• 北イスラエル十部族の大移動

    このタイトルは、本の紹介でもあります。 著者 大杉博 岡山県出身の宗教家で、主に日本の古代史を探求されている方です。 かつて、邪馬台国は〇〇にあった・・・とか、検証が難しいため、都市伝説レベルから脱しきれない様々な学説が、想像たくましく飛び交った時期もありましたが、この方の登場によって、だいぶ鳴りを潜めたのではないでしょうか。 魏志倭人伝などにも造詣が深く、そのため、それを無視した考古学者や、へた

  • マグニフィセント・セブン

    気になる映画の紹介です。 なぜ気になるかというと、昨今、銃規制の問題がアメリカを中心に展開され、誤った捉え方をしないよう、ペンシルバニアの旦那を中心に、サンクチュアリ教会の方々も、それぞれ各種論陣を張ったりで対応、対グローバリズム戦の雄、トランプをサポートする方向で動かれていると思いますが、ここでは、少し難解な話から外れまして、思考を啓発する映画からも、少しは感じ取るものがあるかと思いまして、その

  • パシュート

    オリンピック余話 パシュート TVでも、オリンピック開幕前から特集が組まれ、当然、私は食い入るように見ることになり、期待感が高まるばかりの日々でした。 それにしても、なんで自分は、パシュート好きなんだろうか。 ふと、素朴な疑問が生じ、しかし、その疑問の答えは、ある日、いきなり降りてきたものによって、解明しました。 これ、そのまんま、「ゲッターロボ」だわ。 放映終了後、かなり経った頃の番外の話で、お

  • 沈黙

    どんなことであれ、問題が何であるかを知るには、原点を目指し、源流を溯ることが必要になってくると思います。 私は歴史を、自分なりに咀嚼し直し、いろいろ紐解いていく作業をしていますが、その中で、やがて、日本にも、キリスト教が関わってくる時代。 特に、禁教令が敷かれた、江戸から明治初期に至るまでの、キリスト者にとっては、非常に厳しい時代ですが、正直、この部分になると、とても辛く、切なくなってきます。 こ

  • 犬キック

    昨年は猫ちゃん愛好家の方を意識して、ネコパンチのタイトルで書いたので、今年は戌年ということもあり、ワンちゃん愛好家もおられるし、年賀のつもりで、無理やりこのタイトルから行こうと思います。 実は昨年、ライラックさんが、ダルメシアンの写真をアップしてくださっていたと思うのですが、なかなかアメリカンな感じに、グッときて、何か呼び覚まされるものがありました。 ディズニー映画「101匹わんちゃん」のモデルで

  • 孔雀王

    司馬遼太郎の描く作品世界は、歴史背景への洞察が深く、宗教にも精通、あまりに綿密であるがゆえ、知識の浅い一般人の介入を赦さない部分もあり、私なんか、汗をかきながらしか読み進めないし、それでも惹かれていくという、天才のファンになるというのは、なんとも悩ましいというか、困ったものであります。 さて、今回は「空海の風景」から、引用してみたいと思います。 その前に。 話せば長くなるので、少ししか書きませんが

  • ネコパンチ

    カテゴリー違いの方も、時々訪問してくださっているようで、ありがとうございます。 いろんな十字架を背負いながら、笑顔で精一杯生きてらっしゃる方々や、前回は、なぜか、わんちゃん、ネコちゃん愛好家が揃ってきてくださったりと、いろんな方が読んでくださっているものだと、不思議さに包まれつつも、想像とは違うところに届けられてしまっている感じに、どうも笑えてしまう一面があり、急遽、感謝を込め、動物編。 さて、聖

  • RE :CYBORG

    ちょっと、コーヒータイムの回にします。 2012年に公開された、アニメーション映画の紹介。 明らかに、9.11アメリカ同時多発テロを意識した内容になっており、今や、テロの時代の中で、東西冷戦時代の遺物とも言える彼らの、最後の活躍だと思いました。 石森章太郎原作の、未完の長編漫画、サイボーグ009 途中で中断した「天使編」「神々との闘い編」は、作者も他界し、決して続きを見ることは無かろうと思ってまし

  • サタンに立ち向かえ

    本の紹介です。 著者 C.S.ロベット 警告! このことは前もって話しておいたほうがいいでしょう。サタンははっきり言って、この本を憎んでいます。サタンは、あなたにこの本を読んでもらいたくないのです。この本を読むとき、あなたの人生にどういうことが起こってくるかを、サタンは知っているからです。 冒頭、そう始まるこの本は、すでに絶版となってますが、サタンの正体を実に的確に捉え、生活の中で、どう戦うべきか