卒寿小論 601 少子化を解く鍵は「兼好法師」にあり
『わが身のやんごとなからんにも、まして数ならざらんにも、 子といふ物なくてありなん。・・・』 (第6段) (わが身が高貴であろうとそうではなかろうと、 子どもというものはないままでいるのがよい。 ・・・子孫が劣っていることを思うとみっともないことである。) 『…住み果てぬ世に、みにくき姿を待ちえて何... 続きをみる
『わが身のやんごとなからんにも、まして数ならざらんにも、 子といふ物なくてありなん。・・・』 (第6段) (わが身が高貴であろうとそうではなかろうと、 子どもというものはないままでいるのがよい。 ・・・子孫が劣っていることを思うとみっともないことである。) 『…住み果てぬ世に、みにくき姿を待ちえて何... 続きをみる
兼好法師の色の道 兼好法師は相当のイケメンで自信家であったのだろうと思われる。 つれづれ草の第1段のしょっぱなから、『人は、かたち・ありさまのすぐれたらんこそ、あらまほしかるべけれ。』(容貌や風姿のよいのがよい。) これは相当の自信があっての言葉とみる。 更に、序段の『あやしうこそものぐるほしけれ。... 続きをみる
(2014年3月31日 小浜駅にて) 福井県2日目は NHK朝の連続テレビ小説 〝ちりとてちん〟の故郷めざして 北陸本線→小浜線で小浜駅へ。 My47都道府県開始2日目にて ほんのりお味噌がつきました。 1日目福井県鯖江市 〝おうきんのう〟は地元言葉で イコール〝ありがとう〟 海外旅行の際、旅先の言... 続きをみる
【第五十九段】 『命は、人を待つ物かは。 無常の来る事は、 水火の攻むるよりも速やかに、 逃れ難き物を。 …人間の命は、 その人の都合に合わせて、 待ってくれようか、 待ってなどくれない。 (略)無常がやって来るのは、 水や火が攻めてくるよりも速くて、 逃れがたいものだ。 …毎日をいかに生きるか、 ... 続きをみる
昨日娘のめまいの記事をお読みいただいた皆さま、 本当に有難うございました。 おかげさまで、薬を飲んで回復に向かっているようです。 こんな気候なので、皆さまもどうぞお大事になさってくださいね。 ところで先日、兼好法師の徒然草の 「家の造りやうは、夏をむねとすべし‥」 を引用したブログを拝読して、思い出... 続きをみる
人を信じるというとき、その人の言うことが信じられるか、言葉を変えれば、その人の言が確かなものかどうかで、信の尺度が計られるということがある。ただ、これはひとつの見方に過ぎないということも、言い添えて置きたい。 人を信じるということは、とても困難で、厄介な精神の諸力を必要とするもので、人々は意外なほど... 続きをみる
ブログの始め方 - ブログ初心者の皆さんへ、ブログ歴16年の僕からの熱いメッセージです(^^)/ みんな人間、あなた宝物。 ムラウチドットコム社長・村内伸弘です。 muragon(ムラゴン)であなたもブログを始めてみませんか? 僕自身が作って、ブログのすばらしさを語っているこの動画を、皆さんぜひご覧... 続きをみる
作者、兼好法師 出家前の俗名、卜部兼好(うらべかねよし) 鎌倉時代から南北朝時代の人物。 卜部家が”吉田”を姓とするようになったのは 室町時代になってからであり、鎌倉期・南北朝期 の資料には彼を”吉田兼好”と呼ぶものは ないそうです。 この本は3分の1くらいしかのせていないそうです。 世捨人の随筆(... 続きをみる