• 好きなのに…(続編・その後)<総優>  あとがき

    皆様、こんにちは! amiです。 皆様、長らく、『好きなのに…<総優>』をご覧頂き、有難うございました。 『好きなのに…<総優>』を始めた頃は、私の大好きなCPの<総優>人気が低迷していると感じている頃でした。 私が、『<総優>は良い‼』と、成ったのも、韓流ドラマを拝見してからですし、日本ドラマでは、総二郎は優紀から逃げてますもんね⤵(笑)。 でも、私が、神尾先生の原作の漫画を読んでいて思う事は、

  • 好きなのに…(続編・その後)<総優>  20.

    【家族 編】 <優紀side> 光紀は高校3年の年末に成ろうとしていたある日、私に相談して来た。 「お母さん、良い?」 「良いわよ⤴。  何か、有ったの?」 光紀は言いにくそうだった。 「うん、あのね、今日、翼から聞いたの⤵。  高校を卒業したら、道明寺のおじ様の時みたいに、NYで大学に行きながら、家業の勉  強をする事に成ったと…⤵。」 私は驚きもしなかった。 道明寺さんの時もそうだったし、そう

  • 好きなのに…(続編・その後)<総優>  19.

    【家族 編】 <総二郎side> 優一郎は大学3年、翼・蘭・健・つよし・やすし・光紀が高校3年、仁は高校1年に成長した。 優一郎の次期家元襲名披露パーティーの日から、優一郎と蘭は変わらず、お互い相思相愛のようだった。 司とつくし夫婦と俺と優紀の夫婦も優一郎と蘭の二人を温かく見守っていた。 優一郎が大学1年に成った頃、俺と優紀は優一郎に呼び出された。 何事かとは思ったが、話しを聞いて、“優一郎と蘭が

  • 好きなのに…(続編・その後)<総優>  18.

    【家族 編】 <優紀side> 優一郎の次期家元襲名披露パーティーも終える事が出来、“ほっ”と、していた頃、総二郎さんが、私にとんでもない話しを話してくれたのだが、驚愕する内容だった。 「優紀、お前に話さず、話しを進めていたので悪かったんだが…。  実はな、優一郎が次期家元襲名披露パーティーの際、パートナーは、『蘭』と、じゃ  無きゃあ、出ないと、言い出してな、司に頼んでいたんだよ。  その際、牧

  • 好きなのに…(続編・その後)<総優>  17.

    【家族 編】 <優紀side> 結局、夏休みを利用して、U○○に行く事に成った。 唯一、F4&つくし&静さんが取れた休みは1泊2日だった。 F4は言うまでも無く、道明寺さんは道明寺HDの副社長・花沢さんは花沢物産の副社長・美作さんは美作商事の副社長、そして、私の夫で有る総二郎さんは西門流 家元。 つくしは、メープルの総副支配人。 総支配人は道明寺さんのお母様が、道明寺HD社長と歴任しているらしい。

  • 好きなのに…(続編・その後)<総優>  16.

    【家族 編】 <優紀side> ある日、ママ会が招集された。 議題は、『F4jr男の子軍団の我儘のU○○旅行』。 桜子さんが口火を切って来た。 「皆さん、如何でした?」 「如何もこうも無いわよ⤵。  先ず、ディ○○ランドに連れて行った事を怒られ、“翼から我儘言われても、静止させ  て、言う事を聞かすのがお前の役目だろ‼”と、怒られたわよ⤵。  どの口が、それを言うって、こっちが怒りたいって言うのよ

  • 好きなのに…(続編・その後)<総優>  15.

    【家族 編】 <優紀side> ある日曜日、F4全員が仕事で居なかった為、F4の奥様達とF4jrとで、出掛ける事に成った。 兼ねてから、F4jr達が行きたいと言っていた、ディ○○ランドに連れて行く事に成った。 勿論、私達だけでは、安全の確保が出来ないという事で、SP付きに成ったのは言うまでもない。 しかし、行ってみれば、F4jr男の子軍団は、じっとしてくれず、SPの皆さんを手古摺らせる事、この上無

  • 好きなのに…(続編・その後)<総優>  14.

    【家族 編】 <優紀side> 優一郎が3歳に成った頃、私は2回目の出産をした。 長女の誕生だった。 名を『光紀(みつき)】と、名付けた。 容姿も性格も私似だった光紀は、大きくなるにつれて、何と無く西門家にも似てるなと思う所が出て来た。 それが嫌ではなく、寧ろ、嬉しく微笑ましい事に思えていた。 そんな時、道明寺さんとつくし家族がこの4月から、日本に拠点を置く為、帰国して帰って来た。 我が家の光紀は

  • 好きなのに…(続編・その後)<総優>  13.

    【家族 編】 <優紀side・回想> 私は、総二郎さんと結婚して、優一郎を出産出来て、ほんと幸せに成れた。 高校生の頃の私は、まさか、総二郎さんとお付き合いして、結婚して、子供まで授かる何て思っても見なかったと思う。 あの頃の私は、総二郎さんに相手にもされていなかったんだから…。 学生の頃の総二郎さんは、いつも違う女性を連れていた。 その場に遭遇する度に、心に靄が掛かって来るのを私は感じていた。

  • 好きなのに…(続編・その後)<総優>  お知らせ

    皆様、こんにちは! amiです。 皆様、『好きなのに…<総優>』をご覧下さり、有難うございます。 お知らせと言う程では無いのですが、一旦、『好きなのに…(続編・その後)<総優>』を、お休みさせて下さい。 『fin』ではまだ、有りません。 が、子供世代のお話しが、『もしも類とつくしが兄妹だったら…<つかつく>』と、重なりそうな様相を醸し出して来たので、一旦、お休みにして、ひょっこり、登場なんて事に成

  • 好きなのに…(続編・その後)<総優>  12.

    【家族 編】 <総二郎side> 月日が更に経ち、優一郎が中学3年に成った頃、重鎮達の満場一致に寄り、優一郎が次期家元襲名をする事に成った。 勿論、優一郎の次期家元襲名パーティーが執り行われる事に成り、一応、優一郎もパートナーを伴う事に成った。 その情報を何処から聞いたんだというくらい、パートナーの打診の依頼がわんさかと入って来た。 その事を踏まえて、俺は優一郎に確認する事にした。 「優一郎、優紀

  • 好きなのに…(続編・その後)<総優>  11.

    【家族 編】 <総二郎side> 更に、月日が経ち、俺は家元を襲名する事になった。 優一郎が小学4年、光紀が小学1年の年だった。 俺は35歳になっていた。 俺の家元襲名パーティーには、司&牧野の家族 ・ 類&静の家族 ・ あきら&桜子の家族 が来てくれた。 滋は、彼氏と来てくれた。 パーティー後、久し振りだったという事も有り(司の家族が、この4月から、帰国して帰って来たと言うのも有り)、司ん家(ち

  • 好きなのに…(続編・その後)<総優>  10.

    【家族 編】 <総二郎side> 俺も30歳になって来ると、家元襲名が近付いて来た。 それと同時に俺の家元としての仕事が増えて来た。 だが、その増え方が異常過ぎだ。 “可笑しい…。”、 “可笑しい…。”、と、思っていたら、如何も、親父が俺に仕事を回してやがる節が有った。 優紀が急に、言い出した言葉にヒントが有った。 「ここ最近になって、お父様が、優一郎にお稽古を付けて下さっているの。  優一郎も楽

  • 好きなのに…(続編・その後)<総優>  9.

    【家族 編】 <総二郎side> あれから、月日は流れ、あの時、優紀が出産した長男は3歳になった。 長男が3歳になった年に長女が生まれた。 長男の名を、『優一郎』と、名づけ、長女の名を、『光紀(みつき)』と、名付けた。 優一郎はここ最近、喋りが堪能に成って来たせいか、俺は時間が有れば、優一郎を外に連れ出して、遊んで遣っている。 優紀も生まれて間がない光紀の世話と優一郎の世話で疲れが見えていたからだ

  • 好きなのに…(続編・その後)<総優>  8.

    【家族 編】 <総二郎side ・ 回想> 俺のガキの頃の素行は、誉められたものじゃねぇ。 俺の4歳上の兄貴が『ドクター』を目指すと、言って家を出たのが、俺が中学3年になる少し前。 まあ、俺は、両親の不仲を見るのが耐えがたく、中学1年から夜遊びが絶え間なく行われていたんだけどな…。 それに、親父は頭の良い兄貴に、お袋は末っ子の弟に…。 俺は典型的な真ん中っ子ってやつか? 親から必要とされていないと

  • 好きなのに…(続編・その後)<総優>  7.

    【家族 編】 <総二郎side> 俺は、やっと、優紀と結婚出来た。 と、言っても、あいつらF3に言わせれば、『確信的結婚』と、言うらしい。 先ず以って、そんなつもりはねぇんだけどな…。 偶々で…。 確信的と言う成れば、『優紀がいつ妊娠しても良い』と、考えていたというのは事実だという事だけ…。 でも、やっぱり、あいつらF3の言う通りなのかもな…。 優紀と早く結婚したかったし、優紀が傍に居ても落ち着け

  • 好きなのに…(続編・その後)<総優>  6.

    【婚約・結婚 編】 やっと、重鎮への挨拶回りも済み、重鎮達からも許可も得て、もう、何時でも結婚式を執り行っても良いとのOKサインが出た。 総二郎はOKサインが出た事で、気を良くしてしまい、優紀を妊娠させてしまった。 これに怒ったのは、家元と家元夫人。 特に家元夫人からは嫌味を投げ付けられた。 「何て事をしてくれたのよ…。  優紀さんのご両親にも、三条の大奥様にも、顔向け出来ないわ⤵。」 家元夫人は

  • 好きなのに…(続編・その後)<総優>  5.

    【婚約・結婚 編】 久し振りに、司とつくしが日本出張の為、一時帰国していた。 また、類は日本に戻ってくる事が決まり、静を連れて帰って来た。 滋は、相変わらずのドバイだが、つくしが日本に帰国して来ると言うので、滋まで一時帰国して帰って来た。 久し振りに会おうという事に成り、全員がメープルのラウンジのVIPルームに揃った。 滋が口火を切った。 「皆の近況は?」 桜子が切り返した。 「そう言う滋さんは如

  • 好きなのに…(続編・その後)<総優>  4.

    【婚約・結婚 編】 優紀は、扉の前で、総二郎と巧三(たくみ)の会話を聞いていた時、思い出したので有る。 “そう言えば、あの頃、あんな風に言われた時、凄く辛かったなぁ~。”と…。 “少しくらい、総二郎さんを苛めても、罰は当たらないよね。”と、優紀は、心の中で訴えていた。 「優紀、お前なぁ、今のは何だよ。  “どんな、プレゼントにするかは俺の方が得意”って、如何いう意味だよ?」 総二郎さん、忘れてませ

  • 好きなのに…(続編・その後)<総優>  3.

    【婚約・結婚 編】 優紀は何時までも、此処に居ても仕方ないと思い、部屋に入る決意をする。 「総二郎さん入ります。  只今、戻りました。」 「優紀、お帰り。」 と、言いながら、総二郎は優紀を抱き締めてキスをして来る。 「総二郎さん、巧三(たくみ)君が居るから…。」 「お姉さん、兄さんはお姉さんが好き過ぎて離せないんだよ。  俺の事は気にしないで良いよ。」 「ほれ、見ろ‼  巧三(たくみ)の方が物分か

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