• カズオ・イシグロ『夜想曲集』を 読んで!

         以前 カズオ・イシグロさんと村上春樹さんとの対談を 何かで読んで どこか村上さんと 似た雰囲気がありそうに思てきて 興味を持ち 初めて読んだのが 長編小説『わたしを離さないで』(2005)でした。全く 何の予備知識もないまま ページを開いて 初めのうちは 何のことについて 話が進んでいっているのか よくわからなかったのですが 段々と 進むにつれ わかりかけてきて 現実という限られた枠の中

  • 『歴史読本』

    「歴史読本」が休刊することを知った。 休刊ということは、文字の通りに休みということではなくて、止めると言う事だ。 わりと歴史好きの自分には、馴染み深い雑誌で、 最近でも、発行されていたのは知っていた。 昭和31年創刊以来、59年にわたり刊行されていたようです。 歴女とか、刀とか、お城とか、最近歴史関係人気あるじゃんとか思っていたのに、 出版関連はどんなジャンルでも、苦しいですね。 自分は、雑誌であ

  • いままで読んだ恋愛小説、面白かったものを3つあげろ!

    勝手に恋愛小説ベスト3(今現在) 順位はありません。 山本文緒「恋愛中毒」 恋愛中毒 著者:山本 文緒 出版社:角川書店 発売日:2012-10-01 カテゴリー:本 小池 真理子「恋」 恋 (ハヤカワ文庫JA) 著者:小池 真理子 出版社:早川書房 発売日:2013-03-29 カテゴリー:本 唯川恵「雨心中」 雨心中 著者:唯川 恵 出版社:講談社 発売日:2013-07-12 カテゴリー:本

  • Muragon様、サイドバーにリンクってコーナーが欲しいです。

    このところ、禁煙強化月間だったもので、 ずーと、くりかえし、何度も、「まだ、タバコですか?」という本を読んでいた。 ので、小説を読みすすむことができず、なかなか苦しい思いをした。 そして、禁煙は、2日目だし。(本の効果はどうした?)(禁煙強化月間はどうなった?) まあ、おいといて、 そんな苦しい中、昨日の夜やっと一冊読み終えた。 半村良さんの「軍靴の響き」という本です。 近未来小説ですが40年前に

  • 会社のデスク脇の積み本(次に読む予定の本)です

    撮影・ガラケー 会社のデスクの脇に棚があり、そこには、読もうと思って、購入だけした積み本がある。 今読んでいる本を読み終わると、まあ、この中から読んでいく予定なんだけど、 自宅にも、これよりも多くの積み本があり、そこから読み始めちゃったり、 なんか、急に日ごろよりチェックの図書館データベースとかアマゾンとかで 無性に読みたい本を見つけちゃったり、 なかなか減らないわけなんです。 まあ、仕事中あれや

  • 大学図書館よ。

    授業の空きコマには必ず図書館に行く。授業を受ける1号間のすぐ横が図書館で、行きやすいということもあるが、何よりも静寂に包まれた中で最高の暇つぶしができるからである。僕の大好きな読書のことだ。 この大学図書館は、僕の入学する前年に建てられたばかりで、とても新しい。だからまだ館内は、新築の匂いでプンプンしている。外観も美しく、輝くガラス張りに最上階の大自然と、まるで二子玉川ライズだ。蔵書数も多く、多く

  • 池井戸潤『下町ロケット』を読んで!

     池井戸潤さんの本を 一度読んでみたいと思っていて ようやく読むことができました。いや~ 実に熱い内容で時間を忘れ 480ページを ほとんど一気に読んでしまいました。  常に前向きに 物事を考え 現実と夢の両方を 手に入れようと 常に前向きに 物事を考え 立ち向かっていく主人公に 勇気づけられる物語は 私にとっても 感動巨編でした。  元ロケットエンジン研究者 佃航平が、失敗の責任を取って研究所を

  • 手紙屋

    随分と間があいてしまいました。 iPhoneからサイトを登録するのを忘れていました。 さてさて、今日は一冊の本を紹介したいと思います。 「手紙屋」 〜僕の就職活動を変えた十通の手紙〜 喜多川 泰 就職活動を終えた一つ上の先輩にオススメされてやっと読み終えました。 しかしメモを取らずに読み始めたので断片的にしか記憶してません(笑) でもこれは就職活動中には忘れずに何度も読みたいと思う一冊でした。 サ

  • 「幕末まらそん侍」を 読んで!

       久しぶりに 本屋さんに行き 土橋章宏さんの<超高速!参勤交代>という映画にもなった小説を 買おうとしたところ 隣にあった同じ作者の<幕末まらそん侍>の方を 買ってしまいました。  そんなわけで 土屋章宏さんの<幕末まらそん侍>という本を 最近読みました。時代小説を 読んだのは 久しぶりですが これがまた おかしくて 笑ってしまうくらいの愛嬌がある物語で 大変 気に入りました。本の帯には 映画

  • 読書の秋

    最近、ぱっとしない毎日。 むつ子もたまに本を読むので、読書でもしようかと思い 本屋に行きました。 本当は、又吉(名前みたい)の『火花』を読みたくて行ったんだけど フライング!無かった。これで、2度目。。。 でも、ネットで注文するほどの気持ちもなかったので、他を探してみると 又吉の『第2図書係補佐』の本がありました。 これは、紛れ込み商法っぽいやり方だな、火花が無いけど これで我慢しろってか。どさく

  • 村上春樹「走ることについて語る時 僕の語ること」について 僕の語ること

      「走ることについて語る時 僕の語ること」という村上春樹さんが 自身と  走ることについて 書かれた本を これからのマラソン・シーズンを 迎えるうえで 自分にとって 支柱に なれればいいなあと思い 再度 読み返しています。  村上春樹さんは 小説家であるとともに マラソンランナーとしても 知られております。村上さんは 小説を 書くことについての多くを 走ることから学んだといいます。どれほど 自分

  • 読書と伊集院さんのラジオはいい。

    最近、ちょびちょび読書を再開。昔は一ヶ月で30冊くらい読んでた時期もあり、そこに字があれば目が追ってしまうのです。が当たり前の生活を送っていました。で、学校サボって親に連絡されました。親に呼び出されたとき動転して逆ギレですよ。う、うるせぇババアって。思春期って感じ。 勉学をせずに読書して得たものは一体なんなんだろうと考えたけど、特に何もない気がします。全くない訳ではないけど。その時の幸せな時間と、

  • ことしの夏休みには なにをしておすごしでしょうか こんにちは 自分は 読書と旅の夏にしたいですねー おもった以上に 読みたい本がありました 「人間の分際」とか いまとっても人気ですよね 夏にできるだけ本をよんで 知識とゆうか 視野をひろげて 自分の考えに深みをもたせたいなて おもいました まあよんでできるわけではなく 実践していかねばならないわけですが その実践てそしてかなり 高壁なんですが、、、

  • Yorimichi #8:神楽坂の蕎麦しみる昼下がり

    ここ最近、鞄に忍ばせていた1冊の本。 読了したことから、彼とは今日でお別れだ。 私は明日から、別の本を鞄に忍ばせる事になり、彼は明日から、沢山の仲間達が住んでいる本棚で過ごす事になる。 そんな彼の名は、『ふるさとをつくる』(小島多恵子さん)。 情熱とバイタリティーで、ふるさとを元気にしていった方々のドキュメント。 親の仕事柄いわゆる転勤族で、幼稚園・小学校・中学校全てが二箇所ずつに分断されてしまっ

  • ブコウスキーの<詩人と女たち>を読んで  ~本のこと⑥

    詩人と女たち (河出文庫) 著者:チャールズ ブコウスキー 出版社:河出書房新社 カテゴリー:本      チャールズ・ブコウスキーは この小説<詩人と女たち>の主人公 チナスキーを 自らの分身としてとしていて 女たちと過ごした 7,8年の歴史を ほぼ自伝的に 描いた作品だといわれています。50歳 体重120キロ 臭い息を吐き ビールばかり飲み 競馬が好きで 女が好き セックスが好き 自堕落で 情

  • 本のこと⑤  ~ 森絵都

    ラン 著者:森 絵都 出版社:理論社 発売日:2012-02-25 カテゴリー:本  森絵都さんの本を 今回初めて読みました。ランニングの雑誌とかで 走るための本 として取り上げてられていたのと 角田光代さんの 本の紹介する本<私たちには物語がある>で 取り上げられていた<ラン>という小説です。400ページ弱。タイトルどおり きっと 自分と共通する部分が あるのではないかな! とか なんか 自分に

  • 川村元気<億男>を読んで!

     川村元気っていう人は 本当に 人の懐に入り込むのが うまい人である。この本を読んでいて 電車に乗っているにもかかわらず 涙が 出てきたこと 3回。またもや 心が えぐられ 破られてしまいました。      一作目の前作の<世界から猫が消えたなら>は 余命わずかの主人公が 生きていくためには 何かを 消さなければならないことを 悪魔と取引する という設定で 自分の世界から 大切なものが ひとつひと

  • 本のこと③ ~今昔物語

     眠れないほど面白い『今昔物語』: 欲望、性愛、嫉妬、ユーモア……男と女の「生の息づかい」 (王様文庫)著者:由良 弥生出版社:三笠書房カテゴリー:本  この本を 読もうとしたきっかけは 職場の読書好きの人から コレおもしろいから  読んでみて! と言われ、源氏物語で 不慣れな文体とうたの意味 が いまいち 理解 できなくて 途中 で 止 めてしまったという失敗 をしていたので どうかな ? と

  • 私のお気に入りお村上春樹作品集2

    恋しくてレキシントンの幽霊やがて哀しき外国語うずまき猫のみつけかた辺境・近況走ることについて僕の語ること 恋しくて は彼の作品ではなしですね、厳密にいうと。彼が翻訳したものです。それでもこの本は面白かったなあ。村上春樹自身が書いた恋するザムザと恋と水素がお気に入りですね。レキシントンの幽霊 は短編集ですね。これもおもしろかったな~。中でもお気に入りは レキシントンの幽霊・緑色の獣・氷男・トニー滝谷

  • 私のお気に入りの村上春樹作品集

     時間があるうちに、少し書きたいなあということを書こうと思います。 それは今まで読んだ中でお気に入りの村上春樹の本です。 大雑把にいうと、私は彼の長編小説よりも短編小説とエッセイの方が好きですね。長編は、なんか よし!!これから読んでやるぞ!!みたいな意気込みが必要なのですが、短編やエッセイは本当に気軽に読めるので私は好きですね。あと、村上春樹の長編小説の小説は主人公が非常に女の子にモテるので(読

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