• <ばんざい またね・・萩本 欽一>

    <ポプラ社発行の・・欽ちゃんの著書 <ばんざい またね> より 2014年3月30日を最後に、ぼくが考える100点の笑いができなくなったから。       最後の舞台では100点の笑いはひとつもなかった。 お客さんからお金をいただいていますから、当然ぼくの笑いは火縄銃をどんどん撃っていました。    お客さんは笑っていたけれど、ぼくは笑いの機関銃と大砲は一度も撃てなかった。 100点の笑いが1個も

  • 犯罪紳士録

    小沢信男氏の犯罪ノンフィクションは他に「犯罪専科」などもありますが、本書はタイトル通り巻末に犯罪者たちの紳士録がのせられています紳士録は明治時代の原田きぬからはじまり、昭和のオンライン詐欺事件の犯人(この本にはしっかりと名前が書かれておりますが、もうとっくに刑期を終えて出所しているはずなので伏せさせていただきます)まで60数人が紹介されています中にはチ―37号、草加次郎、三億円の男など未解決事件の

  • <運を味方につける48の習慣>

    著者~ 藤木 相元さん・・< 嘉祥流観相学会導主> 人はみな、生まれながらに幸せになるようにできています。 <運>の仕組みがわかれば<好運>は確実に手に入るのです!    幸運の基本は <明>で <暗>を遠ざける。 *  明るい美人は運がいい。 *  無表情は運気を逃す。 *  微笑は、縁を結ぶ。 *  自分を好きになること。 *  不幸は、幸福を手に入れるための準備。 *  笑いは、健康と運によ

  • 国盗り物語

    時代小説からは王道のこれをよく下剋上と言いますが、本当に主君を退け大名となった人は鍋島直定とこの本の主役である斉藤道三の二人ぐらいではないかと言われています岐阜県の方に以前お聞きしたのですが、道三はやはり地元では土岐家をのっとった悪人と今でも思われているそうです、ちなみに山口の人は大内を追いやった陶春方はやはり悪者扱いでしたしかし、この本がでたおかげで道三の巷での評判は急上昇wそれぐらい魅力的な人

  • 盗まれた街

    ハヤカワSFシリーズで0001を記録するジャック・フィニイの「盗まれた街」これ私が購入した初のSF小説の文庫でもあるのです中学1年の時でした。それまでは図書室で夏目漱石を読み漁っていた時、新しく同級生になった友人からSFと言うジャンルを薦められ、筒井康隆、星新一、小松左京などを読みながら、自発的に書店で購入したのがこの作品でしたカバー写真はユナイト映画提供とあるので、映画となった「SFボディ・スナ

  • どぐされ球団

    この漫画は月刊少年ジャンプに連載されていた作品で、同時期に「アストロ球団」という伝説的名作が連載されていたが、私はこちらの方が熱狂的に好きでした主人公の鳴海真介は甲子園のスターでエースで4番打者でしたが、打席で右手の人さし指が骨折しているのを隠して推定160メートルの大ファールを放ち、その衝撃で指が引きちぎれてしまいます。野球生命が尽きたかのように思われた鳴海ですが、明王アタックスというプロチーム

  • 終わりなき夜に生まれつく

    アガサ・クリスティからこの一冊これはポワロもミスマープルも出てこないミステリーそれでいて、過去、この作者が書いた二つの作品と、一つは構造が、もう一つはトリックが酷似している。しかし、そのようなことに目を瞑って読むとなかなか雰囲気溢れる名作なのです。そういえば、以前ツイッターで、バーコードのない文庫本を古本屋で買って驚いたという若い人の書き込みがありました(笑)そんなことを言ったら我が家にあるクリス

  • 50億ドルの遺産

    山田正紀氏の名前を出したのであえてこの作品も筒井康隆氏は「気まぐれ讀書ノート」という本で50億ドルは流石に多すぎるのではないか(現実味がない)と書かれていたが、現実はだいぶ近づいてきたのでは?ただ、これを映像化する場合はその時代に合わせた方がいいか、やっぱりだとすると同じ作者で「裏切りの果実」の方が映画として成立する可能性は高いかもともあれ、山田正紀原作で、終生残るような素晴らしい映画を最低でも一

  • 石の血脈

    寄生獣やパトレイバーが実写化されるのなら今こそ半村良氏の作品も映像化されるべきではないでしょうか?石の血脈を映像で是非とも見てみたいまあ、半分は駄作に終わりそうで怖いですがw一緒に脚本作りをしたいという、ディレクター、プロデューサーを募集しますこういうのは他にもたくさんありますね山田正紀の「謀殺のチェスゲーム」とか筒井康隆の「48億の妄想」面白い所では豊田有恒の「カンガルー作戦」なんかも今の技術な

  • エイジ

    江口寿史の1985年のコミックですボクサーの息子が老トレーナーに導かれ、当初は嫌がっていたボクシングの道を歩むことになる青春ギャグ漫画であり、ラブストーリーの要素も多大に含んだ作品ですでもね、何と言ってこの漫画のすごいところは始まりが終わりと言うところなのですwたった一冊それも主人公がボクサーとしてのライセンスを取ったところで終了これほどプッツンと終わってしまう漫画も珍しいあるいみ潔ささえ感じてし

  • 画像文明

    石原藤夫氏のSF小説は科学的根拠もたっぷりで、今でも時代を超えて読めるものが多いのだが、残念ながら、そのほとんどが絶版になっている。有名なのは惑星シリーズだが、ここでは6作の短編を収録した「画像文明」から一つをピックアップして紹介する。<以下ネタバレ注意>トム・ゴドウィンの不朽の名作に「冷たい方程式」という短編小説がある。これは宇宙を航行する貨物船で、密航した少女が見つかるところから始まる。少女は

  • 少年宇宙人

    そうそう宣伝しておかないとこの本は原田昌樹さんという急逝された映画監督を様々な職でかかわった人たちへのインタビューを通して語られるというものすごい本です。将来、映像の職に就きたい人ならば、ウルトラ好きでなくても大いに役に立つとも思います。ちなみに私へのインタビューは「ブースカ!ブースカ!!」のコーナーにあります。なお、長らく再放送されなかった「ブースカ!ブースカ!!」は現在チャンネルNECOにて放

  • <選挙NO5~若者よ選挙に行きましょう>

    <若者よ選挙に行きましょう>.. 近年若い世代の選挙に無関心が懸念されている。 国民一人一人が、与えられた1票を、有効に活用しないと?? 小生は<首長選挙等>で、魅力のある候補がいない時は棄権しようと考えたこと もありますが・・投票権を得てから50年余り<皆勤賞>です。 <政治に注文~苦言~批判>を、する権利は<投票する>ことが条件です。

  • <チンピラちゃうねん教師やねん>

    著者の 三輪 光(みわ ひかり)さんは・・兵庫県立飾磨工業高校多部制(定時制)の教師です。 柔道部を <定時制通信制の全国大会で六連覇>を、達成している名物指導者です。 <そこでいかんかい・・おんどれ> <右も左もわからんのかい、見とけ、こら、カス> <なめとったら、ぶちのめすぞ> <全国大会出ました、はいっ、バンザイって・・・てっぺんをとってみんかい、てっぺんを> <寝ても覚めてもクソしても、た

  • <笑っている人に人は集まる>

    著者~ 中谷 彰宏さん(中谷塾主宰者)・・ 著書~ <だからあの人に運が味方する>より抜粋 *  <寝る前に、笑えるような1日を・・死ぬ前に、笑えるような一生を> 楽しいことも~悲しいことも~しんどいこともたくさんありますが、1日の中で寝る前に笑えれば勝ちです。 *  <思い出し笑いが、一番強い>   思い出すたびに、その笑いは増幅します。 *  <人が見ていない時に、笑っている人は、運気が上がる

  • <化学で透明人間になれますか?>

    <人類の夢をかなえる最新研究15> 著者~ 佐藤 健太郎さん (サイエンスライター) 私のの希望する5つの研究から *  <金>をたくさん作れますか? *  <不老不死>になれますか? *  <モテル薬>はできますか? *  はできますか? *  <がんを征圧>してほしい? <モテル薬>願望はないが??興味はある(オスの習性なので) 昨今は、ケガをしたり~もめ事に巻き込まれるのもバカバカしいので

  • <透明人間になるぞ>

    図書館から予約の本を借りてきたら<小学校低学年向けの本>が混じっていた。 幼少時を思い出しながら読んでみました。 <ある、ある>・<おんなじー!>・そんな声が聞こえてきそうな、短かく楽しい五つのお話でした。 小生たちが読んだ <桃太郎~金太郎~かぐや姫>等は、全く違う現代風のジャンルの内容でした。 最近の子供たちは<二宮金次郎>の像を、歩きながら本を読むと危ないよ・・ 小生は歩きながらの <スマホ

  • <職人になるガイド・・>

    小生は業界では<プロ>と扱われていますが・・<MR職人>と自認しています・・ 昼に図書館に立ち寄ったら<職人・・>が目についた・・ 著者~ 山中 伊知郎さん (スケバン刑事の脚本家) 55種の職業が <あいうえお順>に並べて紹介されている。 中でも目についたのが・・ *  海外での活躍が期待されている <初生ひな鑑別師> 生まれたばかりのヒヨコが <オスかメスか>、それを一瞬で判別していく仕事・・

  • <超一流は心の持ち方も超一流だ>

    <  著者は世界最高(レジェンド)ホテル <ザ・プラザ>の元マネージャー             <奥谷 啓介(おくたに けいすけ)さん> 何が<一流>と<超一流>を分けるのか・・ *  一流が責任感で働くならば・超一流は自分のために働く。 *  一流が自分が正しいと考えるならば・・超一流はほかの正しい考え方もあると考える。 *  一流のリーダーが、判断力と行動力に磨きをかけるならば・超一流のリー

  • <言葉の発し方で絶望~希望に分かれる>

    書籍名~ <今日が人生最後の日だったら> 著者~ 千田 琢哉 (せんだ たくや)さんの著書・・ たとえばある書類を渡すためには、<身分証明書と印鑑>が必要だとする。 お客様に絶望を与えるスタッフは<<身分証明書と印鑑がなければ書類は作成できまん>と冷たく突き放していた。 お客様に希望を与えるスタッフは <あと身分証明書と印鑑があれば書類が作成 できますよ>と、顧客と一緒になって、残念そうに接してい

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