• 2018/06/13(水) ZOZOマリンスタジアム

    6/13 B1-6H 勝 有吉 負 バリオス 繰り出す投手が次々に失点し、悔しい敗戦。 試合は終始、マリーンズのペースで進んだ。 その試合最終盤に、マシンガンならぬマリンガン打線に立ちはだかった男がいた。 本来は勝ちパターンで使いたいサウスポーが、ビハインドの8回裏に登板。 僅か10球で3者凡退。 嫌な流れを断ち切る快投だった。 1995年7月20日生まれ。 北海道札幌市出身の22歳。 秋田県の明

  • 2018/06/12(火) ZOZOマリンスタジアム

    6/12 B0-3M 勝 石川 負 ウィーランド S 内 1番ライト 神里和毅。 3番レフト 楠本泰史。 6番ファースト 佐野恵太。 7番セカンド 山下幸輝。 この日から個人応援歌が作られた新進気鋭のベイ戦士4人全てスタメンに名を連ねたフレッシュなオーダー。 個人応援歌はチームの期待の現れ。それぞれにファンもついてくる。 チームの躍進の象徴でもある熱き星たちに、更に応援に熱がこもっていく。 だが、

  • 2018/06/10(日) 横浜スタジアム

    6/10 B6-3×F(6回表無死降雨コールド) 勝 今永 負 加藤 ハマスタにあの男が帰ってきた。 稀代のエンターティナー森本稀哲。 2010年オフ、フリーエージェントでファイターズから移籍。 横浜中華街での入団発表では、ラーメンマンのコスプレで登場。 詰めかけたハマっ子たちは、爆笑と大歓声で彼を迎えた。 背番号5を背負って3年間ベイスターズに在籍。多くの話題を振りまいてくれた彼は、現在解説者と

  • 2018/06/09(土) 横浜スタジアム

    6/9 B4-3F 勝 エスコバー 負 西村 S 山﨑 「おとう、おかあ、やったよー!」 初のヒーローインタビューに立った青年の顔がほころぶ。 沖縄から招待した両親の前で4安打の大活躍。 少し遅い母の日と、少し早い父の日の、最高の親孝行になった。 実に11年振りとなるファイターズ戦の勝ち越しを決める一打を放ったのは、ドラフト2位ルーキー。 新人の4安打は、1994年の波留敏夫以来。 波留敏夫と言え

  • 2018/06/08(金) 横浜スタジアム

    6/8 B5-2F 勝 東 負 高梨 緊迫の投手戦。 2-1でリードの6回裏。 2アウト2,3塁のチャンス。 打席には打つ気満々の先発ルーキー左腕東克樹。 ここまで103球9奪三振の快投。 4回裏の打席では、痛烈なファールを打つなど粘りの打席を見せていた。 指揮官はギリギリまで悩み抜いて、代打を告げる。 打席に向かったのは、昨年イーグルスから戦力外通告を受けベイスターズに入団してきた未完の大砲。

  • 2018/06/07(木) 横浜スタジアム

    6/7 B7-9L 勝 十亀 負 京山 S 増田 「ハマスタに来られるお客さんは、本当に野球を良く知っておられる。ここぞというところで、球場全体からツボにハマるような歓声が上がる。こんなこと他の球場ではありません」(ベイスターズOBの佐伯貴弘) 敗色濃厚の大量ビハインド。 だが、ひとつのチャンスに「ツボにハマる」大歓声が沸き起こる。 7回裏、ツーアウト満塁。 今シーズンからベイスターズにやってきた

  • 2018/006/05(火) 横浜スタジアム

    6/5 B1-8L 勝 カスティーヨ 負 ウィーランド 僅かの差が大きな得点差となり、完敗。 パ・リーグ首位を快走するライオンズの強さを見せつけられた。 この日は、言論の世界で活躍されている同窓の先輩と観戦。 「君の投稿読んでいたら、横浜スタジアムに行きたくなったよ」 有難い声をかけて頂き、チケットを手配。 ベイスターズ・エールで乾杯。 崎陽軒のシウマイをご馳走になりながら、暮れゆく空の下のハマス

  • 2018/06/03(日) 福岡ヤフオク!ドーム

    6/3 B5-7H 勝 岡本 負 石田 S 森 昨年の日本シリーズで覇を競い合ったホークスに3連敗。 今永昇太が打たれ、濱口遥大で勝てず、石田健大も負の連鎖を止められなかった。 ベイ戦士達は帰浜。 ハマスタ6連戦に臨む。 チームの危機に、最も頼れる右腕がその先陣を切る。 1990年1月21日生まれ。 アメリカ合衆国ネバダ州出身の28歳。 2016年シーズンからベイスターズに加入。 外国人投手として

  • 2018/06/02(土) 福岡ヤフオク!ドーム

    6/2 B4-5H 勝 バンデンハーク 負 エスコバー S 森 内川聖一とデニス・サファテを欠くホークスに連敗。 福岡ヤフオク!ドームでは、2016年交流戦、2017年日本シリーズ含めると8連敗となった。 2017年11月4日。 日本シリーズ第6戦。 福岡ヤフオク!ドーム。 「来年、みんなが勘違いしないようにしないといけないと思いました」 「あそこまで行ったからよくやったというのは全く違うと思う」

  • 2018/06/01(金) 福岡ヤフオク!ドーム

    6/1 B2-6H 勝 千賀 負 今永 昨秋の日本シリーズ以来の福岡ヤフオク!ドーム。 球史に残る大激闘のリベンジを期して臨んだが、序盤の失点が重くのしかかり悔しい敗戦。 この日、6回裏のマウンドには一軍復帰してまもない左腕が向かった。 2017年10月28日。 福岡ヤフオク!ドーム。 日本シリーズ第1戦。 5回裏、ピンチで登板するもホークス打線の勢いを止められず2/3回で3失点。 翌日以降、日本

  • 2018/05/31(木) 横浜スタジアム

    5/31 B4×-3E(延長10回) 勝 山﨑 負 松井 歓喜と感動の幕切れ。 今シーズン初のサヨナラ勝ちに、ハマスタは怒涛の大歓声に沸きに沸いた。 野球はツーアウトから、とよく言われる。 少年野球からプロ野球まで。 ゲームセットの瞬間まで、絶対に諦めてはいけないのだと。 9回裏ツーアウトランナー無し。 完投勝利目前の岸孝之のチェンジアップを、我らがキャプテン筒香嘉智がライトスタンドに運んで試合は

  • 2018/05/29(火) 横浜スタジアム

    5/29 B9-2E 勝 ウィーランド 負 古川 セ・パ交流戦が開幕。 終盤の鮮やかな集中打で快勝。 ヒーローインタビューに立ったのは、この日の先発バッテリー「2人のジョー」。 ハマの二刀流ジョー・ウィーランドは今季最長の7回2/3を2失点に抑え2勝目。 攻守に渡って彼を支えたのが、隣に立ったもう一人のジョーだった。 1993年5月3日生まれ。 福岡県福岡市出身の25歳。 九州国際大学付属高校から

  • 2018/05/27(日) 明治神宮野球場

    5/27 B3-5S 勝 小川 負 平良 S 石山 取って取られてのシーソーゲームを落とし、悔しい敗戦。 最下位スワローズ相手にカード負け越し。 光明を見つけることすら苦しい試合。 ビハインドの8回裏に、一際長身の目立つあの男がマウンドに向かった。 2010年オフ。 ベイスターズに身売り報道が流れる。 成約寸前でこの話は破綻。 「本拠地は静岡とか新潟でやりたいと言ってきた。それだけは飲めなかった」

  • 2018/05/26(土) 明治神宮野球場

    5/26 B1-5S 勝 中尾 負 三上 登板過多のリリーフ陣が7回裏に捕まり、悔しい敗戦。 この日の結果を目にして、ある男の「予言」が思い起こされた。 スカパー!のプロ野球開幕前のCMシリーズ。 今年は落合博満が12球団を「俺流解説」。 「俺ならベテランを使うね」(ジャイアンツ) 「外国人次第だね」(ドラゴンズ) 「4番は中村でしょ」(ライオンズ) 当たり外れはあるが、やはり良いところをついてい

  • 2018/05/25(金) 明治神宮野球場

    5/25 B14-5S 勝 三嶋 負 ブキャナン 開幕戦で封じ込まれたデービッド・ブキャナンを攻略し快勝。 超満員の神宮球場。 予断の許さぬ打撃戦の流れを変えたは、今一番頼りになる剛球右腕の彼だった。 2004年シーズン。 どん底のチーム状態の中、山下大輔監督は懸命に知恵を搾り戦っていた。 その決断の一つが、かつてのエース川村丈夫の中継ぎ転向。 右腕は輝きを取り戻す。 クレバーな彼は環境の変化に対

  • 2018/05/24(木) 横浜スタジアム

    5/24 B3-2D 勝 東 負 吉見 S 山﨑 鮮やかな弾道を描いてライト最上段にボールは突き刺さった。 轟く大歓声を浴びて彼はダイヤモンドをゆっくりと走り抜けた。 我らがキャプテンの球団史上最年少の通算150号ホームランで、交流戦前最後のホームゲームを勝利。 青く染まるスタンドの声援に、彼は笑顔で応えた。 どこまでもブレのない彼の原点の一つに、横浜スタジアムでの悔し涙がある。 2009年7月2

  • 2018/05/22(火) 横浜スタジアム

    5/22 B0-8D 勝 山井 負 飯塚 「明日、球団事務所に来てくれ。スーツでだ」 2012年10月6日。 横浜ベイスターズ内野手の高森勇旗は、球団事務所に呼び出される。 「戦力外通告」 プロ野球選手に対しての契約解除は、実にあっさり行われる。 ここまで積み上げてきた人生を否定されるかのように。 わずか10分程度の通告後、高森はグラウンドに挨拶に行く。 スーツで同僚が練習場に現れる意味は、皆が知

  • 2018/05/20(日) 東京ドーム

    5/20 B10-2G 勝 ウィーランド 負 野上 6本のホームランで大勝。 今週は、昨年大きく負け越したタイガースとジャイアンツにカード勝ち越して4勝2敗。 交流戦突入前、最高の形でハマスタに帰ることができる。 金曜日に続いて、蒼い韋駄天 梶谷隆幸と我らのキャプテンにアベックホームランが飛び出した。 ここ数年、ライトが定位置だった梶谷が、本来内野手登録のネフタリ・ソトの活躍により1番センターでの

  • 2018/05/19(土) 東京ドーム

    5/19 B5-1G 勝 エスコバー 負 田口 1回表。チャンスで回ってきた打席。 ハマのキャプテン、日本の主砲が、国際舞台の日本会場となっている東京ドームで2試合連続ホームランを放った。 一昨年のクライマックスシリーズ以来、BIG EGGの左半分は青く染まっている。 力強い声援を背にして、我らのキャプテンが、本来の力を取り戻した。 5月に入って絶不調。 だが、どんなに辛くても、プレイ中は表情ひと

  • 2018/05/18(土) 東京ドーム

    5/18 B3-6G 勝 菅野 負 石田 S カミネロ セントラル・リーグを代表する右腕 菅野智之を攻略しかけたが、勝てなかった。 チームは東京ドーム今季初黒星。 仕切り直して次戦に臨む。 5月に入って絶不調だった我らがキャプテン・筒香嘉智に待望の先制2ランホームラン。 逆転された後には、キャプテンが兄のように慕う彼の今季初ホームランが飛び出した。 久々のセンターのポジションに入る彼を見て、あの試

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