日本武尊のムラゴンブログ
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筆者が常の生息地としている「名古屋市熱田区」の地で有名な場所と言えば 「熱田神宮」を挙げる人も少なくありません。 なにせ、この国の始まりの始まりである「天孫降臨」の際にアマテラス(天照大神)が 孫のニニギ(瓊瓊杵尊、邇邇芸命)に授けた三種類の宝物、いわゆる「三種の神器」の 一つである「草薙剣」(天叢... 続きをみる
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JR五反田駅より歩いて5分 右下のビルの一角にイチョウと鳥居が 見えます。 ここのイチョウは推定樹齢150~200年、 樹高約18m、幹の周囲4mで 区の天然記念物です。 鳥居が見えて 目的地に着いた様です。 ここは品川区五反田 雉子神社です。 村民が見た霊夢とは文明年間に当所に 白雉が飛来し死んだ... 続きをみる
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去る11月19日の日曜日のこと、筆者の生息地である名古屋市熱田区において 恒例のイベントが開催されました。 その名称は~あったか!あつた魅力発見市2023~ おそらくは地域名称「熱田」の韻を踏んで「あったか!あつた」としたのでしょうが、 ダジャレの域を脱していないという辛辣な感想もあるにはあったよう... 続きをみる
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「人口頭脳」とか「人工知能」とかいう言葉は、その方面の知識にメッチャ疎い 筆者でさえ少なからず耳にしているくらいですから、それほど特殊な用語という わけでもないようです。 もっとも、その概念については、筆者レベルではボンヤリのままですが。 そこで、コトのついでにこの際その正しい意味合いもちょいと確認... 続きをみる
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かなり大昔のこと、それは歴史と言うよりはむしろ伝説の範疇のものと捉えた方が 素直な気がしますが、第12代・景行天皇は最初の妃との間に、長男・大碓命、 次男・小碓命という名の双子の兄弟を儲けています。 ちなみに、景行天皇はかなりの「女好き」だったようで、この「最初の妃」以外にも 数多の妃を持ち、それば... 続きをみる
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筆者の生息地・名古屋では、本2023年1月4日から市営地下鉄の4つの駅の名称が 変更されました。 それには理由は二つほどあったようで、一つには「中村区役所」が新しい場所に 移転されたことで、それなのに駅名が従来通りに「中村区役所」駅のままでは さすがに不都合であるということ。 えぇ、この「中村」とは... 続きをみる
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戦闘にメッチャ強かった、あるいは巧みな戦運びだったと評価される人物は歴史の 中に少なからず登場しています。 そうした人物を、少し探ってみると、共通して「常人を超えた能力」を備えていた ことが強調されていることに気が付きます。 しかし、これはある意味当然なことで、「平々凡々」の能力しか持っていない人物... 続きをみる
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<お知らせ>2022・11・05(土) 今まで利用してきた「webly blog」が近日閉鎖予定とのことで、 当「muragon blog」へ引っ越しいたしました。 今後とも従前同様の応援をお願いいたします。 管理人:住兵衛 --------------------------------- 日本史... 続きをみる
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(2015年9月 佐賀県唐津にて。 舞鶴公園からの 〝鏡山〟〝虹の松原〟) 〝佐賀県〟名前の由来… 『県庁所在地である 佐賀郡から採られている』 『古代、当群のある村には 楠(クスノキ)の大木が生い茂り』 『当地を巡幸した 日本武尊は楠樹の栄え繁る様を見て、 「この国は『栄(さか)の国』と 呼ぶのが... 続きをみる
- # 日本武尊
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愛子さま
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17日~23日 今上家ご動静
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誰かがウソをついている・・愛子さまの進水式、平服晩餐会、硫黄島訪問
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19日 悠仁殿下宮中三殿拝礼 愛子さま進水式
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(メモ)今週注目・・筑波大学の対応X高森明勅「愛子さましかいない」
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12日 秋篠宮皇嗣同妃両殿下万博会場視察・間髪入れずに愛子さまが、、
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リング・・今上ご夫妻万博開会式へ
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2月17~23日・24日~3月2日 天皇ご一家ご動静 愛子さま出ずっぱり
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『女性自身』11・18日号のあれ?「テレ東ビズ」のおや?
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天皇陛下65歳のお誕生日に愛子さま継承語りA宮家をリピ叱り。アーチロックまでの道中。
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23日 虚飾虚栄、貧乏くさい宴会で祝った令和の天皇誕生日
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【祝日】就職経験のない天皇陛下が、本日65歳の誕生日で、愛子より仕事の話をされたコメントがウケルw
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ズルと全体会議が春祭りで愛子さまを傍系に。宮家の国費浪費も訴えよう!ジョシュアツリー記念写真。
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愛子さま傍系・カコマコ女系天皇行きの立民公明党に意見しよう。カリフォルニアの砂漠へドライブ。
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一筆メモ:悠仁殿下運転免許取得など
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SNSはまず疑う・何か怖い皇室への誹謗中傷
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