バードウォッチングのムラゴンブログ
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今日は近場のマップラチャン貯水池でバードウォッチング。 ここはパタヤ市民の運動の場であり、土日は市民ランナーで混雑するので、平日を狙って、、、 最初、いつもの通り、この風景をじっと見ながら鳥を探しました、、、が、ほぼ1時間いても、パッとした鳥も来ず、3種類ほど、遠い鳥を撮っておしまい。 その後、背面... 続きをみる
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https://twitter.com/DnpReport/status/1411338838656516098 ↑ 動画のページ シワコブサイチョウのようにも見えますが、嘴が大きく別種なのかな? SNSでこういった情報を目にすると、Googleマップのwant to goに登録します。 ソンクラー... 続きをみる
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新しい鳥撮影カメラシステム です。 ◎カメラ本体:Sony α1 「ソニーのフラッグシップモデル」 ミラーレス、フルサイズ5000万画素、鳥瞳AF、30枚/秒連写、ブラックアウトフリー ◎レンズ:Sony SEL200600G 200-600㎜望遠レンズ フィルターをAmazon.JPで購入していま... 続きをみる
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上記は、某野鳥サイトからコピーしたものです。 インスタグラムでは、自分の写真を投稿してみて貰うわけですが、当然、「いいね」がつくわけです。 著名な野鳥サイトというのが幾つかあって、大きなサイトで数十万、小さなところでも数万のフォロワーがいて、ここに自分の写真を送っておくと、そこの運営者がいいと判断す... 続きをみる
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バードウォッチング
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今年も来てくれました! “ キビタキ ”
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散歩がてらのバードウォッチング
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桜とつぐみん、シジュウカラ
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ホオジロ(神奈川県 境川遊水地 2024年4月上旬)
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タシギ(神奈川県 境川遊水地 2024年4月上旬)
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クビワキンクロ(神奈川県 こども自然公園(大池公園) 2024年3月下旬)
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カケス(神奈川県 こども自然公園(大池公園) 2024年3月下旬)
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「残雪」オオマシコ・雄
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飛翔 飛翔 飛翔 “ サシバ ”
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セッカ ~青空の下で~
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キンクロハジロ、コゲラ、ヤマゲラ、ヤマガラ4月16日の西岡公園朝の散歩で
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「羽ばたき」オオハム
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小千鳥(コチドリ)
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“ イワツバメ ” 共同作業への参画意識は、凄すぎる!! 2
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コゲラ ~花よりだんご~
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解像度が上がるということは、鳥を至近距離から見るという自然環境ではほとんど不可能な状態を再現できる魔法の杖であると、今日改めて認識できました。 今回一新したカメラシステムで撮影したもの カメラ本体 SONY α1 レンズ SONY sel200600g まだ設定がよくわからず、SONY独自の全画素超... 続きをみる
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先週土曜日に実施された「バードカウント・タイランド」の結果がFBに載っていました。 カバーがシキチョウになっています。後程紹介しますが、タイの一般家庭の庭で見られる一番代表的な鳥が、このシキチョウであるようです。 ちなみに、シキチョウは日本では見られない鳥です。 フォロワー数68000人のタイ鳥類保... 続きをみる
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インドブッポウソウ Promthep Capeという岬状のところで。 残念だったのは強風で枝が揺れピントが甘めなのと、顔が太陽の日陰になって判然としない点。明るく現像して調整していくと新しい鳥のようですが、、、いずれにしてもオオゴシキドリ科の鳥ではあります。 Pink-necked Green Pi... 続きをみる
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プーケット⇒バンコク 黄色く、バクテーモーファイ(肉骨茶+火鍋)と書かれた店。メーアノン(アノンおばさんの店)。 前回、ハートヤイで朝、肉骨茶(バクテー)を食べそびれたので、今回は数店舗選んで置き、第一候補だった店へ。Googleマップだと朝6時開店ですが、6時半入店で最初の客だったようです。 えの... 続きをみる
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主としてシーパンガ国立公園の鳥 アオショウビンです。パタヤでもよく出会う鳥ですが、南部でも日々、見かけました。ともあれ、この日最初の鳥撮影としては、マアマアの対象です。この鳥の英名は「喉白カワセミ」ですが、正面からの姿より、後ろ姿の方がきれいです。 南部で一番見かけたヒヨドリは、このメグロヒヨドリ。... 続きをみる
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スラタニ→タクアパー (パンガー県) スラタニは、前回朝食ではずれだったのと、ホテルから出る時点でもうポツポツ振っていたので、ひたすら空の明るい目的の方に向かってバイクを走らせました。街を抜けるころには、前方に雲が無くなり、何とか人心地ついて、朝飯の準備。 にぎやかなおじさんで、ほとんどタイ語は理解... 続きをみる
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初見の鳥をライファーと呼びますが、クルンチン滝公園では1度で5種類のライファーと出会いました、、、これは新記録。今後も立ち寄ってみたい公園になりました。 Great Iora (オオヒメコノハドリ) ヒメコノハドリはパタヤ近郊でもよく見かけますが、大ヒメコノハドリは初見初撮りの鳥です。クルンチン滝公... 続きをみる
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ナコンシータマラート⇒スラタニ 朝からこんな感じ。昨日に引き続き雨に降られる予想、、、、 予想が当たって、この後、雨。幸い、この主要国道を走行中だったので、前方に見えたGSの屋根の下へ。ついでに給油。給油の後、大屋根の一部にバイクを数分止めただけで小ぶりになり、一緒に雨宿りしていたおばさんが発車した... 続きをみる
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タイムスケジュールは昨日同様、5時40分ティーオフ。 4R36ホール廻って、足に余裕があったので+3ホール。薄曇りであり、かつ、初日、二日目と、4R廻ると足がパンパンであったものが、今朝はそれほどでもないので。 目標は、12月段階の1日5R45ホールを廻ること。 料金は「入場料」なので、何ラウンドし... 続きをみる
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ハートヤイ→ナコンシータマラート ハートヤイでの朝食は、肉骨茶(バクテー)と決めていて、店もGoogleマップに打ち込んでいました。バクテーは豚の骨付き肉を漢方薬たっぷりのお茶で煮たもの。 食堂でゆっくり食べられるよう余裕をもって店に行くと、休業の貼り紙、、、。この店、市内に別の店もあるようでしたが... 続きをみる
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通常だと、バンコクナンバーがずらり並びますが、日曜日のわりに客は少なかったです。 県間移動自粛要請がでているので、来ない人は来ませんが、健康のためなんだから、、、と、ウォーキングなり自転車を乗りまわしに理屈をつけて来る人もいるようです。 今日はいつものコースを外れ、山の中に入っていくルート。アトで地... 続きをみる
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目覚めた時はカオマイキャウ水源地にバードウォッチングに行くつもりで、そのままバイクに乗りコンドを出発。 最近、カオマイキャウに行く場合、コチャコチャした道は使わず、国道3号→国道36号と広い道を通ることにしています。ソンクラーンの公休は木曜日までですが、金曜を休めばさらに連休は続き、、、と、今日も国... 続きをみる
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トラン⇒ハートヤイのバードウォッチング パタヤにもいるインドブッポウソウ。 前回2月に南部に来た時にはブッポウソウを数多く見ましたが、今回、ブッポウソウはゼロ、出会ったのはインドブッポウソウのみ。タイ国内で鳥が移動しているようです。 アジアコビトウ この写真だと潰れてしまっていますが、横顔~嘴辺りを... 続きをみる
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昨朝はバンプラへ。 火曜日がソンクラーン正月の元日で、カオマイキャウに行ったわけですが、普通の土日はおろか平日より来場者の車が少なく、、、ああそうなのかな、と。 日本に例えてみれば、元日の朝から、マウンテンバイクを車に乗せての山に出かける人は少ないわけで、特に、宗教の影響が強く残っているタイであれば... 続きをみる
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今朝5時ごろ目が覚め、さて今日はどうするか、、、と。 バードウォッチングに行くということだけは決めていて、 ++ バンプラ禁猟区 ++ カオマイキャウ水源地 ++ ラヨーンのマングローブ林 バンプラは前日も行きましたが、ソンクラーン休暇になり、どこに行くこともできなくなった人たち(小生もそのうちの一... 続きをみる
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バードウォッチング 朝一番、パンガー市内の公園にて。 ヒメコノハドリ 街の中の公園なので、珍しい鳥はいませんが、朝一発目としてはいいかな。 ここ最近、Nikon P950を使っていますが、従前のCanonだと撮れなかった、こんな感じの木の枝の中の鳥が撮影できるようになりました。 インドハッカのMou... 続きをみる
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政府がソンクラーン休暇として公休にしたのが、12日月曜日から15日木曜日まで。ただし、多くの人が、先週の土日から今週末日曜日までの9連休にしたようです。 Covid-19陽性者は急増中であり、空模様も安定していないので、本来なら旅行初日だった今日月曜日、今朝も6時前に自宅を出て40㎞先のバンプラ禁猟... 続きをみる
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旅行二日目 パンガー⇒トラン 今回の旅は6時半宿発とし、空模様が怪しいので早めになどという時は6時発、そんな感じでした。6時半でも日の出前ではありますが、薄明でバイク運転に支障はありません。 朝一番は市内のTham Ruesi Sawan and Tham Luk Sueaという市立公園へ。園内には... 続きをみる
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野鳥写真の世界では「飛びもの」というものと「とまりもの」というものがあるそうです。 「飛びもの」とは鳥の飛んでいるところを写真撮影すること 「とまりもの」とは鳥の静止しているところを写真撮影すること 野鳥写真の世界は意外に狭く、いずれもが一家言持っている人たちの集まりみたいで、どっちが上とか下とか、... 続きをみる
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バードウォッチング Brahminy Kite(シロガシラトビ) 初見初撮りの鳥です。 アオパンガー国立公園内で見て以来、今回の旅行では5~6回ほど、遭遇しました。 頭部が白いのが特徴、下からもよくわかります。 魚を狩りするようで、海や川の近くでよく見かけました。 これはパタヤでもよく見るアオショウ... 続きをみる
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前から持っていた英語記載の「タイの鳥」。タイ語の記載もありますが、英語ベース。総ページ数は272ページ。 今回、バンコクで購入したタイ語ベースの「タイの鳥」。本文470ページ。 タイにはBCST(タイ鳥類保護協会)があり、「タイの鳥」を制定していて、どちらの本も1050種余りのタイの鳥全てを網羅して... 続きをみる
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コモンアカゲラ Fulvous-breasted Woodpecker Dendrocopos macei 標高1600mくらいから1910mのキャンプサイトまで、ほぼ松林が続いています。 最初のうちは、熱帯のタイに、松を植えたって、鳥など来ないだろう、、、と思っていました。実際、ヤマザキヒタキには... 続きをみる
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午前10時、ドイパーホムホックでの鳥見を終え、あとはチェンライに戻るだけとなりました。 チェンライ→ファーグ(泊地)までは国道1号→国道1089号という北回り反時計回りで移動しました。 Googleマップで所要時間を検索すると、北回り、南回りともほぼ同じで、ドイパーホムホックからだと、南回りの国道1... 続きをみる
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Doi Pha Hom Pok National Park 2日目のバードウォッチング イソヒヨドリ 磯というのだから海際にいる鳥なのだろうと思いきや、標高1900mの山頂周り、手すりは展望台のもの。 イソヒヨドリには青とオレンジの組合せの色合いの鳥もいて、この黒一色みたいなものはどちらかというと傍... 続きをみる
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いつも、水源池の右下(地図上)のトイレマークの辺りに駐車して、カオマイキャウでバードウォッチングをします。 先日、山の周りを廻ってみようと、地図とにらめっこでいろいろ考えました。 細かいルートは種々ありますが、①時計回りに廻る、②反時計回りに廻るの2案がある中で、道を間違えない可能性が高いのは①であ... 続きをみる
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旅行3日目 終日ドイパーホムホック国立公園 今朝の朝食は7-Eleven。バナナ2本とクロワッサン。一番左のものは、公園の終着地点、キャンプサイトにいる3匹の犬用。 昨日は6時半ホテル発、この日は20分前倒し。幾らかでも早い方が、ベストな時間で鳥を見る時間帯が長くなるのでは?と。 国立公園に入ってす... 続きをみる
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午前、ドイパーホムホック国立公園、午後、ドイアンカーンでのバードウォッチング。 Asian emerald cuckoo (ミドリテリカッコウ) 初見初撮りの鳥です。 道路の上にかかる枝で大きな声で鳴いていました。 まだ日が登ったばかりで全体的に暗い中でしたが、この鳥の特徴である緑色の羽根ががきれい... 続きをみる
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最近、朝、パタヤ郊外のカオマイキャウ水源地にバードウォッチング通いをしています。 気象部発表では2月末に酷暑季入りしているとのこと。2時間ほど林の中を歩くと、蒸し暑いなあと、感じます。 先週は、朝16度まで下がるチェンマイ北部で山行をしていたわけですが、その格好で、パタヤ近郊を廻ると、やはり暑いわけ... 続きをみる
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午後はドイアンカーンへ鳥見。 「午後は」と書きましたが、昼日中は鳥はお休みしている時間帯で、鳥の鳴き声はなく、姿も見られません。 昨年11月に来た時には珍しい鳥が数多く見られましたが、季節が鳥の季節から外れていることも含め、昼下がりだとバードウォッチングには不向きですね。 写真は馬の放牧?あるいは野... 続きをみる
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朝からカオマイキャウ水源地公園にてバードウォッチング。 オオルリ Blue-and-white Flycatcher Cyanoptila cyanomelana オオルリは以前、同じカオマイキャウで見てはいますが、この時は、朝方でほとんどコントラストのない写真だったので、無理やり同定したものでした... 続きをみる
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ビルマ人集落がある川筋から国道1号に出るところにある大仏。 今回の旅で見た最も大きな仏像。頭の後ろに窓が開いているので、ここから景色を見るために、像内にエレベータなどがあるのでしょうか、階段だときついでしょうね。 この日は国道1号を北上、その後国道1089号に入って西行。国道1号はメコン川沿いのゴー... 続きをみる
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看板に3つの言葉が並んでいて、真ん中がバーミー(中華麺)、右はギィヤウ(ワンタン/餃子)。左はぺトンとあり、今、PCで検索してもよくわかりません。魚肉の練り物のことかな?まあ、いずれにしても食べられるものであれば何でもいいやと。 屋台に並んでいる具材を一通り指さして、ギンティニー(ここで食べます)と... 続きをみる
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チェンマイ山岳地帯から戻ってきました。当初は山桜に群がる鳥を見に、、、という目論見でしたが、山桜のピークは1月頃とのこと。ということで急遽、パタヤで梅酒を作るべく、タイの青梅の産地チェンマイまで、、、という名目に変更。実際はバードウォッチング行ですが。 昨年11月中旬にもドイラン/ドイアンカーンに訪... 続きをみる
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700ライ(約110万㎡)のマングローブ保全公園 国道の道端にあるもの。 マレー半島東岸、プーケットから南は、遠浅の海に泥が溜まりマングローブ林が続いているようで、あとで調べてわかったことですが、各地にこういったマングローブ林内の散策が可能な公園が散在しています。 写真を撮った時は干上がっていました... 続きをみる
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https://www.reuters.com/article/us-myanmar-politics-thailand-karen/thailand-braces-as-refugees-from-myanmar-coup-flee-to-border-regions-idUSKBN2BA1P8 ... 続きをみる
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カオソック国立公園行 第5日目 スラタニー→パンガー アオパンガー国立公園他 いつものように、日の出前ながら当たりの明るくなった6時半、宿発。 宿は華人街にあるため、前の晩、周辺に地元ローカルの中華料理屋がたくさんあることを見ていたので、そこらあたりで中華がゆでも食べようかと、バイクで散策、、、でも... 続きをみる
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旅行4日目、午後、スラタニへの移動 カオソックはスラタニ県にある国立公園、この日午後、県庁所在地のスラタニ市へまで移動。 ロッジを引き払う際、女将から行先を尋ねられスラタニと答えると、2時間ね、と言われましたが、安全第一でスピード遅め、そして、寺院等を見るため大幅に遠回り、4時間くらいかけてスラタニ... 続きをみる
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旅行4日目、カオソック最終日 この日も延長3㎞のトレイルを歩いて、折り返し地点であるBang Hua Ratまでたどり着いたところ。ピックアップトラックが停車、、、嫌な雰囲気。 初日は誰もいず、開けた場所に鳥の鳴き声がいっぱいでしたが、二日目昨日はテント一張りがあり、食事準備中のようで食器ガチャガチ... 続きをみる
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旅行3日目、カオソック国立公園2日目 この日は午前中は前日同様に延長3㎞のトレイルを往復。 オッ、懐かしいというか、昨年12月のカオサームロイヨッド国立公園で出会った、シロマブタザルです。近くのような写真ですが、2000㎜望遠の先、高木の梢当たりにいました。 Puff-throated Bulbul... 続きをみる
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一旦、ロッジに戻って、午睡。 昨日早起きして、バス飛行機バイクと移動した疲れもあり、ぐっすり昼寝。 国立公園の切符は、24時間有効のようで、例えば夕方入園し、再度翌日の午前に入園しても同じ切符でいいみたいです。 国立公園は広大なエリアがありますが、ここにはHQ(本部)があり、ちょっとした博物館も併設... 続きをみる
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カオソック国立公園の初日 朝6時半にでてバイクでちょっと走り、5分ほどで国立公園入口。 スタッフが2名、寒そうに出迎え。スタッフの一人はすっぽりと星条旗模様のタオルを羽織っています。 公式には6時開園ですが、小生が当日というか、これから3日間、この公園に通いますが、毎日、一番乗りでした。 切符は自動... 続きをみる
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朝は焼き鳥とカウニャウ 1本5バーツは安いですね、、、ちなみに、5の数字の最後のところに〇を書いていますが、タイ語風ですね。 国道、サトウキビの汁でベットベトです。 路肩には飛ばされたサトウキビが点々と。 収穫されたばかりのサトウキビ。シートで覆うなど全くなし。そりゃこぼれ落ちますよね。 こちらの連... 続きをみる
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今日も、Googleマップを立ち上げて、タイ国内旅行の計画を立てています。 Googleマップには「Want to go」という印をつける機能があり、新聞やWebサイト、SNSで紹介された良さげなところをマップに印をつけ、その方面に行く場合は再度検討して、経路を変えたり、ちょっと遠回りだから次回送り... 続きをみる
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尾が短く(広がっている) ただしこの尾の広がりは姿勢制御に使われており適宜変わるので識別には使用不可 羽の前面形状が逆パラボラ形 羽の形状からだけだとBlack eagle (カザノワシ)。生息域も一致します。 ただこれだけだと弱いですよね。もうちょっと調べてみます。 カノコバトorキジバト。 両者... 続きをみる
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そしてついに、姿を写真に納めました。 Oriental pied hornbill (キタカササギコサイチョウ) 初撮りです。今回の旅行で、姿は何度か見ていますが、これほどクリアに写真に納めたのは初めてです。 結局、3日間、同じ場所で待ち伏せというか張り込みをしました。 初日はつがいで飛んでいる姿を... 続きをみる
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最初これを見た時、??? 運河を挟んだ反対側の岸の電線なので、ハト?という感じでした。 体全体としてのボリューム感があり、鳥とすれば猛禽類かな?とは思いましたが、カメラのファインダーだと判然としません。 次の写真を見れば明らかに猛禽類であり、運河の川面を見つめながら狩りの態勢を取っているのかもしれま... 続きをみる
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先ほど、タイ南部スラタニー県にあるカオソック国立公園をメインとした5泊6日の旅行から戻ってきました。 初日は、パタヤから路線バス等でバンコクドンムアン空港に行き、プーケットまで飛行機で飛び、レンタルバイクで移動、カオソック宿泊。 カオソック3泊、スラタニー1泊、パンガーに1泊して、周辺の国立公園、橋... 続きをみる
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中サギかな? コサギ、チュウサギ、ダイサギは大きさで分かれますが、遠くの鳥を望遠で狙っていますから、大きさまではわからないので、何となく感覚で言い分けています。 スキハシコウの飛翔 英名だとOpenbill、くちばしが開いているという意味。くちばしがかみ合わず隙間が空いている鳥です。進化の過程でそう... 続きをみる
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今日、Youtubeのおすすめの一覧を眺めていたら、Bridge Cameraというのが出てきて、おや?っと。 https://www.youtube.com/watch?v=UDLdzh5fu6Q 鳥撮影のための、ベストなBridge Camera 5選 というもの。 カメラとの付き合いはそろそろ... 続きをみる
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写真中央、上から1/6ほどのところに、サイチョウがいるはずです。 バイクで流し運転をしていると、右手に寺院が見えてきて、その森にサイチョウのつがいが入っていきました。 そろりそろりと当該樹木に近づいていくと、左の方の樹木飛んでいき、さらに追いかけるとまた左の方へ、、、と。結局追いかけきれませんでした... 続きをみる
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シマキンパラ スズメ大の鳥です。タイで大量に捕獲され、タンブンの鳥(放鳥)として使われます、、、悲しいことですが。また一説に、放鳥されたシマキンパラはエサ欲しさに籠の中に戻ってくるとも。 ミミジロヒヨドリ 耳の辺りに白い線が数本入っています。タイで最も一般的な鳥の一つです。 ヒヨドリといえば鵯越(ひ... 続きをみる
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朝6時半、まだ薄闇の中を国立公園有料区間へ。 園入口で係員は朝食をすすりながら、バイクはダメと。ちなみに自転車もダメです。そしてなぜか通常のセダンも✖。 入口から最も近いキャンプサイトまで片道13㎞、現在開放されている渓流のダムまで17㎞。…歩いて行けっていうわけです。実は現在、期間未定で最も著名な... 続きをみる
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Purple sunbird (ムラサキタイヨウチョウ) 初見初撮りです。名前が示すように全身に紫色をまとっています。 ムラサキタイヨウチョウの飛翔。腹の部分も含め紫色です。 キバラタイヨウチョウ。パタヤでよく見かけるSunBirdです。体長は12センチ弱。ホバリングして花の蜜を吸っています。 キバ... 続きをみる
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フアヒン→ケーンクラチャンの経路上にある、Wat Huay Mongkol タイ観光庁の資料によれば、 「タイで敬愛される高僧ルアン・プー・トゥアットの巨大像。高さ約11.5m、座幅約9.9mと国内最大級です。寺院はパワースポットとして名高く、3つの頭を持つエラワン象の下をくぐると願い事が叶うといわ... 続きをみる
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バイクを駐輪場に置いた時は、「よかった、見つからなかった」と思ったのですが、森の中に入って100m、こいつ等が追いついてきました。 森の中を走り回るので鳥が逃げてしまう?ため、本当に邪魔なんですけど。 カオマイキャウ水源地の貯水池。いつもは半分くらいの岩が水面の下。 大きな島状のところは、緑に見える... 続きをみる
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昨年末、機材不調で途中中断し、そのままCovid-19第2波発生により再挑戦もできなかった、ケーンクラチャン国立公園への旅、4泊5日から戻りました。 前回のカオサムロイヨッド~ケーンクラチャンの旅行では、往路はパタヤからサムイ島に行くバスの直行便をフアヒンで途中下車する経路を取りました。今回はその旅... 続きをみる
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Si Satchanalai Historical Parkの鳥たち ①セアカスズメ 初見初撮りです。、、、少なくともオスについては。 今、じっくりと資料を見ていると、この種のメスをフアヒン近郊のカオサムロイヨッド国立公園で撮影していました。 全体的にカラフルな鳥です。大きさは日本のスズメと同様の大... 続きをみる
- # 猫多頭飼い
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α1
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ハヤブサ若 "2024/04/18"
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オオアカゲラ "2024/04/17"
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お山は動きなし "2024/04/16"
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お山でオオルリ "2024/04/15"
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2023近い・暗い・ダメなカワセミ_29(ローアングルVer)
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七谷川で花見 "2024/04/13"
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クマタカは成果なし”2024/04/12”
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逆光メラのケアシノスリを抑えて撮るまで録_01
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奈良で花見 "2024/04/11"
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レンジャク・オオルリ"2024_04_10"
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2023近い・暗い・ダメなカワセミ_28(ローアングルVer)
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桜ハヤブサ "2024/04/07"
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桜ハヤブサ "2024/04/06"
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オオタカの巣材運びを撮るつもりだったけど…
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オオアカゲラ・桜カワセミ "2024/04/05"
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