フィルターをかけてしまわなければ、 全ての物事がありのままの色で存在する。 人はいつの頃から、フィルターなしでは 物事が見えなくなってしまったのだろう。 いびつでもいい。 見苦しくてもいい。 天然色でないと見えない景色がある。 苦渋の発言でないと届かない想いがある。 自分にしか見えない世界。 画像提... 続きをみる
モノクロームのムラゴンブログ
-
-
白と黒 表と裏 ひとつのものから 大きく想像する形 ここでみせる自分と周りが持つ理想 言葉に画像がついた世界 周りからのイメージはこうだけど 自分にはこう映るとか ひとつの構成で大きく変わる 一期一会の時間を楽しみましょう 目まぐるしく変わる時間の中で 自分を見失わないように。 自分は自分です。 貴... 続きをみる
-
#
モノクローム
-
光景49、人形 東京 2024
-
光景48、三鷹市 東京 2024
-
天空景26、ディオマン島 マレーシア 2018
-
光景45、東京都世田谷区、2024
-
ハシゴバルピンチョ
-
街景43、東京 2024
-
風景33、志賀高原 日本、2023年
-
光景44、バトゥ洞窟、クアラルンプール マレーシア、2024
-
風景32、志賀高原 日本、2023年
-
お猫様34 クアラルンプール、マレーシア 2024
-
光景44、クアラルンプール、マレーシア、2013
-
天空景26、マラッカ マレーシア 2013
-
光景43、羽田空港、日本、2015
-
街景42、クアラルンプール マレーシア 2023
-
街景41、スリ・ドッダ・ガナパティ寺、ベンガルール インド 2023
-
-
#
雲
-
The Inn of Earth / 此岸の宿 [亭主は門扉の錠を下ろしてしまった ── サラ・ティーズデールの詩を訳してみる 第13回]
-
"海の顔" " Sea face"
-
お昼ごはんにインスタントラーメンを作ってみた!
-
【改訂版】 たいていの人が「よい」というものは、たいていの場合「よくない」ものなんだよね ── 続・夏待日記 令和六年四月二十三日(火)
-
ニュースと月曜日と春愁 ── 続・夏待日記 令和六年四月二十二日(月)
-
僕はもう星へ還らなきゃ ── 続・夏待日記 令和六年四月二十一日(日)
-
Everybody Loves Lazy Saturday ── 続・夏待日記 令和六年四月二十日(土)
-
グラナダの4月の空とフェリア
-
"水面” "Water surface"
-
"水面鏡” "Water mirror"
-
桜前線、津軽海峡を渡ってラストスパート ── 続・夏待日記 令和六年四月十九日(金)
-
春の試練は計り知れん ── 続・夏待日記 令和六年四月十八日(木)
-
思えば遠くへ来たもんだね ── 続・夏待日記 令和六年四月十七日(水)
-
思いつきの1枚(309)
-
きょうのお昼はパンランチ
-
- # 猫のいる風景