自分の前には きっと 道がある 自分を好きなら いつも 道がある 嫌いにならずに その歩き方だ 自分の前には きっと 道がある
ポエムのムラゴンブログ
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最初のフアンは 自分じゃないかな そいつが離れたら ゼロだと思う 自分のようにしか 伸びないことが むなしいだなんて もう言わないでよ
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髪染めて 変わった自分 鏡見て にっこり笑って ウィンクをする
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あいまいな キミの態度が 気になって 僕は今夜も 寝れそうにない
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会いたいと素直に言えない こんなにも こんなにも 会いたいのに 声を聴くだけでときめく こんなにも こんなにも ときめく 好きと言いたくて 言えなくて こんなにも こんなにも 恋してる
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自信なんて 最初に 落としていい 敗北感で ぜんぶ換えてもいい 完成したら 思わなくなること 今のうちに たくさん思えばいい
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一生懸命が 届くためには こんな近くでも 手を伸ばすんだな 認められたいと 悩んだらイイよ そして 自分のこと 認めたらいい
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やってみようって 思ったらイイよ 自慢できるもの なんて無くていい 誇れるものが 5年先でもいい まいにち チャンスと 思ったらイイよ
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抱きしめてほしいけど どうしようもない 泣かないって決めたけど どうしようもない 零れてくるもの 溢れてくるもの それが温かく それが哀しい 涙が零れて 涙が溢れて どうしようもなく それが哀しい
- # ポエム
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パッとしない男 才能は爪に隠してる 野望は牙に隠してる 穏やかな目の奥に 揺るぎない情熱を隠してる パッとしない男 アンタの才能に アタシの脳は痺れた 心が蕩けた そして 心底惚れた
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めげない花が有る 誰の胸にも あきらめるなんて 最後の言葉さ もう一度を 聞き飽きるぐらいにね 人生に聞かせて やろうと思う
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自分の色が 周りと違っても キミの色がイイよ その色が好き 作り方を 思い出せないぐらい キミを重ねて来た その色が好き
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生まれても良かった人が 生きても 雲より下では 雨に傷つくさ だけど 通り雨で 芽吹いた花が たくましく あの空を 見上げるから
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前から そこに 咲いていた花だね 少しだけ ごめんなさい ありがとう ボクらが忘れてる 大切なコト 自分に向けられた 笑顔 大好き
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『こよなく愛する者へ』 瞳には何のこだわりもない こころの赴くまま 自由気ままに 不機嫌な時は 周りのみんなを困らせて それでいて憎めない存在 ある時は 周りに 希望や勇気 そして 愛を作り出す天才的な仕草 だけどね 君はまだ一人では何も出来ない これから遭遇するであろう 愛や困難や生きる荒波を 越... 続きをみる
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薄紫色の寂しさがポツリ 柿色の寂しさもポツリ あちこちに散らばっている秋の夕暮れ 恋しさを見付けようとしている間に 墨色の空気に満たされて ごめんね 見付けられなかったよ
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この景色には キミが必要だよ 他人の声を 鏡にしなくても 存在価値を 確認しなくても キミの居る景色を 認めているよ
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いつも 空の色は 人の顔色 合わせようとしてくれて ありがとな 気に入られても 何も無い社会で 合わせようとしてくれて ありがとな
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私の人生で(様々な経験) やらなければならないこと やることのできなかったこと 守っていかなければならないこと 守ってやれなかったこと できていたこと できていなかったこと 大切にしなければならないこと 大切にできなかったこと 今までの人生 病気の進行する筋ジストロフィーとの闘いの日々 社会で働いて... 続きをみる
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逢いたい風の貴女に 逢いたい 逢いたい 素敵な時をくれる 風の貴女に 逢いたい 逢いたい 優しさに包んでくれる 風の貴女に 逢いたい 逢いたい 暖かい気持ちにさせてくれる 風の貴女に 逢いたい 逢いたい 側にいるだけで安心させてくれる 風の貴女に
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幸せのメソッド みんな違うね けっきょく 自分の人生だもんな 親友よりも 幸せになりなよ キミが いちばん 幸せになりなよ
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近況を避ける ランチになっても ミジメさで 友と 疎遠になっても ゆくゆくは 幸せになって欲しい ボクらにも 幸せになって欲しい
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みんなの言う幸せ だけじゃないぜ 当たり前という 疎外があっても 世間の黒板が ビハインドでも 自分の幸せについて 話そう
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彼の幸せを祈るということは 彼女の幸せをも祈るということ 切ない 苦しい 秋が 哀しい
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風の中で哀しみが流れた 風の中で苦しみの人生が流れた 風の中で悔し涙を流す時もあった 風の中で忘れることはできない辛い思い 風の中で二度と味わいたくない流れ 風の中で二度と辛い思いをしたくない流れ 風の中で消えることのない過去の苦い思い
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風の中で流れた時 風の中で苦しみの人生があった 涙を流す悔しいときがあった 二度と味わいたくない辛い思いでした 消えない過去の苦しく辛い時が流れた
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強いところしか 他人には見せたくない 弱いところは 自分だけが知っている それでいいと思っていたけど 気付いてほしいと思うようになった 本気で弱ってきてるのかな
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比較するものが やけに多すぎて 自分の人数を 忘れちゃうけど ボクには キミが 唯一無二だから きっと ボクだって 比べなくていい
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ボクの標準で 生きているんだな 自分並みが 人並みと違っても 個性的な人生 笑われても キミの標準で キミは行くんだな
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ひとつずつ 自分ずつ 行けばイイよ 自分の価値なんか 気にしてんなよ 見る人は見てる 自分も 見てろよ ひとつずつ あなたずつ 行けばイイよ
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キミが 発言を ガマンしてたのに 自分が無いなんて 言ってゴメンな ボクらに 遠慮 してくれてゴメンな キミの人柄に 救われてんだぜ
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冷たい風はこんなことを 冷たい風が教えてくれるよ 心の寒い人は暖かさを知らないと 幼いときから心の寒い人間に育ったと 冷たい風が伝えてくれるよ 真心のない人は何を言っても伝わらない 冷たい心の人は人をけなすことしか言わない 冷たい風が教えてくれるよ 世の中には親の暖かさを感じない 自分が一人で育った... 続きをみる
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誰かの輝きに 傷つかないで 1つだけのダイヤ 育てて行こう おそろいじゃないから 自分を推そう 1つしか無いダイヤは 劣らない
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非凡も 平凡も 分けへだて無く たった一人を 自分と呼んでるさ 変わり者でいい 不器用でもいい 自分の良さを 知らずに生きていい
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あまり目立たなくても 花があって それに気付いてくれる チョウチョが居る キミも 素敵な 魅力を持っていて それに気付いてくれる 誰かが居る
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『秋の雨』 言葉では 伝えられぬことがある 心の内を現わせぬもどかしさ 曖昧な言葉よりも ふたりの約束よりも 今は手の温もりがうれしい あなたはこんな雨の中 どんな夢を追いかけて 走り続けているんだろう すりガラスに映る あなたの姿が ゆっくりと流れ落ちる 嗚呼こんな日には あなたの美しい流れに わ... 続きをみる
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お帰りなさい 今日も疲れたよな おやすみなさい 明日も頑張ろう 一人じゃないよ ボクらも頑張るさ 行って来ます 明日の朝 みんなで
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同級生が そこらに根付いてて 眠るのが早くて やけに暗くて カエルの鳴き声と 終電の音 離れないと魅力が 見えない町
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まだ 地元なんて 呼べない都会で どこに合わせていいか 迷うけどさ 変わることに 限界を感じたら 元のキミに戻りな 大丈夫さ
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秋の雨は冷たい そして、ほのかに甘い パラパラ漫画みたいに 断片的に想い出が一瞬で甦る 懐かしさと切なさが入り混じった ノスタルジック 可愛いオレンジ色が地面を染める 泣きたいような 嬉しいような 何とも言えぬ感情が揺れる あの夏が また遠くなった
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リア充な同世代に あせるけど この時代の自分 良くやってるよ キミらしい日々を ぜんぶ買い占めて 自分を生きろよ ローリング・ストーン
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果たせなかった いくつもの笑顔が この先 未来に 生きてると思う あきらめないで何かを 続けたら 過去の自分すら 微笑むと思う
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人の目には 水平線が映り 鳥の目には 大陸が映ったよ その違いに 気付いた瞬間から キミの背中に 生えた夢はツバサ
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怖かった 夢だった ほっとして天井を見上げる 自分の部屋 何も変わらぬ現実 それもまた 怖かった
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『メロディー』 時に彩られ はざまに揺れる恋 胸を刺す記憶は この日の暗示 大空を舞う翼が 目指すものは 風になり雲を貫き 星に恋慕う 叶わぬまま 届かぬままに それでもなお 捨て難く 心を魅了して 止まぬ余韻 それは 君と云うメロディー 響きあう魂の 求めるままに 希望の星よ こぼれる笑みを与え賜... 続きをみる
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「君のその文学的な恋愛が 僕には無理なんだ」 どれだけ私が傷ついたのかを あなたにダイレクトに伝えたい でも言葉を失った私には 伝える術がない もう何も言えない 文学的な恋愛の意味が 私には分からない だから教えてください さよならをする前に
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向かって行けよ 夢が有るのならば 進んで行けよ まだ夢が無くても 植木鉢の外で 大きくなろう いつの日か 森に ボクらは なりたい
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自信が有ったら 選ばない道で 他の子たちより 歩いておいでよ この道は 自分に 出逢える道だ いずれ誇りになる 途中の道だ
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つぼみの時間が 長かった花は より 幸せ映え するんだと思う 冬のトンネルに 手間取った花も より 微笑み映え するんだと思う
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それぞれに 人それぞれの思い 人生の生き方は みんな違うけれど その人その人に 与えられた 人生の道がある 私たちそれぞれに 自分のため 人のため 生きる意味の 一生があるのだと 私は思う
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『ゆがみ』 人の心は 見えないもの 自分の心は もっと見えないもの 私はいい人 私は優しい人 誰かにいつも答を求めている ほんとは自分が知っている 得体に知れない心の内の 自分のずる賢さ 誰かのせいにして生きている癖 何でも白黒決めたくなる悪い癖 色眼鏡で見る癖 こうしないと 生きて来れなかったのか... 続きをみる
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たまには 甘い言葉で溶かしてほしい ううん やっぱり 甘い言葉なんて要らない だけど「愛してる」だけ 欲しいと思う 思っているだけじゃ 駄目な時だってあるんだよ その言葉だけで 幸せだと信じれるのに
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『素直になれなくて』 喧噪を逃れた 独りぼっちの部屋は お気に入りの曲が 誰に聴かせるでもなく流れている Honesty【訳詞付】- Billy Joel 閉ざされた部屋で 淋しくなんか無いと 大見得を切った筈が 隙間風がやけに冷たい 音を消したテレビだけが友達 安易な人生を嫌い 自分らしく生きたい... 続きをみる
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エントリーシート 打ちたくない夜 今度こそ なんて 言いたくない朝 自分だけの記憶 たくさん有るね 頑張るキミのこと 表彰したい
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履歴書の写真 足りなくなっても 育つことを 忘れて欲しくないの 次の一歩が いつでも強いから 咲こうとする花は 見放されない
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スポットライトが 人を選んでも そこで腐ったら 夢に叱られる 日陰を生きていても もっと伸びる 心の中に お日様が有るから
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当たり前の仕事を 当たり前にこなしながら 感情は持たないように 時間を費やすだけ 最低限の会話だけで 今日も終わろうとしている 心にもスイッチみたいに オンとオフがあって 一人のドアを閉めたら 泣かないでいることが こんなに難しいなんて
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歴史を止める 権利が有ってもね 未来のページに キミが居て欲しい 生きることが 当たり前じゃないから 生きている自分は 何か出来るさ
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本当の自分 じゃないキミも好き 人の世界は 息苦しいけれど 素材感を無くして 生きてるけど 本当の自分 じゃないキミも好き
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自分が悲しくて 消えたくなって そんなの 大人になっても あるから 自分の声しか 聞こえない時は 自分を責めちゃ いけない時なんだ
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『幸せの方程式』 幸せになりたくて なりたくて 無垢なこころを さらけだせたなら きっと叶うのに 今日が悲しくて 明日が辛くても 叶うと教えてくれたのに 手なずけられた 自尊心が 邪魔をする 一歩踏み出せば 頼りない一歩でも 見えない明日が叶うのに その一歩を 踏み出す勇気が 今のわたしにはその勇気... 続きをみる
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沈んでいく青い宝石 音もたてず静かにゆっくり 変わらない愛のまま もう戻ることはない 悲しいけど泣かない そして忘れない 沈んだ 沈んだ 美しい青い宝石 変わらない愛のまま
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色んな人が居るんだよ ホントさ 人の数だけ 人生があるんだ 世間が言うフツーが どうだろうと キミらしく行きなよ そして 生きなよ
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生まれて初めて バイトしたときは あとから溶け込めず 分離したけど 不自由なもんか むき出しで行けよ キミで居られたら 平坦な道だ
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自分らしさが こんなに遅いから 虹が壊れて カタツムリが泣いた ナメクジにも 巻き貝にもならずに ボクで居たいと カタツムリは泣いた
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まだ待って もう少し待って あとちょっと 暗くなるまで 今はまだ 深呼吸して 我慢して 空の色が変わってく ほら 暗くなったら もういいよ 全部出ておいで 全部全部出ておいで 涙 今日の終わりまでに 堪えていたもの 全部出せばいい それでも足りないのなら 泣いたまま眠ればいい 私はそばにいるよ
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1988年 10 月 3 日に「それいけ!アンパンマン」の放送が開始されたことを記念して、10 月 3日を「アンパンマンの日」とされました。 今日は、記念日なので過去に書いたブログをアレンジしてUPします。 じっくりと、『アンパンマンのマーチ』の歌詞の意味を深堀するのも良い事のように 思います。 2... 続きをみる
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名刺交換する時によく、こじろーさんの筆文字ですか?って聞かれるよ❣️
♣︎LIVEペイント🖌🖼シリーズ③ トリは⇒『書き下ろし館代表のこじろーさん』🤗 1人1人のLIVEペイントを、目の前で観るのって とっても楽しんだなぁっと感じたぁぁ(๑˃̵ᴗ˂̵)💕 *その人が今何を感じて なにを想って 何を描こうとしてるのか? *過去 現在 未来?... 続きをみる
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