• 2018/06/17(日) 京セラドーム大阪

    6/17 B1-7Bu 勝 田嶋 負 今永 バファローズのドラ1ルーキー田嶋大樹にねじ伏せられ完敗。 交流戦も残り2試合。 チームは雨天中止の振替試合に向けて横浜へ戻る。 既に発表された18日の予告先発。 思えば、1年前の振替試合は彼のデビュー戦。 1年越しのリベンジの舞台に向かうことが決まった。 2017年6月19日。 横浜スタジアム。 前日の降雨ノーゲームの裁定を受け、突然一軍デビューのチャン

  • 2018/06/16(土) 京セラドーム大阪

    6/16 B1-0Bu(延長11回) 勝 三嶋 負 近藤 S 山﨑 濱口遥大とブランドン・ディクソンの痺れる投手戦。 リリーフ陣も得点を許さず、ゲームは延長戦に突入。 試合を決めたのは、ここ大阪で社会人時代を過ごしたルーキーの一打だった。 今週から、4人の若手選手に個人応援歌が決められた。 彼に与えられたのは、大阪出身のレジェンドの曲。 ハマの龍神。 2000年代のミスター・ベイスターズ。 金城龍

  • 2018/06/15(金) 京セラドーム大阪

    6/15 B3-7Bu 勝 西 負 東 S 増井 ホセ・ロペス、梶谷隆幸に続き、筒香嘉智までがスタメンから外れる異常事態。 飛車角落ちどころか王将不在の打線。 先制、中押しとバファローズに主導権を握られ大量ビハインドを背負う嫌な展開となってしまった。 だが、ピンチはチャンス。 相手エースの西勇輝の完投を阻止し、抑えの増井浩俊を引きずり出したのは、パ・リーグの野球をよく知る彼だった。 「彼はね、優し

  • 2018/06/14(木) ZOZOマリンスタジアム

    6/14 B4-1M(延長11回) 勝 パットン 負 田中 S 山﨑 「これからは、フリーエージェントで選手が出ていくばかりでなく、フリーエージェントでベイスターズに来たい、そういう球団にしていかないといけない」 2016年に引退したハマの永遠番長 三浦大輔は、いみじくも語った。 2008年オフ。 FAで移籍先として迷いに迷ったのが、彼の出身、関西の人気チームのタイガースだった。 この日、延長にま

  • 2018/06/13(水) ZOZOマリンスタジアム

    6/13 B1-6H 勝 有吉 負 バリオス 繰り出す投手が次々に失点し、悔しい敗戦。 試合は終始、マリーンズのペースで進んだ。 その試合最終盤に、マシンガンならぬマリンガン打線に立ちはだかった男がいた。 本来は勝ちパターンで使いたいサウスポーが、ビハインドの8回裏に登板。 僅か10球で3者凡退。 嫌な流れを断ち切る快投だった。 1995年7月20日生まれ。 北海道札幌市出身の22歳。 秋田県の明

  • 2018/06/12(火) ZOZOマリンスタジアム

    6/12 B0-3M 勝 石川 負 ウィーランド S 内 1番ライト 神里和毅。 3番レフト 楠本泰史。 6番ファースト 佐野恵太。 7番セカンド 山下幸輝。 この日から個人応援歌が作られた新進気鋭のベイ戦士4人全てスタメンに名を連ねたフレッシュなオーダー。 個人応援歌はチームの期待の現れ。それぞれにファンもついてくる。 チームの躍進の象徴でもある熱き星たちに、更に応援に熱がこもっていく。 だが、

  • 2018/06/10(日) 横浜スタジアム

    6/10 B6-3×F(6回表無死降雨コールド) 勝 今永 負 加藤 ハマスタにあの男が帰ってきた。 稀代のエンターティナー森本稀哲。 2010年オフ、フリーエージェントでファイターズから移籍。 横浜中華街での入団発表では、ラーメンマンのコスプレで登場。 詰めかけたハマっ子たちは、爆笑と大歓声で彼を迎えた。 背番号5を背負って3年間ベイスターズに在籍。多くの話題を振りまいてくれた彼は、現在解説者と

  • 2018/06/09(土) 横浜スタジアム

    6/9 B4-3F 勝 エスコバー 負 西村 S 山﨑 「おとう、おかあ、やったよー!」 初のヒーローインタビューに立った青年の顔がほころぶ。 沖縄から招待した両親の前で4安打の大活躍。 少し遅い母の日と、少し早い父の日の、最高の親孝行になった。 実に11年振りとなるファイターズ戦の勝ち越しを決める一打を放ったのは、ドラフト2位ルーキー。 新人の4安打は、1994年の波留敏夫以来。 波留敏夫と言え

  • 2018/06/08(金) 横浜スタジアム

    6/8 B5-2F 勝 東 負 高梨 緊迫の投手戦。 2-1でリードの6回裏。 2アウト2,3塁のチャンス。 打席には打つ気満々の先発ルーキー左腕東克樹。 ここまで103球9奪三振の快投。 4回裏の打席では、痛烈なファールを打つなど粘りの打席を見せていた。 指揮官はギリギリまで悩み抜いて、代打を告げる。 打席に向かったのは、昨年イーグルスから戦力外通告を受けベイスターズに入団してきた未完の大砲。

  • 2018/06/07(木) 横浜スタジアム

    6/7 B7-9L 勝 十亀 負 京山 S 増田 「ハマスタに来られるお客さんは、本当に野球を良く知っておられる。ここぞというところで、球場全体からツボにハマるような歓声が上がる。こんなこと他の球場ではありません」(ベイスターズOBの佐伯貴弘) 敗色濃厚の大量ビハインド。 だが、ひとつのチャンスに「ツボにハマる」大歓声が沸き起こる。 7回裏、ツーアウト満塁。 今シーズンからベイスターズにやってきた

  • 2018/006/05(火) 横浜スタジアム

    6/5 B1-8L 勝 カスティーヨ 負 ウィーランド 僅かの差が大きな得点差となり、完敗。 パ・リーグ首位を快走するライオンズの強さを見せつけられた。 この日は、言論の世界で活躍されている同窓の先輩と観戦。 「君の投稿読んでいたら、横浜スタジアムに行きたくなったよ」 有難い声をかけて頂き、チケットを手配。 ベイスターズ・エールで乾杯。 崎陽軒のシウマイをご馳走になりながら、暮れゆく空の下のハマス

  • 2018/06/03(日) 福岡ヤフオク!ドーム

    6/3 B5-7H 勝 岡本 負 石田 S 森 昨年の日本シリーズで覇を競い合ったホークスに3連敗。 今永昇太が打たれ、濱口遥大で勝てず、石田健大も負の連鎖を止められなかった。 ベイ戦士達は帰浜。 ハマスタ6連戦に臨む。 チームの危機に、最も頼れる右腕がその先陣を切る。 1990年1月21日生まれ。 アメリカ合衆国ネバダ州出身の28歳。 2016年シーズンからベイスターズに加入。 外国人投手として

  • 2018/06/02(土) 福岡ヤフオク!ドーム

    6/2 B4-5H 勝 バンデンハーク 負 エスコバー S 森 内川聖一とデニス・サファテを欠くホークスに連敗。 福岡ヤフオク!ドームでは、2016年交流戦、2017年日本シリーズ含めると8連敗となった。 2017年11月4日。 日本シリーズ第6戦。 福岡ヤフオク!ドーム。 「来年、みんなが勘違いしないようにしないといけないと思いました」 「あそこまで行ったからよくやったというのは全く違うと思う」

  • 2018/06/01(金) 福岡ヤフオク!ドーム

    6/1 B2-6H 勝 千賀 負 今永 昨秋の日本シリーズ以来の福岡ヤフオク!ドーム。 球史に残る大激闘のリベンジを期して臨んだが、序盤の失点が重くのしかかり悔しい敗戦。 この日、6回裏のマウンドには一軍復帰してまもない左腕が向かった。 2017年10月28日。 福岡ヤフオク!ドーム。 日本シリーズ第1戦。 5回裏、ピンチで登板するもホークス打線の勢いを止められず2/3回で3失点。 翌日以降、日本

  • 2018/05/31(木) 横浜スタジアム

    5/31 B4×-3E(延長10回) 勝 山﨑 負 松井 歓喜と感動の幕切れ。 今シーズン初のサヨナラ勝ちに、ハマスタは怒涛の大歓声に沸きに沸いた。 野球はツーアウトから、とよく言われる。 少年野球からプロ野球まで。 ゲームセットの瞬間まで、絶対に諦めてはいけないのだと。 9回裏ツーアウトランナー無し。 完投勝利目前の岸孝之のチェンジアップを、我らがキャプテン筒香嘉智がライトスタンドに運んで試合は

  • 2018/05/29(火) 横浜スタジアム

    5/29 B9-2E 勝 ウィーランド 負 古川 セ・パ交流戦が開幕。 終盤の鮮やかな集中打で快勝。 ヒーローインタビューに立ったのは、この日の先発バッテリー「2人のジョー」。 ハマの二刀流ジョー・ウィーランドは今季最長の7回2/3を2失点に抑え2勝目。 攻守に渡って彼を支えたのが、隣に立ったもう一人のジョーだった。 1993年5月3日生まれ。 福岡県福岡市出身の25歳。 九州国際大学付属高校から

  • 2018/05/27(日) 明治神宮野球場

    5/27 B3-5S 勝 小川 負 平良 S 石山 取って取られてのシーソーゲームを落とし、悔しい敗戦。 最下位スワローズ相手にカード負け越し。 光明を見つけることすら苦しい試合。 ビハインドの8回裏に、一際長身の目立つあの男がマウンドに向かった。 2010年オフ。 ベイスターズに身売り報道が流れる。 成約寸前でこの話は破綻。 「本拠地は静岡とか新潟でやりたいと言ってきた。それだけは飲めなかった」

  • 2018/05/26(土) 明治神宮野球場

    5/26 B1-5S 勝 中尾 負 三上 登板過多のリリーフ陣が7回裏に捕まり、悔しい敗戦。 この日の結果を目にして、ある男の「予言」が思い起こされた。 スカパー!のプロ野球開幕前のCMシリーズ。 今年は落合博満が12球団を「俺流解説」。 「俺ならベテランを使うね」(ジャイアンツ) 「外国人次第だね」(ドラゴンズ) 「4番は中村でしょ」(ライオンズ) 当たり外れはあるが、やはり良いところをついてい

  • 2018/05/25(金) 明治神宮野球場

    5/25 B14-5S 勝 三嶋 負 ブキャナン 開幕戦で封じ込まれたデービッド・ブキャナンを攻略し快勝。 超満員の神宮球場。 予断の許さぬ打撃戦の流れを変えたは、今一番頼りになる剛球右腕の彼だった。 2004年シーズン。 どん底のチーム状態の中、山下大輔監督は懸命に知恵を搾り戦っていた。 その決断の一つが、かつてのエース川村丈夫の中継ぎ転向。 右腕は輝きを取り戻す。 クレバーな彼は環境の変化に対

  • 2018/05/24(木) 横浜スタジアム

    5/24 B3-2D 勝 東 負 吉見 S 山﨑 鮮やかな弾道を描いてライト最上段にボールは突き刺さった。 轟く大歓声を浴びて彼はダイヤモンドをゆっくりと走り抜けた。 我らがキャプテンの球団史上最年少の通算150号ホームランで、交流戦前最後のホームゲームを勝利。 青く染まるスタンドの声援に、彼は笑顔で応えた。 どこまでもブレのない彼の原点の一つに、横浜スタジアムでの悔し涙がある。 2009年7月2

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