• 「農家と文学碑エリア」のブロックへ

    下の図は、今年1月23日のブログ「今年のジオラマテーマを考える」で載せた概略図です。A地区、B地区を製作した今、最後のC地区「農家と文学碑エリア」をエンジン全開で作らなければなりません。10月22日の箕面市民展 搬入日を目指して! せっかくここまできたのだから、スローペースの我に鞭打ってガンバロー! この概略図では鉄道線路が農家付近を上下方向に走る計画でした。が、完成したA地区B地区は、線路がA~

  • 桜堤をつくる 3

    今 熱帯夜から解放されて過ごしやすい時間が流れています。本題のジオラマ製作記事も小休止してましたが、小川の両岸に桜を配置すると「畑・小川エリア」のユニットも完成になります。明日から9月、3つ目の新しいユニット「農家と文学碑エリア」にとりかかります。来る箕面市民展(10月下旬)に3つの連作ユニットをなんとか出展しようとしています。 桜の木を単体で18本つくり(既報)、今回は植え付ける作業です。まず左

  • 桜堤をつくる 2

    18本作った桜の枝に 花をつける作業にかかります。 木工用ボンドを直接枝にベタ塗りして スポンジを手で無造作に枝に置いていきます。狭いところは適当にピンセットも使って。 形の良さそうな1本がこれです。ボンドはベタ塗りしても乾くと透明になりますのでほとんどわかりません。この方法で次々咲かせていきます。 一応、全数花を咲かせました。単調な作業ですが、それぞれの木々で形が様々なので、それほど単調感はなく

  • 桜堤をつくる

    ジオラマユニット「畑エリア」の最後の工程は、桜を小川の両岸に沿って植えていく作業です。桜の色合いを出すのが難しく、“淡い淡いピンク色” を苦労して作った経験があります。 はじめは桜の幹を作ります。銅線、鉄線、アレンジワイヤなど、0.28~0.45mmΦ程度の針金を10本くらい束ねてねじって幹の形にしていきます。 銅線は柔らかくて作業しやすいのですが、細すぎると腰が弱くて形がとりにくく、逆に太目の銅

  • 常磐線線路の設置へ

    小川の製作も最終段階です。浅瀬にして流れる水量を少なく、せせらぎの雰囲気が出せれば、とやってみました。 両岸の水際に小石を置き、川の中央にも浅瀬を強調するように小石を置きました。なかなか うまくせせらぎが出せませんが、小川製作はここまでとします。 つぎは土手の上を走る常磐線線路の設置です。 まず小川に鉄橋を架けるところからです。土手の切り欠き面に橋受けを設けました。コンクリート製の橋受けが切り欠き

  • 小川の製作 3

    ここで、作ろうとしている小川のイメージを改めてお話しします。下の写真は新聞記事にあった写真に目が留まり、これだ!と切り抜いてカメラで撮ったものです。(既報) ジオラマ製作では、桜は別途植えるとして、小川のベース構造ができていて両岸をどう色付けするかという段階です。なかなかこのような雰囲気が出せるか、というとむずかしいですよね。 まず 小川の両岸をいつのも草色パウダーで撒きました。 両岸の斜面が短い

  • 小川の製作 2

    小川に架かる橋を時間かけて作りました(下の写真、既報)。 自分なりによくできたと思ったのですが、手すり部分に “木のぬくもり” が感じられず、レンガの手すりって感じです。ここは色塗りで雰囲気を出そうとやってみました。 その結果がこれです。木製にこだわって色塗りしたのですが、何度か塗り重ねるうち すごく重たい感じになってしまいました。ダメだ~、ボツや~。清らかに流れる小川に架かる橋のイメージからはほ

  • 小川の製作へ

    畑の中を流れる小川を作っていきます。下の図は畑エリア製作開始にあたっての概略図です(既報)。図にあるように、小川の両岸、歩道橋、鉄橋、桜並木などが製作対象です。 概略図とジオラマを比べると、桜を植えるスペースがかなり狭くなっています。これでは桜が水面近くになるなあ‥。ベースはもう変えられないのでこのまま ゴーです。 小川の右岸を下塗りしました。 小川の両岸の形状は、細い歩道から なだらかに水面に下

  • 土手に草を生やそう 2

    パウダーを茶こしで撒いて草を生やしたあとの修正は、下の写真のようにグラスをピンセットでつまんで修正箇所にボンドで接着していきます。パウダーとグラスの色がほぼ同じなので違和感なくできます。 土手の斜面のつなぎ目のエッジ部分を、グラスを乗り出すように接着していきました。相手側(江戸川ユニットの土手の斜面)も同様にしました。 【修正前の つなぎ目状態】 修正後の状態です。まだ “線” が出ていますが、だ

  • 土手に草を生やそう

    畑一帯を2方から囲んでいる土手に草を生やします。この作業で最も大事なのは、「江戸川ユニット」と「畑ユニット」のつなぎ目です。土手の斜面につなぎ目がくるのですが、目立たないように草を絡ませていく必要があります。 土手に草を生やす前に、江戸川と畑の各ユニットをまず並べてみたところです。つなぎ目にスキマや段差があるのがわかると思います。 写真の右側のビンにあるパウダーを使って土手全体に撒きます。 茶こし

  • 小物を置いて畑らしく

    畑に野菜を植え終わって、次の作業は小物類を置いて畑の情景アップを目指します。フィギュア(農民)を置くのは最後なので、まずは小屋、農具、水槽などを製作して畑らしくしていきます。 その前に、あぜ道とあぜ道のつなぎ目がはっきりわかる部分がかなりあるのでその修正が先です。写真の左、右にあるつなぎ目にリアルサンドをもう一度撒いて境目がなくなるようにします。 このようにつなぎ目を消していきました。 さて、小物

  • 畑に野菜を植えよう 6

    このタイトル記事も6回目です。馬力をあげて残り5面の畑に野菜を植えよう!  実際に畑をやっている経験と手持ちの材料・素材で、畑になんとか変化を持たせようとしてきましたが、そろそろネタがなくなりつつあります。ない知恵をしぼって、とにかく今回で植え付けを終わりにしたいで~す。 手持ちのドライフラワーをなんとか使えないかなあ‥。Nゲージの情景アイテムとしてはそのまま使うとちょっと大きすぎるのでずっと眠っ

  • 畑に野菜を植えよう 5

    私の借りている畑の隣りには、同じように畑をやっているオッチャン(あまり性格が合いませんが‥)がいます。そのオッチャンが立てる支柱が なかなかのもので、今回はその支柱をジオラマ畑に作ろうと思います。 支柱は、構造が簡単で、かつ 風雨に耐えるのがいい支柱です。一般的には1つの畝に1セット立てるのですが、オッチャンは2つの畝にまたいで1セット立てるのです。シンプル構造で耐風性抜群。すぐに見習って私の畑に

  • 畑に野菜を植えよう 4

    ドレンネットで支柱全体を覆う作業ですが、ネット自身がピンと張ってないと作業しにくいので、アイロンで伸ばしてみたらどうか?と素人考えで妻に相談したところ、「好きにしたら‥」と愛想なし! 「直接かけたら溶けるでー」と追加パンチ! そのくらいわかってるわ、と布をかけてからアイロンがけを実施。 で、結果は期待したほどピンと伸びず、結局作業シートにテープで固定して進めました。 写真のように、作業シートに固定

  • 畑に野菜を植えよう 3

    畑の3分の1が植え終わったところで、つぎはイチゴにしようと思い、桜の季節なら ちょうど「防鳥ネット」を全体に取りつける時期なので、ネット張りに挑戦しようと思います。 これは既掲載の 採れごろになった5月のイチゴ畑ですが、全体を大きなネットですっぽり覆っています。これをイメージして、ジオラマ畑のうちの1面をネットで覆うことにします。 線路が走る土手のすぐ下の1面をイチゴ畑にします。 使用するネットは

  • 畑に野菜を植えよう 2

    野菜を植える作業の続きです。なにせ15面あるので、腰を据えてゆっくりやっていきます。同じような種類の野菜や植え方ですと単調になるので、生活の中で「これは使える」と思うものを探しながらの製作です。意外と楽しいもんです。 まずは土づくりです。既に作った、写真右上3面の畑以外の残り12面すべてにリアルサンドを振り撒きました。今回は写真の左上の2面について製作します。 素材選び その1。レイアウト製作によ

  • ジオラマの畑に野菜を植えよう!

    広い畑全体に畝を作ったので、これからは順番に野菜を敷き詰めていきます。季節は「桜のころ」に設定していますので 春野菜になるのですが、イチゴ、じゃがいも、レタスなど、野菜の種類に応じて作り込んでいけばいいのですが、それぞれの野菜にピッタリの素材などないので、どうしても手持ちの素材・材料で 春の野菜畑にみえるように作り上げていくしかありません。 野菜作りの前に、畑にある小物を少し作りました。物置小屋を

  • 畑の畝づくり

    ジオラマ製作がなかなか進みません。いろいろ行事が重なっていましたが、やっと記事らしいものが載せられます。 実生活でも、畑はこれからも私のライフスタイルの1つとして楽しく付き合っていきたいので、愛情を込めて作り込もうと思っているのですが、15区画ある畑にどうやって変化をつけていこうか思案しています。 畑全体を下塗りしました。画面上方の土手(線路を敷く部分)も下塗りしました。 畑を作り込む前に、隣り合

  • ホームページを更新しました

    ブログで製作過程を載せてきた「江戸川エリア」が一応の完成をみたので、ホームページにも載せました。ホームページでは、今まで製作したジオラマ作品を一覧の形で掲載しています。ブログを見ている方々にはダブっていて失礼かと思いますが、紹介させていただきます。 https://inoyoshio.jimdo.com/矢切の渡しを行く/

  • 畑の区割り と 「ボトルシップ」

    実際の千葉県矢切地区の広大な畑は碁盤状にきれいに区画されていて、名産のネギをはじめ 多種の野菜を生産しているらしいのですが、当ジオラマでもそれにならって製作しようと、畑の概略図を既載しましたが、まず区割りのあぜ道をスチレンボードで作っていきます。 畑を横断するメイン道路を5mm高さで曲線的に置きました。つぎに畑の区割りは、1~2mm高さのあぜ道をタテ・ヨコ 直角に置いていきました。 全部で15区画