• ブコウスキーの<詩人と女たち>を読んで  ~本のこと⑥

    詩人と女たち (河出文庫) 著者:チャールズ ブコウスキー 出版社:河出書房新社 カテゴリー:本      チャールズ・ブコウスキーは この小説<詩人と女たち>の主人公 チナスキーを 自らの分身としてとしていて 女たちと過ごした 7,8年の歴史を ほぼ自伝的に 描いた作品だといわれています。50歳 体重120キロ 臭い息を吐き ビールばかり飲み 競馬が好きで 女が好き セックスが好き 自堕落で 情

  • 本のこと⑤  ~ 森絵都

    ラン 著者:森 絵都 出版社:理論社 発売日:2012-02-25 カテゴリー:本  森絵都さんの本を 今回初めて読みました。ランニングの雑誌とかで 走るための本 として取り上げてられていたのと 角田光代さんの 本の紹介する本<私たちには物語がある>で 取り上げられていた<ラン>という小説です。400ページ弱。タイトルどおり きっと 自分と共通する部分が あるのではないかな! とか なんか 自分に

  • 川村元気<億男>を読んで!

     川村元気っていう人は 本当に 人の懐に入り込むのが うまい人である。この本を読んでいて 電車に乗っているにもかかわらず 涙が 出てきたこと 3回。またもや 心が えぐられ 破られてしまいました。      一作目の前作の<世界から猫が消えたなら>は 余命わずかの主人公が 生きていくためには 何かを 消さなければならないことを 悪魔と取引する という設定で 自分の世界から 大切なものが ひとつひと

  • 本のこと③ ~今昔物語

     眠れないほど面白い『今昔物語』: 欲望、性愛、嫉妬、ユーモア……男と女の「生の息づかい」 (王様文庫)著者:由良 弥生出版社:三笠書房カテゴリー:本  この本を 読もうとしたきっかけは 職場の読書好きの人から コレおもしろいから  読んでみて! と言われ、源氏物語で 不慣れな文体とうたの意味 が いまいち 理解 できなくて 途中 で 止 めてしまったという失敗 をしていたので どうかな ? と

  • 私のお気に入りお村上春樹作品集2

    恋しくてレキシントンの幽霊やがて哀しき外国語うずまき猫のみつけかた辺境・近況走ることについて僕の語ること 恋しくて は彼の作品ではなしですね、厳密にいうと。彼が翻訳したものです。それでもこの本は面白かったなあ。村上春樹自身が書いた恋するザムザと恋と水素がお気に入りですね。レキシントンの幽霊 は短編集ですね。これもおもしろかったな~。中でもお気に入りは レキシントンの幽霊・緑色の獣・氷男・トニー滝谷

  • 私のお気に入りの村上春樹作品集

     時間があるうちに、少し書きたいなあということを書こうと思います。 それは今まで読んだ中でお気に入りの村上春樹の本です。 大雑把にいうと、私は彼の長編小説よりも短編小説とエッセイの方が好きですね。長編は、なんか よし!!これから読んでやるぞ!!みたいな意気込みが必要なのですが、短編やエッセイは本当に気軽に読めるので私は好きですね。あと、村上春樹の長編小説の小説は主人公が非常に女の子にモテるので(読

  • 1Q84を読んで。感想とか。

     イースターブレイクに入り、せっかく時間も出来たので村上春樹がオークランドに来る前に読んでいない彼の作品を読もうと思い、1Q84を大学の図書館で借りました。(以下、ちょいとばかしネタバレあり?) まだ1巻しか読んでいないのですが、読んでいる最中に背筋が凍るような感覚になりました。なんと表現していいやら、私の胸にずどん!とくるものがありました。中々言葉に出来ない部分もありますが、少しずつそれらの部分

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