おはようございます。 公園で読書。息子習い事の待ち時間に。 公園が久しぶり。二組親子が遊んでます。ほのぼの。上の子2人幼い頃、毎日、毎週末行ってたけど、家の近所の公園、車で行く少し遠くの公園。 近所の公園は行くとなんか気が張る。いろんな子がいるから。 遠くの公園は大人がたくさん混じっているからか少し... 続きをみる
読書のムラゴンブログ
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退職したら、あれをやろう これをやりたい、とやりたいことが次々と浮かびます。 ・本を読む 小さい頃から読書好きで、買いっぱなしの積読が沢山あります。 それらの本をだらだらと読みたい。 ・手芸 これも昔から好きでした。 ハワイアンキルトに凝った時期もあり、材料を買い揃え、色んなものを作りましたが、手を... 続きをみる
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昨日朝一番で 移動して我が家に着いたのは、夕方 家を空けていたので ちょこちょこと片付けていき 荷ほどきしたり 洗濯回したり 前もって頼んでいた、ネットスーパー ちょうど18時に到着 それから食材を冷蔵庫に移す 夫が帰ってからは 作り置きしていたミートパスタで なんとか夕飯 ちょっと話しすぎたかな ... 続きをみる
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今週、読んでいる図書館で借りた本。 「今夜、ぬか漬けスナックで」 先月行ったばかりの小豆島が舞台になっているので 思わず手に取りました。 小豆島は瀬戸内海で淡路島に次いで2番目に大きな島で人口も多く大型店もあります。 小説に出てくるような、 島民同士がみんな知り合いで、噂はすぐ島中に広がるという感じ... 続きをみる
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ここのところ主人の精神状態の不安定が続き、仕事も休みがちだったので、今日は私も付き添って心療内科を受診してきました。 現在、4週間に一度の通院をしていて、既に土曜日に受診予定でしたが、睡眠障害のほうも酷かったので早目に診てもらいました。 主人と医師の面談を側で聞かせてもらいましたが、主人は、もうすぐ... 続きをみる
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ニュージーランドに大きなサイクロンが来て、非常事態宣言が出されたらしい。 新たに首相に選ばれたクリス・ヒプキンスも警戒を呼びかけている。ニュージーランドの強気の娘が「怖い」と言っているらしい。身の回りのものを持っていつでも避難できるように待機している。 特権の世襲による格差の再生産が日本社会の停滞と... 続きをみる
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23/02/12_読破。重松 清/著 大切で大好きな相手であればあるほど、会えない。コロナ禍における人々のこころとふれあいを描く短編集。 単身赴任先から帰れず、画面越しで会話する父子の話。自身はミックスルーツで外国人国籍の母親を少しだけ疎ましく感じる娘のお話。新しく「ママ」が出来た姉弟に来るお盆のお... 続きをみる
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『3人の子持ち 働く母の モノを減らして家事や家計をラクにする方法』を読んで
先日のブログにも書いたように、洗濯物を畳まないでそのまま所定の場所にしまう方法にしてから、それまでは取り込んだ洗濯物の一時保管場所だったソファーに洗濯物たちが居座ることもなくなり、部屋も私の心もすこぶる快適になった。 このままさらに家事をラクに、いや、部屋をきれいに保つ方法はないかと思い、図書館で何... 続きをみる
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朝焼けが見えて 雲海が立ち込めて 真冬ならではの景色と空気に デトックスされていく・・ 今回もお気に入りの貸切露天風呂は 『鹿の湯』 天井の木組が素晴らしく 母の昔の実家のようです。 旅割ときりしま旅割で ピノノワールと牛肉溶岩焼きを追加注文😊 鴨のローストが特に脂が美味しかった。 デザートはバレ... 続きをみる
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23/02/09_読破。澤村 伊智/著 ウェブマガジンの『アウターQ』には、日々癖の強すぎるスタッフが集う。エンタメサイトの筈の『アウターQ』だが、なぜだかいつも奇怪な事件を引き寄せてしまう。そんな短編集。 実初めましての作家さんなのですが、面白い! 全部で7話収録されています。1話目は、子供の頃に... 続きをみる
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読書
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#667 レビュー 『はじめてのギリシア悲劇』
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語れ!新日本プロレス
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『青い壺』とバラ満開のベランダ
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引退冒険者は従魔と共に乗合馬車始めました
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無意識にできるようになる
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スペンサー・ジョンソン【迷路の外には何がある?『チーズはどこへ消えた?』その後の物語】要約レビュー
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週刊プチ感想・レビュー#110【ぷにるはかわいいスライム】第62話
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もうすぐGW
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【amazon発売日:2024/04/18】4月新刊のHJノベルス(4/19日発売)
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【amazon発売日:2024/04/18】4月新刊のモーニングスターブックス(4/19日発売)
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【amazon発売日:2024/04/18】4月新刊の一迅社文庫アイリス(4/19日発売)
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【amazon発売日:2024/04/18】4月新刊のラルーナ文庫(4/19日発売)
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【amazon発売日:2024/04/18】4月新刊のKADOKAWA単行本(4/19日発売)
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【amazon発売日:2024/04/18】4月新刊のファンタジア文庫(4/19日発売)
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【amazon発売日:2024/04/18】4月新刊の集英社文庫(4/19日発売)
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ニュージーランド学会というところから2019年に発刊された本を図書館で借りてきた。 簡単に要約すると、ニュージーランドの紹介本である。ただし、旅行用とかではなくて、ニュージーランドの細かい事情を整理している本だ。 Ka mate, ka mate! 私は死ぬ! 私は死ぬ! ka ora! ka or... 続きをみる
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23/02/08_読破。瀧羽 麻子/著 天気の研究に生涯を捧げた藤巻博士とその一家、四世代の歴史と、時代毎に変化する家族の在り方を綴った連作短編小説。 この小説は、1958年から始まり、十数年ごとに主人公を替え、一家の在り方を描いた短編集なのですが、最初の章では藤巻博士がまだ一辺の大学生である頃、藤... 続きをみる
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東野圭吾さんの「白鳥とコウモリ」 良かった! 図書館に予約して1年半 忘れていた頃に連絡がありました。 予備知識を持たずに読み進めました。 東野圭吾が描く罪と罰 そして冤罪と真実 ページを捲るのがもどかしいほど。 少し前 ちょっとムムムの時期もあって もう東野圭吾は私の中では終わりかなぁ と思ってい... 続きをみる
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23/02/07_読破。志賀内 泰弘/著 お天気にまつわる『ことわざ』や『賢人の名言』等を軸にして、居酒屋『てるてる坊主』を舞台にハートウォーミングな物語が次々と起こる。ほのぼのした一冊。 主人公は(タイトル通り、恐らく)、居酒屋『てるてる坊主』に飼われているぶち猫のテルと、挫折して悩みながらも、何... 続きをみる
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キネマ旬報最新号が先ごろ発売された。主要な賞はネット配信などで授賞式が公開されたが、岸井ゆきのさんの主演女優賞は誰もが認めるところだ。しかし沢田研二さんの主演男優賞は失礼ながら意外だった。 「土を喰らう十二ヶ月」という水上勉のエッセイのドラマ化による受賞だ。未見だが、評価の高い作品のようだ。沢田研二... 続きをみる
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23/02/04_読破。横関大/著 Lの一族の娘である三雲華。華の夫の和馬は張り込み中に意識を失い、目を覚ますとスイートルームにいて、浴室には女の死体が。一方、その頃、華の娘が誘拐される。2つの事件が交錯するなか、Lの一族の秘密が明らかになる。 すみません、前に借りた『ルパンの娘』の続きか?と借りて... 続きをみる
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昨年鬼籍に入られた三遊亭円楽師匠がBS朝日に出演されてた番組が本になったもの。 図書館でダーリンが借りてきた。 面白くて一気読みした。2016年頃の本。 江戸時代に実在した「見立番付」というのがあって、番付というと大相撲を連想するが、ほかにもいろいろな人気商品などを番付にした歴史があるようだ。日本人... 続きをみる
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昨夜、私の心をますます落ち込ませるかのように、リビングのカーテンレールの片方が外れ、お風呂場のタオル掛けも外れて~(><) 晩ごはん前のバタバタしてる時間だったので、そのままにしていました^_^; 朝、目に入ったカーテンレールを見て、窓枠に端を乗せて止めたら安定することに気が付きました(なんで、今ま... 続きをみる
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立春。今日も良い日です。 最近とうとうユーチューブで開運系チャンネルを登録していました笑 良いと言われたことは実践してみるスタイルです(^_^;) 仕事終わりで神社参拝。久しぶりにインフルエンザでダウンしてた元相棒くんとチラッとお話して、月曜に焼肉に行く約束をしました 夜は開運のため立春豆腐も食べま... 続きをみる
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家の断捨離や整理は付いてきたけど よーく見たら職場デスクの中の何と乱雑なこと 今日は土曜日だし 午後から明日に掛けて吟味しようと 持ち帰りました。 南国でバイトを始めてからお世話になっている cocoちゃん筆箱を始め色鉛筆やら筆ペンやら 要るのか要らないのか・・。 とても楽しいバイトだったのですが ... 続きをみる
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「真説日本左翼史」から「激動日本左翼史」 そして本書へと3部作で綴られた日本左翼史の歴史を俯瞰で確認することができた。素晴らしい企画だったと思う。歴史的な偉業とも言える。 ”真説”では戦後日本の労働運動を半ばGHQがリードして作り出したことが書かれ、”激動”ではこれらの左翼運動が暴徒化してゆく過程が... 続きをみる
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娘A、食べるのは大好きですが残念ながら料理をほぼしません。 自分で食べなければいけない状況に陥った場合は、冷食かコンビニかウーバーイーツ。 まれに、台所に立っているなと思うとパスタをゆでて(電子レンジで)、レトルトのソースを温めて(電子レンジで)食べています。 嫁になる気も、母になる気もないようなの... 続きをみる
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第4章 曖昧な心理は理論化できるか 1918年の「米騒動」について書かれている。思惑が政治や経済を動かすことがあるということ。米価が上がるという思惑が全国に広まり、暴動になったケースである。大恐慌の取り付け騒ぎもまた同じで、ここには何らかの思惑が働いている。インフレ不況も個人と行動と全体の結果に何ら... 続きをみる
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昨日は図書館の返却 高台から歩いて 往復小1時間はかかります👣👣 おかげで軽く1万歩☺️🍀 嬉しいお出かけの一つです(୨୧ ❛ᴗ❛)✧ エコバッグに入れて 昨日もたくさん どれ読もうかなぁ(∩´∀`∩)💕 帰宅してからすぐ手にしたのがこちら とても素敵な女性🤍🦋 憧れの人ですね☺︎💕 ... 続きをみる
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こうふく みどりの 読了 読み始めは 大阪の中学生緑さんのお話が少し退屈でした 各タイトルが「身辺の整理整頓は、心の整理整頓につながる!」 「生徒指導室 静かに」・・ 内容にリンクしていない?してる? 不規則に行間にはさまれる太字「新鮮グリーンカールお早めにご開封ください」「落書きスルナ」「春休みま... 続きをみる
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23/02/02_読破。柚月裕子/著 市役所で生活保護受給者のケアの担当になった聡美。不安を抱く彼女を励ましてくれた先輩の山川が殺された。優秀な先輩の知られざる一面が見えてきたとき、新たな惨劇が起こる。 市役所に入り、意にそぐわない生活保護受給者ケアワーカーを担当させられた聡美。大先輩で一人で160... 続きをみる
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猪木武徳先生の本は「戦後世界経済史」を読ませていただいて、2009年に出版された本だが、実に壮大なスケールの本で、最後に中国における為替操作の可能性をじわりと書き残していて印象的だった。 その後新聞や雑誌で猪木先生のコメントなどを追いかけると「デモクラシー」というキーワードに行き着く。そのことはまた... 続きをみる
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病院の窓口や、役所で 大きな声でキレている高齢者の方がいます。 病院受付をしている知人から、 住所と名前を書いて下さいと言っただけで 怒鳴られたという話を聞きました。 何らかの事情があるんでしょうが、 いきなり怒鳴られたらたまりまりません。 知人はそんなことは日常茶飯事だから慣れた と。 怒りの導火... 続きをみる
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23/01/30_読破。横関大/著。 会社をリストラされた兄と、容疑者を射殺してしまった刑事の弟。共に暮らす兄弟の前に突如現れた、腹違いの妹を名乗る女。彼女の目的は何なのか? 容疑者を射殺した弟・和也は、数年前に揉め事を起こしており、射殺したのは部下の野口、と言うことにしようという上司の言葉を受けて... 続きをみる
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令和5年1月も今日で終わり 年が明けてあっという間でした 家族と自身の健康やお仕事など何事もなく過ごせて良かったです ですが私は杉とヒノキの花粉症がありますので先日 耳鼻科で薬を処方していただきました 今年は花粉が大量に飛散するという予報💦 気をつけなければ! 図書館でお借りした青山美智子さんの「... 続きをみる
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ここのところお天気が悪かったので 洗いそびれていた お布団のカバー 今日は朝イチから四枚 お洗濯して バッチリ干しました˙˚ 𓆩 (*´▽`*)✿𓆪 ˚˙ それから気になっていた 押し入れの中💭👀✨ 待機している着物たち👘 ̖́- だんだんと乱雑になってきて 見るたんびに気持ちがげんなり... 続きをみる
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ウォーレン・バフェットと言えば 「投資の神様」「オマハの賢人」と称される 伝説の投資家。 私は30代で株式投資を始めましたが、 その時に読んだ本の中に バフェットの投資理論がありました。 数字に弱いので細かいことはわかりませんが、 基本の考え方は好きで、バフェットいいね! と思っていました。 図書館... 続きをみる
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先ほど素晴らしい本の感想を投稿してしまってこれを書くのは大変感動が薄れてしまい、急に現代に引き戻されたような気がします。 先に、この記事を見つけてしまった、この本に関連のある方に謝罪いたします。この後に良いことは書いていませんので、傷つきたくない人は回れ右しましょう。 最近書店で見かける「何かの入門... 続きをみる
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あまりにすばらしすぎて、私の読書人生をこの年になってがらっと変えてしまい、今までの私の好き作家ランキング第一位に突然入り込んでしまったこの作品に対しては、感想なんてありません。唖然としてしまい、あほかというくらい読みました。 何をとっても素晴らしいのです。言葉選び、表現技巧、全体の構成、情緒、心の色... 続きをみる
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借りていた2冊の本を読み終えたので、今日は図書館へ本を返却に行ってきました。 今日、明日は図書館が休館日なので、返却ボックスに入れて帰りました。 雪の景色もなかなか良いなと思いながらスマホで撮影📱 三浦綾子著「塩狩峠」を読み始めています📖 二十代の頃に読んで感動した本です。また読もうと思って探し... 続きをみる
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23/01/29_読破。椰月 美智子/著 仕事と子育ての両立に悩みながらも毎日を懸命に生きる多香実。しかしある出来事をきっかけに、夫に対し、思わぬ感情が生じていく。働くママ奮闘物語。 5歳の娘と4歳の息子を育てる共働き夫婦の妻、多香美は、毎日不公平感と戦っていました。…分かりますね、夫婦共働き家庭に... 続きをみる
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23/01/28_読破。垣谷美雨/著 少子化対策の為『抽選見合い結婚法』が制定される事になった。三回断われば、テロ対策部隊に二年間強制入隊させられ、徹底的に働かされる…。『抽選見合い結構法』に振り回される妙齢の男女のそれぞれの生き方をコミカルに描いた話。 この物語は、非モテで27歳、生きた年月イコー... 続きをみる
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一昨日コロナワクチン5回目を受けて 予想通りの発熱。 だけど今回はいつもより早く体調回復。 念のため接種当日と翌日、その翌日と丸3日間は 予定を入れず空けていたので今日までフリー。 いつもなら今日はまだ微熱が残る感じなのだけれど 今回は熱も最高でも37.9度でそれ以上にはならず 回復も早い。さすがに... 続きをみる
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今朝コロナワクチン5回目を受けてきました。 もう最後です!!よね。 今まで4回とも2日間発熱したので今回もその予想で この土日はゆっくりおうちで過ごす予定。 こがねの いずみさんの本のブログで紹介されていた本。 まだ読んだわけではないですが、ちょっと気になっています。 「学びを結果に変えるアウトプッ... 続きをみる
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最近 お休みの日、仕事帰りは意識して 自分時間だから、ゆるゆるしようねと 自分に言い聞かせています。 気分転換が下手なので 脳みそが疲弊しないように 余計なことを考えないように自主訓練です。 すぐしない、今しない、気が向いたことをする と呪文のように唱えています(笑) 平日休みに 図書館に行きがてら... 続きをみる
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23/01/27_読破。横関 大/著 腕利きの誘拐屋・田村は、新人誘拐屋の根本とコンビを組むことに。お節介な根本は、自らが誘拐した人物の人生相談に乗ってしまう。淡々と仕事を全うしたい田村の抵抗もむなしく、2人は関係のないトラブルに巻き込まれていくが…。 大物女優から伝説のジャズピアニスト、果ては力士... 続きをみる
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読了。江國香織さんの「すきまのおともだち」挿絵もホンワカ、ファンタジー。 「コーヒーが冷めないうちに」も優しい気持に。 稲森さんは、ごもっとも!直球! 今回3冊とも、良かったです。
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普段は週間天気予報を眺めながら、特に寒い週は白崎の「ログハウス」ではなく、大阪の自宅マンションで過ごしている。 今週この冬最強の寒波がやってくることは、既に分かっていたが、珍しく白崎の「ログハウス」で最強寒波を迎え撃つことに・・・。 特に昨夜の天気予報は珍しく雪だるまで、それも暴風雪マーク、白崎で見... 続きをみる
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重ね重ねポトスが好きです。 年明け初売りで購入したポトスグローバルグリーン。 色えんぴつで塗ったような。 葉の大きさは小ぶりでエンジョイの色違い。。。のような。 観葉植物に囲まれたリビングで、好きなお茶を飲みながらの読書時間。 1 0年ぶりくらいに図書館からお借りしてきた3冊。 そんな時間をゆっくり... 続きをみる
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昨日の日曜日、本の返却に図書館へ行ってきました。 予約していた本「すごいゴミのはなし」は小学生向けの課題図書でしたが、快く貸し出ししてもらうことができました。 もう1冊は、唯川恵さんの小説「雨心中」を借りました。 「すごいゴミのはなし」は、小学生向けにとても分かりやすく書かれていましたが、大人の私で... 続きをみる
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23/01/23_読破。坂木司/著 夏休みの二ヶ月間、普段のバイト先に干されてしまった、男子大学生ザック。二ヶ月間の短期バイトを、同僚から発見され勢いで応募。そのまま採用されて訪れたバイト先は、縄の安宿『ホテルジューシー』人見知りでできれば接客業などやりたくないザックだったが、ずるずると流されていき... 続きをみる
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23/01/22_読破。坂木司/著 夏休みのバイト先から急遽、那覇のホテルジューシーの手伝いとして派遣されてしまった『柿生浩美=ヒロちゃん』。 そこには、昼はぼんやり夜はすっきりの『オ-ナ-代理』や、あやしげな同僚、ワケありのお客さん達が。そんな人達に日々翻弄されるヒロちゃんの成長日記。 主人公の浩... 続きをみる
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無印良品の残反で作ったというスリッパを買ってきました。(399円) 今年はオカモトの「まるでこたつソックス」で足元ぬくぬくなのですが、売り切れで一足しか買えなかったので洗い替えがないのです。 これを洗濯中の代用にするつもり。 そして今日読み終えたのは、佐藤正午さんの『身の上話』 宝くじで2億円当たっ... 続きをみる
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ムラゴン村の方々も何人か書かれていましたが、シニア本が一大ブームです(^^;;; 私もご縁があり、何冊か拝読しましたが、本だけでなく雑誌の特集も「節約」と「シニア年齢の生活スタイル」が目につきます。 年齢別の指南書は、以前はもっと若い方たちがターゲットだった気がします。 20代、30代、40代までに... 続きをみる
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①『医者が教えるサウナの教科書』 なぜ「整うのか」が科学的に述べられていて、 あーサウナに行きたいよー、という気分にさせてくれる1冊です。 ②『愛用品じまん』 cotogotoの取り扱い製品、ラインナップが素敵すぎます。 単なるカタログではなくて、スタッフが愛用する理由、そして実際に使用している写真... 続きをみる
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2021年10月、好きな作家さんの1人だった山本文緒さんがすい臓がんでご逝去されました。 生前、ご自身で「記録魔」だとおっしゃっていたので、きっと闘病中も日記を書かれていたであろうし、その日記が出版されるだろうと思っていました。 案の定、出版されたものの手に入れて読むのをためらっていました。 おそら... 続きをみる
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「87歳、古い団地で愉しむ ひとりの暮らし」に読む、在宅のまま豊かで平穏な老後に至るには
話題になったご本、Kindle Unlimitedで無料となっており読んでみました。 87歳、古い団地で愉しむ ひとりの暮らし すばる舎 Digital Ebook Purchas 旦那様を自宅で見送り、以後、おひとり暮らし。 85歳でお孫さんの手ほどきを受けて(ご自分からお願いしたそうです!)、Y... 続きをみる
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23/01/19_読破。恒川 光太郎/著 迷える人々へ神々の落としものが。それらはぼくらの世界を変えていく。 多元世界ファンタジー小説。 ある日僕は洪水で流されてきた『箱』を拾う。その『箱』の中には小さな世界が有った。僕と彼女は、『箱』の中の世界をずっと観察して来た。『箱』の中の時間の流れは、僕らの... 続きをみる
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おひるごはん コストコチキンで鶏南蛮つけ蕎麦 ーーーー コストコのロティサリーチキンて本当に安い。 鶏が気の毒になるくらいです。 今日は鶏南蛮蕎麦にしてみました。 本日のあささんぽ 天気よい~。 気持ちいいですね。 今日はAudibleで前回に続いて朝井リョウさんの「どうしても生きてる」を読了(聴了... 続きをみる
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少し前に書いたブログ。 ノンフィクション「母という呪縛 娘という牢獄」 - 乳がん手術後の生活あれこれ 何人かの方にコメントいただきました^^ ありがとうございました\(^o^)/ その中のひとつ。Mulberryさんから、母と娘の確執というテーマの漫画を教えていただきました。 Kindle Unl... 続きをみる
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23/01/07_読破。谷津 矢車/著 『馬律流』なる武術を伝える紗六家の当主・新右衛門のもとに、一瀬唯力が現れる。経営指南を生業とする唯力は、紗六家の長屋に唯力舎を構え、紗六家の立て直しを指南する。新右衛門たちは唯力舎を手伝う事になり、次第に様々なゴタゴタに巻き込まれていく。 一言で表すと、多分、... 続きをみる
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こんばんは、チャミーです。 今日は強くて冷たい風がビュービュー。 夕方からは一層勢いを増しています。 今夜は作り置きしていたぶり大根に、土鍋で白菜と水餃子を炊いて温まろう(➰〰➰)ノ そう思っていたら、次男から腹減った〜肉食いたい肉食いたい、のLINEが。 ぶり大根の気分では無いらしく(o・・o) ... 続きをみる
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少し前に義母が84歳のお誕生日でした^^ 最近のプレゼントはささやかな金額ですがお金です(^^;;; 義母、80歳になったときに体が思うように動かなくて「大変」とこぼしたら、 年上のお友達に、「あなた、80で何言ってるの。85になってごらんなさい。もっと大変よ!」と言われたそう(^-^;;; 84歳... 続きをみる
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午後晴れたら、カレーを食べに行こう。その後コンビニに寄って帰るか
おはようございます。 今日、図書館に返却する本 表紙は語る。カレーとお椀。そう家族ってごっちゃごちゃ。きれい事じゃない。でも見た目おかしくても、一緒に食べるとひとつになる。美味しいんだと思う。 色んな人が集まるコンビニ。いろいろ抱えて、いろいろ買う。面白かった。続きも読もう こちら、「カレーの時間」... 続きをみる
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瀬尾まいこさん、エッセイを読んでから 一度読みたかった作家さん。 偶然3冊並んでいたので借りました。 いつも一冊は美味しいものを借りたいので これもお初の一冊。 平松洋子さんが紹介している『まつや』や『飯田屋』『ぽん多』は馴染みのお店で嬉しい。 ハンさん紹介のうどん屋さん、団子屋さんも訪問有りで、な... 続きをみる
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23/01/16_読破。藤野恵美/著 京都の路地にたたずむ古びた町屋長屋で、愛子先生が営む『男子限定』の料理教室で起こる、様々な人間模様を描く。 料理教室の生徒は4名。駆け出しの建築家。フランスからやって来たパティシェ。還暦を過ぎて退職した職人。何故か女子の格好をする大学生。パティシエは自分の店をの... 続きをみる
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23/01/15_読破。椰月美智子/著 同じ名前の男の子を育てる3人の母親たち。幸せだったはずの家庭が、些細なことがきっかけで崩れはじめる。無意識に子どもに向いてしまう苛立ち。3つの家庭の行き着く果ては…。 一人目は中流家庭で何不自由なく育てた一人息子の石橋優。中学受験も控えて、順風満帆、親としては... 続きをみる
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23/01/14_読破。真梨幸子/著 『60年前の団地生活を3ヶ月体験すると報酬500万円』という企画につられてリアリティショーに集まった2つの家族と番組制作者達。2つの家族は対象的に、中流家庭と一般家庭の役を演ずることを命じられる。苦労しながら生活する内、互いの家族の間に亀裂が生じ、60年前の事件... 続きをみる
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今日の映画350は『ドリーム・ホース』 観てよかった^_^ 村人たちが共同で馬主になり夢を追う。 実話なんだそうです。 いろいろあるけれど、最後はハッピーで笑顔になれる映画でした。 それから読み終えたのは、東野圭吾さんの『希望の糸』 家族の絆って血のつながりだけじゃないよね、 一緒に暮らす時間の長さ... 続きをみる
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21世紀はどういう発展があるのかと思って期待しながら2001年を迎えた身ですが、2001年アメリカの9.11同時多発テロに始まって、ひどい世紀になりそうだというのが偽らざる感想です。急速に発達した移動や物資輸送でグローバル化が促進し、開放的な気分が盛り上がるのかと思ったら、かえって各地の違いに対する... 続きをみる
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眼科へ定期検診を兼ねて行ってきました。 前回書いた8月(タブレット、眼科、高校野球 )の後、 ブログに書いていませんでしたが、 12月に行きました。 ⇩ ①定期検診 →半年後だから2月で良かったのに勘違い。 ②ものもらいの診察(ものもらい)(ものもらい後半、力尽き、テニスの思い出 ) →目薬を処方さ... 続きをみる
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カモのネギには毒がある 甲斐谷忍(原案:夏原武) - #ダリチョコ の映画とグルメ いや面白い。実に面白い。実は1巻と3巻を先に読んでしまったので、途中の2巻がどうしても読みたかったのだ。このドラマの面白さは、まず「経済学」を扱っているところ。そして主人公の加茂教授の姿勢が、単なる学問のフィールドワ... 続きをみる
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23/01/12_読破。久坂部 羊/著 有料老人ホームで入居者が転落死した。ルポライターの美和は虚言癖を持つ介護士、小柳の関与を疑うが、彼にはアリバイがあった…。 有料老人ホームで入居者の転落が相次ぐ。ルポライターの美和は、その時宿直だった若い介護士・小柳を疑う。彼は廻りの介護士からの評判では、虚言... 続きをみる
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23/01/11_読破。田牧大和/著 『鯖猫長屋』シリーズ第10弾。 鯖縞模様の三毛猫の『サバ』と、『サバ』の飼い主で画描きの拾楽が暮らす『鯖猫長屋』に、元拝み屋の男が入居したいとやってきた。差配の磯兵衛が追い払うも、男はしつこく食い下がる。元拝み屋の男は、今は「呪い札」を書く怪しげな商売をしている... 続きをみる
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『「心が強い人」の人生は思い通り 神メンタル』星 渉著 いや〜、おもしろかった! メンタルを強くする方法がわかりやすく書かれていて、いつもはそういった類のものは1度全部読んだ後にやってみたりみなかったりするのだが😅、この本は読み進めれば進めるほど「新しい自分に変われるかもしれない!」というワクワク... 続きをみる
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豊かな自然の中での暮らし。自分が食べる物は海で獲ったり畑で作ったり。 憧れいっぱいで3作全て読み、 テレビ、読書、カラス 続編が出る事を楽しみにしていたら、ありました! 2022/10/11発行 南房総を襲った台風の被害から、ようやくこれからというタイミングでのコロナの感染拡大。思うように日常を取り... 続きをみる
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「71歳、年金月5万円、あるもので工夫する楽しい節約生活」で思うサバイバル
話題のブロガー、紫苑さんのご本。 71歳、年金月5万円、あるもので工夫する楽しい節約生活 大和書房 本 友人が「面白かったよ」と。借りてみました^^ 2022年8月1日に第1版が出版され、私が借りたのは11月1日発行のものでしたが、既に第7版。 初版からの発行部数はわかりませんが、直木賞、芥川賞を受... 続きをみる
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23/01/10_読破。秋川 滝美/著 素泊まり温泉旅館の猫柳苑の食事処『ヒソップ亭』に、年若く希望に燃える『安曇』が週二回のパートとしてやって来る事に。勉強熱心な安曇の姿に、『ヒソップ亭』の主人・章は猫柳苑の夕食の復活に向けて意気込む。しかし、世間一般の不況で、『ヒソップ亭』にも不穏な影が立ち込め... 続きをみる
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23/01/09_読破。真梨 幸子/著 独身生活を謳歌する陽子は、もうひとりの自分である『可哀想なヨーコ』が出てくる夢をよく見る。一方、夫と子供の世話に追われる陽子は、愚痴ばかりの毎日を過ごす。全く正反対の境遇を持つ『陽子』の人生が複雑に絡み合い、陽子の周辺の人達が次々と殺されていく。 なんとも説明... 続きをみる
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小学生、とりわけ低・中学年にとって大切なことは、語彙をつながりとして理解することです。語彙の類推もこれによって可能となるからです。日本語は、漢字・ひらかな・カタカナと多様で、その習得は重要。 小学生の黙読の落とし穴は、単語を羅列して、未消化のまま読み進むことです。結果として文脈を正確に理解できず、自... 続きをみる
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ネオナチ
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いつか戦争が終わったら
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カナダ議会の左派が、恥ずべきナチス問題を記録から消そうとする
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🎵🐱🐶💉🐭🎦某動画チャンネル スクリーン・ショット集10 (10/7~8)🐱🐶💉🐭🎦😍
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🎵🐱🐶💉🐭🎦某動画チャンネル スクリーン・ショット集4 (9/19~)🐱🐶💉🐭🎦😍
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ゼレンスキー、ウクライナで最も悪名高いネオナチと会談
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秘書との不倫が 「ばれた」 アメリカ大統領のやったこと
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アメリカ民主党の体質
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NATO を使って同盟国を疲弊させるアメリカの戦略
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「手のひら返し」 はユダヤ・欧米の常套手段。それを、忘れた現代の日本人 (笑)
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「フィリピンと朝鮮の覇権」 バーターを持ち掛けてきたアメリカ
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ジャーナリストたちがウクライナ兵にナチスのワッペンを隠すように求めていることを NYT が認める
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ユダヤ教イエス・キリスト派 (=キリスト教) のアメリカの “崇高な使命”
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ウクライナに送られたはずの武器が、実は・・・
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アメリカの大統領でさえも、知らされなかったこと
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モサドが立証 : ウクライナ紛争の本当の数字
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