図書館で借りた本を読み終えたので、図書館に行ってきた。 往復の時間と、本をチャチャッと選ぶ時間で1時間くらい。 前回借りた、岸本佐知子さんのエッセイがすごくおもしろかったので違う本も借りた。 気になっていた清川妙さんと今村夏子さん(読みたかった「星の子」はなかった)、ハマっている辻仁成さん、久々の貫... 続きをみる
今村夏子のムラゴンブログ
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最近特に・・歳のせいでしょうか・・ 持続力?持久力?がなくなり・・ 本をなかなか読み終えなくなったと感じてたのですが・・ ▼この本「むらさきのスカートの女」(著者今村夏子)は・・ 一気に読めてしまった!! 第161回芥川賞受賞作らしいのですが・・ それらしくない・・ というか内容がない!? 何が言い... 続きをみる
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古典
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チャールズ・エリス「敗者のゲーム」読了
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「管子」の言葉より 国会や選挙があると、一定数のアクセスがあります
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「きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに」 後京極摂政前太政大臣 妻を亡くした寂しさを和歌に昇華させた
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実用的な本を読む
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百人一首の時代 第81歌から第90歌まで まとめ
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「弟の牛若は、四歳までは母とともに暮らしていたが」 義経記 巻第一 常盤都落(みやこおち)の事(五)
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「見せばやな 雄島の海人の 袖だにも」 殷富門院大輔 和歌の上手として多くの歌が勅撰和歌集に選ばれた
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「清盛は、常盤がもし自分に従いさえするのであれば」 義経記 巻第一 常盤都落(みやこおち)の事(四)
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「玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば」 式子内親王 斎院による「忍ぶ恋」の歌
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「常盤らが都に出てきたことが六波羅に伝えられた」 義経記 巻第一 常盤都落(みやこおち)の事(三)
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必要なことしか知らない民族なんてみっともない
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「そこへ、常盤の母、関屋という者が」 義経記 巻第一 常盤都落(みやこおち)の事(二)
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「難波江の 芦のかりねの ひとよゆゑ」 皇嘉門院別当 難波江の一夜の恋に身を尽くし
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#232 TVアニメ『平家物語 第三話「鹿ケ谷の陰謀」』
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#233 TVアニメ『平家物語 第四話「無文の沙汰」』
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