どんな釣りでも同じ事だとは思うのですが、釣れた喜び度合いは時と場合によって違っていると思うのです。海釣りでも最近はリリースする事が多いようですが、私が海釣りをしていた頃は食べたい魚を狙っての釣行が主でした。勿論その中でも釣れた充実感が寄り高まる対象魚にしていましたのですが、いつもいつも自分優先とは行... 続きをみる
底釣りのムラゴンブログ
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新年度を占う意味もあり天釣会最大の釣り大会を新年度1月5日(日)に開催します。最大は参加人数というよりも賞金総額が比較的高額としている点ですが、今年の大会では1位2位3位を高額とし過ぎましたので、出来るだけ多くの方に配分出来るようにと賞を増やしてあります。とはいえ毎例会よりは高額になるのは間違いあり... 続きをみる
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前日に滋賀の清風池で釣り大会を開催しましたが、連続撃沈でしたので疲れるだけでいい釣りが出来ませんでした。その精進落としのつもりでホームグラウンドの釣り天狗池に釣行です。 先週の清風池では良くなかったのですが、同日釣り天狗池に行かれた方からの報告では天狗池もあまり調子良くなかった様子です。奇しくも同じ... 続きをみる
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今年の月例大会も終わり今年も残すは2回の小大会となります。その内の1度は本日の滋賀県の清風池です。 12月21日の土曜日は東寺の弘法市で今年最終となります。師走の終い弘法が土曜日と重なりましたので人出も多いに違いないと思うのですが、京都人としましては終い弘法にも少しは後ろ髪を引かれる思いを持っていま... 続きをみる
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ヘラブナがポイントに寄ってきたかどうかの判断材料は、当然浮きに出る変化で確認出来るのですが、それ以外に水面にヘラブナの姿が視認出来る事や、浮きの周りに泡づけが出ることでも確認出来ると思います。 この中でヘラブナが寄って来た事を察知する方法として、浮きが素直に沈まなくなりもやもやしながら沈むとか、途中... 続きをみる
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ヘラブナ釣りで一番難しいのは当たりの読み方だと思っています。勿論仕掛け全般に於いて気を遣う必要があります。例えば釣り場での尺数の選択、仕掛けの号数やハリスの長さ、浮きの選定、棚取り、餌の選定、餌の作り方、餌の針付け、振り込み方等どれを取ってもおろそかにする事は出来ませんが、全てが整っていたとしても最... 続きをみる
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またまた清風池に釣り場を移動しての大会となります。今回は前回までの浮き桟橋ではなくて固定桟橋のみでの大会です。この場所はこれからの厳寒期には最適な場所で、それは良く釣れるのではなくて一番早く陽が差す場所なんです。反対に東桟橋に入ってしまうと昼頃まで陽が差しませんので寒くて仕方ありません。通称清風池の... 続きをみる
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今回再度年間成績の点数カウントの見直しをしましたところ、集計に間違いありましたので順位の変動が起きました。ここで訂正の上謹んでお詫び申し上げます。 大西名人の入賞カウントを1ポイントアップ、竹藤名人の1ポイントダウンで下記の結果となりました。最終成績の修正を致しまして大西名人と村田とのポイント数では... 続きをみる
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清風池へ12月13日(金)に新ベラが放流されることを知りましたので、早速15日に押っ取り刀で出かける事としました。 新ベラ放流情報を聞きつけた釣り人が多数駆けつけていました。 淀の釣り天狗池にも新ベラが放流されて、50枚以上の釣果に大助も多数出ていましたので、淀の釣り天狗でまたまた爆釣の予定でいたの... 続きをみる
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ヘラブナ釣りが難しいといわれる所以はいったいどの部分なんでしょう。 細い仕掛けで切られずに釣り上げる事でしょうか。 仕掛けを正確に同じポイントに投入する事でしょうか。 当たりを出す事でしょうか。 餌の配合でしょうか。 静かな取り込みでしょうか。 当たりの読み方でしょうか。 他の釣り方と比べてどこがど... 続きをみる
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2019年度(令和元年)天釣会月例会成績発表です 今年は大変お疲れ様でした。凍える厳寒期の正月の初釣り、肌も焼ける灼熱の真夏の釣り、そして師走まで月初の釣り大会を開催しましたが、毎例会の参加及び会運営に於きましてはご協力をありがとうございました。 次年度も年初から釣り大会を開催しますので、更なるご協... 続きをみる
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2018年度(昨年度)の全成績です 天釣会も2018年3月18日に第1回を開催し、翌月から月初の日曜日に月例会を開催する事となり約2年が経過しました。 その間大西大助名人ばかりが優勝している印象を皆が持っていましたので、再度経過を振り返ってみることといたしました。 さて皆さんの順位は如何だったでしょ... 続きをみる
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ヘラブナ釣りに於いてヘラブナとの最終コンタクトは針であるはずです。その針については色々と意見が分かれることと思いますが、形状は好みもあると思いますのでそれで良いとして、軸の太さなどによって軽い方が良いまたは重い方が良いと考えると思うのですが、どのような使い分けをされていますでしょうか。 1つは軽い方... 続きをみる
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ヘラブナ釣りの難しさや釣れる量について、案外重要な部分を占めているのがハリスだと思っています。その中ではハリスの細さや柔軟性はとても重要な部分だと思うのです。 ヘラブナ釣りに於いてスレはどうしても避けられない部分だと思うのですが、スレを掻くと下手くそ!と言われてしまいますが、食い当たり確実なんてのは... 続きをみる
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大前提としていつもの事ながら釣り堀限定の話であり、釣り堀ですからその場には間違いなく魚がいるはずで、そしてある程度の密度が放流されているとして、ポイントにヘラブナがいるにも拘わらず食い当たりが出ないとの状況を想定しています。 水温の低い時期と高い時期また適水温とヘラブナに合った環境であるかどうかで、... 続きをみる
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底釣り
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両ダンゴ底釣り②
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今日のボトム釣りは大満足でした✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
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春休み初日 両グル 爆×2 ♬.*゚♪ᕕ( ¨̮ )ᕗ♪.•♬
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近藤沼 リベンジ戦 ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)笑
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今、両グルの底釣りが…(﹡˙o˙﹡)アー(﹡˙ε˙﹡)ツー(﹡˙罒˙﹡)イー
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雪☃❄の日は底が釣れる… 大嘘だ!ププッ ( ̄m ̄*)
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いよいよ厳しくなってきたかσ(∵`)? 浅ダナ
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両グル底 釣れるとやっぱ楽しいね(≧▽≦)
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K湖 20220819(金)―凡舟 生粋 十五尺
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K湖 20220617(金)―竿和 十二尺
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K湖 20220504(水)―孤舟 軟式純正鶺鴒 十三尺二寸
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M湖 20220428(木)―伊集院 旭 十二尺二寸
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師走の初日となりましたが1年が過ぎるのはホントに早いもので、正月の初釣りから春先の桜咲く陽気の中で私自身病に倒れてしまいましたが、何とか復活することが出来ました。続く真夏の暑さは尋常ではなくどこか南の国の熱帯地方のように、熱中症で亡くなる方のニュースを見聞きしていましたが、秋の台風も多く襲来し甚大な... 続きをみる
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いつもの淀の釣り天狗池にて最終決戦前夜となりました。大池の約半分を借り切っての大会ですから長竿を駆使しての競争となります。 シマノの閃光Lやダイワの兆など自慢の愛竿を用意して、今年1年の締めくくりの大会となります。私はしっかりしたタイプのダイワのFXかシマノの煉のどちらかで勝負をかける予定ですが、案... 続きをみる
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ヘラブナ釣りに於いて、新しい釣り方や釣り方の工夫を何かされていますでしょうか。時代と共に釣りも科学なのでしょう、新しい釣り方が考案されていきます。それに連れて見合った釣竿が開発され、その恩恵を現代の釣り人は受けているわけですが、先人の考案した釣り方がいつまでも最良とは限らない証拠かも知れないと、先日... 続きをみる
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歳と共に時の進む早さは駆け足で過ぎていくようで、暑い真夏が過ぎるのを待っている間に気がつくと師走が直ぐそこにやってきています。 今年を振り返るにはまだ早いのでしょうがどんな1年だったのでしょう。今年のヘラブナ釣りは良かったと思えるかどうかは、実は12月の釣果に掛かっていると思うんです。春から夏にかけ... 続きをみる
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またまたの淀の釣り天狗池での日曜日です。昨日に引き続きとても良く晴れて、晴天に映える酒井さんの黄金色のダイワヘラFXが綺麗に曲がっています。 この時期で一番売れているヘラ竿の飛天弓柳を駆使して淀の松本さんの勇姿ですが、軟調とは思えないしっかりした張りのある曲がり方です。 いつもの釣り天狗池で1枚長寸... 続きをみる
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今日も懲りずに淀の釣り天狗池に行ってきました。晴天のとても気持ちのいい日となったのですが、少し暑いほどで11月の末だなんてとうてい思えないような陽気でした。11月の温かい晴れ間のことを小春日和といいますが、とても綺麗な日本語で表現出来る事をなんとなく思い出しながらの釣行となりました。 ガラガラに見え... 続きをみる
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天釣会としましては、毎月始めの第一日曜日に月例会をしていますが、成績の付け方は1位3ポイント・2位2ポイント・3位1ポイントで毎月のポイントを集計した結果、最多数のポイントの持ち主が年間チャンピオンとなります。その成績が12月の大会で確定するのですが、昨年度はいつもいつも大助を釣り上げている大西名人... 続きをみる
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前日は滋賀県の清風池へ釣行し、なかなか苦しい釣りを展開していましたので、精進落としではありませんが(笑)、行き慣れた淀の釣り天狗池に行ってきました。 昨日に引き続きとても良い天気で、時には暑いほどの気候となりました。 よくよく見ると月が見えています。 いつもの釣り場に出かけますと、何となく落ち着いて... 続きをみる
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またまた清風池に行って参りました。晴天で朝の放射冷却もあり、なかなかの冷え込みとなったのですが、寒さを別とするととても気持ちのいい日となりました。 土曜日としては人出も多い日となりました。 清風池への釣行は年に数回でしかないのですが清風池が好きな人がいます。池の雰囲気とヘラブナの強い引きに魅了されて... 続きをみる
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ヘラブナ釣りには色々な形状の浮きがあります。カッツケ用・浅棚用・深宙用・底釣り用と大きく4種類の浮きがあります。他にダム湖用の深い棚を釣る長い浮きもありますが、特殊な浮きでもありますので今でも使われている方はいるのでしょうか。 単純に棚の違いによるサイズの違いが大前提としてあるようですが、それは同時... 続きをみる
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ヘラブナ釣りに於いて誰よりも多く釣ろうとする場合は、第一に目が行くのは餌の事ではないでしょうか。ある餌を使って釣れなかった場合は、当然餌のせいだと思うのが常套的なものの捉え方でしょう。。自分より誰かが数多く釣っていた場合は、もっと食い気を起こさせる餌があるに違いないとも思うものです。そこには仕掛けの... 続きをみる
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DAIWA HERA F(ダイワヘラF)も2代目となって久しいのですが、それなりに腰の強さがアップされたようですが、旧Fと新Fと使い続けてた結果の総まとめをしてみたいと思います。 先ずは見た目の印象からですが、パット見た印象は全く同じです。違いが良くわかる部分としましては、すげ口の色が濃いブルーから... 続きをみる
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毎週毎週四季を通じてヘラブナ釣りをしていますと、何となくですが自分で釣りたい枚数が決まっているような気がします。初めの頃はまずはッ抜けと10枚が1つの壁でした。それが徐々に増え出しますと20枚に届かなくとも2桁の釣果が目標になります。 それがいつしか30枚・40枚と増えていき、今では50枚が1つの目... 続きをみる
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なんといいますか相も変わらず同じように取り組んでは同じように苦しむのですが、人は成長しないというかバカに付ける薬はないというか、良い釣りが出来たと満足が出来る日がとても少ないと思うのですがどうしてでしょうね。 今日は良い釣りが出来たとして意気揚々と帰宅出来ると、また次の釣行にもチカラが入るというもの... 続きをみる
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野釣り組もそろそろ釣り堀に目が向き始めている頃と思いますが、水温の低下と共にヘラブナの活性は落ちていきます。活性が落ちだしているときに釣り堀のようなとても狭い閉鎖空間に釣り師が多く入りますと、当然ヘラブナにはプレッシャーが掛かりますので釣り難くなってしまいます。只でさえ日々攻め続けられているのですか... 続きをみる
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今回はシマノの朱紋峰煉について取り上げました。私なりの使い方を見直しによって前回の煉のインプレッションとはまた違う感覚を見いだす事が出来ましたので、改めてのインプレッションとなりました。 今更ながらの朱紋峰煉ですが、実はこのヘラ竿は私にはとても使い難い竿として、多くの日に竿袋から出していました。まさ... 続きをみる
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朝からはそれなりに調子よく釣れ続けていたとしても、いつもいつも何故か陥ってしまう中弛み現象。これはいったいどうした事なんでしょう。私の釣り方が間違っているのか、ヘラブナ釣りとはそんなものなのか。実際はどうしたものなんでしょう。 最近少し思うのですが、中弛みが起きてしまうとなかなか改善する事が出来ませ... 続きをみる
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先日の釣行では、水温も安定していましたので良い感じに釣れ出してくれたのですが、時間の経過と共に様子が変わっていきました。見ている限りですが新しい水の流入するポイント側から釣れ難い現象が出だしていた様子です。 この写真では手前が流入口ですから、手前程難しい釣りを強いられた様子です。 直ぐ上流側に流入管... 続きをみる
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ヘラブナ釣りに於いて、餌が重いか軽いを気に掛けた事がありますでしょうか。団子の宙釣りなどでは毎回確認する事でしょうが、底釣りの場合は案外無頓着に釣っています。基本的に両針とも底にさえ着いていれば良いわけですから、餌や針を軽くする必要は全くないはずです。まして両うどんの底釣りの場合は、余計に餌の重さは... 続きをみる
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今年もあと2回となった天釣会の釣り大会ですが、いつもの淀の釣り天狗で開催いたしました。朝から良い天気だったのですが、予報通り曇りだして雨は降らないだろうと思っていたのですが、大会も後1時間弱の段階で雨となるようなコンディションの中での大会となりました。 いつものように天釣会の小野会長の挨拶からスター... 続きをみる
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仕掛け全体の中で道糸との連結より下にあるハリスと針・餌の部分の話を続けてきましたが、その部分だけで低水温に対応出来るとは思っていませんが、引き出しの1つとして用意出来たとすると、次の引き出しには何が入っているのでしょう。 当然道糸部分に話が進まなければならないと思いますが、単純に道糸を細くした場合に... 続きをみる
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低水温を迎える時期にハリスの長短を調整する事をお話ししましたが、それだけで釣れるようになれば誰も苦労はしないですよね。ってことで次の対策となるのですが、ハリスの調整をするのですから先ずはそれに付随する部分についても調整する必要がありそうです。 当然誰しも思う事は針の重量でしょう。針単体の重量は案外バ... 続きをみる
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最適な水温の時期は特に何をする必要もなくて、それこそ漠然とした釣り方で事足りると思うのですが、釣れない日はどんな対応をするが良いのでしょう。 特に何もしないで嘆いていたも改善はしませんよね。この池は釣れないなんて嘆いていたとしても、他の人は釣れていたとすると単に技量が足りないだけだ理解しなければなり... 続きをみる
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ヘラブナが調子良く釣れるかどうかは、庭にある水槽の水温も1つの目安になっています。早朝の餌やり時に魚たちがどれほど寄ってくるか、また水面に顔を出してまで餌を食べようとしているかどうかで、その日の釣れ方が何となく想像出来るのです。 最近その餌を食う動作が鈍りだしてきているのを見て、水温低下が始まってい... 続きをみる
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いつもの淀の釣り天狗池に行ってきました。 翌週は大会ですから大会の釣り座のある大池で頑張るのもありなんですが、今回は比較的大助の確率の高い小池に入りました。最近淀の釣り天狗池で大助を釣り上げる事が減っていましたので、やはりあの重量感を味わいたいですから小池を選びました。とはいえ小池でも50枚程度の数... 続きをみる
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まず始めに天釣会とは、釣り大会専門の組織であって一般的釣りクラブとは違っています。その為に釣りクラブ的な会則会費は一切ありません。規則もヘラブナ釣りの常識の範囲であって、釣堀規定の範囲を基準としているに過ぎません。 また釣り大会への参加は、それぞれ別の釣りクラブに所属されていたとしても、または私のよ... 続きをみる
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数少ない釣行回数でしかありませんが、何となくの印象を含めてポイント解説してみたいと思います。釣行回数が増える毎に印象の変化が起きる可能性は高いのですが、その折々に訂正を加えていきたいと思います。 先ずはグーグルマップの全体像です。地図の常識として北が上になっています。 真ん中十字型の桟橋が見えますが... 続きをみる
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今まではヘラブナが集まり過ぎるときの事ばかり書いてきました。底釣りに於いてあの集まり過ぎる事による浮きの落ち着きの無さや当たりの取り難くさに閉口してのことでした。場合によっては浮きが立つ頃には餌がないなんてことも多々あったのですが、これから水温が下がるに連れて反対に当たらなくなる事や寄りが悪くなる事... 続きをみる
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両うどんの底釣りをしていてとても不思議に思う事があります。それは浮きの目盛りでいうところの4目盛りも浮きが上下動を繰り返す事です。団子の宙釣りでは良くある事と思いますが、両うどんが共に底に着底している状態であるにも拘わらず、どうしてそんなに上下動を繰り返すのでしょうか。 想像してお浚いしますと短スが... 続きをみる
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今回は滋賀県にある清風池でまたまたの釣行です。左側(北桟橋)にズラッと並んでの大会となりました。 初めは19日の予定でしたが雨との予報で、今日の22日となったのですが反対に台風の影響で大雨の予報と変わっていたのです。 基本私は晴れ男(笑)。とはいえ気象をコントロールできるほどのチカラはありません。あ... 続きをみる
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同じ餌を使っていたとして、日によって食いの違いは良くあることですよね。その結果として明らかに日によって釣果の差が出るはずです。その違いをどこで見極めるのかが1つのポイントでもあると思うのですが、それが釣り始めて数時間たってわかるより、朝一番にわかった方が良いですよね。 その1つのヒントが水温の変化だ... 続きをみる
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台風の後の前線による長雨で至る所に被害が出ています。改めてお見舞い申し上げます。 今日は久しぶりの快晴の中での釣りの予定でしたが、曇り空の広がる時間も長かったように思います。先週と違い雨も降っていないので大池に入りました。先週は雨の中の屋根下でしたので短竿でしたが、今回は長竿を存分に使ってヘラブナの... 続きをみる
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釣り堀のヘラブナ釣りはある程度は数釣りが前提のような気がします。野池でも調子が良いときは入れパクを演じることもあるでしょうが、毎回毎回そんなことはあり得ないでしょう。 釣れることが前提といいますが、それは釣り堀には間違いなくヘラブナは居るわけですから釣れて当たり前。余程密度が少ない釣り堀でない限り、... 続きをみる
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両うどんの底釣りをしている場合、ヘラブナを寄せてくるためにはうどんにまぶし粉を付着させるわけですが、そのうどんに着いた少量のまぶし粉の集魚効果によってうどんを食ってくれるわけです。 そういう意味では団子餌はまぶし粉の塊ですから、集魚効果は両うどんに比べますと圧倒的に高いはずです。多分それは間違いのな... 続きをみる
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ヘラブナ釣りでは結構重要な役割のある釣り針ですが、どのような選び方をされていますでしょうか。針の大小を選ぶ事は当然な事として針単体の重さについてはどのような選択をされていますでしょうか。 特に宙釣りでは重要な事と思うのですが、針の重量は当然針のサイズに比例しますよね。それ以外には同じ号数でも軸の太さ... 続きをみる
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ヘラブナ釣りに於いて誘いはとても有効な手段だと思っています。でも実はどうして誘いが有効なのかは全くわかりません。ご存じの方は是非教えて頂きたいのですが、水中映像を見た限りでは誘いを掛けるとヘラブナはビックリして逃げてしまいます。どんなに必死になって漂う餌を食っていたとしても、針の付いた餌が動くとビク... 続きをみる
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前日に引き続き淀の釣り天狗池へ。2日続く場合はどちらかをゆっくり出かけて身体に掛かる負担を減らすようにしています。日曜日は多くの場合勝負勝負となっているのですが、土曜日や祝日には開催しませんのでのんびりと釣りが楽しめるというものです。こんな日は竹竿を使ってヘラブナに遊んで貰う良い機会となります。 他... 続きをみる
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日曜日はいつもの淀の釣り天狗池へ 10月13日(曇りのち晴)
台風の被害は如何だったでしょうか。川の氾濫が起きた地方もあり避難生活を余儀なくされている方達も居られますが、亡くなられた方のご冥福をお祈りしております。 軽々に語れるものではないのですが、申し訳なくも気楽に日曜日になって釣りに行ける幸せを感じています。他方被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げま... 続きをみる
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ヘラブナ釣りをしていて合わせた後に感じるのですが、大助だと重量が竿に伝わった段階で浮きの位置は変わらないのですが、サイズが小さいと直ぐに浮きの位置が上がります。まさに合わせたとたんゴンッとショックが伝わりその位置から動かなければ大助の確立が大ですが、直ぐに少しでも持ち上がると小さいサイズだとわかりま... 続きをみる
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ヘラブナ釣りの色々な話を綴ってきましたが、ここで1つ小物の話をしてみたいと思います。わざわざ小物類として話をするのは、私は一般的な仕掛け作りとは少し違った事をしているからです。特に秘密にする事もないものなので公表してみます。といって大したことをしているわけでもなく、特別に推薦するものでもないのですが... 続きをみる
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基本的にヘラブナ釣りをされる人達は浮きを何本持っておられるのでしょう。浮きケースもいくつかお持ちの事と思いますが、1ケースに10本入っているとして何ケースありますか? 正解かどうかは別として、竿の長さに合わせて浮きの長さを決めている傾向にあると思います。私的にはいい加減ではあるのですが、7尺の竿には... 続きをみる
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秋は荒食いの季節・・・のはず。そうはずなんですが釣れない事も起きてしまいます。また同時に強い引きの味わえる季節でもあるのですが、さて1枚の釣り上げる楽しさを何によって実現出来るでしょう。 勿論第一には餌です。第一コンタクトは餌だとしても、それに繋がっている針やハリスの役割も忘れてはならないと思うので... 続きをみる
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いよいよ秋本番の爆釣の季節がやってきました、池全体である程度の釣果が上がったとしても人よりずば抜けてとはいいませんが、せめて頭1つ抜きんでるにはどうすべきでしょう。 当然誰しも思うことは同じ事で、当たりを頻繁に出させることに尽きると思います。 ではどうしたら当たりを頻繁に出す事が出来るのでしょう。そ... 続きをみる
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先日滋賀県にある清風池にて大会を行いました。いつもは大多数が両うどんの釣りをしている人達ですが、清風池は団子餌OKの池ですから、うどんであろうが団子やグルテンでもいい訳です。それでも慣れたうどんで通された方が居ましたが、大小は別として釣果は団子系の餌に軍配が上がった様子です。 私は基本的にどこの池に... 続きをみる
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記念すべき第20回天釣会釣り大会はいつもの淀の釣り天狗池から離れまして、滋賀県にある清風池に移しての大会となりました。清風池の池主様には大変お世話になりました事を、ここに改めてお礼申し上げます。また大勢で押しかけることもあるかと思いますが、宜しくお願い致します。写真のようにコの字型に釣り座に入りまし... 続きをみる
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晩秋になると新ベラの放流がされるようになります。いいタイミングに合う爆釣となるのですが、その爆釣する時期にもかかわらず、それ程の釣果をあげられないときがあります。その理由は何かを探っていくこととしましょう。 いつもの釣り場でいつもの仕掛にいつもの餌を用意して釣行したとすると、あれ?引きの強い綺麗な魚... 続きをみる
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基本関西の釣りは両うどんの底釣りでした。過去形で書くのは団子餌OKの釣り場となったり、元々団子餌OKの釣り場が生き残ったというべきかも知れませんが、今でもかたくなに両うどんの底釣り限定としている釣り堀も、少なくなったとはいえ存在し続けているわけです。 当然そんな釣り堀を愛する釣り人も関西には多くて、... 続きをみる
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10月に入り消費税も10%となってしまいましたが、ヘラ池も便乗値上げがされるのでしょうか。 知ってましたか?消費税の受け取っているのに納税しない人がいるのです。1000万円の売り上げ以下であれば、消費税を預かる必要はないのですが、それを当たり前のように受け取っていたとしても、税金としては収めなくて良... 続きをみる
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ヘラブナ釣りを楽しいと感じるか感じないかは、当然人それぞれであるわけですが、楽しいと感じる要素、これからも続けたいと思うのはどんなところからでしょう。 当然第一に来るのは、釣行の度に釣れることでしょうか。初心者を連れて行って釣れなければ退屈なだけですから、また来たいとは思わないでしょう。海釣りなどで... 続きをみる
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9月も最終となる29日にいつもの淀の釣り天狗池に行ってきました。 最近ジャミかヘラかはわかりませんが、浮きが全く落ち着かない状態が続きまして、合わせても乗らないツン当たりとか持て余していた感が強かったのです。 水温も下りジャミの活動が減ってくると、浮きの動きも落ち着いてくると思うのですが、水温は23... 続きをみる
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天釣会大会ルール 3枚長寸大会 1枚目強制登録、2枚目33㎝以上入替なし選択制、3枚目入替あり 1枚目はサイズに拘わらず自動的に登録します 2枚目は33㎝(時期により35㎝)以上自由意思により登録可ですが入替不可とします 3枚目は無制限で入替可能とします。*この部分は今後見直し予定です 1枚目を如何... 続きをみる
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天釣会(釣り大会専用クラブ)の初釣り大会を開催します。現在は大会開催釣り池が未確定ですが、京都の淀の釣り天狗池または滋賀の清風池を予定しています。 *淀の釣り天狗池に決定しました 大会ルール 3枚長寸大会となります。1枚目は自動登録(強制登録)としまいす。2枚目は35㎝以上 自由登録とし3枚目は3回... 続きをみる
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今回のお話のポイントは釣り堀限定との前提で話を進めます。 ヘラブナ釣りの餌といえば団子餌でしょう。元々はマッシュが多く使われていたはずですが、今では麩が主体になっていると思います。またマッシュをバラケ難くするためにグルテン餌ももう一つの主流となっていると思います。 マルキュー(MARUKYU) マッ... 続きをみる
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*写真正面が東になりますが、前方に見える独立桟橋は現在繋がっています(池事務所より臨む) 滋賀県甲賀市にある清風池。近くに超有名な池があるためか訪れる人は少ないように感じます。ただ自然池然としていてとても静かな環境を維持されています。 それは1つには東側には甲賀市立希望ヶ丘小学校に隣接し、住宅も近く... 続きをみる
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前線と台風接近の予報の中での釣行となりました。 このところなかなか調子の良い釣り天狗池で、いつも1桁台と余り釣れていなかった人も20枚近く釣り上げる事が出来ていますので、なかなか調子が良いと感じさせます。実際私的には、20枚程度ではフラストレーションが溜まって仕方ないですが、今の時期としては最低でも... 続きをみる
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せっかくの3連休でしたが、台風と前線による雨のために絶好のヘラブナ釣り日和とはならず残念でした。少し試したいこともあって雨の中の釣行となりましたが、今回も連続釣行となりますので、そんな日は決まってゆっくりと出かけてさっさと帰るようにしています。無理さえしなければ案外楽ですし日曜日も精々7時間程度しか... 続きをみる
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ヘラブナの食いが悪いときは、誘って餌を食わすことをしていると思うのですが、現実問題として誘うとどうして食ってくるのでしょう。そこは全く理解出来ていませんが、誘うと食うのも間違いないのです。これはいったいどうしたことなんでしょうね。 私は宙釣りをしませんので縦誘いは掛けたことはありませんが、底釣りに於... 続きをみる
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ヘラブナ釣りにシーズンはあるのでしょうか。真冬の雪が降りそうな日に外出なんかしたくないですよね。また雨の日だって出来れば自宅でテレビでも見ていたいと思うのが人情というものでしょう。現実問題として雨の中や北風の吹く真冬に寒さに震えながら、氷るような冷たい水面を見つめ続けて釣り糸を垂れている姿や、カンカ... 続きをみる
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今回はいつもの日曜日には釣行出来ませんでしたので、敬老の日となる16日の釣行となりました。ヘラブナ釣り人口は、圧倒的に敬老の日に祝って貰う人達のような気がしますが、今回はとても少ない人手となりました。 さて、朝夕がすっかり涼しくなり日中も30度そこそこと、一頃の35度を超えるような灼熱の釣行からは、... 続きをみる
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両うどんの餌としては、基本的には食用うどんを使うのが本来です。ただ食用うどんをそのままに使うとどうしても千切れてしまいますので、特に長竿を使う場合は尿素でしっかりと煮てから使うようにすると、簡単に飛んでいかなくなります。 いつ頃からでしょうか、ワラビうどんが使われるようになりました。ワラビうどんの良... 続きをみる
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両うどんの底釣りにかかわらずヘラブナ釣りに於いては、同ポイントに餌を打ち続けてヘラブナを一カ所に集める事から始まりますよね。ヘラブナ釣りをしている釣り師にとっては、誰でも知っている至極当然な釣り方だと思うのですが、あるとき両うどんの場合は、底にうどんを残さない方が良いとの指摘を見聞きした事があります... 続きをみる
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ここで書く内容は、あくまでも両うどんの底釣りの話ですので、宙釣りには全く当てはまりません。その前提に於いて話を進めて参ります。 ハリスの段差上針と下針の段差は何㎝でしょうか。平均6㎝が多いように思うのですが、3㎝でも10㎝でも良いと私は思っています。 仮に上針トントンで釣っていたとしますと、餌の位置... 続きをみる
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根本的にどんな釣りであったとしても、魚自身に食い気があるかないかで釣果は違ってくるはずです。特に海では潮が悪いと表現しますが、晴れや曇り、風や雨、朝や夜と、対象魚の好む条件がどんなに合っていたとしても、潮が悪い日に当たるとそれこそ餌取りすら現れることなく終わってしまうことがあります。 その点、淡水域... 続きをみる
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ヘラブナ釣りの当たりの出方としては、宙釣りより底釣りの方がハッキリとした当たりが出ると思うのですが、同じ底釣りだとしても両うどんと団子やグルテンの当たり方とは違っていると思うんです。 両うどんの場合はとても綺麗にツン当たりが出る事が多くて、まさに教科書通りの当たり方が出るのですが、団子池に浮気して両... 続きをみる
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またまた懲りずに滋賀県にある清風池に訪問しました。今回は淀の天狗池で両どんの底釣りをしている釣り師達が大挙して押し寄せました(笑)。 縦桟橋には少し入りすぎた感がありました。 清風池の池主は、ヘラブナ釣りに於いて皆が静かにヘラブナ釣りを楽しむ事が出来るフィールドとして、またその環境をいつまでも楽しめ... 続きをみる
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昨日は滋賀県の清風池で苦労しましたので、精進落としのつもりでいつもの釣り天狗池に行ってきました。 平均年齢の高いいつものメンバーは、流石に連続釣行は疲れると見えて休みの様子です。釣り座に空きが目立ち大きな池がいつも以上に大きく感じました。 さていつものように朝の遅い私ですが、当初より入ろうとしている... 続きをみる
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*令和4年2月19日現在の情報です。 京都南部淀の京都競馬場近くに釣り天狗池はあります。私が始めて訪問したときも大体の場所はわかったのですが池にたどり着くことが出来ず、池に電話し道順をお聞きしてやっと辿り着けた経験があります。 今ではナビがありますので迷うことはないと思いますが、淀大橋北詰の堤防を東... 続きをみる
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8月の最終日曜日には、綺麗な当たりも出せるようになって51枚を数えることが出来たのですが、9月1日の釣行ではまたまた20枚台に落ちてしまいました。早釣りの10時30分からの1時間の間でもやっと5枚釣り上げる程度で、10時30分という時間であれば10枚を釣り上げていい時間帯です。それにも拘わらずたった... 続きをみる
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暑さの峠も過ぎましたが、既に1年の3分の2を過ぎてしまいました。あっという間だと感じるのですが、振り返りますとやはり色々なことがあったことを思い出させます。 ある日の朝突然に身動きが取れなくなり、1歩足を踏み出すにも家族の介護を必要としていたのですから、毎日曜日に釣りに出られるようになりましたのは、... 続きをみる
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今回は1日釣り続けた結果として、このシマノ2代目朱紋峰 煉 16尺についてのインプレッションをしてみます。 朱紋峰の初代が発売されましたのが1983年です。その翌年には朱紋峰硬式、またその翌年には朱紋峰ぬけさく、飛びぬけ、競と次々と発売されていきました。その後先ぬけが1990年に発売されてから飛造り... 続きをみる
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この1ヶ月の間はスランプに陥っていて、釣果が伸びないだけならまだしも、綺麗な当たりを出す事が出来なくなっていました。これはいったいどうしたものかと悩んでいたのですが、なかなか解決策を見いだす事が出来ませんでした。 今まで取っていた改善策は、まぶし粉を変える事でヘラブナに対するアピール度や目先を変える... 続きをみる
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朝はとても過ごしやすい季節になりました。あの酷暑が嘘のようですが、日中はまだまだ暑くて熱中症予防、紫外線予防に心がける必要がありますね。 さて、本日の釣り天狗池ですが、快晴でしたが少し風が強くて釣り難いと感じていましたが、風が吹き続けてくれたおかけで、快適な釣り環境だったように思います。水温も25度... 続きをみる
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私は以前からリクライニング機能の付いた釣り台を使っていました。多分中国か韓国で作られたものだとは思うのですが、偶然1台だけ見つけて直ぐに購入し、それ以降使い続けているのですが、何故かそれからというもの見つけることが出来ませんでした。他の釣り師からその釣り台はどこに売っていた?と聞かれるのですが、残念... 続きをみる
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長年ヘラブナ釣りを続けられている釣り師には、当然釈迦に説法ですから無視して頂いて良いのですが、あるベテラン釣り人の話を聞いていますと、朝は当たりもあり良く釣れていたけれど、2時間もすると当たりすら無くなってしまったとの嘆きの声が聞こえてきます。これはいったいどうしたことなんでしょう。 私自身にも中弛... 続きをみる
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8月もお盆が過ぎて朝夕も比較的過ごしやすくなってきました。そよぐ風もどことなく冷気を感じさせます。聞こえてくるセミの声にツクツクボウシが混じりだし、あっという間に夏が終わってしまうのかも知れません。 ただ山間部のヘラ釣り池は過ごしやすいのですが、平地にあるヘラ釣り池は灼熱地獄で、パラソルを出そうが汗... 続きをみる
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今日もいつもの淀の釣り天狗池に行ってきました。お盆休み中は釣りから離れて過ごしていましたので、このブログも一休み状態となっていました。不思議なもので先週の日曜日には釣行していましたので、釣りそのものを休んだわけではないのですが、仕事から離れて自宅でノンビリしていますと、釣行意欲が落ちているのが自覚出... 続きをみる
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本日もいつもの釣り天狗池に訪問しました。抜けるような青空です。 不思議だと思うのですが、通常の日だと暑くて仕方のない日のはずですが、ヘラブナ釣りをしている間は、風がそこそこ吹いてくれたおかげで比較的涼しく過ごせました。ホントに涼しいというか過ごせしやすかったのか、それとも感覚が鈍ってしまっていたのか... 続きをみる
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前回は高齢化社会に合い身体に優しい軽量系の竿を中心に選びをしてみましたが、今回は大助を狙った場合の竿選びをしてみたいと思います。 大助狙いとなると腕に負担が大きくなるのは覚悟が必要とも思うのですが、別に大急ぎで釣り上げる必要はないとすれば、当然軽量系の竿であっても十分太刀打ちが可能です。 ただ竹竿の... 続きをみる
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実際問題としてヘラブナ釣り人口は、間違いなく高齢化社会の縮図そのものです。知っている限りヘラブナ釣りを専門にしている大学生の若い釣り人はたった1人です。圧倒的釣り人口は団塊の世代、70歳を中心とした年齢構成になっているのではないでしょうか。 そうなると歳と共に体力が落ちているのは間違いありません。そ... 続きをみる
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過去に釣れない場合の対策として、仕掛けの見直しや浮きの交換や選び方などを取り上げましたが、今回は釣れない場合の根本的な対策が残っていましたので、それについて取り上げてみたいと思います。 釣行する度にどの竿を出そうか迷っています。そうするとどうしても釣り場まで色々な竿を持ち込んでしまって、結果大荷物と... 続きをみる
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先日の8月4日(日)の釣行では、修行のような釣行を展開してしまいました。たった25枚を釣り上げるのにとんでもなく苦労が続いたのです。多分私の釣り方そのものに問題があったのでしょうね。それを分析することで、次の釣行に役立てる事を願って1つずつ紐解いていきましょう。 今回の竿は硬調タイプのダイワヘラX1... 続きをみる
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本日も紫外線は非常に強い並びに熱中症危険との猛暑予想が出ていました。何もしないで黙って座っていても暑い中を、内心熱気以上の闘志を燃やして熱い戦いが繰り広げられました。 当然1位を取るためにそれぞれが色々な工夫を凝らして、40㎝オーバーの大助は当然のサイズとして、なんとか尺半を超えるサイズを釣り上げて... 続きをみる
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7月に入ってからの釣行は、なかなか良い結果に結びつかない事が続いています。関西的サイズの大きさを求めるのは別として、やはり武士は食わねど高楊枝を気取る程人間は出来ていませんから、釣果が満足いく程の枚数を上げたくなるのは人情というものではないでしょうか。 まぶし粉につられて湧いてくるヘラブナ達を何とか... 続きをみる
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淀の釣り天狗池 7月28日(日)曇りのち晴れ 43.6㎝出る
真夏の過酷なヘラブナ釣り大会となりました。ヘラ釣り師達は、それなりの年齢を重ねていますので、熱中症対策のために水分補給は欠かせません。大きなパラソルを出したところで涼しくはなりませんが、パラソルも欠かすことが出来ませんね。 先週に続いてのミニ大会を開催しました。私は皆さんを尻目にして大池に入り虎視眈... 続きをみる
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フカセ釣り
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4月23日 今年2度目のフカセ釣り 2024-16
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限界か・・・。
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4月18日の西浦フカセ釣り まずまずの釣果 2024-15
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久し振りの近況…。
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年無しチヌ釣れた
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【衝撃40㎏オーバーGT】沖縄フカセ史上、最大級のロウニンアジが釣れてしまった!?
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久しぶりカワウソ
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太仕掛けで
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リベンジに燃える‼︎
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2024/04/14 生月長瀬5番釣行3バラシでボロボロ(о´∀`о)
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本日の釣果⤵︎(о´∀`о)
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兵庫県釣連盟春季本大会 続き~!!
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【The Monster フカセ釣り】100㎏魚との磯釣り記録Movie~ 沖縄Big bait Fishing!!
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兵庫県釣連盟春季本大会
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城ヶ島でフカセ釣り!釜島裏、猪ノ子前水道一級ポイントで釣り三昧!
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クワガタ採集
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路傍のクワガタ
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クワとっちゃんのクワガタ採集道具5〖ダイソー ロングピンセット〗
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クワとっちゃんのクワガタ採集2023 No.42〖8/31夜の採集〗
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クワガタとりに厚沢部へ!
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クワとっちゃんのクワガタ採集2023 No.41〖8/29 夜の採集〗
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クワとっちゃんのクワガタ採集2023 No.40〖8/28 夜の採集〗
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クワとっちゃんのクワガタ採集 2023 No.39〖8/25夜の採集〗
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クワとっちゃんのクワガタ採集 2023 No.38〖8/20夜の採集〗
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クワとっちゃんのクワガタ採集 2023 No.37〖8/19夕方から夜の採集〗
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クワとっちゃんのクワガタ採集 2023 No.36〖8/18夜の採集〗
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クワとっちゃんのクワガタ採集 2023 No.35〖8/6夕方から夜の採集〗
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クワとっちゃんのクワガタ採集 2023 No.34〖8/3 夜の採集〗
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クワとっちゃんのクワガタ採集 2023 No.33〖8/2 夜の採集〗
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クワとっちゃんのクワガタ採集 2023 No.32〖7/28夜の採集〗
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伊豆半島でオオクワガタをゲット! 恐竜とヒリゾ浜他
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