自然農のムラゴンブログ

  • どうしたもんか

    こないだの火事、 結局実害はうちの畑だけにとどまった。 火元になったじいちゃんとこは、 野焼きやってた田んぼだけが燃えて、 隣接した畑の野菜たちは無事。 風向きの加減か、火は田んぼ奥の法面を駆け上って、うちの畑へ。 もう一段上のアスパラ畑の縁が燃え始めたとこで消防車到着。 アスパラさんたちは難を免れ... 続きをみる

  • なっぱちゃんの命綱

    夏の暑さはほんま年々ひどなってくる。 「10年に一度」なんてのはもはや、「毎年恒例の」に近い。 里芋は、昨夏より早よう枯れ始めた。 膨らみ始めてたかぼちゃの実、なんか「鶯ボール」みたいになってきた。 するする昇ってた秋キュウリ、息切れしてもた? 草ぼうぼうなんは重々承知しとりますが、 いやはやこの炎... 続きをみる

  • よろしくお願いいたします

    gooブログから引っ越してきました。 今月からこちらでお世話になります。 当ブログに時々登場するキャラクターを紹介させてください。 「もこ」 2018年8月生まれ、スコティッシュフォールド、女子。 転勤で飼えなくなったという人から譲ってもらった。 猫より人間好き。 「こなつ」 2023年6月生まれ、... 続きをみる

  • 小倉トースト

    こないだから、パンは全粒粉使こうてる。 最初、全粒粉だけで焼いたらなんか背の低い硬めのパンになった。 で、今は普通の強力粉を半量混ぜてる。 主な材料はこんなもん。 ここに、水、スキムミルク、ドライイースト、 それから途中でレーズンとクルミを入れる。 私の仕事は、材料を機械にぶち込むだけ。 あとはこの... 続きをみる

  • 甘かった‥‥

    今年の夏に関しては、 なんせ事前警告が半端なかった。 「昨年を上回る猛暑」「酷暑」「異常気象」なんてのは当たり前。 「災害級」「記録的な熱波」「命の危険」エトセトラ、エトセトラ。 去年の夏、里芋さんたちは大変な目におうた。 枯れては復活し、また枯れては甦り‥‥。 その去年よりまだ酷いとなったら‥‥。... 続きをみる

  • 作物としての生き残り

    今から十数年前、山奥の村に移住した当初、 作物の蒔き時や収穫時期、 村のばあちゃんたちに教えてもろた。 しばらくは教えられたとおりに種蒔いたりしてたけど、 4~5年もせんうち、う~ん、てこと多なってきた。 例えばエンドウ豆。 芽ぇ出してすくすく伸びてくれるんはええんやけど、 寒なる前に伸びすぎてまう... 続きをみる

  • 6月下旬の畑

    人間がなるべく手ぇ出さんようにしてるおかちゃ畑。 ( ていうたら聞こえはええが、 正直言うと、手ぇ出すだけの体力ない ) 作物自力の頑張り、 生き物同士の戦いに、 毎年毎年びっくりしたり、感動したり‥‥。 掘り忘れたお芋から芽ぇ出し、 植えたお芋の3~4倍のスピードで成長してる里芋。 苗移植してまだ... 続きをみる

  • 選手交代

    ほうれん草にとうが立ち始めた。 とりあえず穂だけ刈り取ってたもち麦「ダイシモチ」は、 株元から刈って束ねた。 マルチ材として使えるかな。 中晩生のタマネギ「ネオアース」が、一部倒れ始めた。 空く畝ができてきたんで、トマトの苗植える。 下の倉庫からうんせうんせ杭やネット運んできて、 逆スマホ首状態で天... 続きをみる

  • さあ、いよいよ!

    ひと雨降ったら、びっくりするほど大きなる。 野菜も、草も。 助けおうて育ってくれたら、て思うて混植したスナップエンドウとダイシモチ(もち麦)。 仲良うワサワサ、モッサモサ。 麦、ちょっと蒔きすぎたか? ダイシモチは特に元気。 条の間に植えたジャガイモと九条太ネギ。 すっかり埋もれてもてる。 おーい、... 続きをみる

  • 畑 来年に向けての準備

    あっち~ ! て日が少ななったと思たら、 ストンと寒なった。 エンドウの種蒔き、麦の種蒔き、玉ネギ苗の定植。 ただでさえ作業が集中するこの時期、 残暑が長かった今年は「適期」が思い切り凝縮されてもた。 うりゃあーーーっ!!! エンドウは今年はスナップエンドウのみ。 ツタンカーメンは、この畑でこの方法... 続きをみる

  • 2024年お盆の畑

    もうどれくらいの間、雨降ってないかなあ。 ひと月くらいかなあ。 もっとかなあ。 地面はひび割れた田んぼみたいになってる。 それでもうちの子ぉらは強い。 おかちゃの今夏の食卓を支えてくれてるんは、 オクラ軍団。 それから、空芯菜軍団。 軍団ゆうたらいかつそうやけど、 オクラの花なんか、なかなか優雅やも... 続きをみる

  • こんなん?

    ジャガイモの葉ぁ茶色っぽうなってきたし、 そろそろ梅雨入りかも、て言うてるし、 全部掘り上げたった。 ベランダで、半日陰干し。 右の新聞紙に広げてる小粒なんがインカのめざめ。 左上下のビニール袋に入ってるのがキタカムイ。 朝の温野菜にインカのめざめ、夕方の味噌汁にキタカムイ。 ひとりで1~2か月もつ... 続きをみる

  • 畑 1年目の初夏

    トラクターで2回ひっくり返され、 草も生えん、 ミミズもおらん。 ぶつぶつ言いながらも畝立て、 種まいて、 ゆるゆるスタートした畑。 ツタンカーメンは途中で枯れてもた株がようけあるけど、 足元ではもち麦が機嫌よう紫の穂つけてくれてる。 サツマイモが隣に引っ越してくるのを、 わくわく待ってくれてる大根... 続きをみる

  • 続・あまちゃん

    (〝自然農1年生 畑は私の魔法のじゅうたん〟 銀色夏生さん 角川文庫 my Kindleライブラリより ) 昨日 ビブリオマンシー、 Kindleでやってみました。 下欄の目次をすーっと指で引き、 指を離したページをパッと見て 目に飛び込んできた一文。 『人にあげるとか、 売るって大変なことだなあと... 続きをみる

  • 妄想と現実

    楽しく生きるには 自由な時間と少しの貯金は必要だ。。。

  • # 自然農
  • 最後の頑張り

    9月も下旬に突入の「おかちゃ畑」。 大納言小豆の実ぃ膨らんできた。 秘伝枝豆もわさわさ実ぃついてきてる。 夏から秋へ、 作物の交代かなあ。 ところめが、 なんでか最後の最後で踏ん張るのが自然農の作物たち。 下の方の葉っぱなんかもうほとんどないのに、 まだ花咲いて実ぃつけようとするキュウリ。 地面近く... 続きをみる

  • いただきもの

    野菜の値段が上がってんねんて ? 真夏の長雨のせいかな。 確かに、オクラの実ぃが先っぽに枯れた花つけたまま腐ってきたり、 インゲンの実ぃは太らんまま黄色なってきたり‥‥。 けどうちの畑、私一人がいただくには十分な野菜たちが育ってくれてる。 キュウリとニンジンなんか、奈良漬け作ってキムチ作って、ゆうく... 続きをみる

  • かくれんぼ

    梅雨明けのぼっさぼさのぼうぼう。( → ) 嘆いてても草はへこんでくれへん。 もちろんカエルさんは手つどうてくれへん。 しゃあない、ちょこっとずつやけど草刈りしましたがな。 まず、物干しまで洗濯もん持っていけるように、庭の草刈り。 んで、緑のじゅうたんに侵食されてたインゲンさんと人参さん救出。 救う... 続きをみる

  • 「明け」は忙し

    近畿地方、昨日梅雨明けしたんやって。 山と川に囲まれたこの村、雨の時はほんまびくびくもんや。 川なんて、いつもはちんたら流れてるくせに、 ちょっとザアーッて降ったら、こうよ。 山の斜面から水噴き出して来たら、土砂崩れの前兆。 そんなこと言われたって、うちの横の崖、ちょっと雨続いたら、消火栓みたいに水... 続きをみる

  • 自然が育ててくれたそら豆

    このそら豆は 耕してない、粘土質で育ちにくそうなところに 苗を植えただけ 水も肥料も一切やらず 草も刈らず 試行錯誤で、有機肥料を与え 水やりをある程度したそら豆と比べると 鞘の大きさは違うものの こっちのほうが実が充実している まわりの雑草が保湿をし、朝露を与えてくれる マメ科が窒素を提供し アブ... 続きをみる

  • 赤目自然農塾

    ふと、赤目のことを思い出した。 今から十年ほど前、当時住んでいた大阪北部の自宅から、毎週日曜日、電車を乗り継いで赤目自然農塾に通うた。 月一回、川口由一さんが現地で実地指導してくれはる。 希望者には、敷地内の畑や田んぼも貸してもらえる。 私も運よう畑と田んぼを少しずつ貸してもらえた。 で、日曜ごとに... 続きをみる

  • ベビーラッシュ

    台風が過ぎて、急に涼しなった。 朝方なんか、ストーブつけよか思うくらいの日ぃもある。 今日、獣医さん行ったついでに、灯油買うてきとこ。 畑は、ちっこい赤ちゃんたちがあちこちに。 大根、芽ぇ出たけどなかなか大きなれへんなあ。 大納言小豆。 黄色い花の下からピュッピュッと突き出してるトゲみたいなのは、将... 続きをみる

  • ようやく

    長いな、しつこいな、て言われた梅雨もいつの間にやら明け、 カンカン照りの日ぃがやって来た。 草刈り機の音や、走り回る軽トラの音や、 村はいっぺんに賑やかになる。 こうなったらしゃあない、 私もたまってる畑仕事せんとなあ。 どんどん出っ張ってくるイチジクの木、 もうちょっとおとなししててよ、ゆう程度に... 続きをみる

  • 緑だらけ

    雨の合間、 久し振りに畑に出かける。 「おーい、みんな元気ぃ~? 」 畑ぜーんぶが、一斉に答える。 「はーい、元気よ~! 」 うわあ、ほんまや。 見落としてたツルありインゲンは、サインペンくらいの太さになって、 地面に突き刺さってるし、 ど、とないしたん。 雨の量にムラあったからか? キュウリはとっ... 続きをみる

  • お豆さんの痛み

    今から十年ほど前、「いのちの食べ方」いう映画を観た。 それがきっかけ、ゆうわけではないんやろけど、 なんとなーくあっちこっちでもやもやしてたいろんなもんが、 カチン、カチンてかみ合わさって、 いつの間にか肉類はほとんど食べんようになった。 けど、「ヴェジタリアン?」て聞かれると、困るんやなあ。 そん... 続きをみる

  • ガキんちょパワー

    今年は、連作実験やら、4~5年前の種蒔いてみたり、 随分と荒っぽいというか、ええ加減なことばっかり試してる。 育たんでも文句は言われへんなあ、 畑行く前はいっつも、半分覚悟しながら行く。 さて、梅雨の合間、畑に行ってみた。 おお、キュウリの赤ちゃんできてるやん。 中には、こんな逆とんぼりになりながら... 続きをみる

  • 畑の手直し

    こないだ、全国的に強い風吹いた。 台風並みやてTVで予報してたから、物干し台から竿全部外しといた。 けど、ある予報士さんなんか「春一番になるかもしれません」なんて言うねんで。 「春一番」なんて言うな。 うちの村、冬もまだ来てへんねんからにして。 風のあくる日ぃ、こわごわ畑見に行った。 ほんなら、 不... 続きをみる

  • 選手交代

    夏の間さんざんお世話になったキュウリ、オクラ。 さすがにちょっと勢い鈍ってきた。 曲がったんも増えてきた。 けど、味は変わらへんでえ。 代わって実ぃ大きなってきたんがトマト、イチジク、秘伝豆。 秘伝豆はまだ若いんやけど、味見程度に毎日ちょこっとずつ。 秘伝豆、今年は乾豆になるまで元気でおってくれるや... 続きをみる

  • 晩夏の畑

    モロヘイヤが花をつけ始めた。 大納言小豆にもいっぱいの花。 もうそろそろ夏も終わりかなあ。 その一方で、 まだまだやる気満々のちびキュウリ。 日中もだいぶ涼しなってきたんで、 かねてより気にはしてた、このボーボー。 ついに頑張って刈り倒した。 おお、こっちからキュウリやオクラが見通せるやん。 大納言... 続きをみる

  • ボーボー

    今年は上の畑をお返ししたし、作業も何とか追っつくやろと思てた。 甘かった。 モロヘイヤの畝。 1回目収穫した後やから、雑草に丈で負けてる。 こりゃいかん、ということで、 なんとか息できるように。 けど、すぐ横の空きスペース。 こりゃ、もう‥ どないしたもんでっしゃろ‥

  • 台風あとさき

    今回の台風は「超大型」やゆうてる。 あらかた大きなってるキュウリやオクラはちぎれんよう、前もって収穫。 頼りなさそうなオクラは、近場の支柱に結び付ける。 何本か生えてるときは、御一行様まとめて。 こないだから気になってた、とぐろキュウリ。 この子はなあ、う~ん。 とりあえずこのまま置いといてみよ。 ... 続きをみる

  • 夏の畑

    夏の野菜たちがやっと伸び始めた。 地這キュウリはネットを駆け上り、 オクラはクリーム色の花を咲かせ始め、 モロヘイヤもやっと摘芯できる丈になってきた。 けど、何にもまして成長著しいのは草さんたち。 作物を植えてないところは、草たちの楽園。 ここも草の楽え‥‥ も、もとい。 大納言小豆と秘伝豆が植わっ... 続きをみる

  • 梅雨の畑

    そうひどい振りはないけど、降ったりやんだり、しとしとじとじと。 こういう時、作物は病気がちになり、なぜか草は生い茂る。 それでも健気におっきくなろうと頑張ってくれてるうちの子たち。 大納言小豆。 芽ぇ、次々と出てきてる。 サツマイモ。 雨あがったらいっぺんツル返ししてみよか。 モロヘイヤ。 なんか黄... 続きをみる

  • 生の甘み

    知人二人がやって来た。 畑見たい言うから案内した。 膨らんでるスナップエンドウを早速口に入れて、「甘~い」言う。 えー? 甘いかあ? それでもえらい褒めてくれるから気ぃ良うして、 家に戻ってから、昨晩ゆがいといたお豆さん、冷蔵庫から出してきた。 でや、こっちんがもっと甘うてやらかいやろ。 ほんならな... 続きをみる

  • 今年初めての畑

    世間では「五月病」ゆうけど、 私のバヤイは、三月病、かな。 雪融けて、 最初に畑行く踏ん切りがなかなかつけへん。 昨日、三月も末日になって、やっと下の畑見に行った。 ちゃっちい立て方のまま、 冬の間じゅう放ったらかされて、 それでもめげんと頑張ってくれてたんやなあ。 中で大きなってきてる苗の影。 不... 続きをみる

  • 畑も散髪

    年末、美容院は混み合う。 こぎれい、さっぱりと新年を迎えようゆうことやろね。 相変わらずぼうぼうのわが畑。 気持ちだけでも、ということで、 周囲の大きな草だけ刈ったった。 刈った草は、とりあえず畑の外に山積み。 きょう散髪したのは「中の畑」だけ。 広い「下の畑」は…、 まあ、目ぇつむっとこ、つむっと... 続きをみる

  • ご褒美

    私の住む村は、風が強い。 そこへ持ってきて、なるべく土動かさんように土寄せもほとんどせえへん。 背丈のある子ぉらには、倒伏防止の紐張って頑張ってもらう。 金ゴマさん。 ツタンカーメン豆の後も撤去せんと利用してるネット、プラス、麻紐で支える。 自家製金ゴマ、おいしいもんねえ。 花つけ始めた大納言小豆。... 続きをみる

  • キュウリの苦労

    ツタンカーメン豆の支柱を徹底利用。 地這キュウリ、オクラ(レディフィンガー)、金ゴマと、登るもん、丈の高なるもんを後作にした。 ちょっと前の豪雨の時期、ほとんどのキュウリは曲がったり、とっくり型やったり。 色も薄うて黄緑色やった。 雨やんで今度は猛暑が続いて、実ぃ着くの止まった時期あった。 その暑さ... 続きをみる

  • 猛暑のおかげ

    大阪で、酷暑には慣れてるはずなんやけど。 今年は日中の畑仕事、ようせん。 で、夜明けとともに起きて、お猫様にご飯とお薬をお出ししてから畑に向かう。 秘伝豆の足元の草刈り。 白瓜は株元だけ草刈り。 オクラとキュウリの一角も草刈り。 終わったと思うてたけどまた花咲いてきたサヤインゲン。 ほんなら、という... 続きをみる

  • 苗さんたちの巣立ち

    おうちで引きこもり、目指してせっせとポット育苗にいそしんでた。 キュウリと白瓜。 トマト。 バジル。 リーキ。 それぞれ大きなったんで畑に移して、いよいよ独り立ち。 第一陣、キュウリ。 ツタンカーメン豆の株間に「お邪魔しまんねんわ」。 第二陣、白瓜。 こちらは、いじけ玉ネギの条間にやっぱり「邪魔する... 続きをみる

  • ごめんやっしゃ

    支柱立てるの苦手。 赤目自然農塾の川口由一さんは、細い竹使こうて、毎年エンドウの支柱立ててはった。 これぞ自然農、ゆう感じの、趣のあるきれいな支柱やった。 私、自由に使こうてええ竹ない。 で、園芸用の支柱とネットで組み立てる。 ツタンカーメンとスナップだけではもったいないから、エンドウが終わってもで... 続きをみる

  • ワイヤーメッシュ移設

    上の畑じまいして、わっせわっせと、ちょっとずつ一輪車に積み上げて運び下ろした防獣柵一式。 苦労して運んできたのはええが、ほんまに中の畑、下の畑に立てられるんやろか。 地面に積み上げといたら、雨で錆びるばっかりやし。 というわけで、一部立ててみた。 中の畑。 石だらけで鉄パイプ打ち込まれへんとこもあち... 続きをみる

  • 上の畑 撤収

    上の畑のワイヤーメッシュやパイプ支柱、解体したらかなりの量。 「運ぶんやったら、軽トラ出すよ」 言うてくれてた人あるけど、そこはひとり農でやって来た根性、 一輪車に積めるだけ積み上げて、せっせと中の畑、下の畑に運び下ろした。 地道に20数往復したら、なんとか運び下ろし完了。 なんもなくなった上の畑。... 続きをみる

  • 畑じまい

    いろんな事情を鑑み、 三か所借りてる畑のうち、 「上の畑」を返却することにした。 広さは約4畝(せ)。 村の北端で、近隣に畑は無いから、自然農にはええんやけど…。 この防獣柵とネット、ひとりで解体できるやろか。 試しにパイプ支柱引き抜こうとしたら、ワイヤーメッシュごと地面にしっかりめり込んでて、なか... 続きをみる

  • 庭に賑わい

    庭で育ててるポット苗。 そろそろ本葉が出始めた。 トマトさん。 カラスにやられた分、まばら欠株になってしもてるけど。 キュウリは一番元気やねえ。 隣の白瓜(右)は、ちょっと晩生かしらん。 リーキは、やっとこさ産毛状態になってきた。 バジルは…ちっこ! 地植えのタイム。 この花の色、好きやねえ。

  • 実のなる花たち

    いつもおませな我が畑のツタンカーメン豆。 そんなちっこいうちから咲いてダイジョブか? て、心配になるくらい、おちびのくせして花つける。 今年も、 ポツン、ポツンと咲き始めた。 おちびさんでも、いっちょまえの別嬪さん。 これまた、負けじとスナップエンドウ。 庭のブルーベリー三種も咲き始めた。 この子と... 続きをみる

  • 苗作り

    畑に出かける回数をできるだけ減らしたい。 そのために、 畑への直播きをなるべく避ける。 去年あたりから力入れてるポット育苗。 今年も、まずはトマトとキュウリ、白瓜。 上の2ケースがトマト。 去年育ててみて気に入ったVALINCIA。 今年新たに買うた種と、去年の自家採種。 下は、右の12ポットが地這... 続きをみる

  • 畑詣で

    雪も解けたし、 上の畑、見に行ってみた。 今年初めて出かける畑。 うわあ。 去年、草ぼうぼうのまま冬に突入したからなあ。 ツクシ、顔出してる。 獲り忘れた白菜。 花咲かせて食べよかな。

  • 正気か?

    毎月、町の広報誌と一緒にJAの機関誌も届く。 栽培方法が違うから意味ないんやけど、届いたら一応敬意を表してパラパラと目ぇ通す。 何気なしに「Q&A」のコーナー見て、びっくりした。 の、農薬の上手な散布方法やとぉ~? 農薬の…農薬の…上手な散布方法~?!!! そんでまた、これに大真面目に答えてはんねん... 続きをみる

  • 2017年の やり残し

    去年、畑仕事はかなり手抜き状態やった。 納屋、カーポート、玄関前…、 ちょっとした空間のあっちこっちに、去年終わらせるべきやった仕事の残骸が。 吊るしたままの、タカキビ。 脱穀が一部残ってる、裸麦。 実の選別をしてない、金ゴマ。 脱穀途中、段ボールに詰めたままの、黒豆。 あとは保存袋に入れたらええだ... 続きをみる

  • 野焼き

    麦、大豆、小豆、ゴマ…。 収穫・調整すんだ後、茎や枝が残る。 畑に返すには太すぎるし多すぎる。 庭の一角に積み上げといて、たまってきたら焼く。 去年、焼く前に寒なってしもて、庭に積み上げたままになってた。 そこへ、ドカ雪。 ただでさえ雪多かったのに、枯枝の山があるもんやから、家潰されそうになった。 ... 続きをみる

  • 雪からの救出

    いっぺん、10cmくらい積もった雪が、 晴れの日が何日か続いて、 結構、とけた。 また積もらんうちに、畑に残ってる大根とか白菜、収穫してしまおう。 思うて、上の畑に行ったら、 なんじゃ、これ。 足がずぷっと、はまる。 ずぶ、ずぶ、ずぶと進んて、 おーい、生きとるかぁ、大根たち。 助けだしてきました。... 続きをみる

  • お礼肥え

    川口由一さんの自然農。 そのスタンスの一つが、 「持ち込まず、持ち出さず」 できるだけ川口さんの真似したい私は、 だから極力、肥料の類は与えへん。 それでも収穫後は、米ぬかと油粕を同量混ぜたもんを畑に蒔く。 作物がいただいてしもた地面の養分、その分だけ地面にお返ししとく。 上の畑。 秘伝豆を育ててく... 続きをみる

  • 畑の空気

    上の畑、めちゃくちゃ空気がよどんでる時と、澄んでる時、あるねん。 畑への道、登ってって、そろそろ畑が見えてくる、ゆうとこらへんからそれが分かる。 どうかなあ。きょうはどうかなあ。 ほおー。なんか、ええ空気かもしれん。 わあ。思い切り深呼吸できる日ぃや。

  • 遅れ気味

    秋の長雨は終わって、 台風は2つ通過して、 まだ、日中は結構暖かい日もあって、 それで、なんで作業進まへんねんやろ。 先っぽがちょっと褐色がかってきた玉ネギ苗。 左の穴だらけの葉っぱは、庭のどこかにさりげなく植えてみよと残しといた白菜のポット苗。 ごめんなあ。 もうちょっと待っててなあ。

  • 台風前

    強烈な台風が来るゆうんで、畑の暴風対策。 まず下の畑。 それでのうてもあっちゃこっちゃに倒れ始めてるタカキビ。 支柱立てて倒伏防止用に麻紐張り巡らした(写真撮り忘れた)。 それと、わさわさ茂ってそっくり返ってるミニトマト、支柱に追加固定。 次に上の畑。 オクラは、ツタンカーメンの時のネットを残してる... 続きをみる

  • 秋の気配

    つい十日ほど前まで扇風機回してたのに。 畑に赤トンボ。 けどトンボって、なんでこないに棒の先っぽにとまりたがるんやろ。 その辺の事情、いっぺんゆっくり聴いてみたいもんや。

  • 畑の花

    野菜の花って、なんか魅力ある。 今、私の畑で花つけてる野菜。 白オクラ。 赤い実ぃつけるベニーオクラ。 今年は発芽率悪うて、3本しか育ってない金ゴマやけど、花はちゃんとつけてくれました。 タカキビってどんなもんやろ、てことで今年初めて育ててみたタカキビ。 最初はこんな感じが、 こうなって、 こうなる... 続きをみる

  • 長雨の中の頑張り

    天候不順で野菜の値段が上がってるとか。 確かに、うちのトマトがなかなか色づかんのもそのせいかな。 でも、みんなそれなりに頑張ってくれてる。 ちっこいなりに実ぃつけてくれてるカボチャ。 今年初めて蒔いてみた白オクラ。 へたりそうになりながら、それでもしがみついてるトウモロコシ。 機嫌ようイチヂクの葉ぁ... 続きをみる

  • 避難所か

    下の畑、いきなりモグラの数が増える時期がある。 5月、周囲の田んぼに水が張られる頃やねえ。 水責めから逃れて、うちの畑にえっちらおっちら引っ越してくるんやろか。 夏、畑の虫の種類が変わる時期もある。 何かしらんこないだから急に、バッタさんが集団で赤シソに齧りついてはる。 はろうてもはろうても他の葉ぁ... 続きをみる

  • 救出大作戦

    草を敵としない自然農。 とは言え、なんぼなんでもこれでは風通し悪かろう。 一念発起し、草刈り開始。 「すまんかった、すまんかった」 「待っちょれよー、今助けたるきになー」 ぶつぶつ言いながら、鎌の手刈りと、疲れたら小型草刈り機で、ひたすら刈りまくる。 姿を現した地這キュウリ。 20cm位にまで育って... 続きをみる

  • 宝探し

    戻り梅雨、とか言う人もいてはる。 それにしても、よう降るなあ。 今の時期、2~3日雨続いた後、畑に行くんは恐怖、恐怖。 うちの野菜たちは慎み深いんかしらん。 ひたすら草さんたちを立てるんやね。 ここ。 実は秘伝豆とサツマイモが植わってます。 この右手の叢には地這キュウリが実っている…はず。 こちらは... 続きをみる

  • 下の畑 Now

    草に押されっぱなしやったこぼれ種のエゴマ。 やっと互角に太刀打ちできるようになってきた。 自家製サツマイモツルと一緒に秘伝豆蒔いた。 カラスたちが狙ろうてるんで、糸張っといた、ごめんね。 春大根の代わりに蒔いたパープルトップホワイトグローブ。 舌噛みそうや。 頭の紫色がちょこっと土から覗いてる'(黒... 続きをみる

  • 空梅雨の定植待ち

    もうそろそろ畑に植え替えたらんとあかんねん。 トマト2種類。 奈良漬用の白瓜。 スイートバジル。 オクラ。 これ皆1週間ほど前の撮影やから、今日現在はもっとワサワサしてる。 待ってるのに。 雨の予報出たらその前の日に植えたろ思て、毎日天気予報見てんのに…。

  • サヤインゲン発芽

    去年、ツル無しサヤインゲンには随分とお世話になった。 初夏の頃、我が食卓のメイン食材やった。 次から次へと鈴なり状態で、食べるのが追っつかんくらいやった。 で、今年は二回に分けて種まきする。 その第一陣が発芽。 ひと月くらいずらして二回目の種蒔き予定。

  • 野生(?)のアスパラ

    この村に来て初めての年、アスパラガス植えてみた。 芽ぇ出てきたけど、ちいちょうて細うて、草と間違えて刈ってしもたリ…。 一年目は収穫せんとけとか、二年目の収穫もほどほどにしとけとか…。 なんか、手加減のほどが分からんまま、結局放置状態になってた。 それでも春になったら、シュンってアスパラ出てくる。 ... 続きをみる

  • 芽ぇ出る、花咲く

    ポット育苗、ぼちぼち芽ぇ出始めた。 トマト。 奈良漬用の白瓜。 他の野菜の種買うた時、おまけでもろたズッキーニ。 なんや、おまけが一番大きいやん。 裸麦の穂ぉが出てきた。 虫食いの種蒔いた畑はまばらやけど、それでもとりあえず穂ぉ出してくれた。 家の入り口、ジューンベリーの花も咲いた。 それぞれが、そ... 続きをみる

  • 苗作り

    一昨年あたりから、直播きをできるだけせんようにしてる。 苗はなるべく家で作るようにしてる。 そしたら畑に行く回数がちょっとでも減らせる。 ということは、婆ちゃんたちの詮索の餌食になる回数がちょっとでも減らせる。 というのは自分への言い訳で、ほんまは体だるいから、できるだけ動きとうないんやね。 今年の... 続きをみる

  • 農作業カレンダー

    2017年の作付け計画は立てた。 そろそろ3月も近づいてきたし、実際の農作業計画も立てとかなあかん。 去年、参考にしてみたぽっこわぱ耕文舎の「種まきカレンダー」。 2016年の畑、長雨のせいやろか、カビ生えたり虫わいたり植わったまま芽ぇ出たり、あんまりパッとせんかった。 でも、同じ作業するんやったら... 続きをみる

  • 内回り、外回り

    寒なってきて、私はほとんど畑に行かんようになってきた。 その分、一生懸命見回りしてくれてる輩がおる。 畑の中では、 モグラさんやね。 そらもう、あっちこっち地面から顔出しては「よし、異常なし!」 てなもんでしょな。 畑の外にも、見回り隊はちゃんと結成されてます。 イノシシさんかな。 えらい張り切って... 続きをみる

  • 夏の畑仕事

    夏の畑、二日ほどご無沙汰してたら様子は一変する。 ほんの二日間でも、ほったらかされてた畑のすねようはハンパやない。 主の居らん間に暴れたい放題の草たちに押されて、ちいちょうなってる小豆さん。 同じくビビってるササギ(金時)さん。 これらを救出すべく、鋸鎌ふるってひたすら草刈り。 で、2~3時間後、家... 続きをみる

  • 夏の収穫

    この村に来て初めて、夜中に窓をちょっとだけ開けて寝た。 去年までは、窓なんか開けて寝たら寒うておられへんかったのに。 温暖化の波はこの村にまで押し寄せてんのか、それとも私の体から灼熱地獄大阪の免疫が失われつつあるのか。 そんな中で野菜たちは元気、元気。 今年は大根と人参が大きい育ってくれた。 自然農... 続きをみる

  • 種まきカレンダー

    こんなもん買うてみた。 「種まきカレンダー」。 毎年発行されてるらしい。 「バイオダイナミック農法」によるもんらしい。 私はその農法についてはあんまりピンとけえへん。 太陽と月の運行とか、いろいろ書いたあるけど、なんか難しい。 そやけど、どうせ作物育てるんなら、ちょっとでもええ巡りの時に作業したらえ... 続きをみる

  • 2016年 作付け計画

    冬ごもりの間に、春以降の作付け計画をたてる。 柱となる考え方としては、 「自分の口に入れるもんは、できるだけ自分で作る、あるいは自然のもんを調達する」 「毒になるもんは体に入れへん」 とは言え、所詮60過ぎ女のひとり農。 なんでもかんでも作れるわけやない。 麦と豆とイモ類と。 今年は、もういっべん陸... 続きをみる

  • 毎度のことながら

    雪で埋め尽くされてしもたら諦めようもあるんやけど。 今年は年の変わり目になっても畑に入れる。 こうなってくると、ついついゴソゴソしたなるんやね。 と言うより、家の補修するのは気ぃ進まんから畑に出かけた、というのが正解かも。 そのつもりはなかったんやけど、大根全部抜いてきた。 で、長さや太さで、用途別... 続きをみる

  • 雪の前に

    すごいよな、今年は。 12月末やゆうのに、まだ畑に入れる。 けど、いつ雪にうずもれるかわからんから、先の分、先の分を収穫しとく。 今日はとりあえずこんだけ。 しかし、こぼれ種から大きなった庭の白菜。 立派やよなあ。 畑でちまちま育てたやつよりずっとでかいやん。

  • 12月の「中の畑」

    中の畑は、秘伝豆、小豆、ササギを収穫後、空っぽ。 なーんもありません。 ツワモノどもが夢の跡。 ここは、三か所の畑の中で一番日当たりがええ。 春はツタンカーメン豆も頑張ってくれました。 ありがとうね。 また来年。

  • 12月の「上の畑」

    上の畑は条件良うないし、ほんまは大事なツタンカーメン豆植えとうなかった。 けど4,5年間隔の輪作しょう思うたら、上の畑使わんわけにはいかん。 あかんかもしれんと、どこかで覚悟決めながら種蒔いた。 無事発芽して、すくすく育ってる。 けど、上の畑のツタンカーメン豆は、下の畑ほど伸びてない。 霜除けせなあ... 続きをみる

  • 12月の「下の畑」

    ちいちゃいけど、いっちょ前に頭くくってみました、白菜。 白菜の隣は、一昨日慌ててトンネル立てたツタンカーメン豆。 その向こうに、裸麦、ネギ、大根の畝。 ネギも大根も、自然農を始めて以来の豊作です。 玉ネギ。 茶色なりかけてる葉っぱあるけど、大丈夫かなあ。 下の畑全体を見たら、こんな感じ。 雪に埋まっ... 続きをみる

  • 暖冬のあおり

    11月末にぞくっとするような寒さがあって以来、気温は「平年以上」続き。 お陰で、すくすく成長するツタンカーメン豆。 ツタンカーメン豆は、大体が普通のエンドウ豆より大きめの苗ではありますが、 それにしても今年は成長著しい。 中には30cm近い丈にまで伸びつつある苗も。 こりゃ危ない。 霜よけしてやらな... 続きをみる

  • リクエストにお応えして

    「ちょうど野菜切らしてん」 そう言う知り合いに、とりあえず今育っている野菜を送る。 ネギに大根に、まだ巻き途中の白菜。 今年はネギも白菜も、いつもの年より大きい育ってくれてる。 秋が温かったせいやろか。 ということは、越冬させるエンドウ豆や玉ネギの播種適期は微妙にずれてきてるん違うやろか。

  • 今年の植付け終了

    下の畑に玉ネギ苗を定植。 毎年、畑で苗育ててたけど、どうもうまいこと育たん。 それで今年は、白菜も玉ネギも、苗を家の庭で育ててみた。 白菜はポットで。 玉ネギは100均の洗いかごに不織布敷いて。 永田農法で使う住友液肥を2回ほど与えたせいか、玉ネギ苗なんか20cmくらいにまで伸びてしもた。 ちょっと... 続きをみる

  • 乾燥、急ピッチ

    収穫期まっただ中。 小豆は7割方、秘伝豆は3割方を収穫済み。 あと、かさばりそうなエゴマが控えている。 既に収穫済みの物の乾燥を完了させとかねば。 で、とっかえひっかえ乾燥作戦。 まずは小豆とササゲ。 ツタンカーメン豆に使った後、小豆の支えにも使っていたネットも一枚撤去、しばらく日干しする。 小豆が... 続きをみる

  • そら、曲がるわな

    新しい鍬も届いたし、麦の予定畝を整えとこ。 石を取りながら草の根切を進める。 こんな畑やもん。石がザクザク出てくる。 特に邪魔になる石だけ集めても、ちょっと進むだけですぐにてんこ盛り。 そら、鍬の刃ぁも欠けるわな、ひん曲がるわな。

  • 自然農の鍬

    赤目自然農塾では毎年2月の学びの時、道具の説明がある。 塾の指導者、川口由一さんが一番こだわってるのは鍬。 柄と刃の角度は60度。 柄の長さは120~140cm。 刃が厚うて重めのもの。 刃の裏はまっ平らで、柄が飛び出てないもの。 鍛冶屋さんが作った鋼鉄製のもの。 などなど。 けど、こういう鍬、ホー... 続きをみる

  • 間に合うんかいな

    中の畑、下の畑の小豆はつぎつぎと収穫中。 ほぼ8割がたが収穫済み。 それに引き換え、上の畑の小豆はまだ一サヤも収穫できてない。 どのサヤも青々してる。 確かに種蒔くのが一週間ほど遅かったけど、それにしても。 やっぱ、日照時間の短さが関係してるんやろか。

  • なんちゅう畑やねん

    この村で麦作ってる人はおらへん。 移住した当初、麦作るて言う私に、お婆さんたちはいろいろ教えようとしてくれた。 後になってわかったんやけど、皆、麦に関してはほとんど素人やったみたい。 「昔は麦作ってたんやけどなぁ」 お婆さんたちはそう言うて、なんとなく懐かしそうな目ぇになる。 去年10月半ばから下旬... 続きをみる

  • 白花豆の重さ

    生まれて初めて育てた白花豆。 実ぃがこんな大きいとは思わんかった。 ツルが伸びるのを豆任せにしといたら、なんかあっちこっちで固まってしもてる。 密集したら、実ぃが重いもんやからネットがたわむ。 支柱もグラグラしてくる。 いっぺん支柱立てなおしたのに、またグラグラしてきた。 収穫まで踏ん張ってくれるや... 続きをみる

  • ササゲ問題

    「ササゲ、やるわ」 去年、近所のお婆さんがくれはった豆。 見た目、金時豆。 炊いて食べてみたらおいしかった。 で、今年は自分でも蒔いてみた。 丈は小豆よりずっと低い。 けど、豆のサヤは大きい。 ネットで「ササゲ」て調べてみたら、小豆とよう似てる豆で、実ぃは小豆よりちょっとだけ大きいらしい。 花の色が... 続きをみる

  • 排水対策

    上の畑は4畝ほど。 排水の土管工事でスカタンやったらしい上に、すぐそばに迫ってる杉山の手入れが全然されてないから日当たりも悪い。 で、湿地に強いはずの里イモでさえ育てへん。 もうこうなってきたら、畑とは言われへん。 畑と山の持ち主の婆ちゃんは、「杉は、今は切っても人夫代も出えへん」 しゃら~んと、そ... 続きをみる

  • 土の力の差

    おんなじ種屋さんから買うて、おんなじ日ぃに植えた、おんなじ品種の里芋。 おんなじ上の畑に、二か所に分けて植えた。 結果、この差。 すくすく育ってくれとります。 こっちは、ちょっとしょぼい。 こんなんでイモつくんやろか。 上の畑は日照時間が短い。 すぐそばの山のせいで、昼過ぎたらどんどん日が陰ってくる... 続きをみる

  • 越冬作物の畑

    麦とエンドウ豆用の畑、そろそろ準備し始めんと。 ぼうぼうの草、刈っとかんとね。 草丈が結構あるから、うちの月光仮面4号である小型草刈機はいきなり使われへん。 まずは鎌であらかた刈っとかんと、刃ぁに草からみついてまう。 で、せっせと鎌で草刈り開始。 麦畑って、そこそこ面積必要。 そのうち飽きてくるから... 続きをみる

  • 気のせい?

    今年、上の畑へは足が遠のきがち。 上の畑、なんか、どよーんとした感じ。 一昨年は上の畑におったら、赤目自然農塾の畑におる時みたいな、透き通った感じがしてたんやけどなあ。 おんなじ場所、おんなじ人間でも、そんなふうに変わることってあるんやろか。 奥の畑へ通路が草に覆われてしもてる。 かき分けて通ってた... 続きをみる

  • 風対策

    豆は土寄せするのが普通らしい。 私はそんなもんしたことない。 赤目でも柏原でも、豆に土寄せしろなんて言われたことない。 調べてみたら、自然農の豆は根ぇがしっかり張るから、土寄せは必要ないんやて。 けどこの村で豆育てよ思うたら、やっぱり何か支えがいるねんなぁ。 風がめちゃ強い。 大豆なんかすぐになぎ倒... 続きをみる

  • 実りの準備

    とら刈りとはいえ、だいぶすっきりしてきた下の畑。 ツタンカーメン豆の支柱をそのまま利用して育ててる白花豆。 花咲いてる。 初めて蒔いた豆やけど、実ったら甘納豆にしよかな。 秘伝豆の花も咲き始めた。 豆はおっきいのに、花はちっこい。

  • 月光仮面4号?

    我が家には月光仮面が三人いる。 月光仮面1号は、月光仮面スタイルで畑に向かう、おかちゃ。 月光仮面2号は、ムカデからおかちゃを守ってくれる、スピカ。 月光仮面3号は、コオロギでもネズミでもダッシュで捕えてくれる、いち。 月光仮面1号は、いつも2号と3号に守られている。 この夏、それにもう一つの月光仮... 続きをみる

  • ちょっと、すっきり

    草ぼうぼうからの脱却、その優先順位。 ①まず最優先は、作物の救出。 何はなくとも株元の草刈って、それ終わったら畝全体の草も刈って、息しやすうしたる。 ②次に、周りの田畑への迷惑防止。 この辺の人たちは草を親の仇のように思てはる。 そやから、うちの草たちが勝手に遊びに行かんよう、境目だけはきれいにしと... 続きをみる

  • 救出作業続く

    「農業やりたい」 あん人はそう言うて、女一人でいきなり街からやって来た。 私はこの村ではそう言われてるらしい。 農業やりたい、てなこと言うた記憶はないんやけどなあ。 ま、いっか。 区長さんは、同年代ゆうこともあるんか、割と新参もんの私をかぼてくれはる。 「あん人のは自然農ゆうて、草ぼうぼうでするやり... 続きをみる

  • おませさん?

    まだ細うておチビのオクラ。 かもたらへんかったから、よう大きなれてないんやわ、 そう思てたんやけど、 なんと、 花咲いてるやん。 いじけ気味やけど、実ぃかてついてるで。 この子も、ほら。 ちっこいちっこい実ぃやけど。 こんなおちびさんで実ぃつけて、大丈夫なんかいな。

  • 秋の準備

    「なん植えとるんや?」 畑行く途中ですれ違うたお婆さんが尋ねてくる。 「いやいや、植えとるんやのうて、草刈りばっかりです」 そう答える。 「そうかあ。草刈りかあ」 お婆さんは何やらバケツを下げてる。 お盆の頃に白菜の種を蒔くのに、その畑のこしらえをせないかんと言う。 バケツの中には、米ぬかと油粕を混... 続きをみる

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