青春映画のムラゴンブログ
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アマゾンプライムにて 映画『線は、僕を描く』見ました。 私の好きなタイプの映画です。 ブルーピリオドのさわやか水墨画版という感じですかね。 僕は線を描くではなく、線は僕を描くなのです。 いろいろあって喪失感の抱えた主人公が水彩画と出会い、自身を見つめ前を向いていく感じの青春映画です。 わかりやすいけ... 続きをみる
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ブルーピリオドを見に行きました。 スポコン系の美術版みたいな感じの映画です。 でも、ほんとによかったです。 とにかく主演の眞栄田郷敦君が素敵。共演の高橋文哉君もかわいくて繊細で素敵。 板垣李光人君は、良きライバル。桜田ひよりちゃんもふんわりかわいい。 恩師になる江口のりこさんも薬師丸ひろ子さんもいい... 続きをみる
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🎦🎵2011年中国映画『我的夏天 / My Summer』/ 2019年中国映画『在りし日の歌/地久天長/So Long, My Son』😍(2025/01/15版😅💦)
★🎵🎦2022年アイルランド映画『コット、はじまりの夏』/ 2024年日本映画『かなさんどー』/ 1980年日本映画『天平の甍(てんぴょうのいらか)』/ 2021年韓国映画『手紙と線路と小さな奇跡』/ 2022年イギリス映画『ハロルド・フライのまさかの旅立ち』/ 1966年日本映画『大空に乾杯』... 続きをみる
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今日は、ほぼ1日曇りでした。 暑さも少しましになり、久し振りに夜の散歩に行きましたが、 久し振りで疲れました。風もあり比較的爽やかでしたが、 歩くとやはりだいぶ汗が出てきます。 帰ってから、シャワーを浴びて、今はエアコンの効いた部屋に 居るのでいい気持ちです。 最近はあまり、心惹かれる映画に出会って... 続きをみる
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皆さん、こんばんは! 好きな映画を観ようか、モンハンをやろうか日々葛藤中の火曜、金曜日担当の「しげる」です。 本日は、4人の少年たちのひと夏の冒険を描いた、映画好きなら誰もが知っている不屈の青春映画「スタンド・バイ・ミー」のご紹介♪ 監督:ロブ・ライナー 舞台は1959年のオレゴン州の田舎町キャッス... 続きをみる
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まぶしい映画「坂道のアポロン」 数々の美しい涙!あんな青春が僕も良かったな~
心震わせ泣ける映画です。もしも一度だけ生まれ変われるのなら、1966年の佐世保がいいなと思える切なくも輝かしい青春映画です。 購入した映画「坂道のアポロン」のパンフレット 中川大志(左)、知念侑李(中央)、小松菜奈(右) ヒューマニズムの勝利です。 誰しも人生やり直しがきかないけど、あんな青春が僕も... 続きをみる
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「ぼく明日」で心の洗濯。美しい映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」を鑑賞 - 川崎・チネチッタ
小松菜奈と福士蒼汰主演の恋愛青春映画! 美しい映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」 小松菜奈(ヒロイン)の愛美(えみ)と福士蒼汰(主演)の高寿(たかとし) 小松菜奈ちゃんのどアップ(映画パンフレット表紙より) 映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』オフィシャルサイト チネチッタ - 川崎駅... 続きをみる
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こういう恋とか友情を描いた青臭い物語が大好き。 つまり「青春」と呼ばれるジャンル。 男の子も女の子も不器用で、恋愛に不慣れ。 同時に友情なんて照れ臭くて、 熱くなることを恥ずかしがっている。 そこに風穴を開ける、ちょっとおどけた男子。 じつは誰よりも傷つきやすいくせに、 親友や、大好きな女の子に対し... 続きをみる
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青春映画
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ネトフリ Gメン
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【映画レビュー】『ナミビアの砂漠』ネタバレあり|あらすじ・キャスト・感想を徹底解説!
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せかいのおきく
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映画『ブルーピリオド』徹底レビュー|キャスト・あらすじ・感想を詳しく解説!
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大好きなゾンビランドを見たよ!
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『僕と頭の中の落書きたち』感想&あらすじ|統合失調症をテーマにした心揺さぶる映画レビュー
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動物界
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I Am Not A Serial Killer
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HAPPYEND
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トムボーイ
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水の中のつぼみ
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アマプラ 映画『線は、僕を描く』
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彼の見つめる先に
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「告白(2010)」感想。独特のプロット構成、映像美に圧倒される青春ミステリーの最高峰。
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映画「トップガン」(1986年の方)見たので感想を。
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本好き
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週刊 読書案内 金城一紀「友が、消えた」(角川書店)
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週刊 読書案内 J・G・ロビンソン「思い出のマーニー」(越前敏弥・ないとうふみこ訳・角川文庫)
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週刊 読書案内 太宰治・ホノジロトウジ「駈け込み訴え」(立東舎)
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週刊 マンガ便 石塚真一「Blue Giant Momentum 4」(小学館)
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週刊 読書案内 サンダー・コラールト「ある犬の飼い主の一日」(長山さき訳・新潮クレストブックス)
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週刊 マンガ便 水凪トリ「しあわせは食べて寝て待て 2」(秋田書店)
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大沢真幸「正義を考える」(NHK出版新書)
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週刊 読書案内 廣野由美子・桒山智成「変容するシェイクスピア」(筑摩選書)
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週刊 読書案内 小野和子「あいたくて ききたくて 旅にでる」(パンプクエイクスPUMPQUAKES)
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週刊 読書案内 井戸川射子「共に明るい」(講談社)
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週刊 読書案内 アガサ・クリスティー『検察側の証人』・ビリー・ワイルダー映画『情婦』
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週刊 マンガ便 水凪トリ「しあわせは食べて寝て待て 1」(秋田書店)
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週刊 読書案内 デイヴィッド・ピース「Xと云う患者」(黒原敏行訳・文藝春秋社)
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週刊 読書案内 笠間直穂子「山影の町から」(河出書房新社)
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週刊 読書案内 内田樹「ためらいの倫理学」(角川文庫)
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