• rail road journey・ドックハウス

    旧三菱、 第二ドックハウスより 一階内側から眺める庭園風景 。。。 なごやか・° 鳩のポッポちゃんは 日本全域に はばたき 幅ひろげて、 園でも元気に かっぽ. .かっぽ. . .闊歩. ♪・ 惜しむらくは、 ハウス全景を撮らなんだ 。。。 人が引けるのを待つ そのうちに... すっかり うっかり 忘れてもーた。 鯉にあげる 撒き餌は金100円也。 子供ちゃんたち喜びはやって撒きまくるの図。 この

  • rail road journey・グラバー入園

    お髭と帽子が トレードマークなの、 観光スポット・ど定番theグラバー園。 押さえていくです . ♪・ どことなく 意識が ふ抜ける のぼせてる、 チケット売り場前のベンチにて。 ぽ ゃ ぁ ん √ ぽー ー ー・ ・  ・ 涼ませるはずのミストが 噴きだされるなり蒸発してっちゃう、 あんまり暑っちー南山手...小高い丘の。 うごく歩道は 樹木に囲まれているけれど、 両側にガラスが嵌めてあるからね

  • rail road journey・大浦天主堂

    ・・・つきました大浦天主堂。 一旦 射しこんだ日光は またも曇り、 それが返って剥げかけの白亜を 雲の上に浮かびあがらせて... 白玉楼・・・天の宮殿 とも言へる雰囲気よな。 もしも本当にあるとせば、 天にある宮としてのイメージつながりで... この天主堂が まっ先に 結びついた。 段一段、 足で嚙みしめるように踏みしめて ゆっくりゆっくり迫ってく...信じられない。 今ここに来てるの 夢みごちと

  • rail road journey・祈念坂へ3

    メアテは大浦天主堂。 ユクテに待ちかまえていたは かわいい門番さん. . .ここにもね。 ナゾナゾ出題してきそう 人面ぢゃないけど、 スフィンクスっぽゅいポーズと かぶるんだもの 多分に この坂マジック。 人語を話しだしても すんなり受けいれられそうよ. . . ムードのある 仏頂お面な 猫ちゃんだ。 「 こんにちは・° 」 門番さんへ しずかに右手の甲を差しだしたのは、 匂いの通行証提示...通

  • rail road journey・祈念坂へ2

    坂道へ つづくレンガの小径、 風通しが良くてきもちいいな。 吹 き ぬ け る 開 放 感 手放し大股、 背すじ ぐーんと 伸ばして 歩きたいほうへ.. .タッタカタッタッタッ. . . 自 由 だ ぁ・° 南山手レストハウスに寄ると、 薔薇の手入れをしている 世話人さんがいた。 ^-^) 「 どうぞ。入れますよ。」 なにぶん朝早い。 入館してよいやらか、 足踏みしてると世話人さんから声が掛かる。

  • rail road journey・祈念坂へ1

    2017.08.10...木曜日。 築町電停より、 祈念坂&大浦天主堂へ向かう。 せっかくだもんでグラバー園にも寄ってこ。 車. . .バス. . .タクシーと並び、 路面電車。日常になじんで 一般道にとけこむ風景... はあ=з えらい眺め。 乗り物ほとんど揃ってるよ。 乱れ はみ出ることなし 規則正しく走行... あたりまえ? 見慣れない私には、 プチカルチャーショック。 ゆずりあい精神が行き

  • rail road journey・めぐる

    なにげなく 市街を歩いていても、 ひしひしと伝わる長崎感は... 十字架に刳りぬかれた石塀にも顕著。 キリスト教の 影響が色濃いのは確か。 だとしても これは 宗教云々...上回る。 万民共通に伝わる記号としての " 聖 " を 意味合いに持ったシンボル。 独特の長崎感は異国情緒さらなり長崎浪漫。 ゆるい下り坂を しとしと歩んだ行方に、 現れました...旧浦上天主堂遺構...その背面。 爆心地に至

  • rail road journey・長崎の鐘

    まだ、 お日様は高いたかい。 空の高みに昇られるうち... 巡礼を締めくくりましょう。 爆心地へと 赴く道すがらで、 旋律の刻まれたコンクリート塀に... 目も足も止まったの。 戦後すぐに 流行った歌謡曲なんですって。 聴きおぼえがないと耳新しい...のに、 懐かしめる調べは... 日本の、長崎の、 近けれども遠くなる その久しき日々が、情景が、 呼び寄せられるようだからよ...旋律で。 時代は

  • re.journey・パーラーIWANAGA

    よくも 降りますこと ですよ。 にわか雨の、 またも よ またも どしゃしゃ降られて急かされて... 行き当たりバッタリ。 最寄りの 喫茶にお宿りしたら、 フルーツパーラーIWANAGAなのだ。 ちょいちょい観光パンフに載ってたっけ 陳列された 果実や棚やブリキ缶。 お店のスペースもこぢんまりとコンパクトで、 ドールハウスみたいね。 壁には 夜行性の鳥さんの、 かあいい振りこ時計だな。 ミミズク.

  • rail road journey・浦上天主堂の記憶3

    この旅を決めた本丸の二つを果たし、 そろそろと帰り時間。 でも...その前に、 見ておこう 見ていこう 来たんだものね。 当初の予定にはなかった...けれど。 今ここにいる機会は、 貴重。 ためらいにも勝るは知る勇気、 心して落ちついて...準備、 整いました。 鼓動が静まる。 時の流れも急に 遅まるようだわ...緊張、する。 カケラ。 言ってしまえば... これは巨大なカケラなの... かつて東

  • rail road journey・浦上天主堂の記憶2

    雨は 降ったり 止んだり しまして、 ふりやみ ふりやみ ふあふあ情緒... 泣き笑いの空なのさ。 泣きやんだ隙に、 遺構の佇む庭へと行きませう、 さあ入りませうね...とした...矢先の矢庭、 Σガササ バサ ガコッツ! 真後ろで、 ブッキラボーなブチツケ音が... 場所からして意想外の騒々しさだ、 な ん な の さ。 驚き 桃の木 いいえなんか 南国の木、 けたましい音の出どころったら...

  • rail road journey・浦上天主堂の記憶1

    参堂する前に、 意識して深呼吸したのは 坂道を登ってきたから...だけじゃない。 いざ、 赤レンガ造りの天主堂を 前にすると...無骨でいて逞しい構えに、 完全のみこまれた感。 雰囲気と いうには軽すぎる、 気宇壮大さに自分のほうの気を... しっかり引き締める一拍が必要だったの。 堂内に照明器の類いは灯されていなかった。 小暗いなかにも充ちる光りは ステンドグラスを透かす... 自然光だけ。 あ

  • rail road journey・誓い

    浦上天主堂へゆきまする。 お堂へ 辿りつくために、 わかっていたのは方向だけよ...充分よ。 浦上天主堂へゆきまする。 通りいっぺん、 雨洗われて すがしい 道行きに、 アンジェラスの鐘が鳴るよ...鳴りわたる。 「  ...鳴ったね。」 「  ...鳴ったな。」 聴けた。 旅の前夜に二人で 話していたものでした、 祈りの音色を聴けたらね...って。 それが、 此処だった。 忘れた頃に鐘が鳴ったの

  • rail road journey・伴侶

    式典へ 臨むことは、 胸の内...誰言うとなく自分と私で... うなずきあった約束だった。 命のあるうちにと、 指きりげんまんしたのは みずからの小指と小指よ...果たしたわ。 過去は学んで歴史に変わる. . .ね。 公園を後にして。 向かいましょう、 本丸の二へ...指きりげんまん どころじゃないのよ。今度は伴侶、 そう 夫の想いを 果たすため。 それには 妻の私が要必要、 肝心要で入り用のワケ

  • rail road journey・祈念

    この日 この時 この場所には、 人種も宗教も立場も越えて さまざまな人がいた。 遺族。 一般参列者。 国内外のTVクルー。 クリスチャンは十字を切り、 僧侶や仏教徒は合掌し、 無宗派は黙祷を。 それぞれに 祈りの型は違っても、 献げる弔いと願いは...通じあう。 祈念像につづく 式典広場を進んでゆく。 一歩. . .一歩. . .また一歩と、 歩み ゆるやかな この速度は... まさに今、 誰かが

  • rail road journey・参列

    念願の 長崎in路面電車初乗りを済ませ、 感動もひとしおに向かった平和祈念公園... ...手前の十字路。 トラブルを避けさせるために、 車の交通と人の混雑をテキパキ 手際よく捌く警備員と警察官の方々が... カ ッ コ 良 か っ た。 階段横にある 白い屋根で覆われたほうは エスカレーター、こちらから入場。 昇る途中で目にした 赤い木ノ花が印象に残って。 緑に囲まれたなかでの紅一点... 花に

  • rail road journey・駅前電停

    改札を 足早に通りこし、 カモメの広場まで来ると... 「!!」 すでに 始まっている式典を 街頭ビジョンで見守る多くの、 人また人。 ばらけた 視線は束ねられて、 ひとつの大きな目となるようよ... 鳥肌がたった。 祈りは 場所を越えて、 注ぐ まなざしにも 込もるのね... 急ごう。 (( ...間に合えるだろうか。)) なんせ今朝の地域ニュースでは 長崎市内のグラウンドで ポールだか柱だかが

  • rail road journey・長崎駅ホーム

    長崎駅のホームについた。 長崎駅の、 ホームについに、 ついに. . .ついに. . ....ついたあ! 感  無  量 東京駅を 出発してから早三日、 積もりつもった想いと約束は幾歳月か... とうとう本当にこの日を現実としたわ。 日本発、 世界規模での催し... 平和祈念式典当日参加。 本丸の一 ライナーから下車して ホームに降り立つ 一連の動きが... もうまるで、 スローモードで送ら、..

  • rail road journey・シーサイドライナーより

    待ってました。 前照灯を 輝かせながら入線、 ピカピカお古は現役の気動車よ... シーサイドライナー到着。 ライナーから 乗り降りする人たちは、 旅客に地元利用にと. . .半々の様子。 観光と生活。 別々でいながらも同時進行する それぞれの営みを乗せて. . .さあ、出発。 大村湾の沿線を のどかに快速してゆきます、 美しき青きシーサイドライナーは... 旧国鉄時代を とどめたままの車内ですって

  • rail road journey・佐世保駅にて(後)

    帆を 張ったよな屋根の下、 大船に乗っている気分半分したの... プラットホーム帆布船 そのような、 ここは駅よ待ちあい場。 今から乗るのは列車だわ。 サビ色に 沈んだ風景のなかでは、 灯るランプだけが かりそめの お日様。 屋根に 覆われていないところで、 スタンド灰皿が雨ざらしだ。 ......... 水滴に洗われて ピカピカとクリーン、 暗がりで銀白に明るみ... 現代オブジェの趣きさえ。

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