1冊目 「ケンブリッジ大学の途切れた原稿の謎」(ジル・ペイトン・ウォルシュ著 猪俣美江子訳))
あいさつ 皆さんこんにちは。伸です。 この記事を書き始めたのは2023/12/24の朝、つまり、クリスマスイブの朝ということですね。めっちゃ寒いです。出来たら家から一歩も出ずに過ごしたいわけですが、この後「なか卯」に行っていくら丼を食べる約束をしているので、願いはかないそうにありません。 まあ、とり... 続きをみる
1冊目 「ケンブリッジ大学の途切れた原稿の謎」(ジル・ペイトン・ウォルシュ著 猪俣美江子訳))
あいさつ 皆さんこんにちは。伸です。 この記事を書き始めたのは2023/12/24の朝、つまり、クリスマスイブの朝ということですね。めっちゃ寒いです。出来たら家から一歩も出ずに過ごしたいわけですが、この後「なか卯」に行っていくら丼を食べる約束をしているので、願いはかないそうにありません。 まあ、とり... 続きをみる
日曜はVIVANTロス 映画「ミステリと言う勿れ」をレイトショーで
「VIVANT」が終わり、 日曜の夜が寂しくなりました。 最終回も面白く、続編を待ち望みつつ、 ぽっかり空いた穴をどう埋めようかしら? そう言えばもう一つ大好きなドラマの映画、 まだ観ていないことを思い出し、レイトショーへ。 仕事終わりでも間に合う20:30〜 学生時代はレイトショーよく利用してまし... 続きをみる
"博覧強記"という言葉をスマホで探してしまった。 "博覧なんとか"という言葉があったはずとは思うものの、その後が出てこない。こんな時ありがたいのがスマホ様。 なぜこの言葉かというと、私の中の"北村薫"がまさに"博覧強記"の人だから。 この文庫本が出たのが1999年とある。本文中に著書である『スキップ... 続きをみる
それでも町は廻っている 13巻を電子書籍化。ストーリーは殆どが一話完結で時系列がバラバラな作品となっており、話しの内容も日常系やコメディ、軽いミステリや、すこし不思議系のSFなどバラエティに富んでいて読んでいて飽きないです。軽いミステリで珍しく2話構成の話。主人公が学校の先輩を誘って廃村を見に近所の... 続きをみる
呉勝浩の爆弾はAudibleの朗読で聴け!星祐樹の演じ分けが秀逸すぎる【ミステリ傑作】
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みんかの #創作同人電子書籍 レビュー:味噌坊主「十二、チップマンクマン案件 前編 モンスター保険のフォッグ」#ミステリ #〇〇屋 #剣と魔法【No.1948】
【感想】『法廷遊戯』読み進めるごとに二転三転する法廷ミステリ!被告人と弁護人に仕掛けられた無辜ゲームの真相とは
『六人の嘘つきな大学生』就活の最終選考はグループディスカッションで内定者を1人決める!?白い封筒により暴かれる裏の顔
ミステリ小説2冊読了
【感想・ネタバレなし】『逆転美人』あの作品よりも鳥肌立つかもしれない神トリックミステリ!結末が衝撃過ぎる【電子書籍化不可能】
『Another 2001』ついに登場正統続編!今年の3年3組は異常すぎる…災厄に立ち向かうのは成長したあの少年
『Another エピソードS』僕たちが知らないもう一つの「Another」見崎鳴が出会った不思議な夏の一幕
『Another』ホラーとミステリが融合した最恐小説!あなたは恐怖に負けずに謎を解けるか・・・?
『十角館の殺人』日本史上最高のミステリ!あの一文で世界はひっくり返る。これだけはネタバレ無しで読んでほしい作品
『硝子の塔の殺人』ミステリ好きにはたまらない仕掛けが盛りだくさん!あの作品がこんなところで・・・
紙の本でしか楽しめない小説を紹介!電子書籍化不可能な最高ミステリ
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米国製ドローンは高価でエラーも多い、だからウクライナは中国に頼る
支援活動が絶望的になる中、米国は押収したイランの武器と弾薬をウクライナに送った
ウクライナの準軍事組織がまたも国境を越えてロシアに侵入
「我々は彼女を抑え込まなければならない」 : ヌーランド早期退任の舞台裏
アメリカによる援助物資投下の失敗により、ガザで少なくとも 5 人のパレスチナ人が死亡
ヴィクトリア・ヌーランド、ウクライナが迷走するなか退任へ、 米国の政策は大混乱
イスラエルがカイロでのガザ協議から離脱、事前のホワイトハウス楽観論と矛盾
ロシアとウクライナの和平交渉が、開戦当初の数ヶ月間に 「妨害」 されていたことが明らかに
イスラエル、ホワイトハウスに逆らい、新たにヨルダン川西岸入植地の拡張を発表
戦場に現れた直後、ウクライナで初めて撃破された M1 エイブラムス戦車
アメリカはウクライナを 「活発で豊富な軍事研究の機会」 と捉えている : ワシントン・ポスト紙報道
イランがロシアに数百発の弾道ミサイルを送るも、ワシントンは無力だった
ネタニヤフ、バイデンとの電話会談後、反抗的な態度でパレスチナ国家の推進を拒否
米国は米国供与兵器とイスラエルの戦争犯罪の可能性について調査を開始
タッカー・カールソン氏 : プーチン大統領インタビュー
歌舞伎座の怪紳士 : 近藤史恵
宮田珠己『わたしの旅に何をする。』|読書旅vol.103
「七十歳死亡法案」、賛成?反対?
『ビリギャルが、またビリになった日』挑戦する大人に大人が勇気をもらう本
『一生役に立つ しんどくならない「ひとり暮らし」ハンドブック』楽しみでもあり不安でもある”初めての一人暮らし”の入門書
Fire
【3分で読める雑記】イスラームと日本の意外な親和性 「一神教と帝国」を読んで感じたこと
「無我」とは、見知らぬおっさんと身体の一部を交換しあうこと
4月と5月の読書
◆読書記録◆北欧をこじらせた私の サバイバル英会話/週末北欧部 chika ほか
森永卓郎著書本「書いてはいけない」(三五館シンシャ)感想・レビュー
読書ノート
【本の感想】【FIRE 最強の早期リタイア術】
【シニアの本棚】『70歳が老化の分かれ道』:68歳は興味津々
#一番好きな花