• 江戸川 西岸の製作へ

    今回から江戸川西岸の土手・河川敷の製作です。このエリア一帯は南北に渡ってほとんどゴルフコースで占められています。少年時代、「向こう岸にゴルフ場があるなあ‥」 という程度でしたが、月1ゴルファーである今の私としては、ゴルフコースをジオラマ製作するのも悪くないなあと、出来栄えを楽しみにしています。 これは以前掲載した概略図ですが、ティーグラウンドとグリーンの位置を逆にして作ります。ショートホールで距離

  • 江戸川 東岸3(小物製作)

    江戸川東岸の土手・河川敷を作っていますが、残るは河川敷に設置する小物たちです。 写真の河川敷(平坦部分)を公園にするんですが、よくあるふつうの遊具などを置くことにしました。ひとつひとつ作りました。 まず、土手から降りる階段脇に「矢切の渡し→」の案内道標を設置しました。楊枝を切り欠き、パソコンで作った文字を貼り付けました。 つぎに、ベンチと石畳です。いずれも薄・中・厚手のボール紙で作っています。ベン

  • 江戸川 東岸2(土手の草植え)

    土の部分が終わったあとは、土手に草を生えさせる作業になります。土手の斜面には背の高い樹木はなく、草が一面に覆われていて部分的にこんもりした茂みがある程度なので、その種の素材を使って仕上げます。 写真中央のグランドマット(草張りのシート、光栄堂製)で覆うのが比較的やりやすいのですが、質感重視で 粒子状の粉末(右のビン)と毛糸状の素材(左のビン)を使うことにしました。茂みは写真の箱に入っているフォーリ

  • 江戸川 東岸1(石積み、地面、歩道)

    東京都側の江戸川河川敷を製作していきます。 まずはベース部分全体を下塗りします。河川敷はスチレンボード、土手はスタイロフォームで作っていますが、個々の色付けをする前に  ‟のり” をよくするため、無難な土色で全体を塗ります。 色付けは私はほとんどアクリルガッシュを使っています。ついでなので千葉県側の河川敷も含めて全表面を塗りました。 このあとは個々の製作に入ります。まず川の流れが当たりやすい河川敷

  • 江戸川 エリア の製作

    江戸川エリアの製作にあたり、まず小物の渡し舟と取水塔を作りました(既述)。これからはジオラマのベースとなる土手や河川敷の製作に入ります。 なにせ江戸川流域の対象範囲が広いので、ポイントとなる構造物、地形などをギュッと集合させて作り込むことになりますが、ゆっくりマイペースでやっていきます。 まず、全体の配置図からです。 図の左岸が実家のあった東京都葛飾区です。小学生のころは国鉄の時代で、常磐線が江戸

  • 取水塔の製作

    「矢切の渡し舟」の製作のあとは、‟江戸川の とんがり帽子” といわれる金町浄水場の取水塔を作ります。実家を出て江戸川の土手に上がると、いきなり飛び込んでくるのがこの取水塔です。土手を上がった正面にデンと構えています。取水塔に行く通路の入口にはもちろん進入禁止の看板がありました。 左の写真(ネットから拝借)には手前と奥に2つの取水塔が映っていますが、今は手前のとんがり帽子のみになったらしいです(ネッ

  • 矢切の渡し舟の製作

    今年のジオラマ製作は、渡し舟からスタートです。先日大阪市内で、これから使うと思われるストラクチュア、パーツなどを探し、買ってきました。 前回写真で紹介したイメージに近い ちょうどいい小舟もありました。GM製です。方向蛇や櫓なども入っています。さっそく開けてみると、小舟がちょっと大きいように思えてきました。 これから作ろうとするジオラマ面 500✕1200mm の中で、江戸川の川幅は300mm程度を

  • 矢切の渡し の画像など

    製作開始にあたって、矢切の渡し近辺の画像などを紹介します。 現地へ行けてないのが残念ですが、ネットで公開された画像を探して拝借しました。 4点とも少年時代の記憶とほとんど変わっておりません。なつかしい限りです。これらの写真は最近のものと思いますが、乗船者が多いのにびっくりです。 あのころは細川たかしの歌もなかったし、フーテンの寅さんの江戸川風景の中で矢切は特に紹介されていたわけでもありませんでした

  • 今年のジオラマは「矢切の渡しを行く」

    表題のように、今度のジオラマテーマを「矢切の渡しを行く」としました。前回、江戸川から広がる矢切地区を上空からの写真で紹介しましたが、‟写実” ではなく、若いころ自転車で散策した思い出を、 ‟憧憬” としてジオラマで創り込もうと思います。 さっそく憧憬を具体的に平面図に作ってみました。 上図は概念的なもので、いざ製作にかかれば都度レイアウトは変わると思いますが、渡し船がのんびり行き交う情緒が出てくる

  • 今年のジオラマ製作テーマを考える

    正月も足早に過ぎて もうすぐ2月に入ろうとしています。今年のジオラマ製作はどんなテーマでいこうか、徒然に考えてはいるのですが‥‥。 大学を出て社会人1年生から現在まで大阪暮らしですが、大学まで過ごした実家(東京都葛飾区)の近くに流れる江戸川のことを、郷愁を込めてちょっと触れます。東京と千葉県の境を流れる江戸川の土手に上がると、都会とは思えない 開放的なゆったりとした時間が過ぎていきます。金町浄水場

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