• rail road journey・帰都

    2017.08.12...土曜日。 1日だけ、 めいっぱい遊んでた気もするし 1年いて暮らしたような気もする... 5泊6日の旅仕舞い。 妙よね。 時の流れに まつわる不思議な体感...feeling。 駅に向かう途中で 最後に見た路面電車は、 長崎の名所でラッピングされた一両。 " 世界遺産登録を応援しています " ...とのメッセージが。 今年まさに応援地の遺産決定を ニュースで知って他所事な

  • rail road journey・長崎の夜

    とっぷり日も暮れて、夜。 も1度グラバー園の 展望台広場へとお出かけ。 とうとう明日は帰る日だ...その前に、 長崎市の夜景を見納めていきたくって。 楽しかったな.° つい昨日なのにね、 園内散策をしたのは。 もう思い出に変わって胸を暖める。 この光景を焼きつけよう...肉眼にも。 目を閉じても瞼に描けるように しばし眺めていた...そうさね、 3分待ちカップラーメンが、 茹だるよりは早く切り上げ

  • rail road journey・出島へ

    2017.08.11...金曜日。 むかぁし昔、江戸時代。 異文化の渡来が許された 離れ小島といえば...出島のこと。 南蛮ワールドをぜひ見たい てことで、 この日は和蘭商館跡を 訪ねて出島電停に下車した。 そこかしこに “おたくさ” の絵が あしらわれていたよ。 それもそうか 長崎市を 象徴する花ですものね。 オリジナルの名前もステキ、 おたくさ=あぢさゐ 赤迫行きの 路面電車が横切ってった。

  • rail road journey・眼鏡橋

    たそがれ時-。 中島川の辺りは眼鏡橋まで、 うらうら悠長に物見がてら歩いていた。 ...あれか。 ...あの橋が眼鏡橋。 ...梟の目鼻立ちに似ている気もす、、、 めがね橋またフクロウ橋 少なくない数の人々にまぎれて 橋の上を 行き交う すれ違う、 往復して渡ること何遍か... *\ 往来 all right That's 往来 /* 繰り返すうちに すっかりとけこみ、 住人気分がしてきたものだっ

  • re.journey・自由亭

    邸宅見学の あいまあいまには、 喫茶で いっぷく してたりした。 ここは、 グラバー園内にある喫茶自由亭。 前身は洋食発祥のレストランだったそうよ。 西洋古風な 車輪付きの台に、 おすすめセットのショーケース。 kawaii . ♪・ なぜだか 手押し乳母車と イメージが重なっちゃった一瞬。 ころころ車つながり連想ころころ...単純 . ♪・ 入ってすぐ、 階段手前の壁には 南蛮屏風が飾られていた

  • rail road journey・旧グラバー邸3

    グラバー邸に来たなら、 もっとも見たかったのは この温室で...少しの間を取り、 しばし遠めからの全体像を眺める。 楽しみや 好きなものを 残しておく癖は、 食べ方と共通した無くて七癖の一つかも。 ...うーん。 違和感を覚えないと言えば ウソになるな、温室に狛犬はチグハグ。 ...なんでも。 太宰府の 麒麟像に惚れこんで、 それと似た狛犬を代わりに据えたとか。 頼みこまれても 譲らなかった宮司さ

  • rail road journey・旧グラバー邸2

    おっと。 2018年が、 師もラストスパートする師走へ突入ね。 九州旅長崎編~帰路までをスパートするです。 rail road journey Limited Express... .. .超特急☆゜ *-*-*-*-* 食堂に入ってみると、 日本が開国して間もなくに もたらされた西洋料理の再現テーブルと説明板があった。 洋食のごちそう... その原型が卓の上に並ぶ。 ロウソクを灯して食事とは、

  • rail road journey・旧グラバー邸1

    さあさ、 このアーチをくぐれば 世界遺産の旧グラバー邸. . . グラバーさん家に遊びに来たょ. ♪・ 別世界へ 入門してくようなね、 メルヘンムードは. . .まるで扉絵の1ペイヂ。 ちら ほら はら. . .赤 、黄 、緑。 お庭で咲く花よりか 青い葉おおいな、 季節柄。 赤 、黄 、緑. . .シグナルカラー。 玄関らしい玄関もなくって、 どこからでも気まぐれに入れるの。 行き当たったところ

  • rail road journey・旧オルト邸

    たいそう立派な門構え。 お家の外観 お偉い風な 存在感ったら、 ドッシリ ガッシリ ガタイが良いような... 重鎮、重鎮チックです。 そのはずでしょうねこの洋館、 木骨の他は煉瓦と石造りで堅固。 国の指定重要文化財なんだそうよ。 館のアタマになる屋根なんて、 桟瓦で葺かれて和なのに... ならぶ柱は宮殿のよう。 赤ジュータン敷き。。。 豪勢な お部屋だけれど 内装は、 ベージュ系で落ちついてる品も

  • rail road journey・ドックハウス

    旧三菱、 第二ドックハウスより 一階内側から眺める庭園風景 。。。 なごやか・° 鳩のポッポちゃんは 日本全域に はばたき 幅ひろげて、 園でも元気に かっぽ. .かっぽ. . .闊歩. ♪・ 惜しむらくは、 ハウス全景を撮らなんだ 。。。 人が引けるのを待つ そのうちに... すっかり うっかり 忘れてもーた。 鯉にあげる 撒き餌は金100円也。 子供ちゃんたち喜びはやって撒きまくるの図。 この

  • rail road journey・グラバー入園

    お髭と帽子が トレードマークなの、 観光スポット・ど定番theグラバー園。 押さえていくです . ♪・ どことなく 意識が ふ抜ける のぼせてる、 チケット売り場前のベンチにて。 ぽ ゃ ぁ ん √ ぽー ー ー・ ・  ・ 涼ませるはずのミストが 噴きだされるなり蒸発してっちゃう、 あんまり暑っちー南山手...小高い丘の。 うごく歩道は 樹木に囲まれているけれど、 両側にガラスが嵌めてあるからね

  • rail road journey・大浦天主堂

    ・・・つきました大浦天主堂。 一旦 射しこんだ日光は またも曇り、 それが返って剥げかけの白亜を 雲の上に浮かびあがらせて... 白玉楼・・・天の宮殿 とも言へる雰囲気よな。 もしも本当にあるとせば、 天にある宮としてのイメージつながりで... この天主堂が まっ先に 結びついた。 段一段、 足で嚙みしめるように踏みしめて ゆっくりゆっくり迫ってく...信じられない。 今ここに来てるの 夢みごちと

  • rail road journey・祈念坂へ3

    メアテは大浦天主堂。 ユクテに待ちかまえていたは かわいい門番さん. . .ここにもね。 ナゾナゾ出題してきそう 人面ぢゃないけど、 スフィンクスっぽゅいポーズと かぶるんだもの 多分に この坂マジック。 人語を話しだしても すんなり受けいれられそうよ. . . ムードのある 仏頂お面な 猫ちゃんだ。 「 こんにちは・° 」 門番さんへ しずかに右手の甲を差しだしたのは、 匂いの通行証提示...通

  • rail road journey・祈念坂へ2

    坂道へ つづくレンガの小径、 風通しが良くてきもちいいな。 吹 き ぬ け る 開 放 感 手放し大股、 背すじ ぐーんと 伸ばして 歩きたいほうへ.. .タッタカタッタッタッ. . . 自 由 だ ぁ・° 南山手レストハウスに寄ると、 薔薇の手入れをしている 世話人さんがいた。 ^-^) 「 どうぞ。入れますよ。」 なにぶん朝早い。 入館してよいやらか、 足踏みしてると世話人さんから声が掛かる。

  • rail road journey・祈念坂へ1

    2017.08.10...木曜日。 築町電停より、 祈念坂&大浦天主堂へ向かう。 せっかくだもんでグラバー園にも寄ってこ。 車. . .バス. . .タクシーと並び、 路面電車。日常になじんで 一般道にとけこむ風景... はあ=з えらい眺め。 乗り物ほとんど揃ってるよ。 乱れ はみ出ることなし 規則正しく走行... あたりまえ? 見慣れない私には、 プチカルチャーショック。 ゆずりあい精神が行き

  • rail road journey・めぐる

    なにげなく 市街を歩いていても、 ひしひしと伝わる長崎感は... 十字架に刳りぬかれた石塀にも顕著。 キリスト教の 影響が色濃いのは確か。 だとしても これは 宗教云々...上回る。 万民共通に伝わる記号としての " 聖 " を 意味合いに持ったシンボル。 独特の長崎感は異国情緒さらなり長崎浪漫。 ゆるい下り坂を しとしと歩んだ行方に、 現れました...旧浦上天主堂遺構...その背面。 爆心地に至

  • rail road journey・長崎の鐘

    まだ、 お日様は高いたかい。 空の高みに昇られるうち... 巡礼を締めくくりましょう。 爆心地へと 赴く道すがらで、 旋律の刻まれたコンクリート塀に... 目も足も止まったの。 戦後すぐに 流行った歌謡曲なんですって。 聴きおぼえがないと耳新しい...のに、 懐かしめる調べは... 日本の、長崎の、 近けれども遠くなる その久しき日々が、情景が、 呼び寄せられるようだからよ...旋律で。 時代は

  • re.journey・パーラーIWANAGA

    よくも 降りますこと ですよ。 にわか雨の、 またも よ またも どしゃしゃ降られて急かされて... 行き当たりバッタリ。 最寄りの 喫茶にお宿りしたら、 フルーツパーラーIWANAGAなのだ。 ちょいちょい観光パンフに載ってたっけ 陳列された 果実や棚やブリキ缶。 お店のスペースもこぢんまりとコンパクトで、 ドールハウスみたいね。 壁には 夜行性の鳥さんの、 かあいい振りこ時計だな。 ミミズク.

  • rail road journey・浦上天主堂の記憶3

    この旅を決めた本丸の二つを果たし、 そろそろと帰り時間。 でも...その前に、 見ておこう 見ていこう 来たんだものね。 当初の予定にはなかった...けれど。 今ここにいる機会は、 貴重。 ためらいにも勝るは知る勇気、 心して落ちついて...準備、 整いました。 鼓動が静まる。 時の流れも急に 遅まるようだわ...緊張、する。 カケラ。 言ってしまえば... これは巨大なカケラなの... かつて東

  • rail road journey・浦上天主堂の記憶2

    雨は 降ったり 止んだり しまして、 ふりやみ ふりやみ ふあふあ情緒... 泣き笑いの空なのさ。 泣きやんだ隙に、 遺構の佇む庭へと行きませう、 さあ入りませうね...とした...矢先の矢庭、 Σガササ バサ ガコッツ! 真後ろで、 ブッキラボーなブチツケ音が... 場所からして意想外の騒々しさだ、 な ん な の さ。 驚き 桃の木 いいえなんか 南国の木、 けたましい音の出どころったら...

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