友人に勧められ「テルマエ・ロマエ」を大ヒットさせたヤマザキマリ氏のエッセイを読みました。 仕事にしばられない生き方(小学館新書) 小学館 Digital Ebook Purchas 絵の勉強のために18歳で渡伊。 留学中からお金に困窮していた上に、そのまま住み始めたイタリアで同居したカレはヒモ状態。... 続きをみる
ヤマザキマリのムラゴンブログ
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どうも、水と土のK魔です🎶 またしても、日付を またいでしまったァァ!!💦 すみません!完全に 昨日が水曜な事を忘れておりました🙇💦 遅ればせながら、つらつらと書いていこうと思います、、 さて!切り替えまして! ここの所、涼しい日が数日続いて、とても穏やかな心持ちで過ごせております✨ 穏や... 続きをみる
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散歩途中で見た銭湯のれん。 「テルマエロマエ」かぁ❗️ 懐かしいなぁ❗️ 物持ちの良い銭湯だね♨️ と思ったけど、よく見たら 「東京銭湯フェスティバル2020」❗️ 思いっきり去年。 東京都の主催でしたか。 映画版はこちら テルマエ・ロマエ Video On Demand テルマエ・ロマエⅡ Vid... 続きをみる
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昨日は緊急事態宣言後、はじめての書道教室。 時間帯を早め、20時前には終了しました。 いつもこのぐらい時間がいいな。 往復自転車ですが、帰り怖いんですよね。 こんなおばあさん、襲う人はいないと思うけど、世の中変な人いますから気をつけないと。 今日はバスケット教室の日だけど、しばらくお休みにしました。... 続きをみる
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図書館で最新の婦人公論の対談を読んで気づいたことがある。 このコーナーは、清水ミチコさんが毎回気になる2人をゲストに迎えて雑談するのだが、今回のゲストはヤマザキマリさんと榎木孝明さん。 ふたりとも好きなのでじっくりと読んだのだが、清水ミチコさん曰く、このふたりの共通点は変人にカテゴライズされること、... 続きをみる
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私の愛読書~「ヤマザキマリのリスボン日記」~私はグルメじゃありません。
注:赤字はヤマザキマリさんの本文からです。 ポルトガルは気候が良くて街並みが美しく人が優しくて居心地のいい国。 ヨーロッパでもっとも晴天率の高いリスボン。特に6月から9月は雨も少なく、 今までポルトガルで傘を差した覚えはない。 6月はホテルも値上がりが始まっておらず、私たちのような”毎日が日曜日” ... 続きをみる
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ヤマザキマリ
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ヤマザキマリ 続テルマエ・ロマエ
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蔦屋書店のテルマエ展に行ってみた
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ポストおせち料理・一週間分/二ルソン ♬Everybody's Talkin(うわさの男)
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おすすめの美術館について~原田マハ,ヤマザキマリの対談集「妄想美術館」が触れています
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192.不思議の国ニッポン [ 豊田有恒×ヤマザキマリ ]
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ヤマザキマリという人に興味を持った
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マハさんとマリさんの『妄想美術館』
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地球、この複雑なる惑星に暮らすこと:養老孟司・ヤマザキマリ著
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「BSシネマ」『テルマエ・ロマエ』
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長期テーマ
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少し寒かったかな
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東京造形大学で「ヤマザキマリの世界」を観てきました
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TOKYO SENTO Festival 2020 の世界に入り浸ってみた♨
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風呂は、健康効果があるどころか、本当は害があるのではという仮説
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夫婦旅行の宿泊先はシングル2つで?
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本の紹介
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重役を怒らせてしまう、その前に!ビジネス会食おすすめ振る舞い!本の知識!
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いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第4週ワーク もう一度「目的意識」に火をつける の要約と効果について
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「あみだくじ」でズルされる!?身につけないとヤバい統計リテラシー!本の知識!
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いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第3週ワーク もう一度「つながり」に火をつける の要約と効果について
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【顔の心理学】知っておいた方がいい、顔に関する人間心理の癖!本の知識!
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ビジネスマンなら気になりますよね?孫子の兵法!役立つ部分だけ!本の知識!
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いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第2週ワーク もう一度「自由」に火をつける の要約と効果について
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いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第1週ワーク もう一度「驚き」に火をつける の要約と効果について
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ザイム真理教
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本の感想「君が手にするはずだった黄金について」小川哲さんの小説 本屋さん大賞ノミネート
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なぜか買ってしまう、その訳!心理の癖を突いた販売のコツ!本の知識!
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メモワールのやり方。いくつになても、ずっとやりたかったことをやりなさい。
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試験結果待ちの変態プレデター
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本「疲れない大百科」の感想とシルクパジャマ
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水は答えを知っている 江本勝/著
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レオ・シュトラウス
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ウクライナは戦争に負ける 「深刻なリスク」 に直面している 英国の元将軍トップが警告
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ロシアは現在、講和前に 「ゼレンスキー政権の無条件降伏」 を期待していると発言
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ゼレンスキーは、さらなる援助を受けるために、近々反攻を開始すると嘘をついている。
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米国製ドローンは高価でエラーも多い、だからウクライナは中国に頼る
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支援活動が絶望的になる中、米国は押収したイランの武器と弾薬をウクライナに送った
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ウクライナはロシアと妥協しなければならない可能性がある、と NATO 事務総長が認める
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「危険な挑発行為」 : クレムリン、ザポリージャ原発へのドローン攻撃でウクライナを非難
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バイデン政権高官、ロシアがウクライナで失ったほぼすべての軍事的損失を回復したと認める
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【PREMIUM】 「驚愕」 : バイデン政権は紅海危機で白旗を振っている
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イランがクロッカス攻撃の前にロシアに密告したと報じたロイターの下心
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米国は反ロシアの緩衝地帯としてウクライナを必要としている : クレムリン
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ロシア、テロ攻撃と 「ウクライナ、米国との関連」 を調査 プーチン大統領、銃撃犯は 「金のため」 にやったと発言
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米国、ロシアとの 「敵対関係」 を理由にテロ計画に関する情報をロシアに提供せず
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ロシア、ウクライナとクロッカス・ホール・テロリストとの関連について 「動かぬ証拠」 を発表
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