本「いるいないみらい」 著者:窪美澄 この本を読んでる最中に・・ 「夜に星を放つ」で直木賞を受賞された作家さんです! 新聞の受賞記事を読んでびっくりしました! 『執筆の原点は、初めての子どもを生後十数日で亡くしたことだった。 「自分のテーマが、焼き印のように背中にじゅっと焼きつけられた」。 生のすぐ... 続きをみる
生と死のムラゴンブログ
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コメント欄で、シニアライダーさんが こんな映画を紹介して下さった。 「PLAN 75」 こんな姥捨山を思い起こさせるような制度は できて欲しくないけれど、 絶対にありえない制度とも言い切れない。 もし、そんな制度ができたとしたら 人は 75歳で自分の生死を選べるだろうか。 歳を重ねて 働けなくなった... 続きをみる
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あなわびしより良く生きることできぬ死がちらつくと人人嘆く 良く生きるすなわち良く死ぬことなりし生は必ず死の影落とす 死は常に生にピタリと貼り付きて影動くごと死もまた動く 生きている限りは生は寿命なり寿ぐことを学ぶべきをや 鳥啼きて夜が白むのを知られけり <無季>
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どうして死から書いたからというと 生と死の関係だが、「生」の時でしか経験(体験)できない。 「死」は全てを全て知る事はできるが、経験ではない。 全てを知ったうえで今の生がある。 始まりと終わり、どちらも有るのが生と死だ。 もうこの経験は十分だと思ったら、何回でもやり直せる。 これは一つ一つのあなたの... 続きをみる
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主演: グウィネス・パルトロー(ヴァイオラ)、ジョセフ・ファインズ(シェイクスピア) DVD「恋に落ちたシェイクスピア」 「ロミオとジュリエット」誕生の陰に若きシェイクスピアの恋があった・・・ 生と死、恋と魂。 ウィリアム・シェイクスピアは 一体我々に何を訴えたかったのでしょうか? イギリスを舞台に... 続きをみる
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