英国のムラゴンブログ

この先どれくらい長くコロナワクチンの再接種が必要か

一昨年読んだ、ロシア国営メディアの医学記事です。 事態は、その通りに進行しているようです。 ウイルス変異が激しく、感染状況が酷い時、医療最前線で戦う人達や免役が特に落ちている人達は3ヶ月に1回の接種。通常は半年、数ヶ月に1回の接種。 感染が落ち着いてきたら1年に1回の接種になる、ということは、他国の... 続きをみる

チクタク時間です チャールズ戴冠式

WHO 新型コロナ「緊急事態宣言」終了を発表 バイデン氏、突然の「重大会見」予告で混乱生む チャールズは、このメッセージを見て恐怖を感じたにちがいない❗ずっと不安そうな顔だった意味はこれだ❗ チャールズは、このメッセージを見て恐怖を感じたにちがいない❗ずっと不安そうな顔だった意味はこれだ❗ http... 続きをみる

まさに“世界の洋上を移動する英国”。豪華客船「クイーン・エリザベス」船内をご案内します

https://plentyofquality.net/entry/2023/03/04/%E3%81%BE%E3%81%95%E3%81%AB%E2%80%9C%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E6%B4%8B%E4%B8%8A%E3%82%92%E7%A7%BB%E5%8B... 続きをみる

儒＝祈祷師、シャーマンの意味で原始儒教は葬儀屋の集団（←はいはい、私は韓●人のふりをみて自分のふりを直すと言っています。）

韓国との情報戦に勝つための50問50答 青林堂 本 冗談はさておき、謎の民族性が理解できます。陰府であろうと民族性は変わりません。 昔拝読しましたが、再読しています。 私の記録について、’そこまで書かなくてもそんなことは世間はわかっている’という相変わらずの調子で、例えば事件の詳細や、細かな経緯や展... 続きをみる

🎵😍📚📚スクラップブック📚📚😅💦(16頁目) ウクライナ侵攻と台湾問題(上・下) 安保関連3文書と沖縄 孫崎享氏

★2023年1月18日 琉球新報 ウクライナ侵攻と台湾問題 上 ★2023年1月19日 琉球新報 ウクライナ侵攻と台湾問題 下 ★鳩山友紀夫（由紀夫）Yukio Hatoyama@hatoyamayukio 1月17日 孫崎享氏はUIチャンネルで、日本が敵基地攻撃能力を持つことで多くの人は日本の安全... 続きをみる

兄と妹が歌うクリスマス・ソング

Ed Sheeran & Elton John - Merry Christmas 英国人の兄と妹が、それぞれリモートで合唱。 兄は12歳の時に目の異常が発覚し、網膜色素変性症で失明の危機に直面している。 あと5年で完全に失明すると医師達から宣告され、それから3年半経ったので、残り1年半かも。 失明... 続きをみる

英トラス首相にポンド急落の試練 大型減税/国債増発が売り招く

英中央銀行・イングランド銀行は28日、通貨ポンドの安定をはかるため、一時的に長期国債を買い入れると発表した。英国ではトラス新首相が打ち出した国債増発を伴う大型減税策が英国の財政悪化を招くとの懸念からポンドが急落し、26日の外国為替市場で、一時1ポンド＝1・03ドル台の過去最安値をつけた。 買い入れ期... 続きをみる

講座 英国文化

こんにちは。 最近、早稲田大の聴講生となって週1日通学していますが、先週に 最初の講義である「国際政治」（3回シリーズ）が終わりました。 次は、10月の初旬から始まる『英国文化』（10回シリーズ）を選択しました。 内容的には、文化と歴史を中心に、建築様式、ガーデニング、服飾、スポーツ、パブ(食文化)... 続きをみる

ジョンソン英首相 退任前に原発建設投資をアピール 2030年までに8基建設

（稼動を終えた英国の原子力発電所 sky news What is the future for nuclear power in Britain? - YouTube より） ＋＋＋＋＋＋＋ ロイター通信（1日、電子版）は、ジョンソン英首相が1日、フランス電力（EDF）が計画する英東部サフォーク州... 続きをみる

嘉德資本は10億ドル以上のカドゥケウスベンチャーファンド開始のため招商証券との戦略的提携を発表する

英国のロンドンに拠点を置く受賞歴のある資産運用会社である嘉德資本（Jackdaw Capital）は、カドゥケウスベンチャーファンド (Caduceus Venture Funds) 開始のための招商証券UKリミテッド(China Merchants Securities (UK) Limited ... 続きをみる

「ヨオロッパの世紀末」吉田健一 岩波文庫

著者の吉田健一は、総理大臣を務めた吉田茂の長男です。多くの著作がありますが、著者のもっとも円熟した時期に書かれた傑作です。吉田健一の文体は独特です。奇妙と言っていいほどですが、紆余曲折しながら進む文章に導かれていくと、豁然と展望の開けた高台にいることに気付きます。ヨーロッパが真にヨーロッパであった1... 続きをみる

スプレーオン太陽電池 Spray-on Solar Cells

スプレーオン太陽電池 Spray-on Solar Cells Aufsprühebare Solarzellen Spray-on cellules solaires Spray or print onto the windows, walls, cars, utility vehicles: O... 続きをみる

おすすめ英語学習法: Economist（エコノミスト）を読む習慣

僕はエコノミストで英語学習しています 英国週刊経済誌 The Economist（エコノミスト） 英文雑誌の「Economist」を読む習慣が身について、 英語力がどんどんアップしています！2011年の元旦から 紆余曲折を経つつも、やめないで読み続けていますので（笑） 最近、届け先を会社から自宅に変... 続きをみる