❶はこちらでございます。 小学校に入学した私は 「お勉強と図画工作はできるけど体育がダメ。大人しい女児としか遊ばないので友達が少ない、外遊びが嫌い」 という子供でした。 昼休みも席で本を読んでいるタイプです。 担任(若い、今思うと少々派手なタイプの女性教諭でした)が 「外に出てボール遊びをしなさい」... 続きをみる
小学校教諭のムラゴンブログ
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- # 小学校教諭
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子どもへの接し方
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子どもの「生きていく力」を育てるために、親ができることとは?
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子どものできないところばかり見てしまう自分に気づいたら、それは自分を変えるチャンスです!
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ちょっとやってすぐ結果がわかるものなんて、ないのです。
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親がなんでも先回りしたり、決めていくと子どもは自分の人生を歩けなくなります。
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子育てを楽しむにも、自分らしく生きていくためにも、普段から余力は大事。
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子どもの成長って親が思うより時間がかかる。けれど、親が思うよりずっと成長する。
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きょうだいであっても育て方はそれぞれ違うので、気質に合わせた育て方を知っておくのがおススメ!
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はっきり教えていただき、とてもありがたかったです~気質診断アドバイスご感想~
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大人は大丈夫かもしれないけれど、この時期とっても疲れているお子さんもいるのです。
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子どものことでどうすればいいのか迷ったとき、判断するためのポイント3つ
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発達障害は育て方に原因があるわけではありません。ただし育て方は大事です!
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発達障害や不登校の親が今すべきことは、自分を責めることではなく前を向くために行動すること。
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勉強も行動も、「しなさい」を連呼するだけではできるようになりません。ではどうすればいい?
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子育ても、結局は「自分」。親自身のあり方を整えることこそ、子育てを変えていく方法なのです。
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コーチングのスキルは使ってこそ上達します。学ぶ&使うをサポートできる講座を受講しましょう!
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