ニューヨークの公立高校が、カナダの山火事による空気汚染の広がりの影響を受けて休校になりました。また、コロナのときと同じようにリモート授業になりました。 デイリーニューズで詳しいことを読みます。(原文、画像はこちらからです。) NYC public high school students will ... 続きをみる
Readingのムラゴンブログ
-
-
ビリー・ジョエルが涙!来年、ニューヨークでの連続公演が終演を迎える!
ビリージョエル(Billy Joel)を聞いておられましたか?彼はもう74歳です。(5月9日生まれです。) ニューヨーク出身なのですが、一時ロサンゼルスに移住し、再びニューヨークに戻り、マディソンスクェアガーデン(公園ではなく、球場)で毎年連続公演を行っていました。その連続公演(residency)... 続きをみる
-
ニューヨークが大変なことになっている!またマスクを付けなくては!
ABCニュースをご覧ください。 日本でも報道されたと思いますが、カナダの山火事の影響でニューヨークが大変なことになっています。 ABCニュースです。 NYC's air quality among world's worst due to Canada wildfire smoke Anyone w... 続きをみる
-
5月10日のブログで、AIのゴッドファーザーと言われている、ヒントン博士(Dr. Geoffrey Hinton)が、AIの使用について深い懸念を抱いているというニューヨークタイムズの記事を載せました。 こちらです。⇓ 世界に衝撃を与えているAIのゴッドファーザーの声に耳を傾けよう。人類が滅びる前に... 続きをみる
-
シティ・バイクは大成功だ!導入から10年、ニューヨークに根付いた青いレンタル自転車。
ニューヨークのシティ・バイクはニューヨークらしさのひとつとして定着したようです。サービス開始から10年となり、記念式典が開かれました。 デイリーニュースは、シティ・バイクシステムの導入が成功したとしてこの10年を次のように振り返っています。 原文、画像は、こちらからです。 The Citi Bike... 続きをみる
-
ついにタイムズスクェアの公衆電話が撤去されました。ニューヨーク市で最後の公衆電話だったそうです。 ニューヨークタイムズの記事が、ニューヨークの公衆電話の歴史をざっと振り返っています。 “The Only Living Pay Phones in New York”という記事のタイトルを見たとたん、こ... 続きをみる
-
ニューヨークタイムズの「クッキング」のコーナーで、日本の「親子丼」の作り方が紹介されました。英語では、 Chicken and Egg Rice Bowl だそうです。 「親子」っていう意味、分かっているのでしょうか・・・ 分かっていたとしても、英語表現を"Parent and Child Rice... 続きをみる
-
太っていることを理由に職場で差別を受けた、身長が高すぎるという理由で入居を断られたなど、身体的な理由で差別的な扱いを受けた経験があれば、このニューヨーク市の新法は新しい希望となります。 次の記事を読みます。 People who are overweight, tall or short in Ne... 続きをみる
-
ハリソン・フォード、インタビュー!大いにウケた質問とその答えがステキ!
『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』が公開されたのは、1981年でした。それから40年以上にわたりインディ・ジョーンズ(Indiana Jones)シリーズは、6月30日に公開される、『インディ・ジョーンズと運命のダイヤルで、シリーズ最後となります。 今日は、カンヌ映画祭で、名誉パルム・ドールを受... 続きをみる
-
ハリソン・フォード、〇〇歳の新作映画!ニュースクイズで楽しく単語や表現を覚えよう。
ニューヨークタイムズでは、毎月末にその月に起こった出来事についてのクイズを11問出しています。 これは、出来事を振り返るばかりでなく、英語学習者にとっては、速読力、単語力、表現力を高めるのに効果的なものです。日本人学習者にとって、興味があり、英語力の向上につながるようなクイズを選んでみました。 会話... 続きをみる
-
前回は、ニューヨークタイムズが「辛い時の友達の存在はどういうものなのか」を若い人たち聞いて、そのコメントを読みました。 今回は、大人のコメントを読みます。 「離婚」はとても辛いできごとです。これらのコメントからは「離婚」という辛い時期の友人の存在について、大人がどのように感じているかということが分か... 続きをみる
-
友情について若者が書いたこと。ニューヨークタイムズに寄せられた投稿を読む。
ニューヨークタイムズは、記事の中でマギー・スミス(Maggie Smith)さんの、 “During My Divorce, Close Friends Became a Parachute” (離婚で辛かった時、親友たちがパラシュートになってくれた)というエッセイを紹介し、若者たちにコメントを求め... 続きをみる
-
辛い時の友達の存在とは?ニューヨークタイムズが学生に問いかけたこと。
昨日は、ニューヨークタイムズが若者にストレス解消法を聞き、それに対して投稿された若者の意見でした。その中で、友達の存在が大きいと思っている若者が多かったことがわかりました。 ニューヨークタイムズは、そのことを突っ込んで次のように聞きました。 How Have Your Friends Helped ... 続きをみる
-
アメリカのティーネイジャーがみんな、ハッピーな青春時代を謳歌しているわけではありません。また、誰にでもストレスを感じるときはあります。 ニューヨークタイムズが、編集者であるニコラススコットさんが書いた、 "How I Hold It Together: Quiet FaceTimes and Mor... 続きをみる
-
アメリカの10代の若者がどのように過ごしているかが分かる文章です。 友達との過ごし方や、自分が好きだと思っていることなど、様々な表現で書かれている文章です。 昨日に引き続いて、ニューヨークタイムズの「10代の最も良い所はどこですか?」という質問に実際に回答した10代の若者の意見を読んでいます。 (画... 続きをみる
- # Reading
-
「若い」ことでいいことは何?10代の若者は自分の年代をどうとらえている?
日本では、新聞で『高齢者問題』がよく取り上げられますが」「若い」ということについて、ニューヨークタイムズが次の記事を載せていました。 現在若い人たちが、自分たちがどんな時に、若いっていいなと思ったかという問いに対して答えたものです。全部で18人の回答を載せていましたが、その中からいくつかをご紹介しま... 続きをみる
-
「〇〇世代」というくくりで、その時代に育った人のことを言うことがありますが、ニューヨークタイムズのスクラッチで、ニューヨークの「ジェネレーションX」がどのような暮らしをしているかをレポートしていました。ジュリアがイラスト担当、シャイナが文を書いています。 その前に、ジェネレーションXについて、ウィキ... 続きをみる
-
タイトル42とは?ニューヨークにも大きな影響が出ている移民問題
日本では外国人観光客に対して、コロナの規制がなくなり、観光地に外国人観光客が押し寄せたと報道がありましたが、アメリカでは、タイトル42の失効によって、移民の数が急増しているということです。 日本ではほとんど報道されていない、「タイトル42」について取り上げます。 原文と画像はこちらからですが、一部省... 続きをみる
-
「忖度」(そんたく)という言葉が、よく使われるようになりましたが、国内の報道ではその「忖度」が過ぎるのか、時にスポンサーの意向なのか、なかなか踏み込んだ報道がされていないように思うことがあります。 しかし、海外の報道(特にタイム誌などの有力紙の報道)では、海外から客観的に見た日本の政治と社会のありか... 続きをみる
-
岸田総理がタイム誌の表紙に!独占記事の内容は重大な日本の将来のこと。
もうすぐ広島でG7の会合が開かれるということもあって、岸田首相の独占インタビューがタイム誌で取り上げられました。岸田首相が表紙を飾っています。そこに添えられた文言に"Military Power"「ミリタリーパワー」というが使われていることついて、在ニューヨーク総領事館からタイム誌へ問い合わせをした... 続きをみる
-
あなたは、知らない人に話しかけてはいけないと思いますか?知らない人から話しかけられたら返していますか? ニューヨークタイムズの「サマー・リーディング・コンテスト」は、中高生からニューヨークタイムズの記事を読んだ後に自分が考えたことことの投稿を募集し、週毎に優秀作品を決めるという取り組みです。 昨年の... 続きをみる
-
ニューヨークタイムズ主催のリーディングコンテストは、毎週優勝者が決定します。去年の第7週目の優勝者の作品を読んでみましょう。 中国からの応募です。ネイティブではない13歳の中学生が書いた英文とは・・・? 原文、画像はこちらからで、このサイトから他の優秀作品も読むことができます。 こちらにあります。 ... 続きをみる
-
優勝者のインタビューを聞こう。日本からの応募は大きな飛躍につながるかも!
ニューヨークタイムズの、「サマー・リーディング・コンテスト」は、中高生に挑戦できる機会を与えています。学校で参加を義務付けているところもあるようですが、基本的には自由参加です。 そして、決してハードルの高いものではなく、自分の興味のあるものを選んで、自分の意見を書いてみるというシンプルなものです。 ... 続きをみる
-
中高生向けリーディングコンテストの募集要項(ニューヨークタイムズ)
ニューヨークタイムズは、中高生に自分たちの記事を通して、様々なことを学んでもらいたいと思っています。先日ブログでとりあげた、学生向きの「時事問題クイズ」を始め、単語を増やすサイトや、記事を読む力をつけるラーニングネットワークなどを提供しています。 今日は、これから始まる、「夏のリーディングコンテスト... 続きをみる
-
夏を思わせるような日があると、ビーチに行きたくなりますね。 "6sqft"という不動産サイトがニューヨーク市の7つのビーチを紹介しています。こちらです。 ブログでは、原文と画像をとりあげていますが、原文には省略部分があります。 The 7 best beaches in NYC BY REBECCA... 続きをみる
-
世界に衝撃を与えているAIのゴッドファーザーの声に耳を傾けよう。人類が滅びる前に。
ニューヨークタイムズの記事 The Godfather of A.I.’ Leaves Google and Warns of Danger Ahead (「A.I.のゴッドファーザー」がグーグルを去り、その先にある危険を警告する) の後半です。 原文、画像はこちらからです。 In 2012, Dr... 続きをみる
-
やはり、ニューヨークタイムズの記事が出ましたね。 ChatGPTなど、最新のA.I.のゴッドファーザーと言われている、ジェフリー・ヒントン(Geoffrey Hinton)が、グーグルを辞めた記事です。 早速読んでみたいと思います。 原文、画像はこちらです。 ‘The Godfather of A.... 続きをみる
-
電子版書籍が現われ、コロナで本屋に行けず、ネットで本を読んだり買ったりする時代になったと、誰もが思っていたのではないでしょうか。しかし、ニューヨークのブルックリンではイベントを通して本屋さんに活気が戻って来ています。 そのイベントとは? 原文、画像はこちらからです。 ⇩ Brooklyn’s bor... 続きをみる
-
Netflixは元は何をしていた会社でしょう?今日のクイズ3問。
昨日のクイズはいかがでしたか? 単語や表現をちょっと意識して読むと、単語力を無理なく増やせます。一度で覚えようとしないで、「あ、この単語どこかで見たな。」という経験を重ねることが大切だと考えています。 では、続きということで4番から始まります。 (原文、画像はこちらからです。) 4. Which s... 続きをみる
-
ニューヨークタイムズの時事クイズを読んで、リーディング力と情報力を高めよう。
ニューヨークタイムズは月末にその月に起った出来事について学生向けにクイズを出しています。穴埋め式で4つの選択肢から正解を選ぶ物です。11問あります。何問正解できるかを競うものではなく、自分の知識を確認し、事実を忘れないようにするためのもので、詳細な解説もついています。さらに興味がある学生は、添付され... 続きをみる
-
日本からのおみやげは、スーパーやドラッグストア、100均で選んで欲しい!
日本は「お土産文化」と言われるほど、「お土産」が生活に根付いています。わざわざお土産用のお菓子の箱に、「〇〇に行ってきました」と書いてあるものさえあります。「手土産」、「冥土の土産に」という単語や表現もありますね。 このテーマで扱いたいと思ったものは結構たくさんありましたが、連休最後の特集の締めくく... 続きをみる
-
Investing Magazineのサイトからお届けしている、日本だけにしかないもの特集です。よくこんなに集めたねと思えるくらいの200以上もあり、スクロールしながらまだまだ出てくるといった感じでした。 ブログでとりあげたのはほんの少しですので、是非こちらをクリックしてお楽しみください。一部ダブっ... 続きをみる
-
今日は、乗り物に注目して、日本にしかないものを取り上げました。 原文、画像は、こちらからです。 日本人は単に実用的に目的を達することができればいいというよりも、いかに楽に、より便利にするにはどうしたらいいかを考える国民性があるのだということを再発見できます。 Easy-Access Moving T... 続きをみる
-
「おもてなし」より「おもいやり」。日本の気持ちを世界へ!他の国にも取り入れて欲しいアイデア。
"Talking New York"は、ゴールデンウィーク企画として、他の国に知ってもらいたい日本を特集しています。 Investing Magazineのサイトにある200を越える製品の中から、テーマを設定して厳選してお届けしています。(画像もそちらからです。) 今日のテーマは「おもいやり」です。... 続きをみる
-
ホテルのルームクリーニング、やってもらいたい?なくてもいい?-
日本は待ちに待った、コロナ後のゴールデンウィークに入りました。 旅行を計画しておられるかたも多いでしょう。 ホテルに連泊して出かけると、部屋に帰った時きれいに掃除されていますね。 出かけるとき、その掃除を期待してチップを置いていっていますか? そのルームクリーニングがなくなるとしたら、それはいいこと... 続きをみる
-
エド・シーランはMisTyの大好きなアーティストの一人ですが、著作権をめぐって裁判所に出廷したと4月25日、ニューヨークポストが報じました。 その記事全文を読んでみます。 原文と画像はこちらからです。 Video from Ed Sheeran concert is ‘smoking gun’ in... 続きをみる
-
ビーガン食を勧めるニューヨークのアダムズ市長ですが、前市長が公立での給食を州1回、ビーガン食にしたことを更に進めて、週2回にしたいそうです。 牛に関しては、ゲップがメタンの排出量を増やしているという理由で、乳製品ばかりでなく、牛肉の消費量も減らす方向に動きそうです。市が関係するのは、個人的な消費では... 続きをみる
-
バナナを使っていようが、乳製品を使っていようが試してみたいアイスクリーム!
昨日の続きになります。 乳製品を使わない、ソフトクリームを開発した、ニューヨークのモーゲンスターンズ・バナナズのホームページから、もう少しこの新しいタイプのソフトクリームについて読んでみました。("about us"より。) Morgenstern’s BANANAS – the softer, d... 続きをみる
-
ニューヨーカーはアメリカの中でも健康に気を遣っている人が多く、公園ではジョギングを始め、ヨガなど様々な運動をする人を見かけます。また、スーパーには砂糖を使わない、"sugar-free"や、食物アレルギーの原因となるタンパク質である、グルテンが入っていない、"gluten-free"といった表示をよ... 続きをみる
-
チョコレートミルク給食は是か非か?POLITICOの記事を読む。
リーディング力を高めるひとつの方法として、あらかじめ内容が分かっているものを別の記事で読むという方法があります。そうすることで、何が書いてあるのかサッパリ分からないといった感じがなく、分からない部分があってもあまり気にせず読み飛ばしができます。 そして、単語力が付きます。記事によって同じ内容でも違う... 続きをみる
-
ニューヨークで白熱するチョコレートミルク戦争。ビーガンのエリック市長はどうする?
昨日までは牛乳の消費量が減少し続けている現状を見てきましたが、今日はそんな中で、去年勃発した、ニューヨークの公立学校の給食にチョコレートミルクを出す・出さないに関する白熱した論争について読みます。 ニューヨーク市長である、エリック・アダムズ氏は、自身、ビーガンで、レシピ本も出すほどの菜食主義者です。... 続きをみる
-
牛乳好きな人はめずらしい?みんな何を飲んでいるのか?牛乳のライバルは?
豆乳たアーモンドミルクがヒットした後は、ココナッツミルク?オーツミルク?美味しいと思っている方、今でも牛乳の代わりにそれを飲んでいますか? ニューヨークにも酪農家がいます。今日のブログでは、彼らの話も聞いています。 昨日の続きになります。原文、画像はこちらからです。 The dairy indust... 続きをみる
-
牛乳は飲むだけではなく、おやつ作りにも欠かせないですね。特にホイップクリームを作るときは、低脂肪牛乳や豆乳ではうまくいきません。植物性のホイップクリームもありますが、「純正」と書かれている、脂肪が多いいわゆる「濃い」牛乳のほうが、きれいに仕上がって味もいいと思います。 かつて給食にはかならず牛乳がつ... 続きをみる
-
牛乳飲んでいますか?乳製品は好きですか?アメリカの場合は・・・。
ニューヨーク市に酪農家がいるって想像できますか? 今日はニューヨーク市の牛乳について、ニューヨークタイムズの記事を読みます。 皆さんは牛乳を飲んでいますか?その牛乳は、牛乳ですか?それとも加工乳ですか?それともイチゴミルク?チョコレートミルク? お子様たちの給食に必ず牛乳が付いてきますか? アメリカ... 続きをみる
-
本編に入る前に、「クリーン・アンド・プレス」について、少し書きます。 「クリン」と言っているインストラクターもいて、「クリン」は手首をひっくり返す擬態語の可能性もありましたが、まさか日本語ではないだろうとは思っていました。しかし、「クリン」が「クリーン」だとしても、この動きがなぜ「クリーン」なの?と... 続きをみる
-
「バーピー」何回できますか?「デッドロウ」って?R.P.E.という指標とは?
ジムに行っていると、時々聞き慣れない単語が飛び込んで来ます。大抵が運動の種類の名前や筋肉の名前です。何回も聞くとその動きを覚えるのですが、今度は英語が気になってきます。「ロウ」は、"row"(漕ぐ)?それとも"low"? .法律の"law"のわけないだろうから、「列」の"row"? 「ロウ」の前は、... 続きをみる
-
今日もニューヨークタイムズのメトロポリタンダイアリーを読みたいと思います。 日本語にしてしまうと、何のことだかさっぱり分からないという「オチ」があるダイアリーです。その部分はあえて日本語にせずにそのまま英語で書いてありますので、このストーリーの笑えるポイントを探してみましょう。 原文とイラストはこち... 続きをみる
-
なぜ、タクシーの運転手にホウキが必要なのか?ネイティブの意見を読む。
昨日のブログで取り上げた、メトロポリタンダイアリーの"Heavy Traffic"については、タクシーに乗っていた4人の男性を笑わせた「ユーモア」が分からないというネイティブのコメントとともに、彼らが考えた内容をご紹介します。(順不同で名前は省略しています。) ● Why does the cabb... 続きをみる
-
ネイティブもよく分からなかった、この話の「オチ」を考えてください。
今週のニューヨークタイムズメトロポリタンダイアリーに、「オチ」が分かりにくい話があったのでそれを取り上げます。 原文、イラストはこちらからです。 タイトルは、"Heavy Traffic"です。 I was riding my bike on Fifth Avenue south of 55th S... 続きをみる
-
ジムは苦手?入会をためらっている人のためのアドバイスを読む。
この春、何か新しいことを始められた方も多いでしょう。最近あちこちで新しいジムを見ます。ジムの特色も様々で、本格的なものから買い物ついでにちょっと運動ができるといったものまで、個人のニーズに合わせて選ぶことができます。 ジムについては、「他の人の目が気になる」という話をよく聞きます。また、効果がない、... 続きをみる
-
ドッグウォーカーについてのコメント。どのコメントに納得しますか?
ニューヨークタイムズの"SCRATCH"に登場した、60歳のリンダさんのことについて、多くのコメントが寄せられていました。ネイティブはコメントをどのように書いているのでしょう。 読んでみましょう。(原文はこちらからです。) ● As my human friends and I get older ... 続きをみる
-
人間の一番の友達になる動物は犬だそうです。犬は人間の言葉を話しませんが、人間の心を読むことができるようです。 犬ばかりではないかもしれません。動物はどの動物でも、言葉は話さないけれど人間の全てを知っている、そう思うことがあります。 昨日の、ニューヨークの60歳のドッグウォーカーのお話の後編です。(原... 続きをみる
-
ニューヨークを舞台にした映画やドラマは多いですが、その中で一度にたくさんの犬を散歩させているドッグウォーカーを見たことがあります。犬たちはどれも血統書付きの立派な犬のようでしたが、ドッグウォーカーがカッコいいのです。ニューヨーカーの街に溶け込んでいるようで、絵になるのです。 そんなニューヨークのドッ... 続きをみる
-
今週のニュースクイズをやってみよう!単語が増える!時事表現が分かる!
クイズを出題するというのは、とても難しいことだと思います。ほどほどに難しいものでないと、解答する側に満足感がありません。また選択式の問題では、答えを知らなかったけれど、たまたま当たったということがあり、それではただ運の強さが試されただけになってしまいます。 選択問題は正解として選んだ理由をどれだけ説... 続きをみる
-
ブロードウェイが変わる!車の進入を禁止・制限し、歩行者に優しい道へ。
昨日のブログで「フラットアイアンビル」をご紹介しましたが、このビルがブロードウェイにあるというと、このビルでミュージカルが行なわれる?と思われるかもしれません。日本語のウィキペディアには次のように書いてあります。 一般に「ブロードウェイ」という場合には劇場街 (Theater District) の... 続きをみる
-
「無料のヘアカット」の意味するもの。一石二鳥とはこのことです!
amNYの独占取材を読みます。 ニューヨークの市長室が行なった、無料のヘアカットの記事です。 このヘアカットの意味はとても大きいものでした。この記事を読んで、人を動かし、社会を動かす人の「支援」の根底にあるものは、その人の「信念」であるということが分かります。 原文、画像(すべてDean Moses... 続きをみる
-
高度成長期にあった日本では、ニコンやキャノンなどのカメラが世界中で使われ、写真家たちは自宅に現像場所を持ち、珠玉の1枚を作るために情熱を傾けていました。その後、デジタルカメラが製造され、日本の小型のデジタルカメラも世界で高い評価を受けました。 現在はスマホに搭載されたカメラ機能の性能があがり、「イン... 続きをみる
-
3月23日、ニューヨークの象徴的な建築物であるフラットアイアンビルが、長年の所有権をめぐる争いを経て売却されたという記事が"6sqft"という不動産サイトに掲載されました。 画像はそのサイトからです。 始めの部分だけ掲載します。こちらからです。 ⇩ NYC's iconic Flatiron Bui... 続きをみる
-
ニューヨークのサクラについて、色々調べていたのですが、日本で最も人気のある「ソメイヨシノ」がないな、と思っていました。すると、Prunus × yedoensis"Akebono"(Yoshino Cherry)という表記をみたので、"Akebono"について、つぎのサイトを読んでみました。 "Pr... 続きをみる
-
今日はニューヨークのお花見スポットの後半です。こちらからです。 ⇩ 12 best spots to see cherry blossoms in New York City | 6sqft 7. Green-Wood Cemetery グリーンウッド墓地 Sure, the Botanic Gar... 続きをみる
-
桜は日本を代表する植物ですが、ニューヨークでも美しく咲いています。そしてこの時期、、ニューヨーク市内の桜に関する情報が多く出され、公園ではや開花予想マップなどを作っているところもあります。今日は、"6sqft"という不動産サイトから、ニューヨークのお花見ベストスポット12選を取り上げました。 原文、... 続きをみる
-
ビル・ゲイツの考える次のパンデミックに向けてやるべきこと。(ニューヨークタイムズより)
ニューヨークタイムズのOPINIONにビル・ゲイツが寄稿した文が載っています。次のパンデミックに備えて、同じ間違いをしないためにどうすればよいかについて書いています。分かりやすく例えを多用した文を読んでみたいと思います。 原文、画像はこちらです。 Bill Gates: ‘I Worry We’re... 続きをみる
-
ニューヨーク市警(NYPD)が、トルコ・シリア支援に大きく動いている。
地球が生きている限り、世界のどこかで自然災害が起こっています。今回のトルコ・シリアの大地震も想像を絶するものでした。 今日は、ドラマにもよく登場するニューヨーク市警(NYPD)の優しい顔をご紹介したいと思います。 原文、画像はこちらです。(amNew Yorkの記事です。) ⇓ https://ww... 続きをみる
-
コロンビア大学の入試では、SATやACTのスコアを報告しなくてもよくなる!
SAT、ACTとは、それぞれ次のようなものです。 Scholastic Assessment Test 大学進学適性試験 American College Test アメリカの大学への進学希望者を対象にした学力テスト 日本で言うと、国立大学の入学試験に必要な、学力適性試験、いわゆる共通一次試験のよう... 続きをみる
-
G.O.P.は、Grand Old Party 共和党のニックネームです。2024年の大統領選に向けて、共和党内の動きが慌ただしくなっています。 今回トランプ氏がマンハッタンの大陪審に起訴されるかもしれないと言っているのは、数年前のポルノ女優に払った不倫に関する口止め料の件です。3月20日付のニュー... 続きをみる
-
木造建築は燃えやすいというのが一般的なイメージだと思います。竹は昔、壁土を塗り込む時に使っていたことはありますが、そのまま壁になるとは思えませんでした。また、森林伐採の自然破壊の危険があるのでは?このような木造建築に関するさまざまな疑問にケンブリッジ大学のラメージ博士が答えています。 昨日のブログの... 続きをみる
-
東京に世界一高い木造ビルが現われる?2041年までに抜かれなければ。。。
東京に世界一高い木造ビルが建築中だとは知りませんでした。 ニュースになりましたか?見ませんでした。 すべてランキングができてしまう社会で、新しく建築される高層ビルもその高さを競っているように思います。 そして、ついに日本が木造の高層ビルで世界一になるかもしれないのです。 CNNの記事からどんなビルな... 続きをみる
-
ニューヨーク、グランドキャニオンまで見渡せるタワマンの内部をご紹介。
今日は、あっと驚くニューヨークのタワーマンションの値段、間取りをご紹介します。原文、画像はこちらからです。 ⇩ https://www.6sqft.com/a-central-park-tower-penthouse-asks-175m-to-live-in-the-worlds-tallest-r... 続きをみる
-
ニューヨークタイムズには、料理のレシピのサイトがあります。 豆腐はすっかり国際的な料理の素材になりました。油揚げと高野豆腐は人気がありませんが、白いTofuは健康、ダイエットブームと重なってかなり人気があります。しかしできあがった料理にその白い姿はなく、日本人の思いも付かない使い方になっています。試... 続きをみる
-
ニューヨークの地下鉄は構内であれ、車内であれ、何が起るか分かりません。 車内にいるだけでも、多様性に溢れる街の雰囲気を感じるのですが、今日ご紹介するニューヨークタイムズのメトロポリタン・ダイアリーの話ほど珍しいことは、めったに出会えるものではありません。 原文、イラストはこちらからです。 ⇩ htt... 続きをみる
-
ロイター発。野比かがみ田緑地と、シャトー・メルシャン・マリコ・ワイナリーの記事。
昨日のロイターの記事、Japan’s broad alliance for biodiversity(生物多様性のための日本の広域連帯)の続きです。 野比かがみ田緑地と、シャトー・メルシャン・マリコ・ワイナリーについて、地域住民、企業との連帯を紹介しています。 Rice paddies and fi... 続きをみる
-
5月のG7サミットで強調して欲しい、日本の「ネイチャーポジティブ」の中身とは?
ロイターが今年5月に広島で開かれるG7で日本が世界に主張すべきことについて書いています。 日本人の中に、「日本を逃げ出した方が良い」とか、「日本は破滅する」など、ネガティブなコメントが目立つ昨今ですが、あまりにも身近にあるためにかえって気付かないけれど、世界がうらやむ貴重なものを日本が持っていると気... 続きをみる
-
この夏、若い力は何をつかむか?英語の勉強ばかりやってられない!
最近、高校生で留学経験がある生徒が増えました。いわゆる「帰国子女」と言われる海外で生活して、帰国した生徒もいます。そうした生徒のみならず、将来グローバルに活躍したいと思っている生徒に、"The School of The New York Times"の2週間のプログラムの動画を紹介したいと思います... 続きをみる
-
世界中から高校生が集る!ニューヨークタイムズのサマーアカデミーの参加募集が始まりました。
ニューヨークタイムズで、サマーアカデミーの募集が始まりました。 アメリカでは学校が夏休みに入ると、生徒たちが実際に希望する会社や組織の中で学ぶ機会を持つことができます。ニューヨークタイムズでは、10年生~12年生(日本の高校1年生~3年生)を受け入れています。 今日はニューヨークタイムズのサマーアカ... 続きをみる
-
年収が低いと感じたら、転職するより交渉するのがニューヨーク流か?
ニューヨークでは、みんな年収の話を大っぴらにしているのかと思いきや、ほとんどの人が、「年収を聞くものではない。」という意見のようです。 職業は、「会社員」や、「~業」ではなく、自分が携わっている仕事内容がそのまま肩書きになっているのが印象的です。自分が「会社人間」として働いているというより、「こんな... 続きをみる
-
「あなたの年収、教えてもらっていいですか?」ニューヨーカーの反応は・・・?
ニューヨークタイムズのSCRATCHというコラムを担当している、イラストレーターのジュリアと、ライターのシャノンによる、「ニューヨーカーに年収を聞く」という取材に対するニューヨーカーの反応は?昨日のブログの続きになります。イラストと原文はこちらからです。 In November, a law wen... 続きをみる
-
やっぱりすごかった!ニューヨーカーの年収!ファッションにも注目!
ニューヨークタイムズのScratchというコラムを担当している、ジュリア(イラストレーター)とシャイナ(ライター)の突撃取材の第二弾です。 画像と原文はこちらからです。 約2千万円 Noah Barnes, 39, Senior vice president for Finance and Oper... 続きをみる
-
初めて会ったニューヨーカーに対して最も聞きにくい質問は何でしょう? やはり、「いくら稼いでいますか?」かもしれません。 しかし、ニューヨークタイムズのScratchというコラムを担当している、イラストレーターのジュリア・ロースマンと、ライターのシャイナ・フェインバーグが、街で突撃取材をしてくれました... 続きをみる
-
プレハブではない家を3-Dで建てる時代が来ている!動画あり。
東京では、木造の高層ビルが建築中らしいですが、今日は世界で広がる3-D住宅建築についてです。lプレハブ住宅をイメージしていたのですが、全く違う工法でした。 GoodNewNetworkからご紹介します。 原文と画像はこちらからです。 First 3D Printed Neighborhood is ... 続きをみる
-
キノコから皮ができるという画期的な技術があります。 ニューズウィークの記事を読みます。 原文と画像はこちらからです。 Are Mushrooms the Future of Alternative Leather? キノコから作る皮が(動物の)皮にとって代わる? MycoWorks uses myc... 続きをみる
-
ニューヨークタイムズが中国の記事を分析して分かったこととは・・・。
最近は各国のコロナの感染状況がほとんど報道されなくなりました。 現在はどうなっているのだろうと思って関連記事を見ている中で、中国の研究者、学術関係者が昨年末に多く死亡していることがわかったという記事がありました。ニューヨークタイムズです。その人たちの顔をすべてイラストで書いていたので、とても目を引き... 続きをみる
-
「こんなこともできるようになっているのか!」と驚くテクノロジーには、人間は脅威を感じることがあります。すでに、SNSについては便利な反面、様々なひずみを社会に与えています。誤った情報や偏った報道のために被害も出ています。 今日はニューヨークタイムズのSCRATCHが、A.I.が作り出す「芸術」につい... 続きをみる
-
ビートルズのメンバー、ジョン・レノンの妻のオノ・ヨーコさんは、後期ビートルズの活躍のそばに必ずといっていいほど、その姿がありました。 Photo: Keystone-France/Gamma-Keystone via Getty Images ニューヨーク・タイムズの20日の記事を読みたいと思います... 続きをみる
-
ニューヨークの地下鉄の歴史を追ってきましたが、今日は、amNYがたまたま地下鉄の顧客満足度について書いていたので、読んでみることにしました。 原文、画像はこちらからです。⇩ MTA says rider satisfaction is on the rise, cites survey | amNe... 続きをみる
-
速報!ニューヨーク選出、合衆国会員議員のAOCが来日!その目的は?
AOCこと、アレキサンドリア・オカシオ-コルテス、アメリカ合衆国会員議員が来日しました! 彼女については、このブログでも何回か取り上げていますが、今回はBNN ブルームバーグの記事の全文を読みます。 原文、画像はこちらからです。⇩ Ocasio-Cortez Says It’s ‘Critical’... 続きをみる
-
2000年に入ってどんどんデジタル化する車両。とりのぞかれたものは?
ニューヨークの地下鉄の歴史の最終回です。 原文と画像はこちらからです。 According to a 1989 New York Times report, the New York Transit Authority said that the subways were graffiti-free... 続きをみる
-
昨日の続きです。 ニューヨークの地下鉄の全面リニューアルが今年でほぼ完成します。 これまでのニューヨークの地下鉄の歴史をINSIDERというサイトがまとめています。 原文と画像はこちらからです。 In1953, New York City introduced the subway token to... 続きをみる
-
ニューヨークの地下鉄の変遷を画像と共に見る。電車が地下になった理由は?
ニューヨークの地下鉄の全面リニューアルにあたって、INSIDER の特集をとりあげます。 す。 原文と画像はこちらからです。 Photos show how New York City's subway system has changed over the years 写真で見るニューヨークの地下... 続きをみる
-
特別編:追悼、バート・バカラック。ニューヨークタイムズが尊敬の気持ちをこめて書いた記事を読む。
94歳の大往生とはいえ、バート・バカラックがなくなったというニュースは、ショックでした。日本でも数々のヒットとなり、60年代の彼の曲を聴いた人は多いと思います。 ニューヨークタイムズの記事は、本紙が彼の追悼記事を書くにあたっては最大限の敬意を表していることが、ひとつひとつの単語の選び方で感じられます... 続きをみる
-
ジムでパーソナルトレーニングを受けている人をよく見かけるようになりました。自分の目的と体力に合わせたトレーニングを教えてくれるばかりでなく、生活習慣や食事までアドバイスしてくれて、その効果は高いのだそうです。 アディダスはRUNTASTICというサイトで、ワークアウトのアドバイスだけでなく、食事の取... 続きをみる
-
完璧な体形のアスリートを見ると、「この人たちは、何をどのように食べているのだろう?」と思います。 昨日に引き続き、「食べ物」に関する話題をアディダスのサイトであるRUNTASTIC(ランタスティック)」から見てみます。(原文はこちらです。) EAT LIKE AN ATHLETE: TRAINING... 続きをみる
-
減量するために、運動やサプリ、「~ダイエット」とされている方法を試した方は多いと思います。また、ジムでは「パーソナルトレーニング」が人気で、筋トレと同時に、食事にたいしてもアドバイスしてくれます。 近年、パーソナルトレーナーにトレーニングばかりでなく、食事のアドバイスを受けて、結果を出している人たち... 続きをみる
-
「お寿司」は、庶民的なイメージ?それとも高級なイメージ?同じメニューでもこんなに値段に大きな差があるものは他にあるでしょうか?にぎった寿司飯の上にお刺身が乗っただけなら一皿100円で提供されているのですが、ニューヨークのお店では、お会計で一人最低3万円払うのだそうです。(もっとかもしれない。。。)一... 続きをみる
-
ニューヨークタイムズが絶賛するお寿司屋さん。"Uni"はもはや英語に。
ニューヨークタイムズが、2021年を振返って、"Flavor of the Year"に選んだのは、「Uni(ウニ)」でした。"UNI"が「ユニクロ」のことではなく、おすしのネタの「ウニ」であることは、おすし好きのニューヨーカーの中では、もはやよく知られていることのようです。 お店の名前は、"Sus... 続きをみる
-
コロナ後の社会では、価値観が変わる? 3人のライターのこれからの社会の予測。
日本でもコロナ感染症がインフルエンザと同じように扱われることになった、2023年ですが、社会はコロナ前に戻るのでしょうか、それとも新しい形として始まるのでしょうか。 日本の社会はアメリカの影響を大きく受けて社会が変化する傾向があります。アメリカの社会はどのようになっていくのか、その動きをニューヨーク... 続きをみる
-
単語を増やすことは、言語と文化の関係を理解し発言することなのだ!
日本では、年末になると「新語、流行語大賞」や、「今年の漢字」が発表されますが、ニューヨークタイムズでは、読者(特に学生)に対して「今年の単語」を選んでみようと呼びかけています。なぜそれを選んだかの説明も求めています。9番目の語彙を増やす方法として、そうすることがひとつの方法に挙げられています。(原文... 続きをみる
-
どんな言語においても、知っている単語の数が多いと話す内容もさらに深いものとなります。また使い方を知らないと、折角覚えた単語でも通じないことがあります。大切なことは意味を知っている単語の数が多くて、それが正しく使えるということだと、ニューヨークタイムズの"Word of the Day"(今日の単語)... 続きをみる
-
ニューヨークタイムズの単語テストと読解力テストをやってみよう。
ニューヨークタイムズは読者の希望により、2021年から単語クイズと読解力クイズを始めました。そのほか、ニュース記事についての選択クイズもあります。(こちらで取り上げました。)自分のレベルに合っていると感じたら、"Word of the Day"や単語テスト、読解力テストを利用すれば、楽しく英語力がア... 続きをみる
-
"ravenous"という単語がニューヨークタイムズの45の記事で使われた。
ニューヨークタイムズには、"Word of the Day"(今日の単語)というサイトがあります。 こちらです。 ニューヨークタイムズは、大手ジャーナリズムとしてニューヨークばかりでなく、全米、そして世界中で起っていること、また私たちに役立つ情報を伝えていますが、教育に関してかなり力を入れています。... 続きをみる
-
ジェットエンジンが足かせになっていた? 航空業界が注目する電動モーター。
昨日のブログの続きになります。 ユナイテッド航空は、ハート・エアロスペース社から購入する電動航空機を、近距離飛行路線で運行させることを目指しています。 ハート・エアロスペース社は、スウェーデンのヨーテボリに本社を置く航空機製造メーカーで、そのCEO、アンダース・フォスルンド氏が小型航空機を製造する理... 続きをみる
-
#
TOEIC リーディング
-
TOEIC参考書・問題集おすすめ10選2024 ~990点講師が厳選
-
大阪英語特訓道場TOEIC®TEST予想問題 vol.1256
-
大阪英語特訓道場TOEIC® L&R コース体験レッスン
-
第351回TOEIC®公開テスト難易度・感想@大阪(2024年4月21日)
-
大阪英語特訓道場TOEIC®TEST予想問題 vol.1255
-
大阪英語特訓道場TOEIC® L&R スコアアップ実績
-
大阪英語特訓道場TOEIC®TEST予想問題 vol.1254
-
英検ライティング要約問題の書き方
-
大阪英語特訓道場TOEIC®TEST予想問題 vol.1253
-
高校生がTOEIC® L&R 930点を取得しました!大阪英語特訓道場
-
大阪英語特訓道場TOEIC®TEST予想問題 vol.1252
-
【難問テキスト】TOEIC満点への道【Part7】
-
大阪英語特訓道場TOEIC®TEST予想問題 vol.1251
-
大阪英語特訓道場TOEIC®TEST予想問題 vol.1250
-
大阪英語特訓道場TOEIC®TEST予想問題 vol.1249
-
-
#
国際情勢
-
中国当局から拷問を受けたチベット僧が自殺
-
ご協力のお願い
-
【5月31日まで】 新規会員様募集キャンペーン! 1日14円からの難民支援
-
ビルマ(ミャンマー)のアウンサンスーチーが刑務所から自宅軟禁に
-
中国当局による土地の違法押収に抗議したチベット人4人が逮捕される。押収された土地の補償はされず
-
ビルマ(ミャンマー)の民主活動家アウンサンスーチー氏の身柄が刑務所の独房に移されたか?
-
人気のチベット語ブログを中国当局が強制閉鎖
-
チベット人が中国当局から懲役3年の判決を受ける。姉は中国警察に激しく殴られ病院へ搬送される
-
ビルマ(ミャンマー)の政治犯2人が国軍に殺害される
-
中国警察から暴行を受けたチベット人夫婦が中国当局を提訴
-
ダライ・ラマ法王の写真を所持していたチベット僧が中国当局に逮捕される
-
ビルマ(ミャンマー)国軍のラカイン州への空爆で今月だけで70人超の市民が死亡
-
難民支援NGO "Dream for Children" 奨学金2023の受賞者が決定しました
-
チベットで大火事。3,300人超が非難
-
ダム建設に対する抗議が起きている地域のチベット僧院の管理者と村の役人が中国の留置所に送られる
-