• さくら聖・咲く 畠中恵著

    さくら聖・咲く 実業之日本社 本 先に読んだ『アコギなのかリッパなのか』の続編。 一言で言えばこれがメディアワ×クスから出ている「ラノベ」 であれば「面白かった」と高評価に繋がるのですが、 今回の出版社「実業之日本社」ですよ? イメージ、お堅い実業書系の会社じゃないんですか??? それが、このなんというか…実経験の伴わないまさに頭の中で作った、 かつコピペで「ま、こんなもん?」って感じのペラペラ感

  • おこだでませんように くすのきしげのり作

    おこだでませんように 小学館 本 やばい、やばい、やばい…涙腺崩壊… 私が「読者になる」を押させていただいていた方がこの本を 紹介している時も「読んだらやばそう…」と思っていた一冊。 期日前投票をした足で図書館まで足を延ばす。 借りた、読んだ、泣いた。 これは子育て中の人はぜひ読んでいただきたいし、 私みたいに子育てがひと段落した人には過去を思いだして 泣いて(多分、後悔の涙の方が多い…)いただき

  • アコギなのかリッパなのか 畠中恵著

    アコギなのかリッパなのか 実業之日本社 本 畠中さんは『しゃばけ』と言うシリーズが有名らしいのですが、 発行年数が古いのにもかかわらずいまだに貸し出し中で即借りれない と言う状態からすぐ借りれるこちらを借りてみた。 時代設定は現代。 内容的に21歳の大学生、佐倉聖(さくら せい)は昔はバリバリの不良。 今は元大物国会議員だった大堂剛(だいどう ごう)の私設事務所の 事務員でバイト中。 彼の弟子たち

  • まったなし 畠中恵著

    まったなし 文藝春秋 本 今回の話は麻之助の悪友にして親友の清十郎の嫁取り話で話が進みます。 清十郎は今風で言えば「ジ×ニタレ」の容姿を持ち、腕っぷしも強く 父亡き後しっかりと「町名主」の仕事もこなしていて、当然 「女にもてまくり」人生を驀進中! しかし、そろそろ身を固めても…と親戚中に追い回されて逃げ回る日々。 付きあった女とは疎遠になりこそすれ「振られたことが無い」と 書いていてちょっとむかつ

  • ときぐすり 畠中恵著

    ときぐすり (文春文庫) 文藝春秋 2015-07-10 本 お寿ずさんが身罷って一年経っても麻之助の「お寿ずロス」は相変わらず… 周囲の人に気遣ってとりあえずは名前を口にはしなくなったものの、 心の傷はまだ癒えず。 一篇目の『朝を覚えず』はそれを示すかのように確かにそれは「お仕事」 の為に悪事を働いたやつにわからせるためとはいえ怪しげな「眠り薬」を 己も服用。 そう、形は違えども彼がやったことは

  • こいわすれ 畠中恵著

    こいわすれ (文春文庫) 文藝春秋 2014-04-10 本 前作の「解説」で意外な展開こうご期待!とあったので ドキドキしながら読みましたが「え?こうなる?」と言う あまりにも衝撃的な内容だったのですが、ネタばらしをしないことには 書けないのでネタばらしを後半に持ってきますので、知りたくないなあ~ と言う方はスルーしてくださいませ。 さてさて結婚もして一見安定しているかのような麻之助。 かつて思

  • こいしり 畠中恵著

    こいしり (文春文庫) 文藝春秋 2011-11-10 本 めでたく祝言を挙げたもの、のらりくらりの性格は相変わらず。 更には嫁と幼馴染でもあり悪友の義母になったかつての思い人への 気持ちが他人に、特に嫁に悟られているかのような出来事が… しかも最終話でいきなり嫁から「三行半を頂きたい」と言いだされる始末。 事の発端は差出人も受取人の名前もはっきりわからない「恋文」なのに、 この手紙は主人公がかつ

  • まんまこと 畠中恵著

    まんまこと (文春文庫) 文藝春秋 本 この作家さんは自分の手に余る時代を書くよりも 自分の得意な時代物に特化した方が宜しいかと。 若様組まいる (講談社文庫) 講談社 2013-07-12 本 ↑ これ以上、書かない方がいいと思うタイプ。 さて本作、高橋麻之助は8つの街を支配町とした名主の息子。 16歳までは生真面目で勤勉なので期待を一身に集めていたのに、 16歳のある日を境にごろっと大層「お気

  • president できる女、ヤバイ女 10月30日号

    PRESIDENT (プレジデント) 2017年10/30号(できる女、ヤバイ女) プレジデント社 2017-10-07 本 ま~~~~~~~~~~これまたいやらしいサブタイトル!!笑 で、毎回のように夫が置いていたものを「チラ見」。 けれど、チラ見の割には結構目を通してしまった。笑 男性が上司として女性を部下として持った場合の対策法。 みなさん、結構苦労してらっしゃる。 でも全体の雰囲気から「で

  • steady 11月号

    steady.(ステディ.) 2017年 11月号 宝島社 2017-10-07 本 いわゆる「ふろく目当て」で買った雑誌です。 アマゾンのレビューを見ていた時にこのようなコスメの付録付きの評価が 良かったので試しに買ってみよう!と意気込んで書店に行ったのはいいけれど… あれ?読者層が(かなり)若目だよねえ…滝汗 これはひょっとすると「娘」世代ではないだろうか…汗&汗 いやしかし、880円でメイク

  • 若様組まいる 畠中恵著

    若様組まいる (講談社文庫) 講談社 2013-07-12 本 時は明治20年。侍の時代は去り、世が世なら「若様」と 呼ばれていたであろう若者も「働かねば…」と言う辛い状況。 仕事の割には給金が「10円」と言う警察官になることを志した 「若様」一行。 要は今で言う「警察学校」に入校したたった2カ月の話なのだけれど 次から次へと難題が降りかかり長い長い2か月… 先に読んだ ちょちょら (新潮文庫)

  • 一目惚れの化学 ヒトとしての恋愛学入門 森川友義著

    一目惚れの科学 (ディスカヴァー携書) ディスカヴァー・トゥエンティワン 2012-12-26 本 やっと読み終わりました!! 自分に興味のある分野ではない=恋愛 から触手がホント伸びなくて。 ではなんで借りたのかと言いますと夫が「チャラチャラした行動」を とるから「男はなんでこういった行動をとるのか?」と「研究」の一環としてです。 結果を先に言えば本書はあくまでも読者の対象が「今から彼氏or彼女

  • 老けない人のシンプルメイク Say著

    老けない人のシンプルメイク ルール30 (講談社の実用BOOK) 講談社 本 先日行ったメイク教室が出している本。 過去に借りてました。 (このムラゴンサイト内のみの検索機能ってないのでしょうか? 自分が過去に読んだ本かどうか検索したいのですが…) よく実習に行って「習うより慣れろ」とか「座学より先に実習」じゃないですけど あれこれ理論を言うよりやってみろ!と言いますか。 今回もこのパターンだった

  • この闇と光 服部まゆみ著

    この闇と光 (角川文庫) KADOKAWA/角川書店 2014-11-21 本 国を追われ、盲目ゆえに「魔女」の疑いを避けるために ひっそりと監禁されている「レイア姫」。 父王との甘い生活。それを邪魔するかのような「ダフネ」。 中世ヨーロッパの話???と思いきやCD、車、そして「テレヴィ」。 「テレビ」と書かないところに作者の「美意識」が見える。 そして夏目漱石、ピーターラビットとくると「え?いつ

  • お咒(まじない)日和 加門七海著

    お咒い日和 その解説と実際 (幽BOOKS) KADOKAWA 2017-07-28 本 なにやら含むモノが多々ありそうな書き方をなさっている加門さん。 オマジナイもマジナイもそしてノロイも 根っこの部分はおんなじものだ。 漢字で書けばいずれも「呪」となる。 そして 実際呪術に効果があるかどうかについては本書では触らない。 そこを語ると面倒なので、効果はある(期待できる)ということで、 この先の話

  • 魂を磨くアセンションを阻む闇の手口 鈴木啓介著

    魂を磨くアセンションを阻む闇の手口 ビジネス社 本 最近自分が「薄汚れている」というか「厄が溜まっている」ような気がして スッキリできないものかと思っていたところだったので何気に借りてみた。 ところがあまりのシンクロニティに背筋が…滝汗 ところで数年前、伊勢参りにバスで参加したら 自分達の名前が座席表に無くて「これって来るなってこと??」と さりげない「神様からの拒否」に感じ、 どんよりした気持ち

  • 天堂家物語1~3巻 斉藤けん著

    天堂家物語 1 (花とゆめコミックス) 白泉社 2016-03-22 Kindle本 食材を買いに行くつもりがついつい違う方向に足が向きまして 3巻ほど買ってくるという…汗 因みにこの本を選んだのはよくpcの画面の端っこにマンガの一部が掲載されて 「続きを読みたければ購入せよ!」みたいな画面が出て来まして その時に紹介されていて気になってました。 この人の本は かわいいひと 1 (花とゆめCOMI

  • 必ずアカ抜ける大人のおしゃれテクニック塾 福田栄華著

    主婦スタイリストが教える! 必ずアカ抜ける 大人のおしゃれテクニック塾 (美人時間ブック) 光文社 本 中々一発では「アカ抜ける」境地には至らないとは思いますが、 書いてあることは非常に共感できるので地道な努力あるべし!って感じですね。 スタイリストさんなのにほぼ「文章」で構成。 写真があっても「NG」スタイリングとの比較なので「なるほどな!」 と一目で納得! ダラダラと服持ち自慢されることはない

  • きれいめカジュアルでつくる大人コーデ 星玲奈著

    きれいめカジュアルでつくる大人コーデ KADOKAWA 2015-11-28 本 あ~なんといいますか… 年下しかも日本人のコーデ本ってちっとも役に立たないな、の見本。 年下であってもパリジェンヌや他国の人なら「お金が無い工夫」があるので 参考になるものたまにあるのに。 これ、見る必要があるのか?ってぐらい平凡なコーデ。 なんでしょこれ。 例えて言うなら毎週金曜に入るユニ黒のチラシを見ていれば 十

  • 10歳若返るインナーの魔法! おぬまともこ著

    10歳若返るインナーの魔法! さくら舎 本 なんか思っていた内容と違っていたというか、 1000人以上の女性へのフィッティングと下着選びをしてきた 「下着の専門家」と自己紹介しているのにこの程度の内容しか 書けないのか? ネットで拾い読みレベル以下!でした。

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