鶯のムラゴンブログ
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今朝遭遇したのは ・駅に向かう途中で聞こえた鶯の声 ・外に出た!冬の間は室内にいたウンベラータ 春だなあ~ 友だちから余命計算なるものを教えてもらったのでやってみました。 大樹生命の長生き診断というサイトで、20問の「普段の生活習慣」をチェックすると同年代の余命より長いか短いか、が診断できますヨ。 ... 続きをみる
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先日、カイルアの湿地帯にいるウグイスの鳴き声を録音しに行きました。 その目的は 『ハワイのウグイスの鳴き方は日本のウグイスの鳴き方とは違っていて「ホーホピッ」などと単調な鳴き方をし、日本のウグイスよりも音の数が少なく、周波数の変化が乏しい』と国立科学博物館によって報告されていますが、私が以前にカイル... 続きをみる
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3日前のウォーキングで、鶯の泣き声を聞きました。今年初です!まだぎこちない鳴き方でしたが、泣き声が公園の空に響いていました。 今回は、白い花の写メを公開します。 ▲ラズベリー 株分け後一年は咲きませんでしたが、今年は蕾を付けているので実をつけるかもしれません。ほんのりバラのような香りがします。 ▲ブ... 続きをみる
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花が咲いたら 春と言うのか 暖かい空気が流れたら 春と言うのか 日付が変わったら 春と言うのか 鶯が鳴いたら 春と言うのか 涙が零れなくなったら 春と言うのか あの人を忘れたら 春と言うのか いつから春なのか わからないまま 年月だけ流れる
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ウニョクのいびきがうるさい。 ここはホテルの一室で、俺は同室のメンバーを横目で見ては、苛々とベッドの枕元で膝を抱えて座って、溜息を吐いていた。 頭の中で呟く。 「何でさっきだったんだよ」 『そんなこと言われましても』 「もうちょっと空気読めよ」 『成仏で空気読むとかないですよ』 「だって今まだいられ... 続きをみる
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短かったんだから、忘れるのも早いだろう。相方の親友なのがタチが悪いけど、このコンサートが終われば、しばらく見ずにすむ。 ベッドに寝転がる前に、窓の外のネオンが目に入った。新鮮な夜景が拡がっている。 本当に、新鮮と言うか、斬新だったな。久しぶりにした失恋は、怪奇過ぎて、むしろ、あんなことなかったんじゃ... 続きをみる
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キュヒョンが、白い肌を上気させたまま、目を見開いて俺を見上げた。俺は眉間を寄せる。 緊張した瞳が向けられる。五月蠅い心臓の音が更に、と言うか嫌に響いた。 「ウグイスが、成仏するそうです」 「は?」 腕の中のキュヒョンを見下ろしながら、動きを止める。 「ユノさんのキスに愛情を感じたそうです」 荒かった... 続きをみる
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もやもやとしたまま、ベッドに入っても一向に眠れなくて、ああ、でもそう言えばまだ時間は早いし、と思っていたら、いつの間にか寝ていた。 次の日、俺とチャンミンと、あいつのグループは仲が良いもんだから大体が一緒にいて、だから気が付くと視界に入れてしまっている自分がいた。 でもそれはどうやらお互い様で、目が... 続きをみる
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「というわけで、早くしてください」 苛々とキュヒョンが言い放った。 「え、キスを?」 俺はぎょっとする。 「だってそれしかないんですよ!頭の中で鳴かれる身にもなって下さい!」 「え、今も鳴いてんの?」 「いえ、今は固唾を飲んで見守ってる感じです」 ため息交じりで首を振られた。 「ふ、ふーん」 嘘くさ... 続きをみる
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鶯
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今が正念場 “ウグイス”
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ウグイスも桜を待っている
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今日はお立ち棒に?! “ ウグイス ”
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日本三鳴鳥、鳴きだす! 春ですね!! “ ウグイス ” 2
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日本三鳴鳥、鳴きだす! 春ですね!! “ ウグイス ” 1
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春を実感!
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新緑を食べるウグイス
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ウグイスがひょっこりと
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ウグイスの声と200km
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#4143 鶯の春になるらし春日山霞たなびく夜目に見れども
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河川敷の鳥たち
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ウグイス(神奈川県 舞岡公園 2023年7月中旬)
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ウグイス(栃木県,埼玉県,群馬県 渡良瀬遊水地 2023年6月下旬)
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関東遠征!アプトの道散策① 【横川~峠の湯】
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日本語の面白い語源・由来(う-④)兎小屋・噓も方便・裏付け・鶯・現を抜かす
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日本で、同じ事務所のアイドルが合同で行うコンサートがあった。 二日前の晩に来日して次の日、午前中のリハーサルを終えて、スタッフと一緒にライブ会場で昼食を取っていた。 夏だった。 野外の会場で仕出し弁当をスタッフと食っていた。 ホーホケキョ と、言う鶯の声が聞こえた。 ふーん、日本にもいるのかと思いな... 続きをみる
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空の写真
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思えば遠くへ来たもんだね ── 続・夏待日記 令和六年四月十七日(水)
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3月のお休み
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たまには神の視点で ── 夏待日記 令和六年四月十五日(月)
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雲片(くもぎれ)の宅急便 ── 夏待日記 令和六年四月十四日(日)
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セドナのトレイル♡大きな雲♡
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ぽかぽか陽気に誘われて。
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既視感は幻じゃない ── 夏待日記 令和六年四月十三日(土)
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ウンガレッティを読む君の熱 ── 夏待日記 令和六年四月十二日(金)
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春爛漫に反比例する僕の春愁 ── 夏待日記 令和六年四月十一日(木)
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サニーサイドアップに裂傷負わせた朝 ── 夏待日記 令和六年四月十日(水)
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【五訂版】 There Will Come Soft Rains / 優しく雨ぞ降りしきる [暁にめざめし春の女神すら我らが去りしことをばそれと心づかざらん ── サラ・ティーズデールを訳してみる 第1回]
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春のアリゾナの雪景色♡湖でのサンセット
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もしかして、これも春愁なのか? ── 夏待日記 令和六年四月八日(月)
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北海道サマーの午後を堪能する ── 夏待日記 令和六年四月七日(日)
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天空景26、ディオマン島 マレーシア 2018
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- # 花のある暮らし