詩のムラゴンブログ
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音も無く落ちて 沈んで 沈んで 底まで 沈んで その後の願いは ただ一つ 見上げる景色が澄んでいたらいいな それだけ
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好きな気持ち 好きな気持ち 優しい人だから 素敵な人だから 笑顔がとても好きだから 心の気持ち 大切にしたい人だから 守ってあげたい人だから 大事にしていきたい人だから
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ゆっくりと 溶けていくのを見ていた じんわりと 拡がりながら 色を変えながら 溶けていく その中に 私の悲しみも入れて 溶けてくれればいいのに
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がっかりさせないで がっかりさせないでよ 私がどんなにあなたを好きか 知ってるくせに どんなあなたでも好きになっちゃったこと 知ってるくせに
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そっと今を そっと今を 暖めていこう 大切な 大切な愛なのだから そっと今 できることをしていこう これからが大事だから そっと今を 守っていこう 素敵な心の気持ちだから そっと今 やれることをしていこう 無理をしないでいたいから そっと今を そっと今を ともに歩んでいきたい
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何故こんな難病に 難病の病気には誰もなりたくないもの 何故こんな難病と闘わなければならないのだろう 何故こんな苦しい病気と闘わなければならないのだろう 原因も分からない難病にはなりたくないもの 何故こんな病気があるんだろう 何故こんな難病が生まれるのだろう
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私が知らないだけで まだ埋もれているんだ 私が気が付かないで きっと流れているんだ その初めてを知った時 震えるほどの感動を 涙が溢れるほどの感情を 知りたい 今 無性に 知りたい
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同じ言葉繰り返している 他の言葉が思いつかない 気持ちは微妙に変化しているけれど 同じ言葉繰り返している 風が吹いて雪が舞って 月が欠けて涙零れても 他の言葉が思いつかない 愛してる あなたはいないのに
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転げ落ちそうな心 青空が掬い上げてくれた 途切れそうなため息 春の風がかき消してくれた こんなもんだよね 生きるって 今、今の繰り返し 大それたことじゃない 霞の向こうを 覗きたくなったり 深い穴の際を 歩いてみたくなったり 無駄な好奇心 握り潰しては放り投げる 逃げ道を見失ったり 踏み外して堕ちて... 続きをみる
- # 詩
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ちゃんと見ててよ 目を逸らさないで 忘れちゃ嫌だよ 何も言わないでいいから ちゃんと見てて 私の全てを 知っているのはあなただけ
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わたしのことなのに わたしのことを おいていく ほんとうの わたしをさがして わたしのことを おいていく 創りあげられた虚像 嘘の中から探し出す嘘 真実よりも話題性 求めるくせに拒絶 他人の心の傷みには無頓着 自分の痛さだけには過敏反応 みんなそうじゃん だれでもそうじゃん やさしくしてよ やさしく... 続きをみる
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忘れないこと 感謝の気持ちを忘れない 学んだことは忘れない 語り合うことを忘れない 話し合うことを忘れない 伝えることは忘れない 生きていることを忘れない 伝える難しさを忘れない ありがとうの心を忘れない
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これまでのことなんか どうだっていいよ どんな恋をしてきたか どんな人を愛してきたか そんなの全部 僕が超えてやる だから君は ただ僕を信じればいい
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恋い 燃えあがる情熱 心が締め付けらて どうにもならない 会いたくて 抱きしめたくて たまらない気持ち 本気に恋する 心の感情 恋心 寄り添いながら 手をつなぎ 語り合う いつまでも 離れたくない 強い恋心
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星は変わらない あの頃と変わらない 瞬きは美しく 輝きは優しく それが永遠ではないことを 当の昔に知っているはずなのに やっぱり永遠を見ているよう 人の縁の儚さは虚しく けれど恋しくもあり 思い出の中の人々は 星と共に いつまでも きっと永遠
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春の日に 澄み切った青い空と爽やかな風 自然の美しさと山桜の綺麗さ 久しぶりの のどかなひととき 心が和んだひととき 青空の下で美味しくいただく 弁当は格別であったよー
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また善からぬことを企んでいる あなたの唇の端と 目の奥の色ですぐわかる 私の嫌いなあなたになる もう嫌だ もう嫌だ 本当に嫌だ 大嫌いだ なのに なんで なんで なんでだろう あなたを思う気持ちと向き合うと 出てくる言葉は 「愛してる」 離れたい 離れない 繰り返される悲劇は 赤の他人から見れば も... 続きをみる
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呆然と見送った これが終わりだと 信じたくなかった 冷たくなった缶コーヒー 握りしめたまま もう指先の感覚さえない 早く帰ろう 早くお風呂に入ろう そう思うのとは裏腹に 一歩も動けない ただ泣くのだけは 我慢していた
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チョコの甘い香りに溶けて 私の心はあなたに溶ける チョコよりも もっと甘い言葉と 首筋に吐息のキス ブランデーの香りよりも 私の心はあなたに酔う 私の唇についたチョコを 悪戯な瞳で見つめて あなたは舐めた それだけで 私の白い肌が燃えた夜
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人生はどんなに 自分がこんな病気でなかったら 人生は大きく変わっていっただろう 不自由でも歩けていたら 人生は大きく変わっていっただろう 障がいが進まない病気であったら 人生はどんなに変わっていただろう 健康な身体であったなら 人生はどう変わっていただろう
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そうか こうやって確認できるんだ 咄嗟に思い出すのが 誰なのか 何なのか 迷うこともなく 一番だったもの 一呼吸して 納得した 納得できた 淋しいけれど
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近すぎて見えなかったんじゃない 見たくなかったんだ 遠く離れて見えるものなんかない 尚わからなくなるばかりだ 近くにいても 遠くにいても 変わらない二人は 結局 希望も未来もなかった 今がそれ
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僕の嫌いなものばかり 楽しそうにチョイスするね その天才的独創性に痺れるよ 舌先も 脳内も 胸の真ん中までも 愉快に痺れちゃう パンプキンも セロリも 君の魔法にやられちゃう 僕の嫌いなものが またひとつふたつ やっつけられてく 毎日が愉快に痺れちゃうよ
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龍が泳ぐ青い空は どこまでも青く 果てなく青く 美しい鱗は どこまでも艶めき どんな願いも叶うという伝説は 本当なんだと 納得するほかなかった
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心に響く詩を京都の街中で見つけました 「さびしいとき」 金子みすゞ 「さびしいとき」 金子みすゞ 私がさびしいときに よその人はしらないの 私がさびしいときに お友だちは笑うの 私がさびしいときに お母さんはやさしいの 私がさびしいときに 仏さまはさびしいの 京都へ行った時に街中のお寺で見かけました... 続きをみる
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理解が出来ない 逆立ちしたって 出来るはずがない したくもない もしも もしも お前のその考えを 理解しちゃったら そして 容認しちゃったら 多分 人として 終わるよな
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閉じ込めていた思いが 溶かされて あなたに溶かされて 溢れだす ゆっくりと 溢れだす 涙も一緒に 満たされていく思いが 混ざり合い あなたと混ざり合い 流れてく ゆっくりと 流れてく 涙も一緒に
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星を見ると イ・ヘイン 空は 星たちの花畑 星を見ると 私の心 熱く貧しくなる 私の小さな体が 重くて 泣きたくなるとき あの広い花畑に座り 魂の息音 音楽を聴く 祈りは水 飲むほどに満ちる喜び 明日を約束する 大きな鏡の前に ひざまずくと 内にあふれる河が 海になるね 道は遠くはるか 笛の音はいま... 続きをみる
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私は謡う 風に謡う 私は謡う 想いを謡う 私は謡う 涙を謡う 私は謡う 花に謡う 私は謡う この心の揺らぎを 私は謡いつづける
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自分 苦しかった時 辛かった時 泣いていた自分 別れが辛くて 別れが嫌で 泣いていた自分 思いを伝えられなくて 思いの表現が悪くて 泣いていた自分 思いを受けとめられなくて 思いが解らなくて 泣いていた自分
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浮かんでは消えてく スパークリングの泡のような そんな恋でした 一瞬でときめいて 好きなまま消えていった そんな恋でした だから 今も 終われないでいるのかな 宴の後の残骸のような 惨めな気持ちも 消えてけばいいのに
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取って置いても もう仕方がないの そうは思うのに、 捨てられない私がいる
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変わらない気持ち 今でも気持ちは変わらない 憧れの気持ちは変わらない 好きな気持ちは変わらない 愛の気持ちは変わらない 優しい気持ちがたりなかった 暖かい気持ちがたりなかった 支える気持ちがたりなかった 守る気持ちがたりなかった 心の恋人いつまでも変わらない 永遠に忘れることはない
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司馬の「空海の風景」を読んでいたときに、面白い文章があった。弘法大師がある仏説を真理だと、証明するという件りがあって、司馬は、それを弘法大師独特の方法だと書いていたのだが、その方法とは、自分が書いた詩を引きあいに出し、こうした優れた詩を詠めるのは、拠って来たるその仏説が真である証拠だという証明の仕方... 続きをみる
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病を抱えて生きようと 身体に与えられた病の道 苦しいけれど生きていこうと 身体に与えられた病の試練 辛いけれど負けないで生きていこうと 進行していく病 筋ジストロフィーと共に キツイけれど生きようと 進行していく病 筋ジストロフィーと共に 重いけれど生きようと 病を抱えて生きることは 出来ないことが... 続きをみる
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視られたくないトコ 曝け出した やけっぱち どうにでもなれ ううん どうにかしてよ 視たんなら どうにかしてよ 荒ぶる理性 目覚める本性 どこにいるの どれが本物 誰が決めるの あなたが見極めるの どれも本物 全部私 視たんなら わかるでしょ
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これ以上の愛はないと思うのに これ以上の愛を望んでしまうのは なぜ 私だけを見てほしいのに 貴方以外の人を見てしまうのは なぜ 訊ねてみたいのに 知るのが怖いのは なぜ
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いつもより多めの 優しさをください こんな私に慰めの 優しさをください こんな私だけど ちゃんと分かってます 言われなくても ちゃんと分かってます だけど 敢えて言ってください 今はそれが必要だと 本能的に分かってます いつもより 多めの 優しさを 今日はください
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ありきたりの言葉で 揺さぶられた感情 溢れた思い 行き場のないまま 会いたいのに 会えない人がいる 吐き出した息が白く 視界も遮るから 泣きそうになる どこまでも平行線 交わらない感情 零れた思い 行き場のないまま
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音楽について、語ったり語られたりする際、わたしは注意することがある。音楽について言われたその言葉が、ちゃんとその人自身の詩となっているかどうかということである。 ごく若い頃だが、名前はとうに忘れてしまったが、あるクラシック音楽の評家と称する人の文章を読んだことがある。そこには、ある有名な音楽家の曲を... 続きをみる
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呼びかけよう 1、声かけて 声かけて みんなで 参加を呼びかけよう 声かけて 声かけて 大きく はばたこう よろこびの場 思い出の場として たくさんの人に 広げよう 楽しい出来事 嬉しい出来事 みんなのはばたきに 2、声かけて 声かけて みんなで 参加を呼びかけよう 声かけて 声かけて 大きく はば... 続きをみる
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悲しみをもらって 冷たさをもらって 愛が生まれて 生きる意味を知った おめでとう 心をもらったね
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甘い言葉で私を癒して 甘い甘い蕩けるような言葉で 私を甘やかして その場だけの嘘でもいいの 今日だけは 今夜だけは 馬鹿な夢に溺れていたい 私を捨てる時には 音もなくそっと消えて 跡形もなく綺麗に消えて 我に返った時に あぁやっぱり夢だったって ぼんやりと思うくらいでいいの
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みんなは 慣れてく わたしより 慣れてく 仕事も 覚える 生活も 潤う 新しい出会いも 恵まれる みんなは 慣れてく わたしより 慣れてく 愛され方も だけど わたしだけ 愛されないと 沁みた
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みんな 離れてく わたしから 離れてく 花は 枯れた 生き物は 死んだ 大切なビーズは 失くした みんな 離れてく わたしから 離れてく 愛した人も だから もう誰も 愛さないと 決めた
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文章を書いて、賞を取ったりお金を貰ったりということは、あまり頓着せずに、ものを書いているが、こうしたわたしでも、文章を書いて些少のお金になったことがある。 わたしの兄の勤め先でのこと。社長の出した自叙伝を読み、社員がそれぞれ感想文を提出するということになった。 確か、原稿用紙2,3枚の分量だったと覚... 続きをみる
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ひとつの心の終止符 伝わらなくなった 伝えられなかった 思いのすれちがい 心のすれちがい もう続かない心の揺らめき 不安の中の心の寂しさ 苦しみが続く日々に ひとつの心の終止符
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懐かしい声 懐かしい咳払い 煙草に火をつける仕草も ぼそぼそと眠そうな話し方も なんにも変わらず 懐かしいのに あの頃 愛してるが言えなくて だけど愛してた 誰よりも深く 懐かしさよりも 悲しくなったのは なんでだろう
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抱きしめられて 逃げられなくなる それは嘘 逃げる気なんかさらさらない だけど追ってほしいから 一旦拒否る 素振りだけ 全てが計算通り のつもりなのに どこから狂う 夢中なのは私の方 そこから間違い きっとね
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楽になれたら 身体の重さに 楽になりたいと 身体の辛さに 楽になりたいと 身体のキツさに 楽になれたらと 身体のしんどさに 楽になれたらと 身体の病から 解放されたいから 楽になりたいと 身体の進行から 解き放たれたいから 楽になれたらと
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雲ひとつない青空にも 芯まで凍える雪空にも 満点の輝く星空にも 溜息が出る美しい夕空にも いつも君を探している 切ないほどの愛情を 僕は今 持て余しているよ
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待つことも大切な思い 人の生きる道には 山や谷もあるし 凸凹な道もある 互いに向き合って 語り合うことも必要な事ですね 互いがきちんと思いを伝えていけば すれちがいが生まれることはなくなる 本当に思い合っているならば 互いに思いをぶつけあいながら 問題点を片付けることが 大切な事なのですね お互いに... 続きをみる
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私は意気地無しだ 強がり言って 平気なふりして 笑ってみせて 心は大きく揺れ動く 大切な細々が 溢れて零れて消えていく 私だけかな? みんな笑ってるけど 平気なのかな? 探り合い 駆け引き 何もかもが苦手だ 素直じゃダメなんだ 正直はバカなんだ 真面目は滑稽なんだ そんな歪んだ想い 水で流して氷で蓋... 続きをみる
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嫌なんだ 今も心奪ってくる思い出が 苦しくて 悔しいんだ 本当に好きだった だったって過去形なのに 今も心奪ばわれてるのが 嫌なんだ 早く忘れたい ただ苦しさから逃れたい
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飛んで行ってしまった 風に消えてしまった 諦めて 泣くことにした 諦めきれず 泣いて 泣いて たくさん泣いて やっと諦めた朝 カーテンを開けたら 目に前にあった ある冬の日の本当の出来事
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緩やかに変わっていく 温度も 映像も きっと、気持ちも 初めからそうだったみたいに 何の違和感もなく 当たり前に 誰もが忘れて 思い出されることもなくなって いつのまにか消えていっても 私だけは憶えている 温度も 映像も きっと、気持ちも
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一人一人 違うのは当たり前 そんなこと ずいぶん昔から 解ってたつもりだった 一人 野に放たれたような 途方にくれて 不安になって 何にも解ってなかったんだと 思い知らされる 自分は自分 人は人 こんなことすら 冷静になれない自分 これも又 学びなのかと言い聞かす 一本ずつ 心に張りつめた糸が プツ... 続きをみる
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鏡だらけの都会の真ん中 高層ビルの間を駆け抜ける兎 青い空に飛び出して雲に乗る 冬の街 こんなにも美しい 優しい太陽が笑う 隣を流れる川から魚が跳ねる 夕陽が街を染める頃に歌う君 あぁ そうだよね やっぱり僕は恋してる
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私は、韓国のドラマや映画が大好きです。 韓国の国や政治家、大統領などは 非常に好きではありませんが エンターティーメントの分野は 優れていると思います。 特にドラマは秀作が多い。 韓国ドラマにはまって、もう20年近くになります。 一番最初に見たドラマが何だったのかを 記憶していないのですが、 多分「... 続きをみる
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今日が楽しいから それでいいと思った 昨日の憂鬱は 昨日に置いてきた 明日の不安は 明日考えればいい
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忘れたはずなのに 思い出すのは 昔のことばかり ふざけて 笑って 夢など語る余裕もなく 毎日が精一杯 愚痴も涙もこぼれていたのに 愛おしい時間の中にいたんだね 雪舞う中 君がいたなら 寒さの感覚も違っていたのかな
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喧嘩した その帰り道 あなたが好きなパンを買う 仲直りはまだ 何も許してないけど あなたが喜ぶパンを買う
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『こころは、曇りのち晴れ』 こころを開くこと それは 簡単で難しいことば 今朝 屋外のメダカの鉢に氷が張っていた それに霜が降りて萎えた花たち 静かに自然と向き合うと 生き物たちに たくさんの事を教えられる 凍えた葉は 朝日を受けて 少しずつ元気を取り戻して 昼には 何事無かったのように 美しい花を... 続きをみる
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三角じゃなくて丸がいい 四角でもなく丸がいい 別々の丸にそれぞれ入って ちょこっとだけ重なろうよ それで丸く笑ってられたら きっと二人楽しいと思うよ
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1本の木のように - イ・ヘイン 風雨に耐えぬきしっかりと立つ 1本の木のように 今日という土の上に立つ人も やむなく悲しみに耐えてこそ 少しずつ分別がつくのだろう。 愛する人との別れを経験し でたらめな誤解も受け 自分の姿に失望もして 暗い時間を過ごした後でこそ ほんとうに笑うことができ 他の人を... 続きをみる
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雲
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The Inn of Earth / 此岸の宿 [亭主は門扉の錠を下ろしてしまった ── サラ・ティーズデールの詩を訳してみる 第13回]
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"海の顔" " Sea face"
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お昼ごはんにインスタントラーメンを作ってみた!
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【改訂版】 たいていの人が「よい」というものは、たいていの場合「よくない」ものなんだよね ── 続・夏待日記 令和六年四月二十三日(火)
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ニュースと月曜日と春愁 ── 続・夏待日記 令和六年四月二十二日(月)
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僕はもう星へ還らなきゃ ── 続・夏待日記 令和六年四月二十一日(日)
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Everybody Loves Lazy Saturday ── 続・夏待日記 令和六年四月二十日(土)
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グラナダの4月の空とフェリア
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"水面” "Water surface"
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"水面鏡” "Water mirror"
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桜前線、津軽海峡を渡ってラストスパート ── 続・夏待日記 令和六年四月十九日(金)
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春の試練は計り知れん ── 続・夏待日記 令和六年四月十八日(木)
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思えば遠くへ来たもんだね ── 続・夏待日記 令和六年四月十七日(水)
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思いつきの1枚(309)
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きょうのお昼はパンランチ
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MCI軽度認知障害
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認知症ケアパス<見える化>試行錯誤。
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必見。認知症の費用 #日経で知る学ぶ。
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「マイコイ・ケパ」を自作すれば、どう変化するだろうか?
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認知症治療薬「レカネマブ」#高島彩サタステで知る学ぶ。
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1位・2位・3位 #川柳ブログ村
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レカネマブの今 #KADOKAWA
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認知症ケアパスで知る学ぶ #ケアパスの見える化<折れん路
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丹野智文さんの今 #日経で知る学ぶ。
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丹野智文さんの今 #日経で知る学ぶ。
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認知症法案の今 #大下容子ワイド・スクランブル
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「認知症観」を知る学ぶ「糸口」多々 #ありがとう
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膳場貴子キャスターの今 #報道特集
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耳と認知障害の今 #NIKKEIで知る学ぶ。
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さあ、自分自身の「認知症観」をたちあげるため #認知症とともに生きる希望宣言
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ICF(国際生活機能分類)〈見える化〉#折れん路小冊子
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