが話題になりました。そして、多くのティーンエイジャーがSNSや動画が自分の投票に影響したと言っています。 ニューヨークタイムズのラーニングネットワークでは、世界中のティーンエイジャーに向けて彼らのニュースとの関りり... 続きをみる
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ニューヨークタイムズ
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★ロストキング シングストリート ホワイトロータス
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断捨離 やましたひでこ講演会 in 大阪 決定!
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断捨離の目指すもの、知ってますか?
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今日は!
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断捨離®提唱者のやましたひでこさんがNYタイムズに!
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ご自宅サポート 1 / 注目の人、やましたひでこのイベント情報
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NYタイムズ、インスタでも‼
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New York Times 第1面掲載「断捨離提唱者やましたひでこ」
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断捨離がアメリカに進出
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NYタイムズ、一面‼
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LET'S DANSHARI ‼
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【断捨離®情報】Meet Japan’s Original Decluttering Guru!
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【断捨離のやましたひでこ】New York Times に掲載される❣
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世界に羽ばたく断捨離®
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食洗器に入れて構わない驚きのもの11選
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オリンピック初登場のニューヨーク生まれの"Breaking"とは?(7月~9月)
今日は、7月~9月の間に世界で起こった出来事について、ニューヨークタイムズのラーニングネットワークが学生向きに作成したクイズをやってみたいと思います。 日本でも比較的知られているニュースを抜粋しています。原文と画像はこちらです。 番号は実際のものと異なります。 ⓵ An assassination ... 続きをみる
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今日のクイズは4月~6月に起こった出来事についてです。 (このクイズはニューヨークタイムズが記事として扱った内容をもとに学生向きに作成されたものです。このブログではすべてを扱っているわけではありません。こちらからすべての問題をみることができます。問題番号は原文のものと異なります。) ⓵ On Apr... 続きをみる
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今年も一年を振り返る時期になりました。 ニューヨーク・タイムズのラーニングネットワークが作成した、学生向けニュースクイズをいくつか楽しみながら、その記事に使われている表現や単語を振り返りましょう。こちらからです。 なお、日本人にも比較的知られている出来事を選んだため、実際の番号と異なっている場合があ... 続きをみる
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サツマイモは美味しいだけじゃない!トウフとサツマイモを一緒に使った料理!
こんなに美味しくて栄養価が高いのに、アメリカではどうしてサツマイモの栽培が少ないのでしょう? 昨日に引き続き、ニューヨークタイムズの記事で扱っていたサツマイモについて取り上げます。 サツマイモの素晴らしい点が3つ挙げられていました。 まず、日本語で出しますから、英語にしてみてください。英文は記事から... 続きをみる
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日本では、贈り物のことを「プレゼント」といいますか?「ギフト」といいますか? 「年末」がギフト?「クリスマス」なら「プレゼント」? 「ギフトショップ」だけれど、「プレゼントショップ」ではない? ロングマンの定義ではっきりさせておきましょう。 "gift" something that you giv... 続きをみる
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昨日から、ニューヨークタイムズのホリディギフトのおススメをご紹介しています。 リンクを張っておきますから、製造会社、あるいは通販のサイトで確認してご購入できます。 今日はコーヒー好きな方なら買いたくなるギフトを集めてみました。好みもあるでしょうから、豆意外のものにしました。「どこで買ったの?」と言わ... 続きをみる
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プレゼントは何にする?ニューヨークタイムズはこれをおススメ!
今年もプレゼントを考える時期になりましたね。 毎年多くのサイトが、おススメのものを紹介していますが、今日はニューヨークタイムズの"Holiday Gift Guide"より、300以上あるおススメの中から自分が欲しいと思ったもの、または相手が喜ぶだろうと思うものを選んでみました。すべて購入サイトにリ... 続きをみる
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ニューヨークタイムズのラーニングネットワークは、今回の合衆国大統領選挙の結果を受けてアメリカの若者が何を考えたか、コメントを募集しました。ラーニングネットワークに寄せられたコメントからいくつか読みたいと思います。(現在までで600以上のコメントが寄せられています。こちらからリンクしています。)省略し... 続きをみる
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大統領選挙のような大きな社会の流れについてティーンエイジャーたちに考えさせる授業を展開するためにどうしたらいいのか、ニューヨークタイムズのラーニングネットワークを読んで学んでいます。アメリカではメディア主導の学びの展開ができていると思います。それだけ信頼できるメディアがある、ということの証明かもしれ... 続きをみる
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トランプ政権 CO2削減「パリ協定」から離脱へ 米NYT紙が報道 COP会議は停滞必至か
2021年の国(地域)別のエネルギー起源CO2排出量 ++++++ 米有力紙ニューヨーク・タイムズは8日、トランプ氏の政権移行チームが2酸化炭素(CO2)など温暖化ガスの削減をめざす国際的枠組み、「パリ協定」からの再離脱を準備していると報じた。 https://www.youtube.com/wat... 続きをみる
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昨日のエッセイの続きになります。原文、画像はこちらです。 今日のリーディングのポイントは・・・ ★ニューヨークでのアジア系食料品店の変化をつかもう。 です。 Turning specialties into staples Despite their recent growth, Asian Ame... 続きをみる
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日本の子供たちは、有名な学校に通う入学試験のための塾に通い、様々な習い事や英語の教室に通い、放課後を毎日忙しく過ごしているようです。 英語については2歳ごろから習わなくても話せるようになるネイティブの子供たちは、その時間を別のことに当てられるのでいいですね。 今日は、昨日のブログに出てきた、「牡蠣を... 続きをみる
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ニューヨークタイムズは、学校のカリキュラムの中にニュース記事を取り込み、生徒た, ちに議論させることを提唱しています。 今日は、 Katherine Schulten(キャサリン・シュルテン)氏による10 Ways to Encourage Civil Classroom Conversation ... 続きをみる
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生徒たちを信じてやらせてみよう!きっと予想以上に彼らは考えている!
私たちの生活にとって、影響を及ぼすような大きな選挙があるときは、政治について学ぶ良い機会です。日本は18歳から選挙権が与えられているため、一時は高校の授業でも、現代社会が抱える問題を新聞などのメディアを使った授業をすすめようという動きがありました。今でも続いているでしょうか? ニューヨークタイムズは... 続きをみる
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若い人や女性の収集家が増えている?コイン収集はワクワクしながら資産が増やせる!?
子供のころ、金貨チョコレートがありました。チョコレートが入っている金貨のデザインの紙を剥してチョコレートを食べていました。 偽物の金貨のチョコレートだったのですが、小さなミカン袋のような赤い袋に入っていて、それを手にすると結構お金持ち気分でした。 今日は日本のコインを持っている若い女性を含む二人のコ... 続きをみる
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コインを取っておくといいかも!改めて自分の財布の中を確かめたくなる!
コインを使っていますか?もし使っていないのなら、それをどうしていますか? 平成以降の1円硬貨は発行枚数が、大幅に減少したことで、希少価値が高まっており、5円玉では、2010年(平成22年)、2011年(平成23年)、2012年(平成24年)、2013年(平成25年)のものが価値があるようです。 今日... 続きをみる
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世界の人と一緒に料理を作ることで、理解と尊敬の気持ちが生まれる!
食文化は文化の中でもっとも歴史が古いものでしょう。日本人の食べる物も随分変わりましたが、同時に和食もどんどん世界に広がっています。 今回このブログでは、カマラ・ハリス大統領候補に料理人の視点から大統領の資質があると見抜いたパドマ・ラクシュミさんがニューヨークタイムズに寄稿したエッセイを読んでいます。... 続きをみる
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昨日の続きになります。 自らが料理人である、パドマ・ラクシュミさん(Padma Lakshmi)のニューヨークタイムズのオピニオンに寄稿されたものです。料理人としての眼から、アメリカの大統領候補であるカマラ・ハリスさんを大統領にふさわしいと考えているエッセイです。 リーディングのポイントは・・・・ ... 続きをみる
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日本ではいよいよ総裁選ですね。アメリカの大統領選は11月ですが、それまで様々な論戦が繰り広げられています。 日本では「会見での質問」とか、「インタビュー」などで、候補者に様々な質問がなげかけられていて、「どんなインタビューをするか」によってそのインタビュアーの力量と資質が問われます。 ひとつだけ候補... 続きをみる
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日本の首相は、この二人のどちらかと話をすることになるのだが・・・。
国の政治のリーダーは、自分の言葉で自分が主張したいことを伝え、相手の話を理解して相手の質問に的確に答え、どんな話題でも知識が豊富でなければなりません。この中の誰が、世界のリーダーの仲間となって世界が抱えている問題解決に共に取り組んで行けるでしょうか・・・? 今日のリーディングのポイントは・・・ ★ ... 続きをみる
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日本では、もうすぐ首相が変わりますね。これまで報道などで各候補の主張を見たり聞いたりして、日本の首相を国民が直接決められないことにいら立ちを感じられているのかもしれません。 今回は、トランプ氏対ハリス氏のディベートでの「中絶問題」と「相手に対する批判と応戦」についてです。これらについて日本でどのよう... 続きをみる
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ニューヨークタイムズの、シェイン・ゴールドメイチャー氏(Shane Goldmacher)とケイティ・ロジャーズ氏(Katie Rogers)は、今回のハリス氏とトランプ氏の大統領候補者によるディベートを6つの視点からみてまとめています。その部分を取り上げました。(一部省略があります。原文と画像はこ... 続きをみる
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ディズニーランドのライトニングレーン・マルチパスを試してみよう!高いけど・・・。
ディズニ―ランドに行くのに、チケット代金が高いばかりでなく、もうひとつ面倒だなと思うものがあります。 乗り物に乗るのになるべく待ち時間を短くするためのアプリを操作することです。2021年に、Genie+(ジーニー・プラス)が導入されましたが、混乱が生じたため、今年7月から「ライトニングレーン・マルチ... 続きをみる
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誘惑?衝動?それともお買い得?「それ、本当に必要?」と自分に問う。
ある友人がコストコは自分の家族の"excursion"「遠足」だと言っていました。週末は駐車場がいっぱいで、最近は週日でもホットドッグを食べる場所が確保できなくなりました。 帰宅してからは、商品の整理も結構面倒だったり、ゴミが増えたりします。でも冷蔵庫や棚が埋まることである種の安心感と満足感が得られ... 続きをみる
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コストコの駐車場に行くと、いつも車を停める場所を探さなければなりません。ホットドッグを食べる場所は、ランチの時間帯はほとんど満員です。ソフトクリームはとても一人で食べきれない量です。 お買い得な買い物をしたはずなのに、レジではいつも結構な金額を払っています。「必要なものを、結局他の店より安く買ってい... 続きをみる
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コストコに関する数字が半端ない!アメリカ人の心をつかんではなさない理由はどこに?
皆さんのお住まいの近くにコストコはありますか?近頃はかなりの田舎でもコストコのコーナーがあったりします。またオンラインで購入もできます。 今日は、ニューヨークタイムズが、私たちが知らないコストコについて色々教えてくれている記事を読みます。(抜粋になります。原文、画像はこちらです。) 今日のリーディン... 続きをみる
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ニューヨークタイムズの『メトロポリタンダイアリー』(Metropolitan Diary)を読んでいると、まるで詩のような美しい文章に出会いました。一文、一文、声に出して選ばれた単語たちを味わいたいような文章なので、ご紹介します。(文中の下線部には、下に解説を入れました。 Summer Quiet ... 続きをみる
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コンビニを利用していますか?どのコンビニが好きですか? 今日は昨日に引き続いて、日本のセブンイレブンがカナダの小売り大手に買収されそうになった話です。 今日のリーディングのポイントは・・・・ ★なぜ、買収がうまく進まなかったのか? を読むことです。 Japan has long been a par... 続きをみる
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カナダのコンビニがセブンイレブンを買収しようとしたいきさつ。
「コンビニ」は、日本中に55,000軒以上あるそうです。 日本のコンビニは、外国人観光客にも人気で、手軽にお腹を満たしたいときはコンビニに行けばいいということを多くの外国人観光客が知っています。 今日は日本のコンビニ・ビジネスが外国からどのように見られているかということを、ニューヨークタイムズの記事... 続きをみる
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新しいコロナワクチン接種についてアメリカではどう伝えられているか?
ニューヨークタイムズから、新しいコロナワクチンについての記事が出ました。 Q&Aの形式で6つの情報がまとめてあり、今日は後半の3つを取り上げたいと思います。 リーディングのポイントは・・・ ★新しいコロナワクチンについての情報を要約できるように読むこと です。 How fast does prote... 続きをみる
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ニューヨークは生きる活力を応援する!東京でこのビジネススタイルは無理?
ニューヨークはビジネスの成功者が目指す最終地点なのではなく、成功への道を見つけるところだということが改めて分かります。 昨日の続きを読みます。(原文、画像はこちらです。) 今日のリーディングのポイントは・・・ ★ハワード氏はなぜこのビジネスで成功したのか? について考えることです。 Mr. Howa... 続きをみる
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ニューヨークの自転車移動理髪店を営むジュリアン・ハワードの話
ニューヨークタイムズに次のようなタイトルの記事が掲載されました。 日本には、10分カットなど、比較的安い値段でカットだけをしてくれるお店もありますが、今日読むのは、移動理髪店、しかも、壁がない場所で行うヘアカットです。 少し考えると不可能なように思います。ハサミやカミソリを使う職業だし、自然現象にも... 続きをみる
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以前、クェーカーのインスタントオーツのレーズン&スパイスのフレーバーにはまっていたことがあります。この味は、アメリカの食卓をほうふつとさせてくれます。(アップルシナモンやパンプキンシナモンのフレーバーもあります。) 以前は日本のスーパーで見かけたこともありましたが、今はありません。 アマゾンでも現在... 続きをみる
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ニューヨーク市には猛暑になると高齢者や子供以外に特に気を配っている人たちがいる。
ニューヨーク市にいくつの市民プールがあると思いますか? 答えはブログの一番最後に載せることにして・・・ 今日は、昨日に引き続いてニューヨークタイムズ(こちら)から、暑さについての記事を読みます。 リーディングの目的は、 ★特に猛暑の影響を受けやすい人たちどのように救うか?が書かれているところをマーク... 続きをみる
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猛暑の中、ニューヨークの電力を守っている人たちの努力を知る。
ニューヨークの暑さと市の取り組みについて、ニューヨークタイムズを読んでいます。今日は、昨日の続きで、次のような見出しのパラグラフからです。原文はこちらです。 How will the city’s power grid fare (やっていく)? ニューヨークの電力は大丈夫なのか? Workers ... 続きをみる
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NYCの暑さ対策で、日本で見たことはないけれどすぐにできそうなこと。
日本を含むほとんどの国では、温度は「摂氏(℃)」で表されますが、アメリカでは、「華氏(℉)」が使われています。水が氷になる温度は、摂氏では0 度、華氏では32 度です。"C"は、1742年に摂氏温度を発案したスウェーデンの天文学者セルシウス(Celsius)の頭文字をとったもの、"F"は、1724年... 続きをみる
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誰にでも長所があれば、短所もあります。長所が短所になることもあります。ハリス氏の場合は後者であると言っているのは、ニューヨークタイムズの"the Morning newsletter"の、デイヴィッド・レオンバード(David Leonhardt)記者です。(原文、画像はこちらです。) 今日のリーデ... 続きをみる
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バイデン大統領の続投は無理ではないかとささやかれて以来、民主党から誰が大統領候補として選ばれる可能性があるのかをDaily Newsがとりあげた実質的な4人(ミッシェル・オバマ氏を除く)を大統領候補の可能性があると報じ、そのPro(肯定的な面とCon(否定的な面)を挙げていました。(→こちらで読みま... 続きをみる
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昨日に引き続いて、今日お届けするのは、ニューヨーク・タイムズの企画による学生の論説文コンテスト(Student Editorial Contest)の入賞作品です。 今日は、17歳のカリフォルニア州、サンホセのノートルダム高校生、メーガン・ラングさんの次のタイトルの論説です。(こちらに原文があります... 続きをみる
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ニューヨークタイムズでは、Learning Networkというサイトで、主に高校生に様々な学習の機会をコンテストの形で与えています。 特にライティングのコンテストは様々なスタイルがあり、その中の一つがエディトリアル・ライティング(Editorial Writing)コンテストです。エディトリアル(... 続きをみる
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ニューヨークタイムズ専属のライターから論説文の書き方を学ぼう!
ニューヨークタイムズが重要視しているものの中に、「若者を育てる」ことがあります。夏休みには、高校生をインターンとして迎え、実際のジャーナリズムの世界に触れさせ、学校では学べないことを教えてくれます。 今日は、動画を通してニューヨークタイムズの専属論説委員である、アンドリュー・ローゼンタール(Andr... 続きをみる
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バイデン大統領は大統領選挙の候補を他の人に譲るべきだといった話題が様々なメディアで取り上げられていますね。ホワイトハウスでの記者会見で大統領の年齢による体調の変化について質問された広報官は、「ヨーロッパから戻ったばかりで、ジェット・ラグが影響していた」、「風邪を引いていた」という説明がありましたが。... 続きをみる
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ニューヨークタイムズに載った今日の記事は、"The Editorial Board"(論説委員会)によるものです。ニューヨークタイムズの記者が書いたものではありません。 記事を載せるにあたって、ニューヨークタイムズは、この編集委員会について、次のような説明を加えています。 The editorial... 続きをみる
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人間の子供が書いたものか、AIが書いたものかを当てるクイズの最終回です!最終回は4つの英文で判定が行われます。 リーディングのポイントは・・・ ★自分の判断の決め手となった英文を見つけよう です。 今回は、ブログの一番最後に正解を載せました。 皆さんが、どこを決め手にしたのかを読みながら判定されてい... 続きをみる
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昨日の作文は、実際の人間の中学2年生が書いたものが含まれている、またAIに中学2年生を想定して書くよう指示した英文ということで、とても興味があるものでした。 作文となると英語力ばかりでなく、「国語力」も要求されます。そして「良い作文」を書くために単語力や表現力が重要なキーとなります。 昨日の結果は、... 続きをみる
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ホテルで朝ごはんを食べずに、ニュージャージーのこのダイナーに行こう!
円安のあおりで、海外旅行を国内旅行にしたり、近場にしたりする人たちが増えていると聞きます。これから来る夏休みには、何とか安くで楽しい旅をしたいですね。そのためには、まず食事にかけるお金を工夫することです。 ガイドブックに推薦されているレストランは、日本でも食べることができます。それに量が多すぎて食べ... 続きをみる
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昨日の続きで、ニューヨークタイムズの『スクラッチ』を読んでいます。今回は、知りたい情報を取り出すというより、ネイティブのプロのライターが書いたエッセイをじっくり「精読」しています。 New Jersey has long embraced (受け入れる)its reputation (名声)as t... 続きをみる
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昨日の続きになります。 ニューヨークタイムズの"Scratch"というサイトを読んでいます。エッセイなので、単語や表現を中心に、英語での人々のリアルな生活の描き方を見ています。 “This place makes a decent living. But, it’s laborious(多くの時間と... 続きをみる
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今日は、昨日に引き続き、ニューヨークタイムズの若者に対する呼びかけ、 Would You Ever Want to Be a Politician? (政治家になりたいと思いますか?) に対するコメントをもう少しとりあげます。 Tiger Seattle I would not want to a ... 続きをみる
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日本では、現在の政治の話題は学校でほとんど取り上げられません。選挙権が18歳以上になって、高校3年生の中に投票できる生徒がいるということから、当時先生方は時事問題に関心を持たせるような授業を展開することを試みられていたようですが、現在も続いているでしょうか? そして、投票権がある若者たちはどのような... 続きをみる
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「政治家になりたいですか?」ニューヨークタイムズが若者に問いかける!
ニューヨークタイムズの"Learning Network"部門の中で、ジェレミー・イングル(Jeremy Engle)記者は、昨日のブログでご紹介した米国会議員へのインタビューのビデオを見た後で、2024年5月3日に、若者に向けて次のようなタイトルの記事を書いています。(原文はこちら) Would ... 続きをみる
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ニューヨークタイムズの"OPINION"というコラムを担当しているスタッフが、今期で退任するアメリカの国会議員が議場から出てくるのを待って、上下院議員12人に次の8つの質問をしました。 次がその質問です。 ①What’s one word you would use to describe Cong... 続きをみる
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母の日のギフトはこれで決まり!?どれも欲しい、ニューヨークタイムズのおススメ!
ニューヨークタイムズには、"Wirecutter"というジャンルがあります。ここでは主に買い物のおススメとアドバイスが書かれています。 今回は・・・ The 27 Best Mother’s Day Gifts By Samantha Schoech Updated April 5, 2024 👩... 続きをみる
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視覚に障がいがある人にどのように作品を「鑑賞」してもらうか?
昨日はMoMAでのアルツハイマーや認知症を患っている方のための、"Meet Me at MoMA"の取り組みをご紹介しましたが、今日は視力に障害がある人のための取り組みをご紹介します。日本の美術館や博物館でもこうした取り組みをしているところがあると思いますが、どこか違うところがあるでしょうか? (引... 続きをみる
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今日取り上げるのは、メットライフという大手保険会社がニューヨーク近代美術館と共に行っている、アルツハイマーや認知症を患っている人たちに対するサービスです。 高齢化が進む日本では、高齢者に対するサービスの在り方が今後ますます問題になっています。高齢化がかなりのスピードで進んでいる日本社会にとって行政だ... 続きをみる
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あっという間に連休も後半になりましたね。 連休企画「メトロポリタンダイアリーを読もう!」の2日目です。 タイトルはニューヨークタイムズのメトロポリタンダイアリーのスタッフが考えているようですが、"Instinctive"という形容詞一語になっています。その意味も気になります。 まず、イラストを参考に... 続きをみる
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1944. ワンランク上を目指す英語表現[70] ---"new words"を作ってみる #2
昨日に続き、ニューヨークタイムズのラーニングサイトから、当サイトが企画した創作英単語の入選作をご紹介します。 準優勝(Running-Up)作品になります。 JENNIFER DESANTIS, NEW YORK mnemonty (noun) The feeling of knowing, whi... 続きをみる
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最近土に触りましたか? 「土」はアメリカ英語では、一般に"dirt"という単語が使われます。"soil"や"earth"も「土」と表現されることがありますが、これらの単語はアメリカ英語では「土いじり」といった感覚で使われる"dirt"よりも「土壌」といった感覚の場合に使われることが多いと思います。 ... 続きをみる
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桜の花もほとんど散ってしまいましたね。みなさん、新年度の生活をいかがお過ごしでしょうか?いつもTalking New Yorkをお読みいただいてありがとうございます。 Talking New Yorkも7年目に入り、今年度はさらに英語学習に役立つようリニューアルしてお届けしようと思っています。AI技... 続きをみる
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昨日取り上げたニューヨークタイムズからのエッセイの後半です。東京も出てきます。 イラスト、原文はこちらです。 では、早速・・・。 Walking after dinner in New York one early September evening, I cut through Lincoln C... 続きをみる
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段々暑い日が多くなると、冷たい飲み物が欲しくなりますね。 コーヒーは、ホットですか?アイスですか? それとも、コールドブリュー? コールドブリューは、ホットコーヒーを冷やしたアイスコーヒーとは全く違う製法で作られるものですが、単に「水出しコーヒー」と言ってしまえば怒られるかな。。。 GINZA SI... 続きをみる
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秀逸なエッセイを英語で読もう!日常の一コマがここまで表現できる!
ニューヨーク・タイムズのエッセイはどれも秀逸なものですが、今日は特に"wonder"と"surprise"(文中の表現を借りました)を感じました。 インスタントコーヒーでこれだけの日常と自分の変化を表現できることに感動しました。文体は古風な部分も織り込んで上質なものになり、日常生活で使う単語を避けて... 続きをみる
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アメリカの大学進学適性試験(SAT)が変わる!?その理由がすごい!
アメリカの大学に進学するためには、SATとよばれる大学進学適正試験を受けなければなりません。"Legally Blonde"(邦題「キューティー・ブロンド」)で、ファッションにしか興味がなかったエルという主人公が、ハーバード大学に進学する決意をしてSATの勉強をし始めるシーンがあります。 より難関大... 続きをみる
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"The Kids on the Night Shift" (by Hannah Dreier)は大人が読んでもショッキングな記事でした。 繁栄する社会、大きな富を手にする人が増える社会で、子供たちが犠牲になるというストーリーは他にもあると思いますが、この記事を書いたハンナ・ドライヤー氏は、この事実... 続きをみる
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ニューヨークタイムズが学生に向けて「ワンページャー・チャレンジ」という、自分が選んだ記事を1ページにまとめるというコンテストを行いました。今回のこのブログで、その入賞作品を作成した生徒が読んだ記事(全文がこちらにあります。)を取り上げています。 前半、後半の2日に分けようと思っていたのですが、3日に... 続きをみる
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グァテマラからアメリカへ入国したマルコスをめぐる事情が明らかに・・・
今日は、ニューヨークタイムズの"The Kids on the Night Shift"(by Hannah Dreier)という記事の2回目になります。カリフォルニアのダイアモンドバー高校の、16歳のニコル・ファン(Nicole Fung)さんはこの記事を基にして、ニューヨークタイムズが募集した、... 続きをみる
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『ワンページャーチャレンジ』コンテスト入賞者が読んだ記事がすごい!
今日は、ニューヨークタイムズから、"The Kids on the Night Shift"(by Hannah Dreier)という記事をご紹介します。この記事は昨年9月に掲載されたものですが、カリフォルニアのダイアモンドバー高校に在学の、16歳のニコル・ファン(Nicole Fung)さんがこの... 続きをみる
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この課題は最強!楽しめて生徒の英語力が付く『ワンページャー・チャレンジ』とは?
ニューヨーク・タイムズには、"Lesson Plans and Teaching Ideas"というページがあります。 こちらです。 ⇓ ニューヨーク・タイムズは、教育分野に様々なアイデアを積極的に提供し続けています。幼稚園前の子供から高校生に至るまで、学年齢より個人の能力に応じたものを学びの材料と... 続きをみる
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ニューヨークタイムズの『スクラッチ』というコラムの後半です。 「終活」が有意義であること、遺族の負担を軽くするためにしておくと良いと思われることを二人の経験者がアドバイスしています。 法律的な部分については、日本と異なることがあるかもしれませんが、共通する部分も多いと思います。 😀 今回の質問に答... 続きをみる
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アメリカの葬儀事情が分かる!表現しづらい葬儀関係の単語を探そう!
アメリカのドラマで、葬儀のシーンを見られたことがあるでしょうか?日本との違いを見つけましたか? 日本と同じく、様々な葬儀の形があるようですが、今回のニューヨークタイムズのコラム、『スクラッチ』で取り上げていたのは、日本語で言う「終活」でした。 記事の中で、ライターのシャイナとイラストレーターのジュリ... 続きをみる
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いきなり『死ぬ準備ができていますか?』という出だしのスクラッチ!
ニューヨークタイムズの『スクラッチというコラムは、ライターのシャイナ・フェインバーグ( Shaina Feinberg )とイラストレーターのジュリア・ロスマン(Julia Rothman)の二人によって、大体1カ月に1度の割合で、執筆されています。 街に飛び出しての突撃取材のスタイルなのですが、そ... 続きをみる
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ニューヨークタイムズがやはり今回のスポーツ賭博問題を取り上げました。そこでは、私たちが知らないアメリカのスポーツ賭博の実態が書かれています。 前半のみ読みます。 原文、画像はこちらからです。 ⇓ Leagues Have More Than Just Players to Watch on Gamb... 続きをみる
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『ゴジラ マイナスワン』は視覚技術以上の歴史的背景まで考えさせる映画!
昨日のニューヨークタイムズの『ゴジラ マイナスワン』のレビューの後半になります。 (原文はこちらです。) 今までのゴジラの映画をたくさんご覧になった方々、またアメリカ人の監督でハリウッド映画として制作されたゴジラと、日本人の監督で日本で制作されたゴジラの違いについて考えられた方々、それぞれにそれぞれ... 続きをみる
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ニューヨークタイムズの『ゴジラ マイナス1』のレビューを読もう!
すでにご存じのように、『ゴジラ マイナス1』がアカデミー賞の視覚効果賞を取りました。今まで何度も映画になった、「ゴジラ」ですが、今日はニューヨークタイムズの、『ゴジラ マイナス1』についての記事を読みます。 原文、画像はこちらからです。 The Newest ‘Godzilla’ Film Is S... 続きをみる
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昨日はテレビの緊急速報でも流れましたが、日本の株価が過去最高を記録しました。 今日は、そのことについてのニューヨークタイムズの記事を読みます。 原文、画像はこちらからです。 Stocks in Japan Hit Record High, Surpassing 1989 Peak 日本の株価が過去最... 続きをみる
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ニューヨークでは多くの学生が気候変動問題を学んでいます。社会、科学、化学、歴史、統計など、複数の学科に渡った授業が行われています。 日本でも、総合学習の時間に取り上げている先生がいらっしゃるでしょう。 今日は、気候に関する様々な質問と、ニューヨーク・タイムズの回答例を取り上げたいと思います。 このサ... 続きをみる
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世界の気候変動に関係するグラフの3回目です。全部で30公表されたグラフのうち、最終日の今日は6種類選びました。こちらからです。 世界の平均気温の推移や、二酸化炭素の排出に関するものなど、学校の課題やディベートなどの資料にも使えます。 その他にも様々なグラフが載っているので、是非上のリンクをクリックし... 続きをみる
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「気候変動」について語るときに役立つデータ満載!ニューヨークタイムズに見るグラフ!
ニューヨーク・タイムズでは、学生に様々な資料を提供して授業や研究に活かしてもらおうと言う努力をしています。 昨日の記事では、「地球温暖化」をテーマに、生徒に考えさせる資料として使えるグラフをいくつかご紹介しましたが、 この他にもいくつか注目したいグラフがありましたので、今日はその中から、いくつか見て... 続きをみる
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「お天気情報」と同じくらい重要な「地球気候情報」に注目しよう!
日本のことを海外の人に紹介する文を書くことを課題にすると、ほとんどの学生が「四季がある」ことを書きます。それに対して海外の多くの人は、自分の国にも四季はあると言います。日本は、どの季節でも比較的自然環境が「過酷」ではなく、様々な工夫で快適に暮らせる国だから、美しい四季があることを誇りとして紹介してき... 続きをみる
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今日のブログでは、次の「受賞したナレーティブ」2作品を選びました。 原文、画像はこちらからです。 multiplication and division 掛け算と割り算 When my mom met Steve, I was worried that the love she had for me... 続きをみる
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ニューヨーク・タイムズは、10代の若者に学習の機会として、さまざまなコンテストを行っています。この機会が利用されるのは、学校の先生たちが授業の一環として使う場合がほとんどです。それは、絵画のコンテストにしても作文のコンテストでも、受賞者のコメントと共に指導された先生のコメントも掲載されていることでわ... 続きをみる
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活力ある毎日を過ごすため、小さなアドバイスに従って6日間過ごしてみよう
今日とりあげたのは、ニューヨークタイムズの、健康に特化した"Well"といったコラムです。 ニューヨークタイムズ紙が、購読者1千万人を越えたことは、こちらでご紹介しました。 これらの成功は、紙媒体を残しつつ、サイト情報の利点を生かしながら、単なるジャーナリズムを越えた、コミュニティとしての位置を幅広... 続きをみる
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元旦の大地震に引き続いて、羽田空港での航空機衝突炎上事故が報じられ、日本中にショックを与えることになりました。 次の画像は、Mail Onlineに掲載されていたものです。 こちらです。 1 Japan Airlines flight 516 from Chitose carrying 379 pa... 続きをみる
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ノンフィクションのレビューを書いてみたいですか?ここにニューヨーク・タイムズの評論家からアドバイスがあります。
ニューヨーク・タイムズのレビューコンテストでは、応募者に「レビューの書き方」のアドバイスをしています。 ニューヨーク・タイムズの4人の批評家のアドバイスを動画の形でご紹介しています。 応募要項は、この特集の一番初めに載せてあります。 最終回の今回はノンフィクションのレビューについてのアドバイスです。... 続きをみる
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音楽レビューの書き方。仕上げは「意地悪な編集者になれ」とは?
音楽ほど個人ごとに好みの違うものはありません。そのレビューを多くの人が納得するように書くということは、いかに難しいかと想像できます。究極的には、別に批評家がどう書こうと自分が好きであれば聴くし、嫌いであれば聴かないまでですから。 ニューヨークタイムズの音楽評論家、ジョン・パレルズ氏はどのようなレビュ... 続きをみる
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過去問
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小学生でも解ける高校入試数学の問題(慶應義塾志木高等学校2025年数学第3問)
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【ITパスポート】過去問道場で過去問の計算問題を解いてみた
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特殊算の問題(東海中学校2025年算数第3問)
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①実践問題|カタカナ語|一般知識|秘書検定2級
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小学生でも解ける大学入試数学の問題(名古屋大学2025年理系数学第4問・文系数学第3問)
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小学生でも解ける大学入試数学の問題(東京慈恵会医科大学2025年数学第1問)
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Soleadoの過去問研究サイト、ついに始動!
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小学生でも解ける大学入試数学の問題(名古屋大学2025年文理共通数学第2問)
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小学生でも解ける大学入試数学の問題(京都大学2025年理系数学第2問)
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平面図形(面積)の問題(東海中学校2025年算数第4問)
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中学受験問題の魅力 シカクいアタマをマルくする。
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未来問の時代がやってきた!
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赤本英検シリーズでついに1級過去問出版 -英検級の 'インフレ' が加速するんでしょうか-
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小学生でも解ける高校入試数学の問題(場合の数・確率の問題) 灘高等学校2025年数学第1問(3)
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小学生でも解ける高校入試数学の問題(西大和学園高等学校2025年数学第1問(4))
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2023中学受験組
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<男子校?女子校?共学?>東大に一番たくさん合格している共学校は?
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<中学受験>塾のアドバイザーの先生から塾から電話がありました
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東大生の平均IQ、知っていますか?IQ130とは?
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<賢い子を育てる秘訣>学校内で1位を取る子供を育てる方法
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<関西中学受験>社会って必要?3科か4科か悩んでいますか?
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<中学受験お悩み相談>受験生に楽しみを!
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<中学受験>プレテスト受験のメリット
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スマホゲーをどうにかしたい
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私立中学1年生 かかった費用
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中学受験と検定試験
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朝比奈あすか『翼の翼』中学受験を終えた親も、これからの方にも
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【中学受験記・序章】我が家が中学受験を目指した理由
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【中学受験記・1】外部受験を目指す
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【中学受験記・2】受験対策について
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中途半端な私立中など存在しない
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