米国経済のムラゴンブログ

  • ブログを引っ越しました

    お越しいただきありがとうございます。 当ブログは移転しました。 新しいブログは以下のリンクからどうぞ。 基本的に毎日更新しております。 貯金と給料を全力で米国株に突っ込むブログ | アメリカ株に毎月50万円投資。重要だが日本語に翻訳され無さそうな米国株投資関連の英語ニュースを中心に日本語で紹介。レバレッジ3倍ETF、米国株ETF、シーゲル流投資など。

  • 2018年12月13日、取引開始前に発表された米国企業の動き

    1. GEがプレマーケットで10%以上急騰。JP・モルガンのアナリスト、スティーブ・トゥサがGEの投資判断を引き上げたため。それとは別にGEはソフトウェア関連子会社を売却すると発表。 GEが6.71ドルから7.41ドルへ急上昇。 「投資判断をアンダーウェイト(持分を減らす)からニュートラルへ引き上げる。」 「株価の底打ちが近いと考えている。ただし目標株価は6ドルのまま据え置き。」 「予想株価は上は

  • トランプ大統領「パウエルFRB議長は出来る男だ。だが私は利上げには反対だ。」

    "トランプ「利上げは回避されるべき」と発言する傍、「パウエル議長は出来る男だ」とも(ロイター 2018.12.12)" トラ氏は相変わらず12月11日にも 「もし今月のFOMCでFRBが利上げする事を決定した場合、それは誤った金融政策となるだろう」 「利上げは愚かな事だと思う。」 「我々は貿易紛争の最中にあり勝利に向かってはいるが、金融緩和も必要としている事を理解すべきだ。」 と発言しました。 相

  • ロイター「FRBが今月利上げを行う確率73%」。ジム・クレイマー「もし利上げ無しなら、市場はパニック」。

    ”FRBは2019年の利上げペースをスローダウン、またはストップする可能性(ロイター2018.12.10)” FRBは来週のFOMC(連邦公開市場委員会)で今年4度目となる利上げを発表するとみられています。一方2019年は回数が減る可能性があります(市場の事前予想は「2019年の利上げは3回または4回」)。 ロイターが報じました。 FRBは、労働市場の過熱と好調な経済情勢に呼応する形で、来週のFO

  • 【追記あり】中国でiphone一部モデルの販売禁止。S&P500とダウは反発。

    【2018.12.11 7:30追記有り】 2018年12月10日の米国株式市場は先週に引き続き下落で始まり、米東部時間午前11時ごろ、S&P500は重要なサポートラインである2,600を割ってしまいました。 ところがその後12:30ごろから反転し上昇を始めたS&P500は、2,640付近まで回復しました。 この時間帯にS&P500のみならずダウ、ナスダックという2指標も反発上昇しています。 個別

  • 12月10日も不穏・・・?【米中貿易問題】

    "米中貿易交渉、2019年3月1日のデッドラインは「厳守」で。(2018.12.10)" 「米中貿易交渉が合意に至らなかった場合米国が中国側に新たな関税を課すが、交渉期限は2019年3月1日厳守とする」と、ライトハイザー米通商代表がコメントしました。 「トランプ大統領と本件について話をしたが、3月以降どうするかといった内容については大統領は言及しなかった。これは厳格な期限だ。」 「合意に至らなけれ

  • マイクロソフトが飛躍し、アップルが苦戦する理由。マイクロソフトにあってアップルに無いもの。【バロンズ】

    ”`サブスクリプションモデルが米国企業を変える(バロンズ2018.12.7)” マイクロソフトが時価総額ベースでアップルから首位を奪還(11月27日)し、その後も抜きつ抜かれつの展開が続いています。 アップルにとっては約8年ぶりにその座を明け渡した事になり、さらにその相手が、イケてるグロース株であるGAFAではなく、マイクロソフトであったことが市場の驚きだといいます。 マイクロソフトの「再躍進」と

  • バロンズ「なんでみんなリセッションが来ると思ってるのかな?」

    バロンズ「歴史的に3年・5年債の逆イールド後に、株価は20%も上昇してきた」 12月に入り僅か1週間でダウは4.5%下落、S&P500は4.6%下落しました。 バロンズは原因の一つに米3年債と米5年債の金利差が逆転した(3年・5年債の逆イールド)ため、市場がリセッションへの警戒感を高めたことを挙げています。 しかしバロンズは投資家達のその動きを「過去を覚えていない者は間違った結論に至り非難の対象と

  • まだ「リセッションが来る」とか言ってる人がいて草

    リセッション(景気衰退)といえば逆イールドカーブ、逆イールドカーブといえば米国債。 米国債といえばこんな記事がCNBCに出てましたよ。 ”債券市場が最も恐れる事が始まる(CNBC2018.12.3)” 「最も恐れる事」というのはリセッションの兆候といわれる米10年債と2年債の長短金利差の逆転現象である逆イールドカーブの発生なのですが(まだ発生していない)、ウェルズ・ファーゴの金利ストラテジスト統括

  • ぼくらの米国株式市場は今日も平常運転

    2018年12月6日、米国マーケットは今日も元気に(主にマイナス方向に)平常運転でした。 市場を揺るがすような新しい悪材料は出ていないという意味でまだマシ?だったのではないでしょうか。 ロイターはダウとS&P500のリターンがまた年初来マイナスに転じたことを報じています。 "ダウとS&P500、2018年の上昇分を全部吐き出す(ロイター2018.12.7)" CNBCはダウ・S&P500、ナスダッ

  • 【全面安?】今日アメリカ人はマーケットの何処に注目しているのか

    2018年12月6日のマーケットオープン約1時間前ですが、雲行きは既に怪しいです。 ダウ先物・S&P先物、ナスダック先物等は全面安。 CNBCは今日もダウが400ポイント下がる見込みだと報じています。 "株価下落は継続。マーケットオープンと同時にダウ400ポイントダウンの見込み。CNBC 2018 12 06" ざっくり言うと、全面安が見込まれる理由(市場の懸念事項)は以下の4点だといいます。 フ

  • 逆イールド発生でリセッション入りの懸念広がる

    "景気減速懸念が広がり銀行株主導でダウ一時600ポイント下落。CNBC 2018.12.4" 2018年12月4日の米国株式市場では、前日に米3年債と米5年債で金利差が逆転する逆イールドカーブが発生したため(長短金利差を表す代表指標とされる10年債と2年債はまだ逆イールドでは無いですが)、リセッション入りが懸念されることにより株価は大きく下落しました。 「新債券王ことジェフリー・ガンドラック氏がこ

  • 米中貿易問題90日間停戦のニュースで株価が上昇する理由がよく分からない

    "米中貿易問題の一時停戦を受けダウ平均は200ポイント上昇(CNBC 2018.12.3)" 米中貿易問題の一時停戦を受け、2018年12月3日のダウ平均、S&P500、ナスダック等主要指標は上昇しています。しかしベアード証券のブルース・ビットルズ主席投資ストラテジストは、株価が上昇する理由が無いと言います。 「米中貿易問題の90日間の停戦のニュースで株価が上昇する理由が分からない」 「長期的に何

  • 米中貿易問題、90日間の停戦。株価はどうなるの。

    株価がどうなるかは、結局のところよく分からない 米中首脳は2018年12月1日、追加関税の発動を90日間猶予することに合意しました。  これは11月30日のジム・クレイマーの事前予想のケース2にあたるわけで、彼はこの場合、株価は5%上昇すると見込んでいます(ただし何を基準に、いつまでに5%なのかというところは不明瞭)。 またシーゲル教授は11月30日のインタビューで「問題の解決は既に織り込み済み」

  • 米中対談まもなくスタート

    2018年12月1日夜(ブエノスアイレス時間)、米中首脳会談(夕食会)が開始されます。 夕食会の冒頭がLIVE放映されていたので、ざっと聞いた感じ以下のような内容でした。 夕食会スタートに先駆けて、記者団を入れてのご対面&ご挨拶。 トランプ、冒頭でまずは習近平が故ブッシュ元大統領に弔意を示した事に対し、感謝を述べる。その後、米中の関係はスペシャルだ、今回の対談で数々の事項を話し合う必要があり、アメ

  • どうなる米中首脳会談・その②:ジム・クレイマーの場合

    ”予想される結果とその対応策(CNBC 2018.11.30)” アルゼンチン時間2018年12月1日夜(日本時間12月2日朝)、G20に出席中の米中両首脳が夕食会にて対談を行い米中貿易問題について協議するとみられています。 米国株式市場にとって目下最大の焦点となっているこのイベント、ジム・クレイマー氏は以下のように予想しています。 ケース1. (確率10%) 中国経済および中国株式市場が弱体化し

  • どうなる米中首脳会談・その①:シーゲル教授の場合 

    "シーゲル教授:「トランプ大統領は米中貿易問題の解決に失敗したら、もう株価の不振をFRB議長のせいにできない」(CNBC2018.11.30)" アルゼンチン時間2018年12月1日夜(日本時間12月2日朝)、G20に出席中の米中両首脳が夕食会にて対談を行い米中貿易問題について協議するとみられています。 米国株式市場にとって目下最大の焦点となっているこのイベント、シーゲル教授は以下のように論じてい

  • 2018年11月の相場も無事引けました。お疲れ様でした。

    "大荒れの11月を終えたダウ平均は150ポイント高。米中対談への期待感から。(CNBC2018.11.30)" 注目のG20米中首脳会談(夕食会)は日本時間の12月2日朝ごろに行われるはずですが、それに先駆けて2018年11月30日の米株式市場は上昇しました。 急落の10月、波瀾の11月でしたが、なんとか前月比プラスでフィニッシュしています。 ロイターが「中国高官が"合意形成は着実に進んでいる"と

  • 波瀾の2018年米株式市場は前年比マイナスで終わるのか?株価の行方はトランプ大統領に委ねられた。

    2018年11月28日、パウエル議長が利上げの手を緩める可能性を示唆したため株式市場は好反応。 仕上げは12月1日の米中首脳会談で、トランプ大統領が中国と無駄に対立しなければ、とりあえず年末まで株価はまあ大丈夫だろう、と予測されています。 例えるならサッカーでPK戦にもつれこみ、1人目のキッカーはパウエル議長、無難に決めました、さあ2人目のキッカーはドナルド・トランプ。ここは確実に決めたいところ。

  • 米株式市場、跳ねる。パウエルFRB議長「政策金利は中立水準をわずかに下回る」との発言を受け。

    FRB議長のパウエル氏は2018年11月28日正午(米東部時間)、ニューヨークで講演を行いました。その内容に世界が注目していました。 FRB議長=ハト派発言=金利上昇打ち止めも近い?=株価が好反応 パウエル議長は講演で、現在の金利が、景気を加速させ過ぎず減速させ過ぎもしない「中立水準」に近いと発言。 これを受け株価がポンと跳ね上がりました。 ”ダウ平均、1日の上昇幅としては過去8ヶ月で最高に近いペ

  • FRB議長が今夜未明何か言うらしい

    FRBの要職者が今後の政策金利について発言すると米国株式市場に露骨に大きな影響が出ますので、世界中がその動向に注目しています。 そのような中2018年11月27日にFRBのナンバー2であるクラリダ副議長が政策金利について発言しましたが、その内容を報じるメディアの論調は割れているように見えます。 “クラリダ副議長が12月の利上げを示唆(ウォール・ストリート・ジャーナル 2018.11.27)” “ク

  • ジム・クレイマー「米国株式相場は11月末の米中トップ会談次第」

    2018年11月27日の米国株式市場は売り優勢で始まりました。 26日のうちにトランプ大統領が、11月30日に予定されている米中首脳会談の結果によっては、中国の輸入品に更なる関税を課すとの意向を示したため、米中貿易摩擦激化の懸念からダウの下げ幅が一時200ドルを超える場面もありました。 "ジム・クレイマー「相場は11月末の米中トップ会談次第」(CNBC 2018.11.27)" この売り優勢の相場

  • これから2018年末にかけての、ダウ勝ち組銘柄ベスト5を発表します

    サンクス・ギビング・デーが過ぎ、今年も例年通り2018年11月26日~2018年12月24日まで「サンタクロース・ラリー」が到来し、相場を押し上げる事が期待されていますが、どうなるでしょうか。 ところでこの期間でダウ30種の中で最も優れたパフォーマンスが期待されるのは、どの銘柄でしょうか?? CNBCが28年間のデータから、過去の成績が良い銘柄ベスト5を発表しました。 “サンクス・ギビング・デーか

  • 「米国株式市場は弱気相場入りした。これは調整ではない。」ジム・クレイマー

    "米国株式市場は弱気相場入りした。これは調整ではない。(CNBC 2018.11.26)" ジム・クレイマーの見立ててでは、ついに弱気相場(ベア)入りだそうです。強気相場(ブル)は終わったとのこと。 2018年11月26日のCNBCの番組内で述べました。 「現在の米国株式市場を軽蔑している。なぜなら今、相場で金を儲けようとする人々はいつも裏切られる。これはベアマーケット(弱気相場)だ。単なる株価の

  • 現在のような世界経済情勢で円安のままなのは何かがおかしい

    "更なるボラティリティの高まりは、FRBの利上げ停止の可能性をもたらす (ファイナンシャル・タイムズ 2011.11.25)" Another week of volatility brings up ‘Fed pause’ potential 英ファイナンシャル・タイムズに、日本円についての記載が。 世界の株式市場の緊張が高まった時はいつも決まって円に資金が集まり、高騰する。 「自然災害が発生し

  • 株価が2010年以来最悪のブラック・フライデー。強気相場の最終ステージ?

    "サンクス・ギビング・デー*後の下落としては2011年以来最悪に。(CNBC 2011.11.23)」" *サンクス・ギビング・デー:11月第4木曜日の祝日の事。感謝祭。七面鳥を食べる。 **ブラック・フライデー:黒字の金曜日。サンクス・ギビング・デー翌日の金曜日の事。七面鳥を食べたアメリカ人が全力で買い物(家族へのプレゼント)する日。小売業もこの日は一年で一番売上げが見込める日なので大型の割引や

  • 下落相場で生き残るための2つのセクター&1900名アンケート

    米国相場への悲観が加速する中で、2018年末に向けて選ぶべきディフェンシブな2セクターをCNBCが紹介しています。 ”CNBC 2018.11.21” 1. ヘルスケア 現在のようなボラティリティの高い局面で推奨するのはヘルスケアセクターだ。セクター別年初来リターンは、S&P500が-0.2%であるのに対し+9%でトップである。同セクターはテクニカル面で見ても魅力的であり、年末に向けてディフェンシ

  • リセッションはまだ先

    ゴールドマンサックスの主席国際株式ストラテジストであるピーター・オッペンハイマー氏がCNBCのインタビューでコメントしました。 株式市場のリターンは鈍化するも、景気後退はまだ先である "リセッションがすぐそこに迫っているわけでは無い。CNBC 2018.11.21" オッペンハイマー氏は、2020年までの成長ペースの減速を指摘しています。 「米経済は2020年まで成長ペースは鈍化するだろう。毎年1

  • シーゲル教授がFRBの重要な動きについて見解を示す

    1. FRBが2019年の利上げを緩める可能性がある FRBは2018年12月に1回、2019年に3回の利上げを行うと示唆してきました。 しかし2018年11月20日のCNBCの番組でジェレミー・シーゲル教授は、FRBが今後利上げの手を緩める可能性がある事を示唆しました。 「おそらくFRBは12月会合でこういう会話をするだろう。"諸君、やり過ぎるのはやめにしよう。米国以外の国際マーケットの状況を見

  • 撤退するファンドマネージャー達 「頭と尻尾はくれてやれ」

    "ハイテク銘柄への懸念が深まり米国株式市場を直撃 (ウォールストリートジャーナル2018.11.19)” オムニア・ファミリー・ウェルス社のスティーブ・ワグナーCEOは、2018年前半のうちに、ここ数年の市場を引っ張ってきた高成長銘柄であるハイ・グロース株の保有比率を縮小する方針を決定しました。 「これからマーケットが20%上昇する可能性はある。しかしそれは我々には分からないし、誰にも分からない事

  • アメリカのミリオネア投資家100名へのアンケート調査:現在の相場観他

    "個人投資家にアンケート調査を実施:強気相場終焉は近いが政治のせいでは無いとの回答結果(CNBC 2018.11.18)" E-TradeFinancialという調査会社がアンケート調査を実施しました。 調査期間は2018年11月7日〜12日(11月6日の中間選挙翌日から6日間)です。 対象は米国個人投資家900名、うち107名が資産100万ドル(約1億1200万円)以上です。 1. 中間選挙を終

  • ホリデー・シーズンも米国経済は好調。アマゾン、ウォルマートも好調。

    前提 アメリカは11月第4木曜日は感謝祭:Thanksgiving Dayという祝日である この日、アメリカ人は家族で七面鳥を喰らう その翌日の金曜日は「ブラックフライデー」と呼ばれる小売店などの大安売りの日 アメリカ人は七面鳥を食べた翌日、大挙して小売店に押し寄せる。またはネットショッピングサイトでクリックの嵐。この日、アメリカの小売業界では1年で最も売上が立つと言われる。 アメリカの新聞等のメ

  • 米中貿易摩擦解決に向けて両トップが動き出すのか。

    2018年11月15日の米国相場は前日比やや上昇しました。 これはCNBCによると、アップル、JPモルガンの株価の反発が市場を引っ張っていることと、米中両トップが貿易問題解決に向けた動きを見せたことが影響しているといいます。 ファイナンシャル・タイムズの2018年11月16日付の記事は以下のように報じています。 「11月30日にアルゼンチンで開催されるG20で、米中両国が貿易問題の解決に向けてトッ

  • 市場底打ちを見極める為の7つのサインをジム・クレイマーが語る

    こんにちは 全力米国株ジャーナルです。 ジム・クレイマーが市場がボトムに達した事を見極めるための、7つのポイントを説明しています。 これらのうち、全部では無いにしろ幾つかが同時に起こる必要があるといいます。 逆にこれらが当てはまらない、または好転していない状況で市場が底を打ったように見えたとしても、それは信頼できないといいます。 ”アップルが招く市場下落とそれを止める要因(CNBC 2018.11

  • 【資本主義の守護者】中間選挙後も安定して80兆円が投下されるこのセクターは投資対象として魅力的

    "軍事・防衛産業は、中間選挙後も依然として強い資金流入を維持する見通し(バロンズ 2018.11.7)" 2018年11月6日に行われた米中間選挙。結果、上院で共和党が勝利し、下院で民主党が勝利するという「ねじれ議会」が形成されました。 そのような中でも国防費には潤沢な国家予算が割かれるので、ボーイングやロッキード・マーチン、レイセオンのような軍事・航空・防衛産業は、依然として先行きが明るいと見ら

  • ジム・クレイマー、原油価格が急落したが投資家は特に心配する必要がない理由を語る

    2018年11月8日から9日にかけて原油価格が下落したため、ウォール街に「世界経済の減速」という懸念が広がり、株価上昇の足枷となりました。 しかしジム・クレイマーはCNBCの番組内で、今回の原油価格の下落は特に心配する必要は無いと説明しています。 "原油下落で市場に懸念が広がっているうちに、投資家は優良企業の株を買う準備をしろ(CNBC 2018.11.9)" 原油価格が下落する理由は主に需要と供

  • アルトリア、ブリティッシュ・アメリカン・タバコの株価を直撃 米国内でメンソールタバコ販売禁止か

    米東部時間2018年11月9日15時半ごろ、タバコ銘柄、具体的にはMO(アルトリア)とBTI(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)が突然大きく値を下げました。 これは、米食品医薬品局(FDA)がメンソールタバコの米国内販売を禁止する方針を発表したためです。 "米食品医薬品局(FDA)、メンソールタバコ禁止を提案(ウォール・ストリート・ジャーナル2018.11.9)" FDAはメンソールタバコの国内

  • 【2019年には105兆円】企業の自社株買いが加速している

    "強気相場の最大の買い手が市場に戻ったー企業の自社株買いが過去最高のペースに。(CNBC 2018.11.8)" 2018年10月の下落の原因の一つに「自社株買い禁止期間だったから」というものが挙げられています。 企業の自社株買いは長く続くこの強気相場の原動力となっていますが、企業は決算発表前のある一定期間、自社株買いを禁じられているため、それが株価急落要因となったという事です。 ゴールドマン・サ

  • 危険な景気過熱を避けるために、景気減速が期待される。ゴールドマン・サックスが発表。

    "ゴールドマン・サックス「危険な景気過熱を避けるために、経済の減速が必要だ」 (CNBC 2018.11.5)" 10月の雇用統計では労働市場の売り手市場化の加速と、これまでにないペースでの賃金上昇が明らかになりました。 そのような(労働者にとっての)良いニュースの一方で、ゴールドマン・サックスのエコノミスト、ジャン・ハッチス氏は「危険な景気過熱を避けるために、スローダウンが必要だ」と述べました。

  • ジェレミー・シーゲル教授「中間選挙後の株式市場は不透明だ」2018年11月6日インタビュー

    ジェレミー・シーゲル教授が2018年11月6日、中間選挙当日のCNBCインタビューに応えています。 アンカーの質問「中間選挙が終わるとその後1年間は株価は上昇する(というのが過去70年以上続いた市場の傾向であった)が、今回はどう予想しますか?」に対し、シーゲル教授は「これまでは中間選挙後は株式市場は上昇してきたが、今回は必ずしもそうはならないかもしれない」と答えています。 ****** "ジェレミ

  • 中間選挙の結果に関わらず買っておくべき4つのセクター

    レイモンド・ジェームス・ファイナンシャル社の主席ストラテジスト、ジェフリー・ソート氏はCNBCのコメンテーターとして番組によく登場します。 2018年11月5日の放送で、6日(米国時間)に実施される中間選挙で共和党・民主党どちらが勝つかに関わらず、今買うべき4つのセクターとして ハイテク エネルギー 金融 ヘルスケア の4つを挙げています。 “中間選挙の結果に関わらず買うべき4つのセクター (CN

  • 米中間選挙後の株価のポイント 知っておきたい7つの要点

    米国時間2018年11月6日に中間選挙が実施されます。  11月4日に発表されたウォール・ストリート・ジャーナルの最新世論調査によると、民主党への支持が7ポイント差で依然リードを保っています。米国の分断が加速していると言われる中で行われる4年に一度の中間選挙は高い関心を集め、日本時間の明日にも結果が明らかになります。 今回の選挙は株式市場にとって何を意味し、どのような効果を持ち、今後どのように影響

  • 米投資銀行チーフストラテジスト「市場は2018年末にかけて再度試される展開になるだろう。」

    投資銀行BライリーFBRのチーフ・マーケット・ストラテジスト、アート・ホーガン氏がS&P500の今後について予測しています。 "ウォール街のベテラン強気派は、市場が再び下落するとみる。主要因は中国。(CNBC 2018.11.3)" 「市場は11月半ばと12月中旬にかけて、強気相場に戻る前にもう一度試される展開になるだろう。」 2018年11月2日(金)に株価を下落させた米中貿易摩擦が、再び株価調

  • 強気相場はあと20年は続く。元JPモルガンのストラテジストが語る。

    "史上最長の強気相場は熟年期の段階に入った。今後更に20年間続くだろう(CNBC2018.11.1)" "ストラテジストが強い買い推奨。強気相場はあと10〜20年続く(Market Watch 2018.11.1)" 元JPモルガンのチーフ株式ストラテジスト、トム・リーがぶち上げました。 強気相場はミレニアル世代とともに続いていく 顧客向けレポートの中でトム・リーは 「史上最長の強気相場は既に人間

  • 米国株は2018年11月の中間選挙後から急騰する

    米国の歴史を振り返ると、第2次大戦以降ずっと、中間選挙の年(4年に一度)の株価の動きに一定のパターンがあります。 これによると2018年11月6日(火)に行われる米中間選挙以降、株価は上昇する見込みだといいます。 "歴史が示す事実。第2次世界大戦以降、中間選挙後に必ず株価が上昇してきた。(CNBC 2018.11.2)” 米大統領の任期2年目の11月に行われる中間選挙。大統領の任期は4年なので、大

  • 来たるリセッションは2020年、最大下落率50%か。CNBCが報道。

    顧客預り資産29兆7千億円を誇るグッゲンハイム・パートナーズの、投資部門会長兼グローバルCIOであるスコット・マイナード氏が、CNBCの電話インタビューに答えています。 ”共和党の米中間選挙での勝利はさらなる経済拡大をもたらすが、それはいずれ深刻な景気後退を招く(CNBC 2018.10.31)” 景気後退(リセッション)入りを2020年と予想 スコット・マイナード氏はリセッション入りを2020年

  • ジム・クレイマー 大統領とFRB議長にクレーム

    "高関税と高金利により2019年の見通しも暗く (CNBC 2018.10.29)" ジム・クレイマーがCNBCの番組内でトランプ大統領とパウエル議長を批判しました。 「トランプ大統領が中国へ関税をかけることとFRBの政策金利上昇が、両方とも株式市場にとっての毒薬になっている。」 「 関税紛争と政策金利上昇が、2018年末に向けての株式市場を非常に困難にしている。言うまでも無く2019年も。」 こ

  • 今日も東の空が真っ赤に燃える

                     (ウォール・ストリート・ジャーナルより) 今日も朝焼けが綺麗ですね。 2018年10月29日の米国市場は主要指標が全てマイナスで取引を終えました。 上の図はダウの1日の動きです。 赤いラインは先週金曜日の終値。 午前中は何とかプラスを保っていましたが、午後になりマイナスに転じ、そのまま終了〜。 NASDAQも主要銘柄が軒並み下落したため-1.63%で終了。 Ama

  • FRB副議長、急な利上げではなく緩かな利上げを示唆する

    2018年10月26日の日経新聞に、金利について気になる記事が掲載されましたので、この記事のソースにあたるFRB副議長のスピーチも聞いてみました。 このスピーチの要旨としては「過度なインフレを避けつつ米国労働市場を強化する余地はまだ残っているため、金利は緩かに上昇させるのが適切だ」というものでした。 また、FRB副議長は「経済状況によっては想定以上の利上げには反対する」との立場を示しましたので、利

  • 12月にFRBから何が発表されるのか。モルガン・スタンレーの米国株チーフストラテジストが予測。

    昨日の記事の追記です。 モルガン・スタンレーのマイケル・ウィルソン米国株チーフストラテジストは、2018年10月25日のインタビュー動画の中で、場合によっては12月にFRBが利上げ終了アナウンスを行う事も有り得ると発言しています。 動画の2分27秒から2分56秒までです。 アンカー「金融引き締めにより金利は上昇し、株価は下落しています。12月もFRBは形式遵守で利上げを行うと思いますか?」 ウィル

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