65.5kg 地上最大のロボット、「#戦争 ではない」#虐殺 #Massacre
昨日は穏やかな天候の一日だった。 朝も澄んだ空が東まで続いている。 昼はベーコンとサラダ。 夜もサラダと「珍来」のお持ち帰り餃子と焼きそばに、ファミマのスイーツ。見た目以上にボリュームがあって食べきれず。 「PLUTO」第5話鑑賞。アンチロボット運動家をゲジヒトがガードすることになる。その運動家を殺... 続きをみる
65.5kg 地上最大のロボット、「#戦争 ではない」#虐殺 #Massacre
昨日は穏やかな天候の一日だった。 朝も澄んだ空が東まで続いている。 昼はベーコンとサラダ。 夜もサラダと「珍来」のお持ち帰り餃子と焼きそばに、ファミマのスイーツ。見た目以上にボリュームがあって食べきれず。 「PLUTO」第5話鑑賞。アンチロボット運動家をゲジヒトがガードすることになる。その運動家を殺... 続きをみる
政治はそもそも怖いんだもの。大失敗すれば殺し合い(戦争)になる。(白井聡) 8月のある日、映画を見た後食事へ向かう。思ったより暗い映画だった。 日本で初めてのロシア料理レストラン。ランチコース「カチューシャ」をオーダー。店員さんは国際色豊かで、ロシア系と思しき方やインド系と思しき方が行き交う。店長さ... 続きをみる
昨日は朝4時に起きてワールドカップを観戦。これが最後の試合かと思うと寂しい。結果は必ずしも望むようなものではなかったが、これまで見たこともないようなすごい試合だった。 へとへとに疲れたあと、朝風呂を浴びてから仮眠。外は雨。 軽く朝ごはんを食べる。 雨脚が弱まった9時過ぎに渋谷に向かい。「私はモーリー... 続きをみる
8月の日のことを今頃書いている。まだ残暑という感じではないが、空が少しだけ低く感じるようになったある日。 築地といえばいつも「若葉」だが、たまには朝食べられるほかのラーメン店はないか?と探したらここにヒットしたそうだ。場所は少しわかりにくいところにある。築地は外国人で溢れている。 店内はカウンターし... 続きをみる
昨日の朝は、RWCの3位決定戦。 イングランドとアルゼンチン、それぞれのチームの思惑が交錯する素晴らしいゲーム。点差以上に大きな感動をもたらす好ゲームだった。両チームとも素晴らしかった。 優勝経験国のプライド👊🏴 準決勝で1点差で涙を呑んだイングランド🌹ラグビーワールド... 続きをみる
#クララとお日さま ② 「AI少女」 #Klara_and_the_Sun
第4部 ここは極めて重要な部分だ。ここまでの伏線を回収に入る。 詳細は控えるが、ここでとんでもない計画が明らかになる。ジョジーをめぐり、ジョジーの姉で亡くなったサリー。そして母親であるクリシーが画家のカバリディとともに計画したこととは何か?父親のポールがクララに語るセリフを引用すると、 「私がカバル... 続きをみる
昨日は娘の家に泊まったので、体重の計測なし。 朝からとてもいい天気。 朝顔はつぼみのみ。 昼はコンビニのパスタサラダ。 娘の家に行く途中、文殊そばの「岩のりそば」を食べる。 夜は孫と戯れて寝る。 子ども食堂が単なる貧困対策ではなくなってきているようだ。現場でサポートする皆さんの苦労も含めて、この増加... 続きをみる
#クララとお日さま ① #カズオ・イシグロ 著、「#With_a_twist」
タイカ・ワイティティ監督がこの原作を映画化するという話題もあるようだ。 カズオ・イシグロの作品を読むのは「浮世の画家」(渡辺謙さん主演でドラマにもなっている。)以来これが2冊目。 この衝撃をどのように伝えればいいのだろうか?言葉に詰まるような衝撃。不思議なシーンが次々と映し出されてゆくが、最後に全て... 続きをみる
65kg #PLUTO 「#на_заключение_мирного」
前日のゲリラ豪雨とはうってかわって雲ひとつない晴天の朝。遠くのグラデーションも美しくそれほど寒くもない。 朝日がのぼり、朝顔を照らす。植物の生命力に魅了される。 朝、前日から鑑賞しているイニャリトウ監督の「バルド」を鑑賞。すごいとしか言いようがない素晴らしい映画。 午前中、南行徳まで巡回した帰りに、... 続きをみる
What is your truth? The words our heart whispers to our ears.. What is your truth? #TubaBüyüküstün#whisper #listen #heart #humanbeing #truth #whatisyo... 続きをみる
#キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン #スコセッシ 監督 #Jender
最高裁大法廷は先ほど、戸籍上の性別を変更する際に今の法律では生殖能力をなくす手術を必要としている規定について、「違憲」とする初めての判断を示しました。 「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」 Killers of the Flower Moon — Official Trailer かなりこの映画を... 続きをみる
#Cinderella (2021) ケイ・キャノン監督 「#格差拡大」
シンデレラ(2021) シャルル・ペローの原作がディズニーアニメによって世界に広まったことを思うと、このカミラ・カベロのミュージックビデオといってもいいこの映画の解釈はあまりにも斬新だ。 Cinderella - Official Trailer | Prime Video 「赤と白とロイヤルブルー... 続きをみる
ポピュリズムの最悪な点は「市民が幼児である方が制御しやすい」という点にあります。(内田樹) 昨日の朝は4時半頃起床。 昼は「小伝馬」のサービス丼。 夜は「助六そば」のカレー南蛮。駅前にある店だが、なかなか寄る機会がなくて4月以来。いつの間にか食券が導入されていた。食券で酒のつまみを買う仕組みだ。 ダ... 続きをみる
「ヨーロッパ新世紀」(R.M.N) 映画『ヨーロッパ新世紀』予告編〈10月14日から戦慄の公開〉ルーマニアの巨星・クリスティアン・ムンジウ監督最新作 このポスターや予告編を見ると、子供が主人公のホラー映画のように錯覚するがまるで違う。そうじゃない。ただ、最初のシーンで子供が見つめるもの(彼はそれを見... 続きをみる
あまり意識していなかったのだが、ずいぶん前まで蕎麦屋だった店が閉店したあと、このとんかつ「はなぶさ」になっていた。 ダーリンさんがスマホの機種を乗り換えるのに手伝って、思いのほか時間がかかって、結局地元で食事をすることにした。 ところでスマホの寿命は何年か?とショップの方にお訊ねしたところ、アンドロ... 続きをみる
66kg 「False Urgency at Work」 #RochelleKopp
昨日は朝4時起床。 写真は5時半頃の朝。 朝顔が何気に頑張る。 ランチはウインナー。 夜は白蘭酒家の白い麻婆豆腐と中華丼。お店で料理ができるまで待つ間、テレビで「YOUは何しに日本へ?」が放送されていた。10年以上続く長寿番組。ここ数年テレビは見ないけど、たいしたものだと思う。ということでこの料理を... 続きをみる
宇野維正さんはこの本で紹介されている映画に加えて、その映画の隠された背景や今後のハリウッドを占う意味での問題点を浮き彫りにしようとしている。 ハリウッド映画の終焉 (集英社新書) 集英社 Digital Ebook Purchas 第三章 最後の映画を撮る監督たち Ⅰ フェイブルマンズ 映画という危... 続きをみる
#ハリウッド映画の終焉 ① #宇野維正 著 「ヒーロー映画がもたらす荒廃」
宇野維正さんのことをあまり存じ上げなかったが、You Tubeなどでも活躍されている方らしい。ロッキング・オン出身らしい。 ハリウッド映画の終焉 (集英社新書) 集英社 Digital Ebook Purchas 本著は、いかにも活況だと思っていたハリウッド映画界が、ストリーミングサービスなどの普及... 続きをみる
8月の暑い日。 「ちょいおでん」はダーリンさんもお気に入りで時々寄らせてもらう店。 必ず大根をオーダーするのだが、今回から店のロゴの旗が刺さっている。見栄えのする工夫が施されているらしい。以前の写真を見ると旗はなかった。 今回初めて食べたのは「ハムエッグ」。これは美味しい! ハムとハムの間に半熟の卵... 続きをみる
この記事は2か月前の夏に書いている。季節感が乏しいが、この記事がアップされる頃はどんな気候なのだろうか。ちなみに去年は小伝馬町界隈で「べったら市」というのをやっていた。 人形町にある「ハシゴ楼」の話題が続くが、少し調べると三菱地所が開発したビルは、7月の開店当時から比べると来客者の数も平準化して、特... 続きをみる
いわゆる「すかいらーく」チェーンのジョナサンだが、最近時々寄ることがある。少し前は銀座のジョナサンでモーニングを食べた。かつてレストランは、①店に入る、②ウェイトレスがやってくる、③席を案内してくれる、④ウェイトレスを呼んで注文する、⑤ウェイトレスが料理を運んで来る、⑥食べる、⑦会計をするのに受付で... 続きをみる
昨日は4時半頃起床。日の出が遅いので早起きできない。 朝顔も朝日を浴びて元気だ。少し小さめ。 サヨナラ脂肪川柳「風呂上がり 痩せると誓う ひとりごと」 午前中、和光市まで移動。昼は池袋の吉野家でイートイン。 つまりこの店はテイクアウェイ中心の店のようだ。ラー油とネギは別の器で出される。かなり刺激的な... 続きをみる
Nha Viet Nam(ニャー・ヴェトナム)#人形町 「#成都SF館」
人形町の交差点にできた新しいビルがあって、その名もハシゴ楼というらしい。 これがなかなか画期的なビルで、1階から5階まで飲食店が並ぶビルなのだが、店舗が壁で仕切られてない。フロアの中心にそれぞれの店の席が入り乱れて、店の厨房が壁側に設けられているような設計になっている。フードコート方式とでもいえばわ... 続きをみる
8月のこと。 ミオチュプラー・ミオパチーと聞いてなんのことかわかる方は少ないかもしれない。 今期の芥川賞はまさに受賞にふさわしい斬新でしられざる障害者の実情を示す傑作だった。驚いた。 ハンチバック (文春e-book) 文藝春秋 Digital Ebook Purchas 主人公の井沢釈華は、先天性... 続きをみる
そぼふる夏の雨を受けて、傘さしてサンシャイン通りを歩く。落語と百貨店で時間を過ごしてお腹ペコペコ。苦し紛れにサイゼリアへ。 サイゼリアはいい。いまの日本を象徴しているといっていい。安くて美味しくて量も豊富。 どれもこれもはずれなし。 炭水化物系が豊富で、体重増が心配ではあるが、本当にありがたいお店だ... 続きをみる
64kg 雨の日曜日、 「ХАМАС и чего они хотят/ハマスの望み」
ニュージーランドはジェシンダが突然辞任した1月から、政権交代になった。日本の政権交代は来ないのか。 2020年の選挙はジェシンダが大人気だった。 雨の日曜日、終日引きこもり。 何もしない日曜日 が将来増えるのだろう。 朝はハムエッグ。 昼はジャンクなミーゴレン。 午後に少し晴れ間が見えてきた。 夕方... 続きをみる
ある夏の日。落語がはけて、夕方西武百貨店をさまようことにした。 西武百貨店は自分にとって初めて文化的な空間として接した場所だった。西武美術館があったことがその印象を強くする。軽井沢に移転したセゾン現代美術館も一度は訪れたいと願うが、なかなかきっかけがない。ヨーゼフ・ボイス展など、さっぱりわからないけ... 続きをみる
オールブラックスがアイルランドを倒した!息が詰まるような最後のフェーズだった。詳しくはまた記事にしよう。 WHAT A FINISH! 🖤 What a Test. Thank you for a tough match @irishrugby 🤝#IREvNZL pic.twitter.com... 続きをみる
今ごろ真夏の8月の話題。 ダーリン殿に誘われて日本橋の蕎麦屋に行こうということになる。するとなんとそこでは時々落語が聴けるという。柳屋三語楼師匠は四代目、現在の六代目柳家小さん師匠が実父であり人間国宝の五代目の名を受け継ぐ前まで名乗っていた。六代目とは、同級生が知り合いらしく、いまでも三語楼と呼ぶら... 続きをみる
消費税のすごい仕組みがわかりデータが公開されている。 真夏の8月の話題。 真夏の暑い日、銀座をふらふら歩く。これがまた本当にふらふらになるような暑さだ。 さてどこで食事をしようかという話題になるが、なかなか決まらない。いっそのこと銀座通りを新橋まで歩いて行こうと思うのだが、少し歩くと体中がちりちり暑... 続きをみる
昨日は4時半頃起床。 朝5時でもまだ暗い。でも久しぶりに西の空が茜色で美しい。右上にはまだ月が出ている。 朝顔が再び息を吹き返す。生命力を感じさせる。 昼は目玉焼きとハムにキャベツの千切り。 帰りにダーリンと待ち合わせして、ジャエ・カリカで食事。 池上彰の教養のススメ 東京工業大学リベラルアーツセン... 続きをみる
ある雨の日、日本橋まで「午前十時の映画祭」を鑑賞に行く。 The Green Mile (1999) Official Trailer - Tom Hanks Movie HD まず、この映画のリードがいい。ファーストシーンはなんというか畑の草木が映されて、そこを大勢の人たちが横切ってゆく。そこに人... 続きをみる
いまごろ8月の話題である。 銀座にウィスキー博物館というのがあると知って訪問したら、すごかった。 かつてサントリーというと偉人による会社だったのだが、ローソンから転身したいまの社長になってまったく庶民感覚から程遠い愚かな会社になってしまったようだ。ひどいものだ。 不起訴でも「サントリー一人不買運動」... 続きをみる
昨日は5時前に起床。 強い雨が降っている。なんと朝顔が咲いていた。 昼は前日の残りのスパゲティ。 夜もありあわせの食事。 町山智浩さんがこねくとで2本の映画を紹介していた。 1本の映画は、遠いルーマニアの話しではなく、デフレで行き詰まる日本に置き換えることができそうだ。いずれも対岸の火事ではないと思... 続きをみる
中村萌「Like a Garden」、「ジャニーズの次・・・」
8月の話題だ。 中村萌さんのかなり大きな個展。 昨年の12にも同じ場所で個展が開かれた。あのときとは異なる作品、新作が披露されているようだった。 グッズなども並び、彼女の人気ぶりが伝わる。 前回も思ったことだが、中村萌さんの作品は木で作られたものであり、時に平面的で時に立体的な表情は、まるで自然の中... 続きをみる
倉敷安耶「腐敗した肉、その下の頭蓋骨をなぞる。」 C’est un tournant
8月のこと。 倉敷安耶(くらしきあーや)さんの作品が並んでいた。 それぞれの作品がもつ確信と、そこに描かれ表現される曖昧さという対比が刺激的だ。 そこに顔はあるが視線は定かでない。 そしてその二重性のような曖昧さは、人間がかねてから抱える矛盾。それをマグダラのマリアになぞらえることに説得力がある。被... 続きをみる
いよいよ第三次世界大戦が始まったらしい。日本ではまだほとんど触れられていないが、このまま台湾有事へとつながる可能性もある。 8月の話題。 映画を見た後に寄ったお店。「トリトウシ」と読むらしい。この界隈を中心に展開するお店らしい。 何しろ歌舞伎町のTOHOビルの目の前の目立つ場所にあるので、ついつい引... 続きをみる
8月の話し。 以前から気になっていたお店。歌舞伎町のTOHOビルの1階にある。 映画鑑賞前に少し時間があったので、ここでしばらく待機。 わたくしはお酒をやめてから甘党なので、バエるケーキを食べる。 なんと美しいケーキだろうか。食べるのがもったいないぐらいだ。もったいないけど食べないというわけにもいか... 続きをみる
ある日、会社で外ランチをしようということになって、プラプラ人形町まで歩く。暑い日だった。あてもなく歩いていると、この看板を見つけてしまった。 とても小さな店で、15人も入れば席は満席だろう。まだお昼前だったが、すでにほぼ満席で、奇跡的に二人分の席が空いていた。そしてオーダーしたのはこの生姜焼き。 生... 続きをみる
第4章 アメリカの凋落 「アメリカは世界の人々の労働に寄生して生きている」 「この世界からアメリカという勢力がなくなれば、より美しい平和な世界が現れるだろう」 この対談は、このことを伝えるために存在する。そしてこのことを前提に、今後の世界が5つのファクターで左右されるであろうことをトッド氏は予言して... 続きをみる
この本を読んで、もっとも印象深く目を奪われたのがこのチャプターだ。 思わずうなってしまった。 第3章 無意識下の対立 「無」への恐怖 プーチンが「反LGBT」発言をしたことを、我々は漠然と嫌悪感をもって聞いているわけだが、世界を見渡すと8割近くが家父長制を重んじ保守的な考えの国が多いという。その意味... 続きをみる
この本のサブタイトルは「第三次世界大戦に突入した世界」だ。 第二次世界大戦が終わってしばらくしてから生まれた我々昭和中期生まれの者たちは、戦争に対する意識が薄いうえに、詰込み教育で考える力がない。「第三次世界大戦」と聞いても実感がないのは恐ろしいことだ。 第2章 終わらない戦争 エマニュエル・トッド... 続きをみる
もう10月だが、この記事はまだ暑い8月の話し。 夕やけだんだんを登り、お墓のあるお寺の道を横に折れて西日暮里方面へ向かう。途中は右手にお墓、左手に住宅街にはさまれた道をとぼとぼ歩く。そのうち連れが「トイレに行きたい」というのでカフェを探すと、少し奥まった場所にこの店があった。 休日ということもあって... 続きをみる
かつて来たのは4月かな? 今回は8月の猛暑。映画を鑑賞した帰りに寄り道。 店に入ると少し待たされる。日曜日だったが満席で、一段上がった奥の席もいっぱいだ。ここはきっと年配の常連さんが多いのではなかろうか。ひとりでお酒と鳥丼を食べるお客さんも多い。 焼き鳥と肝焼きをお願いする。肝焼きの焼き加減がいい。... 続きをみる
「ロスト・キング 500年越しの運命」 ほぼ満席だった。 まずオープニング・クレジットがすごくいい。ひと昔前のデザインと高揚する音楽はサスペンス映画の趣きだ。主人公のサリー・ホーキンスは知的で素晴らしい女優だし、監督のスティーブン・スピアーズは多くのイギリス王室を舞台とした名作を作り上げてきた。しか... 続きをみる
8月のある土曜日。 かねてから行きたいと思っていた江戸名物「笹巻けぬけずし」。創業は元禄年間だそうだ。 ちなみに元禄十五年(1702年)は赤穂事件(忠臣蔵)があった年のようだ。翌年は元禄地震が起きている。そんな時代からあるお店と聞くだけで、いちどは訪れる価値のあるお店ということなのではなかろうか。 ... 続きをみる
📢お知らせです📢 新作の15秒アニメーション 『オムレツ!』を公開しました! 『イントゥ・アニメーション8』の1コーナーJAAオムニバス「無限∞15秒アニメーション」に向けて制作した1本です! 〝無限∞〟というテーマを自分なりに解釈し、つくりました!#アニメ #オムレツ pic.twitter.... 続きをみる
昨日は薄曇り。終日引きこもり。 コロナによると思われる熱はすぐ下がったが、身体がだるくて節々が痛い。 昼はカップ麺。 夜はダーリンが作ったスパゲティ。たったこれだけなのに、運動しないものだかた1㌔リバウンドしてしまった。 福田村事件が大ヒット中の森達也監督作品を見る。とてつもな努力の上に信頼を得て、... 続きをみる
空のハシゴ: ツァイ・グオチャンの夜空のアート ケヴィン・マクドナルド監督
Sky Ladder | Official Trailer [HD] | Netflix ツァイ・グオチャン(蔡 国強)と同じような世代を生きながら、彼の痕跡のほんのわずかな部分をなぞらえる。しかしそれは本当にささやかな瞬間であって、彼のスケールは地球規模を超越している。国立新美術館で展示されている... 続きをみる
秋晴れの朝。 前日から熱っぽくて会社を休む。 コロナキットで調べたら「陽性」だった。 だるくてだるくて、一日中何も食べず寝てるだけ。寝すぎて身体が痛くなるほど。 夜は少し食べたけど、おにぎりは食べられず。 20時頃就寝。 今朝体重を計ったら63.5kg。 2020年2月以来の63㌔台。 でもリバウン... 続きをみる
「ピギー」 キャルロッタ・ペレダ監督は、若き才能ある女性監督。女性がこの映画を撮るというのは、グレタ・ガーウィク監督の「バービー」とは真逆の映画でありながら、世界観は同じなのではなかろうか。 新宿武蔵野館は満席の盛況で、なんとなく高齢の女性が多かったような気がする。 誤解のないように書くが、主人公を... 続きをみる
次回のワールドカップ開催国が、予選プール敗退となった。オーストラリア、ワラビーズ。 イングランド大会の決勝でオールブラックスと戦った面影はもうない。しかも日本でヘッドコーチを務め、前回大会でイングランド決勝まで導いたエディ・ジョーンズ(オーストラリア人)が屈辱的な敗退に謝罪をするハメになった。このプ... 続きをみる
「熊は、いない」 パナヒ監督の作品はどこかもやもやした感覚がずーっと最初から最後まで続く映画になっているようだ。キアロスタミの映画がそうだったように、抑圧された社会がもたらしたある種のジャンルとも言える表現方法。予備知識もなく漠然と見ると睡魔が襲う。 ただ、今回の作品は映像的にも美しく、冒頭のカフェ... 続きをみる
昨年夏、瀬戸内海の島を旅したときも蔡國強の作品に出くわした。「文化大混浴」というプロジェクトで展示されたものだった。 蔡國強の作品は、どなたかの言葉を借りれば「成功も失敗もない」とのことだ。このことを踏まえると、彼の作品は彼の存在そのものであり、彼の行動全体を作品として見るべきではないかと思わせる。... 続きをみる
もちろん蔡國強が残した作品は立体的なものだけではない。下地を描き、そこに火薬を散りばめ火をつける。その痕跡を作品として残している。 2015年、横浜美術館で展示された彼の作品を目の当たりにして、その迫力に圧倒された。 「帰去来」とは、太宰治の著書にもあるが、その字のとおり「帰郷」という意味がある。思... 続きをみる
国立新美術館で「蔡國強」の企画があると聞いて、うずうずして出向いた。 彼のキャリアについてあれこれ説明するのは困難だが、今回の企画はとにかくスケールが大きくてびっくりした。 美術館の所定の展示室に入って思わず声をあげてしまったほどびっくりした。 手持ちのスマホではとてもこのスケールを伝えきれない。 ... 続きをみる
素晴らしい試合が今終わった。事実上の決勝戦。世界第1位と2位の対戦。涙がでるほどの感動。素晴らしい人材が集う試合に観衆もまた感動。 An all-time contest in Paris 😵#RWC2023 | #RSAvIRE | @IrishRugby pic.twitter.com/E2F... 続きをみる
おかめ、うさぎ、若葉とは、築地のこの通りの定番で足しげく通うお店だ。 この日はまだまだ暑い8月に六本木まで出かけるのに、途中下車してラーメンをいただいた。 森田誠吾さん直筆と思われる文字が暖簾にかかっている。1980年代にテレビドラマ化された小説のようだ。直木賞作品だ。 モノクロームで見る築地魚河岸... 続きをみる
夏休みに入るとダーリンさんも仕事があまりないので、時間に余裕もできる。 この日は天気もいまいちで、傘をさしてふたりでランチに出かけることにした。 駅前の通りのはずれにある「キッチンプルプル」 冷房が効いているので、温かいスープはありがたい。夏でも長袖を着ないと風邪をひきそうだ。 わたくしがお願いした... 続きをみる
今年1月に書いた記事だ。読んでて自分でもうんざりする。しょうもない記事だと思うよ。 昨日の朝、4時半起床。すっかり真っ暗。この写真は5時半頃の写真。 朝顔が不思議なことに元気を取り戻す。 サヨナラ脂肪川柳 「テレビ見て 一緒に笑う 腹の肉」我が家はテレビのコードを抜いてしまったので、テレビは見ない。... 続きをみる
カモのネギには毒がある4 甲斐谷忍(原案:夏原武) - #ダリチョコ の映画とグルメ 前回までが、マインドコントロールされる「ネズミ講方式」についての考察だったが、今回は「バッタ屋」について掘り下げる。高齢者に近づいて親切を押し売りし、高額の買い物をさせてボロ儲けするという仕組み。 ところがこれが合... 続きをみる
源氏 鹿児島帰りの”蕎麦” 「Nation turns gray」
鹿児島への旅もあっという間に終わり、家に帰るともう遅い。義母も一緒なので、食事を源氏さんでお世話になることに。 前回はダーリン様の誕生日に食べたうどんだったが、今回のメインはお蕎麦。 なんと上品で見応えのあるお蕎麦でしょうか。普段食べる立食いとはわけが違う。砂場とか薮そばとも雰囲気がまるで違う。 今... 続きをみる
何度か寄らせてもらっている地元の焼肉店。地味に焼肉店がそこそこあって、近くにホルモン焼きの店や家の近くにもあるのだが、このところずっとこの「潤」に通うことが多い。 ジャンボサラダ。これは前回もオーダーしたが、とにかく器がでかくてびっくりする。 そして上カルビと上タン塩。いずれも薄くカットしてあるので... 続きをみる
日本は負けた。 負けることはわかっていた。 しかし、問題は負けたあとの論調や記事だ。「頑張った」とか「よくやった」という記事も大事だが、結局メディアがどこかで甘えや隙を見せることで、代表の在り方も変わる。すくなくとも2019年、日本大会でジャイアント・キリングを連発したときとは状況が違う。ホームの利... 続きをみる
浅草サンバカーニバル - Wikipedia 昨日、映画を見たあと浅草に降り立って、サンバカーニバルが始まるあたりを横切る。1981年から始まったカーニバルなのだそうだ。40年以上。 食事を終えて、2時過ぎでもこの騒ぎ。ニュージーランドから一時帰国してる友達と再会するために待ち合わせするが、この混雑... 続きをみる
山形屋で買い物をして、少し早めに空港へ向かうが、途中「桜島サービスエリア」で休憩してアイスクリームを食べる。 ずっと向こうに見えるのが桜島。 色々楽しいものが売っている。 そしてこのまま空港に向かうのだが、ちょうどレンタカーを返した時間に豪雨があった。すごい雨。台風が接近していることもあるだろうが、... 続きをみる
散歩から帰って風呂に入り、朝食へ。 豚しゃぶとかさつま揚げとか。お出汁で食べる雑炊がすごく美味しい。 笑顔のポテト。 きびなごは、屋久島で食べたときの感動には及ばないが悪くない。きれいだ。 ゆったりとした時間を過ごして、ホテルをチェックアウト。慣れたホテルは色々都合がよい。そしてこの後、地元の百貨店... 続きをみる
前日同様、旅行の習慣で散歩を欠かさない。 この日は鹿児島で夜の散歩。 まずはホテルの前の複合ビルに入る。 そして天文館通りを山側に向かう。 映画館のあるビルに向かうと、このあたりの商店はシャッターが映画のワンシーンで飾られている。東京の青梅にも映画の看板を復刻している場所があるが、こういう光景は胸に... 続きをみる
旅行に来たら、やはり食事である。ご当地の食事を楽しみたい。できればガイドブックなどに掲載されていない、しかもチェーン店でもないお店に期待する。そのためにはホテルのフロントの方に個人的な相談を持ちかけるのがいい。「あなたのお気に入りの店はありますか?」 ということで、今回はこの店に決める。 ステーキハ... 続きをみる
ポマイカイの鐘 仙厳園薩摩切子 鹿児島 「Best cities」
黄金の鳥居から、鹿児島市内を目指す。途中、せっかくなので道の駅に寄る。 物産展に巨大なスイカを見つける。 展望台に上ると聞き慣れない鐘がある。「ポマイカイの鐘」。ハワイのことばで「幸福」を意味するらしい。 ここから見下ろす池田湖もまた美しい。 郵便ポストがいろんな色で塗られているのもユニークだ。 こ... 続きをみる
ここは全く予定になかったのだが、なんとなく縁起が良さそうなので寄ってみることにした。こういう場所は車じゃないと行けないので、今回はとてもラッキーだった。 導かれるままに目的地に向かうと、たしかに黄金の鳥居がある。 写真だと分からないが黄金に塗ってある木の鳥居。鳥居が黄金なのではなく、黄金に塗ってある... 続きをみる
この旅館では、将棋の竜王戦が開催されているらしい。 車で指宿駅前を通過する。寂れた商店街が印象的だ。 アンドロイドの動画でチェックした、JR最南端の駅「西大山」に向かう。 駅前の駐車場には次々と車が入ってくる。無人駅のここで写真と撮るためだ。 電車は1日にこれしか走らない。アンドロイドは自転車でここ... 続きをみる
昨日は4時40分起床。まだエアコンを止めて寝るのは辛い。 朝焼けの上に三日月が出ていた。美しい空だ。 サヨナラ脂肪川柳「体重計 スカーフ一枚 とって乗る」 ランチは「竹とんぼ」の海鮮とろろ丼。950円が1,000円に値上がり。 夜は残り物。 しかしこの「もんちっち」はうまい。そしてジャンクを食べると... 続きをみる
「あしたの少女」 美しい映画だった。 スクリーンの中で起きていることはわかる。しかしどんどん主人公の少女が追い詰められてゆく前半の最後、彼女が湖に下りてゆくシーンを見ても何も感じない。前半は少女の苦悩。 日本でもおなじみのペ・ドゥナ(是枝裕和監督の「怪物」にも接点がある。)が刑事役として出てきてから... 続きをみる
2度めの砂むし温泉につかり、前日より少し長めに時間を過ごしてから、元禄風呂に浸かって朝食へ。 入江千春さんという方が作った懐かしい風景を再現する作品が並ぶ。 あまりにも懐かしくて、目を奪われる。すごい! この後、朝食へ。 薩摩といえばさつま揚げ。 そしてサツマイモ。じゃがいもと並べてみた。 気持ちい... 続きをみる
アステロイド・シティ Asteroid City | Offizieller Trailer deutsch/german HD ウェス・アンダーソンは不世出の天才である。こんな映画を誰も撮れない。将来リメイクすることすらできないだろう。群像劇がもたらす効果を最上の形にして映画化する技術。彼独特の世... 続きをみる
指宿の夜と朝 「Japan falls」(ジェンダー・ギャップ)
指宿市もご多分に漏れず人口減少に歯止めが効かない状態のようで、かつての賑わいはないようだ。それでもここ白水館などの老舗が全国からお客さんを呼び寄せることでなんとか維持できているという印象だ。旅館のお客さんは、正確ではないが半分が中国人のように感じた。廊下で行き交う人やレストランなどで耳を澄ますと中国... 続きをみる
RWC2023 オールブラックスの落日 フランスに歴史的惨敗
アウェイとはいえ、オールブラックスが1次リーグで敗れたのはこれが初めてのことらしい。この大会が始まる前まで、すでにオールブラックスは世界ランク1位から陥落しており、この結果は予想されていたが、オールブラックスの歴史を黒く塗りつぶす屈辱的な日となってしまった。 試合が始まる前から、キャプテンのサム・ケ... 続きをみる
砂むし温泉から大食堂に移動してディナー。 普段、バックパッカーな旅しか経験していないので、こういう豪勢な旅館に泊まる機会はほどんどない。今回は義母のリクエストもあって立派な旅館に泊まることになったが、こういうところに醍醐味には食事もある。すごい料理だった。 まずはテーブルに鹿児島の名産品などが描かれ... 続きをみる
64.5kg 山口茜選手中国OP準決勝へ「美元霸权(ドル覇権)」
中国オープンの山口茜選手はデンマークの選手を破って、ベスト4に進出した。この試合は終始茜選手のペースで安定したゲームだった。そして今日、地元中国のエース、チェン。ユーフェイ選手と対戦する。反対では、世界1位のアン・セヨン選手と台湾のタイ・ツーイン選手が対戦しビッグ4が出揃った。山口茜選手とチェン・ユ... 続きをみる
指宿白水館 鹿児島 「Nothing but good fortune」
とにかく噂通り、立派な旅館だった。 かつて名古屋在勤中に、月1回出張で鳥羽に出向いていた頃、出張先のお客さんがよく旅行の話題を提供してくださって、その時にこの旅館のこともお話いただいた。今回は義母がどうしても「砂蒸し温泉」に行きたいというリクエストもあって、ここで御世話になることにした。 広大な敷地... 続きをみる
ソラシドエアで鹿児島へ 「В Токио предостерегли Москву」
ソラシドエアは、本社が宮崎にあるらしい。関東から西、九州・沖縄を中心に路線を展開する。 行きも帰りもお世話になったのだが。とても快適だった。CAの皆さんもとても感じがよく、座席も他者よりはゆったりしていた。 定刻通りフライトして、焼く時間で鹿児島に到着。 鹿児島もとても暑かった。 地元で有名な知覧茶... 続きをみる
これは7月25日の話題。 羽田空港に来たのは本当に久しぶりだった。かつて年に何度か羽田から青森や福岡、宮崎などに飛んで行って仕事をしたものだが、あのときの風景が全く思い出せない。 この日は、鹿児島空港に向かうまでの時間でランチを食べるためにレストラン街をうろうろして、結局ラーメンを食べることにする。... 続きをみる
疲れない太らないボケない60代からの鎌田式ズボラ筋トレ 鎌田實著
鎌田實先生の本は色々読ませていただいた。「雪とパイナップル」とか「いいかげんがいい」などは、いまもよく思い出す。大げさかもしれないが、日常の会話に先生の本のことが出てくるほど身についているような気がする。共著になるが「くらべない生き方」という大平光代さんとの対談も極めて印象深かった。鎌田先生と大平さ... 続きをみる
91歳の山田洋次監督最新作。「こんにちは、母さん」 「キネマの神様」以来の山田洋次作品。2年ぶりになるが、山田監督の製作意欲が全く衰えていないことを確信する。すごいバイタリティーだ。日曜日の11時の回、劇場は意欲的な年配のお客さんでいっぱいだった。ご夫婦連れなどカップルが多かったと思う。とにかく豪華... 続きをみる
ハンテジヤと読む。映画を見た後の食事は楽しい。映画のことで色々話もできるし、強い印象を残す。思えば、どこの映画館でどんな映画を見て、その後どこでどんな食事をしたか?というのは案外連鎖的に記憶しているものだ。記憶とはそういうものなのかもしれない。 午後1時過ぎだったこともあって空席もあったが、我々が席... 続きをみる
昨日、強い朝焼けが美しかった。燃えるような空。 小学生の孫がゴルフの大会に出場するというので、朝から大騒ぎ。 小伝馬町から日本橋に移動して立ち食い蕎麦。 91歳になる山田洋次監督の最新作、吉永小百合さん主演の「こんにちは、お母さん」を鑑賞。劇場はすすり泣きが聞こえる。吉永小百合さんはまだまだお美しい... 続きをみる
福田村事件 公開二日目の渋谷ユーロスペース、午後3時の回を鑑賞。 冒頭に興味深いツイートを見つけた。あの黒澤明監督の思い出だ。 証言をもう一つ。当時中学2年だった、世界の巨匠、黒澤明監督。「あの井戸には朝鮮人が毒を入れた。井戸に書かれている白黒の記号がそのしるしだと大人たちに言われた。だが、そのしる... 続きをみる
教育大国シンガポール② 「フェミニズムの罠」 中野円佳著 「人見知り」
賞賛という蜜の味 学校は褒めてくれないけど、塾は褒めてくれる 成績がよければいいという教育は、差別やハラスメントに繋がり、レイシストを生む 「ジョジョ・ラビット」や「ファイナル アカウント 第三帝国最後の証言」などで取り上げられたヒトラーユーゲントがよぎる。愛国という甘い言葉に酔いしれると、いつしか... 続きをみる
9月2日が「表現の不自由な日」に対し、9月1日は「防災の日」で、これは関東大震災にちなんだものだそうだ。勤め先でも訓練が実施された。 いつものように朝4時に起きてぐずぐず自分の時間を過ごし、健康診断へ。前日から飲まず食わずだったので疲れた。人間ドックはもうやらない。どうせ悪いところばかりだ。それで医... 続きをみる
教育大国シンガポール① 「教育と階層」 中野円佳著 「メディアの現場」
中野円佳さんは、東洋経済にも記事を書かれている方でジャーナリストだそうだ。 たまたま手にしたこの本は、膨大なインタビューなどによる聞き取りで構成されており、その内容も幅広い。個人的には”教育”という分野より”シンガポール”という国について学べる本だった。すごく面白かった。経済学でも出てくる、主婦の労... 続きをみる
自分としては、この日を永遠の「表現の不自由な日」と定めている。理由は2019年に見た「平和の少女像」にある。 昨日から9月。9月は減退。この先運気がどんどん落ちる。運気が落ちるときは、誰かに思いを伝えて、敢えて依存してしまうことだと思う。なにひとつ自分ひとりでできることなどないのだから。 朝、市ヶ谷... 続きをみる
スマホ脳③ 「脳はスマホに適応するのか?」 アンディシュ・ハンセン著 「戦う準備」
前回のおさらい スマホ脳② 「スマホでうつになる?」 アンディシュ・ハンセン著 「無断使用」 - #ダリチョコ の映画とグルメ ここまで読めば、スマホに限らず、世の中の情報(フェイクニュースなど)に対し、あまりにも無防備な人間の脳について疑問を抱くだろう。 第8章 運動というスマートな対抗策 とはい... 続きをみる
昨日は仕事でぐったり、というかもううんざり、という気分。 これは朝5時代の空。ずっと向こうに見える朝焼けが美しい。夜はスーパームーンが見事だった。 世界のスーパームーンはこちら。 午前中打ち合わせを2つ。 ランチはコンビニのサラダなど。 午後、研修で挨拶をして、現場でいろいろあった。もううんざり。同... 続きをみる
スマホ脳② 「スマホでうつになる?」 アンディシュ・ハンセン著 「無断使用」
前回のおさらい スマホ脳① 「スマホはドラッグ」 アンディシュ・ハンセン著 「200 hours」 - #ダリチョコ の映画とグルメ 前回の「スマホが近くにあるだけで、集中力が失われる」ことの事例として、部屋にスマホを持ち込んで使用制限する場合と、部屋にスマホ自体を持ち込まない場合とで、若い方の集ま... 続きをみる
スマホ脳① 「スマホはドラッグ」 アンディシュ・ハンセン著 「200 hours」
まえがきで衝撃的なことが紹介される。 「人間の脳はデジタル社会に適応していない。」というものだ、急激に増えるうつ病に睡眠障害。スマホによって脳はハッキングされているという現実も露わにする。恐ろしい内容だ。 スマホ脳(新潮新書) 新潮社 Digital Ebook Purchas 第1章 人類はスマホ... 続きをみる
What is your favourite kill scene in a horror film? 朝4時起床。 朝顔も咲き誇る。 さらに太陽が上る5時台。 サヨナラ脂肪川柳「健診で 2度計られた 腹回り」 現場に直行して、ヘトヘトになって昼は前日の残り。なかなか思うようにことは運ばない。 夜は... 続きをみる
かねてから勤め先の近くで行列のできる店があって気になっていた。 少し前も早めの食事をするために出向いたら、とてつもない列ができていて、いちどは並んでみたがあまりにも待たされそうだったのであきらめた。 この日、少しだけ暑さも控えめの日、この店の前を通るときに見てみると、かつてほどの行列ではない、といっ... 続きをみる
65.5kg Who was Alfred,「Who was Shinzo」
昨日はなんと朝4時に起きるが、もうこの時間は真っ暗になってしまった。夏至を過ぎると1日がどんどん短く感じるようになる。そして空も次第に低く感じるようになる。 曇天の空もまた美しい。ピンボケの朝顔もまだ元気だ。 終日会議の1日。ゲストをお招きして勉強する。 昼は前日に焼いた肉。とても美味しいのだが固く... 続きをみる
エリザベート 1878 マリー・クロイツァー監督 「追い出してやる!」
「エリザベート 1878」 日比谷シャンテで鑑賞。劇場は朝から大入りで、言うまでもなく年配者がほとんど。自分も含めて。オリジナルタイトルは「コサージュ(花飾り)」。マリー・クロイツァー監督作品。 Corsage - Official Trailer | HD | IFC Films オーストリアの映... 続きをみる
ど根性な「ヒメツルソバ」
5月上旬の我が家の庭2024 #4 リメイクガーデンの宿根草など
EKIYOKO BAKEのレモンタルトレット*オオデマリ(ピンク)
Ann’s Rose~2024・spring・3~
バラの咲く立派なお庭&多肉実生家さんの可愛いお庭(^∇^)
巨大輪咲ダリア
【ガーデニング】お値段以上だった鉢セット♡ & ポチレポ!リピ買いの美味しいモノを半額でGET♫
庭のバラ と ユキヤナギのお出かけ
庭に架かった 天使のはしご☆彡 と 今月のプロシャンデイ ♪
今年もナスタチウム食べてます.
新しい水草を投入するときは🌿🐟
バラが咲いています
☆今年好調パヴィヨンド・プレーニー~きょうの庭バラ 5/15
タイムの花
強風の被害