• 伊坂幸太郎さんの「アヒルと鴨のコインロッカー」を読み終わりました。

    伊坂幸太郎さんの「アヒルと鴨のコインロッカー」を読み終わりました。 途中がつまらない(6割がた)、最後が今までの伏線がきれいに回収されて気持ちいい。 ま、読まなくてもいいかなの部類(そのうちファンの方ににぶち殺されるかも)。 霊によって例によって詳細はこちらから。 で、昨日から読み出したのがこちら。 RIKO―女神(ヴィーナス)の永遠 (角川文庫) 著者:柴田 よしき 出版社:角川書店 発売日:2

  • 湊かなえさんの「告白」 読み終わったけど

    昨日、湊かなえさんの「告白」 読み終わったけど、なんだかなぁ。 面白かったのは一章だけ。 その後は、何度、途中で、投げ捨てそうになったことか。 最後まで読み終わった今は、途中で投げ捨てていればよかったと、後悔している。 辛辣な詳細はこちら 次に読み始めたのはこちら。 アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫) 著者:伊坂 幸太郎 出版社:東京創元社 カテゴリー:本

  • 41年前のもの、何か今でも持ってますか?

    いきなりですが、なんの絵だと思われます? なんか、不思議な絵ですが、 実はこれ、 本のカバーなんです。 積み本の中にあった、高木彬光初期の傑作と言われている「人形はなぜ殺される」なんですが、この本、1974年の初版本です。なんと、41年前の文庫本です。 なんで、私の積み本の中なんかに埋もれているんでしょうかねぇ~。 新装版だと、こんなカバーですね。 人形はなぜ殺される 新装版 高木彬光コレクション

  • 「インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実」 真梨幸子さん、 読んだ!

    「インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実」 真梨幸子さん 読み終わりました。 前作のもやもや、ベールに包まれていた部分を明確にするように書かれているんです。 なので、前作が、よくわかりましたし。あれの真犯人もわかりました。 詳細はこちらから そして、読み始めたのは、フジコにさんざん邪魔された、 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) 著者:湊 かなえ 出版社:双葉社 カテゴリー:本

  • 獅子は死せず読了。

    中路啓太著『獅子は死せず』を読了した。 以下、ネタバレを含めつつ感想みたいなものを綴りたい。 著者の作品は『うつけの采配』を既に読んだことがあったのだが、文庫化されたのがうつけが先で、どうやら作品として世に出たのは獅子は死せずのほうが先だったことを今しがた知った。 うつけの采配でも吉川広家を主役にしていて、なかなかマニアックなチョイスをする著者だなと思っていたが、本作の主役も毛利勝永となかなかマニ

  • 新田義貞読了。

    新田次郎著『新田義貞』を読了した。 以下、ネタバレを含めつつ感想みたいなものを綴りたい。 そういえばちょっと前に読み終わっていたんだよね、これ。 ブッコフで上下各100円で売ってたのを見て買ったというあれなんだけど、どうやらもう絶版ものらしい。 新田義貞といえば南北朝時代の南朝側の武将なんですが、現在の日本における知名度は推して知るべし程度。 大楠公と英雄視される楠木正成に及ぶはずもなく、宇都宮公

  • 冬を待つ城読了。

    安部龍太郎著『冬を待つ城』を読了した。 以下、ネタバレを含めつつ感想みたいなものを綴りたい。 この本の感想やレビューを記す時、多くの人が書き出しでこう書いているので私もそれにのっとろうと思う。 「『九戸政実』という名前を知っている人はまずいないであろう。」と。 戦国時代の人なので、信長の野望とかで知っている人はいるかもしれない。炎立つの著者である高橋克彦に九戸政実を題材にした著作があるのでそれを読

  • 陽炎の旗読了。

    北方謙三著『陽炎の旗』を読了した。 以下、ネタバレを含めつつ感想みたいなものを綴りたい。 建前上、足利頼冬が主人公なのだが、視点はあちこちにうつるので群像劇といえるだろう。 南北朝時代末期、足利義満治世の時代ということで個人的にはすこぶる燃える舞台なのだが、繰り広げられるのは史実に基づいたものではなく、基本的にフィクション。 なにせ主人公の頼冬がまず架空の人だし、それを囲む月王丸に竜王丸に大野武峰

  • おっさんには、青春ミステリーとか学園ミステリーとかは合わん。

    「ボトルネック」米澤穂信さん読み終わりました。 詳細はこちらから この本、青春ミステリーってことなんですが、 主人公が中三だか、高一だか(すでに定かでない)。 つらい青春の影を描いていくわけですが。 とにかく、おっさんとはかけ離れた年の主人公。 なんか、わからんのよね。 このあたりの人が主人公になっとりますと、 そんで? なに? そんなんじゃ、悲しくないよ。とか そんなんで落ち込むなよ。とか もっ

  • 垣根諒介『ゆりかごで眠れ』 を読んで!

       先日 ラン友達に 貸してもらった『下町ロケット』と何冊かの本の中に この本があり 何の予備知識なく 読み始めました。展開が早く 常にスリリングで 人間臭い コロンビアのマフィアの物語で 個性的な人物や アウトローな考え方が 大変面白く 読んでいる時は ほとんど時間の感覚を忘れ 通勤時間の電車の中で 上下巻とも ほとんど一機に読んでしまいました。   コロンビアの片田舎の町で 日系の移民の子と

  • 先週末読み終わったのが 「ユリゴコロ」沼田まほかる著で、 詳細は例によってこちらから ユリゴコロ (双葉文庫) 著者:沼田 まほかる 出版社:双葉社 発売日:2014-01-09 カテゴリー:本 今週から読み出したのが 「ボトルネック」米澤穂信著です。 ボトルネック (新潮文庫) 著者:米澤 穂信 出版社:新潮社 カテゴリー:本 よねざわほのぶさんって読むんですね。 読めませんねぇ~。

  • 陰日向に咲く

    久しぶりに、ここで書きます。 最近、読んだ本は劇団ひとりの「陰日向に咲く」。 タレントでもある劇団ひとりの処女作で岡田准一主演で映画化になった。 知っている人もいるかと思うけど決して陽のあたらない人達の人生にひとすじの光が差して行く話でユーモアを交えながら書いているのは見事と言うしかないです。この小説を読んで劇団ひとりは本当に天才だなと思いました。

  • ブックオフですごく気になった本

    昨日、ブックオフですごく気になった本があったので、ご紹介。 講談社文庫「狼と兎のゲーム」我孫子武丸(著)です。 すごいですよ、あらすじ。  (以下アマゾンより引用)智樹のクラスメイトの心澄望は、警察官の父親から暴力を振るわれて傷が絶えない。夏休みのある日、勤務中の父親のパソコンを壊してしまったと怯える心澄望と智樹がこっそりと家に戻ると、弟の甲斐亜の死体を始末している父親の姿が。慌てて家を飛び出した

  • 「殺人鬼フジコの読了」

    「殺人鬼フジコの衝動」 真梨幸子さん。読み終わりました。 面白かったです。 自分が読んだのは、このカバーでした。 このカバーの方がいい。 詳細はこちらから(ネタバレなし)

  • 「殺人鬼フジコの帰還」

    (すいません、こんな記事でいいものかわかりませんが) 「失踪」がありましたので、完結編として「帰還」もなきゃいかんだろ(なんだそれ?)ということで、事の顛末を書かせていただきます。 先日から行方がわからなくなっていた「殺人鬼フジコの衝動」ですが、 本日、もう一度、探索をしましたら、なんとなんでだか、うちの積み本の中にまぎれておりました。 まぎれるもなにも、置いてあったというか。 ただし、ここは先日

  • 「リターン」(五十嵐貴久さん)読み終わりました。

    リターン 著者:五十嵐 貴久 出版社:幻冬舎 カテゴリー:本 「リターン」(五十嵐貴久さん)読み終わりました。 図書館に2013年6月に出版されたハードカバーしかなく。 読み始めたときには、ハードカバー難儀やな。 電車の中で読むのが重くて、でかくていやだよな。 なーんて、思っていたら、なんのことはない なんか気づいたときには読みおわっておりました。 通勤電車に持ち込むこともなし。 詳細は、こちらで

  • 「殺人鬼フジコの失踪」

    先日図書館から「殺人鬼フジコの衝動」 真梨幸子/著 という文庫本をお借りしていたのですが、 どうも、金曜日の明け方から、失踪している模様で、 日曜日の夕方、家中捜索したのですが、 フジコがおりません。 図書館で、よく本をお借りするのですが、 もちろん、紛失などしたことはありません(ま、あたりまえですが)。 そこで、小心者の私は、ついでがあったので、 図書館の方にそれとなく聞いてみました。 牛「あの

  • ありかな、こういうの

    えーと、すいません。 記事ではありません。 読書ブログの更新のお知らせです。 あと、アマゾンの画像リンクを試してみたかったんですもん。 それでは、やってみます。 今回、読み終わったのは、この本。 三毛猫ホームズの春 (光文社文庫) 著者:赤川 次郎 出版社:光文社 発売日:2013-03-12 カテゴリー:本 おおーっ! 入ったよ(驚)。 やるじゃん、muragon様! 本の詳細は、読書ブログでよ

  • 積み本が増える件

    昨日、朝まで仕事していたんで眠いです。くもりで寒いし。 積み本という言葉をご存知だろうか? それは、ずばり、本を買うなり、もらうなりして、後で読もうと積んだままになってる状態。 まあ、やる気(あとで読む気)のあらわれということだね(謎)。 同意語に「積ん読」という言葉もあるそうで。 これは、本を積んどくのと読書を合成した言葉らしい。この言葉、明治時代にできたというから、100年も前から、積み本して

  • カズオ・イシグロ『夜想曲集』を 読んで!

         以前 カズオ・イシグロさんと村上春樹さんとの対談を 何かで読んで どこか村上さんと 似た雰囲気がありそうに思てきて 興味を持ち 初めて読んだのが 長編小説『わたしを離さないで』(2005)でした。全く 何の予備知識もないまま ページを開いて 初めのうちは 何のことについて 話が進んでいっているのか よくわからなかったのですが 段々と 進むにつれ わかりかけてきて 現実という限られた枠の中

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