年末の大掃除で少々本を処分=古本屋に売ることにしました。 コミックはまず先に中野のまんだらけに持ち込みます。 ここはヲタクの、ヲタクに寄る、ヲタクのための店なので、店員の中でも査定できる人は決まっています。 ジャンルごとのヲタクの精鋭揃いのため、ちゃんとした査定できちっと値が付きます。 ここで「在庫... 続きをみる
古本買取のムラゴンブログ
-
-
あなたのおうちに、ご実家に、 ご兄弟やご親戚の家に、 お友達やご近所のおうちに、 眠っている本は、ありませんか。 本棚の奥や、押し入れや倉庫に、 もしかして土蔵に? ダンボール箱やケースや木箱などに しまいこまれている本は、ありませんか。 新古書店さんにも、古本屋さんにも 売られずに残っている本は、... 続きをみる
- # 古本買取
-
#
古典
-
チャールズ・エリス「敗者のゲーム」読了
-
「管子」の言葉より 国会や選挙があると、一定数のアクセスがあります
-
「きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに」 後京極摂政前太政大臣 妻を亡くした寂しさを和歌に昇華させた
-
実用的な本を読む
-
百人一首の時代 第81歌から第90歌まで まとめ
-
「弟の牛若は、四歳までは母とともに暮らしていたが」 義経記 巻第一 常盤都落(みやこおち)の事(五)
-
「見せばやな 雄島の海人の 袖だにも」 殷富門院大輔 和歌の上手として多くの歌が勅撰和歌集に選ばれた
-
「清盛は、常盤がもし自分に従いさえするのであれば」 義経記 巻第一 常盤都落(みやこおち)の事(四)
-
「玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば」 式子内親王 斎院による「忍ぶ恋」の歌
-
「常盤らが都に出てきたことが六波羅に伝えられた」 義経記 巻第一 常盤都落(みやこおち)の事(三)
-
必要なことしか知らない民族なんてみっともない
-
「そこへ、常盤の母、関屋という者が」 義経記 巻第一 常盤都落(みやこおち)の事(二)
-
「難波江の 芦のかりねの ひとよゆゑ」 皇嘉門院別当 難波江の一夜の恋に身を尽くし
-
#232 TVアニメ『平家物語 第三話「鹿ケ谷の陰謀」』
-
#233 TVアニメ『平家物語 第四話「無文の沙汰」』
-
- # 読んだ本