23/20/16_読破。南杏子/著 高齢者が身を寄せ合って暮らす山間の村。 そこは楽園か、遺棄の地か? 夫の暴力から逃れようと、幼い娘を連れ家を出た明日香は、逃亡中にしつこくあおり運転を受け、事故に遭う。あおり運転をして来た連中から逃げる為、山奥に迷い込んだ明日香だが、 高い柵を越えようとした際、転... 続きをみる
読書のムラゴンブログ
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23/10/14_読破。似鳥鶏/著 『戦力外捜査官』の作者が『絶対ドラマ化できないやつをやってやろう』という意気込みで 書いた、医療系ミステリー(^^) 御子柴記念病院の泌尿器科医、鮎川の元には 今日も多くの患者が訪れる。 ある日の患者は、大事な箇所に煙草大の火傷を負い、来院した中学生。鮎川は虐待を... 続きをみる
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リベンジ 玉葱苗を植え付けてきました。 気温21℃ 気候が良いと野良仕事にも疲れをあまり感じません。 これがずっと続けばいいのに・・・・ 日本の四季から春と秋が消滅するかもという予測の真実味が増すこの頃です。 明日から気温低下の予報に、早速電気ストーブに張り付いている母です👵 写真は秋ジャガと長ネ... 続きをみる
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朝晩、涼しくて、日中も気温が上がることは、あっても、基本、爽やかな毎日です。 なので、畑仕事も気持ちいいです(*^^*) 畑の帰り道は、気持ちが、すごくスッキリとします。 今日も茄子を収穫。 先日は、人参を収穫し、子供たちに送りました。←宅急便代もろもろ考えると、けっこうな出費になってるかも💦 ☆... 続きをみる
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(〝もやもやしたら、 習慣かえてみたら❓〟 一田憲子さん著、主婦と生活社) 続・ゼロがいい ゼロになろう - 祈りの森 眠りの谷 もやもやしたので❗️ 決めました。 今、図書館で借りている本を まず読み切って返却、 ゼロにする。 それから、 ゼロになった時の思いで 〝習慣〟計画立てます。 11月いっ... 続きをみる
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ちいかわ市場 読了(ようこそヒュナム洞書店へ)ファン・ボルム
★散歩途中、書店立ち寄り ちいかわが、、 ちいかわ市場、あらゆるものに ★ようこそヒュナム洞書店へ 本好きな人、本屋が好きな人、本屋を運営している人に楽しんでもらえる作品 作者は、大学でコンピュータ工学専攻、電機メーカーでソフトウェアの開発者 背景は、燃え尽き症候群、不安定な非正規雇用、劣悪な労働環... 続きをみる
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23/20/12_読破。五十嵐律人/著 動画配信で、男性三人が殺され、女子高生も毒殺されかけ、生き残る事件が起きた。 狐の面をつけて、自身犯行を動画配信したのは、十三歳の少女だった。 刑法上で処罰されない刑事未成年者。 唯一生き残ったのは、犯人の姉。果たして、 十三歳の少女は更生出来るのか…。 男性... 続きをみる
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衝撃のラスト! 電子書籍化不可能!! といううたい文句でベストセラーになった 杉田光氏の「世界でいちばん透きとおった物語」を読みました。 世界でいちばん透きとおった物語 (新潮文庫nex(ネックス)) [ 杉井 光 ] 価格:737円(税込、送料無料) (2024/1/19時点) 楽天で購入 電子書... 続きをみる
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心地よい風 読了(この世界から出ていくけれど)キム・チョヨプ
★今日の散歩 心地よい風、いつもこんな感じだといいのに 道ばたに、淡い色のコスモス ★この世界からは出ていくけれど 「わたしたちが光の速さで進めないなら」に次ぐ日本での第二短編集 1993年生、女性作家 工学部出身、翻訳の関係で、身体に馴染むまで、少しかかりました 宇宙、環境汚染、感染病、クローンな... 続きをみる
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8月のこと。 ミオチュプラー・ミオパチーと聞いてなんのことかわかる方は少ないかもしれない。 今期の芥川賞はまさに受賞にふさわしい斬新でしられざる障害者の実情を示す傑作だった。驚いた。 ハンチバック (文春e-book) 文藝春秋 Digital Ebook Purchas 主人公の井沢釈華は、先天性... 続きをみる
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デビュー2000年から2010年 までのエッセイをまとめた本です。 私が伊坂幸太郎を知ったのは 2021年でした。 知るのが遅かった。 ただ、いいところはシリーズ物を 続けて読めたことです。 シリーズ物は何年もかかります からね。 ご自分でも言っていますが、 エッセイは苦手なようです。 これだけの年... 続きをみる
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バスを降りてふと見上げると新月が 『紙の月』の梨花さんは 明け方の月を見たようだけど その後幸せになっただろうか 文庫を買って 付箋を貼り貼り熟読中 ついでに原田知世さんのNHK版も とことん梨花さん沼にハマっています 自力で開かない重めのつぼみを切って 自室に飾ります 佳き日になりますように🍀
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23/10/10_読破。山口恵以子/著 めぐみ食堂にライバル店現る? 『婚活食堂』シリーズ第八弾。 四谷のしんみち通りにあるめぐみ食堂。 その近所に『居酒屋ゑんむすび』が開店した。 そこは、恵の占い師時代の同僚が経営する 占い付き相席酒場だった。 『めぐみ食堂』は、元人気占い師の恵が 経営するおでん... 続きをみる
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先日読んだ本、川上未映子さんの「黄色い家」。 夜、眠れなくなってしまった本 - Time is life こちらを読んだ時に思い出した本が。 本屋大賞を2度とった凪良ゆうさん著。 滅びの前のシャングリラ (単行本) [ 凪良 ゆう ] 価格:1,705円(税込、送料無料) (2024/1/16時点)... 続きをみる
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今日は、朝から包丁を砥ぎました。 砥石は持っていないので、市販の包丁砥ぎ器で。 そして、先日実家から送ってもらったかぼちゃを必死に切断し、 煮物とサラダを仕込みました。 甘くてホクホクしていて美味しい。 週の前半のおかずを無事に確保です。 「今年いっぱいは保存できると思う。」と母が言っていたので、 ... 続きをみる
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読書
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いつもと違う読書をする
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ミステリ博物館(角川書店)
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スマホを脇に、読書を楽しむ
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プチ感想・レビュー#232【もぐら(仮)】2巻
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【読書メモ】川島誠『800』(角川文庫)
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図書館で借りてきた本「はほしぞらのきょうりゅうたち」と「あるヘラジカの物語」
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【読書感想】孤独を生きる
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【amazon発売日:2024/04/23】5月新刊の新潮文庫nex(4/24日発売)
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忙しい50代女性でもすぐ読める!おすすめ本 3選
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なんでもない休日ですよ
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変わり大福 読了(タイムマシンに乗れないぼくたち)寺地はるな
★クリームソーダ大福 スーパーに行ったら、変わり大福の催事が 20種類くらいありました ★タイムマシンに乗れないぼくたち 若い世代が、人知れず抱えている 居心地の悪さや、寂しさ それに寄り添い、心が軽くなる瞬間を描く ●「コードネームは保留」 楽器店で働く優香は、自分を「殺し屋」設定にすることで、日... 続きをみる
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午後からどんよりとした天気になりました☁ みねこ地方は、夕方から雨の予報、明日の降水確率は70%だそうです☔また寒くなるのかな。。。 午前中、図書館へ行ってきました📘 今日借りた本は、藤沢周平の「時雨れみち」、奥野克己の「はじめての人類学」、2冊借りてきました。 昨日の新聞の文化の欄に人類学者の奥... 続きをみる
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23/10/09_読破。椹野道流/著 定食屋『ばんめし屋』は、夜に閉店し、始発が走る頃に閉店する店。夜の灯に来店する客には 幽霊すらいて…。 『ばんめし屋』シリーズ第18段! 「芦屋さくらまつり」に、夏神が経営する 『ばんめし屋』はランチ営業をすることに。 初めての客から歓迎される中、深夜営業を ポ... 続きをみる
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少し前のこがねのいずみさんのブログ。 貼り付けさせていただきました。ありがとうございましたm(_ _)m 寝る前の過ごし方についてで、 脳が興奮するような小説などもダメらしいと。 こちらの記事を拝見してから、 自分なりに気をつけていたのですが、 うっかり、「触りだけ」と思って開いた本が 途中で止めら... 続きをみる
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★散歩途中、秋祭り山車をパチリ 週末は、晴☀予報 屋台も出て、にぎやかになりそう ★彼女が天使でなくなる日 人口三百人ほどの星母島 希みがかなうという「母子岩」がある そこで「モライゴ」として育てられた千尋は、一年前に戻ってきて、託児所を併設した民宿を営んでいる 育ての親の政子さんが、かっこいいです... 続きをみる
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昨日は4時半頃起床。 朝5時でもまだ暗い。でも久しぶりに西の空が茜色で美しい。右上にはまだ月が出ている。 朝顔が再び息を吹き返す。生命力を感じさせる。 昼は目玉焼きとハムにキャベツの千切り。 帰りにダーリンと待ち合わせして、ジャエ・カリカで食事。 池上彰の教養のススメ 東京工業大学リベラルアーツセン... 続きをみる
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★89歳 誕生日祝🌸 義妹から ありがとう ★今日の散歩👟 ★やわらかい砂のうえ📕 若い女性から人気の作者 美しくなるということは、他の誰かのようになるのでなく、自分が自分のまま、世界と向き合う力を得ることだと 誰かに、自分の価値を、委ねるなんて馬鹿らしいと分かっていながらも、どうすれば、自分... 続きをみる
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昨日南国は日本晴れ 10時頃には雲一つなく晴れ渡り さぞや国体でいらした方々も さわやかな南国を満喫されただろう しかし今朝は一転してどんより曇りに 変わりやすい秋空ですね。 我が家のバラは ますます満開の気分満々で 夏の傷みを経てクチャっとしてても 不思議と咲くと「バラ」のかたち 今朝は液肥を薄め... 続きをみる
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10月25日は実父の命日です。命日が近づいたらまたお墓参はするだろうけど、昨日、実家のお墓参りのときに父の生前のことをいろいろ思い起こしてみました。 以前にも同じようなことをブログに書いたかもしれないが、父は生前、両親(私の祖父と祖母)ととても仲が悪くて、特に夕食時になると何が飛んでくるか分からない... 続きをみる
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2023/10/07_読破。田丸雅智/著 ふしぎな猫と人が暮らすマタタビ町を舞台に、人気の新世代ショートショート作家の田丸氏が描く15のショートストーリー。 マタタビ町は、猫と人間が共生できる町。 猫ポリスが町を見守り、ネイルサロンに 通う猫あり、名物うどんを打つ猫、賃貸契約 すると漏れなく猫に起こ... 続きをみる
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昨日は冷たい雨の中、私も娘も長靴で出かけたので、 今日は専用のローションを塗りこんで長靴のメンテナンス。 劣化してひび割れしないよう、こまめにメンテナンスしています。 長靴って、滅多に履かないけどあると便利だから、大事に使っています。 ついでに、先日購入したスニーカーに、 防水スプレーをして陰干しし... 続きをみる
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2023/10/05_読破。近藤史恵/著 いつも通りの夏の筈だった。その事件の事を知るまでは…。 祖父母の心中事件に隠された秘密。 残された写真と歪んだ記憶。海辺に佇む 小さな町を舞台とする青春ミステリー作品。 いつも通りの夏を過ごす筈だった。 その事件の事を知るまでは……。 海辺の小さな町で暮らす... 続きをみる
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モンブランとJA 読了(おいしいごはんが食べられますように)高瀬隼子
★今日のモンブラン(甘め) ★今日のJA 芋🍠栗🌰かぼちゃ🎃リンゴ🍎梨🍐メイン ★おいしいごはんが食べられますように(芥川賞受賞) タイトルから、ほっこりする小説かと思ったら、違いました〜 職場の人間関係のお話で、一人称の主が、章ごとに変わります そつがなく、密かに食が苦手な二谷(男性) ... 続きをみる
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今日も雨な南国。 連休2日目は晴れて布団などが パーッと干せると気分はいいのだけど 確か去年東京に行った時分も雨降りで 東京は13℃だったから 晴れの特異日以外は秋雨シーズンなのかな そんな時にHIGHTIDEの手帳が届きました 来年柄はねこちゃんテニス 4冊目のアイボリー色 今年こそは違う色、汚れ... 続きをみる
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東野圭吾さんはミステリー専門と思ったけど、こういうのも書くのね。 ファンタジーっぽくてとても読みやすく、一気に読んだ。 一つ一つのお話が最後には繋がって、きちんと伏線回収ができる所はさすがだ。 映画にもなったそうなので、観てみた。 よく、映画が先か原作を読むのが先かと言われるが、私は原作を先に読むの... 続きをみる
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女子から始まったバレーボール週間が終わってしまった。全試合、ラインで突っ込み入れながらの、楽しい観戦だった。この間、夕方家に帰ってきてから、ソッコーでお風呂に入って、ご飯作ってお弁当作ってと、バタバタ忙しい日々だった。だけどとても充実した日々だった。 明日から通常の日常生活に戻る。戻るかなぁ?ロスに... 続きをみる
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23/10/02_読破。寺司はるな/著 祖父からガラス工房を引き継いだ、兄妹の成長の物語。 発達障害の兄と、その兄に対し、複雑な感情を持つ妹が,共に働く事で互いに理解しあっていく。 大阪の心斎橋からほど近いエリアにある空堀商店街には、兄妹二人が営むガラス工房がある。 兄の『道』は幼い頃から落ち着きが... 続きをみる
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23/10/01_読破。津村記久子/著 とある町。 路地を挟んで十軒の家が立ち並ぶ住宅地。 そこへ、女性受刑者が刑務所から脱走したと いうニュースが入り、自治会長の提案から、 住民達が交代で見張りをはじめるのだが…。 関西のどこかにある、住宅地。 隣人同士の関わりはあまりなく、閉鎖 された住宅街。 ... 続きをみる
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先日、「どろろ」の記事を書いたとき、 手塚治虫「どろろ」 - Time is life 思い出したご本がありました。 アーシュラ・K・ル・グインの 「オメラスから歩み去る人々」。 文庫本で10ページ余りの短編です。 古い本なので流通しているのか? と思いましたが、さすがグイン先生♡ 収録されている「... 続きをみる
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★奏でるオブジェ(題名) 散歩途中、立ち寄り ★帆立の詫び状 東大出、弁護士、プロ麻雀士、小説家 「元彼の遺言状」で、このミス大賞、ドラマ化、他の作品も話題に そしてアメリカへ逃亡 商業作家(出版社からこんなものを書いてとリクエストを受ける)というものに、悩んでいると ●アメリカのワクチン接種 合理... 続きをみる
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2023/09/30_読破。冬森灯/著 落ち込んだり悩んだりした夜は『うしろむき夕食店』を探してください。極上の料理と乾杯の声が、あなたの迷いを優しくほどいてくれます…。 レトロな雰囲気の建築物。そこから、おいしそうな香りが漂ってきたら間違いなし! そこが、あなたが探している『うしろむき夕食店』です... 続きをみる
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みねこ地方の今日の最高気温は22度、北風が吹く肌寒い一日となりました。 これだけ涼しくなれば、もう扇風機はも使わないだろうと思い、今日は朝のうちに扇風機を片付けました。 3台の扇風機のうち、使用したのは主に2台、娘の部屋用に出しておいたのは、今年はほとんど使わなかったみたいです。 今年の暑さは、やは... 続きをみる
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読書の秋。 図書館で予約して借りた本を読み終えました。 イギリスの有名なミステリー作家 アガサ・クリスティの主人公 エルキュール・ポアロの全作品の映像化に主演した俳優 デビット ・スーシェ自伝です。 オファーがプロデューサーから来て、ポアロの役作りにのめり込む。 いくらポアロを演じたいと願いつつも、... 続きをみる
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★スケート場の空気感 散歩の途中、立ち寄り 節電中で、光が少ないが、清々しい テンポのある音楽に、気分も上がります ★読書の森で寝転んで 読書好きなら、惹かれるタイトルです 50歳を過ぎてからの作家デビュー 2017年に66歳で逝去 葉室麟の麟は、勝麟太郎から取ったと 人生という戦場に出るには、読書... 続きをみる
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第4章 アメリカの凋落 「アメリカは世界の人々の労働に寄生して生きている」 「この世界からアメリカという勢力がなくなれば、より美しい平和な世界が現れるだろう」 この対談は、このことを伝えるために存在する。そしてこのことを前提に、今後の世界が5つのファクターで左右されるであろうことをトッド氏は予言して... 続きをみる
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「窓ぎわのトットちゃん」 発売された頃は当時はまだ小学生で ベストテンのめちゃ早口で明るい人 というイメージでしたが 両親が買ってきて自宅にあった本を読んで 子供ながらすごく温かい気持ちになったことを覚えています。 以降何度も読み返して その度に最後の章で泣いてしまう😢 その後の「トットチャンネル... 続きをみる
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2023/09/29_読破。貴志祐介/著。 失踪した作家、青山黎明が遺した原稿。 それは彼を長年悩ませる謎の転移現象の記録だった。転移に抵抗する青山だが、更なる悪夢に引きずり込まれていく『フーグ』より。 4編のホラー短編集。 『餓鬼の田』 社員旅行で立山黒部アルペンルートにやってきた谷口美晴。早朝、... 続きをみる
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23/09/27_読破。寺司はるな/著 32歳の長谷眞と、30歳の沖遼太郎。2人は違法カジノで働いていたが、遼太郎の失敗で、 オーナーに200万の借金をする事に。オーナーに命じられた偽宝石売りで無一文になるが、商店街にたむろする老人達を見て、金を稼ぐ方法を思いつくが…。 違法カジノで働いていた長谷眞... 続きをみる
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昨日は、娘の学校がお休みだったため(文化祭の代休)、 朝から2人で映画を観に行きました。 『映画プリキュアオールスターズF』です。 プリキュア20周年の記念映画。 歴代のプリキュアが全員集合するので、ぜひ観たいと思っていました。 ショッピングモール併設の映画館に行ったのですが、 公開からしばらく経過... 続きをみる
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★チーズケーキの季節 美味しいもの物産展には、興味がない母 でもチーズケーキは好物(甘さ控えめ) コースターは、道の駅で購入 ネコの焼印が、4箇所 ★後宮の検屍女官2 現在、シリーズ6まで ●中国の後宮は、天子が家庭生活を営む場所、皇后や妃嬪が暮らす場所 ●東宮は、皇太子の居所 ●中宮は、皇后・皇太... 続きをみる
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この本を読んで、もっとも印象深く目を奪われたのがこのチャプターだ。 思わずうなってしまった。 第3章 無意識下の対立 「無」への恐怖 プーチンが「反LGBT」発言をしたことを、我々は漠然と嫌悪感をもって聞いているわけだが、世界を見渡すと8割近くが家父長制を重んじ保守的な考えの国が多いという。その意味... 続きをみる
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バラが秋に咲く体制になったかのように しっかりして来ました 夏にうっかり咲かせてしまう姿と違って 元気があります なるべく朝に水遣りを済ませて あまり巨大にならないようにして 月曜日は夜勤務なので 帰宅したら家族とおしゃべりしながら 遅い夕食を楽しんで寝て 翌日は少し遅めにおきるけど 巻き巻きで家事... 続きをみる
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もう10月ですが9月の1冊。 東野圭吾「クスノキの番人」 ずっと気になっていましたが文庫化を待って購入(*^^)v 以下ネタバレ含みます。 まず、東野さん作品ですが殺人は起きません✋ 元職場への腹いせで窃盗未遂→逮捕された玲斗。 初めて会う叔母から、釈放の代わりに「クスノキの番人」を命じられます。 ... 続きをみる
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★いも🍠栗🌰好き ブロガーさんの、栗🌰情報が、楽しいです 茹で栗が、一番の好物ですが 今日は、栗きんとんもどき・芋ようかん ★らんたん 柚木麻子 恵泉女学園の創設者、河井道を描いたフィクション 作者も卒業生 津田梅子の教え子で、女性のより良い未来を、目指していこうとする思いが、あふれています ... 続きをみる
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非常に寡作な作家さんながら、 本が出ると「出たーっ!」 と泣いて飛びつくファンがいると聞きつけ 吉川英治文学新人賞と日本SF大賞をとったという 代表作? を手にとってみました。 残月記 双葉社 Digital Ebook Purchas 月にまつわる3編の作品が収録され、 先に短編の2編を読了。 「... 続きをみる
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問題はロシアより、むしろアメリカだ① エマニュエル・トッド/池上彰
朝日出版から2023年6月30日にリリースされた本がどこかの書店で平積みになっていたので、無意識に買ってしまった。 問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界 (朝日新書) 朝日新聞出版 本 もともと海外で過ごされている方のお話を聞くと、かなり前からアメリカが世界から全くリスペ... 続きをみる
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23/09/25_読破。夏川草介/著。 松本市郊外の梓川病院で勤続3年目の看護師の美琴。風変わりな研修医・桂と、地域医療ならではの患者との関わりを通じ、悩みながら進む毎日。高齢者医療とは何か、生きる事と死んでいる事の差は何なのか?現代医療を問う小説。 月岡美琴は松本市郊外にある梓川病院に勤めて3年目... 続きをみる
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週刊文春2022年1月13日号~ 2023年1月5・12日号 やっぱりマリコさんのエッセイは ananより週刊文春のほうが面白い。 芸能界、時事ネタ、ドラマなど いろんなネタが散りばめられて いる。 担当になったS氏、東大大学院卒。 頭のいい人は違うもんだ。 笑える! うっかりしたことは言えない。 ... 続きをみる
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★地元トマトジャム(右) ミニトマト・てんさい糖・クエン酸で作っています お店のオススメは 料理(砂糖の代わりに) リコッタチーズ(左)にかける ドライフルーツ(イチジク)も一緒に ★糸車 作者は、江戸の下町を、舞台にした作品がある中、生まれ育った函館の歴史にも、関心を寄せています 今回は、その松前... 続きをみる
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今日は、恒例のベランダ掃除(3日目)を終え、 ハロウィンの飾りを出しました。 玄関の棚と、 玄関脇の鏡の部分。 ハロウィンが何なのかいまだによくわかりませんが(毎年言ってる)、 とりあえず今年の飾りつけは無事に終了。 今日の一冊はこちら。 東畑開人『聞く技術聞いてもらう技術』。 臨床心理士の方が書い... 続きをみる
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23/09/23_読破。寺司はるな/著 空想の世界に生きる母、愛人の元に逃げる父、その全てに反発する姉、そして思い付きで動く適当な祖父と比較的まともな祖母。そんな家の長男の山吹は、幼い頃から皆に合わせて成長してきた。だけど大人になり彼らの《嘘》がほどかれたとき、本当の家族の姿が見えてくる。破綻した嘘... 続きをみる
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窓掃除とカーテンの洗濯が無事に終わり、 今日からベランダ掃除を開始しました。 台所とベランダを往復しながらやかんで水をまき、 今日はタイル4列分(写真手前)をブラシで掃除しました。 ブラシでタイルをこすると黒い水が流れ、 「いつもこんな空気を吸ってるのか。」と、 東京の空気の汚さにドキッとします。 ... 続きをみる
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★からくり木工細工 散歩の途中、立ち寄り見学 りす・ねずみ達が、楽器を持っていて 下のレバーを回すと、動物達が動きます ★バニラな毎日 閉店した洋菓子店の店主、白井さんは、常連客のマダムの佐渡谷さんと 悩んでいる人に、お菓子作りを教える「お菓子でリハビリ教室」を始めることに 生徒は一人だけ 参加条件... 続きをみる
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23/09/22_読破。寺司はるな/著 婚約者から突然別れを告げられた田中妙。 道端で大泣きしていた所を菫さんに連れて行かれる。 妙は菫さんが営む雑貨屋『ビオレタ』で働くことになるが…。 婚約者に突然別れを告げられ、雨の中、泣いていた妙。ドーベルマンのような印象の女性_菫さんに引きずられ、そのまま彼... 続きをみる
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★ざくろのお香 最近は、ハーフサイズのお香を購入してます 今回は、ざくろ(さわやかさと甘さ) 秋を感じます ★BUTTER 梶山美奈子(カジマナ)は、世間を騒がせている連続不審死事件の被告人 拘置所で、記者の里佳は、何度か面会するうちに、影響を受けて、、 バター好きのカジマナは、里佳の気持ちを熱源に... 続きをみる
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実家からの帰り道。 乗換の駅でカフェに寄ることにした。 早く帰って家のこともしたいけど 少しだけ本を読んで寛ぎたくて。 入ったのはプロント あれ、ここのプロント、めっちゃ 感じがいい。 カウンター席にしたけど とても寛げる 背の低い私でも、 足をしっかり置くところがあるので 落ちついてコーヒーを飲め... 続きをみる
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関節が痛むというか、膝と足首がぐきっと生きそうになって今朝は起きぬけにびっくりしてしまったわ、気をつけないといけないわ。 昨日はホームセンター、食材を買う為に久しぶりに外出、歩きまわって家に帰ったらぐったりとなってしまったのよ。 昨日から「鵼の碑」を読み始めたけど、ゆっくり、じっくりと、初っ端から作... 続きをみる
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やることなすことツキに見放されている殺し屋・ 七尾。通称「天道虫」と呼ばれる彼が請け 負ったのは、超高級ホテルの一室にプレゼント を届けるという「簡単かつ安全な仕事」のはず だった――。 時を同じくして、そのホテルには驚異的な 記憶力を備えた女性・紙野結花が身を 潜めていた。 彼女を狙って、非合法な... 続きをみる
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秋バラがとてもきれいに咲いています ご近所にもバラ好きさんがいて 参考にしたり励みにしています 話し掛ける勇気はまだ無くて・・。 先週重い案件が重なり 職場から出たら仕事は引きずらない習慣が 身に付いたつもりが ずっしり脳に重くて土日は結果的に 家の中で過ごしました 今日は気分転換に 買い物をしてい... 続きをみる
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先日書いた記事。 村上春樹「アンダーグラウンド」 - Time is life 地下鉄サリン事件を扱った村上春樹氏の本について書きました。 アンダーグラウンド (講談社文庫) 講談社 Digital Ebook Purchas 30年近く前の事件。 1995年という時代の空気感を感じました。 証言さ... 続きをみる
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今日は朝から風が強くて🌀 出かける前に洗濯物を取り込んでおきました。 最近は、午前中晴れていても午後から急に天候が変り雨が降ることもあるので、洗濯物は取り込んでから出かけるようにしています。 午前11時過ぎの青々と澄み切った空。見上げると、とても気持ちよかったです🌞 今日は一人で気楽なランチタイ... 続きをみる
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★まるいものが人気 朝ドラらんまんに、出ていた松坂慶子さん、ちいかわファンと、、 丸善4階「コウペンちゃん」水彩画展を、のぞきました テーマは「二十四節気」 四季折々を過ごすコウペンちゃんたち ゆるキラって、まるいから人気なんですね〜 ★一日10分の幸せ 全世界で、聴かれている、NHKのWORLD-... 続きをみる
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物語の始まりは閑静な別荘地で 起きた連続殺人事件。 愛する家族が奪われたのは偶然か、 必然か。残された人々は真相を 知るため「検証会」に集う。 *** 加賀恭一郎シリーズです。 人情劇が多かったこのシリーズ ですが、ちょっと違います。 「検証会」が新しい。 中盤がおもしろいかな? と思って読み進めま... 続きをみる
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23/09/23_読破。寺司はるな/著 大阪市近郊にある暁町。閉店の決まった『あかつきマーケット』のマスコット_あかつきんが突然失踪。何故か、町のあちこちに出没し、人助けをしているという目撃情報が…。 暁町の人々の日常と悩み、葛藤が描かれた13の連作短編。 旦那に先立たれ、息子と懸命に生きて来たが、... 続きをみる
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23/09/22_読破。谷瑞恵/著 めぐりあいサンドイッチの続編。 大阪の靱公園にある、手作りサンドイッチの専門店『ピクニック・バスケット』 姉妹の笹子と蕗子が営むその店は、姉の笹子 がつくる絶品のサンドイッチと、気働きのいい 妹、蕗子の接客で今日も繁盛している。 この店のサンドイッチは、どれも絶品... 続きをみる
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あれから 11日 月曜日友人の美容室で マニュキュアを施術してもらっていました。 すると、あ〜〜苦しい 息苦しくなって 脈も早くなって 直ぐにシャンプーしてもらい ダメって感じで友人の車で アレルギーの先生がいるクリニックに直行 でも 予約でいっぱいで診ていただけませんでした。 少し落ち着いて家に帰... 続きをみる
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★虎屋あんペースト 好物のこしあん バタートーストにつけて、、美味しいなぁ ★3時のアッコちゃん 「ランチのアッコちゃん」続編 働く女性のお話 四編 人間、余裕がなくなると、環境が変だということに気づけなくなる それを、アッコさんが、気づかせてくれます 1. 3時のアッコちゃん 三智子は、契約社員と... 続きをみる
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昨晩から今朝にかけて、結構な量の雨が降りました☔ 雨が降ったおかげで、今日は随分涼しくなり、窓を開けていると寒く感じます。 昼前から晴れ間が出てきたので、今日は図書館へ行ってきました。 今日借りた本は2冊。 先日買った本「三たびの海峡」で、初めて帚木蓬生の作品を読みました。 太平洋戦争末期に強制連行... 続きをみる
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井上ひさしの「モッキンポット師の後始末」は、高校時代に読みました。井上ひさしの自伝をある程度反映しているものと言えますが、主人公が上智大学(S大学と表記。上智=Sophia Universityだから)に入学してからモッキンポットという神父と出会い、抱腹絶倒の大学生活を送ったことが記されています。最... 続きをみる
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23/09/20_読破。原宏一/著 いつもニコニコほっこり笑顔のおばさんだが、鮨を握らせたら銀座の一流職人も顔負け。 店を持たず、間借りで鮨屋を開く雅代。 そんな彼女の元には悩めるひとや、困り事が 舞い込んでくる――。 鮨も、人の心も胃袋も握る雅代さん。 そんな雅代さんの魅力あふれる鮨小説。 『バス... 続きをみる
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こんばんは😃🌃 ただオジです。 皆さんは通勤途中どうやって過ごされていますか? ただオジ電車通勤ですが、車内で観察していると、スマホで何かしているが断トツですね。あと読書が続き、パソコン・寝る・おしゃべりなどですね。 ただオジはもっぱら読書に励んでいます。 今読んでいるのは沢木耕太郎「深夜特急」... 続きをみる
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今期の連続ドラマ、一番熱狂されたのは 「VIVANT」でしょうか? ムラゴン村でも熱い感想を目にしました。 評判が高かったので1話を配信で見たのですが、 今一つ乗り切れず(^^;;; 結局、舞台俳優さんが多く出ていた 「ハヤブサ消防団」一択となりました。 役者さんたちもそれぞれ良い味を出していて 最... 続きをみる
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カモのネギには毒がある4 甲斐谷忍(原案:夏原武) - #ダリチョコ の映画とグルメ 前回までが、マインドコントロールされる「ネズミ講方式」についての考察だったが、今回は「バッタ屋」について掘り下げる。高齢者に近づいて親切を押し売りし、高額の買い物をさせてボロ儲けするという仕組み。 ところがこれが合... 続きをみる
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★フーテンのマハ この世界は、旅するに値する 好きなところに行って、好きなことをすればいい おれは、お前に何もしてやれないけれど、自由にすればいいんだ マハさんのお父さんは、美術全集のセールスマンで全国をまわっていたと 読書・映画好きで、勝手気まま・自由奔放だけど、帰ってくれば、お土産話しをしてくれ... 続きをみる
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今日は夏休みの4日目を取得しましたが、 見事になんにも予定がありませんでした。 自宅でお昼寝したり本を読んだりしただけ。 カラダは楽になりましたねー。 ストレスが無くて時間に追われなくて… もうそれだけで幸せな気分です。 読み終えたのは、延江浩さんの『J』 瀬戸内寂聴さんの「J」かな。 85歳の寂聴... 続きをみる
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夫が産直市場でお仏壇花をたくさん買って来て 姑が好きな黄色の花瓶に私が飾る 目覚めの悪い朝を シャワー浴びてコーヒーを淹れて シャッキリさせる YouTubeで知った6枚切りを半分に切る技を 習得し、卵 ハム チーズ レタス トマト でサンドイッチを作る コーヒーは冷蔵庫で冷やしておく つるバラはと... 続きをみる
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Kenneth Branaghの「名探偵ポワロ ベネチアの亡霊」を鑑賞。 A Haunting In Venice | Teaser Trailer | 20th Century Studios 確かに、ケネス・ブラマーはこれまでのポワロのイメージを一切変えてしまった。アルバート・フィニーやデヴィッ... 続きをみる
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南国はここしばらく どんより蒸し暑い日々 電線だらけの我が街の景観よ 晴れていたら桜島が見える位置 昨日は敬老お祝いも終わったし ラグビーも3時から観たしで 先週に引き続き気分転換に外出しました 天文館は還って来た観光客の方々で 賑わい過ぎていました 32℃って言う発表より遥かに 上がっていそうな空... 続きをみる
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★プルーンのきび砂糖煮 追熟しないので、、残念 紫色🟣から、鮮やかな赤色🔴に、甘さ控えめ ★和風ゼリー そろそろ、温かい飲み物が、飲みたくなり、 抹茶入り青汁(ホット)と一緒に ★岩井俊二(キリエのうた) 作者は、映画監督・小説家・作曲家 東日本大震災の、復興支援ソング「花は咲く」の作詞も手がけ... 続きをみる
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23/09/17_読破。宇佐美まこと/著 妻と娘と幸福な生活を送っていた財前彰太。 ある日、その暮らしに不穏が兆す。世間を騒がす女性拉致事件が、十八年前、彰太が探偵事務所に勤めていた時に捜査依頼を受けた拉致監禁犯のやり口と瓜二つだったのだ。当時、妊娠中の妻と結婚する為に、金が必要だった彰太は、伯父の... 続きをみる
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23/09/17_読破。森川智喜/著 貴方にこの声が聞こえる? 京大生が100%騙された驚愕のミステリー。 だそうです(←この書き方に、やる気なさを 読んで下さい) 不狼煙さくらは探偵の彗山小竹と浮気調査中、調査対象の男が死亡。男の死因は、一見自家用車内での病死だったが、2人が仕掛けた盗聴器から、死... 続きをみる
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23/09/16_読破。田牧大和/著 『藍千堂』に特別な誂え菓子を依頼する客が次々とやってくる事に。晴太郎は誠意を込めて 注文をこなすが…。 江戸でも名店と謳われる菓子屋『百瀬屋』の晴太郎と幸次郎兄弟は、父の死後、叔父に実家を追われる事となり、2人で始めた小さな菓子司 『藍千堂』を営んでいた。 晴太... 続きをみる
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読み聞かせ
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図書館で借りてきた本「はほしぞらのきょうりゅうたち」と「あるヘラジカの物語」
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図書館で借りてきた本「ゆきやまたんけん」と「そらのうえのそうでんせん」
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図書館で借りてきた本「はるまちくまさん」と「あるヘラジカの物語」
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図書館で借りてきた本「リサとガスパールとうきょうへいく」と「リサとガスパールのはくぶつかん」
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図書館で借りてきた本「おしっこちょっぴりもれたろう」と「ふしぎなたまご」
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図書館で借りてきた本「オオイシさん」と「バスはっしゃしまあす」
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図書館で借りてきた本「きょうもひつじぱん」と「ミッフィーのてがみ」
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図書館で借りてきた本「泣けるいきもの図鑑」と「夜のいきもの図鑑」
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捨てられない絵本と葛藤!
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図書館で借りてきた本「きょうも かぜは いろづいて」と「ライオンのこころ」
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図書館で借りてきた本「ゆきだるまはよるがすき!」と「リトルブルーのクリスマス」
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図書館で借りてきた本「せかいをみにいったアヒル」と「せんべせんべやけた」
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区切る勇気、空ける勇気
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図書館で借りてきた本「でんしゃがきた!」と「いいね!」
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図書館で借りてきた本「すごいぞ!重機大集合2」と「やまのおんがくか」
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