小江戸川越城下巡り(上):小江戸名所めぐりバスで喜多院を訪問
川越街道を、板橋から川越まで旅してきましたが、折角なので小江戸川越城下を巡ってきました。見どころが多いので3回に分けて報告します。 川越城下巡りには、東武バスのフリーチケット(大人400円、子供200円)が便利です。このチケットで、 ・小江戸名所めぐりバス(全区間) ・東武バスウエスト一般路線バス(... 続きをみる
小江戸川越城下巡り(上):小江戸名所めぐりバスで喜多院を訪問
川越街道を、板橋から川越まで旅してきましたが、折角なので小江戸川越城下を巡ってきました。見どころが多いので3回に分けて報告します。 川越城下巡りには、東武バスのフリーチケット(大人400円、子供200円)が便利です。このチケットで、 ・小江戸名所めぐりバス(全区間) ・東武バスウエスト一般路線バス(... 続きをみる
<津和野城>の”城門”を巡るー浜田城に移築門がある他、津和野城下に多数の武家屋敷門が並ぶ
<松江城>の”城門”を巡るー本丸入口に長屋門の復興”一の門”、塩見縄手には重臣武家屋敷門が並ぶ
<鳥取城>の”城門”を巡るー現存の”西坂下御門”と復元の表門・渡櫓門”中ノ御門”が建ちます
<新高山城>の”城門”を巡るー小早川隆景の山城にあった桃山風の四脚門が寺院山門へ移築
<三原城>の”城門”を巡るー城下の寺院2箇所へ奉行所門が移築
<福山城>の”城門”を巡るー”東の門”が鞆の浦に移築され店舗として再利用されています
<美作勝山城>の”城門”を巡るー版籍奉還以降に旧藩主の居所となった”椎の木御殿”表門へ移築
<津山城>の”城門”を巡るー城内に多く残る門跡も中山神社へ移築門が1基残るだけ
<備中松山城>の”城門”を巡るー本丸の出入口に復元の棟門が3基
<妹尾戸川代官所>の”城門”を巡るー複雑な経緯で現在”笠岡代官所(小田県庁)”跡に移築
<備中高松城>の”城門”を巡るー秀吉によるあの有名な水攻めされたお城の城門がはるばる京都へ移築
<撫川(なつかわ)陣屋>の”城門”を巡るー交代寄合旗本”戸川氏”の知行地総門が城跡に移築され現存
<岡山藩閑谷学校>の”城門”を巡るーお城の門ではないですが藩主の命で建てられた公立学校内の諸門
<岡山城>の”城門”を巡るー城内には復興”六十一雁木要害門”と生坂家邸門から移築の長屋門が建つ
6月4日は武者の日!お城EXPOin松江まもなく!
下鳥羽
史実の信長と光秀に、大河ドラマの定番シーンを見せてみた。
アケチ100形、森や田の田園道中に映える朱
<黒井城>の”城門”を巡るー登城途中の曲輪に建てられた模擬四脚門
<丹波亀山城>の”城門”を巡るー”御殿門”や”明智門”の他に城門と思われる城門が移築されている
< 勝竜寺城>の”城門”を巡るー細川藤孝のお城でしたが、山崎の合戦時には明智光秀の本陣として使用
ジョルダーノ・ブルーノの正体は、まさかの“オダノブ”だった説
<坂本城>の”城門”を巡るー”西教寺総門”と”聖衆来迎寺表門”に移築と伝わります
<明智城>の”城門”を巡る-明智坂の途中にある大手門跡に建つ模擬の”冠木門”
惚れるとは。きつね婦人の独断と偏見
【新説!】織田信長が明智光秀に殺されたのは当然の結果であることが判明。
山崎の合戦 天王山
稲畑御霊神社(朱印巡礼38)
上賀茂神社
本経寺(明智藪)