マイナス15℃以下の朝。寒さで川霧が発生してます。 タンチョウの鳴き合いでは息が真っ白です 小雪が舞う中でタンチョウはダンスで舞います 雪が降っていようとも鳴き合い SL冬の湿原号とタンチョウ 北海道弁でしゃっこい(冷たい)雪とシマエナガ 朝焼けに染まるタンチョウ 駄作ばかりですが、冬の画像を並べて... 続きをみる
野鳥のムラゴンブログ
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本格的な夏の日差しに負けそうだが、野鳥たちはそれでも外で餌を見つけなければと 出て来ているのは、頭が下がる思いだ。そろそろ、アユ釣りに変更したい気持ち。 1)カワセミ親?水浴びで疲れ果て 2)カワセミ若がカワエビを捕食と飛翔 3)橋脚の日陰から 4)セグロセキレイ若の飛翔 5)キセキレイ若♂の喉が黒... 続きをみる
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ラズベリーの実が降り注ぐ中に、アカゲラ幼鳥の姿がありました。 この木はラズベリーの木ではありません。隣の枯れ木なんです。 枯れ木の穴や隙間に潜む虫を探していました。 この木はラズベリーの木ですが、実を啄ばむ場面は見られなかったので、 好きじゃないのかもしれませんね・・・
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カワセミ若がどんどん力強くなってきている。大きな獲物は少ないが水中の何か捕食 できそうなものを咥えて上がって来る。本流へホバリングで豪快にジャンプというのは まだ、できそうにないが夏中には一人前になるのだろう。秋は恋、ペアで冬を越す、 留鳥ですから。 ピントが合ってくれるのが少ないので、これらの後ろ... 続きをみる
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頭頂の黄色は見えなかったのですが・・・ この画像(ボケてますが)を見てキクイタダキと判断しました。 けんすいをしているみたいで可愛いですね。。。
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カリフォルニア野鳥観察。 サンフランシスコ湾に面した遊歩道を歩いていると、海に潜る鳥を発見。 黒い体で首が長く、クネクネ動きながら海に潜る仕草から鵜の仲間だと分かりました。 顔、見せて下さーい。 う~っ(◎_◎;) 強烈なインパクトある顔! 嘴と顔が黄色くて、目がエメラルドグリーン⁈ しかも目の周り... 続きをみる
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今季は、特に出会いが多いです。
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カリフォルニア野鳥観察。 サンフランシスコ湾に面した遊歩道を歩いていると... 潮が引いて浅瀬になった浜辺に白いサギが飛んできました。 ハワイで見慣れたアマサギにも似ていますが、 アマサギは嘴が黄色。このサギの嘴は黒く、体はアマサギより大きい。 水面を見つめて餌を探し始めました。 何か捕まえた⁈ 魚... 続きをみる
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今年の若でまだ顔の模様が出てないし、全体の体色がグレーのグラデーションのみで かえって美しく見えた。梅雨が明けそうで太陽の日が痛いほど、S1/4000 を使って 連写してみたら、かなり反射を抑えられてピンもしっかりし、羽ばたきの色合いも 顔の表情も親より若の方が、精悍に写りました。 光は左上から、背... 続きをみる
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このヒガラちやんは、すでに自活を始めているようでした。
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カリフォルニア野鳥観察。 宿泊のホテルは海に面していて、ホテルの周りは遊歩道となっていました。 遊歩道に向かう途中、ホテルの駐車場でカモメさんに遭遇。 人を恐れず、近付こうとする仕草もしていたので人から餌を貰う事もあるのかな。 ピンク色の足が特徴的(#^^#) 海にも、同じカモメがプカプカ浮いていま... 続きをみる
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所用でサンフランシスコに行っていました。 時間があれば野鳥写真撮りたいなぁと、 カメラと望遠レンズをバックパックに入れ機内持ち込みして ホノルル空港を出発しました。 宿泊はサンフランシスコ国際空港の全貌が見える海沿いのホテル。 部屋の窓から離発着する飛行機がたくさん見えました。 そこへ鳥影が... ... 続きをみる
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関東の低山で営巣でしている種は多くは無いと感じてますが、クロツグミは確実と思って います。若、幼、どちらと読んだら良いか、私は若が好きですが、出てきました。 サンコウチョウ若、キビタキ若、オオルリ若、に次いでクロツグミ若で良かった、会えた。留鳥の子も出て来てますが、まずは渡り鳥の若が、どうだろうか、... 続きをみる
- # 野鳥
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オシドリのいる公園へ行くと、以前とは別の雛を連れた家族がおりました。 9羽の雛がいましたが、全員をカメラに収めることは難しいですね・・・ お母さんのそばで、羽繕いする雛。 母と子で羽繕い。 目をつぶってお昼寝する子も・・・寝る子は育つ.....ZZZ
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ず~っと曇り空が続いていたのに急に晴れ間が来て、やっと夏らしい気温(と言っても最高気温は23℃ですけど)になりました。 昨日は仕事が超多忙で家に帰ってもなかなか寝付けず、仕事が休みの日はいつも早起きなのに今朝は起きられず…。気温が高めで朝早くないので野鳥探しの条件としては最悪でしたが、なんか見られた... 続きをみる
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今シーズンのカワセミ若が二羽、仲良くはなく、互いに牽制し合ってるようだ。これが いずれ激しい縄張り争いに発展することは、まだ分かってないレベルだと思いますが。 ぱっと見た感じでは、仲良くも見えるが、実は元兄弟でも独立のための牽制なのだ。 始めのころは、ペアを探したり決めたりの出会い系かと勘違いしてま... 続きをみる
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今季は2度出会っただけですが、その時に唯一撮れた画像です。 公園では今、よりどりみどりの紫陽花が綺麗に咲いています。
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ホノルルの街中でたくさん見られるチョウショウバト(Zebra dove)。 特に野鳥観察と構えなくても、レストランのオープンテラスで食事をしていても、チョウショウバトはたくさん寄ってきます。 求愛中のオスを見つけました。 オスは頭を下げて尾羽を広げ求愛します。 逃げるメスを後ろから追いかけます。 メ... 続きをみる
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偶然近くに止まってくれました。その距離、約2メートルほど。。。 虫を咥えて飛んで行きました~!!
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あの、ギシギシとうるさかったオオヨシキリの子が、ギコチナイ飛び方で河原の草原を 飛び回りながら、採餌に夢中になっている。大きくなって皆と渡りをしなければ。 夏はどうしてるのかと心配になりますね。コヨシキリは涼しい方面で営巣しているので 良いな。オオヨシキリ若は、蒸し蒸しの葦草の中で我慢して採餌に頑張... 続きをみる
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コウカンチョウ(紅冠鳥)、Red-crested Cardinal. 夏休みにハワイに旅行に来る人も多いと思い、 ハワイでよく見られる可愛い野鳥、コウカンチョウを再紹介。 別名ブラジリアン・カーディナルとも呼ばれ、南アメリカ大陸原産。 一部、日本でも見られるようです。 ハワイの青い空にコウカンチョウ... 続きをみる
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河原では鮎たちが上流めざして遡上するのですが、途中に川堰がいくつもあるので、 それを「鯉の滝登り」のようにジャンプして越していかなければなりません。コサギは そのことを知っていました。そこで、川堰の際にたって滝登りして来る鮎が垂直の瀬を ジャンプしたところを空中でキャッチする漁を編み出した!コサギな... 続きをみる
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草原へ行くと、出会うことの多いコヨシキリです。
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ピンあまで御免なさい。手ぶれが止まりませんでした。巣立ち雛だけを撮ったら意外と 白っぽいのでびっくり。ピントだけが失敗で悔しい限りですが、仕方ありません。これ しか、ありませんので。雰囲気だけ味わってください。 ピントだけは補正では修正できませんので、悪しからず。 これも親♂子がミズキの葉の中で一緒... 続きをみる
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近くで親が、子に与える餌採りをしています。 親を見つけては、口を開けておねだりするヒガラの子。 以下の給餌シーンは、画像が不鮮明ですがどうかお許し下さい。。。 親は、次なる餌を探してます。
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公園でヤマゲラに出会い、羽繕いを見せてくれました。 素敵なレディーになりました。
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夏の光を受けて輝きながら飛翔するペアを上手く捉えることができた。カワラヒワの 飛翔を止めて見ることは、条件が整わないと連写できないことが多い。光量、小群で いること、水浴びの後、など。今回のペアダンスは争いか、愛なのか、遊びなのか、 分からないが、夏の光を楽しんでいるようにも見えるのは、人の勝手なの... 続きをみる
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メジロとシジュウカラの幼鳥が向かい合っていました。 めっちゃ見てますね。 特に、メジロの方がシジュウカラに興味を持っているように見えます。 でも、シジュウカラの方はあまり関心がないよう・・・ メジロは身を乗り出して見るも、シジュウカラはあっち見、、、 で、メジロ飛び去る。。。
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メジロもラズベリーの実を食べに姿を見せてくれました。(公園内の木です) ラスベリーの果汁で、口の周りが赤く染まってます。 やっぱり実を丸ごと口に入れてます。 このラズベリーの木には、赤と黒の実が生ってます。 ラズベリーとブラックベリーの交配種なのかな??? 何故か黒の実ばかり食べてました。 そういえ... 続きをみる
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釧路湿原国立公園内にある温根内ジビターせンター周辺で鳥見してきました。山の一部と木道のコースが有り、森林に生息する鳥と草原に生息する鳥の両方が見られます。 特に草原に生息する鳥は夏鳥が多いので今時期が見頃かと思います。 まずは木々の葉っぱの中から見つけたセンダイムシクイ幼鳥 ノビタキ♂が飛び出す瞬間... 続きをみる
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ラズベリーの木にたくさんの小鳥達が集まっていました。 まずは、キビタキの幼鳥から・・・ ラズベリーの実をまるごと口に入れてます。 近くに、両親らしき姿もありました。 お母さんの姿を撮ることはできなかったのですが、 此方は、たぶんお父さんかと・・・ 独り立ちを見届けて、安心したかもしれませんね。
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週末に降った雨はやんだものの、今月は殆ど曇ったまま。 森林公園で鳥見する私にとってはシャッタースピードが 遅くなってしまい、とても苦労してます(;´д`)トホホ… 今日のあさんぽは釧路町森林公園。 エゾムシクイ ISO感度がISO1000で、SS1/20秒という激遅でした。 よって以下の画像はISO... 続きをみる
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7月に入ってカワセミ若ももだいぶ成長したようだ。川に流れ込み水路の浅瀬でドジョウ を捕まえた。一人前に戦って叩いて獲物にできた。誇らしげに安全な場所に運んで呑み込めるだろうか。ちょっと、カワセミ若からすると大きめなので。しかし、これからさらに 上達するには、まだまだ大変だろうに、ガンバレよ。 これで... 続きをみる
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葉っぱについた虫を、一生懸命捕まえようとしています。 見事に虫をゲットできました。
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出て来るは、いろいろと、野鳥も皆、この時を待ってたかのように。バラエティーな ショットになってしまったが、しょうがないですね。私も麦わら帽子をかぶって川沿い を歩いてみたが、日陰に入りながらの夏日、でも、しばらくすると曇りへと戻った。 1)アオサギ、人家の洗濯物の近くを遠慮なしに飛翔 2)ノスリ、夏... 続きをみる
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1ヶ月前、公園の池でオシドリの親子に出会いました。 ひな達を優しく見つめるオシドリのお母さん。 3週間が経ち、もう一度会いに行くと・・・こんなに成長してました。 この日から1週間が過ぎ、今はもっと成長してるはず。。。
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対岸に個人経営の自動車修理工場がありまして、背景に写り込んでいます。塗装用の ペンキ缶の色が面白く背景を作ってくれました。ガードレールの白も上手い具合に カワセミとのコントラストを出してくれましたので、偶然のホバリングを撮ってから 編集してみて、これは、ラッキーで面白いショットになったと自分で喜んだ... 続きをみる
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高らかに囀っていたので、その存在に気づく事ができました。
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川辺には家庭菜園や個人の小さな畑がたくさん作られています。個人の趣味を生かして 野菜だけでなく花もあり、特に今頃は向日葵が目立ちます。カワラヒワが寄って来て、 花の実が食べごろになると大変な騒ぎとなります。そんな所を捉えてみました。最後は 近くのスズメも食べたくて近づいたが、カワラヒワに追い返されて... 続きをみる
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大きな声で囀るオオジュリンの雄に出会いました。
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夏、日本で営巣し子育てをする、淡水を好むサギ科の1種、この辺では毎シーズン姿を 見せてくれる渡り鳥です。近くで営巣しているのは確かですが、場所の特定はできません。去年は営巣地の様子が木まで特定してYahooブログに載っていました。意外と川に 近い高木の中、桜の木だったそうです。私は残念ながら発見には... 続きをみる
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親から別れた子供たちカワセミ若があちこちで自立の練習をしている様子。ここでは、 ブロックから飛び込んでエサらしいものをゲットして、もとのブロックに戻って来た所 何か、水生昆虫のようなものだろうが、食べられるものかは分からない。しかし、彼らの 自立訓練はまだまだ続くと思われますね。 この連写はAF固定... 続きをみる
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アラワイ運河沿いにある高校のグラウンドで文鳥の群れを見つけました。 文鳥と識別できる至近距離で撮影すると画面に収まる総数が少なくなってしまいますが、群れには100羽くらいいました。 普段は2羽~20羽くらいの単位で見られるのですが、 これほど大きな群れに会うのは珍しいです。 地面に降りて草を食べてい... 続きをみる
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河原の浅瀬の水際に、カワセミ若の姿が晴れた時に見られるようになってきたが、水浴びなのか、練習なのか、両方を兼ねているのか、若らしい元気な姿が見られるようになった 飛び込み練習と水浴びを兼ねているのだろうと思います。獲物はいそうもない水際の浅瀬で自立的、自主的、訓練のようなことをやっています。健気に見... 続きをみる
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何でも獲物は逃さないが、普通は河原で見かけることが多いので魚類を主食としている 印象が強いですね。しかし、猛禽類に負けず劣らず小動物も獲物となるので私は驚いた。 田んぼの畔だと思いますが、しっかりモグラを捕まえて咥えたまま、飛び去った!ネズミかなと思ったが、モグラでした。 これくらいの大きさだと、丸... 続きをみる
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ワイキキからダイヤモンドヘッドの坂を上る途中にある DiamondHead Grill (3158 Monsarrat Ave, Honolulu, HI 96815) プレートランチが人気で昼頃には長い列がみられます。 私は、隣接するマーケットに売られているスコーンが好き。 ブルーベリークリームチ... 続きをみる
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親から別れたカワセミ若が川際の浅瀬で小エビを捕まえる練習をしていました。何とか、 捕食できたようなので安心しましたが、まだまだ本流の方へ出て行くことはできませんね 真夏までには、もうちょっと小魚ぐらい餌取りができるようになるでしょう。 ちょっとは恰好が良くなって来たかな、まだまだ、小物しか狙えない状... 続きをみる
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本別町の憩いの山の、神居山から諏訪山の尾根で3カ所でキビタキを撮りました。 諏訪山は神居山から延びる尾根にあり、その先には北東に延びる尾根に奥諏訪と呼ばれている所まで一応登山道が(らしき)あります。 多くの方は神居山から諏訪山まで2時間ほどの往復をしています。 撮影地:北海道(十勝)本別町 撮影日:... 続きをみる
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MFの河原では、この2種が留鳥として主的存在です。また、食べるものも似かよって いるので、どちらが先に来て場所を確保しているかが、争いの原因になります。そんなに 激しいものではありませんが、人間のいつもの言い争いに近い慣習的な感じですね。 川堰の中段で川苔のある所がお互い好きなようで餌も多いのかもし... 続きをみる
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日本の固有種で外国人BIRDERには、喜んで撮って行く人が多いと聞きました。我々は 見慣れた種ですが、飛翔は奇麗で目立ちますので、飛び方や羽の模様を止めて見たいと いつも、高速の連写練習としてよくカメラを向けます。空中の羽虫をあの急速で柔軟な 動きで捉えているのでしょう。まだ、私には撮れていませんが... 続きをみる
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muragonブログさんを始めたばかりなので 不慣れで見づらかったりするかも知れません… 暖かく見守っていただけたら幸いです(´・ω・)スマソ 昨日の野鳥観察で見られた鳥さんたち シマエナガさん 首をかしげてどうしたの? そんな事できるのねぇ~ でも、やっぱりカメラ目線が一番! ちょっとお疲れ気味に... 続きをみる
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だいぶ、川に小魚が増えて来たようだ、小鮎の群れもまだ少ないが遡上して来てるようだ コサギが河原で踊るように羽ばたきで小魚を追いかけて捕食できるのだから、エサが多いということだろう。ササゴイの姿も見られるようになった。 翼の白さを抑えてグラデーションを付けるのが難しいので、今日は、S 1/3200の速... 続きをみる
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Yahoo!ブログの閉鎖(2019.8.31投稿終了)に伴い、muragonでブログ開設します。 よろしくお願い致します。 画像は万年初心者レベルの腕しかありませんが 日頃の野鳥観察の画像を掲載してまいります。 【自己紹介】 北海道十勝生まれ、釧路育ちのビンボーサラリーマン(ToT)。 一応、嫁と娘... 続きをみる
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前に♂の巣作りへの積極的参加について投稿しましたが、巣材を集める回数や全体的印象では♀の方がやっぱり熱心に見えます。♂は近くでさぼっていることもあるし、外敵を見張る役目もあるので、仕方ないか。♀は一心不乱で巣作りに夢中になっているようにみえますので、♀だけを取り出して♂と比べて見たいと思います。 ♂... 続きをみる
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梅雨頃になると河原に現れて川魚を捕食していく。営巣期なので8月になると、ホシゴイと呼ばれる子が出てきます。巣のコロニーは残念ながら分かりません。河原では結構大きな川魚を捕るので、びっくりします。じっと待っている姿からは想像できない俊敏な動きで捕食することができ、迫力はたいしたものです。 今回は捕食シ... 続きをみる
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若い子は所かまわず、練習、練習。魚は捕れないが水生昆虫のようなものを飛び込んでは 捕まえてきました。食べやすいものかどうかは、わかりませんが、何かを取って来るのが 練習課題なのでしょう。ガンバレと思いながら、カメラを向けるBIRDERの私がいる? 何か、ミミズのようなものを捕って出て来た様子。
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ホノルル市内ではハトと同じくらい多く見られるインドハッカ(Common myna)。 頭が良くて好奇心が強い鳥です。 ビニールの破片やキラキラと光る物に興味を持ち、 近寄ったり くちばしで拾って持って行ったりするのを見ることがあります。 先日、インドハッカがストローの袋を持って飛んでいるのを見かけま... 続きをみる
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続けてサンコウチョウの巣の様子です。♂が巣作りにも一生懸命参加しています。ペアの 結束力は強そうですので、♂の様子から先にアップしてみます。尻尾が長いので、枝蔭に 紛れて見ずらいですが、相当長く写ってます。 最後のコマは真下に向かって飛び出したところですが、彼らにとっては長い尾がからまないような敏捷... 続きをみる
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親子で揃って泳いでいる姿はよく見かける微笑ましい光景ですが、今回は、どうも雛が孵ったばかりの巣のようです。親のお腹に守られている雰囲気が出ていますね。私も巣を一緒に雛を見たのは初めてです。どこかに作っていて、農家の人があの辺に巣があるよ、と教えてくれる時もありますが、意外とオープンな所でした。 これ... 続きをみる
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川の小さな水たまりのような所で、カワセミ若が飛び込みの練習を何度もしてるところを そっと、撮らしてもらった。とにかく、もとの枝にもどれるかが第一の問題なんだろう。 体色も子供色で下手くそで、健気な感じがした。早く、エサが取れるようにガンバレ。 何とか、枝に戻れたぞ。
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マリオット ワイキキビーチリゾートホテルに面した歩道のバンヤンツリーで シロアジサシの卵が孵りました。 ちっちゃくて、生まれて数日のようです。 朝に見た時は、母親のお腹の下にいました。 父親が漁から帰ってきたところで、小さな魚を1匹貰って食べていました。 シロアジサシの親は我が子のサイズに合わせて、... 続きをみる
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河原からの帰り道、ウォーキングの人たちと川沿いの遊歩道を通っていると、ツバメ返しのような親の飛び方から子にエサやりをしてるのではと目をこらすと、3匹の子に給餌していました。光量限界すれすれでしたが何とか連写できました。後で補正が大変でした。 F5.6 S 1/1600 ISO 6400 300mm ... 続きをみる
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MFの川に架かる何本もの小橋の裏側に、イワツバメの巣がたくさん作られています。 巣の中に雛がいますが顔だけ覗かせて親の帰りを待っている様子。ツバメの巣よりも防御的になっていて、出入り口が小さい。ツバメより野生的で人の建物には、あまり見つからない。川の自然により依存していることが分かります。 雛が同時... 続きをみる
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かなり遠くから視認したキビタキ♂は、背景や周囲の様子から保護色的に見えますが 黄色だけは小さく目立つので暗い幹の中でも見つけやすいポイントです。暗い幹と同化しているので葉のようにも感じられます。夏中、あちこちに居ますので紫外線に気を付けながら、鳴き声を頼りに探したい。鳥見って、聴覚と視覚の脳内連合の... 続きをみる
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今、田んぼに入水が進行していますが、トラクターで田んぼを均して平らにする作業の後から、ハクセキレイがホバリングで寄ってきます。嘴には、ちゃんと餌が咥えれています 上手く人の作業を利用して餌を手に入れる、さすが、ハクセキレイの人間生活への適応だ こんな連写をしたのは、私も初めてですので珍しいショットに... 続きをみる
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今年もササゴイが飛来した。営巣目的だが、巣の場所は分からない。子が出てくると親子で漁をするので待つしかない。まだ、水量が少ないので小鮎の遡上がはっきりしないが、来ていることは確か。雨が欲しい。まずは、初見ができて良かったです。 捕食シーンはまた後ほど頑張って撮りますので、その時までにまず水量が増えて... 続きをみる
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カワセミの子が出てくるようになって、親と子の関係が微妙になっているようだ。巣を観察していたのですが、放棄されてしまい巣立ち雛を見ることはできなかった。人でいう赤ちゃん時期は過ぎて、だいぶしっかりした子供だ。色合いはまだ、幼い幼児期のはっきりしないぼやけたものですが、身体はちょっと小さい感じ。子が餌を... 続きをみる
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河原のツバメは水辺の草枝に子を乗せて、周りから親が飛んで来てエサを運んでいます。 巣は橋の裏側などに自然に作っていたり、倉庫の裏手の方にもありました。川岸のエサやりは、スピード感があり俊敏で撮ってみると迫力がありますね。橋の上からのショット。 最後のコマは、ツバメの子のエンジェルポーズにみえませんか... 続きをみる
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サンコウチョウ(三光鳥)♂は、この辺の低山で営巣する貴重な夏鳥で、スマトラ、ボルネオあたりから飛来する南方系の渡り鳥として有名です。この辺では数は少ないが毎年、 営巣してくれますので、地元のバーダーにとっては嬉しい限りです。前回は、♀を中心に 投稿しましたが、いよいよオスのすがたもアップしてみたいと... 続きをみる
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毎年姿を見せてくれるショウドウツバメが今年も姿を見せてくれました。 ショウドウツバメの巣は崖などに穴を掘りそこで繁殖しています。 その様な場所は多くは見ませんが本別町流れる利別川で見る事が出来ます。 撮影地:北海道(十勝)本別町 撮影日:6月4日 早朝、近くの農村道を走っているとショウドウツバメが飛... 続きをみる
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サンコウチョウは♂の長い尻尾と、「月、日、星、ホイホイホイ」という鳴き方が有名ですが低山に夏鳥として飛来し営巣する素晴らしい種ですが、♀の姿は地味ですが少し大きくて巣を守ります。♂も協力的ですがちょっと遠目で休んでいたり、外敵を見張っていたりと役割が少し違うようです。まずは、地味なメスの姿から。 こ... 続きをみる
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サンコウチョウ前回からの続きです。一応、場所は決まったようですので観察を続けられるようになりましたが、気を付けないと、いつ放棄されるか心配です。巣の大きさが少し大きくなっているようです。どこからか、巣材を集めて来ては作り上げて行く。蜘蛛の巣は材料として必須なようで、接着剤の役目を果たすのでしょう。 ... 続きをみる
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市立図書館まで、片道3キロの道を歩く。 帰りは川沿いを鳥や魚を見て歩く。 日傘が欲しいと思うほど日差しが強い、みると鴨のツガイが橋の下の日陰に入って涼んでいる。 やっぱり羽毛に包まれているから、暑いんだな! 次の橋の下の日陰には白い鯉が涼んでいた。 やっぱり鯉も暑いのかな?
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Waiāhole Beach Parkに行った際にキンパラ(金腹)がたくさんいました。 英名Chestnut munia, black-headed munia。 草むらの隙間にピントを合わせるのはマニュアルで。 白いクチバシが不思議なバランス。 和名キンパラよりも英名Chestnut muniaと... 続きをみる
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今年は夏が早いようでMFの林道も暑くて暑くて困ります。日陰を見つけては夏鳥を探していますが、やっと、サンコウチョウの声は目立って来ました。キビタキ♂と日陰のブッシュで出会い、近接写になりました。幼虫のような柔らかそうなエサを咥えては運んでいましたので、子育ての真っ最中でしょう。 誰も居ない林道で、「... 続きをみる
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いつもの林道から見上げると分かる位置に、オオルリ♀が巣作りを始めた!びっくり。 人工的な防護ネットの中なら、外からの大きめの敵を防げるが、蛇などは入り込めそう。 成功するだろうか?心配は募るが見守るしかないだろう。オオルリの巣を見つけたのは、 私は本当に初めてで、ドキドキだ。オオルリの生命力、野生の... 続きをみる
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檜林の端っこで、ミツマタの枝を見つけ巣作りを始めようとする、ごく初期の行動を発見しましたので、経過を追ってみたいと思います。何か巣材をくっ付けているように見えますので、一応、ここで巣を作ってみようと決めたのではないでしょうか。 幹に隠れて非常に見ずらい場所を選んでいることが分かります。林道から見える... 続きをみる
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特に♂の飛翔の時の翼の色が奇麗にうつりますね。多少、補正で協調されますが、留鳥化しているのでカワセミが撮れない時などに狙います。光量が十分な時には、輝くような青が好きです。遠目には黒っぽい鳥なんですが写してみると、青、赤のツートーンとなる。 最後のコマは、♀ですね。♂がツートーンに写ります。♀はどう... 続きをみる
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神居山は標高191mの町内の市街地の東にある裏山ですが、オオルリはこの春はよく姿を見せてくれます。 神居山には登山道(遊歩道)があり気楽に登山を楽しめ、オオルリの他キビタキセンダイムシクイ、エゾムシクイなどの夏鳥やエゾリスの姿もよく姿を見ます。 撮影地:北海道(十勝)本別 撮影時期:5月中旬 (画像... 続きをみる
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秋にはよく見かける旅鳥ですが、春は見逃すことが多い印象ですね。今回は上手く捉えることができました。ペアでで採餌してましたが♂♀の区別は分かりません。ちょっと大きさが違うので、♂♀のペアだろうと思います。
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道を歩いていると頭上から鳥の気配を感じ、 見上げてみるとシロアジサシがいました。 まぶしい日差しに目を細め くちばしにモフ毛をつけ 肩の羽根が撥ねていて とっても可愛いシロアジサシでした。 ================ OharuArt Photography Oharuart.com ====... 続きをみる
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針葉樹林の中でオオルリ♂が昆虫の幼虫らしき餌を夢中で運んでいた。近くに営巣しているのだろう。谷の方で捕まえた餌を山の上の方に運んでいるようだ。この時は♀の姿は無かったので、抱卵しているのだろう。♀のためにも♂が運んでいるように見えますね。 オスも一生懸命に働いているようで、人も男女関係なく子育てに励... 続きをみる
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北アルプス
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指先の冷え対策に必見!雪山で使えるおすすめグローブ紹介
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★白馬村 大出の吊橋周辺静寂な雪景色 2024
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★春の到来を待ちわびる日々 2024
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★長野県大町市から見る北アルプスの雪山と雪景色 2024
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冬の木曽駒ヶ岳③ 絶景が広がる木曽駒ヶ岳の山頂
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★高瀬川の川原から眺める北アルプスの雪山 2024
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★白馬村松川大橋から見る雪山 2024
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★久しぶりに北アルプスがすっきり見えた 2024
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★春に会いたい 2024
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★雪の中の生き物と3月の雪 2024
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山に登るようになってからの飛行機の座席
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★雪雲が襲来 早くどこかへ行ってくり 2024
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伯耆大山、北アルプス風吹岳で相次いで雪崩事故
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★雪山に囲まれて暮らす 2024
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続・春の予感 2024 @安曇野
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