★知的な老い方 1983年刊行「情報の整理学」が212万部 2020年7月96歳で亡くなりました どんな生活をされたのか、目に浮かぶような、93歳の一冊 作者は若い時に、病弱、喘息の持病もあり、憂鬱な日々を送っていたと それが病弱に馴れたのか、弱いなりに、人並みに動きまわれるようになったそうです 自... 続きをみる
外山滋比古のムラゴンブログ
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『人工知能が 最高級の囲碁棋士を打ち負かすことが できるようになってみると、 知識の価値が低下するようになるのは 避けられない。 知識だけでは、いくら努力しても、 未知のものを追ったり、 まったく新しいものを とらえたりすることはできない』 (〝乱談のセレンディピティ〟 外山滋比古さん著、扶桑社) ... 続きをみる
- # 外山滋比古
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