ほどほどの距離でつき合う 中国歴史家が提言
岡本隆司教授 「台湾有事」をめぐる高市早苗首相の発言による中国政府の激怒以来、私は何度も「MURAGON」に「日本・大和民族と中国・漢民族とは文化や歴史の成り立ち、考え方においてかなり違う」と記述してきました。「全く違う」と過言することができるかもしれません。読者の皆さんは「この問題を何度も書く私」... 続きをみる
岡本隆司教授 「台湾有事」をめぐる高市早苗首相の発言による中国政府の激怒以来、私は何度も「MURAGON」に「日本・大和民族と中国・漢民族とは文化や歴史の成り立ち、考え方においてかなり違う」と記述してきました。「全く違う」と過言することができるかもしれません。読者の皆さんは「この問題を何度も書く私」... 続きをみる
論語の本と東京見物 湯島聖堂 ドラえもん はじめての論語 藤子・F・不二夫(まんが原作) 安岡定子・著 小学館 小学校高学年の孫に、2025年(令和7年)、クリスマスプレゼントで贈った本です。 まずは、自分がざーっと目を通してみました。 孔子(こうし):2500年前、中国春秋時代に魯(ろ)という国に... 続きをみる
孔子は、世界的に有名で、ヨーロッパでは"Confucius" と呼ばれ、 釈迦、キリスト、ソクラテスと並び四聖人(四聖)に数えられています。 ちなみに、孔子というのは、尊称で(本名:孔仲尼 )。そもそも、「子」というのを中国語では、先生、と言う意味なので、日本語的には、孔先生、と言う意味です。 孔子... 続きをみる
湯島聖堂に来ました。 前回は美大生のイベントを 行っていましたが、 門は閉ざされ、湯島聖堂内部 は拝見出来ませんでした。 今回は開いているでしょうか? 門をくぐり抜け 湯島聖堂に向かいます。 杏壇(きょうだん)と 書かれています。 学問を教える場所、そして 学問所を意味する言葉で、 荘子「漁父」篇に... 続きをみる
神話や考古学にあたる時代を別にすれば、日本の歴史は多くの場合、邪馬台国から 始まっている印象があります。 魏志倭人伝に「鬼道につかえ、よく衆を惑わす」と紹介されているのが、 その女王である卑弥呼です。 そして、その時期は、弥生時代が終わり古墳時代が始まる頃とされています。 そこで、念のためにWiki... 続きをみる
実際にはそれなり定義もあることでしょうから、以降に名を挙げる方々を一律に 「開祖たち」と呼んでいいのかどうかは判断しかねます。 しかし、「ある宗教の教えを最初に説いた人」という意味でなら、少なくとも そうした雰囲気の中にあったことは間違いないでしょう。 さて、今回取り上げる「ある宗教」とは、なにかと... 続きをみる
「景公、冬大台の役を起す、晏子諫む」 (大台の役=大台を作る為に、人民を夫役、労務に使う) 【人民に苦役を課することを戒め、大台の役をやめしめる】 晏子が斉の隣国、魯に使いをして帰る頃、景公は大台を作ると、夫役を起こした。この年の冬は寒く、村々には凍え、飢えて凍死する者が多かった。 国民は晏子が景公... 続きをみる
「景公、狐白裘を衣て、天の寒さを知らず、晏子諫む」 (狐白裘は、狐のわきの下の柔らかい毛皮のみを集めて作った、コート。とてむ貴重で高価、中国では珍重された。失礼、読みはコハクキュウ) 【景公が寒空に飢寒の民を思わぬことを戒む】 景公は三日降り続く雪空に、暖かな狐白裘を着こみ、階段に座り込んで曰く、 ... 続きをみる
論語は、とても不思議な書物である。孔子が怪力乱神を語らなかったように、鬼面人を驚かすということはまるでなく、ある奇跡的な事跡の記述もない。 この書物が著された、そのこと自体が、何よりの奇跡だとひねって考えてみたところで、論語という書物は、じつに、過不足なく当たり前な顔をしているだけである。 この言わ... 続きをみる
民主主義政体下での論語 我々は小人として論語を読むべきである。少なくとも、君子面をして読むべきではない。 ○ 論語には、孔子がいつどこでどのように亡くなったかの記載がまるでない。これは、世界の大聖人の中では、珍しいことに属する。
(このブログもまた、死ぬの生きるのと面倒くさい内容です、ご興味ない方はスルーをお願いします) ☆先日掲載させていただいた「山並み遥か」です、今日の記事に合っている感じがしました。 この表題は、有名な孔子の言葉です。 弟子の質問、先生、死とは何ですか?に答えられたのです。 しかし、この表題の始文7文字... 続きをみる
孔子は釈迦・ソクラテス・キリストと並ぶ世界四聖(しせい)の一人!孔子廟は中国人によって海外=日本の長崎に建てられた孔子を祀る廟堂です 孔子廟大成殿の孔子座像 長崎孔子廟 孔子廟 大成殿 孔子廟 儀門 平成30年(2018年) 11月16日 村内伸弘撮影 動画制作: 村内伸弘(ムラウチドットコム) 雑... 続きをみる
ついている人=僕・村内伸弘。五行おみくじ(長崎孔子廟の聖籤)でなんと大吉~!孔子様が事業運、仕事運アップと事業の成功を確約してくれました♪♪ 事業(商売) 幸運な巡り合わせで必ず成功するでしょう。 平成30年/2018年 11月16日に長崎県長崎市の孔子廟で引いたおみくじです。僕や僕たちの会社・ムラ... 続きをみる
湯島聖堂:御茶の水周辺を散歩④最終回
道徳リーダーシップ!仁と義と礼の基本原理でビジネス~理想の人間学
いまの時代の生き方
孔子の哲学とは
科挙の家
論語の本と東京見物 湯島聖堂
図解 論語 正直者がバカをみない生き方 斎藤孝
学問の神様を祀る台湾最大の孔子廟!台北孔子廟
死の意味
ドラえもん はじめての論語
歴史人「日本人と『論語』の歴史」!心に響く論語の言葉…孔子が今に残した"生きる力"とは?
【停滞する思考に一石を投じる苦言『須原屋市兵衛(大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」より)』】声にできない本音を言葉に…。#77
チームみらい安野氏の「新しい政治」、その正体は100年前に失敗した詐欺師的話法か?
孔子の論語、四十歳代の境地 「不惑」だが、めちゃ悩んだぞ!!
足利学校
まだ読みさしですが『論語物語』下村湖人著と『荘子物語』諸橋轍次著はたいそう面白い。 どちらも共通に読みやすいし、相対化しています。 『論語物語』では孔子が怪人二十面相のように疑われ、明智小五郎のように信じられています。 『荘子物語』では荘子が孔子の悪口を言っている。老子にも相談に行っている。その老子... 続きをみる
人を顔で判断するのがはやりである。地下鉄の週刊誌の広告には、これでもかというくらい顔ばかり載せている。 わたしは週刊誌や雑誌などを読む習慣がない。せめて、文藝春秋くらいはと思うのだが、今の冷笑主義の論調に嫌気がさし、読む気がしないでいる。だが、地下鉄の週刊誌の広告だけは、よく見る。 週刊誌などの雑誌... 続きをみる
宣長が「古事記伝」を執筆する際、研究余録として書かれた随筆集です。内容は国学を中心として、諸事万般に渡るもので、宣長の興味教養や思考の幅がじつに広く、また深いものであったことを窺わせます。書中、尚古主義とは正反対の思考や弁証法的な論法をきれいに叙した文章などが見えます。また、孔子という人物はけっして... 続きをみる
中国の儒教教典五経の筆頭に位置する古典です。中国は不思議なお国柄と言っていいでしょう。「易」は占いの書物ですが、それを聖典として、しかも五経の最初に掲げているのですから。孔子は五十歳になって、はじめて「易」の本当の価値が分かり、これから人生の危機を回避することができるようになるだろうと言っています。... 続きをみる
『論語』の「郷党」篇に孔子の食生活やお酒の飲み方など書かれていますので紹介します。 公の場でごはんは精白されたものを好んで食べていました。牛、羊、魚の生肉は細かくきざんだものがよしとされました。 ごはんが饐えて味が変わったものや魚のくずれたもの、肉の悪くなったものは食べられなかったようです。(現代で... 続きをみる
バッハのマタイ受難曲やヨハネ受難曲を聞き込んだ。 そうして、思ったことがあるのだが、そのことについて少しばかり書いてみたい。 アーチ型の橋を石組みで作るとき、アーチの下の部分をまず木組みで作り、その上に木組みに合わせて石を載せていく。その後に、木組みを取り除けば、しっかりした橋ができる。物理的に見て... 続きをみる
「論語」は、言わずと知れた中国を代表する古典中の古典です。江戸期の大儒伊藤仁斎は自注の稿本を改訂するごと「最上至極宇宙第一之書」と、巻頭に書こう迷ったそうですが、結局、この言葉は削られたそうです。「論語」は孔子を中心とした言行録ですが、体系化され、組織化された儒教が成立する以前の、十分に現代に通用す... 続きをみる
聖なる木が東京・御茶ノ水のパワースポットに鎮座している! 東京・湯島聖堂の楷の木(楷樹/カイノキ) 平成29年(2017年) 6月5日 村内伸弘撮影 楷の木(カイノキ)です。存在感がすごいです!!すばらしいです!!!! 楷書の語源になったと書かれていますよ!なるほど~~ 楷樹の由来 楷 かい 学名 ... 続きをみる
【お城VOL.6】松本城
【お城VOL.5】亥鼻城(千葉市立郷土博物館)
秋田縣護國神社 クマ目撃出没情報
訪城記 ~伊敷索城~ 【2026.5.1】
【お城VOL.2】深大寺城址(国指定史跡)
【お城VOL.4】飛山城址(飛山城史跡公園)国指定史跡
【お城VOL.3】松代城址(国指定史跡)
【お城VOL.1】鹿島城址(鹿島城山公園)
訪城記 ~宇江城~ 【2026.5.1】
訪城記 ~具志川城~ 【2026.5.1】
訪城記 ~篠原城~ 【2026.3.14】
訪城記 ~鳥羽山城~ 【2026.2.22】
訪城記 ~二俣城~ 【2026.2.22】
ぐんま百名山・嵩山 クマ出没目撃情報
【九品仏川緑道】自由が丘の暗渠を歩いてみよう!
【本の感想】食わず嫌いしないで偉い【ネット怪談の民俗学③】
【本の感想】捏造要約からのリバースエンジニアリング読書【ネット怪談の民俗学②】
【本の感想】推奨レベル未達だった【ネット怪談の民俗学①】
サウンド・オブ・サイレンス:その2 〜沈黙という音
サウンド・オブ・サイレンス:その1 〜水琴窟
祈りの山と祈りの丘・その3 〜古墳から考える
うみやまあひだ ~伊勢神宮の森から響くメッセージ~/宮澤正明
ゴーサマが来る〜美咲町・二上山護法祭〜/ダイドーグループ日本の祭りライブラリー
祈りの山と祈りの丘・その2 〜カンナビ山
日本の正月文化史──年神信仰から消費社会まで、千年の変遷を読み解く
逆さの樵面
祈りの山と祈りの丘・その1 〜富士
マタギを師と仰ぎ30年、フリーカメラマン田中康弘氏
直感はどこから来るのか?――脳科学と霊感体質が語る“現代人の感受性の弱体化”
身近な考古学