バルサ生地のままにしておくと取り回しているうちにあちこちに打撲傷を負いますから表面を硬くしておくのが得策です。 下地作り 胴体本体、タンク・点火ユニット室カバー、機首ハッチはマイクログラスをエポキシ樹脂で貼る予定です。 エポキシ処理の下地作りを兼ねて最終的な整形を行います。 傷・へこみの修復 せっか... 続きをみる
工作のムラゴンブログ
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こてるRCGFの再生㉗、カウルとキャノピーの組立て、細かい作業
キャノピーの組立て 基準になる5番ブロックを接着してその前後にブロックを並べていきます。ブロックは1mmくらい大きめに切り出していますから骨組からはみ出るように接着します。 ブロックを接着するときはゆがみが出ないように骨組みを胴体に組んだ状態にして、ブロックは互いに密着するように面を修正しながら乗せ... 続きをみる
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胴体の細工が終わり、キャノピーとカウルは骨組みにスタイロフォームを接着する段階になりました。 キャノピーとカウルの工作を平行して進めます。 スタイロフォームの切出し 一昨年買った厚さ50mm、900×900のスタイロフォームがまだ残っています。 半畳の大きさの材料から直接部材を切り出すのは僕の作業環... 続きをみる
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胴体の細工が終わったので「カウル編②」をそのまま本編の㉕にします。 骨組の組立て カウルの土台を作ってからシュラウドを作り、シュラウドと土台を結合するという手順で骨組みを組み立てます。 土台の作成 胴体に合わせてカウル側の部材を作ります。これはバルサ合板?を切り出したもので、胴体側に乗せます。 左右... 続きをみる
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胴体関係の細かい細工が残っています。 飛行場に行ったので作業はそれほど進捗しません。 キャノピー取付部 昨日は後のラッチを受けるところの細工をしました。 次は前のノックピン関連の作業です。 ノックピンを受けるところはこんな仕組みです。飛行場で撮ったこてる61のノックピン受け付近の写真です。穴が沢山開... 続きをみる
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カウルとキャノピーの製作と平行して胴体本体のいろんな工作をやっていきます。 胴体整形の続き 飛行場で手を付けなかったところの工作をします。 マフラー室? マフラー室?出口の角度を滑らかにします。多少なりとも空気抵抗の減少又はマフラー冷却効果の向上が期待できるでしょう。というより見映えの問題です。写真... 続きをみる
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こてるRCGFの再生⑳、機首ハッチ(製作編-4)、組み立て完了
機首ハッチの開閉機構を受け持つ1段目の細工はまだ続きます。ギミック付きの部品は手間がかかります。 1段目の機能の確認 ヒンジ関係と掛け金関係の細工のめどが立ち、1段目の枠構造がしっかりしてきました。 掛け金のフックを引っかけるピアノ線を取り付けるとハッチの機能確認ができます。 パチンと音がしてめでた... 続きをみる
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機首ハッチの開閉機構を受け持つ1段目の細工が続きます。図面どおりに部材を切ってサクサク作れるというところではないので手間がかかります。 ヒンジの固定 胴体側のヒンジもハッチ側のヒンジも片側でくっついている状態ですからそのままではペリッとはがれます。 胴体側のヒンジを固定するためエポキシ接着剤を塗りこ... 続きをみる
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朝になって胴体側のヒンジの状態を確認すると完全硬化はまだですが取り扱える状態になっていました。 離型処理したアイスの棒をメリメリッと外すことができました。離型材としてのセロハンテープは優秀です。 胴体側の工作 ハッチ側の工作の前に胴体側でできることをやっておきました。 給油チューブとセンサーコードを... 続きをみる
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こてるRCGFの再生⑰、機首ハッチ(製作編-1、胴体側の細工)
飛行場から帰ってから作業を再開しました。 蝶番と掛け金機構の位置決め ハッチの下側とエンジンマウントの裏の隙間は設計変更により先代こてるRCGFより8ミリくらい狭くなっていますから配管やら配線やらの取り回しを確認する必要があります。 細部の構造を詰めるために機体に載せるものを全部載せてみます。 まず... 続きをみる
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こてるRCGFの再生⑮、タンク・点火ユニット室カバー、尾部整形部(続き)、機首ハッチ
手を付けていない部品は機首ハッチ、キャノピー、カウル、尾輪になりましたが、土曜日は飛行場に行かなければならないので作業はあまり進捗しません。 とりあえず、飛行場に出発する前に前日までの作業の続きをしました。 早朝の作業 タンク・点火ユニット室カバー、取付け部の工作 胴体側のステーのエポキシ樹脂が硬化... 続きをみる
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こてるRCGFの再生⑭、タンク・点火ユニット室カバー、尾部整形部
胴体と尾翼はサクサクと製作が進みました。 ブログを見返すと、胴体主要部は2月13日から22日までの10日間、尾翼は1日半で組み立て完了までこぎつけました。 ハッチ、キャノピー、カウル、タンク・点火ユニット室カバーは手付かずです。 こういうものの工作が手間なんですよね。 タンク・点火ユニット室カバー ... 続きをみる
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機体の形ができた後の大物の工作として尾翼、機首ハッチ、キャノピー、カウル、尾翼が残っています。 垂直尾翼と水平尾翼は胴体後部上面の風船張りに続き、22日火曜日の午後から作業を始めました。 垂直尾翼 垂直尾翼はバルサの骨組み構造です。 垂直安定板 垂直安定板は8mmの板材と棒材、筋交い(リブ?)は3m... 続きをみる
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こてるRCGFの再生⑪、胴体後部上面の風船張り(甲板張り)、カンザシパイプなど
胴体後部上面の風船張り(甲板張り) 胴体下部がほぼ完成したので胴体後部上面の工作を始めます。 胴体後部の上面は二次曲面ですから風船張りで作ります。 僕らが風船張りと呼んでいるのは二次曲面を平らな板で作るのが紙風船の作り方に似ているからかもしれません。甲板張りが普通の呼び方でしょう。 風船張りのやり方... 続きをみる
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日曜日は天気が悪かったので飛行場に行くこともなく作業が進みました。 月曜日も風が強いので作業が進みます。 胴体底板の接着 底板は2mmバルサを縦目に使います。側板に接着しておいた三角材に密着するようにペーパーで平面を出しておきます。 湾曲がほぼないので密着させるのは楽で、重しを掛けておくだけで大丈夫... 続きをみる
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工作
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【Nゲージ】20系客車に室内灯組込み〜自作室内灯リニューアルKATO用 Part2〜【室内灯】
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小型ガソリンエンジンRCGF 10cc REの消音、テストベンチで悪あがき
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ナイフの柄の自作交換 その4
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小型ガソリンエンジンRCGF 10cc REの消音、飛ばして検証
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小型ガソリンエンジンRCGF 10cc REの消音、マフラーによる違いと実力
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自作グロー燃料の仕様の変更、無着色のひまし油に戻す
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差し込み式ピアノ線後傾脚の実用性、ピアノ線が回っちゃうのがね・・・
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小型ガソリンエンジンRCGF 10cc REの消音、40mmアルミ缶マフラーの調整を詰める
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小型ガソリンエンジンRCGF 10cc REの消音、テストスタンドで実験
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側板の加工 左右を一体化した状態で側板の外形を整えます。側板の前端は胴体の組立てのときの基準になるので左右の側板で完全に一致するように気を付けます。 削りたくないところが削れないようにサンディングブロックの方も養生します。削りたくないところに当たる部分にマスキングテープを貼るだけですけどね。 内張の... 続きをみる
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自作機といっても凝った構造にはしません。簡単に作れて精度を確保しやすく、ある程度見栄えもいい工法を目指しています。 最近の工法は、左右の側板と防火壁、胴枠を組み合わせて四角い箱を作って上下に風船張り(甲板張りというのが一般的かな?)の構造をくっつけるというものです。 組み立て前の小細工 四角い箱がで... 続きをみる
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こてるRCGFの再生⑤ 防火壁前のブロックの組立て、側板内張など
防火壁まわりのブロック 新造のエンジンマウントと回収した防火壁、脚取付け台を接着してブロックにします。 エンジンマウントを防火壁にエポキシで接着します。厚紙の支えをグルーガンで仮付けして直角を出します。こんな他愛もないことで結構正確に組み立てができます。 出来上がったブロックにエンジンを載せて、図面... 続きをみる
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こてるRCGFの再生④ 防火壁前の工作、エンジンマウントなど
マウント材の加工 設計図の上にユーカリ材を切り出したマウント材を貼り付けます。仮止めですから接着面にマスキングテープを貼り、マスキングテープの表面同士が貼りつく状態にします。 5mmのユーカリ材を2枚貼り合わせて最終的には一体化するのですが、マウント穴を加工するときは一体化させないのでがれるようにし... 続きをみる
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防火壁と脚取付け台は流用できます。航空法上は新造機の再登録ではなく修理ですから多少なりとも元の部品を使います。 エンジンマウントは新造しなければなりません。 こてるRCGFではエンジンをアルミの板に固定して、アルミの板を取付け用のブラケットにしてエンジンを取り外せる仕組みにしています。 ブラケットの... 続きをみる
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こてるRCGFの再生番外編 サブマフラーのへこみ補修、結果は?
RCGFに使っていたサブマフラーがへこんでいるのに気が付きました。 写真では分かりにくいのですが、手前側の缶の青地に白文字で「ワンタッチ式」と書いてあるところとハンドルの前の部分ががへこんでいます。 2ストのオートバイのチャンバーではないので性能に影響することはないでしょうが気になります。 どこかで... 続きをみる
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大砲作ってみた🎍 竹おもろい。 大砲だけにバズれ🔫
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型ができた 一晩明けて樹脂がだいたい硬化したのでシリコンチューブを外します。 シリコンチューブはきれいにはがれて丸い断面が移りました。 僕は型と書いていますがこういうものにも名前が付いているんでしょうか。「コマ」と呼んでいる人もいました。 アルミの焼きなまし ホームセンターで売っているアルミパイプは... 続きをみる
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前回作 前の記事に書いたとおり、マフラーのテールエンドにするアルミパイプを曲げるため、パイプに水を入れて凍らせて曲げる方法(氷曲げ)を試しました。 1作目の写真を再掲します。初挑戦ではパイプを中空のまま曲げたよりはましでしたが曲げの内側が潰れました。 上下の2本は氷曲げをせず、ただ型に押し当てて曲げ... 続きをみる
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こてるNGHの修理 脚取付け台のエポキシ樹脂が固まって取付け台が平面になりました。 脚押さえ板を止めるネジの下穴を現物合わせで開けます。 脚は胴体側からゴム板、脚、ゴム板、FRPの脚押さえ板の順に重なっています。FRPの押さえ板と胴体側の取付け台の間隔を脚とゴム板の厚さの合計に合わせるためワッシャと... 続きをみる
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1月28日、NGH GT9-Proの回転数チェック、「こてるNGH」が壊れた
平日の飛行場は出席率が悪いので地上でエンジンをブーブー回しても迷惑をかけずに済みます。 ということで、NGH GT9-Pro搭載機を持って行ってエンジンのデータを取ることにしました。NGH GT9-Pro搭載機にもちゃんとした名前を付けていなかったので今回「こてるNGH」と命名しました。 カウルを外... 続きをみる
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塗装下地作り 残り少ないドープでの補修を始めます。まず下地作り。 主翼の補修部分のセメダインCが乾いたのでならします。切り出しをよく研いでまわりの無事な部分とツライチにします。 まわりを養生してサンドペーパーでならします。 段差は消えましたが隙間があります。右のほうにミシンの目のように連続して穴があ... 続きをみる
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1月22日、10年目になった自作機「赤いの」を飛行準備中に壊しました。 10年物ではあるのですが全損状態ではないし、無人航空機登録の登録料890円を無駄にしたくないので修理することにします。「赤いの」という名前ではあんまりなのでたった今「こてる61」と命名しました。 主翼の修理 割れた破片を組み合わ... 続きをみる
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こんにちは〜 えぇ、陣痛の気配、全くなしで〜す(笑)。喘息っぽくなっていた咳も少しずつ良くなってきてますが、相変わらず、夜間と朝方はゲホゲホ😷そして、夜、寝ようとすると胎動が激しめになり、膀胱圧迫で、頻尿😑😓😑出産前なのに、あんまり眠れてません🥲🥲🥲 ☆☆☆★★★ 一昨日、チビと久しぶ... 続きをみる
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無人航空機登録、転写シールと水性塗料転写法による登録記号の記入
無人航空機登録記号を表示しなければならない 改正航空法の無人航空機関連の政令・省令は今年(令和4年)6月20日施行のようですからそれ以降は無人航空機登録記号を表示しなければなりません。 6月20日以降は表示していない機体を飛ばすとどこからか「ドローン警察」のような者が現れて取り締まりを受け、懲役1年... 続きをみる
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小型ガソリンエンジン用サブマフラー、アルミパイプを曲げたけど結果は微妙
1月16日の日曜日、久しぶりの快晴微風という好条件の中、「5mmレデューサー内蔵テールエンド ターンアウト形」の飛行試験をしました。 前の記事で、「「実際にエンジンを回したら油だらけになりました」という結果になるかもしれない」と不吉な予言をしてしまいましたが結果やいかに。 2回飛ばして裏返してみた結... 続きをみる
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自作サブマフラーは消音効果が確保できてひと段落着きました。 小型ガソリンエンジンRCGF 10cc RE用サブマフラーの現用のレデューサー内蔵テールエンドは竹やり状に斜めに削ぎました。昔の暴走族のマフラーのようにかっこよくするためではなく(胴体の下だから見えない)2サイクルガソリンエンジンの真っ黒な... 続きをみる
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1月8日の活動、無人航空機登録問題(クラブ登録しろと言うけれど)
RCGF-2の飛行 6日に降った雪が残る中、RCGF Stinger 10cc RE用排気系の調子を確認するため飛行場に行きました。排気系は前回の記事のとおりの、サブマフラー、5mm中間レデューサー、小型サブマフラー、5mmレデューサー内蔵テールエンドという仕様です。 飛行場に来ていたのは僕のほかに... 続きをみる
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飛ばし初め 2022年(令和4年)の飛ばし初めでは、2021年(令和3年)の大みそかに10ccの小型ガソリンエンジンRCGF Stinger 10cc RE用のサブマフラーの油漏れを補修し、中間レデューサーを取り換えたのでその調子を見ることにしました。 中間レデューサーは5mm径の部分を長くして、入... 続きをみる
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新年早々工作であります。 ウチのKATO製HOゲージのEF58は、なかなか出来が良くてカッコイイのであります。 しかしながらひとつだけ残念なところがあるのです。 それは乗降用ステップがないことであります。 同じくKATO製のNゲージのEF58にはしっかりと乗降用ステップがあるのに、 HOゲージにはな... 続きをみる
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小型ガソリンエンジンのサブマフラーの飛行実験は12月29日に成功裏に終了したのですが、サブマフラーの前から廃油が漏れていました。よくあることなんですよね。 帰宅後調べてみると接着剤にクラックが入っているのではなく、接着剤とアルミがアルミ缶側で一部剥離していました。接着剤とアルミ缶の隙間に油がにじんで... 続きをみる
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集合住宅の理事会の仕事、年賀状書き、家の掃除、洗車とかの余計な用事はさっさと済ませて、最優先課題であるガソリンエンジンの消音化に向けた実験を2021年内で行うことを目指して準備しました。 実験内容、レデューサーなどの準備 実験のベースにするサブマフラーは、貫通多孔管タイプのアルミ缶サブマフラーの中で... 続きをみる
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僕が持っている2台のガソリンエンジンはいずれも純正マフラーではうるさくて飛ばすどころではありません。 NGH GT9-Proの純正マフラーはこれで大丈夫かというようなものです。実際、大丈夫ではなく、地上運転であまりの爆音に驚きこのマフラーでは1回も飛ばしていません。 ご覧のとおりOSのマフラーが付く... 続きをみる
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小型ガソリンエンジン用サブマフラー 懲りずに新作-10 残念な結果
25日から寒波が来るということなので、24日に新作の「カー用マフラー流用連装サブマフラー」の実験をすることにしました。 消音効果がなかった時のことを考えて4作目に5mmレデューサーを付けたサブマフラーもバックアップとして持っていきました。編集の都合でなぜか4作目が機体に付いています。 午後一番に飛行... 続きをみる
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小型ガソリンエンジン用サブマフラー 懲りずに新作-9 完成へ
最終段階の工作 奥様が所用(このコロナ禍に都内でランチ)で不在中にヘアドライヤーで数分間エポキシを温めると12月22日の夕方にはゴム状にまで固まって作業ができるようになりました。 この状態では後部ステーはアルミ板とピアノ線を何の補強もなくエポキシ樹脂でつながっているだけです。振動にさらされれば破損す... 続きをみる
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小型ガソリンエンジン用サブマフラー 懲りずに新作-8 完成まで足踏み
新作の「カー用マフラー流用連装サブマフラー」はこんな構成です。シリコンパイプがオレンジ色になっているのはRTVシリコンの液体ガスケットが付いたため、焦げ茶色になった所は排気のタール的なスラッジが浸みこんだ所です。前々作で使ったシリコンパイプを使いまわしているからこうなります*。 * ここで使ったシリ... 続きをみる
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小型ガソリンエンジン用サブマフラー 懲りずに新作-7 完成間近
サブマフラーの前部取付けステーがほぼ完成しました。 胴体側の「受け」とねじで取り付ける「押さえ」にシリコンチューブがはまる溝がきれいにできました。シリコンチューブがずっこけないことを確認しました。 シリコンチューブをシリコンシーラントで接着すれば前部ステーは完成です。 取付けステーの「受け」と「押さ... 続きをみる
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9ccのガソリンエンジンNGH GT9-Proにアメリカ製のSlimLine Qシリーズマフラーを付けた仕様でマフラーの排気口の口径と回転数・排気音の関係を検証することにしました。 実験準備 準備したのは左から7mm口径、6mm口径、5mm口径のレデューサーです。レデューサーなしの口径9.5mm(3... 続きをみる
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小型ガソリンエンジン用サブマフラー 懲りずに新作-3、弥縫策の成功
前部取付けステーの工作-続き 前部取付けステーの受け側にナットを仕込み、押さえ側からネジを通して固定する仕組みができました。ナットがFRP板の裏側に固定されてるのが分かります。FRP板とMDF板の間に十分エポキシが回っているので安心です。次はサブマフラーと接触する部分の工作です。 サブマフラーを固定... 続きをみる
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他のサブマフラーとの比較 これまで作ったマフラーと重さを比べてみました。アルミ鋳物製は153g、アルミ缶製はぐんと軽くなって65g、今回のカー用マフラー流用連装タイプはやや重めの115gです。 カー用サブマフラーは絞り加工とかではなく切削加工した部品をロウ付けで組み立ててサンドブラストを掛けたような... 続きをみる
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タイトルが長いので短くしました。 RCGF Stinger 10-cc RE用のサブマフラーを5つ作った結果、出力の低下は抑えられたものの、音の方はグローエンジンの純正マフラー並みにはできなかったという微妙なことになりました。せっかく買ったエンジンなのでグローエンジン並みの音を目指したいものです。 ... 続きをみる
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小型ガソリンエンジン RCGF Stinger 10cc RE用サブマフラーの製作-7 効果?の検証
日曜日(12月12日)、飛行場で実験しました。 人が少ない方が失敗しても恥ずかしくないのでほかのフライヤーの迷惑にならないので所要を済ませて少し遅めに飛行場に向かいました。 上空での運転条件に近づけるためプロペラはAPCの12×7にしました(実運用ではSailの13×6)。 スマホで音量を測れる騒音... 続きをみる
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新作サブマフラー作成の狙い 排気の気流音(空力騒音)対策など
今回はサブマフラーの実験結果をアップするまでのつなぎとして文字ばかりの理屈っぽい記事をアップします。 12月6日から作り始めて12月10日に完成したサブマフラーはRCGF Stinger 10cc RE用としては5作目です。うるさい飛行機を飛ばすのは肩身が狭いし飛ばす本人が疲れるので消音効果を確保す... 続きをみる
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小型ガソリンエンジン RCGF Stinger 10cc RE用サブマフラーの製作-6 完成へ
取付けステーの各部品のエポキシ処理をします。健康で長生きをしたいのでエポキシを扱うときはラテックスの手袋を使います。 取付けステー、最終段階の工作 パイプ受けにナットを、パイプ押さえにワッシャを接着する、排油が浸みこまないようにエポキシを塗る、などの作業をして、パイプ受けを取付けステー基部のアルミ板... 続きをみる
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小型ガソリンエンジン RCGF Stinger 10cc RE用サブマフラーの製作-4 取付けステーの工作
作成中のサブマフラーは現用のサブマフラーと取付け部の寸法が違いますから同じ機体に載せるためには取付けステーを作り直す必要があります。 サブマフラーの本体を作るよりこちらの方が手間がかかります。 構造の概要 現用サブマフラーの取付け状態はこんな具合です。サブマフラーの接着部にストレスが掛からないように... 続きをみる
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小型ガソリンエンジン RCGF Stinger 10cc RE用サブマフラーの製作-3、1本目の組み立て完了
2本組サブマフラーの片方の工作を進めます。部品を接着して本体を組み立てます。 接着剤 接着剤は愛用のJBウェルドです。JBウェルドを置いている店は少ないのですが、僕の場合、近くのビバホームに置いてあるので助かっています。JBウェルドにはオートウェルドとクイックウェルドがありますが、耐熱性と強度はオー... 続きをみる
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小型ガソリンエンジン RCGF Stinger 10cc RE用サブマフラーの製作-2
今日(12月7日)はサブマフラーの外殻(サブマフラー本体)の作成です。 ブログにアップするので見ばえを良くするためおそろいの缶にして絵柄も左右で合わせることにしました。2個の缶を接着して一体化するので接着するところを決めます(青のマジックでマーキング)。 接着する部分の塗装を剥ぎます。砥粒が入った硬... 続きをみる
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無人航空機登録問題 快晴微風の好条件の下、久しぶりにRCGF 10cc REを搭載した機体(RCGF機)を飛ばすことにしました。 10時前に飛行場に着くとすでに2人のメンバーと顔見知りのUコンをやっている人が雑談をしていました。僕も雑談に加わり、その中で無人航空機の登録の話になりました。 Uコンの人... 続きをみる
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NGH-2の細部とNGH GT9-Pro用の排気レデューサーの改修
NGH-2の細部 12月4日にNGH GT9-Proを飛ばしに行って見せびらかしていると冗談交じりに「飽きたら譲って」というメンバーが現れました。 そういうことを言われても8月末に初飛行したばかりなので「2~3年したら考えますよ」と答えておきました。甲板張りもうまくいったので結構愛着があります。 ラ... 続きをみる
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世界最小(と言われている)ガソリンエンジンNGH GT9-Pro奮闘記 排気系の見直し-2
キャブレターの調子が良くなったのでレデューサーの効果を改めて調べてみることにしました。 地上実験では小さ目の11×6を使いました。 初心に帰って純正の素通しマフラーでの回転数を測ると10,800rpmです。 エンジンの下側に純正マフラーが見えます。 次にSlimLine Qシリーズのレデューサーなし... 続きをみる
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2サイクルエンジンのマフラーの実験 爆音マフラーをサブマフラーで消音
軽くて(42g)出力が大きいM251口径拡大仕様(爆音マフラー)を使いたいので、かねて用意のサブマフラーを試しました。 サブマフラーは35mm(34.5mm?)のアルミ缶に穴をたくさん開けた外径10mm、内径9mmのアルミパイプを通したものです。別の記事でも披露したと思います。僕の最近のサブマフラー... 続きをみる
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こんなテストベンチで地上運転しています。ホームセンターの端材コーナーで材料を調達したことがよくわかります。その一方、エンコンロッドの先がボールリンク仕様になっているのが高級感を出しています。OSのラジアルマウントが付いていてOSの25FSRからENYA 40XZまで対応可能です。 10年以上使ってい... 続きをみる
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エンジン機のキャノピーをスタイロフォームで作る 実運用で不具合発生
昨日(11月27日)完成したばかりのキャノピーを機体に付けて飛行場に行きました。 塗装の欠陥は遠目に見ればきれいなキャノピーにほこりが着いたかな、という具合で気になりません(自己正当化)。しかし、近くで見ると塗装が失敗したことがばれます。「なんでこんなにブツブツになっちゃったの」と鋭い指摘を受けまし... 続きをみる
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エンジン機のキャノピーをスタイロフォームで作る-10 一応完成
吹き付け塗装の3日目です。 8時少し前に作業開始。主剤7gで塗料を作ります。主剤はシンナーで緩めてあるので硬化剤との混合比は迷いますが硬化不良になるのを恐れて0.8gにしました。シンナーは6ccです。 8時15分頃に塗装を終えてグライダーを飛ばす準備をしていたら急に風が出てきました。ダウンを打たない... 続きをみる
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エンジン機のキャノピーをスタイロフォームで作る-9 2回目の吹き付け
11月2日金曜日の朝、2回目の白の吹き付けをしました。 主剤を12g、硬化剤をその10分の1、前回の失敗を受けてシンナーは少なめの9ccにします。前回のようにタレができると面倒なのでガサ吹きをした後、シンナーを少し飛ばしてから濡れた面になるように吹きました。 2回目は概ね成功 元がスタイロフォームと... 続きをみる
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エンジン機のキャノピーをスタイロフォームで作る-8 白ウレタン吹き
本題に入る前に小ネタを一つ。 発泡スチロール用接着剤に硬化剤硬化防止の効果はあるか 久しぶりに塗装しようとしたらウレタン塗料の硬化剤が固まっていたということはありませんか? 主剤ならアスファルト状にまで固まっていてもシンナーを足して緩めれば使えるようになることを確認していますが(性能は劣化しているか... 続きをみる
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エンジン機のキャノピーをスタイロフォームで作る-7 色塗装下地完成
塗装下地作り キャノピーの塗装下地作りの工程です。上塗りの2液性ウレタンのシンナーが侵入しない層を作るのが主な目的です。 まず、マイクログラスを貼ったキャノピーを軽くサンディングします。続いてグラスの裏側にエポキシ樹脂が回っていないところがなくなるようにもう一度エポキシ樹脂を塗ります(すり込みます)... 続きをみる
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エンジン機のキャノピーをスタイロフォームで作る-6 吹き付け塗装の準備
屋外での塗装作業の条件 僕のまわりには風呂場で吹き付け塗装をして怒られた人もいれば自宅の庭に塗装小屋を作った人もいます。吹き付け塗装の環境や条件は人によって違うでしょうが、市街地の集合住宅暮らしの僕の場合、人里離れた場所(飛行場)で塗装しなければなりません。 塗装作業は晴天の風が弱い時が好都合です。... 続きをみる
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マイクログラスを貼って一晩おいて周囲をトリミングしました。エポキシ処理のときに取り回しやすいように付けておいた取っ手をはがしたら両面テープもろともキャノピーの枠の筋交いがちぎれてしまいました。あまり強い両面テープも考えものです。 重さを測ってみるとご覧のとおり38g弱です。スタイロフォームを削っただ... 続きをみる
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ENYA 41-4C運用記 修理・整備編 プッシュロッドカバーからのオイル漏れ対策
クランクケース換気システムを採用した一環でフロントベアリングを接触形のゴムシール仕様にしたためフロントベアリングからの油漏れがほとんどなくなりました。また、「吹き返し対策編」で述べたようにキャブレターの吸入口を伸ばしてエンジンルームの外に開く仕様にしたためキャブレターからの吹き返しもエンジンルームに... 続きをみる
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ENYA 41-4C 運用記 クランクケース換気システム 飛ばしたら問題発生→最終仕様
ベンチテストで好結果が出たので実際に飛ばして高性能を実感しようとしました。 新たな問題の発生 エンジンを倒立で搭載して飛ばしました。ロールで背面になるときにダウンの当て舵を打つと一瞬回転が落ちて白い排気煙が出ることに気が付きました。4ポイントロールやナイフエッジ飛行のときも正立以外では一瞬不調になり... 続きをみる
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後部のスタイロフォームブロック 後部のスタイロフォームのブロックは現物に合わせて修正します。45度の角度はこんな具合に切り出します。 スタイロフォームの後ろが45度にカットできました。 前のブロックと後端材に密着するように削って取り付けました。 さらにもう一つのブロックを切り出して、 こんな具合に接... 続きをみる
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ENYA 41-4C 運用記 クランクケース換気システム 地上運転成功
ENYA 41-4Cに適合する接触型ゴムシール付きベアリングを入手できました。 模型エンジン用ベアリングを販売しているアメリカの業者のサイト(URL: http://www.rcbearings.com/)を調べるとSAITOやOSの4サイクルエンジンのフロントベアリングの寸法がENYA用と同じ8×... 続きをみる
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以前の記事でスタイロフォームでキャノピーを作っていると書きました。 今回、キャノピーを新作することにしたので作成過程を順次アップしていきます。 現在使用中のENYA 41-4C搭載機のキャノピーです(透明じゃないからただのハッチ)。キャノピーをスタイロフォームで作り出してから5作目くらいの作品で、軽... 続きをみる
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ENYA 41-4C 運用記 クランクケース換気システム 下がらないアイドリング対策
ENYAの4サイクルエンジンのフロントベアリングは金属シールが付いています。これではゴミの侵入は防ぐことはできますが、接触型のゴムシール仕様と違って気体や液体を密封することはできません。 二つの対策 回転がいったん下がってから上がるのは、スロットルを閉じた瞬間はフロントベアリングまわりの油が吸い込ま... 続きをみる
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ENYA 41-4C 運用記 クランクケース換気システム 混合気バイパス
クランクケース換気システムの考え方は、STIHLの4-MIXエンジンと同様、インテークマニホールドから混合気をクランクケースに吸い込み、吸い込んだ後の混合気をクランクケースからインテークマニホールドに戻すと言うものです。 別の記事でも書きますがこのシステム(?)には気になることがあります。このシステ... 続きをみる
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ENYA 41-4C 運用記 クランクケース換気システム 序章-2 実例
YSの4サイクルと同じようにクランクケースやロッカーアーム室に新鮮な混合気を供給すれば4サイクルエンジン内部の錆をかなり防ぐことが期待できます。どうやって実現すればよいのでしょう。 脱線ですがYSエンジン以外でもクランクケースに混合気を導く仕組みの4サイクルエンジンを自作している凄い人がいます。 U... 続きをみる
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41-4Cをテストベッドで運転しているとき、太陽光線の加減でキャブレターの吸気口から盛大に吹き返しが出ている様子が確認できました。低速から一気にスロットルを開けた時に吹き返しが多くなるというように運転状態によって違いますが、キャブレターの吸気口から2センチくらい燃料のしぶきが噴出しています。これでは... 続きをみる
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ENYAの4サイクルエンジンはプラグが前傾しているのでポケットブースターとかグロープラグスターターとか呼ばれている製品は使えません。エンジンが露出していればミノムシクリップを使えますがカウルで覆うとプラグコードを使わなければなりません。 ENYAのサイトにこんなプラグコードが紹介されています。左側は... 続きをみる
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ENYA 41-4Cに付けたマフラーやサブマフラーです。一番下の小さなマフラーはOS 40FS(だったかな?)用のマフラーの横にアルミパイプをロウ付けしたものです。カウルの中にマフラーを納めたくて作ったのですがうるさいのでジャンク箱行きです。真ん中のGCタイプに付いていた旧型の純正マフラーはサブマフ... 続きをみる
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ENYAの36-4Cから80-4Cまでの排気管(ENYAは排気管、OSやSAITOはエキゾーストマニホールド、YSは排気パイプ)のねじ山はOSの48~62用と同じですからOS用のエキゾーストマニホールドやマフラーが転用できます。 ENYA用の排気管(左)とOS用のエキゾーストマニホールド(右)の違い... 続きをみる
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ENYAの4サイクルエンジンとしては53-4Cがベストセラーで、OS52FS、SAITO 56、62、YSの53、63が出て来るまで市場を席捲(?)していたような感じです。僕のクラブでも僕を含め4~5人が使っていました。この53-4Cの下のクラスのENYAの4サイクルエンジンとして41-4Cがありま... 続きをみる
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以前、バルサ製の機体のクリヤ仕上げと接着剤の記事を投稿しました。別の分かりやすいサンプル写真がありましたので続報を投稿します。 バルサのつぎはぎは目立つ 10mmバルサと8mmバルサをセメダインCで組み立てて削ったタンク室ハッチ(左側、厚板ハッチ)とバルサの端材をかき集めてゴリラウッドグルーで組み立... 続きをみる
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僕は排気系のシールにRTVシリコン系の液体ガスケット(名前が変ですね)を使っています。例の茶色というか橙色というか、銅の粉末が入っているのかあんな色をしています。ラジコン技術やネットで見る写真を見ると日本でもマフラーを取り付ける時のシールに使っている人がいるようです。 僕の場合はこんな具合です。マフ... 続きをみる
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ラジコン飛行機工作の小技 いかにしてRTVシリコン系ガスケットの硬化を防ぐか
RTVシリコンの液体ガスケットを使っている方でシリコンが固まってしまったことがある人はいませんか?このスクリーンショットの場合はノズルの中のシリコンが固まっただけで済んでいますから蓋がきちんと閉まればチューブ全体の硬化は防げます。 僕が買ったパーマテックスもJBウェルドの液体ガスケットも二つともすぐ... 続きをみる
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小型ガソリンエンジンRCGF 10cc 奮闘記② いきなり番外編(騒音問題)
今回は社会問題(?)に触れます。 僕らの環境では大型ガソリン機を自由に飛ばすことはできません。仲間入りするときに2サイクルは45くらいまで、4サイクルなら120クラスくらいまでと言われたくらいです。 RCGF 10ccを純正マフラーで回すと仲間内で一番大きな音になります。それに飛ばしている本人が騒音... 続きをみる
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アメブロで公表していた記事に加筆したものです。アメブロで公開していた記事は、この記事を公開する前に削除しました。 みなさん、プロペラのバランスはどうしてますか。「バランスなんか気にしない」という豪傑もいますがバランスがとれている方がいいですね。 左右の狂いなら重い方のブレードを削る、軽い方のブレード... 続きをみる
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10月15日のNGH-2でのマフラーの効果の実験のときに脱落した尾輪を新しいものに交換しました。 こんな具合に尾輪がそっくりなくなっていました。数十メートルタキシングして戻ってきて次の飛行のためにエンジンを始動しようとして「機首が上を向いてんじゃないの?」という違和感がして気が付きました。鈍感ですね... 続きをみる
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ラジコン飛行機工作の小技 エポキシ接着剤用等量押出シリンジシステム
ラジコン飛行機関係でブログを書こうという人間の中で僕ほどラジコンにお金をかけていない者はいないのではないかという自負を持っています(自慢にならない)。完成機は買わず、部品は努めて自作、工具も最低限です。電動工具はリューター(一応国産)と奥様不在のときだけ使えるヘアドライヤーだけです。そんな中での小技... 続きをみる
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この記事は「自作ラジコン機の甲板張り」シリーズの関連記事です。 写真は8月31日に初飛行した僕の最新作の自作機の胴体後部です。甲板張り部分の細板同士の組み合わせの様子、胴体縦通材に使ったヒノキ棒とバルサの部分の色合いの違い、甲板張り部と垂直安定板付け根のバルサブロック部との接合部、サーボの左下の三角... 続きをみる
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今年(2021年)8月30日初飛行の新作機の製作過程を写真に撮っていたのでそれに従って説明します。 張る前の状態です。甲板張りの部分には胴枠はありますが縦通材は通っていません。最初の頃は一番上に甲板張りのガイドや胴枠の支えになるように縦通材的な部材を付けていましたがここ数年で工法を変えました。胴枠も... 続きをみる
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ラジコン飛行機を自作中心で作っています。その際、高い技術やアイデアを持っている方々がホームページやブログでノウハウを公開して下さっていることに大いに助けられています。 僕に人に披露するほどの技術があるとは思いませんが、「こんなやり方をするヤツもいるんだ」くらいのことは発信できるのではないかと思いまし... 続きをみる
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そうだ! 今回は来年の本格製作に向けて、水汲み機の基本部分の試作しに来たはずです。 螺旋の板を回転させて水を上に移動させようということです。回転は水力に頼るしかありません。電気を使ってモーターを動かせば簡単ですが、自然のエネルギーだけで行おうという難題です。 螺旋の板も難しそうです。 基本的にはアル... 続きをみる
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今朝のお弁当 ヒレカツ、卵焼き、ズッキーニのチーズ焼き、なすの揚げ浸し、 ご飯の上にはちりめん山椒、味噌ニンニク、えびすめ 今日のきもの 去年シナモンさんのブログを拝見して、 ずっと探していたのはこれ、長板中型染だと分かって、 反物を探して自分で縫った できあがったのは秋だったから去年は着る機会はな... 続きをみる
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今朝のお弁当 クスクスのピラフ風にコロッケとゆで卵をのせた クスクスって、使ったことなかったけど意外と便利 スープやサラダ、そしてお料理のつけあわせにもできるし、 ご飯みたいに炊く必要はなく、基本蒸らすだけで食べられる 今朝も野菜を炒めてスープを注ぎ、乾燥したままのクスクスを入れて5分蒸らしただけ ... 続きをみる
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今朝のお弁当 赤飯、おから炒り、肉豆腐、大学芋、目玉焼き、チョリソーとアスパラの炒めもの、ブロッコリーとミニトマト 今朝は珍しく揚げモのをした ウチは2人だけだし、油がもったいないので、基本揚げものはしないんだけど、 大学芋は、レンチンのお芋では物足りないし、なすの揚げ浸しはムスコも私も大好きなので... 続きをみる
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2021年2月23日(火) 天皇誕生日 ・ ・ ・ 本日の朝ごはん♪ ●ぶどうジュース ●マヨネーズトースト ●ヨーグルト ●りんご ・ ・ ・ 本日の休日コーデ♪ ●グレー×白ボーダーのハイネックシャツ ●デニムのジャンパースカート ●ローズピンクのコットンカーディガン ●黒の10分丈レギンス ●... 続きをみる
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作ってみました。 赤兎馬🐴 と 関羽(と言い張る‼️) 後は呂布と貂蝉です
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先月沖縄に行ってきたのですが、 その時に拾った貝殻で写真立て作りました✨ めっちゃ可愛い!! ボンドでくっつけるだけで簡単に作れるので、おすすめです。
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どんぐりんコロコロどんぐりんこ〜♪( ´θ`)ノ🍂 *どんちゃん☺︎と『何気ない日常の癒し』 ロハスパークで【どんぐりん】さん発見❣️🤩 以前に、どんぐりんさんのプレゼント企画🎁が あり応募したところ何と当選してたのをきっかけに、 可愛いどんちゃんとその仲間たちの工作の様子を... 続きをみる
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梅雨も開けたのか、30℃越え 朝イチ6時30分にコインランドリーへGO 水曜日は半額デー! ラグと毛布を洗濯機にイン(^_^)v 急いで家に帰り朝御飯のしたくして また7時に取りに行きました。 天気がいいので乾燥機は使わず、外に干したら、毛布なんてあっという間に乾きました🎵 そしてランニング🏃 ... 続きをみる
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ディズニーシー
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薔薇 ディズニーランドローズ咲いたよー!
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ファンタジースプリングスのアトラクション 妊娠中は乗れる?ディズニーシー 新エリアを調査
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やっぱり行きたい、ディズニーシー『ファンタジースプリングス』
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娘の誕生日🍰
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もうすぐ始まる。(その2 ~“ファンタジースプリングス”スペシャルグリーティング と S.S.コロンビア・ダイニングルーム など)
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薔薇 しのぶれど 咲いたよー!
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現地ファンタジースプリングス!マジっすかー♪
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もうすぐ始まる。(その1 ~「ドリーミング・オブ・ファンタジースプリングス」)
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ブルーインパルスのブルーくんの特訓と薔薇 カインダブルー咲いたよ!
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第62回 静岡ホビーショー2024に行ってきたよー!
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サンリオピューロランドに行ってみたいです。
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富士モータースポーツミュージアムに行ってきたよー!
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ディズニーの新エリア、ファンタジースプリングスのプレビューが当たった!!
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薔薇 ラフランスが咲いたよー!
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薔薇 ラレーヌビクトリアが咲いたよー!
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