時代小説のムラゴンブログ
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今日はまた暑くなりましたが^^; 図書館で借りてきたのは 前回に続きあさのあつこさんの「弥勒」シリーズ3冊 「東雲の途」「冬天の昴」「地に巣くう」 江戸時代の個性ある男性3人の主人公に引き込まれています^^ 久しぶりの山口恵以子さん 「ゆうれい居酒屋」 山口さんはどの作品中も簡単で美味しいレシピが盛... 続きをみる
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7:38医大へ 8:10受付 8:45採血 8:55外来受付 今回も待ってる間(採血の結果が出るのに1時間は掛かる)にカフェスペース前のソファーで朝ごはん🍙を食べながら読書タイム 今日のお供その① 10:15外来 今回の血液検査の結果、ケモを行うのには何の問題も無いんだけど 血糖値と総コレステロー... 続きをみる
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今朝は早めに起きて にゃんズのお世話の後掃除と身支度を済ませ 出かける前にいつもより少し多めににゃんズのお昼ご飯を上げて 医大へGO🚗💨 AⅯ7:45 医大へ到着 かなり朝早くから受付待ちの行列が AⅯ8:30 採血 私はケモのために来てるので優先採血(8:00から)のはずだったんですが あまり... 続きをみる
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私が受ける投薬治療はTC療法です 子宮体癌の投薬の組み合わせには何種類かありますが (希少がんも含めて7種類だったかな よく覚えてない😓) 今のところこのTC療法がエースらしいです 薬効と副反応のバランスが良いというか… 勿論全ての人にそれが当てはまるわけでは無いので 同じタイプ同じステージでもそ... 続きをみる
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久しぶりに 本屋さんに行き 土橋章宏さんの<超高速!参勤交代>という映画にもなった小説を 買おうとしたところ 隣にあった同じ作者の<幕末まらそん侍>の方を 買ってしまいました。 そんなわけで 土屋章宏さんの<幕末まらそん侍>という本を 最近読みました。時代小説を 読んだのは 久しぶりですが これがま... 続きをみる
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時代小説
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徳川家康(15)難波の夢の巻!どうした秀吉?末期の狂気とその最期
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『まいまいつぶろ』村木嵐
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旅のお供は何だろう、独り旅なら「本」でしょう! やっぱり読み慣れたシリーズの新刊を選びます
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図書館帰りにアート
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精進しなはれ。
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「時代は巡る」なんて洒落た言葉があったね、だからって「時代小説」から何かを学ぼうとは思わない
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メセンのチガイ
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『たそがれ清兵衛』は本も映画も最高に面白かった
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菊池寛の『入れ札』は現代にも通じる面白さ
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時代小説に影響されて晩ご飯に作っているものは
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夫がいないとだらける
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読みだしたら止まらない
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徳川家康(12)華厳の巻!家康決意の上洛へ…そのとき家臣は?秀吉は?そして茶々は?
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国芳の弟子たち『おもちゃ絵芳藤』谷津 矢車
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冬籠りには、最強は読書です。しかも、深刻なものを避けて、面白い時代小説が中心です
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ご存知鞍馬天狗! と、言いたいところですが、仕事の依頼が来るまで、映画も見たことがないし、小説も読んだことがありませんでした 大仏先生ごめんなさいw で、読んでみたところ面白い 鞍馬天狗は正義の味方かと思いきや、テロリストなのですねw 常に体制の逆をいく、長州や薩摩が国を担えばその敵となる 知らなか... 続きをみる
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易学小筌
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喜ぶとは、現状を受け入れること 兌爲沢【易暮し】
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大きな問題を噛み砕いて、いくつかの小さな問題に変えるのも一手 火雷噬嗑【易暮し】
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Kindleで出版している本の増補版とペーパーバック版を作成していました 先週やっていたこと
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勢いのある時ほど礼に適った振る舞いを 雷天大壮【易暮し】
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遠くに驚き、近くに慎重になる 震爲雷【易暮し】
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余るところを減らし、不足しているところに加える 地山謙【易暮し】
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手放せば得られるもの 動くことで安定するもの 天山遯【易暮し】
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身軽に旅立つ 風が川面を渡るように 風沢中孚【易暮し】
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下ることで得る時 雷山小過【易暮し】
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身軽になって旅立つ時 風沢中孚【易暮し】
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自らの生き様を振り返る 風地観 三爻【易暮し】
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雪山の木々は春を待っている 風山漸【易暮し】
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まだまだ成長できる たくさん学び直せる 火水未済【易暮し】
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夢や希望を育む場所を大事にする 風火家人【易暮し】
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少しずつ進めることには「威力」がある 風山漸【易暮し】
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