• 土手に草を生やそう

    畑一帯を2方から囲んでいる土手に草を生やします。この作業で最も大事なのは、「江戸川ユニット」と「畑ユニット」のつなぎ目です。土手の斜面につなぎ目がくるのですが、目立たないように草を絡ませていく必要があります。 土手に草を生やす前に、江戸川と畑の各ユニットをまず並べてみたところです。つなぎ目にスキマや段差があるのがわかると思います。 写真の右側のビンにあるパウダーを使って土手全体に撒きます。 茶こし

  • 小物を置いて畑らしく

    畑に野菜を植え終わって、次の作業は小物類を置いて畑の情景アップを目指します。フィギュア(農民)を置くのは最後なので、まずは小屋、農具、水槽などを製作して畑らしくしていきます。 その前に、あぜ道とあぜ道のつなぎ目がはっきりわかる部分がかなりあるのでその修正が先です。写真の左、右にあるつなぎ目にリアルサンドをもう一度撒いて境目がなくなるようにします。 このようにつなぎ目を消していきました。 さて、小物

  • 畑に野菜を植えよう 6

    このタイトル記事も6回目です。馬力をあげて残り5面の畑に野菜を植えよう!  実際に畑をやっている経験と手持ちの材料・素材で、畑になんとか変化を持たせようとしてきましたが、そろそろネタがなくなりつつあります。ない知恵をしぼって、とにかく今回で植え付けを終わりにしたいで~す。 手持ちのドライフラワーをなんとか使えないかなあ‥。Nゲージの情景アイテムとしてはそのまま使うとちょっと大きすぎるのでずっと眠っ

  • 畑に野菜を植えよう 5

    私の借りている畑の隣りには、同じように畑をやっているオッチャン(あまり性格が合いませんが‥)がいます。そのオッチャンが立てる支柱が なかなかのもので、今回はその支柱をジオラマ畑に作ろうと思います。 支柱は、構造が簡単で、かつ 風雨に耐えるのがいい支柱です。一般的には1つの畝に1セット立てるのですが、オッチャンは2つの畝にまたいで1セット立てるのです。シンプル構造で耐風性抜群。すぐに見習って私の畑に

  • 畑に野菜を植えよう 4

    ドレンネットで支柱全体を覆う作業ですが、ネット自身がピンと張ってないと作業しにくいので、アイロンで伸ばしてみたらどうか?と素人考えで妻に相談したところ、「好きにしたら‥」と愛想なし! 「直接かけたら溶けるでー」と追加パンチ! そのくらいわかってるわ、と布をかけてからアイロンがけを実施。 で、結果は期待したほどピンと伸びず、結局作業シートにテープで固定して進めました。 写真のように、作業シートに固定

  • 畑に野菜を植えよう 3

    畑の3分の1が植え終わったところで、つぎはイチゴにしようと思い、桜の季節なら ちょうど「防鳥ネット」を全体に取りつける時期なので、ネット張りに挑戦しようと思います。 これは既掲載の 採れごろになった5月のイチゴ畑ですが、全体を大きなネットですっぽり覆っています。これをイメージして、ジオラマ畑のうちの1面をネットで覆うことにします。 線路が走る土手のすぐ下の1面をイチゴ畑にします。 使用するネットは

  • 畑に野菜を植えよう 2

    野菜を植える作業の続きです。なにせ15面あるので、腰を据えてゆっくりやっていきます。同じような種類の野菜や植え方ですと単調になるので、生活の中で「これは使える」と思うものを探しながらの製作です。意外と楽しいもんです。 まずは土づくりです。既に作った、写真右上3面の畑以外の残り12面すべてにリアルサンドを振り撒きました。今回は写真の左上の2面について製作します。 素材選び その1。レイアウト製作によ

  • ジオラマの畑に野菜を植えよう!

    広い畑全体に畝を作ったので、これからは順番に野菜を敷き詰めていきます。季節は「桜のころ」に設定していますので 春野菜になるのですが、イチゴ、じゃがいも、レタスなど、野菜の種類に応じて作り込んでいけばいいのですが、それぞれの野菜にピッタリの素材などないので、どうしても手持ちの素材・材料で 春の野菜畑にみえるように作り上げていくしかありません。 野菜作りの前に、畑にある小物を少し作りました。物置小屋を

  • 畑の畝づくり

    ジオラマ製作がなかなか進みません。いろいろ行事が重なっていましたが、やっと記事らしいものが載せられます。 実生活でも、畑はこれからも私のライフスタイルの1つとして楽しく付き合っていきたいので、愛情を込めて作り込もうと思っているのですが、15区画ある畑にどうやって変化をつけていこうか思案しています。 畑全体を下塗りしました。画面上方の土手(線路を敷く部分)も下塗りしました。 畑を作り込む前に、隣り合

  • ホームページを更新しました

    ブログで製作過程を載せてきた「江戸川エリア」が一応の完成をみたので、ホームページにも載せました。ホームページでは、今まで製作したジオラマ作品を一覧の形で掲載しています。ブログを見ている方々にはダブっていて失礼かと思いますが、紹介させていただきます。 https://inoyoshio.jimdo.com/矢切の渡しを行く/

  • 畑の区割り と 「ボトルシップ」

    実際の千葉県矢切地区の広大な畑は碁盤状にきれいに区画されていて、名産のネギをはじめ 多種の野菜を生産しているらしいのですが、当ジオラマでもそれにならって製作しようと、畑の概略図を既載しましたが、まず区割りのあぜ道をスチレンボードで作っていきます。 畑を横断するメイン道路を5mm高さで曲線的に置きました。つぎに畑の区割りは、1~2mm高さのあぜ道をタテ・ヨコ 直角に置いていきました。 全部で15区画

  • ベース部分(地形)の製作から

    「畑・小川エリア」の製作の始めは ベース部分(地形)です。地形の製作には、主にスタイロフォームとスチレンボード5tをカッター切りして使っています。あまり形状の精度は求めず、その後 地形表面を覆う草木などがカバーしてくれますので、ここはけっこうラフに進めています。 その前に、既載したレイアウト概略図から 実寸レベルの下図を400✕450mmの紙にフリーハンド書きしてみました。 まず 線路を敷く土手を

  • B地区「畑と小川エリア」の製作へ移行

    矢切の渡しに乗り、千葉県に ‟上陸” して土手を越えると、そこには一面の畑が広がっています。その中をひとすじの小川が流れ、まさに田園風景そのものです。少年時代の憧憬を実現するべく、今回からは「畑と小川エリア」の製作に移っていきます。 上の写真は現在の現地写真です(既載)。今でも広大な畑地帯です。 それではジオラマ製作のための概略図をまず作ります。 簡単に概略図を作りました。前回までに作った「江戸川

  • 矢切の渡しの「渡し場と小舟」

    毎月載せているイチゴ記事がもうすぐ1年になり、いよいよ収穫への最終段階に入ったように、江戸川のジオラマ製作も開始から3カ月の今回の「渡し場」で一応の完成をみることになります。 「渡し場」は以前掲載した写真を参考に作っていきます。 これが既載した「渡し場」の写真です。これほど細かく作れませんが、イメージを壊さないように、両岸の「渡し場」を作ります。 まず東京都側の渡し場です。製作の前に、渡し場の下の

  • 取水塔通路の見直し

    取水塔に通路を取り付け、ひとまず取水塔関連は終了としてましたが、どうも製作した通路がこのジオラマに溶け込んでない気がしまして、モヤモヤ感が続いていました。そして思い切って通路を作り直そう、ということになりました。 これが気になっていた取水塔の通路です(既載)。 手すり部分を思い切って強制的に剥がしました。幸い 樹脂と木の接着でしたので、木工用ボンドの接着面からパリンと剥がれました。 ジオラマ材料に

  • 江戸川の水面と取水塔通路

    江戸川にかかる鉄橋を両端で受ける土手は、前述しましたように かさ上げしてまとめました。その様子が次の写真です。 これは東岸(東京都側)の土手受け部分です。これ以上写真の左側に発展することはないので、短いレールを置きました。 これは西岸(千葉県側)の土手受け部分です。写真の右方向にはB地区(畑エリア)の製作につなげていきますので、まだレールは敷いておりません。 さて、つぎは 江戸川の水面づくりです。

  • 江戸川にかかる鉄橋2

    橋をかける作業を続けます。 前回のこの写真をよく見ると、中央の橋脚部分が少し高くなっているのがわかると思います。当初はこの橋脚(KATO製)を使わず、両岸だけで支えるように考えていました。しかし中央に支えを入れる方が自然であると思い直し、使うことに決定。両岸の支え部分である土手をだいぶ「盛り土」しなければなりません。実寸で1,5cm土手をかさ上げします。 東岸の土手をかさ上げしました。 西岸の土手

  • 江戸川にかかる鉄橋

    江戸川両岸の製作に一応の区切りをつけて、両岸にかかる鉄橋を設置します。 ジオラマがコンパクトなので、ふつうの鉄橋(トラス橋)をかけると 両岸の風景より鉄橋が誇張されてバランスが悪いと思い、ガーダー橋を選択しました。 KATO製のガーダー橋を2つつなぎ合わせると、ちょうどいい寸法です。 両岸の土手に設置のための穴をあけました。 どんなイメージになるかさっそく橋をかけてみました。 う~ん、なんとも言え

  • 江戸川 西岸2(小物製作)

    江戸川西岸の製作は ゴルフ場が主体で、河川敷全体を占めています。河川敷の大きさは、ジオラマ上の実寸では5cm ✕ 30cmくらいなので、仮想的には幅7~8m、長さ 45m程度になります。ゴルフをやられている方はおわかりですが、どんな小さめのショートホールでも幅20m、長さ100mくらいはあります。したがって、本ジオラマはすでに現実離れしています。が、せめて小物アイテムでは現実に近づけようと製作しま

  • 江戸川 西岸の製作へ

    今回から江戸川西岸の土手・河川敷の製作です。このエリア一帯は南北に渡ってほとんどゴルフコースで占められています。少年時代、「向こう岸にゴルフ場があるなあ‥」 という程度でしたが、月1ゴルファーである今の私としては、ゴルフコースをジオラマ製作するのも悪くないなあと、出来栄えを楽しみにしています。 これは以前掲載した概略図ですが、ティーグラウンドとグリーンの位置を逆にして作ります。ショートホールで距離