先ごろお亡くなりになった山本陽子さんの手形をみつけた。 このあと映画を見て、寒空を帰る。 「ん?」 「むむむ?」 これはまさにゴジラ。しかも初代ゴジラではないか! 【東京ミッドタウン日比谷】ゴジラ70周年記念 日比谷に初代ゴジラが上陸「HIBIYA meets GODZILLA」 迫力のBGMととも... 続きをみる
ダリチョコのムラゴンブログ
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1月の半ば、映画を見終えたあと有楽町ガード下にある「宝龍」に入る。 ここの特徴は、餃子を塩で食べるというものだ。餃子も皮が薄くやわらかい。塩で食べるととても美味しい。 大勢で入る店ではないが、ひとりかふたりならそれほど待たずに入ることができる。値段もお手頃で美味しい。ずっとむかしから営業している店だ... 続きをみる
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昨日の日経「春秋」より。 学生らが楽しげに行き交い、花屋さんの店頭が色づく。小椋佳さんが歌う「春なんだなあ」は、そんな浮き立つような街の風景を活写する。作品の舞台は一帯に大学が集まる東京の神田駿河台で、作詞者は藤村渉。セゾングループを率いた堤清二さんの筆名のひとつだ。 ▼その一節に、街で若者らの姿を... 続きをみる
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「落下の解剖学」 ANATOMY OF A FALL - Official Trailer 公開週の日曜日の朝、小雨がぱらつく日比谷で鑑賞。ほぼ満席。客層は少し高めだったか。 原告が死んだ夫、被告が妻、証言に立つのが目の不自由な息子という裁判劇。夫婦の対立は「クレイマー、クレイマー」とか「マリッジ・... 続きをみる
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パルコの歴史をたどると、西武百貨店系だった時代を除けばあまりよく知らなかったが、いまはJ.フロント リテイリングの資本らしい。もとは丸物(まるぶつ)という京都の百貨店が始まりだそうだ。百貨店はもともと呉服屋から始まっているが、ここも同じ。百貨店がファッションの先端だった時代は終わりを告げる中、ここ渋... 続きをみる
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65kg ハコスカ 「The Greatest Night in Pop」
昨日朝5時起床。 のんびり南行徳まで移動して現場巡回。朝は前日同様”風”が強くて辛かった。 ずっと向こうに見える巨大な建築物が目に留まる。なんと「江戸川清掃工場」なのだそうだ。 そしてここでなんと! ハコスカ発見!きれいに手入れされた素敵な色のスカイライン。1968年、3代目のスカイランだそうだ。こ... 続きをみる
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「マダム・ウェブ」 MADAME WEB – Official Trailer (HD) 公開二日目の午後、上野御徒町で鑑賞。テレビシリーズの「トゥルー・コーリング」を思わせる未来予知能力を手にした救命士を主人公とするドラマ。S・J・クラークソン監督初の長編作品。 ある意味でこの映画はスパイダーマン... 続きをみる
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この記事は暗示に富んでいる。いわゆる「スーパーヒーロー疲れ」は、コンテンツが溢れすぎると飽和状態になる経済現象を意味しているのではないだろうか。「スターウォーズ」もそうだったように、シリーズものが永遠にヒットを続けるとは限らない。大コケした「マダム・ウェブ」を境に、マーベルもDCも利益が逓減してゆく... 続きをみる
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「ボーは恐れている」 久しぶりに晴れた土曜日に御徒町の映画館でこの映画を鑑賞。とても長い映画だった。ビヨルン・アンドレセンをキャスティングした驚くべき「ミッドサマー」以来のアリ・アスター監督作品。劇場は朝からほぼ満席状態。 あらすじは、精神障害のある中年男性の母親が死んだので実家に帰るというだけの話... 続きをみる
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会議があって、その帰り、ひとりでランチするのに馬喰横山をさまよった。 ひとりランチというと「ササッ」と済ませたいので、軽い店を探すのだが、できれば同じ店には寄りたくない。馬喰横山あたりにもいろいろ店はあるが、偶然見かけたこの店に入ることを決意する。 チキンプレイス ロティサリーズ 「丸焼きチキン」と... 続きをみる
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65%の方が「議員辞職すべき」と思っているというが、この数字に驚きはない。むしろ「23%」もの方が議員辞職する必要なし、と応じているのはなぜだろう。その理由をぜひ教えてほしい。自分は本気で、この国に大きな混乱が生じてもリセットするべきだと考えているが、23%の皆さんは「そんなこと現実的ではない」と言... 続きをみる
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実は今さらなのだが、廣瀬俊朗さんが昨年のWC向けに書かれた本を読んだ。にわかファンにとってはとても難しい内容だったが、読みどころも豊富な本だった。 ラグビー質的観戦入門 (角川新書) KADOKAWA 本 ということで、2周間ブランクがあったシックス・ネーションズだが、前節は大きな事件があった。なん... 続きをみる
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年明けの出勤日、昼からお休みをとって弁護士相談に行く前にひとりランチで寄ってみた。会社の近くにあるラーメン店で、いつもそこそこ行列ができている。 食券を購入して外で待つ。ペイペイを使う場合は、食後に支払いとなるらしい。 カウンター席しかないが、会社員風のお客さんでびっしり。お隣の席とは隔て板があって... 続きをみる
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シックス・ネーションズで、イタリアがフランスとアウェイで引き分けた!これはほとんど事件だ。 昨日の朝5時起床。脅威の67kg。今日の記事はフランスがキーワードだ。 前日と打って変わって再び曇天。 朝風呂を浴びてからスパゲティを食べる。そして日比谷シャンテを目指す。ちなみにシャンテはフランス語で「歌う... 続きをみる
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昨日は朝4時起床。久々の晴れた朝。雲ひとつないいい天気。でも寒い! 朝8時少し前に家を出て御徒町に向かい、「匠そば」で朝ごはん。 まずは、アリ・アスター監督の新作「ボーは恐れている」を鑑賞。3時間の映画は、ちょっと解説がないとわかりにくい。いや、解説に拘束されるより、自由に受け入れるべき映画なのかも... 続きをみる
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ある正月明けの休みの日だったか、千駄木まで出てうなぎを食べようということになる。 去年のまだ残暑の9月頃以来。 北千住で千代田線に乗り換えて間もなく千駄木の駅に着く。そこから歩いて5分程度で到着。 始めて座敷席に案内されたが、お座敷も椅子席なので助かる。 上がうな重定食で、下が松重。 特盛、松重、竹... 続きをみる
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またしても最大与党ががっぽり金儲けしようと企んでいるらしいぞ。毎年1兆円+40兆円の埋蔵金が眠るNTT。海外に売って儲かるのは最大与党だけ。ひどい話だと思わないのか。メディアもはっきりしたことをどこも報道しない。お前らも最大与党から金もらってんだろ、どうせ。しかし世も末だ。戦前の日本のようだ。 NT... 続きをみる
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「夜明けのすべて」 65kg 午後休んで日本橋から後楽園 - #ダリチョコ の映画とグルメ 午後から仕事を休んでクイーンのライブに行く前、ちょうど時間が空いたのでこの映画を日本橋で鑑賞することにした。キネノートでもしばらく1位を続けている評価の高い映画。三宅唱監督が「ケイコ、目を澄ませて」で16ミリ... 続きをみる
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新丸子の駅に降りることなどまずない。 この日はリーグワン観戦のために始めて行く等々力競技場に向かう途中、ここでランチすることにした。 この駅の近くで、きっと長年営業してきたお店なのだろう。 遠くの席でタバコを吸うご婦人がいる。タバコを吸える店も最近では珍しい。 揚げ物を食べたわけだが、とんかつなどが... 続きをみる
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この国は世界にひとつだけの国らしい。 「キャリアを台無しにする」:日本に夫婦別姓法改正を求める声が高まる Japan is the only country in the world that requires spouses to use the same name “The current sy... 続きをみる
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先ごろ発表された第170回芥川賞受賞作品を読んでみた。とても面白かった。 東京都同情塔 新潮社 Digital Ebook Purchas 冒頭で、イラクの建築家ザハ・ハディッドの話題になる。忘れもしない新国立競技場の設計で一度は内定したデザインを示した方。キールアーチによりデザインが未来を感じさせ... 続きをみる
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日比谷にはよく行くが、ガード下のこの店は初めてだった。ゴルフをご一緒させていただく先輩に教えてもらったお店。映画鑑賞したあとランチ。 ドイツ風ハンバーグと牛スネ肉のグラーシュ。 これはなかなかうまい! パンも合わせて食べる。 ドイツ料理を味わえる店はそれほど多くない。こういう店を見つけるとレパートリ... 続きをみる
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11分は長いと思われるかもしれないけれど、これはもう「スピーチ」ではなく「歌」だと思う。とても凄惨で悲しくて、そして現在の世界の理不尽さを訴える怒りに満ちた歌。一人でも多くの人に聞いてほしい。 https://t.co/gF1Vef0RD6 — 森達也(映画監督・作家) (@MoriTatsuyaI... 続きをみる
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渋谷の松涛美術館に行った帰り、どこかで食事しようということになる。 センター街の「兆楽」が混んでいて、仕方なく道玄坂の店に行ったらカウンターに座らせてくれた。 いつもきまったような料理をいただくのだが、この店は厨房の中も外も活気がある。 カウンターから覗く厨房の中では、狭い空間で大勢の方が持ち場で活... 続きをみる
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朝5時前に起床。天気は曇り。雨になるかもしれない。 久々のサヨナラ脂肪川柳「健診で 2度計られた 腹回り」。去年9月の使いまわし。 65kg 山口茜選手香港OP 「The Greatest Films」 - #ダリチョコ の映画とグルメ ランチはツナ缶とキャベツ。 午後休みをとって弁護士と面会。少し... 続きをみる
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この日の少し前に、同じ東京ドームでテイラー・スウィフトのライブや、もう少し前にはビリー・ジョエルのワンナイトライブがあったりと、野球のオフシーズンを使って外国からのアーチストを中心に次々とライブが開かれる。このわずかな期間にステージセットが作られ解体される。この技術がすごいと思う。 始まる前、定刻が... 続きをみる
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ナワリヌイの妻が動きを見せている。 昨日は朝4時起床。 気温が高く、朝は小雨が降っていた。 昼は目玉焼きとベーコンのサラダ。 夜はぼんやり過ごす。 ミートソースなど。 どうも歯の調子が良くないので、歯医者に行きたいのだが、どこの歯医者がいいのか決められない。過去に行ったほかの歯医者には恵まれず、思っ... 続きをみる
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クイーンを知ったのはいつだろう。記憶の限りだが、中学3年生、同級生から借りた「QueenⅡ」の衝撃は忘れない。それまでキッスやエアロスミスなどアメリカのロックバンドに魅力を感じていた頃、このアルバムはまるで違う世界だった。当時はアメリカとイギリスの違いもわからなかったが、少なくとも「QueenⅡ」の... 続きをみる
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正月明けの2日、婿さんのお世話で川崎競馬場で馬券をはずしまくって「トホホ」な日の帰り、晩飯を「ひもの屋」で食べることにした。ひもの屋というと、どうも2022年以来らしい。御徒町でランチして以来。 孫も連れての大所帯だったこともあって落ち着かないが、料理はそれなり。 なんといっても干物3点盛りが素晴ら... 続きをみる
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65.5kg 「irreparable」 麻布台、大門 桜か?
ナワリヌイ氏の遺体はまだみつかっていないらしい。このことはとてつもなく大きなこととして歴史に刻まれるのだろう。プーチンがとりかえしのつかないことをした。 昨日は朝5時起床。 朝風呂に浸ったあと朝飯をいただく。 納豆と目玉焼きにベーコン。 家の掃除やらなにやら色々やったあと、神谷町まで出て、昨年できた... 続きをみる
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いよいよ大晦日という日、映画鑑賞を予定していたが、その前に食事をしようとなんば花月のあたりまで来る。かの有名な「金龍ラーメン」 800円のラーメンは決して安くないが、まずは食券を購入。 自家特製麺という自信満々の文字もいい。そしてご飯食べ放題サービスもまた嬉しい。 実はこの店、椅子席はなくて全て畳。... 続きをみる
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朝6時過ぎに起きる。 昨日は定期検診で薬をもらう日。 そこから築地に移動して「おかめ」で朝飯。 朝から日本酒をあおるおじさんがいて、なかなかテーブルが開かずにイラッとしたが、これもご愛嬌だ。 ・「おかめ」から「若葉」 - #ダリチョコ の映画とグルメ ・すし処おかめ 築地 - #ダリチョコ の映画と... 続きをみる
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かつてキャリー・マリガン主演の「The Dig」という映画を見たが、歴史を発掘する映画だった。この日、有楽町から渋谷に出てDigしてみることにした。 こちらか「公園通りギャラリー」の予告編。 これはこれで不思議な空間。トイレがこれだけ催されるとどんな気持ちになるだろう。 同じ建物でイベントが行われて... 続きをみる
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ついに最も恐ろしいことがおきた。ナワリヌイを殺したロシアの独裁者とこの国でかつて首相だった妖怪の孫は同じ夢を見る友だちだったことを忘れてはいないだろう?彼らは同じ人物なのだ。そして今も同じ夢を見る政党が支配しているのだ。 Алексей Навальный умер в колонии - Рамб... 続きをみる
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「カラー・パープル」 The Color Purple | Official Trailer 偉大なフェミニスト、アリス・ウォーカーの原作をスピルバーグが1985年に映画化した作品のリメイク。舞台ミュージカルで上演されて大ヒットしたものを映画化したようだ。素晴らしかった。 実はスピルバーグ版をVHS... 続きをみる
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去年の年の瀬の記事を今頃だらだら書いている。3ヶ月も先延ばしにすることに意味があるのかさすがに疑問に思えてきた。もしいま自分が死んだら・・・ いつもしょうもないことばかりだ。 さて、この日は朝から高野山に向かい、鶴橋から新世界に移動。 向こうに見えるのはきっと「あべのハルカス」だろう。股間が縮み上が... 続きをみる
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前日の興奮も冷めやらぬ昨日、朝5時起床。 昨日公開したジェニー・オデルの「何もしない」という本と3年前の記事のタイトルがパラレル。経済政策をいちど誤ると「何もできない」ことになる。森田長太郎氏の著書を読んでみようかとも思う。 ともだちが今日、ニュージーランドのテカポ湖に向かう。 昼は初めて入るお店で... 続きをみる
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子供の頃、暗い映画館に入ると(当時はいまのように指定席がなかった)暗くて席が見えなかった。しばらくすると暗闇に慣れてきて暗くても席を探すことができるようになる。ウェンデル・ベリーが「ランタンを捨ててしまえば、闇がよく見えるようになる。」とはこのことだ。著者は身の回りにある進化の代償が人をして全て見え... 続きをみる
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第五章 ストレンジャーの生態学 本書は著者がかつて読んだ膨大な量の著書から、このテーマの趣旨に則った言葉を羅列している。読み応えはあるが、あまりの量にパンクするほどだ。それこそ「注意」をそらすと内容に追いつけない。しかも場面転換も早い。 この章は、見ず知らずの人(ストレンジャー)を人助けしたことで周... 続きをみる
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第三章 拒絶の構造 社会と距離を置くことの具体例を並べる。そのひとつの方法が「拒絶」だ。ディオゲネス (犬儒学派) はアレクサンダー大王を拒絶しつづけながら存在した。 世間で「まとも」と言われる人間ほど、強欲、腐敗、無知 「反転の美学」 自分の判断を外に置いて他者に委ねる無感覚状態は、「まとも」と思... 続きをみる
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本屋に並んでいて、タイトルに吸い寄せられるように購入してしまった。アンディッシュ・ハンセンの「スマホ脳」にも繋がってゆく。ちょっと読みにくい本かもしれない。著者のジェニー・オデルはアーチストでデザイナー。この本は5年前2019年に出版された。 How to Do Nothing: Resisting... 続きをみる
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朝5時起床。異常とも思える陽気。 昼は作り置きの野菜スープ。 午後は会社を休んで日本橋で「夜明けのすべて」を鑑賞。「ケイコ目を澄ませて」の三宅唱監督。16ミリフィルムのあらっぽさを使った見事な作品。 夜は後楽園の東京ドームに移動して「クイーン」のライブ。 友人のYくんと、彼の先輩女性と合流して参加。... 続きをみる
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「哀れなるもの」 偉大なテオ・アンゲロプロスを輩出したギリシャ人の映画監督ヨルゴス・ランティモスが放つ問題作はコメディで、今回は主演のエマ・ストーンがプロデューサーに名を連ねるほどの意気込みが重なる超大作となっている。エマ・ストーンはすごい。 POOR THINGS | Official Trail... 続きをみる
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姫路から園田を経由して堺筋本町駅に近いホテルにチェックインして、鶴橋に向かう。 去年の年の瀬の話しね。 (競馬ではないが)予想通りの大混雑。どこに行っても入る店がない。どこも予約で満席らしい。 仕方なく、駅の近くにある焼肉店「七輪」に入る。 ここも予約席で埋まっていたが、大きなテーブル席に座らせてく... 続きをみる
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日本の少子化とアメリカの非婚化。 少子化の原因は、低所得層の結婚が減ったから。https://t.co/H3cvoFbM3zhttps://t.co/NOkpWne4ra — Ugry (@BobUgryHossy) February 12, 2024 アメリカのアライモ教授は出会い系アプリが原因だ... 続きをみる
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第2部 無礼な思想 第8章 強欲の必要性 欲望の歴史 ここはこの著書の中でも最も興味深い内容だ。「欲望の歴史」。 例えば「パンドラの箱(ふた)」とは、パンドラという女性が労働の呪いをかけられて、それまで楽しかった労働が苦しいものになったので、あわてて蓋を閉めたというものらしい。(知らなかった)だから... 続きをみる
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第4章 キリスト教 汝を愛するように隣人を愛せよ 旧約聖書から新約聖書への話題は変わる。 アダムとイブ消費する必要のないもの(禁断の果実)を消費した贖罪の経済的意味 「ヨハネの黙示録」から、様々な現代経済学につながり意味を取り出そうとする。ここでは貨幣について詳しく書かれている。 お金は通俗的であり... 続きをみる
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#善と悪の経済学① #トーマス・セドラチェク 著 聖書、古代ギリシャ
かつて読んだ「未来を語る人」という本で紹介された著書を読んでみる。 未来を語る人 (インターナショナル新書) 集英社インターナショナル 本 大野和基氏がまとめたこの本の中で、セドラチェク氏の主張はチェコという共産圏で育った本人の経験を踏まえつつ、経済学から数式を切り離し、壮大な過去の聖書などの物語か... 続きをみる
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昨年末、姫路城と姫路競馬場を散歩して次の目的地園田に向かう途中、「白浜の宮」という駅で降りて「松原八幡宮」を横目に市場に向かう。実はこの旅行の目当ての中に、大阪の卸売市場にある「ゑんどう寿司」で食事する予定があったのだが、年の瀬でやっていなと聞いて、ほかに新鮮な食事を味わえるところはないか模索してい... 続きをみる
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こりゃヘタに「いいね」できないね。ある種の反面教師だ。ありがとう!でもキックバックで稼いでいるから賠償金の支払いは楽勝だろうと思うのは自分だけではないだろう。 伊藤詩織さん中傷投稿に繰り返し「いいね」、55万円賠償命令確定…杉田水脈衆院議員の上告棄却 : 読売新聞 シックス・ネイションズは第2節が終... 続きをみる
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「瞳をとじて」 ビクトル・エリセ監督31年ぶりの長編作品に熱心な映画ファンが集っていた。5歳の少女を主人公にした「ミツバチのささやき」がスペインで公開されたのはフランコ長期独裁政権末期の1973年で、日本公開は12年後の1983年。映画がときの政治に翻弄されることを考えると、命がけで作られた映画だっ... 続きをみる
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カモのネギには毒がある5 「リスクのない高収益ビジネス」 - #ダリチョコ の映画とグルメ なんだかんだと6巻まで読み込んできた。 前回は「ネズミ講」や「バッタ屋」の巧妙な方法を経済学的に掘り下げた。そしてアルゼンチンを20年後に日本と仮定して終わったはずだ。 今回はそのアルゼンチンから帰ってきた丹... 続きをみる
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浅草の飲食店はどこも充実していて気持ちがよい。1件だけとんでもないレイシズムに満ちた店があったが、基本的にどの店も親切で一見客にも愛想よく対応してくれる。 田原町から「六区」に向かうと、ここは焼肉屋の激戦地。それぞれの店が微妙に個性を変えていて色々楽しめるという感じだろうか。 映画を2本見た年の瀬の... 続きをみる
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中国は経済や技術、そして人口動態について日本から学ぶ謙虚な姿勢を示す反面、日本のげ発政策には手厳い批判を続けている。指摘された「人災」は、いまどきの日本そのものを示す具体例ではなかろうか。 第一に、日本の原発リスク評価能力を問う。第二に、日本の電力業界の「隠蔽体質」を問う。第三に、日本政府の「信用」... 続きをみる
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13時開場の試合に、10時半から並んだ。秩父宮ラグビー場の裏門(いちょう並木側)は3重の列ができていた。クボタの主催試合という感じでスピアーズを応援する方が圧倒的に多かった印象だが、待ち時間に人だかりを見渡すと、オールブラックスやニュージーランドのユニフォームを着た方も多かった。 入口で配られたカイ... 続きをみる
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#鳥の王様 谷塚店 「Хавьер Милей」 - #ダリチョコ の映画とグルメ 昼となく夜となく、時々寄らせてもらう駅前の焼き鳥屋「鳥の王様」。 王様という威厳もなく、むしろ極めて庶民的。しかも安い。 この日は年の瀬、12月も暮れようとする平日の夜に入った。 いつものようにお通しのキャベツが盛ら... 続きをみる
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この国に野党はないのだ。「野党なし」でどうやって悪しき政治家たちとその取り巻きを権力から引き剥がすことができるのか? 昨日の配信で京都市長選挙のことを話しました。これまで寄せられた350余のコメントをすべて読みましたが、そのほとんどが立憲民主党の判断、姿勢への疑問や怒りです。… pic.twitte... 続きをみる
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ちょっとドキドキするような話しだ。 先月、1月のはじめに千駄木まで出た。 歩いて日暮里あたりまでスマホの地図を頼らず歩いてたら、谷中あたりの不思議な空間に迷い込む。そしてこの看板の店の前、日本辻で立ち止まる。 ダーリン「大きな木が電線のジャマしてるね。」 わたくし「木にしてみたらいい迷惑かもね。」 ... 続きをみる
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去年の12月、弁護士に法律相談しに出かけた帰り、すぐそばにあった雰囲気のいい居酒屋に潜入した。 焼きとり「にしだ場」は、まるで知らなかったのだが、かなりたくさん店舗を持つチェーン店だそうだ。 ここ越谷店は、若い店員さんがテキパキと機敏に対応していて、みなさん大きな名札をつけて働いている。 平日の夜だ... 続きをみる
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資本主義の中で、このような試みが行われることがせめてもの救いと言えるだろうか。 資本主義はルールを変えても、資本が社会を牛耳る仕組みになっている。それに抗うための資金はこの国にまだ残されているのだろうか。とても期待している。 朝5時前起床。 ぼちぼちいい天気。 ランチはスパゲティ。 そして夜はひさし... 続きをみる
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いつだったか、12月に仕事で外出した帰り、ひとりランチをするのにヨドバシカメラのビルの上まで行って散策。 とにかく豊富で、いろいろな店があって魅力的。悩みに悩んで「牛タン」の店に入る。おひとり様で食事する女性も多く、外国人の方も多い。 待つこと10分。 2種盛り定食(6枚)をゆっくり食べた。美味しか... 続きをみる
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65kg 「#京都タワー 前」 「extremely inappropriate」
日本中学生新聞が、京都市長選で敗れた福山和人さんの街頭演説を丁寧に文字起こししている。 脱原発コラボ街宣 @京都タワー前|日本中学生新聞 福井での原発は、現在7基動いています。日本国中で動いいている原発は12基なんですが、そのうちの7基が福井で動いています。そして、福井と京都は本当に近いんです。原発... 続きをみる
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やや肌寒くなった12月、日比谷から人形町まで歩いたあと、地下鉄で浅草に出る。浅草で何を食べるか?という悩みは尽きないのだが、迷った時にはかつて行ったことがある店となる。それがこの日のモンブランである。 その店にはそれなりに客層というものがあるものだが、この店の客層は幅広い。それは受け入れる店側の姿勢... 続きをみる
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あってはならないおぞましい事件だ。こうした事件が起きる背景をスルーして、死刑かどうかを判断するのは悩ましい。かたや、アニメーターが過労死で亡くなっていることも事実。こうした複合的な検証があってこそ、次世代の在り方が示されるのではなかろうか。 先進民主主義国の中で死刑が存続しているのは日本と米国の一部... 続きをみる
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#浜田省吾 ON THE ROAD2023③ 「君が人生のとき」 「ゆるゆる」
第2部はセンターステージ。 「MAINSTREET」、「終わりなき疾走」、「19のままさ」など懐かしいお馴染みの曲の合間に地味な楽曲だが「青春の絆」をはさむ。 浜田省吾のデビューアルバム「生まれたところを遠く離れて」からの曲は ♬悲しいぜ お前を見ると あんなに若く きれいだったのに 追われては泣き... 続きをみる
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#浜田省吾 ON THE ROAD2023② 「ゲルニカ」 「A free-for-all」
2012年のライブも東日本大震災の災害復興ライブと題されたタイトルだったが、この日のライブが始まる前、場内アナウンスでJ.S.Foundationの取り組みについて説明があり、今年のはじめに起きた能登半島地震に全てを寄付するということだった。 グッズなどを少し買って、開演よりだいぶ前に入場して待機。... 続きをみる
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#浜田省吾 ON THE ROAD 2023① 「これまで」 「アイルランド」
浜田省吾のライブに久しぶりに行くことができた。1月6日、さいたまスーパーアリーナのことだ。なかなかチケットを取ることができない貴重な体験だったので、数回に分けて記事を残そうと思う。 個人的に、浜田省吾は「J.BOY」で始まり、「J.BOY」で止まっている。彼の活躍と「ON THE ROAD」という生... 続きをみる
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中目黒にすっかりはまってしまった。たまたま通りがかったときに入ったお店がとてもよくて、別の日にダーリンさんを連れてランチして、新横浜から帰る途中再び下車して散策した。行列のできるおでんやさんなどもあって賑わっている。 駅周辺をぐるぐる散歩して、結局この「炉端の佐藤」というガード下のお店の暖簾をくぐる... 続きをみる
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こういう記事にしてくれると、現在の政治家の多くが第二次世界大戦を忘れ去ろうとしていることが伺えてありがたい。「群馬の森」で起きていることが、英語媒体で発信されることを歓迎する。ほかにも色々やることがあるだろうに、景気が浮上しないとポピュリズムに訴えかけようとする悪意は消えそうにない。いまこそ冷静にな... 続きをみる
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写真の世界はまるで知識の外だったので、とても刺激になった。 たまたま義弟が浜松から来ていて、予定もなかったので渋谷まで出かけてみた。 ヴェンダースの「PERFECT DAYS」で出てくるトイレがどこかにないか探しながら歩いて、松濤美術館までたどり着く。途中で偶然小林克也さんとすれ違う。 住宅街にある... 続きをみる
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先に訪れた中目黒のフランス料理のお店が気に入って、同じ週の土曜日に横浜までラグビー観戦に行く途中、再び中目黒に降り立った。目的の店は予約で入れなかったので、仕方なく近くをぷらついたら、スペイン料理のお店が目に入る。 ビルの3階だが、思い切って訪ねてみた。 この店も予約でいっぱいらしいが、二人掛けの小... 続きをみる
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市民団体が、検察審査会に申し立てをして「受理」されたらしい。どうせ「受理」されただけで終わってしまうのだろう。「私がうそを言うわけないじゃないですか。」と叫んだ方はもうこの世にはおらず、ウソもマコトもあの世へ持って行かれたらしい。 安倍晋三「私がうそを言うわけないじゃないですか」 うそだったじゃない... 続きをみる
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今年もキネマ旬報ベストテンが発表された。 役所広司さんの主演男優賞はともかく、主演女優賞の趣里さんには驚いた。受賞作「ほかげ」は未見だし朝ドラも見ていないが、きっと偉大な両親の血が彼女の才能を開花させたのだろう。 キネマ旬報 2024年2月増刊 キネマ旬報ベスト・テン発表号 No.1938 キネマ旬... 続きをみる
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うーむ、これはヤバい!すごいお店を見つけてしまった。大満足のフレンチ。 ビストロオーズ【公式】 横浜を仕事でぶらついた帰り、東横線から日比谷線に乗り換えるタイミングでちょうどお昼になったので、下車することにした。中目黒で下車する機会などまずない。 線路沿いを歩いてゆくと、なんとも古めかしいビルがあっ... 続きをみる
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もう何も言うまい・・・ 日ごろ、愛国心だの道徳だの繰り返すあの人がいる、公金チューチューとか言ってきた人だ、放送法の解釈をめぐる総務省文書問題でよく見た名前だ、想い出アルバムどうなった、エッフェル塔、世界美人図鑑をウェブに載せてた人、なんて追っていたら10分くらい経ってしまった。https://t.... 続きをみる
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開幕したシックス・ネイションズ2024だが、初日のカードからすごいゲームとなったようだ。 昨年のラグビーワールドカップの余韻が残る中、フランス大会の舞台ともなったマルセイユのStade Vélodromeで行われたフランスvsアイルランドの対戦は、世界ランク第2位のアイルランドが圧勝した。ホームのフ... 続きをみる
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「あなたは祖国のために戦えますか」という衝撃のメッセージ。そして学生たちをある「ひとつのこと」へ誘おうとする姿勢に背筋が震えた。「主戦場」という映画でも徹底して隣国への戦闘姿勢を崩さなかった人物の発言はこの国のカタチかもしれない。彼ら「シニア右翼」にとって、第二次世界大戦は敗戦ではないのだろう。 「... 続きをみる
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ダーリンさんがどこかで調べて訪ねることにした。とても日和のいい日だった。 どれを注文するか迷ったが、わたくしはこの写真にある「こぼれて升」。 ダーリンさんは「ばかしあい」。 ?「あなごのばかし」とはなんだろう? 待つこと10分程度か。まずは「こぼれて升」が出てくる。 かなりボリュームがあって、見た目... 続きをみる
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米山氏の前に撃沈したひろゆき氏。 「悪意は辞めて」「独善が過ぎる」ひろゆきに米山元知事が不快感…視聴者も「ディベートに勝つことしか考えてない」と苦言 | 女性自身 仕返しに維新幹事長を攻撃。 「無責任すぎません?」ひろゆき 維新の会幹事長に万博問題を“激詰め” 経済効果についても徹底追及 | 女性自... 続きをみる
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金剛峯寺からいよいよ高野山のメインとも言える壇上伽藍へ。 長い道をのんびり歩くと、その向こうにひときは輝かしい建物が見えてくる。 目の前に立ち、そのあまりの巨大さに圧倒される。そして中は写真が撮れないのだが、この根本大塔(こんぽんだいとう)の中には曼荼羅の世界。仏像を一周して見て回ることができるが、... 続きをみる
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結果的に奥の院から千手院のあたりまでだらだらと歩き、金剛峯寺に行く前に「南院」の前にたどり着く。 ここから再び「千手院」まで戻り、いよいよ高野山の中心である「金剛峯寺」へと向かう。 裏手から歩くと、寺務所がある。事務所ではなく寺務所。 バスの乗り放題チケットを購入すると、ここの拝観料が割引きとなるの... 続きをみる
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高野山で写真をたくさん撮ったので、数回に分けて紹介しよう。 まず基礎知識から。 高野山といえば真言宗、真言宗といえば空海、空海といえば弘法大師。 実はわれわれ、全く基礎知識なしで赴いたため、詳しい高野山のことを知らずに歩いたが、それなりに知識を得て、法話などを耳にしながら行くとより楽しめるのではない... 続きをみる
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天ぷら「すずき」 人形町 「next Greens co-leader?」
去年の暮れ、穏やかな土曜日に、映画鑑賞のあと人形町に立ち寄る。 日本橋の図書館が目的ではあったが、ランチすることにした。 どこもかしこも混んでいて、並ぶほどの気力もないが、すでに午後2時をまわっていたこともあって、水天宮にほど近いこの店にはすんなり入ることができた。お酒も飲める天ぷら屋さん。 まだ新... 続きをみる
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佐伯啓思先生の本(近代の虚妄)を引用して「スターウォーズ」に隠されたテクノロジーとの距離を青木真兵氏は「精神と物質が切り離された世界」と表現する。機械に支配される社会にあって考えさせられる。 近代の自然科学は、イデアを排して、自然を、人間が観察し分析し研究できる対象として「かり立て」、そのようなもの... 続きをみる
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Six Nations Championship 2024 「暗黒国家」
昨年の興奮も冷めやらぬまま、今年もシックス・ネイションズが開幕する! 当時世界ランク1位だったアイルランドが、オールブラックスに敗れたことなども含め、この欧州と南半球のぶつかり合いは予想だにしない。 昨年の12月時点で世界ランク12か国のうち、6か国が激突するこの激しい戦いは、 一昨年がフランス、昨... 続きをみる
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松原八幡宮の石棺仏 白浜の宮 「touching distance」
競馬場を後にして、姫路駅からシーサイド山陽鉄道で白浜の宮という駅に降り立つ。 なんの変哲もない普通の駅だが、少し歩くと味わいのある場所が見えてくる。 たくさんのお地蔵さんが、どれも立派な屋根に守られている。これが延々と続く。 よくよく見ると、お地蔵さんにも個性があって、その多くが千手観音菩薩になって... 続きをみる
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去年の12月に、築地に出て食事しようということになる。このあと映画を見る予定だったが、少し時間があるので寄り道することにした。9時前だったが、もうどこの店も行列で待たないと食事できない。中でも「きつねや」の混雑はとてつもないものだ。あそこの牛丼はもう、よほど覚悟しないと食べられないだろう。 しかしも... 続きをみる
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ワリエワ選手に対する厳しい裁定は資格停止とメダル「はく奪」という結果となったらしい。国際スポーツの場で、政治的な意図が働いたかどうはわかりかねるが、いずれにしても不幸なことだ。 ・「ロシアのフィギュアクイーン」ワリエワ、ドーピングで資格停止4年・金メダルも剥奪 | Joongang Ilbo | 中... 続きをみる
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一昨年の年末、帯広のばんえい競馬を見て涙してからおおよそ1年、昨年末は姫路に赴いた。まずは姫路競馬場。 姫路城の近くのバス停からバスに乗って15分程度だろうか。地味な場所に到着する。 競馬開催日ではないので整然としていた。この反対側は陸上自衛隊の姫路駐屯地。 バックストレッチ側の塀のすき間からダート... 続きをみる
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珈琲西武本店 新宿三丁目 「Justice for all」
確かに「西武」という名の喫茶店があったことは漠然と記憶しているが、残念なことに入ったことはなかった。それがいつしか歌舞伎町のビルに移転したと知る。色々紆余曲折があったようだ。 ときは去年の年の瀬、12月。 会社の皆さんと連れ立って映画を見に行ったあと、この喫茶店の個室を予約していただいてワイワイ盛り... 続きをみる
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法律の先生が言うことだから正しいのだろう。でも倫理とか道徳とか正義とかとは無縁の話ではないだろうか。法律の適用がないから金があればなんでも許される国家ということになるわけだ。まぁそれでもいいのかもしれないが。 きのうのラジオで上脇博之教授が言ってたこと。 「自民党は総裁選をするから裏金が必要なんです... 続きをみる
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姫路城を初めて訪れたのはいつ頃だったろうか。確か岡山に出張している頃、その帰りに寄ったのが初めてではないか。20年以上前のことだ。 時は流れ、旅行で四国の桜を巡った流れで姫路に寄ったのは2018年の春。当時のブログがいつの間にか消されていて、細かいことはわからないが、とにかくすごい人だかりだった。 ... 続きをみる
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久しぶりの神保町シリーズ。 去年の年の瀬、九段下で会議を終えたら時間も早くて、さくさくと神保町まで歩く。 いつもなら新しい店を探すところだが、この日は辛いものを食べたくなって、いつか来た川国志に寄ることにした。 前に寄ったときは、友人のリコメンドで「よだれ鶏」に挑戦したが、この店のメインはなんといっ... 続きをみる
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「社会の弊害」をひとことでまとめあげる12歳。子供を子供扱いしてはダメだ。そしてもっと広く政治の話が自由にできる社会を作らなければダメだ。そう感じさせるがどうだろうか。ついでにいうと、感情の衝突が人類の滅亡を招くのだと思う。 いちばん大きかったのは、小学4年生のときに「政治の話をするな」と学校で叱ら... 続きをみる
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ガーデニング
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ど根性な「ヒメツルソバ」
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5月上旬の我が家の庭2024 #4 リメイクガーデンの宿根草など
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EKIYOKO BAKEのレモンタルトレット*オオデマリ(ピンク)
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Ann’s Rose~2024・spring・3~
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バラの咲く立派なお庭&多肉実生家さんの可愛いお庭(^∇^)
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巨大輪咲ダリア
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【ガーデニング】お値段以上だった鉢セット♡ & ポチレポ!リピ買いの美味しいモノを半額でGET♫
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庭のバラ と ユキヤナギのお出かけ
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庭に架かった 天使のはしご☆彡 と 今月のプロシャンデイ ♪
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今年もナスタチウム食べてます.
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新しい水草を投入するときは🌿🐟
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バラが咲いています
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☆今年好調パヴィヨンド・プレーニー~きょうの庭バラ 5/15
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タイムの花
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強風の被害
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- # 母の日プレゼント