唇のムラゴンブログ

  • Hideの俳句・短歌 8

    夕日よりつよくはげしき赤やあるなほ燃えんとす君の唇 ひとつ身を生きながらえて冬の蟻 雪原をきり裂いていく川ひとつ 軒の氷柱やや斜かいに見あげたり 春の雪光やどして降りにけり

  • …唇が…痛くなる…くらい…

    新しい"わたし"…に生まれ変われたのは あなたがいるから… あなたが…"わたし"…のすべてに… 影響を与えて わたしの世界が変わるのが…ずっと… 私は…怖かった…だから… 現実と妄想の境界に 心を揺らしながら…ずっと…漂っていたの… 私のなかで…何かが警告していたの… あなたに近づくには覚悟が必要って あなたを…よく見つめて…知って…理解して そう…誰かに言われていた気がしていたの だから…あなた

  • あなたには…言えない……

    あなたには…言えない…夢を見たの   ついさっき… うとうとしていたら…眠ってしまって いたみたい 夢をみてる状態ってことは… わかっていたの… でも闇のなか…何もない真っ暗な世界…  突然…触れられる感覚…を覚えたの… はじめに…私の唇が…柔らかい感触に塞がれ… それから… やさしく私の唇が吸われはじめる… でも…すぐに貪るような荒々しさに変わるの… 夢の中ってわかってるのに… どうしよう…って