• 自分が「楽しむ」ことが、「うれしさ」を生み出す

    昨日は、14時過ぎに境港駅のほうへ出掛けて「世界妖怪会議」のブロンズ像の移設を見ていたら、ちょうど「新旧が連結した鬼太郎列車」の写真を撮っている人がいて、旧型があと1か月くらいで見納めになることを伝えたのをきっかけに話が弾み、そのまま17時過ぎまでご案内する流れになりました。 東京から松江に短期間の転勤で来ていると話され、境港は初めてで予備知識なく観光に来られたようでした。なので列車のことも、“妖

  • 境港を「拠点」に《関詣り》(美保神社など)

    3月以降、境港・水木しげるロードの観光とともに「美保関」(美保神社)へ廻られる人が多くなりました。 3~4月上旬は、昨年は学生が大半だったのですが今年は学生から60歳代まで各年代が均等に入ったのと、ゆっくり散策時間を取られている人が多かったのもあり、特に30歳代以上の人は美保神社の厳かな雰囲気を好まれました。最初から目的地に入れている人だけでなく、宿でプランニングの話をしているうちに「行ってみよう

  • 「母親と小学生×2組での旅」×2泊!

    3月31日と昨日4月1日は、大分県から来られた「母親と小学2年生×2組4人旅」に連泊していただきました。 大分から車を運転して来られ、31日は早朝に出発して鳥取砂丘へ向かってから、境港に戻られてご宿泊。さすがにお疲れの様子で、夕食後は早めに休まれました。 とは言え、到着早々から子どもたちはコミュニティスペースを“探索”(#^.^#)し、妖怪のカードゲームで遊ぶなど、すぐに寛いで過ごしていただきまし

  • ちゃんちゃんこ着て散策―純粋に町を楽しむ―

    昨日は、大学を今春に卒業する宮崎県からの女子旅2人組にご利用いただきました。 鳥取県内の“アニメの聖地巡礼の旅”で、岩美から鳥取砂丘を経て由良を訪ね、夜、境港にご到着。おそがけのご到着でお疲れでしたが「水木しげる記念館」のライトアップはしっかり堪能。今日は朝から「鬼太郎のちゃんちゃんこ&目玉おやじのヘアクリップ」を着用して「成りきり鬼太郎さん」に変身し、ずっと散策していただきました。 記念館の見学

  • 面白みを増してきた「“縁”メッセージリレー」

    10月中旬から始めた「“縁”メッセージリレー」。 「前の人が残した質問に答え、次の人に質問を残す」、その繰り返しで、だいたい宿泊者の半分くらいに参加していただいています。 「結婚するならどんな男性がいいですか?」など、女性向けでしかない質問の時に「男性客が泊まる」など、「質問のターゲット層」と「答える人」が合致せず「答えようがない」ケースが結構あって、面白いです。 男性客は書かれない人のほうが多く

  • 関西人らしさ全開、楽しい5人組女子

    昨夜のご宿泊は、大阪からの大学生5人組と愛知からの一人旅の女性で、にぎやかになりました。 大学生5人組は夕食と展望風呂に出掛け、21時を過ぎて戻られてからコミュニティスペースで談笑。たくさんあった菓子が一気に減りました(#^.^#) 中学校の同級生同士で、現在は違う大学へ通う日々。頂いた予約メールには、次のように記されていました(以下引用です)。 ≪今回の旅の目的は「青春18きっぷを使って青春を取

  • さらなる“縁”――担任の先生によるエッセイ――

    本日、2月24日のブログ「1か月半ぶりの再会」で紹介した「なな」さんが、無事に隠岐島前高校を卒業されました。 明るくて素直な性格は、同級生らからも慕われたそうです。 親子とを離れて不便な離島で過ごした、かけがえのない経験は、必ず次のステップに生かされるでしょう。 そして――、 この度、1月にご宿泊いただいた際の顛末を、担任の先生が新聞のエッセイで記してくれました。 「旅宿」として私ができることは、

  • 「ついで」から一歩踏み込む――「思ったより楽しい」と感じていただくために――

    先週から穏やかな日が続き、2月上旬に降り積もった大雪も、かなり融けました。 相変わらず韓国・中国からの旅行者が多いですが、春休みに入った大学生の姿も見られるようになってきました。ただ、3月のご予約は昨年の同時期と比べて半分程度。リニューアル工事が本格化して一般にも知られるようになり、町としても「リニューアル後」に目が向いている感があります。 「今」の様相は「今」しか見られないのですから、「『4代目

  • 「非日常感」を醸し出す――旅のコミュニティに要らないもの――

    「旅は非日常」。 私は「旅宿」として、「非日常」の感覚を大切にしています。 そのため、コミュニティスペースに「テレビ」はありません。漫画本やゲーム類などの娯楽品もありません。個室も「寝るだけの最低限の設備のみ」です。 その代わり、観光関係の資料類は大量にあります。自分が10年以上かけて旅先で集めてきたものを所狭しと並べているので、量は「日本一」を自負しています。 「旅宿」に拘り、自分なりの基準をも

  • 「知る」「学ぶ」――、日本の漫画文化を研究する留学生

    本日は、新潟大学に留学している台湾人女性にご利用いただいています。 「アニメ聖地の現状から見る鳥取県」を論文のテーマに学んでいるそうで、研究の一環として来られました。 境港市観光協会や水木しげる記念館で話を伺うなど、境港・水木しげるロードを楽しみつつ、明日にかけて学んでいかれます。境港は8年前にも訪れているとのことで、日本のアニメ文化に関心が深いです。 境港以外では、同じ鳥取で「名探偵コナン」の作

  • 地道に、堅実に、直接的に――。

    「さっぽろ雪まつり」と「小樽雪あかりの路」を楽しんだ2日半。 10数年続けて訪ねていると、鳥取市や米子市よりは札幌や小樽のほうが詳しいくらいになっています(#^.^#) 特に「観光」においては、得意の「公共交通機関を使ったプランニング」が生かせると自負していて、宿内で一緒になった人から相談されることもあります。 この時期と6月の「YOSAKOIソーランまつり」は、境港観光は閑散期でもあるので、3泊

  • ハプニングを思い出に変える(その2)

    1月11日に投稿した「ハプニングを思い出に変える」。隠岐フェリーや米子空港便が欠航になると、当日予約が入ることがあります。特に隠岐フェリーの影響は大きく、飛び込みだけでなくキャンセルも多いです。 4日は午後から大雪になり、5日の朝には30センチ以上の積雪。米子空港便は4日の夕方~5日朝にかけて欠航し、隠岐フェリーも4日に続いて欠航が決まりました。 フェリーや航空機の欠航による当日予約は「欠航になっ

  • 年賀状や寒中見舞い

    ご宿泊いただいた旅人さんや、境港でお会いした旅人さんから、年賀状や寒中見舞いをいただきました(フルネームが書かれている人は一部修正しています)。 自分もfacebookページに年賀のあいさつを載せ、個人ページをフォローしてくださっている人には直接、メッセージでお礼状やあいさつ状を送るなどは、割とまめに行っています。 自分で言うのもですが、年賀状は毎年、凝ったものをつくっています。新聞社で制作も担っ

  • 子ども5人で楽しい雰囲気に!

    昨夜は子ども5人を連れたご家族にご宿泊いただき、にぎやかな夜になりました。 4人きょうだいは今までに2組入っていますが、5人は初めて(しかも本来は6人きょうだいで、長女は受験のため旅に参加せず、でした)。 皆、人懐っこく、特に5歳の末っ子はすぐにコミュニティスペースを“探索”(^_-)-☆ 小学3年生の長男は鬼太郎のちゃんちゃんこを着て出掛け、夕食&展望風呂に出掛けて戻ってからは、23時すぎまで2

  • 久々に台湾からの旅人さん

    昨日(22日)は、久々に台湾からの旅人さんでした。 大学生の姉妹旅で、日本へは何度も旅に出ているそうです。 境港は昼過ぎから半日観光され、昼は寿司、夜は海鮮を堪能。もともと鬼太郎のアニメも見ていて知識があり、水木しげるロードの“世界観”を理解して楽しんでくださったことに感謝です。 日本語学校に通ったり留学をしていたわけではないとのことでしたが、日本語は堪能で、日常会話に全く支障なし。メッセージも丁

  • 2000枚の写真。

    うちの宿には、自分が旅先で撮影した写真が約2000枚、貼ってあります。 外壁は境港の風景を中心に約300枚、屋内はコミュニティスペースの襖に約400枚、女性専用ドミトリーに約300枚、女子トイレに約150枚、廊下に約500枚、2階の個室の外側に約300枚。あと受付カウンターの横などに50枚ほど。 概ね「地域別」に分けており、コミュニティスペースは鳥取・島根を中心に中国地方全般など、女性専用ドミトリ

  • 「島留学生」が約半数を占める隠岐島前高校

    境港から船で60キロ超の場所にある隠岐諸島。 「島前」「島後」から成り、「摩天崖」や「赤壁」などの景勝地が見どころで、全体が国立公園に指定されるほど自然豊か。後鳥羽上皇や後醍醐天皇が配流された地としても知られている。まちづくりにも活発で、若者の移住も盛んだ。 夏は、境港に宿泊して翌朝のフェリーで向かう人も多く、前後の日に境港に泊まる“中抜け”もいた。うちの宿は「境港・水木しげるロードの『観光』を楽

  • ハプニングを思い出に変える

    うちの宿は「『旅そのもの』を境港・水木しげるロードを楽しむ」を基本に、安心してゆっくり寛げる空間づくりを大切にしています。 なので、宿泊理由は「水木しげるロードを楽しみたいため」が大半ですが、「隠岐や美保関へ渡る人」「近隣のイベントへの参加」も一定数あります。「仕事で来られる人」も僅かながらいます。 そんな中、「隠岐フェリーの欠航」「米子空港便の欠航」「飛行機が満席で当日予約が取れなかった」「フェ

  • 「旅・観光」以外は不得意ジャンルも・・・。

    今日9日から、学校は大半が新学期。年末から7日までは多少にぎわいが戻っていた「水木しげるロード」も、昨日から観光客が急激に減ってきました。 しばらくは最も観光客が少なくなる時期で、明日以降は「吹雪」の予報も出ているので心配です。 20日には「5代目・鬼太郎列車」の最初のお披露目が、21日には「カニ感謝祭」がありますが、せめてこのあたりだけでも晴れて観光客が増えてくれれば、と願います。 1月末までの

  • “まったり感”にあふれる寛ぎの空間

    私は「境港・水木しげるロード」の「先例のない独自性の強いまちづくりから観光地へと発展したこと」に魅力を感じて移住し、「宿」をつくりました。 なので、「地域振興」という視点から「コミュニティスペース」の在り方にはこだわりました。「『旅そのもの』と境港・水木しげるロードを楽しみたい人」であれば、絶対に「ほかの宿よりも満足できる!」、そんな雰囲気づくりに徹して「個性」を打ち出しています。 基本方針は「旅

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