ポエムのムラゴンブログ
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何の価値もなかった日々に あなたが色を付けていく 日々毎輝きを増す 色が増えていく 私の心にも
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どうにもならないことだと理解 だけど どうにかしたい気持ちが立つ どうにもならないのに 馬鹿なもしかしたらが出る もうどうにもならないんだよ 本当にどうにもならないんだよ 理解している だけど だけどが出る どうにもならない馬鹿だな
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昇っていくのを見ていたかった 夜が終わるまで ただ黙って見ていたかった 見ているしかできなかったから 約束は果たせなかったから せめてその最後の最後まで ちゃんと見ていたかった 花も苺も過ぎてしまったから 今宵の月には願いたかった 雨が降り出す前までは 確かにそう思っていた
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淋しくて泣いちゃう 悲しくても泣いちゃう 怒っても泣いちゃう 悔しくても泣いちゃう 好きすぎて泣いちゃうし 嬉しくても泣いちゃう すぐに泣いちゃう自分が嫌 でもあなたは 優しく抱きしめてくれるから あなたの腕の中で泣いちゃうの
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恋を知る人が言う その言葉の意味がストンと落ちる 私の中にストンと落ちる 蓄積されていく言葉が新たな意味を持つ 密やかに愛を持つ
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終わりから始まっていた 私を誘う唇が好きだった 時々憂う長い睫毛が好きだった 平気で嘘つく貴方が好きだった 本気で淋しがる二人だった 愛なんて無い 在るのは二つの孤独 今更終わりだと嘆かないで
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開いてしまった扉 一度見てしまったもの 急いで閉じても もう遅い 見なかったことにできるのなら 見なかったことにしよう でも無理 そんなの無理 脳裏に焼き付いたフィルム 色の無い事実 開いてしまった扉 奈落の底への入り口 あとはじんわりと 堕ちるだけ
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会いたい。 ずっと 誤魔化して 忘れたふりして 素知らぬふりして 過ごしていたけれど。 ただ ただ 会いたい。
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ころんとした姿のまま 道端に転がっている甲虫 もう動かない 愛しい相手と交われたのだろうか 最期に青い夏空は見れたのだろうか 生を受けてから最初で最期の夏空を
- # ポエム
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泣いたのは 嘘 理由なんて 別にない そうね 暇だったから あなたの全関心を 私にだけ向けたくなった 貰えるはずもない愛情を 欲しいと思ってしまったから でも 涙なんて 嘘 理由なんて 別にない 吹けば飛ぶような 真実は 一息で飛んでいったから 今あるのは 全部嘘
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憧れのまま眠る 次の目覚めまでの 永遠の中のほんの一瞬 青い薔薇はそのままに 冷たい月に横たえて いつかの夢 永いさよなら あなたは 嘘をついたまま ずっと優しいままで 拒んだ唇 求めた指先 横顔は光と影 次の日の朝は雪の色 あれから私 憧れのまま眠る 次の目覚めまでの 永遠の中のほんの一瞬 青い薔... 続きをみる
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まだ綺麗に咲いていたのに きっと まだまだ綺麗に咲き続けるのに 自ら 手折ってしまう 安い硝子瓶に差し込んで 満足気に置いてみるけど 泣いている 枯れる前に 萎れる前に 種も残せず 腐っていく その姿は痛々しくて 何度も繰り返す後悔と自問 もう触れないと誓うのに 自ら また 手折ってしまう
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孤独に震えそう でも耐えている 誰にも声をかけられぬように 誰にも悟られぬように 僅かな自尊心 否 違う 心底拒否してるだけ 何に? 何を? よく判らない 惨めな夏は終わる前に 残酷に辛辣に傷を遺す ならば せめて もっと深く深く深く えぐりとって消え去って
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アナタは、ちょっぴり冷たい人ね そして、ちょっぴり哀しい人ね だけど、時々優しいから ワタシは、すごく、アナタが好きよ
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疲れて 泣きたくなったよ そして チョコレートが食べたくなった それよりも もっと欲しいもの あなたの抱擁 きっと それで回復できる
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月も 星も 見えない夜でも あなたと 一緒なら キラキラしていた 今にして思えば 恋だった 友達でいたら ずっと一緒でいられると そう思ってたけれど 友達でも 恋人でも 運命通り 別れはくるものね 月も 星も 見えない夜 当然 あなたもいない夜
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ひらひらと揺れる尻尾は 呑気に泳いでいるわけじゃなくて だけど、 それは、 人の知るところにはない 同じように私の憂鬱も 整った眉からは 読み取ることは出来ないでしょう それでいいの 窓辺の花が枯れそうよ あんなに愛情注いだのに だから、 もう、 それでいいの
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あ。 忘れてった 飲みかけのレモンティー 明日の朝飲むよと冷蔵庫に入れたやつ 美味しいと言って飲んだ微糖のやつ 飲まずに行ってしまった あ。 そっか 忘れてったんじゃないのか 置いてってくれたのか 飲みかけのレモンティー 飲んでいいよと私の分を 丁度半分 美味しいと言って飲んだ微糖のやつ
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次の晴れ間を待って恋をしよう いつまでも泣き続けることにも飽きたから 真夏の空の下 麦わら帽子とサングラス それと新色リップで恋をしよう まだ間に合う夏のときめき 新しい出会いに素足でステップ 悲しい思い出脱ぎ捨てて 綺麗な私で恋をしよう
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束の間だから輝くの わかっているの あなたが他の誰かを好きなのも 夢のような時間だから これは夢だと思うから 今だけ 今だけは このまま夢に揺れていたい 隣に並んでいるだけで 私は永遠の夢を見る
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朱が滲んで傾いていた 闇の色も優しく見えた たぶん 初めて見るのに なつかしい気がする 鬼灯の道 遠い日の記憶 夏の甘い匂い 悲しかった思いも いつか 優しくなるだろうか
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取り消したメッセージが 本当は 一番伝えたかったこと 見てほしくないけど 気づいてほしい そんな小賢しさが 実は一番嫌い わかっているのにね わかっているのにさ 熟考前に指先は決行している 後悔とも言えない 微妙な気持ちを何度も繰り返し あぁ また今夜も
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日焼けの跡にあなたの匂い いつまでも耳に残る波の音 砂浜は思ってたほど白くないのに 思い出の中では真っ白 空は青 空は青 どこまでも空は青 海の蒼と交じり合う空の青が いまでも私の空 あなたと私の夏の空色
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掬っても掬っても 零れ落ちていく 掴んでも掴んでも すり抜けて飛んでいく 虚しさも諦めも 当然通り過ぎて 雨は そんな私に追い打ちをかける 恋も愛も 冷める前に消えていく それでも、やっぱり、 愛してる愛してる
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思ってないよ そんなこと 思ってない なのに 思ってない思いが 伝わってしまうのは 誰の思いなの?
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会いたい気持ちが 熱いまま溢れて 冷たくなって 流れていく涙 美しく醜く コントロールできない 泣くだけ泣いたら 落ち着くよと 何も知らない人は言うけれど 不意にいつ 溢れ出すかは コントロールできない
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暑さに狂い啼く蝉は その短い命の限りを知らず 恋に生きて燃えていく その儚さと懸命さに とても憧れる そんな風に生きられたら 私も 燃え尽き果てていい その時は 出来ればあなたの腕の中で 来世の夢を甘く遠く感じながら
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受け入れられないサヨナラを なんとか呑み込んではみたけれど 消化しきれないまま現在に至る
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朝の静けさを打ち消したのは 一斉に鳴きだした蝉 安心して眠れるわ 青いシーツの海と カーテン越しの太陽は優しい 漂うように 流れるように 歌うように 夢見るように 蝉の声は懐かしい夏の色 目を閉じた奥でだけ蘇る夏の色 安心して眠れるわ
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あなたの言葉で あなたの声で 聴かせてほしいの 愛の囁きを 不安な夜も 涙の朝も 消してほしいの 愛の囁きで 信じているけど 怖くなるから 言ってほしいの 愛の囁きを
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逃げた虹を追いかけて 道を失ってしまったよ 掴める気がしてた どうにでもなれると信じてた 未来を変える力なんて微塵もないくせにさ 君に虹を見せたくて 夢中で追いかけたよ ずっと二人で笑っていたくて 過ちだらけの暗い過去さえ消えると思いたくて 気が付けば道を失っていたよ 一緒にいた君さえいない
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全部入れ替えたい衝動に駆られる どんなに幼くてもそう思う そう思わせる現実がある それは出来ないことも理解できている どんなに幼くても理解できている 自分否定から始まる愛 どんなに否定し続けても 憧れ続ける幸せがある かつての自分へ伝えるのならば 大丈夫 願い続けた夢だけは叶うよ
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あなたの優しさを好きになって あなたのわがままに振り回されて あなたの悲しみを知って あなたの寂しさに触れた その瞬間決まった あなたが運命の人
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雨に蒸れたアスファルトの匂い とても夏の匂い あの夜もこんな匂い ずぶ濡れのふたり 怒った私 頼りないあなた 始まったばかりの恋 とても淡い恋 思い出なはずなのに鮮明で とても夏の匂い あの夜もこんな匂い 記憶がとても残酷 私は ただ溜息に浸食される
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嘘は嫌いと言ったけど。 嘘でよかったのに。 どうして本当のこと言ったの? 傷口に塩塗るような、 酷過ぎる真実は、 脳が拒絶反応するんだね。 くだらない嘘を平気に言うくせに、 こんな時に馬鹿正直で、 本当に馬鹿なんだね。 あぁあ。 嘘は嫌いと言ったけど。 嘘だったらよかったのに。
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明日晴れたらデートをしよう 眩しい太陽に負けないくらい 二人の恋を見せつけよう 明日雨ならデートをしよう 雨の冷たさに負けないくらい 手を繋いで元気に歩こう
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さっきの台詞で泣いた 昨日までの愛は消えた 明日の私はもういないから あなたはあなたの明日を生きて さっきの台詞は忘れて 昨日までの私は消して 明日の私はもういないから あなたはあなたの明日を生きて どうぞ笑っていて
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ライトに浮かび上がる雨 それを見るまで気付かずに 雨に濡れてるのも気付かずに 私は あなたを思い出していた そして ただ泣いていた
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いつもの道 いつもの時間 だけど 違う景色に見える ゆらゆらと揺れている ぼんやりと滲んでいる すれ違う人々は沢山いるけど 誰も無口で静かな街 優しくてとても残酷な静かな街で 今日もなんとか生き延びた
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ほつれ髪が夜風に遊ぶ 漂う残り香に線香花火 闇に白い煙 膨らんできた月は淡く はしゃいだ後の独り時間 痛んだ小指 次の約束だけ抱きしめて また夢で逢いたい
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片想いの君に 会いたいから まちぶせしたら それはもう ストーカーと呼ばれる 両想いなら 一途な恋になるのにね 片想いも両想いも どちらも 一途な恋に変わりないのにね
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はじめましての時から好きでした ありがちな物語 特筆すべき事柄はなく ただ、出会ってからの毎日は スペシャルで キラキラしちゃって 眩しくて なのに、 不安で泣きそうになる ありがちな片想い 特筆すべき事柄はない
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サンを見上げて歩いた 時々振り返って ナナを確認してホッとした 誰ひとりいない夜道 泣くことは自由だった それはサンがくれた自由だった ナナがいたから怖くなかった
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いつかの草の匂い いつかの風鈴の音 いつかのジョウロの先の虹 いつかのトマトと いつかのスイカは 今よりもっと甘くて いつかの風は優しかった それは失った夏 記憶の中だけになった夏 君がいなくなってから 虚しい夏をくりかえしてる
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たった一瞬で 不安から嬉しさに変わる 同じ場所にいるのに 明るさまで変わったみたい 不思議ね
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遠い地平線 沈みゆく太陽 今日のボクの思い 乗せて沈む 大地をも溶かす 炎の太陽 明日には この気持ちも晴れるだろう 願いを込める 沈むゆく太陽 揺れる波 オレンジの道が揺れる やがて 真っ赤に染まった空は ボクの気持ちを乗せて 消えてゆく
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やっとの思いで選んだ言葉 発した途端に全否定されて 私の心は空中分解 いつものことだよ 破片はバラバラに飛んでから 舞い戻って心にグサグサ刺さる 痛みなんて感じない 感じる前に死んでいるから いつものことだよ 言葉と一緒に私も飛んだ 堕ちる時に見た三日月が 笑っているみたいで それが救い
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悲しみ色の雨が降る前に どうか、私を見つけてください そして、そっと抱きしめて 私はずっとそれを待っている もしも傘が無くてもいい もしも既に濡れていてもいい 独りぼっちにしないでください 私はずっとそれを待っている
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教わった通りに 綺麗事だけを きちんと並べたから そんな一日が終わる空は とても綺麗です 涙で滲んで とても綺麗です なぜだか悔しくて 噛みしめた唇に 滲んだ色は 夕焼けみたいです
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信じてもらいたいのに 信じられない 愛してほしいのに 愛せない 甘えたいのに 素直になれない 可愛げのない自分に 嫌気が差す 迷い込んだ迷路のような小道 同じ場所をぐるぐると歩き疲れて 夜空に助けを求めたけれど 月も星も見えない 私は どこに向かえばいいのだろう
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あなたを待つ午後 チークを少し入れ直した ほんのりちょっぴり きっとあなたは気づかない 自己満なポイント それでも恋のテンションは爆上がり それは あなたにも伝わるよね?
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雨の中で 青い空を見た 間違いなく 青い空を見た 夕陽に抵抗する 真っ白な雲と 青い空を見た いつかの約束も 擦りむいた膝の痛みも いっぺんに思い出して 泣きながら 青い空を見た
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一枚の写真で 全てを思い出す 天気も 風も 匂いも 感情も 彼の目の動きも 私の失敗も 何度目かの海 それが最後の海 破り捨てられるくらいの 強さはまだない
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あきらめていたから 見つけた時は嬉しかった 雨上がりの夕暮れ 光る双葉 もしも花が咲いたなら その時には また 連絡してもいいかな
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君の心に 今 いる人は誰なの 君が 切なく想い続ける人は 誰なの 僕じゃない誰かに 僕の知らない誰かに 激しく嫉妬している 僕は まるで 透明人間になったみたい 僕と歩いても 僕と話しても 君は 僕じゃない誰かを見ている
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今日の一粒を我慢したら 明日の笑顔に変わるかな もしも雨に打たれても きっと私は見つけるから その時に 本当の笑顔がありますように
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あなたが気付かないあなたの癖を 私はこっそり楽しんでいる 見ていないふりして ずっと見てる 見続けても全然飽きない 寧ろ愛おしさがこみ上がる きっと私にも 私が気付いていない癖があって それをあなたも こんな風にこっそり楽しんでいたりしたら ちょっぴり恥ずかしいけど嬉しいな
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つまらないテレビを観て つまらない独り言 つまらない毒を吐く つまらないいつもの景色 つまらない日常の つまらない休日は つまらない自分に還る つまりは 君がいないとつまらないんだ
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大好き。と言ったことを消したい こういう思考に至るまでの切なさ 大好き。と言ったことを消したい 出来ることならば、 出逢ったきっかけも 運命だと信じた夜も あなたに関すること全て 私という存在も 流れる涙も 消してしまいたい
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答えなんかないのに 答えが欲しかった このままでいいと思いたいから 答えが欲しかった 誰の言葉でもなく あなたの言葉が欲しかった 触れた瞬間に 割れちゃうシャボン玉を 必死に掴もうとして 転んじゃってる間に 消えちゃったみたいな 幻想にも似た恋だったから たった一言 あなたの言葉が欲しかった
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この寂しさも この悲しみも 全部が全部 作り物だったらいいね 涙した過去も 不安だらけの明日も 全部が全部 作り話だったらいいね かなりリアルなマイナスを 一気にプラスにできる魔法でもあれば アタシはすぐにでも魂売るのにさ
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嫌いだったら離れればいい その方が簡単で楽 だけどね その嫌いなのが自分自身だったら どうしたらいいの? 離れることも出来なくて 簡単に変わることも出来なくて 無駄なことと分かっていても 他人と比べてては余計自己嫌悪 大嫌いだけど離れることができない どうしたらいいの?
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未だ 潤し雨も降りださぬまま 宵闇、 深く静まる 紺色の刻は瞬きもせず 満開に晴れ渡り 今夜 もう昇りもせず 暮れもしない火輪は 明日に目醒めた半球で 今頃きっと 厳めしく睨みを利かし 輝いていることだろう 茹だる暑さに涼し風 アンバランスな毎日 湿った薄明がまた訪る 翌週末 濁白に遮られた天界 か... 続きをみる
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些細な喧嘩のあと おさまらない苛立ち なのに アナタのシャツ 洗濯して干すときに 幸せ感じちゃう そのついでに 今夜は何作ろう?なんて どこまでもワタシ かわいい女です
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政治経済
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【都立中】日本史か世界史か地理か
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”日本”
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【都立中】大学入試の選択科目
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日本
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66.5kg 「溱潼会船」、#共同親権 を考える
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”地方自治法改定されようとしています。国の権限強化に反対!”
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現実世界
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★エイプリルフール!★
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65.5kg 「#NTT法廃止」 #サブカルジェッター
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社会保障費に使われてない?消費税減税・廃止の議論。しかしその前に盲点があった
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何とかせにゃ「GDPドイツに抜かれて4位に」
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エル・チャテオ #中目黒 「自己責任」
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なんでもないものの変容 #松濤美術館 「すがっち」
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65.5kg 「removing」 映画を見る側の意識
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【内閣支持、27%】安倍派幹部「処分を」7割 世論調査
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見える化
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現実の1日の過ごし方の棚卸しと 理想の1日を設計してみる
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趣味・副業で数値目標を設定し、PDCAサイクルを回す その4
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家電の保証期限切れ防止方法!期限の見える化で早めに修理依頼
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どこでも役に立つ”ポータブルスキル”
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名札の今 #日経で知る学ぶ。
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一行のブログが活かす私路「わたしみち」 #想妻恋川柳
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認知症ケアパス<見える化>試行錯誤。
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モーサテの今。投資は自己責任で。
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「ひとり死」の今 #日経で知る学ぶ。
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地区ケア会議の皆様へ。なぜ?ポスティングしないの?#困ったら、でんわ。
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「介護ほけんの窓口」自習用小冊子、完成 2023/11/28
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働き方の「目的」や「目標」達成できない、辿り着けない理由と対策
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