法律のムラゴンブログ

  • 統合的仮説としての進化

    法律は 目的をもって制定される その目的を達成に導く法律は 良い法律であり 逆に 抜け道だらけで その目的を達成しえない法律は 良い法律とは言いがたい 法律は 結果を想定して それを達成するための手段である その手段のために 経験則が利用される 経験則から導かれる 様々な未来予想を統合して 目的にかなった未来を創造することが 立法の使命だ 経験を超越して未来へと 目的という観念を導いてゆく過程と

  • 平等という足かせ

    医療にはお金がかかる そこで 経済格差があると 医療の恩恵を受けることができる人と 医療の恩恵を受けることができない人がでて 医療格差が生まれる 同じように 法的恩恵を受けるためにも 弁護士費用などお金がかかる だから 医療格差と同じように 経済格差があると 法的恩恵にも格差が生まれる 国民皆保険は 医療格差を是正し 国民の健康増進を平等に推し進める原動力なってきた これに対して 法的恩恵はどうだ

  • 4月から原則室内禁煙が義務化になります‼️

    🚭受動喫煙防止条例の施行🚭  4月から原則室内禁煙が 義務付けられるってみんな知ってましたかぁ⁉️👀🚭   どういう事か調べて僕なりにまとめてみましたので  ご参考にして頂ければと思います👨‍🏫 ⬇️ 改正の趣旨としては、 下記3つの基本的な考え方を掲げています。 ①「望まない受動喫煙」をなくす ②受動喫煙による健康影響が大きい子ども、 患者等に特に配慮 ③

  • 裁判と調停

    裁判と調停の違いは 技術点と芸術点の配分比重にあるのかと思いついた フィギアスケートなどの競技において 技術点と芸術点の総合点が争われる どちらの点に総合点の配分を多くするかで 勝敗が左右される場面もあるだろう 裁判は 技術点の配分が高く 調停は 芸術点の配分が高い手続きなのだろう 法律の規定ですべてを判断せず 心情に配慮しながら手続きが進む いやなら引き返せばいい そんな面が調停にはある 非公開

  • 監視社会と形式主義を柔らかにする努力

    監視社会が進むと 犯罪は減少し マナーが向上するという 世間様に見られていると よそ行きの行動をとる それが良いのだろう しかし よそ行きの行動は 人様には都合はよいが 窮屈で 息苦しい たまには 羽目を外してみたくなる 旅の恥を掻き捨てしたくなる 高度な監視社会では それもままならぬことになるのだろう 厳しい形式主義は 裏があるから 表で守られ まあ市民権を得ているところがある 監視社会が進展す

  • 枠の中に納まる

    本能が 自由の叫びをあげ それを 法律が鎮めている  気持ちはわかるのだけれど  守らなければならない掟がある 法律に縛られた魂は 次第に萎えてゆくだろうか それとも 怒りの炎を上げるだろうか 野生の暴れ馬も 飼いならされ 従順で懸命な馬となる 構造が主体を支配する 法律が心を支配する 法律の定めるところの枠の中で 窮屈そうに自我が息づく時がある 自我は そもそも 枠に収まるように設計されているの

  • 自由や自然が自治や管理を振りまわす

    身の回りは きちんと管理されていた方がいい 例えば 電気上水下水のライフラインは 無論のこと 災害に強い持続可能な環境を きちんと管理してもらいたい でも管理は大変だ 時として 自然は荒々しく 管理の壁を越えてやってくる 管理者の能力には 限界がある 管理の壁がキレてしまうと 災害が発生する * 自分自身は 管理されていない方がいい 自分で管理できるのだから 管理される必要はない それでも 自分も

  • ニューヨーク市警を、人種差別で有罪にした裁定についての記事を読む。

    憲法上の権利を守る機関が発表した記事がありましたので、前半部分を引用します。2013年のものですが、ニューヨークで6年前になされたこの歴史的裁定を再認識したいと思います。 Landmark Decision: Judge Rules NYPD Stop and Frisk Practices Unconstitutional, Racially Discriminatory | Center fo

  • 自然発生する「自由と服従」への制限としての法律

    法律は 顔も知らぬ 言葉も交わしたこともない人々との契約だ 法律の向こうには 気心の知れた人々ばかりではない 顔を見たくない人や 同じ空気を吸いたくない人も 法律の向こうで待っている 人間関係が破綻した 不仲の間にも 法律関係が存在するということだ だからこそ 存在する意味がある だからこそ 法律を恨むこともある 動物的な人間関係は 強き者に自由を 弱き者に服従をもたらす 次から次へと自然発生する

  • 離婚率高いのは気質か法律か?ロシア人…

    日本の外交は弱腰だと言われる。 2016年だったかな、 その日露外相会談はよく覚えている。 もちろん、北方領土問題をめぐる日露交渉だ。 岸田外相と 強硬派と言われるロシアのラブロフ外相、 会談後の共同記者会見をみていた。 モスクワで記者団に 岸田外相は 「外相会談と夕食会の4時間半あまりのうち、半分は北方領土問題について議論した」 と言ったところが、 ラブロフ氏がすぐさま 「そういう話はしていない

  • 布団の中の悲喜こもごも

    男らしさや 女らしさがある 生まれ持った違いがあるのだから 当然だ この違いが 言葉として定義され イデアとして祭られて それにそぐわないと 男ではない あるいは 女ではない と 揶揄されるようになる 自然にあるものと 言葉がそうさせるものにより 人間の男女差が大きくなり 固定化される 柔軟性のない 言葉の枠組みの中で 元来の自然が苦しむことにもなる 言葉の暴挙なのか 言葉への敬意が不足しているの

  • 「あした神があった」を論考してみる

    「あした神があった」 この文章には違和感がある 「あした神がある」 「きのう神があった」 これらの文章が 「あした神があった」を いじめて排除しようとするからなのだろう この違和感があるから 私も 「あした神があった」をいじめて排除する 「あした神があった」がなくなるまで わたしたちは 「あした神があった」をいじめ抜き 排除してきた そしてこれからも 排除し続けてゆくことだろう そのことにより そ

  • 法的に整備された不平等

    法律は 「公正な不平等」を目指している 運の善し悪し 強者と弱者 様々な自然発生する不平等を 人為的に整頓する試みだ 信号機が赤だと我慢して止まる その一方で 青信号で揚々と通過する車がある このような不平等により 事故を防止しているのだから この法律に創生された不平等は じつに公正で便利だ このように 公正な不平等を形成し 社会を整頓し秩序立ててゆく試みとして 法律は有益に機能している ーーーー

  • 法律と鉄拳の差異

    人が人を裁く これは 「人が人を殴る」と 同じ文法だ 「正義の鉄拳」という言葉と 「悪の鉄拳」という言葉あるように 「裁く」と「殴る」が使い分けれる この「裁く」がよいものであるとの共通認識のものとで 法律文化が花開く ーーーーー メモ 裁く側と裁かれる側 裁かれる場合と裁かれない場合 裁かれる場合のその内容 様々な不平等が生まれる 人を法律に照らして区別して 不平等を導く道標が法律だ この意味で

  • ADA(アメリカ障害者福祉法)の州・自治体に関する内容。

    リバティーアイランドにあった、車椅子に乗ったまま楽しめる望遠鏡から、この望遠鏡を創った、Tower Opitical(タワーオプティカル)という会社のサイトで、ADA(アメリカ障害者法)を調べています。 次のロゴは、2018年のNew England ADA Center (こちら)に載っていたものです。 ADA成立28周年を記念しています。 昨日は第一章の雇用についての内容でした。 今日は第二章

  • ADAは、障害を持つアメリカ人のための法律。望遠鏡が優しい。

    ニューヨークのあちこちで見かける望遠鏡君についていた英語から、ADAを発見。アメリカの障害者福祉法を見ています。 観光ガイドには載っていないけれど、ニューヨークのあちこちにあるテクニカルオプティカル社の望遠鏡は、ニューヨークの象徴的存在です。 この望遠鏡は車椅子用のものです。 次のエンブレムは、アメリカ合衆国司法省のもの。なんか、急に怖くなってきましたが・・・。(^_^;) アメリカの障害者福祉は

  • ニューヨークの地下鉄で見つけた"Warning"。最高禁固7年の重罪とは?

    "Miranda Warning"の"warning"を「警告」と訳すことに、抵抗があったMisTy。ロングマンで"warning"を見ました。 warning   ↓ ① something, especially a statement, that tells you that something bad, dangerous, or annoying might happen so that

  • 合衆国憲法、権利に関する修正第5条と修正第6条を知る。セミコロン;の用法。

    引き続き、「ミランダ・ライツ」です。 容疑者逮捕時に必ず読上げなければならないので、画像のようにカードになって持ち歩いている場合があります。 アメリカ法廷ドラマの"Law & Order"の中では、どんなときも刑事はカード見て読上げたりしていませんよ。全部暗記しています。(^_^) ブログで「ミランダ・ライツ」のことを書いているのですが、最初の「ニューヨーク、ハーレムで見つけたストリートアートの英

  • ブレナン判事のウォレン主任判事のミランダ判決に対するコメント。

    アーネスト・ミランダ判決のおさらいからです。 アーネスト・ミランダが、強姦罪・誘拐罪で逮捕された。 黙秘権があること、弁護人を同席させる権利があることを告げられなかった。 ミランダは、自白内容を根拠にアリゾナ州裁判所で有罪判決を受けた。 公選弁護人ジョン・J・フリンはアリゾナ州最高裁判所に控訴。 アメリカ合衆国最高裁判所長官のアール・ウォーレンは、ミランダの自白は、黙秘権をや弁護士要請の権利を放棄

  • ミランダ対アリゾナ州の裁定に関するWarren最高裁主任判事の原稿があります。

    Earl Warren 最高裁主任判事です。黙秘権と弁護士要請の権利を放棄せずになされた自白を有効とみなさず、Earnest Mirandaの有罪判決を、無罪にしました。 人種差別や公民権運動など様々な社会問題の渦巻く中で、リベラルな判断をしてアメリカ社会を導いた法律家とされていますが、第二次世界大戦中に、日系人の強制収容を支持し推進した人物でもありました。しかしその後彼は自分の過ちを認め反省を表

  • アーネスト・ミランダ、その後の人生は・・・・。

    前回でも、Earnest Miranda (アーネスト・ミランダ)のその後の人生について触れられていましたが、もう少し詳しいものがありましたので、載せます。 Life after Miranda v. Arizona  「ミランダ対アリゾナ州」後の彼の人生 The Supreme Court set aside Miranda's conviction, which was tainted by

  • [ミランダ・ライツとは?」"Know Your Rights: What are Miranda Rights?" Part 3

    "Law & Order"は、毎回、1話ずつ、事件が完結になります。前半は、ニューヨーク市警の刑事の事件捜査、容疑者逮捕まで、そして後半は、検察による起訴、裁判そして判決と流れていく2部構成の形になっています。昨日のブログで、レニー刑事をご紹介しましたので、今日は、ジャック・マッコイ検察官です。サム・ウォーターストン(Sam Waterston)が扮しています。正義感の強い、情に流されない検察官の

  • 遺伝子や約款の自然淘汰

    自治権があると信じていたところを 他人が介入してくると 治めている方は面白くない 逆に その介入により 権威から解放される側にしてみれば ときとばあいによれば してやったりということになる 国家権力は 家庭内自治を尊重し 不介入を原則としてきたが 老人や児童の虐待等の問題を解決するために 限定的に介入するようになってきた ハラスメントという言葉が流行るご時勢 強い立場を利用した不平等を是正しようと

  • 逮捕時に告げられる「ミランダ・ライツ」の4つの権利の読み上げの意味。Part 2

    アメリカのドラマで、"Law & Order" (邦題:『ロー&オーダー』)というのがあります。ディック・ウルフ(Dick Wolf)制作の刑事・法廷ドラマです。ニューヨークを舞台にしているのが、また嬉しい! (^_^) アメリカ・NBCで1990年9月から放送され、2010年5月に終了しました。日本では、アマゾンプライムで試聴できますし、DVDも発売されています。 LAW&ORDER/ロー・アン

  • 社会化としての自己擬制

    白い蛇を神の使いと見做す このような擬制により 象徴が維持される 言葉も象徴であるという この色を「白」と見做すという擬制を 皆で共有することで「白」が意味を持ち 便利に使用できるようになっている 私は私であるけれど 世間様から見れば 様々に見做されている 「男」であったり 「自営業者」であったり 「50代」であったり 「日本人」であったりする 「女性は女性に生まれたのではなく  女性に仕立て上げ

  • 善悪の起源 適当な適切 種の起源

    善が何であり 悪が何であるか? 善悪は アプリオリなものではなく アポステリオリなものだ しかし アポステリオリなものだとしてしまうと 説得力に欠けてしまう たとえば 紛争があって それを解決しようと善悪を持ち出しても   「そんなこと誰が決めた。    そんなの関係ない」 こういわれては元も子もないのだから 善悪はやはりアプリオリであり だれもがそれに従うべきものである方がよい だから 善は初め

  • 友愛のテーブルの下の隠れ家

    夢は 実践できていない構想だ キング牧師には夢があった かつて奴隷と呼ばれた人々の子孫と かつて奴隷の所有者であった人々の子孫が 友愛のテーブルで食事をするという夢だ マルクスにも夢があったと言えるのだろうか? かつて労働者と呼ばれた人々の子孫と かつて資本家と呼ばれた人々の子孫が 友愛のテーブルで食事をするという夢だ フランス革命を先導した人々には どんな夢があったろうか? かつて領民と呼ばれた

  • 情報的予定調和の隙間としての自由

    情報的現象と 非情報的現象と区別しておく 情報の下流に秩序的現象が情報的現象で 情報とは無関係に生じる地球の自転などの現象が非情報的現象だ 生命活動は情報的現象であり 周囲に存在する 非情報的現象に適応的であり また 情報的現象にも適応的である 非情報的現象への適応としては 四季や気温などの気候への適応やら 水中や陸上や空中への適応といった事をあげられる 情報的現象への適応としては 外敵や食物とい

  • 鬼は両義性が欠如しているものである

    動物実験と 動物愛護の間には 大きな溝がある この溝の根底にある問題は 動物摂食と 動物愛護の間にも存在する ある目的の達成のためには 犠牲は仕方がない この考えは 戦争と兵隊の問題にも通じている 目的と犠牲 勝ち負け 白黒をはっきりと付けられない問題だ カビの生えたような 古い議論を 繰り返し続けるのだろう そのなかで 時代を背景に バランスが取られてゆくのだろう 人間が決める そのことの意味と

  • 予測可能性を高める努力としての制限

    太陽の周りをまわる地球の軌道が 今の軌道であることは奇跡的な確率だろう しかし 地球が去年と同じ軌道で 太陽の周りをまわっていることは 必然だ * 一年後の天気を予想することと 明日の天気を予想することは 大きな違いがある ましてや 一年後の天気を予想することと 一時間後の天気を予想することは たいそう大きな違いがある * 今から遠い未来に至る過程と 今から近い未来に至る過程には 同じ法則が働いて

  • 秩序の外側にある外部と内側にある外部

    仮に地上温度の平均気温が 50℃を超えるようになったとしよう そこでは 人類は生き延びられないだろう 仮に 冷房でなんとか身体的に維持できても 食物が確保が難しいだろう 秩序が維持されていくためには 秩序の外部が維持されなければならない 社会の中にあって 個人という秩序の外部に他者がある 他者という外部が従来通り維持されることが 個人という秩序を維持するために必要になる 法律世界も外部がある 宗教

  • エッセイ 法律の厳罰化傾向

    法律の厳罰化傾向が続いている。法律専門のお役人方は、法律を厳罰化すれば、犯罪は減るとでも思っているようである。これは、簡単な算数なのであるが、法律が厳罰化されたお陰で、自動車によるひき逃げ事件がなんと増えていることだろうか。 人間の心は、算数では測れない。こんな単純なことも(じつは深過ぎる理なのだが)お偉方は、簡単に失念してしまうようである。 人間は、これはという人物と出会ったときに、はじめて反省

  • 思うに任せない存在たち

    世間様は 思うに任せない存在だ 私の隣に住む人は 世間様の一部であり 私には選べない 法律も 世間様の味方であるらしく 私の応援ばかりをしてくれない いくら私が善良で 善行を積んでいても 法律は四角四面が原則だ ただ 拾う神があるから ありがたい 蓼食う虫に 救われることがあるのも 世間様だ 私が 法律であり 世間様であり 神である そんな人ばかりで世間様ができていない 思うに任せない世間様に 感

  • 全体の部分としての独立

    法律は 社会全体を維持する存在である よって 個々人を守るためにのみ存在しない 個人の満足のために 存在するのではなく 社会の満足のために 法律は存在する しかるに 法律による規制が強化されると 全体主義に傾斜し 法律による規制が弱まると 自由主義に傾斜する どのようなことについて どの程度の強さで 法律で規制するのか? これは 個人が定めることではなく 社会が定めることだ 社会は 個人とは独立し

  • 観察による態度変更という相互作用による秩序形成

    人を愛するということと 人を利用するということに 違いがある 法律を愛するということと 法律を利用するということにも 違いがある 法律は人ではない それでも 人に対するように 愛することも 利用することもできよう 愛するのも 利用するのも その述語の主語の態度だ そして 人と法律は その対象だ 対象に応じて 態度を変える主体がいるから 述語とその対象の組み合わせが 様々に組み替えることができる 対

  • 世間様の共有

    世間様 この得体のしれない 場当たり的な神様が 支配している世界がある 世間様は 憲法に規定されていない 超法規的存在であり 基本的人権を 考慮しているのか していないのか これすら わかりかねることろがある 犯罪被害者が 犯罪加害者を罰することはできない しかし 世間様が私的自治の範囲内で 犯罪加害者を罰することもある 寄らば大樹の陰 世間様も 大樹の陰が好きかもしれない 神様のように 凛として

  • 社会の意志はどのように存在するのか?

    信号機が赤になり やむなく車を止める 本音を言えば 赤信号でもなんでも その交差点を走り抜けたい しかし 信号無視して事故になり 車も壊れ、そこに留まる羽目になるのはもっと嫌だ このような冷静な思考を みんなが共有しているので めったに事故が起こらずに スムーズな車両交通が実現している 遊園地で 子供たちが ぶつかりながら ゴーカートを運転している 無法地帯 それでも 互いに避けてぶつからない様な

  • 現実と情報の交流

    後悔することがある ともすると 自己嫌悪に陥る 過去の自分と現在の自分の争いだ どちらの言い分も聞いている自分がいる ああすればよかった こうすればよかった こんなそんな 様々な自分も自分の中に現れ消える 私の中のたくさんの私(たち) それぞれが 同じ顔をして 同じ声をして そっくりだ でも やることが違っている あの時に戻れたら 私は何をするだろう? こんな疑問符の中から こんな時はこうすべき

  • 撮影されない自由

     少し時間が経過してしまったが、安保法反対のデモが盛り上がっていた時、警察官がデモの様子を撮影しようとしていたから、それをやめさせていた、という話が報道されていた。  そこで取り上げられていたのは、いわゆる京都府学連事件(最大判昭和44.12.24)だった。  この判例は、(憲法13条の趣旨から)「何人も、その承諾なしに、みだりにその容貌・姿態を撮影されない自由を有する。」としたうえで、     

  • 法律

    10月になり、ようやく秋感が出てきました。もともと朝盤は7、8月でも肌寒い感じでしたが、今は長袖長ズボンがいります。但し、日中は熱く、ランニング+半ズボン+サンダルでも大丈夫です。よって、ブーツ+薄手のコートのビバリー何たらな匂いのする貴婦人と、よれよれもいいところのまだまだ夏感が漂う学生が混在しております。車の中は暑くなるので、まだまだ車中はクーラー効かしてます。 【法律】 大学からは全生徒、あ

  • 数年前に使っていた SoftBankのガラケーを断捨離

    ガラパゴス・ケータイ(日本で独自の進化を遂げた日本製の従来型携帯電話) 「英語、法律、ダンベル」と当時の目標が貼り付けられていた昔使っていたガラケー ソフトバンクのガラケー iPhone 6 の完成度が高すぎて、大満足していますので もうガラケーには戻ることはないですし、 そもそもメーカーさんがガラケーを生産中止にするみたいなので これでガラケーとも正真正銘のお別れです。 ガラケーさようなら。 ハ

  • 認知症の配偶者がやったことの責任

    大阪地裁 平成27年5月12日 認知症の夫が火災を発生させたところ、その夫の監視義務を怠ったとして、妻に損害賠償義務を負わせた事例(控訴) http://www.asahi.com/articles/ASH8P4VTCH8PPTIL018.html 民法752条を根拠にしたと報道されている。事案の詳細がわからないけれど、失火責任法の適用があるならば、監督上の重過失が必要になるところ、報道を読む限り