読むたびに新しきもの詩と言うべき書かれしものがすべてなりけり 例えずも詩とは幾度も読めるもの五度ほど読みて止みぬ本物 初夏の空時に自然は詩と化せり
詩のムラゴンブログ
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幾つになっても忘れられないものが有るとすれば それは青春時代だろう。 不器用で気持ちを上手に伝えられなかった記憶 心を寄せた人、人生を語った友 あの人たちは、今どうしているのだろうか。 やはり青春は 心のふるさとなんだと思う。 『蒼の時代』 季節の移ろいに 四季の変化があるように 色とりどりに変わり... 続きをみる
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泣いてしまいたいな 心の奥の塊ぜんぶ 涙と共に吐き出せたら どんなに楽になるだろう そんなこと思う僕は 弱虫なんだろうか こんなに頑張っていても やっぱ弱虫なんだろうか もういいや 弱虫でいい 泣いてしまいたいな
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この季節、湖畔を散策すると遠い昔の思い出が蘇る。 新緑そして鳥のさえずり、それらが遠い過去を呼び起こしてくれる・・・。 『心象風景』 ほとりに佇めば さざ波おされ笹舟ひとつ 行方を告げるすべもないまま 眼前を望めば泡沫に青葉茂り 湖畔の緑風 凛としてしかも涼し 鳥のさえずり 恋歌を詠うは紅のくちばし... 続きをみる
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走ったのは、 紅い糸を繋げたかったから。 嬉しくて、 切なくて、 とても遠かったから。 躓いても、 血が滲んでも、 痛さなんか感じなかった。 それもこれもすべて、 紅い糸を繋げたかったから。 貴方が、 そうだと信じたから。 走ったのは、 紅い糸、 見えた気がしたから。
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風が吹けば風の色を 雨が降れば雨の色を 花が咲けば花の色を 涙零れたら涙の色を 恋をしたら恋の色を 私は詠う 心の色彩は鮮やかに 色を奏でる
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泣いた。 蕾のまま 枯れてしまった 花のために 泣いた。 もしも叶うなら 巡る来季で 花咲かせて見せて。
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もう少しで、「muragon」でブログを書き始めて1年になります。 どうしていいのか判らないまま始めたブログ・・・。 心の内を言葉で表すことは、とても難しい 私流に、詩という表現手段でブログを始めました。 稚拙な詩では有りますが、思う所を誰かに知ってもらいたいとの一念だった気がします。 コメントはお... 続きをみる
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涙の季節は いつも 雨が降って その中に 僕がいて そして 誰もいない 君もいない 涙の季節は いつも 雨が降って その中に 僕がいる 僕だけがいる
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どうして どうして今頃になって また私の心を乱すの やっと やっと貴方の履歴を 消そうと決めたのに 上書きされてしまって 心がざわめく 眠れない夜が またやってくる
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急ぐことはない この今は 確実に 終わりに向かっている だから 急ぐことはない この命は 確実に 死に向かっている だから 生きろ
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『時の旅人』 時の旅人は 安住の地を目指して 混沌とした人生をさまよい歩くのです 心の渇きを癒やす たった一つの言葉を目指し 果てない旅を続けるのです 旅人の交わす言葉に 希望の光を見出し 愛しいものを探し当てたかのように 心をときめかせます それなのに 投げかけた言葉が 波紋を広げ 禍々しい亡霊を... 続きをみる
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何を知りたいのか 何を探しているのか それとも答えてほしいのか あなたが求めていることを 私は与えてあげられないから いくら知りたくても いくら探しても 私が答えることはない 私の真意など あなたに見つけようがない 何処にもないよ ないんだよ
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『花のささやき』 この花壇に来ると いつも誰かに見つめられている気がする 耳を澄ませば 人知れず咲く花の ささやきが聴こえ 目を閉じると 虫たちを誘う フローラルノートの微かな香り 心を放てば 自由に舞い踊る 鳥になる 仲間で世話をしている花壇1000㎡(花壇の数は17かな)ドローン高度50m 反対... 続きをみる
- # 詩
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「あ~あ まったく まるっきり 何もかもが くそったれの世界」 そんな言葉が 心から零れ落ちた 知らない間に 春が通り過ぎてる 矛盾だらけの世界 嘘ばかりの世界 くそったれの世界
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あなたが遠く離れていく あなたが遠く離れていく 黙って見ている 黙って見ている あなたが遠く離れていく あなたが遠く離れていく 何も言えない 何も言えない 既にあなたが遠いから 既にあなたは遠いから
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中島みゆきさんの「僕たちの将来」の歌詞を考察しましたが、 ほんとうに言葉の技術が巧みだ。はい、実はガチファンです(笑) 中島みゆきを語り始めたら止まらない系側のファン(笑) 人生で初めて中島みゆきさんの存在を知ったのはテレビ。テレビでベッキーさんが「ファイト!」を歌っているときにじま中島みゆきさんの... 続きをみる
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朝を空に仰ぎ イヤフォンから 溢れだす歌を くちずさみ 歌詞に気分を のせたりして ミルクティー 片手に 窓から見るは 飛び立つ小鳥 見慣れない 青い小鳥が 遠くなって 横切られた ひこうき雲 今日は ニュースも 聴きたくない とりあえず 聞こえる 朝の音色
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『季節の移ろい』 少し前まで あんなに美しかった花に 翳りが見えはじめる 我が世の春 季節の移ろい そんな言葉で終わらせたくはない もう少し もう少しだけ 次の世代に 命が継がれゆくまで 最期を看取る時まで 一緒に歩んでいたい 出会えたこと 巡り会えたこと 命を教えてくれたこと その命にありがとう ... 続きをみる
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憧れだった 大好きだった とても綺麗で 遠くから見ていた それはまるでプラチナ 凛として 君はそこにいた
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『色彩の頃』 時とともに 美化されてゆく思い 柔らかな風が 頬にそよいで 懐かしい思い出を 呼び起こしてくれる バイエルも ブルグミュラーも 上手に暗譜できたのに 心のエチュードは いまだに上達できないでいる 花に埋もれ 霞がかった道程を めぐる旅 告げずに別れ いつの日か逢えると 心を虚しく過ごし... 続きをみる
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天気予報を無視して たくさん洗濯して干した ベランダいっぱいに広げた布達は お日様浴びて風になびいて 笑っているようだよ 天気予報は外れた 自分の勘 信じたもんの勝ち ふかふかのバスタオルが 今日のご褒美
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まったく意味がわからない 何を伝えたいのかもわからない だけど思うの 可哀想な人だなって だから許してあげるよ 落書きしたこと怒ってないよ でも、もう、書かないで 不愉快でたまらないから
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ほんの数十秒 あるいは数分 それ以上はかからない 浮かぶ感覚 文字にするだけ
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どうして もっと と思うのだろう どうして もっと と思うのだろう このままの 現状維持で 満たされないのは どうして このままの 衣食住だけで 満たされないのは どうして 何が足りないの? あなたがいて わたしがいて それだけでいいと 思っていたのに どうして もっと と思うのだろう
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『ネモフィラの独り言』 ネモフィラ(和名:瑠璃唐草)は 野に咲く花 とりとめない事に 揺れながら 誰かを待ち続ける 花言葉は「一途な恋」 透き通る瑠璃色は 哀しい物語を宿している ※ ネモフィラはギリシャ語で、「小さな森を愛するという意味」 純粋で美しい人との恋を成就させるため、すべてを捨て命を捧げ... 続きをみる
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悲しいことを悲しいと 嬉しいことを嬉しいと 寂しいことを寂しいと 腹立つことを腹立つと 楽しいことを楽しいと 心のままに 伝えるだけでいい 愛しているから 愛していると 心のままに 伝えるだけでいい
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一夜限りならば 悪い夢でもいい 一夜限りならば 触れてみてもいい それは言い訳? それとも本心? 心地良いあなたの声は 魔法の呪文のように 私を溶かす 一夜限りならば 千年の夢をみさせて この胸に刻んで 紅い文字 魔法の呪文を 一夜限りで目覚めたならば 後はさめざめと泣くだけ
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私の心を届けてくれる人は誰 真実だけを届けてくれる人は誰 個人的感情に流されず 保身とは無縁で ただただ私の心を届けてくれる人は誰 そんな人いないって 幻だってわかってる だけど思う そんな人がもしもいたなら その人の心を私に届けてほしい 真実だけを届けてほしい
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細く細く伸びた姿が 自分の気持ちのようで 頑張れと思う 雨に打たれても 強い風に吹かれても 散ることなく 頑張れと思う 誰の目に留まることがなくても 健気に根を張る姿に そう在りたいと気付かされる 花屋に並ぶことがなくても 晴れの日には色鮮やかで可憐 雑草だと言われても 花は花 頑張れと思う
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私が怖がりなのを知っていて わざと怖がらせて悪戯に笑う 本当に嫌なのに あなたが愛しそうに見つめるから 許しちゃうじゃない 怖いから離れないで 怖いからちゃんと抱きしめて 言い訳がましく言うけれど 怖くない時も離れないで ちゃんと抱きしめていて ずっと愛しそうに見つめていて
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退屈だから溜息を丸めて 窓の外へ投げてみた 私の周りで不満そうな色だったのに 外へ放った途端 輝きだして それがとても悔しくて 余計惨めになるじゃんか お前くらいは分かってくれよ 淀んだ気持ち いつまでこのままいればいい? 誰も答えてはくれない
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嘘ばかりな君だった その嘘ばかりを愛してた そう言ったら そんな僕の言葉も 嘘ばかりに聞こえちゃうね きっと他人には 理解し難いだろうけど 理解してほしいとも思わないさ 嘘ばかりな君だった だけど可愛い人だった 瞳はとても澄んでいた 君が何を言っても 僕はそれでよかったんだ どんな出来事も 不条理な... 続きをみる
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とても悲しかった 本当にとても悲しかった 自分でも驚くほど涙が出た 時が解決すると言うけれど 何年経っても癒えないこともある 忘れたふりならば 出来るようになったけれども 心の涙は今も 止まることなく流れている
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あなたの手と わたしの手が 温まるまででいいから 夢を見させて 誰よりも愛してるよと 甘く甘く囁いて 瞳を閉じたままでいいから 綺麗だよと囁いて 夢は夢のまま 覚めるまでの恋だから
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冷たい月が見ている 私の心を見透かしている あぁ 急に疲れたな あぁ 誰かに甘えたいな 一歩一歩がとても重くて 静かな町が悲しく滲んだ ピリリと冷えた夜 冷たい月と目が合った
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何もしない 戻ることもない 消すこともない だけど 胸が痛む この痛みはなんだろう 懐かしさなのか 恋しさなのか 淋しさなのか よくわからない どうもしないけど 胸が痛む
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窓を開けた午後 桜はなびら舞う風景に 泣いた 憎んでいたのかもしれない 恨んでいたのかもしれない 愛は 終わった途端 その反対側にいく 眠る時も 目覚めた時も 未だに一番に思い 探す指先に 情けない溜息 そんな私を 許すかのような 桜はなびら舞う風景に 泣いた
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悲しみを知ること それとも、 悲しみを捨てること 大人になるってそういうこと? だとしたら、 もう少しだけ このままでいいかな きっとそのうち 染まってしまうと思うから 今はまだ このままでいいかな
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ゆらんゆらんと揺れて 泣いたのは明け方のこと 涙の意味さえ分からなくなっていた たぷんたぷんと満ちて 壊れたのは夜更けのこと 指先の感覚も無になって 動いた口はあなたの名前を呼でいた これで終わりにしよう 何度目かの無駄な決意をしてみた
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泣きそうな夜 ねぇ、やっぱり好きなんだけど どうしたら忘れられるのかな 誰もいない橋の上 孤独はこんなに広いんだね 遠くのビルの窓明かりが愉しそうに見えて 今この足元が余計暗く見えるの だけど夜が好きよ 泣いていても許してもらえるからね
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その荒々しさが とても繊細で 心から愛おしく 抱きしめたくなった まだ手を繋いだこともないのに 絶対離さないと誓った これは始まる前のお話 あなたが私を見つける前の まだ出会ってもいない時のお話 だけど私は確信していた あなたの手が 私の世界を変えることを
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思い出の、それは桜 あなたと過ごした短い期間 毎夜あなたを待ちわびて 不安とときめき この胸に抱えていた 春の嵐は本当に残酷で どんな抵抗も無駄なことは 経験上知っていたけれど それでも無力なこの手を伸ばした 思い出の、それは雨 感情と理解は不安定で 流れていく時間を止めたかった ただ止めたかった ... 続きをみる
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意味はないからこそ そこに意味を持たせたいと思った どうでもいいことだよね 自分でも呆れるよ なんでもいいから 理由が欲しかった 大袈裟に言えば 明日を生きるための理由 花びらが舞い散る前に 見つけられたらいいな
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遠くまで繋がっている赤いランプが ルビーのネックレスのようで 見とれていた 闇は汚れた空気を 綺麗に見せてくれる 細い路地裏 壁に沿って歩く汚れた猫と 目が合って 君も夜が好きなんだねと 声をかけた 雨が降る前に 間に合いたい 私の気持ち 猫なら分かってくれるかしら
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空っぽなんだ 二人の時は足りなかったのに 今は無駄に大きくて 飲みかけのペットボトル それだけじゃ寂しいから チョコレートとチーズ 買ってきて 入れてみたんだけど 心の中は相変わらず 空っぽなんだ
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あれからのことは 記憶にない ただ 季節は変わりなく巡る 何度目かの落葉が舞って 何度目かの雪が降って 何度目かの風が吹く 何度目かの蕾が膨らみ 涙は意味もなく零れ落ちる また春が来る
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泣いて 強くなれるというなら 私は無敵だ 悲しみの数だけ 優しさがあるというなら この世は平和だ 不確かな言葉にしか 救いはないのか 泣いても 強くなれない 悲しみは 捻じれさせる 現実は甘くない だから強くなりたい 悲しみを優しさに変えたい 自分の弱さを超えて 本当の無敵になりたい
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僅かな風でも大きく揺れる炎 美しくもあり 儚くもあり その揺らめきは まるで私の心 あなたを愛する私の心 愛しさ故に 哀しく歪む だけど、お願い 消えないで
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今日見た夢は君の夢 でも、 僕がいない 振り返りながら歩く君 声をかけたいのに 僕がいない 泣き出しそうな君の顔 抱きしめたいのに 僕がいない 目覚める前に気付いたよ そう 君の世界に 僕はいない そして、 僕の世界にも もう君はいないんだ
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一体いつまで続くの 終わりがあるなら 教えてほしい 終わりに向かっているならば 少しは救われる気がした でもまだ始まったばかりだとしたら この混沌の世情で私は 何を希望としたらいいのだろう 教えてほしい
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変わらないつもりでいた 自分だけは きっと変わらないであろうと 根拠もなく思っていたけど 知らず知らずのうちに変わっていた それに気が付いたのは 君の目を真っ直ぐ見れなくなった時 きっかけさえ覚えていないけど 永遠を誓ったあの日が 哀しい幻になる それでもまだ消えないで 幻でも見えているうちは
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なつかしさに泣くなんて 絶対にないと思ってた 今この一瞬まで 絶対にないと思ってた 中途半端な別れ方 しちゃったせいかな だけど こみあげてくるものは 負けたと思った なんにだか分かんないけどね 悔しい思いもあるけれど 自分が思うよりももっと 温かいもので これはやっぱり 私の負け
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好きだよ 大好きだよ それを それだけを伝えたい 君が好きだ この世の誰より 世界で一番 大好きだ 大好きなんだ
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求めることが悪ならば 与えることは善なのか 求めてはいけないのか 与えられてはいけないのか 愛するということは 与え合うこと 求め合うこと
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あなたの険しい眉間を見ていると 疑問に思うことがある そして その不満気な その口元を見ていると 可哀想になってくる あなたに訊いてみたい あなたは恋を知っていますか 人を好きになったことがありますか ときめく喜び 失恋の痛み 触れ合うぬくもり 人としての幸せを あなたは知っていますか
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愛とは 相手を想うこと 愛とは 全てを包むこと 違う 愛とは 相手に愛される自分を 決して裏切らないこと 決して騙さないこと
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優しい人でいてください 小鳥のさえずりに微笑むように 幼子に穏やかに話しかけるように 老人を温かい感情で見守るように 自分を大切にするように 自分以外にも 優しい人でいてください 私から あなたへ 優しさをどうぞ
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過ちは全てを壊す ちょっとした ほんのちょっとした ちっちゃなことで 今まで積み重ねてきた おっっっっっきな全てを あなたと積み重ねた 全てを 君に貰った全てを 僕が壊してしまった 戻ることは無い あの瞬間
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君はブルース 僕の心揺さぶる 君はブルース 認めざるを得ない 君は耳から入って 僕の脳を溶かし 心を支配するんだ 君はブルース 恋とか愛じゃないけど 君はブルース 嫉妬しちゃいそうだよ 君はその魅力で 僕を夢中にさせて 心を虜にするんだ 僕のブルース 君は心を鷲掴み 君はブルース 認めざるを得ない
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今のうちにキスをしよう 明日になったら 一人で歩いて行かなきゃいけないから 今のうちにキスをしよう 言えばよかったな あの日まで戻って たくさんキスしたい あんなに近くにいたのに ずっと傍にいたのに 照れて言えなかった 言えばよかったな
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不自然に嗤う 組んだ足で結界を張る 「近寄らないで」 当然感じ取ってる 吐き出された紫煙 苛立ちがグラスにも映る 欠けた爪気になる 話が流れていく 眼鏡を外したタイミング 全部計算 答えは既に決まってる 一刻も早く帰りたい 最後だから嗤う 組んだ足はそのままで 「近寄らないで」
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好き 嫌い ゆうべの あなたは 嫌い いつも 揺れる また 好き 会いたい 雨が降る 恋しくて 泣きたくなる 苦い思い出 やっぱり 嫌い 水平が保てず また 傾く
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下にしか流れない 横に落ちたように錯覚したのは 私が横になっていたから 風に流れる時があっても やっぱり 下にしか流れない 下に 下に 流れて 溜まっていく 消える間もなく どんどん どんどん 溜まっていく 冷たいまま 下にしか流れない
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髪を梳いて 紅を差し 絹を羽織って 花になる 貴方好みの花になる 摘まれて 嗅がれて 見つめられ 口づけを そして 愛されて 散るのなら 貴方のためだけに 髪を梳いて 紅を差し 絹を羽織って 花になる 貴方に愛されるために 今宵咲く
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映画のようだった 遠くに見つけたあなたの姿 あなたの周りの色が抜けて あなただけに色があった 一瞬で蘇る日々 あなたの笑顔 流れていた音楽も まるで映画のようだった 私は動けないまま かける言葉もないまま 遠くに見つけたあなたの姿 見えなくなるまで ほんのちょっと 恋に揺れた
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いつでも 君を見ていた 君だけを見ていた いつの日からか 眼を閉じても 君の姿が浮かぶようになった 眼を開けていても 閉じていても 僕の視界は 君のもの
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熟成させて その時を待っている この毒は 貴方を殺すためだけにある 艶やかな唇にのせて 春の夢を見せながら 地獄へ誘う 貴方が云う 裏切りが愛の行為なら この殺意も、 究極の愛 大丈夫 淋しくないよ 私がずっと永遠に 貴方を抱いているから 私の中に堕ちていけ
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音も無く落ちて 沈んで 沈んで 底まで 沈んで その後の願いは ただ一つ 見上げる景色が澄んでいたらいいな それだけ
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好きな気持ち 好きな気持ち 優しい人だから 素敵な人だから 笑顔がとても好きだから 心の気持ち 大切にしたい人だから 守ってあげたい人だから 大事にしていきたい人だから
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ゆっくりと 溶けていくのを見ていた じんわりと 拡がりながら 色を変えながら 溶けていく その中に 私の悲しみも入れて 溶けてくれればいいのに
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がっかりさせないで がっかりさせないでよ 私がどんなにあなたを好きか 知ってるくせに どんなあなたでも好きになっちゃったこと 知ってるくせに
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トイレ起き川柳
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今夜、プレバト
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人不足 国務優先 外務省 #あるある川柳
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トイレ起き メモ書くオレが 面白い #想妻恋 あるある川柳
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なぜ今話題 沸騰してる お風呂の湯 #あるある川柳
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トイレ起きで 始まる爺の お絶句の日 #想妻恋 あるある川柳
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土壇場で 何とかなるよ マイライフ
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利好き輪Good 39、199、超多忙 #トイレ起き川柳
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ウクライナへ 土産同行 ネックたい #トイレ起き川柳
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土産買う 国会議論 平和だね 575 #じじ川柳
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働くパパママ川柳、募集 #日経で知る学ぶ。
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G7 光があたる 認知症 #笑む See 愛 MCI
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独居主夫 寒波目前 買い込むぞ #トイレ起き川柳
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申告へ 震えながらも 計算か #トイレ起き川柳
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物流が 止まりスーパー 在庫切れ #トイレ起き川柳
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プレバトの今
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拡散希望
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333の3333 と きたぞきたぞー
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コロナワクチンについて。
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狼煙は上がった!これからが本番
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人生初の
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”「厚労大臣をゆるすな」 の大合唱❗️パンデミック条約反対デモの様子”
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【拡散〓】本日13時30分 東池袋に集合!!
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拡散希望・ワクチン治験を告発した女性の末路
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”地方自治法改定されようとしています。国の権限強化に反対!”
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コロナワクチンについて。
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”*拡散希望*立ち上がれ日本!芸能人有志から。取り戻そう、日本を!”
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コロナワクチンについて。
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”食料・農業・農村基本法に『種子の自給』を入れてほしい緊急院内集会は大盛会でした”
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”念願かなって有機農面積割合全国1位の高知県の馬路村に行きました。”
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コロナワクチンについて。
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【必須】”マイナカードに関する封書が来たら必ず開封してください!”
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