dalichokoのムラゴンブログ
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犯罪者が国政を担う国だが、まだ20%の支持を得ているらしい。しかも国会議員には納税義務がないのだそうだ。 <独自>自民党青年局近畿ブロック会議後の会合で過激ダンスショー 口移しでチップ渡す姿も 費用は党が支出 - 産経ニュース 田中龍作ジャーナル | 「自民党からも徴税せよ」 納税一揆、阻む警察 塩... 続きをみる
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まずはシックス・ネイションズ。ふたつの大事件だ。 ひとつはなんと、前節フランスとのゲームでドローに持ち込んだイタリアがスコットランドを破る大快挙。フランス戦で運命のPKをはずした さらにもうひとつの大事件は、イングランドが世界ランク1位のアイルランドを倒したことだ。 これはすごいゲームだ。アイルラン... 続きをみる
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2月、ラグビー観戦から帰る途中。 65.5kg 「野党なし」 クロスボーダーラグビー - #ダリチョコ の映画とグルメ 渋谷を経由して新橋で降りて「味仙」の台湾ラーメンを食べることにする。 ちょうどうまい具合に席が空いていた。 ダーリンさんは大好きなあさりラーメン。私はオーソドックスに台湾ラーメン。... 続きをみる
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フレンチOPに出場していた山口茜選手は決勝で世界ランク1位のアン・セヨン選出対戦し、1−2で敗れ準優勝で終えた。1ゲーム目は、相手に先行されながらも粘りに粘って逆転したが、残りの2ゲームはアン・セヨン選手の勢いに押された印象。それでも昨年の香港OP(茜選手は優勝)以来のファイナルを戦い、手応えを感じ... 続きをみる
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フレンチオープンの山口茜選手は、東京五輪の金メダリストチェン・ユーフェイ選手をフルゲームの末破り決勝進出を決めた。この試合は、茜選手がエンドラインのジャッジがよくできていたほか、茜選手らしい粘り強いレシーブで相手を疲れさせるゲームができていたようだ。最後はセッティングまでもつれた。決勝は世界ランク1... 続きをみる
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いつも行列ができる店。 なかなかタイミングが合わず、並ぶこともかなわない。この日はたまたま開店前ということで時間に余裕もあったので並ぶことを決意。 並んでいる間に、お店の方が注文をとってくれる。プラスチックの札で確認するようだ。 開店前から並んで、第一陣が入店、その後20分ほど待って述べ30〜40分... 続きをみる
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今朝は「エアロスミス」をデビューアルバムから聴き直している。やはり「ロックス」は格別。 Rocks Aerosmith P&D - Sony Digital Music Purchase フレンチオープンの山口茜選手は危なげなく勝ち進み、セミファイナル進出。世界の4強が揃った。 いずれも故障明けなど... 続きをみる
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2月の話題 「精神と物質」、笹塚でゴチ - #ダリチョコ の映画とグルメ 初めて入る店。株式会社どろまみれという会社のようだ。 入口は民家の並びにあってわかりにくい。隠れ家のような家。 豚汁にシウマイ。 里芋は厚切りでうまく焼いてある。わさびで食べるととてもいい。 つくねはどうだろう。見た目以上にボ... 続きをみる
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フランスオープンに出場中の山口茜選手は危なげなく初戦を突破。フランス五輪出場を賭けた重要な大会となる。 茜選手は2021年以来のこの大会の優勝を目指す。ちなみに昨年はセミファイナルでタイ・ツーイン選手に逆転負けを喫している。 昨日は朝4時半頃起床。 朝はどんより雲。朝でかける前に、フリッツ・ラングの... 続きをみる
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「アーガイル」 とてもエキサイティングな映画だった。 日曜日のミッドランド。 大きなスクリーンはアクション映画を鑑賞するのにふさわしい環境だ。 マシュー・ヴォーン監督は「キングスマン」シリーズでもスパイを題材としていたが、特にレイフ・ファインズが関わった「The King's Man」がとても説得力... 続きをみる
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実はずいぶん昔、ここのあたりに仕事で通っていた。小滝橋通り。 この頃は景気もよくて、自ら傲慢だったことを思い出す。いろいろ出張などがあって楽しかったが、もうその会社はない。お世話になった方ともご縁が途切れてしまった。 空間|【公式】西新宿 個室 居酒屋 |炉端と鮮魚 和創作居酒屋・空 kuu 西新宿... 続きをみる
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トランプが再選されることは確実で、ここまでくると誰が大統領になっても、世界がよくなることはなさそうだ。「ほぼトラ」で株価に対してポジティブは経済界の予想も見受けられるが、それはあまりに安易な予想だ。日本の株価が還元されるのは国内ではない。堅調な株価がほとんどアメリカに還元されることを理解しないといけ... 続きをみる
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本日発売 #佐野元春 「#今、何処」東京国際フォーラム2023
64kg #佐野元春 さん バルト9 - #ダリチョコ の映画とグルメ 【Amazon.co.jp限定】佐野元春 & ザ・コヨーテ・バンド︓ライブ「今、何処」東京国際フォーラム 2023 (Blu-ray) (ビジュアルシート3枚組付) SMM itaku(DVD)(SNDDP) DVD #今_何処... 続きをみる
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昨日の朝、4時半起床。 どんより雲で雨が降りそうだ。 昼はダーリンに分けてもらった酢飯のおにぎりにマカロニサラダ。 【Amazon.co.jp限定】佐野元春 & ザ・コヨーテ・バンド︓ライブ「今、何処」東京国際フォーラム 2023 (CD) (メガジャケ付) SMM itaku (music) ミュ... 続きをみる
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AMERICAN FICTION | Official Trailer 売れない小説家が、偽名を使って出した小説が大評判になって、思いもよらない展開となるドラマ。しかし、そう単純なドラマではない。 主人公はある種のプライド高い大学教授。授業中に学生から質問を受けるが噛み合わず、その女子学生は教室を出... 続きをみる
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1月の末に「ジャエ・カリカ」に寄った。ここはもう常連だ。お店の方も顔を覚えて下さっているみたいだ。実はこの店の近くで時々寄っていた居酒屋があってお気に入りだったのだが、ご夫婦でやっていた店の奥さんをみかけなくなり、バイトで働く若い女性も店長の厳しい叱責で辞めてしまうということがあって、避けている。味... 続きをみる
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昨日の朝5時起床。 穏やかな陽気の中、普通に出かける。 昼は豚肉にサラダ。 夜はご覧のジャンク。ダーリンさんの帰りが遅いので今週はこのパターン。 ダーリンさんの帰りが遅いのをいいことに、ダーリンさんが好んで見たがらない映画「ある男」をこっそり鑑賞。冒頭のマグリット「不許複製」が効いている。おそらく原... 続きをみる
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昨日朝5時前起床。 すこーし日が延びただろうか。 朝、野菜玉子そばを軽く食べて出かける。 日比谷の映画館で映画鑑賞。「アーガイル」。 東京マラソン 機能不全のペースメーカーへの言及相次ぐ 西山は「遅かった。予想外」鈴木も「大丈夫?と」新谷は「あ、ヤバい、と」 陸連・高岡SDは「レースは生もの。その中... 続きをみる
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朝起きて、みんなで岩槻に向かう。さすが人形の町と言われるだけあって、人形のお店が乱立している印象だ。「岩槻へ - #ダリチョコ の映画とグルメ」 ここ「岩槻人形博物館」を目指して歩いたのだが、ここがなんととてつもない行例で、待ち時間の予定がわからないので断念。 やむなく、もうひとつの目的地「愛宕神社... 続きをみる
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先ごろお亡くなりになった山本陽子さんの手形をみつけた。 このあと映画を見て、寒空を帰る。 「ん?」 「むむむ?」 これはまさにゴジラ。しかも初代ゴジラではないか! 【東京ミッドタウン日比谷】ゴジラ70周年記念 日比谷に初代ゴジラが上陸「HIBIYA meets GODZILLA」 迫力のBGMととも... 続きをみる
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昨日の日経「春秋」より。 学生らが楽しげに行き交い、花屋さんの店頭が色づく。小椋佳さんが歌う「春なんだなあ」は、そんな浮き立つような街の風景を活写する。作品の舞台は一帯に大学が集まる東京の神田駿河台で、作詞者は藤村渉。セゾングループを率いた堤清二さんの筆名のひとつだ。 ▼その一節に、街で若者らの姿を... 続きをみる
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「落下の解剖学」 ANATOMY OF A FALL - Official Trailer 公開週の日曜日の朝、小雨がぱらつく日比谷で鑑賞。ほぼ満席。客層は少し高めだったか。 原告が死んだ夫、被告が妻、証言に立つのが目の不自由な息子という裁判劇。夫婦の対立は「クレイマー、クレイマー」とか「マリッジ・... 続きをみる
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65kg ハコスカ 「The Greatest Night in Pop」
昨日朝5時起床。 のんびり南行徳まで移動して現場巡回。朝は前日同様”風”が強くて辛かった。 ずっと向こうに見える巨大な建築物が目に留まる。なんと「江戸川清掃工場」なのだそうだ。 そしてここでなんと! ハコスカ発見!きれいに手入れされた素敵な色のスカイライン。1968年、3代目のスカイランだそうだ。こ... 続きをみる
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「マダム・ウェブ」 MADAME WEB – Official Trailer (HD) 公開二日目の午後、上野御徒町で鑑賞。テレビシリーズの「トゥルー・コーリング」を思わせる未来予知能力を手にした救命士を主人公とするドラマ。S・J・クラークソン監督初の長編作品。 ある意味でこの映画はスパイダーマン... 続きをみる
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この記事は暗示に富んでいる。いわゆる「スーパーヒーロー疲れ」は、コンテンツが溢れすぎると飽和状態になる経済現象を意味しているのではないだろうか。「スターウォーズ」もそうだったように、シリーズものが永遠にヒットを続けるとは限らない。大コケした「マダム・ウェブ」を境に、マーベルもDCも利益が逓減してゆく... 続きをみる
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「ボーは恐れている」 久しぶりに晴れた土曜日に御徒町の映画館でこの映画を鑑賞。とても長い映画だった。ビヨルン・アンドレセンをキャスティングした驚くべき「ミッドサマー」以来のアリ・アスター監督作品。劇場は朝からほぼ満席状態。 あらすじは、精神障害のある中年男性の母親が死んだので実家に帰るというだけの話... 続きをみる
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65%の方が「議員辞職すべき」と思っているというが、この数字に驚きはない。むしろ「23%」もの方が議員辞職する必要なし、と応じているのはなぜだろう。その理由をぜひ教えてほしい。自分は本気で、この国に大きな混乱が生じてもリセットするべきだと考えているが、23%の皆さんは「そんなこと現実的ではない」と言... 続きをみる
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実は今さらなのだが、廣瀬俊朗さんが昨年のWC向けに書かれた本を読んだ。にわかファンにとってはとても難しい内容だったが、読みどころも豊富な本だった。 ラグビー質的観戦入門 (角川新書) KADOKAWA 本 ということで、2周間ブランクがあったシックス・ネーションズだが、前節は大きな事件があった。なん... 続きをみる
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シックス・ネーションズで、イタリアがフランスとアウェイで引き分けた!これはほとんど事件だ。 昨日の朝5時起床。脅威の67kg。今日の記事はフランスがキーワードだ。 前日と打って変わって再び曇天。 朝風呂を浴びてからスパゲティを食べる。そして日比谷シャンテを目指す。ちなみにシャンテはフランス語で「歌う... 続きをみる
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昨日は朝4時起床。久々の晴れた朝。雲ひとつないいい天気。でも寒い! 朝8時少し前に家を出て御徒町に向かい、「匠そば」で朝ごはん。 まずは、アリ・アスター監督の新作「ボーは恐れている」を鑑賞。3時間の映画は、ちょっと解説がないとわかりにくい。いや、解説に拘束されるより、自由に受け入れるべき映画なのかも... 続きをみる
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またしても最大与党ががっぽり金儲けしようと企んでいるらしいぞ。毎年1兆円+40兆円の埋蔵金が眠るNTT。海外に売って儲かるのは最大与党だけ。ひどい話だと思わないのか。メディアもはっきりしたことをどこも報道しない。お前らも最大与党から金もらってんだろ、どうせ。しかし世も末だ。戦前の日本のようだ。 NT... 続きをみる
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「夜明けのすべて」 65kg 午後休んで日本橋から後楽園 - #ダリチョコ の映画とグルメ 午後から仕事を休んでクイーンのライブに行く前、ちょうど時間が空いたのでこの映画を日本橋で鑑賞することにした。キネノートでもしばらく1位を続けている評価の高い映画。三宅唱監督が「ケイコ、目を澄ませて」で16ミリ... 続きをみる
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この国は世界にひとつだけの国らしい。 「キャリアを台無しにする」:日本に夫婦別姓法改正を求める声が高まる Japan is the only country in the world that requires spouses to use the same name “The current sy... 続きをみる
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先ごろ発表された第170回芥川賞受賞作品を読んでみた。とても面白かった。 東京都同情塔 新潮社 Digital Ebook Purchas 冒頭で、イラクの建築家ザハ・ハディッドの話題になる。忘れもしない新国立競技場の設計で一度は内定したデザインを示した方。キールアーチによりデザインが未来を感じさせ... 続きをみる
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日比谷にはよく行くが、ガード下のこの店は初めてだった。ゴルフをご一緒させていただく先輩に教えてもらったお店。映画鑑賞したあとランチ。 ドイツ風ハンバーグと牛スネ肉のグラーシュ。 これはなかなかうまい! パンも合わせて食べる。 ドイツ料理を味わえる店はそれほど多くない。こういう店を見つけるとレパートリ... 続きをみる
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11分は長いと思われるかもしれないけれど、これはもう「スピーチ」ではなく「歌」だと思う。とても凄惨で悲しくて、そして現在の世界の理不尽さを訴える怒りに満ちた歌。一人でも多くの人に聞いてほしい。 https://t.co/gF1Vef0RD6 — 森達也(映画監督・作家) (@MoriTatsuyaI... 続きをみる
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朝5時前に起床。天気は曇り。雨になるかもしれない。 久々のサヨナラ脂肪川柳「健診で 2度計られた 腹回り」。去年9月の使いまわし。 65kg 山口茜選手香港OP 「The Greatest Films」 - #ダリチョコ の映画とグルメ ランチはツナ缶とキャベツ。 午後休みをとって弁護士と面会。少し... 続きをみる
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この日の少し前に、同じ東京ドームでテイラー・スウィフトのライブや、もう少し前にはビリー・ジョエルのワンナイトライブがあったりと、野球のオフシーズンを使って外国からのアーチストを中心に次々とライブが開かれる。このわずかな期間にステージセットが作られ解体される。この技術がすごいと思う。 始まる前、定刻が... 続きをみる
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ナワリヌイの妻が動きを見せている。 昨日は朝4時起床。 気温が高く、朝は小雨が降っていた。 昼は目玉焼きとベーコンのサラダ。 夜はぼんやり過ごす。 ミートソースなど。 どうも歯の調子が良くないので、歯医者に行きたいのだが、どこの歯医者がいいのか決められない。過去に行ったほかの歯医者には恵まれず、思っ... 続きをみる
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クイーンを知ったのはいつだろう。記憶の限りだが、中学3年生、同級生から借りた「QueenⅡ」の衝撃は忘れない。それまでキッスやエアロスミスなどアメリカのロックバンドに魅力を感じていた頃、このアルバムはまるで違う世界だった。当時はアメリカとイギリスの違いもわからなかったが、少なくとも「QueenⅡ」の... 続きをみる
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65.5kg 「irreparable」 麻布台、大門 桜か?
ナワリヌイ氏の遺体はまだみつかっていないらしい。このことはとてつもなく大きなこととして歴史に刻まれるのだろう。プーチンがとりかえしのつかないことをした。 昨日は朝5時起床。 朝風呂に浸ったあと朝飯をいただく。 納豆と目玉焼きにベーコン。 家の掃除やらなにやら色々やったあと、神谷町まで出て、昨年できた... 続きをみる
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朝6時過ぎに起きる。 昨日は定期検診で薬をもらう日。 そこから築地に移動して「おかめ」で朝飯。 朝から日本酒をあおるおじさんがいて、なかなかテーブルが開かずにイラッとしたが、これもご愛嬌だ。 ・「おかめ」から「若葉」 - #ダリチョコ の映画とグルメ ・すし処おかめ 築地 - #ダリチョコ の映画と... 続きをみる
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ついに最も恐ろしいことがおきた。ナワリヌイを殺したロシアの独裁者とこの国でかつて首相だった妖怪の孫は同じ夢を見る友だちだったことを忘れてはいないだろう?彼らは同じ人物なのだ。そして今も同じ夢を見る政党が支配しているのだ。 Алексей Навальный умер в колонии - Рамб... 続きをみる
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「カラー・パープル」 The Color Purple | Official Trailer 偉大なフェミニスト、アリス・ウォーカーの原作をスピルバーグが1985年に映画化した作品のリメイク。舞台ミュージカルで上演されて大ヒットしたものを映画化したようだ。素晴らしかった。 実はスピルバーグ版をVHS... 続きをみる
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子供の頃、暗い映画館に入ると(当時はいまのように指定席がなかった)暗くて席が見えなかった。しばらくすると暗闇に慣れてきて暗くても席を探すことができるようになる。ウェンデル・ベリーが「ランタンを捨ててしまえば、闇がよく見えるようになる。」とはこのことだ。著者は身の回りにある進化の代償が人をして全て見え... 続きをみる
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第五章 ストレンジャーの生態学 本書は著者がかつて読んだ膨大な量の著書から、このテーマの趣旨に則った言葉を羅列している。読み応えはあるが、あまりの量にパンクするほどだ。それこそ「注意」をそらすと内容に追いつけない。しかも場面転換も早い。 この章は、見ず知らずの人(ストレンジャー)を人助けしたことで周... 続きをみる
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第三章 拒絶の構造 社会と距離を置くことの具体例を並べる。そのひとつの方法が「拒絶」だ。ディオゲネス (犬儒学派) はアレクサンダー大王を拒絶しつづけながら存在した。 世間で「まとも」と言われる人間ほど、強欲、腐敗、無知 「反転の美学」 自分の判断を外に置いて他者に委ねる無感覚状態は、「まとも」と思... 続きをみる
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本屋に並んでいて、タイトルに吸い寄せられるように購入してしまった。アンディッシュ・ハンセンの「スマホ脳」にも繋がってゆく。ちょっと読みにくい本かもしれない。著者のジェニー・オデルはアーチストでデザイナー。この本は5年前2019年に出版された。 How to Do Nothing: Resisting... 続きをみる
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「哀れなるもの」 偉大なテオ・アンゲロプロスを輩出したギリシャ人の映画監督ヨルゴス・ランティモスが放つ問題作はコメディで、今回は主演のエマ・ストーンがプロデューサーに名を連ねるほどの意気込みが重なる超大作となっている。エマ・ストーンはすごい。 POOR THINGS | Official Trail... 続きをみる
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第2部 無礼な思想 第8章 強欲の必要性 欲望の歴史 ここはこの著書の中でも最も興味深い内容だ。「欲望の歴史」。 例えば「パンドラの箱(ふた)」とは、パンドラという女性が労働の呪いをかけられて、それまで楽しかった労働が苦しいものになったので、あわてて蓋を閉めたというものらしい。(知らなかった)だから... 続きをみる
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第4章 キリスト教 汝を愛するように隣人を愛せよ 旧約聖書から新約聖書への話題は変わる。 アダムとイブ消費する必要のないもの(禁断の果実)を消費した贖罪の経済的意味 「ヨハネの黙示録」から、様々な現代経済学につながり意味を取り出そうとする。ここでは貨幣について詳しく書かれている。 お金は通俗的であり... 続きをみる
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#善と悪の経済学① #トーマス・セドラチェク 著 聖書、古代ギリシャ
かつて読んだ「未来を語る人」という本で紹介された著書を読んでみる。 未来を語る人 (インターナショナル新書) 集英社インターナショナル 本 大野和基氏がまとめたこの本の中で、セドラチェク氏の主張はチェコという共産圏で育った本人の経験を踏まえつつ、経済学から数式を切り離し、壮大な過去の聖書などの物語か... 続きをみる
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こりゃヘタに「いいね」できないね。ある種の反面教師だ。ありがとう!でもキックバックで稼いでいるから賠償金の支払いは楽勝だろうと思うのは自分だけではないだろう。 伊藤詩織さん中傷投稿に繰り返し「いいね」、55万円賠償命令確定…杉田水脈衆院議員の上告棄却 : 読売新聞 シックス・ネイションズは第2節が終... 続きをみる
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「瞳をとじて」 ビクトル・エリセ監督31年ぶりの長編作品に熱心な映画ファンが集っていた。5歳の少女を主人公にした「ミツバチのささやき」がスペインで公開されたのはフランコ長期独裁政権末期の1973年で、日本公開は12年後の1983年。映画がときの政治に翻弄されることを考えると、命がけで作られた映画だっ... 続きをみる
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中国は経済や技術、そして人口動態について日本から学ぶ謙虚な姿勢を示す反面、日本のげ発政策には手厳い批判を続けている。指摘された「人災」は、いまどきの日本そのものを示す具体例ではなかろうか。 第一に、日本の原発リスク評価能力を問う。第二に、日本の電力業界の「隠蔽体質」を問う。第三に、日本政府の「信用」... 続きをみる
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13時開場の試合に、10時半から並んだ。秩父宮ラグビー場の裏門(いちょう並木側)は3重の列ができていた。クボタの主催試合という感じでスピアーズを応援する方が圧倒的に多かった印象だが、待ち時間に人だかりを見渡すと、オールブラックスやニュージーランドのユニフォームを着た方も多かった。 入口で配られたカイ... 続きをみる
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#鳥の王様 谷塚店 「Хавьер Милей」 - #ダリチョコ の映画とグルメ 昼となく夜となく、時々寄らせてもらう駅前の焼き鳥屋「鳥の王様」。 王様という威厳もなく、むしろ極めて庶民的。しかも安い。 この日は年の瀬、12月も暮れようとする平日の夜に入った。 いつものようにお通しのキャベツが盛ら... 続きをみる
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この国に野党はないのだ。「野党なし」でどうやって悪しき政治家たちとその取り巻きを権力から引き剥がすことができるのか? 昨日の配信で京都市長選挙のことを話しました。これまで寄せられた350余のコメントをすべて読みましたが、そのほとんどが立憲民主党の判断、姿勢への疑問や怒りです。… pic.twitte... 続きをみる
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資本主義の中で、このような試みが行われることがせめてもの救いと言えるだろうか。 資本主義はルールを変えても、資本が社会を牛耳る仕組みになっている。それに抗うための資金はこの国にまだ残されているのだろうか。とても期待している。 朝5時前起床。 ぼちぼちいい天気。 ランチはスパゲティ。 そして夜はひさし... 続きをみる
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やや肌寒くなった12月、日比谷から人形町まで歩いたあと、地下鉄で浅草に出る。浅草で何を食べるか?という悩みは尽きないのだが、迷った時にはかつて行ったことがある店となる。それがこの日のモンブランである。 その店にはそれなりに客層というものがあるものだが、この店の客層は幅広い。それは受け入れる店側の姿勢... 続きをみる
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あってはならないおぞましい事件だ。こうした事件が起きる背景をスルーして、死刑かどうかを判断するのは悩ましい。かたや、アニメーターが過労死で亡くなっていることも事実。こうした複合的な検証があってこそ、次世代の在り方が示されるのではなかろうか。 先進民主主義国の中で死刑が存続しているのは日本と米国の一部... 続きをみる
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市民団体が、検察審査会に申し立てをして「受理」されたらしい。どうせ「受理」されただけで終わってしまうのだろう。「私がうそを言うわけないじゃないですか。」と叫んだ方はもうこの世にはおらず、ウソもマコトもあの世へ持って行かれたらしい。 安倍晋三「私がうそを言うわけないじゃないですか」 うそだったじゃない... 続きをみる
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今年もキネマ旬報ベストテンが発表された。 役所広司さんの主演男優賞はともかく、主演女優賞の趣里さんには驚いた。受賞作「ほかげ」は未見だし朝ドラも見ていないが、きっと偉大な両親の血が彼女の才能を開花させたのだろう。 キネマ旬報 2024年2月増刊 キネマ旬報ベスト・テン発表号 No.1938 キネマ旬... 続きをみる
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もう何も言うまい・・・ 日ごろ、愛国心だの道徳だの繰り返すあの人がいる、公金チューチューとか言ってきた人だ、放送法の解釈をめぐる総務省文書問題でよく見た名前だ、想い出アルバムどうなった、エッフェル塔、世界美人図鑑をウェブに載せてた人、なんて追っていたら10分くらい経ってしまった。https://t.... 続きをみる
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開幕したシックス・ネイションズ2024だが、初日のカードからすごいゲームとなったようだ。 昨年のラグビーワールドカップの余韻が残る中、フランス大会の舞台ともなったマルセイユのStade Vélodromeで行われたフランスvsアイルランドの対戦は、世界ランク第2位のアイルランドが圧勝した。ホームのフ... 続きをみる
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米山氏の前に撃沈したひろゆき氏。 「悪意は辞めて」「独善が過ぎる」ひろゆきに米山元知事が不快感…視聴者も「ディベートに勝つことしか考えてない」と苦言 | 女性自身 仕返しに維新幹事長を攻撃。 「無責任すぎません?」ひろゆき 維新の会幹事長に万博問題を“激詰め” 経済効果についても徹底追及 | 女性自... 続きをみる
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Six Nations Championship 2024 「暗黒国家」
昨年の興奮も冷めやらぬまま、今年もシックス・ネイションズが開幕する! 当時世界ランク1位だったアイルランドが、オールブラックスに敗れたことなども含め、この欧州と南半球のぶつかり合いは予想だにしない。 昨年の12月時点で世界ランク12か国のうち、6か国が激突するこの激しい戦いは、 一昨年がフランス、昨... 続きをみる
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サン・セバスチャンへよこそ ウディ・アレン監督 「群馬の森」
ティモシー・シャラメの「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」以来、ウディ・アレン監督の新作「サン・セバスチャンへようこそ」を鑑賞。2020年コロナ禍で作られた2022年公開の映画を2年越しで見ることがかなった。 株主優待券をせっかくいただいたので、使わないともったいないなと思い、調べたらなんとウディ・... 続きをみる
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「コット、はじまりの夏」 株主優待券を映画秘宝館の林比佐子さんから木内一裕監督を経由していただいたので、期限切れギリギリの1月最終日曜日、ヒューマントラストシネマ有楽町に向かう。ところが、公開間近の映画は優待券が使えず、割引きだけということらしい。それでも1,000円でアカデミー賞作品賞にノミネート... 続きをみる
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今年4戦目のリーグワン観戦。 スピアーズvsサンゴリアス 秩父宮 イーグルスvsヴェルブリッツ 日産スタジアム ブレイブルーパスvsスピアーズ 等々力 朝、家を早めに出て三ツ沢に向かう。自由席だったので試合開始14時の2時間前に到着したが、スタジアム行きのバスは大混雑。 ゴール裏自由席だったが、ピッ... 続きをみる
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「1984」を読んだとき、これがいまの日本の状況とぴたりと一致することを実感できた。そのあまりのリアリティに胸がきしむ思いだが、ここまでくると何も信用できない、誰も使用できないという気持ちだ。支配構造はその構造を守るためだけになんでもやる、ということだ。 ジョージ・オーウェルは1984年にこう書いて... 続きをみる
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室崎益輝氏のインタビューには重みがある。被災した経験者の声として真摯に聞くべきだろう。過去に何度も震災を経験しているのに、その経験が生かされていない。それこそ「人災」というべきではなかろうか。 繰り返しになりますが、これは「首相と知事が致命的に無能だったから」なのか「原発で何か起きた場合のマニュアル... 続きをみる
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去年の11月、すこーし肌寒くなった日にダーリンさんとインド料理「ジャエ・カリカ」に寄る。 いつも同じメニューに偏りがちなので、ひとつぐらいは初めてのメニューに挑戦する。 このチーズオムレツが大当たりで、すごく美味しい。甘いのだがくどくなくて、ほんのり辛い。絶妙な味だ。 あとはおおむねいつものメニュー... 続きをみる
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11月の話題だ。3ヶ月も前の話題をここに書くのも気が引ける。しょうもない所以である。このしょうもないブログに上野「珍々軒」が登場したのは2020年の大晦日のことだ。名古屋転勤から戻ってきて半年。 コロナが過ぎてからここも連日行列が続く。写真ではわからないが、金髪の女性がこの日はぎょうざのタネ作りで、... 続きをみる
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去年のお正月以来の「吉池食堂」に、11月初め映画鑑賞後に寄った。 映画の出来があまりにもひどくてがっかりした。 土曜日の午後1時を過ぎた頃だが、列が出来ていた。 旬のサンマの刺し身と、新潟名物「栃尾の油揚げ」。サンマは去年も食べていた。 そして「時鮭のポテトフライ」 いずれも絶品。 ここには先輩たち... 続きをみる
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昨年11月、真鶴に行ってきた。目的は「江之浦測候所」だが、その帰りに食事することも楽しみだった。当初「うに清」という店を目指そうとしたが、祝日にもかかわらず金曜日が定休日で断念。ダーリンさんが子供の頃に来たとかなんとか。 陽光にあふれる真鶴の駅から坂道を下り、もうひとつの目的地を目指す。途中にあるコ... 続きをみる
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夏の陽気のような強い日差しが残る昨年11月、真鶴にある杉本博司さんがデザインした「江之浦測候所」に行ってきた。 東海道線の根府川という無人駅に初めて降り立つ。ヒルトンホテルと江之浦測候所の送迎バスが駅前にスタンバイしている。 真鶴、と聞いて、果たしてここに来たことがあったかどうか、まるで思い出せない... 続きをみる
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上野御徒町の「蓬莱屋」でダーリン様とランチ。 週末はいつも行列のお店だが、たまたま平日の午後1時過ぎですぐに入ることができた。通されたのは2階の座敷。 ヒレカツ一筋で営業する老舗。店の古びた雰囲気もまたいい。 まさかとは思うが、小津安二郎がここを好んで利用したと聞くと、なんとなく映画の風景がよぎる。... 続きをみる
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去年の11月。ダーリンと駅で待ち合わせて食事に行くことにする。翌日ダーリンは健康診断があるというので、早めに食事をしなければならない。中華料理など脂っこいものは食べられないとのことで店を探すと、いままでずっと気になりながら入ったことのない店にたどり着く。 磯料理とあるとおり、魚料理が中心のようだ。 ... 続きをみる
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去年の10月頃の話し。 仕事ででかけて帰る途中、初めて入る店でランチをするのが憩いの時間だ。特に人形町のあたりは観光客と会社員の方が入り乱れ、老舗の店を中心に競争が激しい。下町らしい活気が戻ってきて、歩いているだけでも楽しい。 たまたま茅場町から歩いて人形町に向かう途中、店の前に数名並んでいるのを見... 続きをみる
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一昨年の作品「君トン」を見過ごしていたことが後悔される。年度中に見ていれば間違いなくベストテンに入れていただろう。「かがみの孤城」も同じことが言える。ボロボロに泣けた映画だ。 2021年は「チック、チック、ブーン!」で、昨年のベストワンは「ドライビング・バニー」。マオリ族が主人公の脇を固めるドラマ。... 続きをみる
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くだらんと思う、こんなブログ。読み返しても苦痛だ。 それでも去年はやらなかったけど、この愚かな1年を振り返る・・・ 去年の年末年始を札幌で過ごしたのは嬉しかった。何よりも帯広の「ばんえい競馬」は生涯の思い出だ。寒かった。勢いで婿さんに世話してもらった新年川崎競馬のラウンジで友達と新年会ができたのも楽... 続きをみる
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#築地青空三代目 「blessings for same-sex couples」
名古屋に転勤している頃何度か寄った「青空三代目」 本場築地の店にも寄ろうと店の前を通り過ぎたことはあったが、やっと10月に寄ることができた。待つこと約30分。予約のお客さんが先で、その後に入店。 カウンターで楽しむ寿司はいい。10貫セットをお願いする。 味付けはされているのでむらさき醤油をつけて食べ... 続きをみる
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#カサンドロ ロジャー・ロス・ウィリアムズ監督 「Paul Lynch」
町山智浩さんが絶賛していたプロレスの映画。 カサンドロ リング上のドラァグクイーン : 作品情報 - 映画.com 匿名性の裏返し メキシコのプロレス「ルチャリブレ」のスター、カサンドラの物語。実在の人物でドキュメンタリーにもなっている。 プロレスはかつて東スポで必死に学んだ世代なのでいまでも興奮を... 続きをみる
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前回のおさらい。 第6章 社会契約をつくりなおす ミノーシュ・シャフィク 教授(コロンビア大)の「21世紀の社会契約」は社会規範を根底から見直すべきことを問いているようだ。ちなみに彼女はイングランド銀行の副総裁まで上り詰めた経営者である。 まずシャフィク氏は、幸福度の要素について言及し、 1、健康 ... 続きをみる
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前回のおさらい。 第3章 世界中の人をドーナツの中に入れる ケイト・レイワース教授の「ドーナツ経済」は一昨年読んだ。 ドーナツ経済 金融が支配した100年 ドーナツ経済 成長の限界 配分社会へ 「巣の中のカッコウ」というエピソードのインパクトが強く衝撃的だった。カッコーは自分で自分の卵を育てない・・... 続きをみる
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午前中の現場を早めに切り替えて、どこに行こうか考えて、ついついふらりと神保町へと移動してしまった。目的は「いもや」 去年の3月以来、1年半ぶり。いつも行列ができる店で、なかなかタイミングが合わない。 この日は11時少し前から並び始めて、暖簾が外に出るのが11時半。それまで約40分ずーーっと立たされて... 続きをみる
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暑い日だった。 孫を送り出して、午後のランチでジョリー・パスタで食べようということにした日。 飲食店には困らないこのあたりだが、ジョリー・パスタもはずせない。この季節はカルボナーラではなく「うにぼな〜ら」が目玉商品らしい。 上がメニューで下が実物。 なかなか食べ応えのある美味しいスパゲティだ。 満腹... 続きをみる
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まだ残暑の厳しい9月の半ば、婿さんと孫の誕生日が9月ということもあって、食事に出かけようということになり、浅草の「むつみ」を予約する。6月にダーリンさんとふたりで来た店だ。 まずはお通しをいただく。 あらかじめ予約しておいた刺し身とえびしんじょう。 孫がぱくぱく刺し身を食べるのを見て微笑ましい気持ち... 続きをみる
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この前ここに寄ったのは8月だったか。 この日9月のある日の土曜日、仕事だったダーリンさんと夕方待ち合わせして、寿司でも食べようということになる。 寿司は見た目が命。ここの店は安くて安心感がある。京樽チェーンだけあって、しっかりしている印象だ。京樽は1997年に会社更生してから、一時は吉野家を株主とし... 続きをみる
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52ヘルツのクジラたち (中公文庫 ま 55-1) 中央公論新社 本 特設ページを見ると、来年映画化されることが決まった作品のようだ。本屋大賞第1位。 冒頭の書き出しが面白い。 明日の天気を訊くように「風俗やってたの?」と言われた。 主人公のキコという女性が、どこからか流れてきて住むこの場所で起きた... 続きをみる
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会社の連れと人形町へランチに出かける。彼は仕事でいろいろ助けてもらっているが、このところの興味は仕事ではなく、このあたりに広がる充実した食事に目当てが移っているらしい。 この日も行くあてもなく人形町の交差点まで歩き、まだ行列ができる前の店に潜入した。 夜は居酒屋ということもあって、このとおりメニュー... 続きをみる
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昨日は朝4時前に起きたが、曇りだった。写真は6時過ぎの空。 サヨナラ脂肪川柳「これ着たい はやる気持ちと 止める脂肪」 午前中、ネガティブな打ち合わせが延々と続き、平和島に移動してランチ。松屋の豚生姜焼き。 昼間のどんより曇っていた。 長い長いお話を聞いてオフィスに戻れず直帰。 野菜スープとブリ照り... 続きをみる
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真鶴を歩いた日のこと。 食事をして帰る登り道沿いに不思議な店を見つける。なんだろう? 店内はこのように、個人のコレクションが並ぶ人形の家だった。 もとは薬局だった家をギャラリーに変えたらしい。 詳しくはわからないが、色々なメーカーの人形が並ぶ。国際色豊かな展示だ。 こちらのウェディングドレスは、同じ... 続きをみる
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人形町で朝飯を食べる。「しんぱち食堂」の朝飯は久しぶりだ。 山田洋次監督の最新作を鑑賞する少し前にここで食事。 ここの湯飲みにはいいことが書いてある。「少食多噛」はなんと読むのかわからないが意味は伝わる。若い頃からたくさんほおばって噛まずに呑み込むという愚行を繰り返してきただけに、ここにきてストレス... 続きをみる
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