• 浦田橋 - 片側の欄干以外は埋められている八王子市田町の古い橋

    八王子市田町の旧赤線 「田町遊郭」の近くに片側の欄干以外が埋められてしまった浦田橋という橋がありました。 欄干が道路から顔を出している浦田橋 東京都八王子市田町 村内伸弘撮影 ネットによるとこの橋の下には八王子市内を流れる浅川から引いた小川が流れていて田町遊郭(八王子遊郭)への入口的な感じ=遊郭を市内と隔てる感じになっていたとのことです。川は今は暗渠化されているそうです。 浦田というのはこの辺りが

  • 緑の多い暗渠~蒲生地区 その2

    出発点は「蒲生駅」の南、高架沿いにある 「県営越谷蒲生西住宅」の横。 これを北へ向かう。 直ぐに道路とクロス。 しかし、ここは道路に潜ることなく 堂々と道路を跨ぎ蓋がされている。 珍しい! 木の緑で覆われ、 出迎えられている感じ! やたらと両側に緑が多い。 植物の種類を観察すると雑草ばかりではない。 人が植え込んだ様子がところどころ窺える。 250mほどで324号線に出る。

  • 残念ながらありきたり~蒲生地区 その1

    暗渠探訪をはじめて、およそ半年。 当然ながら自宅近くからはじめたが、 現在の私の体力での徒歩圏に見いだせ未探訪の暗渠は、 ほとんどない。 故に最近では自転車を併用している。 私が使用しているのは「ママチャリ」なので 最近流行っている「ポタリング」には程遠い。 自転車東武線高架沿いに南に向かって 走っている時、見つけた暗渠。 空き家と駐車場の間を東へ。 およそ130mの長さ。 何か特徴がないものかと

  • どうということはないが~宮本町地区 その1

    暗渠には、それぞれ独自の時間軸があり、 周辺一帯の空気感、生活臭、歴史が漂い、 そして暗渠化するに当たり、様々な工夫が垣間見える。 しかし、それらを上手く引き出せない場合もある。 今回が、その例かもしれない。 <その1> 「セブンイレブン越谷宮本町店」と「ウエルシア越谷宮本町店」の 間を南北に走る暗渠。 距離にして約70m。 新しそうだ。 <その2>  2つ目は上記暗渠から東武線高架方向(東)に行

  • 再探訪~谷中地区 その2

    久々のブログ。 理由は二つ。 ①京都及び奈良散策に行っていたこと。 ②咽風邪をひいてしまったこと。 齢をとって風邪をひくとなかなか治らないが 暗渠探訪開始! 今回は で途中で断念した箇所を再探訪 出発点は「ワークマン越谷谷中店」の北側。 前回の時も撮影した古びた貸家。 蓋の配列がめずらしい! ここは前回も歩いたが、これには気づかなかった。 1本の車止めが見えるところまでは前回探訪済み。 道路を渡っ

  • 雪を被る暗渠~瓦曽根地区 その3

    22日に降った雪を被った暗渠を探訪。 出発は「栄寿司」から約80m程、 南にいった交差点。終点は49号線の交差点。 黄色い線は、既に探訪済の暗渠。 ここから画面手前(東方向)を歩く。 東方向。 ここの暗渠は幅が広くおよそ2mくらいある。 グリーンベルトも幅広。 上手い写真が撮影出来なかったが、 この暗渠の中央には4~5m毎にポールが林立。 Googleマップの航空写真で見ると以下の通り。 赤が暗渠

  • 越谷市巨大なスロープが見下ろす暗渠~越谷地区 その2

    中央図書館に行くために、 駅前の高層マンション(ツィンシティ)の 東側を歩いている時だった。 右手方向に細い道があり、 その奥に1本の車止めが目に止まった。 暗渠の臭いがする! 道路を渡り、 その道を進む。 突き当りが公園。 車止めの手前が、幅約60cmの 蓋が設置された暗渠。 公園に向かって左側(北側は8m位で途切れる。 下の画像は北側から撮影。 このポールは何を意味するのだろう? 元の位置に戻

  • もう一つの暗渠~西方地区 その2

    西方を東西に走る52号線沿いの 「タワーベーカリー」付近を 歩いている時だった。 ふと見ると「車止め」が・・・。 その奥が暗渠!・・・今まで気づかなかった。 カメラを持参し後日、探訪に向かう。 ということで今回は以下の通り。 52号線側の「車止め」 暗渠の目いっぱいの幅で、 多分、人も侵入禁止なのだろう。 しかし、隙間から侵入。 真っすぐ南方向へ。 写真の左側が「タワーベーカリー」 右手が「フタバ

  • 著者の方からコメントが~西方地区 その1

    前回、「暗渠と排水溝の違いは?」 という疑問が、沸き上がったのだが、 驚くべきことに 「はじめてのあんきょ散歩」(ちくま文庫)の 著者のお一人である高山英男氏より コメントを頂いた。要は 「その人の考え方次第」とのこと。 (なお、高山英男氏に返信しようとしたら、 操作ミスで空返信がいったようだ。 まだ、ブログを熟知していないので、 取り急ぎ陳謝します) そこで、我が家の前にある(下の写真)、 蓋の

  • そもそも暗渠って?~越谷地区 その1

    マニアックな本「はじめてのあんきょ散歩」(ちくま文庫) によると 「一般的には「蓋をされた河川」や 「地中に埋設された水路」」を指すとし 「ここではもっと広い意味で、 かつて川や用水路が流れていた 空間・場所・道で、かつ今でもその流路が 地図上や現地で確認できるもの」 としている。 と簡単に暗渠なるもの概念確認をし、 二歩目の開始。 今回は、「埼玉りそな銀行越谷支店」前の 交差点からスタート。 G