• 身体を売ったらサヨウナラ 鈴木涼美著

    身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論 (幻冬舎文庫) 幻冬舎 2016-12-06 本 ネット記事で紹介されていて図書館に予約を入れたら なぜか「見つかりません」と借りれずにいた一冊。 先日何気に書棚を見ていた時に「あ、あるじゃないですかっ!」と 借りてみた。 … … … しかし一体この本はなんですか?????? 著者略歴を見ると慶応大卒、東大院卒、最終的に 新聞社を5年半勤めて退

  • 女は笑顔で殴りあう 瀧波ユカリ&犬山紙子著

    女は笑顔で殴りあう:マウンティング女子の実態 (単行本) 筑摩書房 本 前回読んだ(読書感想の間が空いてあるのは読む本が面白くない時に こういう現象が多々起こる) 『地雷手帖』の感想で 「犬山の文章はクソ。救いは3人との対談」的な事を書きました。 本作はその三人の内のひとりの瀧波さんとの対話をベースにした本。 瀧波さんの著書 臨死!! 江古田ちゃん(1) (アフタヌーンコミックス) 講談社 201

  • 地雷手帖 嫌われ女子50の秘密 犬山紙子著

    地雷手帖 嫌われ女子50の秘密 (文春文庫) 文藝春秋 2015-05-08 本 パート1…男から嫌われる女子 パート2…彼氏から嫌われる女子 パート3…女から嫌われる女子 パート4…職場で嫌われる女子 の4部構成になっております。 が!! … … … 女子校育ちと言う「恋愛偏差値が低すぎる」土壌で育った女の 恋愛指南なんてなんの役にも立たないと思う。 実際 負け美女 ルックスが仇になる (mag

  • 負け美女 ルックスが仇になる 犬山紙子著

    負け美女 ルックスが仇になる (magazinehouse pocket) マガジンハウス 本 イメージ的に「顔が良すぎていわれのないヒガミ、やっかみ」に遭う人たちの苦労話か 顔面偏差値によるカーストかと思って借りました。 が、ここでいう「負け美女」とは 28歳以上の、彼氏が欲しかったり結婚したかったりするのに、 一年以上ひとり身な美女のこと。 だそうですが、この「はじめに」の文章を読んだだけで

  • 腐女子化する世界 杉浦由美子著

    腐女子化する世界―東池袋のオタク女子たち (中公新書ラクレ) 中央公論新社 本 ふと「女子校卒者は腐女子になりやすいんではないだろうか?」と いうことを思い付いたので借りてみた。 ただ、発行が2006年ゆえに今の時代とマッチしていない気がする。 それ以上に確かに前半はそれっぽい事を書いているのに、 段々なぜか「格差社会」というか「専業主婦を含む女性の生き方」論に またもや発展していき、「あれ、腐女

  • 女子校育ちはなおらない 

    女子校育ちはなおらない (コミックエッセイ) KADOKAWA / メディアファクトリー 2015-01-29 Kindle本 松苗あけみ、辛酸なめ子、まずりん、蟹めんま、水谷さるころ、 カザマアヤミ、田房永子、大石蘭、と言う全員「女子校出身」と言う 八名のマンガ家によるコミックエッセイ。 この中で蟹メンマさんによるクラスのグループ分け図を引用。p18 リーダーグループ…発言力があり良くも悪くもク

  • ちょっと今から仕事やめてくる 北川恵海著

    ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫) KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 2015-02-25 本 何かの映画を見に行った時に本作を原作とした映画の予告が流れ ほんの短い予告なのにそれだけで「やべ!涙でそう…」と感じた。 で、予約して半年以上。 やっと届いた一冊は数時間で読めるという代物だった。 すまん。 ある程度本の量を読みこなしているオバハンに取っては 「先の展開が

  • 格付けしあう女たち 白河桃子著

    (010)格付けしあう女たち (ポプラ新書) ポプラ社 本 正直、期待外れの一冊。 もっと「カースト」の根源について言及しているのかと思いきや、 女子カーストにおける「ママカースト」を取り上げてさらに 「専業主婦内のカースト」について語るのかと思いきや なぜか「専業主婦はもう淘汰されるべき存在」と言う展開となり さらに「婚活」についての記述がメインに。 それこそ先日まで読んでいた「女子校出身者の不

  • おばさん百科 小川有里著

    おばさん百科 毎日新聞出版 2016-10-07 本 おばさん事典 毎日新聞社 2014-06-27 本 事典に続く「おばさんあるある」エッセイ。 二番煎じで特にこれと言ってピックアップすることも無く。

  • 早子先生、結婚するって本当ですか? 立木早子著

    早子先生、結婚するって本当ですか? (コミックエッセイの森) イースト・プレス 2014-10-17 本 確かドラマ化してましたよね???? (普段テレビ見ないから間違っていたらすみません) なんというかほんわかとした婚活コミックエッセイでした。 38歳独身の小学校の先生。 射止めた旦那さんは9歳年下の高校数学教師。 38歳と言う年齢を初め目にした時「…」と正直思いましたけど 子どもたちにも「来年

  • おばさん事典 小川有里著

    おばさん事典 毎日新聞社 2014-06-27 本 「おばさん」のいわゆる「あるある」系エッセイ。 おばさんの体系化ではなくあくまでも著者の身辺にいるおばさん限定。 出来れば「こんなおばさんにはなりたくないなあ…」と思う次第。 おばさん=周囲を顧みず、迷惑をかける人種ではなく、 おばさん=人の為に行動できる人(夫の世話、親の介護、孫の世話)で いたい(なりたい)ものです。

  • ダンナが会社やめたいと言いだしまして

    ダンナが会社やめたいと言いだしまして PHP研究所 2015-08-28 Kindle本 旦那さんが「会社辞めたい…」と言いだしたことから実在する 本当に会社を辞めた夫婦について話を聞く…と言った設定のコミックエッセイ。 うちの夫もことあるごとに「会社行くの嫌だな~~」と言うので その時は私が働くしかないなとは思っている。 背水の陣なら私でも頑張れるかな? でもできたら夫よ、あと5年辛抱しておくれ

  • 妻がオッサンになりました。 

    妻がオッサンになりました―――泣いて笑って、やっぱり泣いて・・・ それでも幸せです。 あさ出版 2016-08-02 Kindle本 妻が付きあった当初は52Kgだったのが結婚して 専業主婦+子持ちになった途端70Kgの巨大化&おっさん化したことを 愁いている夫目線のコミックエッセイ。 同じ専業主婦とはいえ自分でウエイトコントロールしている人間が 読むと超不愉快な一冊。 今回の話は明らかに「心の緩

  • 女の子よ銃を取れ 雨宮まみ著

    女の子よ銃を取れ 平凡社 本 しょっぱなから自身の「顔面偏差値が低い」ことから 始まる愚痴(?)のようななんというか… そんなに偏差値低いの?とウイキで調べたら 「こじらせ女子」と言う言葉を流行らせた人だった。 しかも丁度一年前に「自宅で事故死。享年40歳」とのこと。 写真を見る限りそこまで悲観する必要ないのに、 むしろ肉便器であることを認めず「モテてる~~」と勘違いしている 桜木=ビッチ=ピロコ

  • 肉食系女子の恋愛学 桜木ピロコ著

    肉食系女子の恋愛学 彼女たちはいかに草食系男子を食いまくるのか 徳間書店 本 これは「女子校」関連本ではなく「女性の生き方」の棚にありました。 ただ、著者は高校までの学歴は不明ですが大学は「跡見学園女子大学」とのこと。 さらにプロフィールとして 2000回の合コンを体験し、 年間千人以上の女の子を取材してきた 希代の恋愛ライター とのこと。 でも、これだけ合コン(2009年時点)してきていまだに独

  • 女子校という選択 おおたとしまさ著

    女子校という選択 (日経プレミアシリーズ) 日本経済新聞出版社 本 連続して「女子校関連」の本を読んでいると正直「似たり寄ったり」感は 否めない。 本書は特に男性目線で書かれているし客観的といえば客観的なのかもしれないが この本も「関東の女子校」メイン(それも偏差値のひたすら高い学校) でさらに引用例が学校の先生なので、そりゃ、自校のマイナスを話すような アホはいない、と思ったらどうよ?と言う気に

  • 女子漂流 中村うさぎ&三浦しをん著

    女子漂流 ーうさぎとしをんのないしょのはなしー 毎日新聞社 2013-11-05 本 女子校出身の二人の対談。 中村うさぎ(1958年生まれ)…捜深女学校→同志社大学 三浦しをん(1976年生まれ)…横浜雙葉中高→早稲田大学 初めのころは「学生時代どんな感じ?」とまあ、普通に対談が 始まったのですが、真逆の学生生活なのでノリが悪いスロースタート。 中村さんは「チャラチャラしていて男の事ばっか考えて

  • 女子校力 杉浦由美子著

    女子校力 (PHP新書) PHP研究所 本 自分の社会への適応力があまりにも乏しいのは「女子校出身」=「うたれ弱い」 のが原因では…と思ったので借りてみた。 第一章…共学校と女子校は別世界 第二章…「世間の目」を気にしない女子校育ち 第三章…男の気持ちがわからない 第四章…空気を読まない力 第五章…女子校はどこへ行くのか まず、女子校のサンプル例が関東方面ばかりであり、 関西方面の女子校と基本的な

  • ぬしさまへ 畠中恵著

    ぬしさまへ (新潮文庫) 新潮社 本 前作=デビュー作の『しゃばけ』が長編の割には文章も下手で 無理やり一冊にするために引っ張った感がありすぎて 「これでファンタジー大賞?」と残念感大!でしたが こちらは短編6編だったので読みやすかった。 とはいうものの今時の小説で「読みやすい」=「内容が無いよう」ということ。 ただただ文章を追いかけるだけで読後に何も残らない。 本作は6編の隠れテーマと個人的に感

  • ダーリンは70歳 西原理恵子著

    ダーリンは70歳 (コミックス単行本) 小学館 本 西原さんのマンガ一色。 正直、字が読みにくいとかコマ割りが小さいとか難点はありますが 面白かったです。 西原さんが元々前夫さんと子供を連れて色々な国に行っていた、 と言うことで旅慣れているとはいえ、 かっちゃんとではスケール(特に使う金!)が違う気が…滝汗 それにしても病院院長とその愛人って聞いたら普通もう少しなんというか…な イメージですが、こ

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