詩のムラゴンブログ
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特に何もないけれど あなたの声が聴きたくなった 理由がそれじゃダメかな ためらっていたことが 無駄だったと笑えるくらい 普通に話せてよかった 本当に良かった 特に何もないけれど 私には特別な日だから 本当の理由は内緒なままで
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このままでいたいけれど このままでいいとは思っていない それでも このままでいたいと 願わずにはいられない あなたの側にいられたら 哀しいことよりも 幸福感の方が勝るから 出来ることなら このまま あなたの側にいたい
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雲の形が何に見えるかとかで いつまでも笑っていられた日 今にして思えば かけがえのない日 あれが幸せだったと 気が付いて涙する 出来ることならば もう一度あの日に戻って 抱きしめて 愛してるを伝えたい
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昨日までの思いを抱いて 今日を歩いている 今日までの涙を捨てて 明日は笑顔になれたなら って昨日も思っていたけれど 昨日と同じ 今日も淋しい 睫毛にかかる雪が 綺麗と思えるのが救い 明日は 今日よりも もっと 救いの日でありますように
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冷たい風の中で あなたの 声が聴こえた気がした 多分それは風 頬を刺すような寒さなのに 心が じんわり温かくなる どんなに歩いても どんなに会いたくても 絶対に無理だと知っている ただ会いたい 触れたい 声が聴きたい そんな思いだけが募る
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今さっき、過去のLINEのトーク履歴を 見返していたら すごく心にきて 今の自分にグッと来る詩を見つけたので共有です。 👇️ 👇️ 👇️ つまづいたり ころんだりしたおかげで 物事を深く 考えるようになりました あやまちや失敗を 繰り返したおかげで 少しずつだが 人のやることを 暖かい眼で 見... 続きをみる
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星が舞っているかのような錯覚の中 愛を待つ人がいる あれは誰? 直ぐ近くにいるのに届かない 近づけない とても懐かしく感じるのに 聴こえてくるのは遠い日の歌 真っ暗で凍える夜 愛を待つ人がいる それは、いつかの自分 星が舞っているかのような錯覚の中 ただ愛を待つ人がいる 小さな願いを抱えて
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今だから言えることがある 今だから言いたいことがある 今だから伝えたいけれど きっとあなたは今も自分勝手で きっとあなたは今も私を責めて きっとあなたは今も聞き入れない 今だから、 でも、 きっと、 二人は何も変わらない
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思い出が優しいとは限らない 忘れられず何度も泣く 何度も泣くくらいなのに 今でも まだ 逢いたいと思う 思ってしまう 今でも まだ 恋してる
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今日も頑張ったねって 自分に言えるくらい 頑張ったのなら 誰に褒められなくても 頑張った日だから それでいい 明日も頑張ろ
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白い世界にふたりきり このまま埋もれてしまってもいい 凍る世界にふたりきり このまま固まってしまってもいい
- # 詩
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こんな夜だから思い出すんだ 楽しかった日のこと 悲しかった日のこと 嬉しかった日のこと 悔しかった日のこと こんな夜だから思い出すんだ 愛しあった日のこと 別れを決めた日のこと こんな夜だから思い知らされるんだ 一時も忘れていないこと
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制御されて作られたイメージ そこに私はいない 私はいない 後から後から湧き上がる噂 悪意にコントロールされた話 そこに私はいない 誰にも見せない本心 誰も知らない涙 誰も近づかないで 誰もいない透明な場所 透明な風が吹く 翻弄されて疲れた私が ここにいる 私はここにいる
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美しい羽根を身に纏い 薄青色の光の先へ あなたは虹を探しに飛ぼうとしている 横顔が綺麗 それだけが私の物 思い出はそれだけ 最後の言葉は思いつかなかった さよならは嫌だし ありがとうも一言では足りない 永遠のような一瞬の時間の中 同じ空間にいられたこと いつまでも忘れない
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過去に溺れていた 冷たく痺れていた いつしか快感 見えるものが闇だけでも そこでしか生きていけなくなった あなたはもういないのに あなたを捜す あなたを捜す あなたを捜して 彷徨い続けて 泣き続けて 声が枯れて それでも いつしか快感 私は私に溺れて 冷たく痺れている
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何も言わないけれど 心では思っている だけど触れないでいる 何も言わなければ 何もないことになるかのように チクチクする痛みだけは 敏感になるけれど それでも 何も言わないでいる 互いに 心では思っているけれど
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それにしても哀しいわ どうして分かってくれないの あなただけでいいのに あなただけがいいのに 私を理解してはくれないのね 特に難しいことはない 至って単純な仕組みです 愛しているから側にいたい たったそれだけのことなのに
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泣いている君の横で 昨日を見ていた 明日のことは見えないから 昨日を見ていた 昨日も君は泣いていて 僕はそんな君を見ていた 他に何もできないから 謝ることも 慰めることも 一緒に泣くことさえも 君は許してはくれないから 泣いている君の横で 僕は昨日の僕を見ていた
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嘘でも本気でもどちらでも 私はいいのよ そこに意味はないから あなたが思うほど私は 嘘つきじゃないし 本気にもならない それでも恋はしているわ 夕べも溜息に揺れていた 真っ赤な朝焼け見届けてから その恋を終わらせた 今夜はあなたと踊りましょう 二人のグラスが空になるまで 嘘でも本気でもどちらでも 私... 続きをみる
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一から全部 あなたを知っていたい なのに微塵も あなたを知らない どんなに愛しても どんなに尽くしても 私の知らないあなたがいる 切なくて殴りたい 悔しくて殺したい 究極に純情でしょ 持て余してる愛情 深く深く深い 不覚不覚不快 震えながら爪を噛む 許せないのよ 嗚呼 私の知らないあなたがいる
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寂しかったから 恋しかった 寂しかったから 嬉しかった あなたの一言で ほっこりする あなたの一言で 寂しさが消える それが一瞬でも 寂しさが消える 魔法のような あなたの一言
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檸檬のような月の明かり 優しく苦く思いを巡らす 兎になったらもっと飛び跳ねる あなたの空まで飛んでいくの その時は どうかその時は にっこりと笑って そっと抱きしめて
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あっ と言う間に 出逢って あっ と言う間に 恋して あっ と言う間に 愛し合った あっ と言う間に さよならして それから 私は 永遠の 恋を漂う
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そもそもの話 どうして私を選んだの なぜ選んだくせに大事にしないの 自分の都合ばかり最優先 私を何だと思っているの そうね そもそもの話 そんな奴をなぜ なぜ私は愛してしまったの
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大丈夫。大丈夫。と 君が言うたびに なぜだろうか 構って。構って。と 聴こえてくる 僕も言うんだ 大丈夫。大丈夫。 君にはなんて 聴こえているんだろうか
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ぼんやりとしてた そして思ってた 君のこと 僕のこと これまでのこと これからのこと 伝えたいこと 伝えられなかったこと でも届かない なにもできない 何も変わらないまま 少しずつ変わっていく その変化が やっぱり哀しい
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泣かないで でも泣いてもいいよ 泣かれると切ないけれど 我慢されるのもなんか違う気がするよ ひとりで泣かないで 泣くなら僕のそばで泣くんだよ
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はじまりは光 その光に向かって 自然と手を合わせる 後悔も懺悔も忘れて 願うならば 光の中に 僅かでも ほんの僅かでも 愛があれば 人はそれを幸せと呼ぶのだろう
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終わりに向かう淋しさが なぜか心地良い今夜 何を思い誰を想う 貴方は 何を思い誰を想う 問いかけは永遠に続き その中でひっそり眠ろう 終わった先の光を夢見て
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あまりにも当たり前すぎて あまりにもくだらないと思ってた でも言葉にするのって 大事なんだと思った 思わせられた 君の涙が 震える肩が 僕の愚かさを気付かせた ごめんね ちゃんと言うよ だからちゃんと聴いて 「愛してる」
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掛け違いは ほんのちょっとのはずだったのに 気が付けば 大きなずれになっていた 途方に暮れる このままでもいいか いや、駄目か 何もできず ただ見つめている 途方に暮れる いつまでも 戻るに戻れず 進むに進めず
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また風が一段と冷たくなったね 深くなる白も冷たいね 繋いだ手 手袋越しに伝わる温もり こんなにも白の中で きっと白だから 愛を叫びたくなる
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何も変わらないよ どんなに泣いても 不安でも 寂しくなっても 自信を失っても もう誰もいないと嘆いても 僕は 何も変わらないよ 愛はいつもある だから 笑っていて 僕のために
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泣くのをやめた なんとなく なんとなくね 偶然 否、 必然の クリスマス・イブ
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愁いた風 頬伝う涙 やっぱり あなたはいない 認めたくない現実 目を背けても 何も 何も 変わりはしない もしかしたらと 一縷の望み 無駄に終わった今日 何かを変えたくて 何かが変わってほしくて いつまでも祈る 祈り続ける
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私の世界の全ては あなたが広げた両腕 その中でいい その狭く広い世界で 私の幸せは成り立っていく その中でいい
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そのままに 痛みを感じていた じっと見つめて 黒の点 こんなに小さいのに 十分過ぎる痛みで 圧倒的な支配 まるで あなたみたい
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夢をみたの あなたの夢だった 夢の中であなたは眠っていた 一言も会話はなかったから 声も聴けず 目も見れず 触れることも出来なかった 夢の中でもあなたは 遠い人だった やっと逢えたと思えたのに とても悲しい夢だった
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このままどうせ沈んでいくならば あなたを道連れに逝きたいわ ひとりぼっちは寂しいからね 私ひとりも寂しいし あなたひとりも寂しいでしょう ずっと一緒と誓ったのだから 病める今も 健やかなる来世も ずっとずっと一緒にいましょう
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これは、やや高度なことばの使い方であるが、詩や短詩型や絵などを創作するような方は、覚えておかれると良いと思うので、少し書いて見たい。 たとえば、こういう言い方をするとする、 しなやかな生き方 簡潔で、一見、良いように見えるが、じつは瑕瑾がある。ことばの意味というものに、頼り過ぎている言い方なのである... 続きをみる
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歳末や喪中はがきが五六枚 詩のごとき風景なりぬ残し柿
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意味の無い会話に 意味を持たせたくて 最後に無理に笑ってみせた もしも、 あなたがこの日を 思い出すことがあるとするなら 笑顔の私であってほしい 今までの無意味も 私の真意も あなたには無関係のままでいい
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山ほど話したかったこと 後回しにして とりあえず抱きしめて 先ずはそれから 心の安定はいつもあなた ちょっとでも欠けたら一大事 眠りにつくときも 一日の始まりも 当然であってほしい そして当然は必然であってほしい かけがえのない光のように とりあえず抱きしめて 先ずはそれから
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慰めはいりません 共感をください 共感してくれたのなら その次には賛同を 内心は軽蔑してていい あなたの本心はいりません どうせ本名さえ知らない同士 数だけでしか競えない同士 この瞬間に誰かが消えても 泣く人なんていないんだから
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私の右手 温めてくれるのは あなたの左手 それ以外はヤダ どんなに寒くても ううん、 寒いからこそ 繋いでいてね 離さないでね 私の右手 温めてくれるのは あなたの左手 それ以外はヤダ
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街を彩るイルミネーション キラキラと 華やかに目も心も奪う 完全に冬に落ちた 人気のない真っ白な公園 見上げた星空の輝きは 頼りなげで物悲しいけど キラキラと キラキラと 遠い昔の笑顔も涙も輝かせるようで あぁ 私の心は 完全に冬に落ちた
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とりあえず言う ごめんね なら 言わない方がまし 心が微塵もこもっていない 言われた方も気悪いし 言った方だけの自己満でしょ そんなのいらない そんなのいらない とりあえず あんた いらないわ 心を込めて言いました
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本日、ちゅん太は育成テストを受けてきました。 自己採点の結果はこちら⇩ 国語 120点台(記述次第で多少前後) 算数 140点台(1問間違い) 社会 100点 💮 理科 90点台(1問間違い) 総合得点 460点台 心配した算数の時計算や通過算、理科の電磁石などは大丈夫でした。社会も前回に引き続き... 続きをみる
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私がもらったのは偽物で あの子はダイヤをもらってた 震えるほどの嫉妬と情けなさ あんな男のために どれだけの犠牲を払ってきたのか 何もかもを捧げて尽くして バカみたい こんな涙を流しても それでもまだ好きなんて バカみたい 犠牲に見合う愛が ただ欲しかっただけなのに
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ドキドキして待つ時も ワクワクして待つ時も なぜだかいつも不安があるの あなたは来るのかな 私を好きなのかな はっきり訊いてみたいけど 恥ずかしいのと怖いのとが 入り混じって声が出なくなる 両想いと片想いの間 揺れて迷って 泣きたくなるの こんな私だけど あなたの愛だけで 受け止めてほしいの
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誰かのために泣ける人でありたい 誰かのために走れる人でありたい 誰かのために祈れる人でありたい 誰かのためにの真ん中には いつも あなたがいる
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夜が暗くなるほどに 永遠に朝が来ない気がしてくる あなたに逢えないことにも とっくに気が付いている 一人の部屋はやけに寒い そして気が付いた もう十二月
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何も感じない心だったら 今のこの悲しさも無くなるの? 寂しさも 虚しさも 切なさも 惨めさも 苦しさも 何も感じなくなったら、 愛しさも 恋しさも 優しさも 無くなってしまうの? 要らない感情に支配され 残したい感情に惑わされる 今日も
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雨の日を選んだのは きっと 閉じ込めたかったから 今後の一生 雨の中に閉じ込めたかったから 誰にも理解されなくていい 私は 雨の日を選んだ
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現在、国語は詩の単元に入っています。 詩なんて、長文で意味がこんがらがるわけでもないし、感覚で分かるでしょ😉、くらいに気楽に構えていた母。 本科、栄冠とちゅん太が解いた問題の丸付けをしてみて、びっくり仰天😲 まちがいだらけ、なんじゃこりゃ🤣、ですよ。 どんだけニュアンスつかめていないのか。 特... 続きをみる
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どうしていつもこうなるんだろう 何度も失敗して 何度も反省して 何度もやり直して 今度こそはって思うのに どうしていつもこうなるんだろう
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どこかで聞いたフレーズ あ、それアタシのじゃん ふーん、そっか、そうなんだ ま、いいんだけど まるで最初から自分発信したみたいな しれっとした顔すんのだけはやめて どこかで聞いたフレーズ あ、それアタシのじゃん そんなに欲しいならくれてやる 罪の意識だけ忘れずいろよ アタシは何も言わないけれど アン... 続きをみる
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綺麗だなと思える空が ビルの隙間 一瞬見えて たったそれだけだけど つまらない今日が 増しになった気がした たったそれだけだけど 素直に思えた ありがとう
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予想を裏切る笑顔にやられた 無色の世界を彩るにはそれだけで充分 あなたの呼吸音で心臓まで安らぐ 無音の世界に響かせるのはそれだけで充分
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ただの硝子玉 だけど心底魅了されて それは硝子玉 私を捉えて離さない 映る世界が歪んでいても 一瞬虹が見えたから それだけで 心底魅了されて ただの硝子玉 二度と虹は見えないけれど 私を捉えて離さない
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好きだから許せていた 好きだから ただそれだけの理由 自分のことよりも あなた優先で生きていた 愛されていると勘違いして
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最近は、俳句のことばかり書いているようですが、詩も作ってはいるんです。 ただ、わたしは、詩作の場合は、かなり時間をかけねばならず、何度も何度も、推敲するのが、当たり前になっていて、その合間にすると言っては何ですが、句作の方は、出来たらほとんど推敲しません。 何も、俳句を軽んじているわけではなく、これ... 続きをみる
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要らないものばかり集めてしまって 欲しいものは手に入らない うまくいかないものね だけど 要らないものでも並べてみたら 案外綺麗で そうね やっぱり綺麗ね そうやっていつの間にか 惰性に生きていくのも 案外悪くはないのかも そうね それでもいいのかも 並べたものは要らないものばかり 欲しかったものは... 続きをみる
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触れる前に 壊れてしまった だから尚更 触れてみたかった 偶像みたいに 脳に焼き付いたまま 始まりもなく 終わってしまった これも恋だと言えるのだろうか
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泣いていいんだよ こんな夜だから 泣いていいんだよ 気のすむまで もしも誰かが笑っても もしも誰かが責めても 私が庇うよ だから泣いていいんだよ こんな夜だから 泣いていいんだよ 気のすむまで
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忘れたいと思う事は 忘れられない事だと痛感する 本当は忘れられるはずもない それほどに強烈な愛だった 少なくとも私には あなたはどうなんだろう 何を憶えていて 何を忘れたのだろう 確かめる術はない
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嘘はつかないでほしいけど 嘘はつき続けていてほしい どんな時でも これから先も 脆い夢の中だから 愛を繋ぎ止めておきたいの
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意味もなく 傷つけないで 訳もなく 悲しませないで 何気ない一言が とても重要 多分 考えもなく放った一言が 本心の全てな気がする 意味もなく 傷つけないで 訳もなく 悲しませないで ちゃんと意味も訳もあって 私はあなたを愛してる
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雨を待っていた、今夜 それはあなたのようで 泣かなくなった、私は 何も持たず飛び出した 感覚だけ信じて 感覚だけを信じて いつまでも待っていた 誰にも知られない、今夜 消せない恋の残り火 それはあなたのようで
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白檀の馨りが私を赦すから だから私は抵抗する 刻まれた罪が紅く滲んで 奇麗に滲んで そっと触れたら 閉じ込めていた涙が零れた 静かに零れた 優しく髪を撫でて責めて 私を責めて 甘んじて享けるから
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伝えたい。じゃなくて 伝われ。 伝わらなかったのなら仕方ない 所詮それだけの想いということ 流されて 流れるだけ
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気持ちを形に表すことができたら あなたは見てくれるの? 言葉を具現化できたら あなたは信じてくれるの? 全てを曝け差し出したら 私のものだけになってくれるの? どこまでも貪欲で 嫉妬心で狂い出しそうなこの愛情を いつまでも持て余し爪を噛む夜 愛されるって何かを あなたが私に教えて
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赤銅色の月は美しく 白くなる息に季節を感じる あれは夢? 優しい匂いの人 いつかの恋 ときめきが涙になる夜の 一途が痛々しい すべては夢? 何百年の記憶を抱えて 今宵 赤銅色の月は美しい
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夢ならあったよ 一から十まで それ以上に 全部叶わないと知った時に 僕にできることは 泣くことだけだった だから膝を抱えて 俯いて泣いたよ アスファルトの上 雨が降っても 風が吹いても 雪に変わっても 僕は 膝を抱えて 俯いて泣いたよ 僕にできることは 泣くことだけだった
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雲
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The Inn of Earth / 此岸の宿 [亭主は門扉の錠を下ろしてしまった ── サラ・ティーズデールの詩を訳してみる 第13回]
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"海の顔" " Sea face"
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お昼ごはんにインスタントラーメンを作ってみた!
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【改訂版】 たいていの人が「よい」というものは、たいていの場合「よくない」ものなんだよね ── 続・夏待日記 令和六年四月二十三日(火)
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ニュースと月曜日と春愁 ── 続・夏待日記 令和六年四月二十二日(月)
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僕はもう星へ還らなきゃ ── 続・夏待日記 令和六年四月二十一日(日)
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Everybody Loves Lazy Saturday ── 続・夏待日記 令和六年四月二十日(土)
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グラナダの4月の空とフェリア
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"水面” "Water surface"
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"水面鏡” "Water mirror"
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桜前線、津軽海峡を渡ってラストスパート ── 続・夏待日記 令和六年四月十九日(金)
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春の試練は計り知れん ── 続・夏待日記 令和六年四月十八日(木)
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思えば遠くへ来たもんだね ── 続・夏待日記 令和六年四月十七日(水)
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思いつきの1枚(309)
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きょうのお昼はパンランチ
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MCI軽度認知障害
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認知症ケアパス<見える化>試行錯誤。
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必見。認知症の費用 #日経で知る学ぶ。
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「マイコイ・ケパ」を自作すれば、どう変化するだろうか?
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認知症治療薬「レカネマブ」#高島彩サタステで知る学ぶ。
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1位・2位・3位 #川柳ブログ村
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レカネマブの今 #KADOKAWA
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認知症ケアパスで知る学ぶ #ケアパスの見える化<折れん路
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丹野智文さんの今 #日経で知る学ぶ。
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丹野智文さんの今 #日経で知る学ぶ。
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認知症法案の今 #大下容子ワイド・スクランブル
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「認知症観」を知る学ぶ「糸口」多々 #ありがとう
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膳場貴子キャスターの今 #報道特集
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耳と認知障害の今 #NIKKEIで知る学ぶ。
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さあ、自分自身の「認知症観」をたちあげるため #認知症とともに生きる希望宣言
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ICF(国際生活機能分類)〈見える化〉#折れん路小冊子
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