気象庁より梅雨入り宣言されてから雨降ったのたった一日だけのこの東海地方。 先週に引き続き快晴の休日となり今のうちにとやっぱり山へ行くことに・・ 今回の行き先は一昨年9月末にチャレンジした御在所岳のクライミングフィールド の藤内壁へのアプローチルートの藤内沢を使い登頂するルート。 気になる方は下記をク... 続きをみる
TREKのムラゴンブログ
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休憩所で靴とストックの先端の土汚れを落とし歩きはじめます。 休憩所をあとにしてとある所へ向かいます。 旧道へ出て、さらに歩いて行きます。 道標発見。 そうです、もうお分かりですね・・・ こんな面白い形をした建物の正体は・・・・? 三岐鉄道西藤原駅。 正面から見ると建物が汽車の形していますね。 私初め... 続きをみる
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藤原岳展望台をあとにしてとりあえずは避難小屋方面へ向かいます。 それにしてもさっきまでの波乱万丈な登山とは打って変わって前回の竜ヶ岳の時の ようなさわやかなトレッキングになりました。 ここでもカッコーが鳴いています。 もうボルネオ島の密林の中に居るような不気味な鳴き声は聞こえてきません・・(笑) 冬... 続きをみる
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道迷いの中、不安な気持ちを抑え再度ナビ画面で現在位置確認をします。 やっぱり右手の斜面に沿って登って行く感じです。 ってことでこの斜面沿いにゆっくり歩いてそれらしいところが無いか探します。 で、見つけました。 うっすらですが斜面をトラバースする感じの踏み跡発見。 足を滑らさないように慎重に進んで行き... 続きをみる
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梅雨入り間近のこの東海地方。 良く晴れたとある休日、天気予報では梅雨前の貴重な晴れとのこと。 私には「山へ行け、」としか聞こえませんでした(笑) ってことで前回の竜ヶ岳から銚子岳までの縦走が楽しかったので今回も 縦走をしたく思い立てたプランがこれ。 青川キャンピングパークから青川峡沿いに進み治田峠へ... 続きをみる
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またもや賑やかな山頂からそそくさと退散します。 先ほど登ってくるときに藤原岳からの稜線が奇麗に見えた場所があったので そのあたりでランチとしたく思いその場所を探しながら歩きます。 ありました。 この辺りですね~。 ピークの岩岩に見えるところが藤原岳展望台。 こちらが天狗岩付近と思われます。 どちらも... 続きをみる
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賑やかな山頂から縦走路を北上します。 縦走路を進んで行くと見えてきました、見たかった景色が。 ジャ~ン! 見たかったのはこの景色。 広大な笹原の斜面に点々と生えている木々、シロヤシオ。 所々に見える白く見える木がシロヤシオ。 この時期に白い花を咲かせる木なのです。 まだちょっと時期が早かったのか、今... 続きをみる
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こんばんは。 昨夜10kmランをして 今日の足は売り切れ状態ですが 午後からちょっとポタリングに出かけて来ました。 家の裏に安部山と言う山があります。 そこの坂は中々楽しめますよって 昨年末に自転車仲間の、Oさんから聞いていましたが なかなか行けずじまいでしたので 売り切れ状態の足で挑戦して来ました... 続きをみる
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5月中旬のとある休日。 まるで初夏の陽気の中、竜ヶ岳からのプチ縦走した様子をお伝えしますね。 いつものルートで竜ヶ岳へ向かいます。 天気予報では問題ない天気だったのですが肝心の竜ヶ岳の山頂付近は雲に霞んでいます。 コンビニで買い物後竜ヶ岳を見るとだいぶ雲も晴れてきている感じです。 ちょっと霞んでます... 続きをみる
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山頂へ向かう稜線のルートを進んでいきます。 アセビのトンネルを抜けると広大な笹原といつもの鳥居が目に飛び込んできます。 まずは山頂の鳥居のところまで行ってみます。 9:45 入道ヶ岳登頂。 で、いつものように山頂からの景色を少し紹介します。 眼下に広がる四日市市。 やっぱり黄砂の影響で霞んじゃってま... 続きをみる
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今年2月、雪山登山の経験を積もうとチャレンジした標高905,6mの 入道ヶ岳。 この山は実は友人Y氏と昨年2月の積雪時に登頂しています。 しかしその時は本来の登山道とは違うルートを無理やり登っての登頂でした。 なのでこの2月はルートを見失わないように確実に登ろうとチャレンジしたのですが 結局途中でル... 続きをみる
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今日はいつもの山仲間との年末登山に次ぐ恒例になりつつあるG/W登山に行った 様子をお伝えします。 今回はソロ登山じゃないので行程の詳細画像はちょっと手抜きなのはご了承 ください。 登山口手前の林道で準備します。(いつものような道中の写真はありません) 昨年もそうでしたが車は登山口手前の林道に路上駐車... 続きをみる
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お待たせしました、 後編です~! アイゼン装着してストックフル活用で急斜面を登ります。 ある程度登って落ち着けるところで止まって振り返ってみます。 斜度はこんな感じ。 本来の登山道は何処に付けられているのかな・・・? この斜面の下に人影が見えますね。 先ほど追い抜きてきたそり遊びをしていた女性2人組... 続きをみる
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こんにちは。 今日は、4人でのポタリングでした。 昨年のクリスマスの日に一緒に走ったOさん、romajinさんと そして、今回初めてご一緒させていただくNさんです。 Oさんが、私の自宅まで来ていただき 前回約束していた「弱虫ペダル」のDVDを全巻、貸して頂きましたぁ!! おまけに、宮崎で有名な「丸岡... 続きをみる
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前回の入道ヶ岳でのルートロスでの撤退で雪山のハードルの高さを 痛感した今日この頃。 その後は日々春らしい日も増えて山の雪も少なくなっていそうだったので 再度雪山へチャレンジしようと考えていました。 前回と同じ入道ヶ岳へのリベンジも考えたのですが新鮮味に欠ける感じが したので別の山を探しておりました。... 続きをみる
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TREK
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【WK46 Report】久しぶりのロードレースとMTBレース
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こんにちは。 立ちコケした肩と腰の完治はもう少し掛かりそうです。。 実は転倒&立ちコケした3月4日(土)は USAに行ってきました。 USAです。 USJじゃなくて!! UFAでもなく!! 土曜日は朝からピーカンの良い天気 ちょっと飲み過ぎで、8時過ぎに起きると言う失態!! 慌てて着替えて出発 いつ... 続きをみる
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こんにちは。 昨日、転倒&立ちこけし 愛車、TREK君のフロントディレイラーの切替え不能になってしまいましたので 今日は修理と点検をしてもらいに行きました。 掃除はしても調整はまだまだしきりません。 30分程で調整、点検まで終わりました。 来週の日曜日はromajinさんたちとお約束していますので ... 続きをみる
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こんばんは。 今日の北九州は晴れ!! 早速ジャージに着替えて出発しました。。。 寒い!!寒い!!寒い!! 何度も書いてすみませんm(__)m 出発した時は晴れでしたが、風も少しあり 太陽も雲に見え隠れ・・・やっぱ寒い~!! いつもの北九州空港へ向けて。。。 そして、いつものところで定点観測写真 いつ... 続きをみる
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先週のきらら峰のスノートレッキングで気をよくした私はさらなる雪山への チャレンジをしたくて行ってきました。 行き先は入道ヶ岳。 ちょうど1年前に友人Y氏と雪中登山を慣行した山です。 なので題名もPart2とします。(どうでも良い?) 一年前は登山の冬装備は全く持ってなく冬山経験もゼロな2人が 無謀に... 続きをみる
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いよいよ登山道へ足を踏み入れます。 登り口は斜面に対しトラーバース気味に登って行くので斜度はたいしたことありません。 奇麗に植林された杉林の中にグライダー搬送用のトロッコ?が雪に埋もれてます。 深い雪の斜面と踏み跡に沿って登って行きます。 踏み跡はだんだん斜面に対して垂直に登って行きます。 なので必... 続きをみる
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前回の石榑峠へのスノートレッキングで雪山の楽しさを知ってしまい 今度はもうちょっと登山らしい所にチャレンジしたく思いまたもや スノーポンを持って行ってきました。 行き先は昨年の春にMTBでチャレンジしたキララ峰。 石榑峠のスノートレッキング一回目の時に本当はこの山へ行こうとしていました。 しかし前日... 続きをみる
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深そうな雪の上を越えて峠に到達しました。 この石榑峠は鈴鹿山脈の縦走路を横切っています。 この竜ヶ岳、釈迦ヶ岳も冬以外は登ったあります。 冬も登ってみたい~。 三重と滋賀の県境です。 昔は滋賀県永源寺町の看板だった気がしますが、いつの間に東近江市になったの? 11:50 石榑峠到達。 酷道マニアの間... 続きをみる
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お待たせしました!前々回のブログのリベンジ編です。 前回スノートレッキングと意気込んで向かった冬の石榑峠でしたがあまりの積雪で、 まさに手も足も出ない状況になってしまい1時間半で退散してしまったのでした。 その後、やはり雪山にはそれ相応の装備が必要だと痛感し悩み悩んでモンベルの 「スノーポン」という... 続きをみる
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一月も終わりに近づいてきましたね。 年末までは比較的暖かかったのですが年明け後の一月中旬 この東海地方大寒波により20年ぶり位の大雪に見舞われました。 大雪に慣れていないこの地方、各所さまざまな被害が発生しておりました。 この画像は大雪1日目の自宅の庭の様子。 こんな状態が2日間続きました・・・ そ... 続きをみる
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こんばんは。 今日は、一番の冷え込みでしたね。 北九州市も寒い1日でした。 今年に入り、まだ自転車に1度も乗れていない「自転車おやじ!!」です。 お正月は、帰省。 その後、腰痛で・・・・。 今週になり、なんとかランニングも出来る状態まで戻ってきました。 そこで、ゆっくりと起きて・・・・ ジャージに着... 続きをみる
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こんにちは。 中小企業戦士の、この3連休は 土曜日仕事・・日曜日は休日出勤・・・本日は祝日で、休みでした。 3日の夜から持病の腰痛で、結局今日も自転車には乗れず・・・。 来週、時間を見つけて整形外科に行って来ます。。。。 自転車に乗れず、ネットを見ていて、先日つい「ポチっ」た オーストリッチの輪行袋... 続きをみる
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こんばんは。 5月にクロスバイク(ビヤンキちゃん)を購入し 7月にロードバイク(TREK君)が我が家にやってきましたが 5月から10月前半までは、ほぼ毎週自転車に乗れていました。 それが・・・ 10月中旬から色々とあり、丸々1日自転車に乗れる日が 無くなって来ました。。。 今度の土日(12・13)も... 続きをみる
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中登山道の本格的な登山道を下って行きます。 画像でもわかるように空は薄曇りになって景色も霞んできました。 明日は天気悪そう・・・ しかし周りの木々を見ると紅葉に包まれていて秋本番って感じですね。 遥か下に藤内小屋も見えます。 中登山道は御在所岳では一番メジャーなルートですがこのように梯子や ロープ、... 続きをみる
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本谷ルート最上部まで登ってきました。 目印となる白い鉄塔もかなり下に位置していますね。 ただし大黒岩までは最後の一登りが待っています。 この画像の右に位置しているほぼ垂直の岩壁の上に大黒岩は位置しています。 ここから大黒岩を目指し登ります。 ここにもロープが下がっています。 この先は崖を登るようなル... 続きをみる
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季節はすっかり秋になりましたね。 この夏に2度チャレンジした北アルプスの槍ヶ岳はもう初雪が降ったそうです。 ってことで地元での登山の季節になりました。 地元鈴鹿の山は春に登った雲母峰以来です。 その時は非常に蒸し暑くしかもヒルの猛攻をくらい、今まで鈴鹿の山から遠ざかって いた原因にもなりました。 1... 続きをみる
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こんにちは。 昨夜からロッテマリーンズの選手と同じ ホテルに泊まっています。 ここは夏にTREK君と一緒にサンメッセ日南へ 行った道の途中にあるホテルだったんです。 朝食をレストランで食べていると 外は曇り空でしたが 地平線が見えて、 景色も最高のところです。 また、宮崎ロングポタ計画したくなりまし... 続きをみる
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南岳新道の見晴らしの良い尾根ルートを下って行きます。 結構な急斜面ですが見晴らしが良いので気分良く下って行けます。 途中見つけた救急箱。 これと同じものを飛騨沢でも見かけました。 山小屋の方の好意で置いてもらっているようです。 ここに書いてある靴のソールのはがれは結構あるようですね。 この山行中でも... 続きをみる
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常念平でザックを下ろし地図を出してコースタイムを確認します。 ここ南岳小屋から向かいに見える北穂高小屋まで3:30 現在の時刻は8:40。大キレットの通過だけを考えたら充分時間の 余裕はあります。 ただし北穂高まで進むと下界へ下りるには涸沢経由の上高地か 穂高岳山荘まで縦走で南下し新穂高へ下るルート... 続きをみる
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翌朝 5:00起床 5:30からの朝食に備え着替え、ザックへの荷物のパッキングなどを行います。 やがて館内放送で朝食の準備が整ったとの放送があり食堂へ向かいます。 こちらが食堂です。かなりの席数ですね。 朝ごはんのメニューはこちら。 カレイの煮つけメインでオクラや卵焼き他です。 いつものようにご飯、... 続きをみる
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休憩もなしに、ザックを山荘脇にデポしてアタック開始です。 前回7月にここへ来た時は全く槍の穂先は見えませんでしたが今日はすっきり 見えますね、この2カ月間この時をずっと夢見ていました~。(ちょっと大袈裟) 槍の穂先の登り口。 まずはザレた斜面を踏み跡に沿って進みます。 前方には誰もいません、良いタイ... 続きをみる
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2日の朝、午前4時半少し前に携帯アラームより先に目覚めました。 昨晩は両脇に寝床を共にしたおじさま達の強烈なイビキがステレオサウンド となってなかなか私の安眠を許してはいただけませんでした。 そんな中、明日も今日のような雨の一日だったら耐えられるだろうか、 もし、そんなんだったら千丈沢乗越から飛騨沢... 続きをみる
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大変お待たせしました。 遡ること2カ月前の7月に槍ヶ岳登山チャレンジしたのですがあまりの悪天候で 槍ヶ岳山荘まで登るも登頂を断念せざるを得なく、下山しました。 その時の様子は下記をご覧ください。 その悔しくも未踏に終わった槍ヶ岳の登頂のリベンジの様子をお伝えします。 今回は前回と違い前泊はしません。... 続きをみる
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槍沢ロッジから横尾へ向かい下って行きます。 原生林の中の登山道です。 脇には槍沢が雪解けの水流音を響かせています。 青空が見えて夏山の雰囲気出てきました。 非常に奇麗な流れです。 いつまででも眺めてたくなります・・・ またまた、流れの中にカメラ突っ込んでみました。 本当に奇麗な水色ですね~、しかし冷... 続きをみる
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翌朝4:30起床 昨晩も一晩中山荘周囲を吹き抜ける強風の轟音が響いており何度も目を覚ましました。 起床後窓の外を確認しますが昨日と全く状況変わらずです。 という事で非常に悔しいですが槍ヶ岳への登頂を断念することに決定します。 着替え、荷造りをして朝食を待ちます。 5:30 朝食の時間です。 昨晩、ご... 続きをみる
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槍平小屋で20分程休憩させていただいた後、出発します。 小屋を出て槍ヶ岳方面へ進むとすぐにもう一棟建物が建っています。 その壁に「冬季小屋入口」と書かれた扉が見えます。 どう考えても2階の位置ですね。 冬季はあんなに積雪するのですね~、ちょっとびっくり・・ 槍平キャンプ場横を抜けて進みます。 もちろ... 続きをみる
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翌朝、4時30分起床。 アラームは45分にセットしてありましたが車中泊では熟睡できず 何度も目覚めて辺りが明るくなってきた4時半にはばっちり目が覚めて しまいました。 昨晩は時々車の屋根を打ち付ける雨音で目が覚めましたが現在は雨は降っていません。 昨日コンビニで購入しておいた朝飯を手早く食べて着替え... 続きをみる
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夏も近づき蒸し暑い今日この頃ですね。 こう暑いと前回のヒルの件もあり鈴鹿の山々からは足が遠のきます。 そんな梅雨の時期ですが一足早く北アルプスの夏山をチャレンジ してきた様子をお伝えしますね。 人生2回目の一泊登山。この梅雨空のタイミングでの登山の理由は単に 「人が少ない」なのです。ハイシーズンの山... 続きをみる
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登山口では携帯電波入らなかったので国道沿いの駅の駐車場まで下ってきました。 駐車場に車を停め、3人でスマホ片手に今後の予定を考えます。 そこで出した次の予定は? まず、近くの日帰り温泉施設で汗を流します。 その後これまた近くのラーメン屋で昼食。 で本日のメインイベントはここです。 なにやらおおきなプ... 続きをみる
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久しぶりのブログ更新です。 今回はいつもの山友とのG/W登山をお伝えします。 鈴鹿の山もすっかり雪が消えた5月初旬、いつもの山友と登山を 計画しました。 その行き先は昨年秋に友人F氏と二人で行った霊仙山。 今回は友人Y氏も行くのでその友人Y氏はまだ行ったこと無いと 言う事で決定しました。 しかし週間... 続きをみる
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強風吹き荒れる山頂ではゆっくりしていられず早々に、二本松尾根から下山します。 強風で流されて行く雲の切れ間からなんとなく下界が見えてきました。 そちらの画像がこれです。下界は晴れていそうな感じですね。 二本松尾根を下って行きます。先ほど無理やり登ってきた地点を通過します。 独特の雰囲気のあるアセビの... 続きをみる
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今回は友人Y氏との入道ヶ岳登山の様子を紹介しますね。 2月初旬、たまたま平日休みとなった友人Y氏からの山の誘いを 2つ返事でOKし向かった先が秋に登った入道ヶ岳。 鈴鹿の山は1月の大寒波の雪が残っていることが予想されますが 友人Y氏の事前リサーチでは井戸谷コースで登り二本松尾根での下りなら アイゼン... 続きをみる
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天狗岩を後にして約50分で八合目まで下りてきました。 そのまま登ってきた表道を下るのも面白くないので八合目から分岐する 裏道で下ることにしました。 八合目から分岐した直後画像です。 この辺りからは雪はありませんでした。 結構な急斜面ですが表道のようなきっちり整備されたルートではなく荒れているところ ... 続きをみる
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展望台より藤原山荘へ戻ってきました。 「藤原山荘」といっても無人の避難小屋です。 いままで登った鈴鹿山系の山では唯一の避難小屋ではないでしょうか。 雪山で避難小屋へ入るなんていっぱしの冬山登山の雰囲気ですね。 入口のひさしには氷柱が下がっています。 こちらが内部。大きめのテーブルが4つ並んでおり椅子... 続きをみる
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今回は毎年恒例の友人との年末登山の様子をお伝えしますね。 (毎年恒例って言っても2年目ですが(笑)) 昨年は養老山脈縦走を行いましたが友人F氏が前日にまさかの発熱で参加できずに 友人Y氏と私での2人での山行でした。 今年は大丈夫か心配していたのですが心配には及びませんでした。 向かった山は昨年の夏の... 続きをみる
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お待たせしました。 後編です。 ここのところ仕事や休日も色々と忙しくブログ更新にまで手が回らなくて すみません。 私の記憶も薄れてしまってますが思い出しながら書きますね・・ それでは続きをどうぞ。 霊仙山山頂へ向けて左手に琵琶湖を見ながら進みます。 一旦尾根がら下って行きます。 下りきって、霊仙山を... 続きをみる
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12月になっても暖かな日が続いておりますがそんな中の いつもの山友の強烈な晴れ男の友人F氏との登山の様子をお伝えします。 前日、飲み会だった私のせいで山に出かけるには遅めの自宅8時出発。 目的の山はというと鈴鹿山脈より少し北に位置する霊仙山標高1083mの山です。 登山口は関ヶ原、米原、多賀町からあ... 続きをみる
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きのこ岩からの尾根道をハライド方面へ進みます。 途中、ブナ清水への分岐が出てきます。 当初の予定では県境稜線を根の平峠まで下り、ブナ清水経由でここに上がってくる 予定でした。 ここからブナ清水まで下る事も考えたのですがこの先のルートにも、まだ不安があるので やっぱりあきらめて直進します。 しっかりし... 続きをみる
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岩場を後にして登山道を進みます。 登山道もこんな感じで岩を越えて行きます。 分岐が出てきます。このルートは岳不動尊という所を経由してハライド、腰越峠 方面からのルートと合流して藤内小屋へつながります。 しかしどこかで崩落しているのでしょうね、山と高原の地図にも通行止めと 書かれています。通行止めと書... 続きをみる
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11月初めの休日、今日は国見岳経由のハライドを目指します。 国見岳は今年のG/Wに友人たちと登頂しています。またハライドは標高も低く その山だけを目当てに登るにはちょっと物足りない感じがします。 なので本日の予定ルートは次の通りです。 鈴鹿スカイライントンネル手前Pに駐車~御在所裏登山道~藤内小屋~... 続きをみる
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それでは気になるF氏の山グルメなランチは~・・・ 「厚切りジェイソーン! Why Japanese people!! 」いや、違うやろ!! 正しくは「厚切りベーコン!」・・・・ なんとか皆さんの期待に添えるよう頑張ってみましたがちょっと無理でした・・・ 見ての通りF氏のランチは自宅から切って持ってき... 続きをみる
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秋も深まってきた10月下旬友人F氏との山行を紹介します。 前日朝までの天気予報ではこの日は雨の予報でした。 なので雨の日でも遊べるボルダリングへ行こうと決めていたのですが、 前日午後からの天気予報は急遽晴れに変っておりました。 後に分ったことですが友人F氏は強烈な晴れ男だそうです。 ま、天気以外でも... 続きをみる
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根の平峠から朝明キャンプ場へ下るルートへと進みます。 真っ直ぐが尾根道。国見岳を経由して御在所岳へつながります。 キャンプ場へは左折します。 下り始めてすぐにブナ清水方面への分岐が出てきます。 時間的余裕があればここからハライド方面へ向かいたかったのですが 今日はあきらめます。 このルートも沢沿いに... 続きをみる
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岩の上で休憩しながらナビの現在位置の補足を待ちます。 そしてナビ画面を見るとやっと現在位置を表示していました。 その画面をみて思わず「なんで~!」と声を出してしまうほど落胆してしまいます。 で、その位置とはひとまずの目安のポイントの大瀞までのちょうど中間位の位置。 ここまでは、ヒロ沢出合いから約1時... 続きをみる
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すっかり秋になった今日この頃。 今日もまた鈴鹿の山へ向かいます。 今回のルートは朝明キャンプ場からハト峰峠経由でヒロ沢を下り神崎川へ出る。 神崎川から溯上して根の平峠でキャンプ場へ戻るという感じです。 もし余裕があれば根の平からブナ清水経由でハライド登頂後の下山をするかも。 実はこのルートいつもこの... 続きをみる
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たっぷりランチ休憩した後北の頭経由で宮妻新道へ向かいます。 背丈の短い笹原にくっきりと付いている踏み跡を進んでいきます。 踏み跡は林の中へ進んでいきます。 ここにもアセビの林が広がります。 北の頭手前で分岐が出てきました。 「井戸谷コース」で椿大社へつながるようです。 こちらが井戸谷コース。(谷の部... 続きをみる
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重ね岩、高さ約6m。いくつもの岩がパズルのように重なっている感じ。 手がかりはしっかりしてそうなので岩登りにチャレンジしてみます。 元は一つの岩だったのでしょうか? そんな感じにも見えてきます。 岩のたもとにザックを置いて身軽になります。 横から見るとこんな感じの岩です。 見上げるとこんな感じ。 3... 続きをみる
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今日は鈴鹿7マウンテンの唯一の未踏の山の入道ヶ岳へのチャレンジを紹介しますね。 7マウンテンの中で唯一標高1000m未満の906.1mの山です。 以前のブログで「水沢峠ーMTB」で紹介している林道を使い途中から登山道へと 進む予定です。 私が昨年から鈴鹿の山を登り始めてなぜ7マウンテンの中で唯一この... 続きをみる
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旧国道を峠まで戻ってきました。 時刻はちょうど12時。 お昼ですがせっかくなので見晴らしのいいところでランチをしたく思い、 登山道途中にある重ね岩というところまでは進もうとのことで出発。 ちなみにこのルート以前もこのブログで紹介していますので詳細知りたい方は こちらをご覧くださいね。 峠の駐車スペー... 続きをみる
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今日はまたも師匠F氏との山行を紹介しますね。 今日の予定は私が以前から好きでよく行っている竜ヶ岳の大ガレ下部にある 砂防ダム建設用の廃林道、(以前のブログでも詳しく紹介しているので興味がある方は こちらをご覧ください) を終点まで行く。そこは行き止まりなので、そこからはいったん車まで戻り次は 竜ヶ岳... 続きをみる
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今回は番外編で秋晴れの日のトレッキングならぬお散歩を紹介します。 10月初旬、小学校5年になる下の娘の運動会観戦中ちょっと抜けだして 小学校の近くにある工業用貯水池の伊坂ダムを散歩してきました。 開会式の様子。 校長先生の有難いお話中。 みんな真剣に?聞いている様子ですね。 校舎の壁面につるされた得... 続きをみる
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たっぷりの昼食休憩後、表道登山道から下山します。 表道へはレストハウスと別の建物との間を通って行くようです。 「葵と佐吉の折鶴ロック」なにかよくわかりませんが観光地でよく見かける 恋の願いがかなう感じの物でしょうかね? 私はもうそんな年頃はとうの昔に過ぎ去っていますので、す通りです。 表道入口です。... 続きをみる
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現在位置も把握できないまま、とにかく目の前にある岩を一つ一つ越えて 登って行きます。 これ以降の登りはいつもより画像が少ないのはご了承ください。 沢登り的なところでグローブはドロドロになってしまいカメラをポーチから 取りだすのがおっくうになったのと何より登るのに必死で写真とる余裕すら 無い所が多かっ... 続きをみる
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9月末の休日、朝晩もめっきり涼しくなってきました。9月初めの秋雨前線の長雨からも 解放され、秋晴れのもと今回も御在所岳のバリエーションルートの藤内沢ルートを 通って山頂を目指した様子をレポートしますね。 予定ルートはG/Wに友人たちと通った中登山道(中道)から裏登山道(裏道)へ 抜け藤内小屋横を通っ... 続きをみる
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時間も良いころなので山頂で昼食とします。 ちょっとその前に山頂からの景色をすこしどうぞ。 宮指路岳から鎌ヶ岳、御在所岳へと続く景色。 平日なので他の登山者もいないので贅沢に山頂看板の横で昼食タイム。 師匠F氏のお決まりのウインナー炒め。カッパは無くてもウインナーは持ってくる ツワモノです。 辺りに良... 続きをみる
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今回は久しぶりに友人との山行を紹介しますね。 その友人とは我らの登山の師匠友人F氏です。 登山において、いや、そのほかでも数々の伝説を今なお、作り続けている レジェンド、尊敬?すべき人物です。 ま、人物紹介は今さらなので適当ですませて、本日の目的の山の紹介をしますね。 「仙ヶ岳」標高961mで三重北... 続きをみる
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それでは、本編で紹介しきれなかった画像を紹介しますね。 西穂高付近で見かけた生物達編 ヒルの仲間でしょうか、かなりの長さでした。 自宅でネットで調べてみると「コウガイビル」の仲間のようです。 ヒルと言っても吸血はしないようでプラナリアに近い生物のようです。 こちらは巨大ナメクジ。 これもネットで調べ... 続きをみる
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早朝3:30 相部屋の若者の目覚まし(多分携帯)で起こされます。 私も早起きするつもりだったので良いのですがマナーモードにするのが 常識じゃないですかね? 大きな着メロで私もばっちり目覚めました。 しかし私は朝食1時間前の4:30起床予定でしたのでそのまま布団でウトウト します。 若者たちは手早く準... 続きをみる
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西穂高口駅内でレインウエアーへ着替えその他雨対策を済ませ いざ登山道へ出発です。 写真では分かりにくいですが、普通に雨降ってます。 買ったばかりのモンベル ストームクルーザーの真価が試されますね。 憂鬱な雨ですが私の狙ったとおりちょっと良い物を奮発して購入したので それを身につけているというだけでち... 続きをみる
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かねてから計画していた、北アルプス西穂高岳へのチャレンジする日が とうとうやってきました。 新穂高ロープウェーからのアクセスで西穂山荘1泊2日での山行です。 初めての北アルプス登山、初めての山小屋泊。 はじめてづくしです。しかも今回の山行は友人たちと都合が合わず一人と なりました。 ちょっと不安もあ... 続きをみる
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本谷ルートはゴンドラ直下から左手の斜面に入っていきます。 かなりの急斜面です。 ロープやら木の根っこやらをつかんで登らないと進めないようなルートです。 しかも木々や草に隠れてあまり見えませんが左手は切り落ちた崖っぷちの ようです。油断して足を踏み外そうもんならあの世へ召される可能性ありそうです。 そ... 続きをみる
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秋雨前線の影響で雨が多い今日この頃。 西穂高登山のまえにNEWシューズの慣らしと運動不足の私の身体の 慣らしもかねた御在所本谷ルートへの山行のレポートしますね。 前日の天気予報では久しぶりの晴れの予報。仕事から帰宅後にせっせと山の準備 します。久しぶりなので準備にも時間がかかります。 いつもより一時... 続きをみる
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本日の宿に到着。 さすが自然に囲まれた宿です。非常に涼しいです。 さっそくチェックインして部屋で一休み。 奇麗な和室で娘も大喜びです。 一休み後はお待ちかねの温泉で旅の疲れを癒します。 宿からの夕暮れ富士山の景色です。 温泉旅館には卓球は付きものですよね、夕食後家族で卓球大会開催! せっかく温泉で汗... 続きをみる
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河口湖自動車博物館からの続きです。 まず、駐車場に入ると色々な物(機体や車両)が目に飛び込んできます。 その中で一際目を引くのが下の画像の機体です。 USA カーチスC46 航空自衛隊の機体だったそうです。かなりの大きさで 間近で見ると迫力より古さ故の不気味さが漂ってきます。 駐車場の壁際にさりげな... 続きをみる
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久しぶりのブログUPです。 子供は夏休みなので家にいます、さらに異常気象とも思える連日の猛暑日。 近所の山々へは行こうという気になりません。 そんな中なので全く山へ近づける要素がありません。 そういうことで暫くブログのネタ切れでした。 しかしブログのタイトル通り日本一の山、世界遺産の「富士山」へ先日... 続きをみる
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昼食後砂山を目指します。 砂山方面へ向かいます。途中の長尾滝にも寄り道してみます。 しばらくで長尾滝が出てきました。寄ってみます。 きれいな滝です。 写真を撮った後に滝の右側のガレた急斜面の大きな岩に書かれた矢印発見。 赤い矢印ってことは登山道はあのガレた急斜面にあるってことです。 滝に寄り道したつ... 続きをみる
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前編の笹尾根道からの続きです。 もうすぐ山頂です。 「竜ヶ岳山頂 1099.6m」 しかし、分ってはいましたが全く景色は望めません・・ まっ、雨降って無かっただけよかったと自分に言い聞かせます。 三角点とお地蔵さん。 石榑峠方面、このルートは2度通ったことあります。 こちらが下山ルートの中道。 完全... 続きをみる
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今日は鈴鹿7マウンテンの一つの竜ヶ岳へのチャレンジです。 実はこの山、私2度登頂しております。 昨年このブログでも紹介していますが石榑峠からのルートでの登頂が2度あります。 7マウンテン登頂チャレンジをするにあたって後は入道ヶ岳を残すのみですが この竜ヶ岳はちゃんとした麓の登山口からの登頂ではないた... 続きをみる
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昼食後東雨乞岳へ向かいます。 この画像で分るようにこの先進むルートが笹の尾根に確認出来ます。 笹の尾根ルートを進んでいきます。 で、あっという間に東雨乞岳到着。 1225m、ここの山頂はさっきの雨乞岳と違いかなり広い山頂です。 展望も360°ありとても開放的です。なんとなく竜ヶ岳に雰囲気が似ています... 続きをみる
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5月も終わりに近い平日の休み、たまたま休みになった友人Y氏と 雨乞岳へ登山へ行ってきました。この雨乞岳は鈴鹿7マウンテンの一つ なのでぜひとも登頂したい山でした。 この山を登頂すれば残るは入道ヶ岳のみとなります。 それでは行ってみましょう。 いきなりですがここは鈴鹿スカイラインの三重、滋賀の県境の武... 続きをみる
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昼食後、コーヒーを飲みながら一眼望遠で景色の撮影をします。 それが下の画像です。 御在所ロープーウェーの山頂駅の建物。 ロープーウェーの鉄塔。行きかうゴンドラも良く見えます。 新名神高速道路の建設現場。 すぐ麓に見えるアクアイグニス(片岡温泉)と、ソーラーパネル。 少々霞んでいますが養老山脈も確認出... 続きをみる
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水沢岳からの尾根道の続きです。 すぐにかなりの急斜面のザレ場が出てきます。 斜度が急で非常に滑りやすく2本脚での歩行は完全に無理です。 しばし考えます。ルートは間違いでないのは確実なので進むしかありません。 考えて出した答えは「しゃがんだ状態で両足を滑らして斜面を下ろう、 もしスピード出過ぎたらスキ... 続きをみる
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やっぱり今日も快晴! 最近休みの日の天気ばかりが気になります。 5月中旬の休日、前日の天気予報は文句なしの快晴。 前日からトレッキングの準備を済ませておきいつもの山行より少し早目の 午前7時には自宅出発。 快晴の朝陽に照らされる自宅近所の新名神のジャンクション建設現場。 日に日に高速道路が完成してい... 続きをみる
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お待たせしました~。 ちょっとの間、仕事やら遊びやらでブログサボり気味ですみません。 前回の猫岳山頂からの続きです。 猫岳からの下りです。一部このような割と急な所ありますがほとんどは歩きやすい ルートです。 途中、杠葉尾方面への分岐があります。 以前に神崎川林道を紹介した時に断念した白滝谷の登山ルー... 続きをみる
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世間のG/Wも終わった5月の中旬、晴れ渡った平日休み、 私は鈴鹿山脈の釈迦ヶ岳を登頂しようと一人クルマを走らせます。 本日は朝明渓谷の駐車場に車を停めそこから中尾根で釈迦ヶ岳山頂を目指します。 釈迦ヶ岳からは尾根を縦走し猫岳~ハト峰へ進みそこから朝明渓谷へ下るという 予定です。 ちなみにハト峰は約一... 続きをみる
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藤内沢出合いから下っていくとやがてルートは河原に出ます。 山奥の割にかなりの幅のある大きな岩が無数に転がる河原です。 2008年の集中豪雨の土石流の爪痕と思われます。 河原を歩いている人の姿で河原のスケールがお分かりいただけると思います。 振り返った画像。 山肌をえぐったような河原ですね。 ここから... 続きをみる
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御在所岳三角点より国見岳を目指して移動です。 先ほどのルートを少し戻りまず国見峠へと通じる縦走路入口へ向かいます。 来た時は雲の中だったスキー場です。上空は曇っていますがいつの間にか山頂付近の雲は 完全に消えて見晴らしは良くなっています。 それにしても人多いです。 桑名市方面の景色も霞んではいますが... 続きをみる
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G/Wの真っただ中に私は仕事の休みをいただき以前、駒ケ岳を一緒に登った友人3人で 御在所岳への登山へ向かいました。 当日、天気予報も悪く無く自宅周辺は問題なく晴れています。 6:30に自宅を出て山へ向かう道中、御在所岳をみると山頂は完全に雲の中、 最悪雨降っている可能性もある感じです。 その空模様を... 続きをみる
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養老山系のプチ縦走時の30番鉄塔からの一眼望遠での景色画像です。多度山頂越しに見る木曽三川と濃尾平野長良川河口堰を中心に鉄橋や高速の橋が確認出来ます。長島スパーランドのスチールドラゴンも確認出来ます。中部電力川越火力発電所とそのバックの伊勢湾に浮かぶ巨大タンカー。鉄塔越しに見る鈴鹿山脈。まるで信州、... 続きをみる
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ランチ休憩後雲行きも怪しくなってきたので先を急ぎます。車両も通行可能な林道を少し進むと右手への分岐が出てきます。石津御嶽方面はそちらへ進むようです。雪の残る手入れされた杉林の中を進みます。程なくして何やら立派な建物が出てきました。屋外ですが昭和の香りが漂うトイレも完備されています。何の為の建物かは不... 続きをみる
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歳のせ迫る12月末の休日、友人Y氏との養老山系のプチ縦走の様子を紹介します。当初の予定は我らの師匠、登山経験者F氏も同行予定でしたが前日にまさかの発熱(噂では大人の知恵熱らしい?)のためY氏と私の二人でのトレッキングとなりました。行程はまず、ゴール地点である海津市の月見の森の水晶の湯の駐車場へ車を置... 続きをみる
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アライ谷から尾根ルートに戻り宮指路岳を目指します。岩場の急な登りです。踏み跡が不明瞭ですが無理なく登れるルートを進みます。到着です。「宮指路岳」。標高が946mなので「クシロダケ」だそうです。それにしてもこの山、標高測量前は名前がなかったのでしょうか?しかしせっかく登頂したのですがあいかわらずの西か... 続きをみる
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仕事の都合でしばらくさぼっておりましたブログ、正月休みに入り余裕が出来たので再開します。12月初めの休日、以前断念した小社峠へリベンジへ向かった様子を紹介します。今回はMTBではなくトレッキングでの峠へ再チャレンジです。今回のルートは林道の距離が短くMTBの利点が少ないのと周回ルートで駐車場所より下... 続きをみる
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千畳敷からの急斜面「八丁坂」を登り切った尾根が「乗越浄土」と言われる場所です。そこからは極端な標高差も無く「中岳 2925m」を越えて目指す「木曽駒ヶ岳 2956m」です。なので気持ち的には楽になるはずですが尾根道に出たとたん北西からの風が半端なく吹きつけます。パンフレットを見てもここから駒ヶ岳まで... 続きをみる
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